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今夜はヨーすけと語りませんか。
ご視聴ありがとうございます。この番組は、普段聞き役として生活している30代芸人のヨーすけが、聞いていただいている皆さんに対して一方的に語りかける、そんな会話よく解消系ポッドキャストです。
日々の何気ない一コマのお供にしていただけますと幸いです。
はい、皆さんいかがお過ごしでしょうか。本日は2月の23日の金曜日、祝日の日に収録しております。
はい、でですね、僕はですね、まあこの収録している、今現時点ではそうじゃないんですけども、
えー、まあ僕がこうやっている、このラジオのYouTubeチャンネル。はい、まあ登録していただいている方はご存知かもしれないんですが、そのYouTubeチャンネルの方に歌ってみたの動画を投稿いたしました。
はい、聞いていただけましたでしょうか。で、僕はですね、今回ヨーすけとしては初の歌ってみた動画になるんですけれども、
実はこのヨーすけとしてではない、まあ僕、はい、僕としては、ややこしいんですけど、僕としては数十年ぶりの歌ってみた動画になるんですね。
なので数十年前は別名義で、はい、歌ってみたを投稿していたことがありました。はい、で、
まあ今回その歌ってみたを投稿したことについてちょっと話そうかなと思うんですけど、まあ自分で作ったオリジナルの曲とかでもないので、はい、
あのボーカロイドのね曲を歌ってみたっていうのを投稿したんですけど、まあオリジナルの曲じゃないし、まあ特に語ったりとかっていうのはいいのかなって思ったんですけど、
まあ僕当時歌ってみたとかニコニコ動画っていう10数年前ね、ニコニコ動画全般のコンテンツに熱中していた自分ってのがいて、
まあそんな自分にとってその10数年前のその時間ってめちゃくちゃ人生の中でめちゃくちゃ濃い時間であって、
まあ痛い思い出とかもあるし、精神を感じる思い出もたくさんあったし、っていうまあいろんな思い出が詰まった
時間だったなあっていう思いもあって、まあ今回そんな10数年の時を経て歌ってみたを投稿しようと思ったきっかけみたいなお話だったりとか、
あとは10数年経つとやっぱりその歌やってみたっていうのにもなんかいろいろ変化があるなっていうのもあって、そういうなんか自分の中で面白いなって感じたことをちょっとお話ししていこうかなと思うんですけど、
僕はですね、あのまあボーカロイドね、今回投稿した曲がボーカロイドの曲なんですけど、まあ厳密にはボーカロイドではないらしいんですけどね、
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まあ総称してボーカロイド楽曲と呼ばせていただくんですが、
まあ僕はボーカロイドの曲をこのボーカロイドが誕生し始めた最初期の頃から聴いていたわけではないんですけど、
あの僕が高校生の頃に、あのまあ高校生なんで今32歳で、まあ約17年前ぐらい
おー怖っね、高校生の時ね、17年前だったんだっていうのはちょっと怖くなっちゃったんですけど、
あのまあその頃にニコニコ動画っていうのがめちゃくちゃ大好きで、僕あのアニメとかめちゃくちゃその当時好きでオタクだったんですけど、
そのアニメのマットとかネタ動画っていうのを中心にニコニコ動画をよく見ていたんですよ。
そんな中でボーカロイドっていう存在が出始めたぞっていう噂みたいなのは聞いていたんですけど、そこには手を出さないっていう、
なかなか新しいコンテンツにすぐ飛びつくっていうことが、まあなんか苦手というか、なんかちょっと様子見するようなタイプだったので、
そこでボーカロイドっていうのあるんだーふんぐらいに思ってたんですけど、やっぱりニコニコ動画で当時すごいボーカロイドとか、
そういうなんかボーカロイド関連のコンテンツっていうのの盛り上がりがめちゃくちゃすごくて、やっぱニコニコ動画日々見てると、
自然とね、ランキングとかオススメ動画とかで、ボーカロ動画っていうのがめちゃくちゃサムネイル目にするんですよ。
なので、まあ、そろそろちょっとね、かじるぐらいしてみるかと思って、ある日ふと、まあすごいね、めちゃくちゃ人気ですごい再生数を誇っていて、
Twitterとかでもね、まあTwitterですごいオタク仲間とかと繋がっていたんですけども、そんなTwitterとかでもよく目にしていた、
メルトっていうね、ボーカロ好きだとおなじみの曲なんですけど、まあメルトっていう曲を再生してみたんですよ。
そこで聞いて、まずはですね、ボーカロイドの楽曲はやっぱり機械が、厳密には生身の人間の声を録音収録して、それを自分で自由に操るっていうものだと思うんですけど、
その、なんか最初聞いた時は機械の歌声だっていうふうに、ちょっと若干の抵抗感みたいなのを感じたんですが、やっぱりメルトっていう曲の良さに惹かれたのもありますし、
何度も聞いていくうちに、最初ちょっと抵抗感のあった歌声も、なんかこう拙さの中に一生懸命歌おうとしているような、すごいなんかボーカロイドの独特の歌声っていうのに魅せられて、
もう僕がボーカロに夢中になるのは時間の問題でしたね。
そこから本当にいろんなボーカロイド楽曲めちゃくちゃ聞きまくって、まずヒット曲から漁り始めて、そこから隠れた名曲みたいなのも日々漁りような毎日だったんですけど、
たくさんのボーカロ曲に出会って、しばらくは生身の人間の歌声を聞かない生活が、もうずっとボーカロの歌声を聞くっていう生活が続いていたほど、僕は本当にボーカロイドっていうコンテンツに魅了されていましたね。
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まあ、本当によく思い出に印象として残ってるのが、Zepp Tokyoで開催された、確か2011年とか2012年とかだったと思うんですけど、あのZepp Tokyoで開催された初音ミクのライブっていうのに参加したのがすごい思い出に残っていて、当時はすごい珍しくて、なんか画面上にミクが映ってて、それがなんか3Dのように見えていたのかな、そういう演出だったと思うんですけど、
なんか歌って踊るミクがいて、ボーカロの曲が爆音で流れるみたいな、そういうなんかすごい斬新な、当時はね、斬新なライブだったなっていうのを覚えてるんですけども、
うん、それぐらい本当にボーカロに夢中になっていて、そこから派生して、そのボーカロイド楽曲の歌ってみた、踊ってみたっていう関連コンテンツにも手を出し始めて、で歌い手さん、踊り手さんめちゃくちゃ憧れるなっていうのを抱いていたんですよ。
うん、で、自分もね、憧れの存在に近づきたいっていうか、まあそういうことをしてみたいっていうふうに思ったけど、当時はまだネット上で顔を出すリスクっていうのがなんかめちゃくちゃあるなっていうふうに、うん、なんか世間でもなっていましたし、まあ当時ね、インターネット触れていた人からすると、うん、あの本当に周知の事実だと思うんですけど、
まあ今となっては本当に顔をまあ出さない人もいるけど、でね、なんか出してる人もたくさんいるっていう感じで、なんか当時のそういうなんかリスク的な面もそうだし、まあ自分自身ルックスに自信がなかったっていうのもあって、まあ僕がやるんだったら歌ってみたかなと思って、そうやって歌ってみたを投稿するようになりました。
はい、でそこからね、もう当時フリーターだったんですけども、なけなしのほうね、給料をはたいて、まあマイク、ダイナミックマイクを買って、あのシュアーのSM58っていう有名なマイクがあるんですけど、それを買って、でマイクケーブル、マイクスタンド、ポップガード買ったりとかってしたりして、一丁前にね、プロのような感じでやって、なんかもうさながらプロですみたいな感じで日々歌ってみた動画を投稿してたんですけども、まあそんな生活も2,3年ぐらいで終わったかなって記憶してます。
まあその時期的に僕フリーターだったんですけど、そのフリーターから正社員に頑張ってなろうっていうふうに奮闘していた時期でもあったので、自然とね、この歌うことも少なくなってきたし、そういうボカロの曲とかからも、距離をなんかこう置くっていうか、まあ自然と聞かなくなって、まあ今に至るっていう感じなんですけど、うん、まあそれが十数年前ぐらいの話ですよね。
で、そこで、もう一度は歌ってみたとか、まあボーカロイドっていう世界から、歌う側としてもリスナー側からしても離れた僕が、まあ超超久しぶりに歌ってみた投稿をするようになったきっかけっていうのをちょっと話そうかなと思うんですけども、そのきっかけが2つあって、まず1つは今回、あの僕が投稿したキュークラリンっていうイオワさんっていう方の曲なんですけど、
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キュークラリンっていう曲が僕の推しが好きな曲なんですよね。はい。で、推しきっかけでこの曲を資料になって、まあ洋型リスナーにはお馴染みだと思うんですけども、にちぷ女子、ね、あのプロデュースワン・ワン・ジャパン・ザ・ガールズ、はい、オーディション番組の練習生として出演していた北里梨央さんが、
えープロフノートっていうのにマイベストソングとして記載していたのが、このキュークラリンだったんですよね。
まあでも、当時このプロフノートっていうのが公開されたときは、一部界隈で
北里梨央、キュークラリン好きなの?みたいな感じで、ちょっと衝撃の、衝撃受けたみたいな感じの、なんか一部界隈では話題になったんですけども、
なんかそういうなんか、ギャップのある曲なんだみたいな感じに思ってたぐらいで、
その当時は、まあ北里梨央さんのこと気になってはいたけど、キュークラリン聴くまでには至っていなかったんですね。
で、この曲を聴くようになったのが、また別のきっかけがありまして、ファイナルが終わってから、そのオーディションのファイナルが終わってから、
なんですけど、昨年末に、
あの新宿日曜目の方で開催されたボーカロイドのクラブイベント、
V2ナイト、
っていうのがあるんですけども、そこに僕参加しまして、そこでボーカロイド楽曲の音のシャワーを浴びて、
あ、やっぱボカロっていいなっていう風に、ボカロの熱が再燃しまして、
で、そこから、あの流行りのボーカロイド楽曲のプレイリストをスポティファイで、
見てチェックして、でなんかこういろんな曲あるんだなーって見てみたら、
キュークラリンの
曲名が目に入って、
あ、これなんか知ってる、何だっけ、あ、そうだそうだ、
北谷とリオが、
マイベストソングで上げていた曲やっていう風になって、聴いてみようってなって、やっとキュークラリンを
聴いて今に至るっていう感じなんですけど、うん。
なので素直にこう、一番最初に知った時に聴いたってわけではなくて、うよ曲説っていうか、まあ回り道して
たどり着いたっていう面でもちょっと思い入れがある曲ではあるんですけど、
あの、
キュークラリンっていう曲が
結構ね、なんか
何だろう、初めて聴く人からすると割と可愛い曲とか、あとはバックミュージックが結構
なんか不協和音みたいな、たまに気持ち悪い音が鳴ってるんですけど、
その音がなんか、
なんか気持ち悪いけどでもなんか心地いいメロディーみたいな、
風に、まあ感じる曲かなと思うんですけども、
この曲結構聴けば聴くほど、まあ曲だったりとか歌詞の意味がすごいじわじわ
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理解してきて、ああそういう曲なのかっていう
なんか驚きが後から出てくるような曲だし、
あとは一つ一つの音、たまになってる気持ち悪い音の意味も
あったり、多分あるんだろうなっていう風に
理解できたりとか、
あとこのキュークラリンっていう曲が、まあ歌ってみただったりもそうだし、
この元ネタになっている、この曲の元ネタになっているゲームがあるんじゃないかって言われてるんですけど、
そのゲームだったりとかっていう、まあそういう関連コンテンツ
っていうのがすごく面白いっていうのもあって、
なんかこう、
うん、その楽曲だけじゃなくて歌ってみたとか、歌詞の考察だったりとか、
元ネタだったりとかって、なんかいろんな要素が
うん、なんか全部が魅力のある曲だなっていう風に思ってて、今は大好きな曲になったんですけども、
まあ
でも、
改めて
この曲の魅力を知って、
この曲、マイベストソングにあげた
北里理央、何者?みたいな
で、当時一部界隈がざわついた理由がわかったなっていう風に思うんですけど、
うん、まあね、
こう、北里さんは
今はデビューにはいたらず、悔しい結果に終わってしまってはいるんですけど、
こう、オーディションが終わってから、さらにこのキュークラリンを聴くことになって、
こう、彼女の沼にもう寄りはまって
行っちゃってるっていう感じで、
うん、まあもうね、オーディション終わってから2ヶ月ぐらい経ってしまってるんですけど、
あの、V2ナイトに行って、
ボカロ好きっていう気持ちだったりとか、
あとは歌ってみた、投稿してた時のね、思い出だったりっていうのを
すごい蘇ってきて、
あとは北里理央さんに対する感謝の気持ちっていうのを、
なんか、自分なりに表したいなと思ったのもあって、今回このキュークラリン
を投稿しようと思ったっていう次第でございます。
はい。
で、まあこの10年、僕が
十数年前に投稿していた期間から相手10何年ぐらいになるんですけども、
その10年ぐらいで歌ってみた界隈っていうのもずいぶん変わったなっていう印象があって、
あの、僕が
その歌ってみたを投稿していた時って、
結構やっぱり趣味でやってる方が多かったんですよね。まあ今もね、趣味でやってる方が大半だとは思うんですけども、
その、今は結構この歌ってみたで
すごい収益を上げている方だったりとか、
さらに上をいってプロとして活躍されている方がめちゃくちゃたくさんいるなっていう
イメージで、もうメジャーでね、活躍されている方もたくさんいらっしゃるので、
本当に僕が
ボカロめちゃくちゃ大好きだった10数年前の当時は、
まあもちろんプロでやってる方もね、いらっしゃったんですけども、本当に一握りっていうイメージ
だったんですよね。でも今はこのYouTubeだったりとか、
本当にプロの場で活躍されている方がめちゃくちゃいるなっていうイメージで、
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それなんか人気が衰退していったんじゃなくて、この成長
さらに飛躍していったっていう意味だと思うので、
そういう意味では当時好きだった身としてはすごく嬉しいなって思います。
あとやっぱりバーチャルシンガーがすごい多いなって思いますね。
なんか昔だったらバーチャルシンガーって、なんかあんまりこう
一部では受けると思うんですけども、あんまりこう
大衆というかそんなたくさんの人には受けないかなって思うんですけども、
まあ昔で言うと、僕が馴染みがあるのはクラリスとかね。
アニソンで定番のクラリス。今は顔出してますけど。
なんか昔は本当に数少ない存在だったと思うんですけど、今はね、顔を出さなくても
すごい大きな場で活躍されているって方がたくさんいらっしゃるので、
そういう意味ではなんかすごい
活躍できる選択肢が増えたっていうのがすごくいいなって思いますね。
あとは今このポッドキャストを収録しているのもそうなんですけども、歌ってみたを収録しているのが
オーダーシティっていうパソコンのソフトなんですけども、僕
十数年前に
歌ってみたやってた時もこのオーダーシティで録音していたんですよ。
で、このオーダーシティの使用ももちろんね、まあ10年経ってるので
もういろいろ変わってて、なんかより扱いやすくなっているなと思って、フリーソフトなんですけど
なんかソフトとかもすごいなんか変わってるんだと思って、まあなんか当たり前なんですけどすごいなんか感動しましたね。
そして今回歌ってみた、僕が投稿するにあたって、まあ自分一人の力で
投稿に至ったわけではなくて、この僕が収録した歌声っていうのと
この歌声なしのインストルメンタル
この音楽
バックミュージックっていうのをこの合わせて
いただくっていう歌声と
音楽を合わせるという作業がミックスっていう作業になるんですけど
その歌声のミックスっていうのは他の方にやっていただいておりましてミックス師さん
って言うんですけど
ミックス師さんに依頼をして今回ミックスしていただきました。はい、歌のお化粧、歌声のお化粧
で
まあ僕がその十数年前に
歌ってみたやってた時もミックスさんにミックスお願いしていたんですけど
その当時は無償でやってもらっていたんですよ。で今回はその有償で
お金を払ってお願いしました。はい
で
まあ
僕が十数年前にやっていた時は結構ね無償で
ミックス受けていた方が大半のイメージ
僕の記憶としてはそういうイメージだったんですけど今はもう
お金をいただいて
こうお仕事としてやりますよっていう方がすごくたくさんいらっしゃるっていうイメージで
なんか
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うん
まあ趣味の範囲ではあるんですけどもやっぱりこの個人の大切な時間を割くっていうことは
本当に
なんだろう
まあ楽しければいいやってる人もいると思うんですけども結構なんかその作品とか作る
時ってやっぱり価値観の違いだったりとかってもあると思うので
そこにお金が金銭が発生することによって
この依頼する側がもっとこうしてほしいっていうのを言いやすくなったりとか
なんか
このミックスする側としてもなんかお金が発生してるからできるだけ
うん
なんかこう依頼者の気持ちに希望に寄り添おうって思えたりとか
するんじゃないかなと思って今回僕も昔無料で
ねあの無償でやっていただいてた時は本当になんか
あなんかここをちょっと一部分変えて欲しいんだけどでもやっぱりこう何回もお願いしてるから
ちょっと申し訳ないなみたいな感じで
うん
まあもちろんそれはあの何回もお願いするというのは失礼なんですけど
そういうなんかちょっとなんか妥協してしまうみたいな気持ちもあったりして
でも今回はちょっとお金を払ってミックスしていただいて
こう結構ね何度か
この音源どうですかどうですかっていうのでやり取り
こう何個かいくつかの音源を提出してもらってそれを聞き比べてっていうので
自分の
なるべく満足のいくような形に仕上げてもらうっていう面ではすごくお金を払って
そういう満足いく結果に仕上げてもらう
っていう流れがなんかこう十数年
年齢を重ねた今となってもすごいなんか
こう達成感というか気持ちいいというか
なんかやりやすいなって思いましたなのでこの
たとえ趣味の範囲でも助けを必要とする技術には
対価が支払われるように
なるっていう当たり前になったっていうのはすごくいいなって思いましたね
なのでまあ今後
この僕のように歌ってみたっていうのを投稿してみたいなみたいな思った人は
まあこの無償でね受け付けている方もいらっしゃるんですけども
よりクオリティの高いもの自分の納得のいくものに仕上げたいっていう方はこの
お仕事として受け付けているMIXさんにお願いしてみてもいいと思いましたはい
そんな感じですかね
他にもいろいろねなんかこうtwitterにワンコーラスだけ
歌ってみた動画を出してそれで
それだけでこう
なんか活動されてるって方もいらっしゃいといらっしゃったりとかなんかワンコーラス文化っていうのも
なんか面白いなと思ったりとか
あとやっぱり歌ってみたでそのオリジナルミュージックビデオっていうのを作る
結構昔は本家さんの動画を拝借して投稿するって方が多かったんですけど
このオリジナルのミュージックビデオを作ってよりその自分の作品なんかセルフプロデュースみたいな感じで
なんかそういう視覚的にも楽しますよっていう
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歌い手さんも多くなったなっていうイメージで
なのでMIXも他の人にお願いするし
イラストお願いして動画作るのお願いしてっていうなんかすごいたくさんの方が
なんかこうたくさんの人が作った一つの大きな作品っていう
なんかただ歌ってみただけじゃないっていう歌ってみたの動画がすごく多くなったなっていう
イメージで
なんか僕はまだそこに予算をかけられるような収入だったりとかそういうなんか
立場じゃないかなって思って今回はまあ動画は拝借
ご本家さんから拝借した形になるんですけども
今後なんかいつかなんかイラストとか書いてもらってそこになんか自分で歌詞
つけて動画作ってっていうのをやってみたいなとも思いましたね
はい
まあ長々となりましたがなんか今回僕がこのキュークラリンっていう曲の歌ってみた動画を
出してみた経緯だったりとかまあそういう話をしてみました
はい
うん
まあ今回の曲は
本当に何だろう自分のねこの
V2ナイトでこのボカロを
再念ボカロ熱再念してさらに
自分の推しが好きだった曲で
まあなんかもうどんどんこう推し
オーディション終わったけど推しにすごいなんかもう気持ちが止まらないみたいな
感じの気持ちの勢いのまま投稿したみたいな感じになりますので
うん
まあ
勢いでねやっちゃったっていうところはあるんですけども
でもすごいなんか今となってはなんかすごい
自分的にはいいものができたかなと思って
今後もなんか楽しかったのでちょっといろいろ投稿していけたらなと思ってるので
はい
もしね歌の方も
ねあの良かったよって思った方は今後も聞いてもらえたらなと思います
はい
というわけで最後にお知らせですはい
僕も参加する
慣れ染め音色というテーマでコラボ企画の
カレンダーが公開されました
こちらですね
ポッドキャスト番組六骨パキオのパキラジのおなじみパキオさんとゲイで茶を沸かす
のジャスミンさん
がお二人が共同でやられているテーマでコラボ企画になります
まあすんごいたくさんのねポッドキャスト番組さんが参加される
参加される大型番大型企画
ダメですねちゃんと説明しなきゃ大型企画
なのでまあ僕もね本当にこう
意気込んで参加したいと思うんですけども
この番組今夜およすけと語りませんかが
ご参加する
投稿する日はですね3月19日の火曜日の夜になります
はい
まあこの企画はリレーという形で
その日付ごとに投稿される番組さんが異なるんですけども
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本当に毎日別の違う番組さんが投稿されるので
いろんな番組ね慣れそめ音色で脚光してみて
こう今回は春にまつわる思い出
春にまつわる楽曲で思い出を語るみたいな
テーマなんですけども
そこで
自分が初めて知っている曲だったりとかもともと知っている曲の
なんかいろんな人のエピソードみたいなのを聞けて楽しいと思うので
はいその
番組を聞くのはもちろんその番組内で
紹介された曲との出会いもできると思うのでぜひねこの慣れそめ音色
脚光してみてください僕も楽しみにしています
はいそして
前回の配信で告知しました
のろけエピソードお便りお持ちしてますというやつに送ってくださった方本当にありがとうございます
ね
もう文面で見るだけでめちゃくちゃキュンキュンしてる
ねあのちょっと
紹介ちょっと遅れちゃうかもしれないんですけどもあの引き続き
もう近々来月ぐらいにはあの
このねのろけエピソードっていうのをちょっとまとめた回を作れたらなと思うので引き続き
ねこの好きな人とののろけエピソードだったりとか
誰かにキュンとしたエピソードっていうのはい
みなさんお待ちしてますのでよろしくお願いいたします
はい
というわけでえーとまあお便りだったりとかtwitterとかsnsの
えー番組の感想のメッセージもお待ちしておりますよろしくお願いします
はいそれでは今回はこの辺で終わりたいと思いますみなさん寒さ
あったかさ
うん
えーと寒さには気をつけて過ごしてください
それでは以上陽スケでしたさよなら
バイバイ