未来のつながり方って、どうなるの?
デジタル技術の発展で、身体感覚ごと体験共有ができるようになる!?
体験共有テクノロジーの最前線を紹介する本『BODY SHARING 身体の制約なき未来』(玉城 絵美 (著))を手すりに、これからの「つながり」の展開可能性と、それにともなうリスクやワクワクを考えます。
<今回登場した本のリスト>
『BODY SHARING 身体の制約なき未来』玉城 絵美 (著)/大和書房/2022
『生物から見た世界』ユクスキュル, クリサート (著)/日高 敏隆, 羽田 節子(訳)/岩波書店/2005
『共感の正体 つながりを生むのか、苦しみをもたらすのか』山竹伸二 (著)/河出書房新社/2022
『脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線』紺野 大地, 池谷 裕二 (著)/講談社/2021
『身体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉』伊藤 亜紗 (著)/文藝春秋/2022
『プラットフォーム資本主義』ニック・スルネック (著)/大橋 完太郎, 居村 匠 (訳)/人文書院/2022
『スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険 』谷川嘉浩(著)/ディスカバー・トゥエンティワン/2022
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