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今夜はヨーすけと語りませんか。ご視聴ありがとうございます。この番組は、普段劇役として生活している30代芸のヨーすけが、聞いていただいている皆さんに対して一方的に語りかける、そんな会話役解消系ポッドキャストです。
日々の何気ない一コマのお供にしていただけますと幸いです。
今回はですね、水曜日、週半ばの仕事終わり、家に帰ってきて、ワンコの散歩に行ってきて、散歩が終わり、ワンコにご飯をあげて、そして汗だくになり、今、撮っています。
パートナーが今シャワーに入っていって、お風呂に入っている間に撮れたらなという感じで、隙間時間に撮っております。
今回はですね、僕ですね、先週末に東京に弾丸で行ってまいりまして、その時のお話をしようかなと思っております。
で、その東京に行くって決めたのが、東京に行った日の一週間前とかなんですよ。
なので、ちょっとお誘いをしたかった方というか、お会いしたかった方、何人もいらっしゃったんですけども、
ちょっと一週間前に声かけられたら、僕だったらどうかな、ちょっと気遣うかなっていうので、ちょっと誰にも声をかけずに、一人旅っていうんですかね、ちょっと満喫するという形で今回東京に行ってまいりました。
土日じゃない、土曜日、土曜日の一日だけで行ってきて、日帰りっていうのかな、形で行ってまいりまして、前日のですね、23時まで、すなわち金曜日の夜の11時までバイトがあったんですよ。
そのバイトがあったっていうのもあって、ちょっと寝るのが遅くなっちゃったんですよね。
で、まぁちょっと早めにね、バイトが終わってすぐ寝るかって思ってたんですけども、ちょっとなんか、なんだろう、旅行の前日でハイになっていたのか、2時ぐらいまで寝つけなくてですね。
なんと、気象時間が6時だったんですけども、4時間睡眠で、ちょっとね、出発するっていう、ちょっと無謀な旅になってしまったんですけれども、朝8時の新幹線、新大阪から東京に行くっていう新幹線に乗りまして、新幹線で寝れたらいいかなって思ってたんですけども、
そこでもですね、ちょっと気持ちがハイになっていたのか、寝つけず、2時間半もう目をギンギンにしてね、ポッドキャストを聞きながら向かっていたんですけども。
で、朝の10時半ぐらいに東京に着きまして、もうちょっと、すでにヘトヘトみたいな感じだったんですけども、
あの、土曜日のね、東京駅、朝の10時半、本当に人が多かったです。
もうね、着いた瞬間、あぁーってちょっと、その瞬間にもうめいってしまっていたんですけども、気持ちが。
でもちょっと目的地がね、今回もたくさんあったので、もうそこに行かなきゃと思って、まずですね、東京駅の丸の内線を目指して探していたんですけども、
多分ね、前回東京行った時も言ったかもしれないんですけど、丸の内線がわかんなくて、どこにあるか。
え、JR?地下鉄?どっち?みたいな感じで、なんか途中までね、丸の内線っていう案内があるんですけど、なんかふとね、丸の内線っていうマークが消える瞬間があるんですよ。
その瞬間にあれ?ここで合ってるよね?ってちょっとなんか不安になってきて、一回戻ったりとかしているうちに、なんか丸の内線探す間10分ぐらい時間を費やしてしまって、はい。
えーちょっとね、幸先悪いスタートになってしまいましたけども、無事丸の内線を見つけ、まずはですね、埼玉県の川口市に向かいました。
はい。東京じゃないんかーいっていうね、声が聞こえてきそうですけども、はい。
えっとですね、戸塚安業かな?ちょっと読み方が合ってるかわかんないんですけども、戸塚安業駅というところに向かいました。
はい。そこのですね、そこのですね、埼玉県の川口市にあるセンキアっていうカフェがあるんですけども、そのカフェにも前々からずっと行きたくて、はい。
扇機屋での思い出
で、今回その東京行く用事ができたので、もうここのセンキアには絶対行くぞっていうので、えーまずは、その埼玉県川口市に向かいました。
はい。で、その駅から、まあ最寄駅っていう形なのかわかんないですけども、その近い駅を調べたら、その戸塚安業駅っていうのが出てきたんですが、駅から徒歩なんと20分ちょいかかるっていう場所にあったんですよね。
はい。で、まあちょっとね、散歩しがてら、ちょっと景色楽しみがてら歩くかと思って歩いて行ったんですけども、当日ですね、なんと最高気温29℃とか言っていまして、日差しがすごい。
そしてまあちょっとね、景色的には割と田舎寄りな景色だったので、高層のマンションとかがなくて影にならないんですよね。
なので本当に直射日光…直…直…刺さり?なんて言うんだろう?直射日光を直に浴びて、一応日傘持って行ったので日傘をさして行ったんですけども、それでもすんごい汗だくになってしまって、もう着いた頃にはもうヘトヘトでしたね。
はい。で、まあ無事に扇機屋さんに着いたら、その扇機屋っていう場所がなんか結構小さい街みたいな風になってて、なんかすごい面白い構造になっていて、ちょっとなんて言っていいのかちょっと言い合わしがたいんですけども、
はい、調べてほしくて、カフェがあったりとか雑貨屋さんがあったりとか、なんか工房があったりとかっていうなんかいろんなお店がね、集合している、まあ一種の施設みたいな感じで、すごくなんか見応えのある場所でしたね。
まあそのいろんな施設がある中の一つが扇機屋っていうカフェになるんですけども、いやもうすごくね、まあ前情報として写真とか見ていたんですけども、もうねオシャレなんですよね。
もう空間とかがすごくこだわりのあるような感じで、まあ小民家みたいな雰囲気ですごくゆったりとした時間を過ごせました。
で、その扇機屋さんっていうカフェが、そのカフェの中で料理人の方というか、料理を作る人がいるんではなくて、なんかいろんなお店の方がその日、例えば土曜日はこのお店の方が料理当番みたいな感じで、料理の味が定まってないというか、いろんな楽しみがある。
例えば僕が行った日になると、かきフライ定食っていうこんたてだったんですけども、本物のかきじゃなくてかきフライに見立てた、なんかおふかな?かなんかを使ったかきフライ風のかきフライっていう定食を出していたんですね。
で、それを出しているお店さんが、その日は土曜日を担当されていたけど、次の日は別のお店さんが出すっていう感じなので、なんかこう、いつ行ってもなんか飽きないっていうと、まあもちろんね、同じメニューを出している店でも飽きないところあると思うんですけど、なんかこの日は誰だろうっていう、なんか行ってみてわかるっていうのもあると思うし、なんかすごい、うん、なんかいつ行っても楽しめるお店なのかなって思いましたね。
うん。そして当日はですね、アーティスト名の方はちょっとドアスレしてしまって申し訳ないんですけど、とあるアーティストの方が、えーっと、投げ線ライブっていうのを、はい、やっておりまして、弾き語りですごくいいお声で、ね、それこそ本当に落ち着くお声で、ね、いろんな曲のカバーを、はい、弾き語りされていて、もうすごく良かったですね。それも相まって本当に居心地のいい空間でした。
はい。ここでなんか読書とかしながら休日を過ごしたいなって思いましたね。うん。で、ちょっとね、あのー、仕組みがわからなくて、投げ線、本当はしたかったんですけど、あの、なんか、こう、ちらっと見てもなんか投げ線できるような箱とかもなかったし、ちょっとシステムがわからなかったので、その投げ線、その良かったよっていう気持ちを表したかったんですけども、それだけがちょっと後悔かなって思うんですが、
本当に扇気屋さんで過ごす、うん、過ごす、あの時間はすごく心地のいい時間でした。はい。で、まあ他のね、お店とかもいろいろ回りたかったんですけども、ちょっとね、バスの時間が1時間に1本っていうことで、バスの時間に間に合わすために、もうご飯を食べるだけで、えー、扇気屋さんを後にしました。はい。
タントルテでの美味しいお菓子
えー、そしてバスに揺られて、最寄り駅に着きました。そんな、えー、戸塚安業駅から、続いては、金目町っていう駅に向かいました。はい。えーっとですね、これがちょっと東京の都市感がないので、東京のどこが当たりになるかちょっとわかんないんですけども、えー、金目町っていう駅にある、小さいお菓子屋さん、タントルテっていう、えー、お菓子屋さんに向かいました。
えー、この、タントルテっていうお菓子屋さんがですね、まあ僕、フォロワーさんに教えてもらっていたんですけども、前々から本当に、その、インスタとか拝見していて、あーもうここ絶対行きたいなと思って、はい。で、あのー、本当に小さいお菓子屋さんでした。はい。
で、あの僕が向かうと、すでに、あのお客さんが中にいらっしゃったんですけど、ちょっとちっちゃかったので、僕は外で待ってて、そのお客さんが出られたときに、えー、僕は中に入りました。本当に、その手土産とかに良さそうな小さなお菓子、あの袋に入った、あのお菓子が並べられていたのもありますし、ケーキとか、マフィンとか、そういったものもたくさん置かれていました。
で、ここのお店はですね、まあテイクアウトメインのお店なんですけども、あのテーブルも中にあって、ちょっと僕あのお店出るときに気づいちゃったので、あのー、公園とかで食べたんですけども、はい、その場で食べることもできます。
で、僕はですね、えっと、まあいろんなちっちゃいお菓子を買ったのもそうだし、あとはスイートポテトマフィンっていうのを買いましたね。はい。スイートポテトマフィンとカフェラテを、はい、アイスのカフェラテを買って、それを近くの公園に行って食べました。で、本当に美味しかったです。
中にスイートポテトのような、なんかアンみたいなのが入ってて、すごく食べ応えがありましたし、うん、あとはそのフォロワーさん曰く、毎年そこでクリスマスケーキを買っているっていう風に言ってたので、なんかケーキも食べてみたいなって思いましたね。
うん、なんか一人用のホールケーキっていうのかな。うん。その、一人用で売られてるらしいので、うん、ちょっと予約、そこはなんかケーキが予約制なんですよね。うん。で、そこでちょっと予約をして、旅先でちょっと食べてみたいなと思いました。はい。
そして続いてがですね、金目町から梅川岡駅に向かいました。はい。梅川…言えない。梅川岡駅にはですね、僕前々から大好きな大好きなブランドさんが実店舗を去年に出したっていうことで、前々からすごく行きたかったんですけども、約半年か10ヶ月ぐらい、わかんないけど、うん、それぐらい経って念願の実店舗に行くことができました。
そこがですね、刺繍ブギウギさんというお店になります。お名前の通り、刺繍をメインに扱ってるというか、刺繍をTシャツにね、刺繍したりとか、そういうなんか刺繍にフォーカスしたアイテムを取り揃えたアパレル店舗になります。はい。
で、ここは本当に調べてほしいんですけども、本当に可愛いんですよね。刺繍されてるキャラクターは、この刺繍ブギウギさんのオリジナルキャラクターなんですけども、そのキャラクターたちがすごい魅力的なんですよ。
そんな中でも、その刺繍ブギウギっていう、このブランドの看板のキャラクターでもあるブーギー君っていうのが僕大好きで、本当に可愛いので皆さん調べてみてください。
で、本当に店内もすごくこだわりの内装で置いてある、そのなんて言うんですか、クッションとか、あとはソファーとか、そういうのもすごく一点一点、なんか可愛い、統一感のある内装で、もうなんか幸せって思いながら商品を見ていたんですけども、
そんな中で僕は、ベージュのTシャツを買って、刺繍を施術を施してもらって、そのTシャツを買ってから、2,30分くらいして出来上がるっていう感じになってました。
で、本当にね、自分のためにその場で刺繍してくれたんだっていうのもすごく、もちろん機械でインプットされた、もともと記録された刺繍デザインを機械がガガガガガって自然に、自動にやってくれるシステムだと思うんですけども、その場でやってくれるっていうのもすごく嬉しかったですし、
なんせ、僕のこの刺繍武道会を、その日はですね、あの店主さんが体調不良でいなかったんですけども、その店主さんの奥さんがいらっしゃって、僕の愛を直接伝えられたので、それを受けてすごく喜んでくださったのも嬉しかったです。
はい。なので、また本当に近いうち、東京行けたらなと思っているので、その時も、はい。あのー、その頃は秋冬のアパレルが出てるかな、パーカーだったりとかロンティーだったり出てるかなと思うので、ちょっとまた、そんな秋冬のアイテムをゲットしに行きたいと思います。はい。
はい。皆さんぜひ、刺繍武道会さん、実店舗に行ってみてください。まあ、ネットでもね、扱ってるので、ぜひぜひ、はい。本当にチェックしてください。
そしてですね、そんな刺繍武道会さんを後にした後、後にした後、刺繍武道会さんを後にして、新宿に向かったんですけども、その時間が16時とか、夕方の4時だったんですね。
で、どうしても新宿御苑に寄りたかったんですけども、なんせ朝からもう直射日光を直に浴びて、もうヘトヘトになっていて、歩き回っていて、体力がね、なくなっていたので、ちょっと新宿に着いたはいいものの、もうこれから新宿御苑もあるの、無理だなって思ったので、ちょっともう休憩したいなと思いまして、
で、休憩といえばと思って、ふと、はい、頭の中に思い浮かんだスポットがあり、そこに向かいました。
カフェラテとポッドキャストイベント
はい、そこがですね、新高円寺駅にあります、小羊コーヒーさんになります。
この小羊コーヒーさんがですね、今ですね、あのポッドキャスト界隈で開催されている耳寄り道草という、通称耳道っていう企画があるんですけども、あのポッドキャスターの方が好きなお店を紹介するっていう企画になってまして、
そんな中で参加されている中の、虎の胃を狩る狐さんっていうポッドキャスト番組があるんですけども、その通称胃を狩るさんで紹介されていた小羊コーヒーさんに行ってみました。
はい、行きたいって思ってたので、ね、ちょっとタイミングよく行けてよかったです。
カフェラテ、うん、本当にシンプルなカフェラテがすごく美味しいって言われていたので、頼んで飲んだんですけども、本当になんかすごく美味しかったです。なんかもう本当にチープな言葉でしか表せられないんですけども、うん、今まで飲んだカフェラテと違うなって、うん、一口飲んだ時に思いました。
はい、で、僕ですね、その時に、小羊コーヒーさんに行った時に番組内で胃を狩るを見て、え、胃を狩るを聞いてって言ったら、胃を狩るさんのステッカーがもらえるって言ったので、ちょっと勇気を出して、あの、胃を狩るさんを聞いて、来ましたって言ったら、はぁーって、来たーって言ってすごい喜んでくださったので、店主の方が。
うん、それで、あ、言ってよかったなって思いましたし、あの、今回はちょっとカフェラテ、うん、いっぱいで30分ぐらいいたのかな?うん、で、ちょっとしか入れなかったんですけども、え、次行ける機会があったらもっとゆっくり、はい、あの、まったりしたいなって思えるぐらいの癒しの空間でした。はい。
えー、そしてですね、そんな、えー、新高円寺駅からですね、えー、高円寺駅っていうところに歩いていきまして、えー、そこから目的の場所に行こうってなったんですけども、えー、その道中ですね、あのー、高円寺カフェ&バートランポリンっていう場所があるんですけども、まあ、ポッドキャスト聞かれてる方だったら馴染みがあるかなと思うんですけども、
トラエロ・イン・ザ・スカイっていうポッドキャスト番組をやられてる、あのー、トラさんっていう方がやられてるトランポリンっていうカフェ&バーがあるんですね。はい。そこにちょっと入り口だけでも行きたいな、見に行きたいなと思ったんですけども、案外ですね、その駅から、その、新高円寺駅から、えー、高円寺駅まで行ってさらにまた歩くっていう感じだったので、ちょっと体力も相まって行けなかったんですけども、次行くときは、うん、
本当に行こうって決意しながら、ぐって、決意しながら、はい、次の目的地に向かいました。次の目的地がですね、東中野にあります、えー、クラフトビア&ポッドキャスト雑談っていう場所になります。
ここは本当にポッドキャスト界隈ではおなじみの場所だと思うんですけども、えー、そんな雑談さんで、その日ですね、真夜中にゲイっていうポッドキャスト番組の、えー、公開生収録イベントがありました。はい。えー、マヨエーさんですね、はい、僕もコラボさせていただいた、はい、マヨエーのうどんさんと、えー、ポリタンさんが、その日、雑談さんで公開生収録をされていました。
はい。で、本当にね、収録自体はすごく楽しかったですし、あのー、その日、僕の知り合いの方だったりとか、あとはマヨゲーさんのリスナーさんにも、ちょっと、なんか、ちょっとおしゃべりさせていただく機会があって、すごく楽しかったです。
で、マヨゲーさんのリスナーさんの中に、僕のことを認知してくださっている方もいて、本当に嬉しかったなって思いますし、なんかこういうリアルイベント、うん、番組単体のリアルイベントっていうの参加したのが初めてだったので、あ、こんなに温かい空間なんだっていうのを体感して、はー、なんか、僕の大好きな番組のイベント、他にもたくさん行きたいなと思いましたし、
あとは、僕も、ちょっと、ね、あの、もう、今年のね、3周年のタイミングでは、ちょっと逃してしまったんですけども、ま、来年の4周年のタイミングとかで、なんかやれたらいいかもなーって、ちょっとなんかふと、なんかね、まだ予定は未定というか、うん、構想段階ですらないんですけども、ちょっとやってみたいなって、自分の中で、
ね、その、直接、こう、リスナーさんに、例えば1対1で会いましょうっていうのってないじゃないですか、うん、ないけど、そういうなんか、場を設けたら会える可能性がある。直接生で、ね、聞いてくださってありがとうございますっていう思いを伝えることができるって思うと、すごくやってみたいなと、ね、あの、まゆげえさんの、その、公開生収録のイベントに参加してみました。
はい。
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バス、高速バス、夜行バスに乗って、すぐにエビナのサービスエリアっていうところに降りたんですよ。
で、「あ、ここ知ってる!」と思って、すごい有名なところですよね。すごく大きな、なんかもう、ここのサービスエリアだけで、なんかショッピングモールみたいな、なんか一つの施設みたいな感じで。
その時は深夜だったので、あまり休憩時間で10分くらいしかなかったので、じっくりは見れなかったんですけども、
弾丸東京一人旅の終わり
そのエビナのサービスエリアで、名物って言われてるメロンパンがあるらしいんですけども、その名物のメロンパンを模したメロンパンブッセっていうものをお土産に買ったりとか、
して、ちょっとね、気持ちだけ満喫して、いつかエビナのサービスエリアを堪能しに行きたいなと思って、
バスに戻って、バスに揺られながら、関西に戻りましたという感じで、僕の旅が終わりました。
で、まぁちょっとね、今回弾丸だったので、ちょっと疲れたっていうのもありまして、まぁね、どの口が言うとんねんと思われるかもしれないんですけども、
ちょっとね、もう無理は禁物ということで、次回ね、弾丸で行きたいって思っても、ちょっとホテルに一泊して、はい、ちょっと昼ぐらいに関西に帰るっていう形をとりたいなと。
禁物に命じるというか、ちょっとね、再び決意しました。
そんな感じですかね。
ってなわけで、こんな感じで東京の思い出、弾丸東京一人旅の思い出は以上になるんですけども、今回ですね、ちょっと皆さんにお知らせがあります。
はい、ちょっとさらっとお伝えするんですけども、僕、洋介がですね、この番組としてではなくて、もう一つやっているラテン女と日本人ゲイの語り地フィエスタ、通称ラテジャパっていうんですけども、
僕の友達リリィさんと一緒にやっている番組で、なんと7月15日、月曜日祝日、海の日にですね、お祭りっすんというイベントに参加することになりました。
こちらがですね、京都にあるリッスンスタジオ京都っていうところで開催されるリアルポッドキャストイベントになるんですけども、
なんとですね、朝から夜までポッドキャスターが収録、公開収録で12時間つなげるっていうイベントになってます。
こちらはですね、京都のリッスンスタジオ京都さんに実際見に来ることもできるんですけども、
YouTubeで生配信もされるみたいなので、もし来られないけどちょっとその日暇だよっていう方は、お祭りっすんというイベントをちょっとね、見て楽しんでみてはいかがでしょうか。
僕たちの出番、ラテジャパンの出番がですね、14時から30分間になりますので、もしよろしければそのYouTubeライブだったりとか、
あとは実際にね、実際に京都に来て、その目の前で僕たちが収録している様子をちょっと応援しに来てくださってもいいんですよっていう感じで、
もし来てくださる方がいらっしゃったら、ぜひご挨拶というか握手しましょう。
そしてそんなリッスンさんっていうのがですね、なんとPodcastの新サービス、去年始まった新しいサービスになると思うんですけども、
既存のPodcast番組も登録できるし、そのリッスンっていうサイトを介して新しい番組を始めることもできるんですよ。
そんなリッスンで僕、新しい番組を始めました。
そちらがですね、今課題になってるんですけども、仮の題名になってるんですけども、ヨーグルトな気持ちっていう講演日記みたいな番組を始めました。
今、この喋ってるよう方は割と編集とか、喋る内容を前もって決めたりとか、編集勝ちしたりとか、結構賢かった感じでマイクに向かって喋ってるんですけども、
そのヨーグルトな気持ちっていう方では、本当にとってらしい、iPhoneに直で入れた声をお届けする、いわば講演日記みたいな感じで、
たわいもない、本当にたわいもないことを、ちょっと更新していけたらなと思うので、もしよろしければリッスンさんの方でその新しい番組もフォローしてくださると嬉しいです。よろしくお願いします。
というわけで、皆さん、本当に暑い日々が続くと思います。
僕の住んでる地域でも、もう明日から最高気温30℃、最低でも20℃、2,3℃とかになってるので、本当にどうやって乗り過ごそうかっていう感じなんですけども、
水分補給、塩分補給、欠かさずに、クーラーとかも適度につけて過ごしていきましょう。
それでは、よーすけでした。さよなら。バイバイ。