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2020-09-28 45:17

58. アーリーにアーリーリタイアしたい w/ @kgmyshin

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第五十八回 Podcast 09月28日(月)

1. 番組紹介

このポッドキャストは、三十路のおっさんと二十代の若者エンジニアが 雑談ベースで話すポッドキャストです。

2. 自己紹介

3. 話したこと

00:12
どうもどうも、Sugaiでーす。
どうも、Okanoでーす。
今日はですね、ゲスト会ということで、
Kugimiyaさんをお呼びしております。
よろしくお願いします。
どうも、よろしくお願いします。
軽くじゃあ、ちょっと自己紹介よろしいですか?
はい。今はDMMというところで、
Androidエンジニアしてます。
Kugimiyaと申します。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんか、すげえこう、よそよそしい感じなんですけど。
実は僕ら結構、昔からの知り合いでして。
そうですね。
なんて言ったらいいんですかね。
同じ現場で働いてたんだけど、
全員一緒ではなかったっていうか、
入れ違いみたいな感じですよね。
入れ違いですね、完璧に。
入れ違いでしかも、
僕とKugimiyaさんは全然職場関係ないところで、
前に知り合っていたっていう。
そうっすね、懐かしいっすね。
もともと僕とKugimiyaさんが同じ現場、
隣の席で。
隣の席でしたね。
で、なんか、
ある日、ハッカソンに参加して、
知り合ったエンジニアが、
Okanoさんだったっていう。
僕だったっていう。
で、Kugimiyaさんがその現場いなくなった後に、
Okanoさんが入ってきて、
僕と一緒に働いてたっていう。
Kugimiyaさんが座ったときに、
きっと僕は座っていたっていう。
そうっすね。
僕の隣には常に強いエンジニアしかいなかったっていう。
いやいやいや、僕はそうでもないです。
いやー懐かしいっすね。
そして僕が作ったクソコートのメンテをね、
みんなが。
3人でやってみたかったなって思いますけど。
3人でやったら大変ですよ、もう。
取り合いですよ。
確かに。
あれどこまで話していいか分かんないですけど、
開発というか解析みたいな仕事だったんで。
不具合の解析みたいな話ですね。
そうっすね。
Androidのね。
楽しかったですけどね。
で、なんか面白そうなソフトの問題出てくると、
結構取り合いになってたんですよね。
なってましたね。
僕がまだ2人入ってくる前は、
Javasをやれる人あんまりいなくて、
大体そのアプリケーション層は僕が見るみたいな感じになってたんで、
すごい1人楽しくやってたんですけど、
その後、
なるほどなるほど。
俺Javasを結構いるやんって、
人位拡張されて取り合いになりましたね、
おいおい。
そうっすね。
僕入り始めたあたりから多分、
Java側の人が増えてきたのかな。
分かんないけど。
割と低レイヤー強めの人多かったっすよね。
低レイヤー強かったっすね。
あれすごかったっすよね。
03:01
アイスデバッグとか。
やりましたね、アイスデバッグ。
こんなものがあるのかみたいな。
普通にアプリ開発したらあんな触んないじゃないですか。
触んないっすよね。
ないですね、普通に。
そんなハードウェアのデバッガーとかあるんかいみたいな。
衝撃ありましたけどね。
知らなかったから。
僕は現場入るもうちょっと前に、
別のところで同じ、同じではないですけど、
似たようなAndroidのOSの仕事をしてたんで、
雰囲気感は分かってましたね。
さすが。
段ボールに端末がつながってくるっていうのは日常茶飯事でしたね。
基板剥き出しみたいな。
そうそう、基板剥き出してディスプレイがついてるみたいな。
そうですね。
あそこのおかげで変な腕力みたいなのを鍛えられたなっていう。
鍛えられましたね。
デバッグ力とかすごい身についたのと、
あとやっぱりセンスみたいなのもあるんだなみたいな感じていて。
自分の先輩とかすぐ飛ばされちゃったりしたんで。
経験っていうよりはデバッグでセンスみたいなところ多少あるのかなって。
勘どころを掴むまでは僕も一番最初大変だしね。
なんかね、ある程度切り分け方はマニュアル化されてるんですけど、
それより先のところになるとわりと変な嗅覚というか。
いりますよね。
ここ怪しそうだなみたいなところを探っていって、
やっぱそうだったとか、あっち側みたいな。
問題の切り分け方とか。
すげえバグ出してくれるテスターさんみたいなイメージというか、
そんな感じで嗅覚はいるなみたいな感じですよね。
そんなとこ繋がりってことですね。
で、何話しますかね。
何話しましょうかね。
僕の書いたクソ行動について話しますか。
クソ行動。
僕が勝手に僕しかメンテしないと思ってたんで、
ワンクリックアナバイザー。
それは解析の時に自分たちで使う用のツールも
僕らでメンテしてたというか開発してたんで。
一番初めは僕が勝手に全部手作業ありえないじゃんって
一人で暇な時に作ってはそこに機能を足して出してってやってたんですけど。
いつの間にか抜けるんだったらコードをちょっと公開して
メンテできるようにしてほしいなみたいな感じになって
岡野さんとか須貝さんが。
僕めっちゃメンテしてましたよ。
JavaFXで書かれてました。
06:01
めっちゃやった。
懐かしいですね。
あれ結構つらかったのが最後の方。
UIとほぼほぼべったりだったんで
なんかCLIで動かせるようにしたいよねみたいな話になってて
でもなかなかできなかったっていう。
CLI、ちなみに他の人が別のバージョンでみたいなやつ作ってましたけどね。
そうなんですね。
ありました。
そういうのもあったのと、そもそも僕あの時新卒ぐらいなんで
ちょっと誰にもコードを教わらず勝手に作ってたやつなんで。
でもあれはすごいですね。
やっぱあれは腕力あるじゃないと作れないなって感じがしましたね。
やっぱ一番の目玉はext4をJavaでパースするっていう。
そうですね。あれはとても楽しくやってました、あの時が。
あれはすごかったですね。
あそこはメンテしたくないですね、自分は。
俺でもメンテしてましたけど。
すいません。
すげーなーと思いながら。
なんかあの後海外の人がメンテしてるとかってチラッと聞いたけど。
なんか海外のチームが俺たちも使いたいから公開してくれって言われて
渋々公開してた気がします。
海を渡りましたね。
そう、だからちゃんとリリースするとき海外のチームを見れるところに置くっていう。
自分の知らないところに。
意外と海渡ってたんですよ、いつの間にか。
いつの間にか。
あの現場の数年後ぐらいにその話したら海外行ったって話を聞いて
まだ使ってんのあれをって思ってすげーびっくりした。
めっちゃ使ってましたよ。
びびりました。
恥ずかしいな。
ほんと助けられましたね、あれ何度も。
いえいえ。
100円取ってよかったです。
今DMMいるってことなんですけど。
何してんすか、今。
なんか一言で言いづらいんですけど。
入ってからは支援、いろんな事業部あるんでモバイルエンジニアの支援行ったりとか。
そこでエンジニアが自立したら去っていくみたいな。
そういうムーブメントをやってたんですけど。
最近はその後終わったら推奨アーキテクチャー。
こういうアンドロイドの開発だったらこういうアーキテクチャーだったりとか。
あとはCIのセットとか。
ガイドラインみたいなの作ったのと。
最近はもういろんな強い人入ってきてくれてるんで僕がやること少なくなってきて。
09:01
最近は人事と教育と採用と制度どうするとかそういった話がメインを占めてますね。
いわゆる人事ニアみたいな。
人事ニアは名乗りたくないですけど。
人事と一緒に仕事をするっていうのが最近は多いですね。
アンドロイド関係なくっていうのが最近は増えてきてますね。
エンジニアの採用どうするとか。
DMMは今CTOの松本さんが入ってきてからそこらへんとかいろいろ変わってるのかなっていう雰囲気を外側から見て感じてるっていう感じですかね僕は。
でもその感じで合ってます中から見てても。
変えてますって感じです。頑張って。
あれ久喜宮さん入ったのって松本さん入る前?
そうです。直前とか1ヶ月前とか2ヶ月前とかそのくらいですね。
入ってからやりやすくなったって。
やっぱ全然変わるもんなんですかなんか。
結構ガラッと変わりましたねやっぱり。
何が変わったって言われるか。いろいろ変わった。
DMMなんか久喜宮さんに謝らなくちゃいけないことがあると思っていて。
転職サイトのラプラスっていうのがあるんですけど。
それで事業側から応募者にアプローチみたいにできるんですよね。
ちょっと興味ありませんかみたいなアクションができて。
DMMから興味ありませんかみたいなアプローチが来て。
興味あるっていうのを押したらメールが飛んでくるんですよ。
その後ミーティングとかどうですかみたいな。
それDMMで来たんで僕興味あるって押して。
久喜宮さんからメール来たんですけど。
メールめんどくさくて無視してるっていうのをここで謝らなくちゃいけない。
大丈夫です。
興味あったんですけどメール返すのがめんどくさかったっていう。
それはラプラスのいけないとこかなっていう。
ラプラスのいけないとこなのかな。
ラプラスの正解。
やっぱメール返す。
その企業側からのアクションが来て反応するのは楽なんだけど、
その後のアプローチっていうのがメールっていうのはやっぱめんどくさすぎるっていう。
なるほどね。
確かに。
オンデッドリみたいにサービス内のDMで気軽に話したいかなっていう雰囲気は僕はありますねやっぱり。
メールとかだと最初と最後に謎の文入れなくちゃいけないかなとかあるじゃないですか。
そういうのがちょっとめんどくさくて返してないっていうのをここで謝ります。
大丈夫です。
根に持ってるんで。
やっぱ根に持ってる。
根に持ってたやっぱり。
根に持ってます。
根に持ってたなと思って。
興味あるんですよ。
今から話聞いていけば大丈夫です。
でもどうせまた話事になる。
それは後ほど。
12:00
話はどうせ話は。
なるほど。
で、話を戻すと。
そのCT用室で最初はいろいろ支援とかやってたけど、今は知事っぽいことやってると。
まあ、はい。
これまでの経歴っていうか。
僕と一緒に働いてた時から結構何社か行ってるじゃないですか。
経営してますね。
ALTで言うと一番初めはそれこそ住宅の会社で50人くらいの小さい会社で入って。
その時は自分プログラム書いたことなかったんで。
その会社ではある程度一人でサービス作れるまではいいよみたいな思いがあって。
で、ある程度作れるようになって。
作れるようになったなと思ってた頃に謎に係長になっちゃったんで。
係長はちょっとって言ってやめて。
謎の係長。
そう、なってやめて。
で、次はスタートアップ行ったけど、そこはあまりうまくいかなくてやめて。
でもやっぱり01やりたいなっていうところで全職のリクルートに入って。
リクルートでは結構ガッツリ0から1、1から10みたいなところで。
加えて途中からはもうマネージャーみたいな。
テックリードみたいなところもやれたんで満足して。
リクルートの時も結構最後の方は若手がすごい育っちゃったんで自分やることないな状態になっちゃって。
自分がやるのってこう、なんて言うんだろう。
ちょっと言葉を選べる言葉がない気がする。
あんまり人間不配防思想みたいな仕事がちょいちょい出てき始めて。
エンジニアリングはもう僕がやるんだよ、若手の経験だった方がいいからつって全部振りつつ。
人間不配防思想みたいな。
エンジニアが傷つかないような仕事みたいなのが増え始めて。
これやっててもつまんねえなっていうところはありつつ、
でも成長、周りの人が成長するみたいなところをコミットするっていうのは自分は合ってるだろうなっていうところから今の会社っていう感じで流れですね。
なるほど。
大体やることなくなって、次のミッション考えてそれと会社に行くみたいなのは多いですね。
そうっすよね。その流れですよね。
今はちょっとやることないかもしれない。
まだ辞める気はないですけど、課題だらけなんで。
なんかもともとは01やりたくてみたいなのがあったと思うんですけど。
15:03
今もそれはあるんですか?
今もそれあります。
会社でも今やることなくなり始めたっていうのもあるのと、
いろいろ状況からも考えてやっぱり01やっていかないとダメだよねっていうところが出てきていて、
例えば会社の研修、今ちょうど新規事業を作るぞみたいなワークショップとかやってたりしていて、
そこに出て企画したりとか、あとはCTOに持ってったりとか、持っていこうぜっていうのをやってたりとか、
あとは個人開発をしくしくとやってたりする感じですね。
個人開発はプライベート?
プライベートでやってます。
やっぱ01は好きなんですね。
01というか、そうですね。なんか早くREリタイアしたいですね。
そういうことか。
働きたくないっす。
それは同じ気持ちっす。
DMMってどんな感じで新規事業始まるんですか?
いろんなパターンがあります。
トレシアナリ役の人とかがこういうのいいよねみたいなところから誰かに振ったりとか、
あとは誰か熱い思いがあって会長なり誰かに持ってって雇おうかって話になったりとか、
あとは買収してくるパターンだったりとか、
特に今までレールがあったわけではなくて、いろんなやり方で決まってました。
かなり自由ですね、それ。
自由ですね。
だんだんそこも整えようぜみたいな話が出てきてるみたいですけど。
でもそれだけやっぱ自由というか、いろいろ挑戦できる土台が、というか環境があるっていうのは素晴らしいっすね。
あと上場してないから多分そういうこともできるんだと思います。
説明席にいないんで、株主とかに。
ガバナンスがあんまりないというか、ないって言ったら失礼かもしれないですけど、
良い意味でそれが良い方に働いてるというか、羨ましいっす。
あれでもディムセンスとか上場してました?
してますしてます。
してるのか。
やっぱね、なんかいろいろあると思うんですよね。僕は知らないですけど。
いろいろあると思う。
大変ですよね、上場すると。ディムセンスだいぶ昔から上場してますね。
そうですね。もう10年ぐらい経ってるんですかね。
経ってるみたいですね。
これ入社、社会人になる前から。
18:00
お二人はどういう思いで転職されてきたんですか、今まで。
俺ら?
はい。
どうだろうね。
他のさんいいっすよ。
僕っすか。僕はあんまり何も考えてないで、転職が結構ジラホラしてるんで。
でもメルカリに転職したときはやっぱ元々いた職が納得いかなかったっていうのが大きいかなっていう。
別にメルカリって僕あんまりすごいイメージを知らなくて入ったんで。
その後急成長して、あとすごい会社だなって思って。
その後はやっぱ僕ちょっとメルカリが上場したタイミングで1号で辞めた人間なので。
でもやっぱ上場とかそういうタイミングでやっぱ辞めたいというか、
もう一回気持ちを切り替えたいっていうのはあったりするのと。
あとは別に上場が全部関係あったってわけじゃないんですけど、
次の新しいことをやりたいから結構辞めるっていうことが多いかな。
結構飽き性なんで。
これまでメルカリと今のノートは両方ともスタートアップというかベンチャーに近いので、
基本的にはやりたいことをやって飽きが来たら次を探すみたいな感じかな。
ただここ最近結構転職というので意識しているので言うと、
もし自分が本当に転職する気がなかったとしても、
転職する意欲みたいなのは常にオープンにしておこうかなと思っていて。
なんでラプラスがオープンになっていたんですけど。
いつでも転職したいですとかじゃなくて、
転職の機会っていうのをオープンにしていないと話が回ってこないので、
なので結構転職しますとか話聞きますみたいな動画は常にオープンにしておこうかなっていうのはここ最近結構意識してますね。
なるほど。
やっぱなんかどこで巡り合わせがあるかわかんないんで。
確かに。
っていう感じですね僕的には。
菅井さんは?
すいませんちょっと今娘がすげー叫んでて。
全然話聞かなかった。
どっちにも聞こえなかったです。
これ意外と録音すると聞こえてくるっていう一番困るパターンなんですけど。
僕はそうですね、だからもともとアンドロイドの解析の仕事やってて、
本当はもっと開発というか事業会社でサービス提供する側でやりたかったっていうのがあって。
菅井さんもともと違いますよね。
僕もともと一番最初はライターなんで、エンジニアですらなかったんですけど。
もっとC向けというか直接お客さんに対してサービス提供することがやりたくて、
21:02
転職してきたっていうのがあるんですけど。
なんで選んだかっていうと、僕も個人開発とかそっちで最終的に食っていきたいと思ってて。
であればそういう事業会社でやればなんかいろいろ経験詰めるのかなと思って、
今に至るっていう感じですね。
ただ今のところ何もやってないっていう感じですね。
そうですね。
やっぱなんだかんだ会社で働きたくないんですよね、たぶん。
そうですね。
最終的には。
最終的には。
僕はやっぱスタートアップに入るのっていうのはやっぱりワンチャン上々で、
ストックオプションとかっていうのを狙っているところはゼロではないので、
やっぱそういうとこはインセンティブではあるんで。
確かに。
好きな人とだけ働きたいじゃないですか。
そうですね。
でも会社にいるとそういうわけにいかないじゃないですか、なんだかんだ。
確かに。
いろいろありますよね。
いろいろあるんで。
考えるとやっぱり個人開発なりで好きな人と一緒にやろうぜとか、
あとはもう自分は自分のこと好きなんで一人でやってる方が楽しいなっていう時もあるしみたいなのがあったりはしますね。
そうですね。
そういう意味では割と今ポッドキャストやってるのが僕が好きな人としかやってないんで。
そういう意味でバランス取れてるかもしれないです。
なるほどな。
これで食っていけるところを目指すってことですね。
食っていけるかな。
マークさん次第ですね。
マークさんそうですね。
YouTubeやったほうがいいんじゃないですか。
YouTube。
渋い顔してますね、マークさん。
なさそうですね。
スタートアップも結構人がディスクだなと思ってて、
自分スタートアップ行ってその人で失敗したパターンだったんで、
5人中1人やばかったらもうやばいじゃないですか、スタートアップって。
そうですね。
会社だったらまだ年を連ればいいけどみたいなね。
やっぱ1人あたりの責任というか何て言うんですかね、比重がでかいから。
でかいから。
やっぱ全員こう何て言うんですかね、エース級じゃないと。
厳しいっすね。
きついっすよね。
まあきついですね。
やっぱ自分にも結構その似たようなプレッシャーがかかってくるんで。
お互いディスペクトできる信頼関係作れた上で、
そのスタートアップやれるとかだったら全然いいと思うんですけど、
やっぱりね、なんか途中から入ったメンバーとかは分かんないんでね、なかなか。
24:07
やっぱり人だなっていう感じがします。
まあスタートアップはそうですね、人は大事ですねやっぱり。
誰が入ってくるかと、やっぱ誰と仕事するかとかっていうのは、
まあ特に一番やっぱ経営層というか経営者とかが結構一番大事なポイントではありますけど、
やっぱそことのなんか感情のマッチングがずれてくると、やっぱ結構モチベーション下がっていくんで、
まあそういうところがやっぱ最初になんかちゃんと握れるかっていうところが大事だったりはしますね。
難しいですよね。
スタートアップ入りたいと思って、トップの人がいけいけ中入ったらなんかやべえみたいなのあればあれじゃないですか。
いやまあそんなのゴロゴロあると思いますよ。
自分は多分もうスタートアップに中途で入るみたいなことは多分ないかなって思ってるんですけど、
なんかね、だったら個人開発やりたいなっていう感じだなってところが大きいんで。
確かに。
個人開発って何作ってますか。
最近はなんか行き高い系の、目標管理ツールみたいな。
でもじゃあね、フラッターでやってるんでなんか楽しくやってます。
目標管理ツール。
どっちかっていうとサービス作るフォームなんですけど、
いかにリリースまで早くするかみたいな、ちょっとガイドラインじゃないけど、
なんか整えていこうと思って。
自分の中の、まずはこの手順でこれやれば後は農地でできるみたいなのを整えながらやっている感じです。
そのリリースまでの何か。
そうです。
テンプレートというかひなわたというか。
そうです。でなんか最近はもうファイアベースとフラッターだけでできるものとかって制限しちゃえば、
あとなんかやること大体一緒になってくるじゃないですか。
なるほど。
CIのセットも毎回一緒だし、でなんかこうアーキテクチャ毎回一緒で作る順番だけ、
作る順番をセットすれば。
なるほど。
でなんか考えれば。
あとはその制限の中で。
そうですそうです。
アイデアを実現していくみたいな。
みたいなのを整えていこうとしているところでございます。
へー。
っていうことは割となんか色々量産していく気があるってことなんですか?
今のところはどっちかというと、
まあその今作ってるやつをちゃんと作り切ろうって気持ちの方が大きいですね。
量産ガイドラインは多分なんか自分はそういうのを作っておいた方が自分の、
自分なんかそこら辺に向いてるんだなと思いながらやってるんで。
えーとは、おいおい。
27:01
仕組み作りというか。
はい。量産めちゃくちゃするぞって気持ちはそこまでないですけど、
なんか本に書きながらそういう仕組み作りしてますよみたいな。
アウトプット用ですかねどっちかというと。
量産する気もありますけど、
こうやればなんかみんな脳死で作れるんじゃない。
まあ脳死では脳死って頭おかしいですけど、
そのちゃんと力を入れるところに力を入れながらできるんじゃないみたいな。
なんかアウトプットしようって思って、
どっちかというとそっちのモチベーションでガイドライン作りしてるんです。
なるほどですね。
なんで目標管理ツールなんですか?
なんでなんですかね。
なんかちょっと前に自分がノートで書いたやつ、
ちょっと前って言ってもなんか年前とかですけど、
結構自分年末にこうマインドマップ使って目標管理をするんですけど、
なんかそれをもうアプリにしちゃいたいなと思い始めて、
っていうのがきっかけです。
へえ。
それマインドマップ作り始めたのってなんかあるんですかきっかけとか。
使い始めたんですか。
うん。
きっかけはないですけど、
なんか整理しやすいなと思ってたぐらいですかね。
うーん。
やんないですかあんまり。
俺全然やってないっす。
全く目標管理とかそうっすね。
そうっすね。
全然やってないっすね。
ごめんなさい、ここやる気のFMだった。
忘れてた忘れてた。
はい、すいません。
やる気出しちゃいましたね。
今にじみ出ましたね。
やる気出しちゃいましたすいません。
意識も低い、しばらくもない。
そういう奴らの吹き黙りです。
ちょっと間違えました。
はい、そんな感じです。
はい。
なんかでもあれっすよね、
くぎめさん結構アウトプットもちゃんとするじゃないですか。
はい、やります。
それは好きだからやってるんですか。
好きだからっていうのもありますけど、
なんかどういう見返りが、
なんか見返り前提だったりとかもしますかね。
なんかこういう今までアウトプットしてきてこういうことあったなみたいな。
うーん。
それいいことって具体的にはどんなことがあったんですか。
なんだろう、そう言われると難しいです。
まあ普通に自分のことを知ってくれる人が増えたりとか。
はいはい。
あとは何ですかね、
例えば今DMMにいて、
僕がアウトプットすることで、
なんかDMMってモバイルの人ちゃんといるんだみたいなこう、
っていうのを他の社外の人が思ってくれたりとか。
30:01
うーん。
あとはスタートアップの時とかもよくアウトプットしてたんですけど、
それこそ今まで入れなかったような会社に転職できたりとか。
うーん。
もうアウトプットしてきたのが理由かなっていう実感があります。
うーん。
まあ転職で給料上がったとか。
うーん。
はい。
なんかその一つの助けになってるのがアウトプットしてきたことだと。
そうですね。
言うので、まあ今もずっとやってるみたいな。
今もそうですね。
やれることはやっていこうみたいな感じです。
あと最近なんか普通にもうコンテンツ売れるじゃないですかなんか。
確かに。
何でしたっけ、ZENとかNOTEでも。
はいはいはい、そうっすね。
なんかいい時代だなって思いながら、
クリエイターとしてやっていこうって思っています。
ちょっとまたやる気ある発言をしちゃいましたけど。
いや、大丈夫です。
いや、大丈夫です。
ゲストがやる気あるのは全く問題ない。
そうですね。
はい。
あくまでこっち側がやる気ないだけなんで。
なるほど。
あんまり共感得た顔してねえなって思っちゃって。
まあそんなことないですよ。
僕もアウトプットしないとなって思いました。
うん、僕も思ってます。
はい。
はい、やっていきましょう。
最近なんかアンドロイドの設計の本書くみたいな。
ああ、はいあります。
モデルさんじゃないですか。
出てました。
あれもその流れなんですか。
あれもその流れって最終的には。
初めはちょっと個人開発の方に時間を持っていきたいなという気持ちはあったんですけど。
でもなんかあれは結構本当に自分で一人で技術書店でもいいですけど、
本書くよってやるよりはすごい拡散力があるというか。
うん。
PIX乗るだけで。
そういったメリットも考えるとやっぱりやっといた方がいいのかなっていう気持ちで承諾っていう感じでしたね。
いやそうですね、あれができるのはすごいですね。
僕は絶対できないんで。
話が来ても断るってことですか。
うーん、そうですね。
時間がだいぶ持っていかれると思うので。
ああ、はい。
それは仕事として生活のことを考えるとやっぱりきついかなみたいなのは。
今のは他の参考からね。
うん。
またやっぱりスタートアップにいると結構それ以外のことって結構受けづらいというか。
確かに確かに。
やっぱり仕事のところに集中したいなみたいなことが多いと思うんで。
まあそれをやりつつ他のことをできるっていう人の方がプロフェッショナルなんですけど。
33:01
それは人それぞれっていう感じがしますね。
まあなんか書く分量聞いた感じだと今まで自分書いてきた量だったりはするんで。
なんかそういう意味でなんとなくな負荷というかそこら辺もイメージはできるって。
まあ大丈夫な感じだろうなっていうイメージだったんで引き受けたって感じですね。
コツコツ書けば終わるんですよ、いつか。
いつかね。
はい。
岡田さんあの本買うんですか?
僕も買いましたよ。
買いました?
買いましたよ。
さすが。
でも最近そんなにAndroidしっかりやってないんで。
もう一度復習ガテラ読ませていただきます。
よろしくお願いします。頑張って書きます。
俺も買うか。
思ったよりすぐ終わって、すぐ終わってっていうかすぐ達成してくれてありがたいことに。
すごいですよね。僕のタイムラインにも流れてきました、いろいろ。
自分が今までやってきたことみたいなところなんていかにチームを良くするかみたいな。
なんか自分はその今までめっちゃ強いエンジニアと一緒に働くみたいなっていうよりは新卒と一緒にとか。
あとはiOSエンジニアと一緒にAndroidを作ってみたいなパターンが多かったんで。
なんかいかにそんなメンバーでも火力を出せるかみたいな工夫で生きてきた人なんてそこらへん掛けたらなって感じですね。
確かにね。自分も全然Androidに関してはそんなに大人数で開発したことって意外とないんですよね。
確かにね。
メルカリいた頃も3人4人チームにいた時にもう神経治療をつっちゃったんで。
今の会社とかだともはや一人でやってるんで。
そうっすよね。
なんか自分はやる気のあることを言うと一緒に働いたらチームメンバーとか新卒の年収が100万か200万上がるような感じの能力を増加できたらいいなと思って働いたりはします。
なるほど。
一緒に働きたいっす。
そうですね。僕の年収も100万200万上げてほしいっすね。
はい。僕も100万200万上げたいっす。
でもなんかもうみんなハッピーじゃないですか。僕はだんだん仕事が楽になるしみたいな。若手は給料上がるし。
36:01
年収上がるし。僕若手かって言うと年齢はもう全然若手じゃないんですけど。
世界社最近サーバーサイドですね。
僕そうですね。ずっとレールズやってて。
レールズはちょっとわからないっす。
最近チェースとかもいっぱい書いてるんで。
あ、そうなんですね。
全然わかんねえなと思いながら。
チェースはわかんないっす。
だんだんなんかだからフロント側に移ってきてる感じがしますね。やってることは。
なるほど。
望んでるわけじゃないですけど。
個人開発でやりたいってのは結局フロントは必須になってきません?
まあバックエンドもいるんですけど。
そうなんすよ。
個人開発でもAPIだけ作ってマネタイズできないかなって。
せいぜい管理画面だけ作ってなんか。
データ売る系とかですかね。
確かに。
そういうのはいいっす。
確かに。
なんかないとひねり出せばありそうですね。
たぶんあると思うんすよね。
ありそう。
マスターデータとか。
それをAzureサービスで売るみたいな。
まあありそうですね。
まあでもそっちも大変そうですね。結構。
確かに。アイデアが大変そうですね。
結構いい時間になってきましたけど。
最後に僕聞きたいのは。
今後、アーリーリタイアしたいとか個人開発やっていくとか。
いろいろありましたけど。
どうなってくるかなみたいな。
どうなっていく。今後ですか。
アーリーリタイアしたいです。
しかないですけど。その後ですか。
その後そうですね。
アーリーリタイアって。
今だって32とかですよね。
32です。
理想は5年後。5年以内とかって考えてます。
意外とすぐっすね。
早くリタイアしたい。だってアーリーですよ。
すぐリタイアしたいです。
なるほど。
そしたら結構稼がないとっすね。
そうなんですよね。
まあでもどういう生活をするか知れないじゃないですか。
まあそれもあるけど。
そんなに派手な生活しなくてもいいぐらいの稼げでいいんだったら。
はい。
いけるんかな。
福岡安いんで。
実家帰る。
実家帰るのアリです。
それ選択肢あるならいいよね。
39:00
はい。
でもリタイアした後何するのは結構テーマですよね。
そうですね。
なんかそこから本当になんか進化が問われるというか。
そうですね。
お前の人生何がしたかったんだが問われますよね。
何か考えてますかそれって。
考えてないっすね。
でもたぶん仕事は何かしらやると思うんですよね。
辞めないと思っていてしたくないって言ってるくせに。
アーリーリタイアしてるけど仕事はする。
何かしらの仕事はする気がするんですよね。
プログラムは書くんじゃないかなって思ってますけど。
それでも別に雇われるとかじゃなくて。
そうですね。
でも何かこうどうなんですかね。
雇われてた方が税金とか何かそこら辺の手続き楽だったりするのかなって思ったり。
そうですね。
そういう意味では会社員楽ですね。
はい。
何でこう行かなくていい働かなくていい給料もくれなくていい会社があれば。
なんか席だけ。
席だけ置いてもらえるし。
ペーパー会社員みたいな。
なれるんだったらそういうのがやるかもしれないです。
それは駿河さんに相談してみるというかもしれないですね。
確かに。
そういうパターンがあるっすね。
社長だから。
なるほどなそういうのってできるのかな。
てかニーズあるんですかねやっぱそういうのって。
どうなんだろうな。
会社からしたら困るかもしれない。
問題ありそうだけどいろいろ。
お金払うんでつって逆に。
それ普通に税理士とかにいろいろお願いすればいいだけなんじゃないかって気もするけど。
そうですね。
まあ保険国民保険かどうかわからないじゃないですかね。
そうかそういうのもあるのか。
まあそんくらいだったら別にいいのか。
お二人は何かやりたいことあるんですか。
僕も早く仕事は辞めたいですけど。
でも多分辞められないんで。
頑張ろうかなっていうそれだけ。
かっこいいっすね。
ただなんかのんびりのんびりやってるつもりはなくて。
個人的にここ最近意識してるのは結構5年とか10年先のなんか一般的な課題を結構先に解決しておこうかなみたいなのはなんか意識してやってますね。
例えば。
例えばそうですね例えば言いづらいですけどこの家買うとか。
家買うとかって多分34とか。
まあ結構30とかからなんかいろいろ考え始めたと思うんですけど。
まあそういうのを結構先走ってやるとかそういうことかな。
なんで5年10年先の結構課題っていうのが何かっていうのを見越して今やるかやらないかみたいなのとかをここ最近はよく考えてるかな。
42:06
なんで今で言うとやっぱこの先健康が気になるんで。
当分健康について課題かなみたいなのは考えてますね。
健康と資産運用みたいな。
はいはいわかります。
でも仕事はぼちぼちやるんじゃないかなっていう感じ。
なるほど。
ただプログラマーでありプログラマーであり続けるかっていうのはちょっと疑問が残りますね。
須貝さんはどうですか。
僕っすか。
そうっすね。
なんも考えてないね。
いいね。やる気なさい。
さすがやる気ない。
ポッドキャストはやり続けるでしょうね。
いやーなんかなんもしないだけのなんかお金とか土地とか欲しいっすね。
欲しいっすね。
でもその時に何するんだろうなってほんとなんも考えてないな。
問われます。想像してもわかんないっすよね。
学校行くかもしんないし。
そうですね。
学校いいっすね。
めちゃめちゃお金余裕があるわ。僕大学行きたいっすね。
俺もなんか行きたいかも。学び直したいっすねいろいろ。
わかります。
全然だから情報系じゃないんで僕は。
土文系なんで入り直すかも。
でもなんかツイッターとかであの城山さんっていらっしゃるじゃないですか。
あの人のツイート見てるんですけど大変そうだなと思って。
大変そうですね。
やる気に満ち溢れてますからね城山さんは。
働きながらってすごいなと思って。
リタイアした後に。
僕だったら多分リタイアした後になんかやるかも。
まずはリタイアしなきゃですね。
そう。やる気出てきました。
ちょっとやる気出てきました。
思い出してきました。
はい。こんな感じ?
あとなんか話したいことあるか。
自分大丈夫です。
大丈夫ですか?
はい。
岡田さんは大丈夫ですか?
大丈夫ですよ。
はい。
じゃあありがとうございました国民屋さん。
こちらこそありがとうございました。
また来てくださいなんか。
そうです。
暇なんでいつでも呼んでください。
ちょっともっとゲームとかそういうどうでもいい話しましょう今度。
そうです。
おすすめのゲームとかあるんで全然。
ぜひそういう雑談系で。
45:03
はい。
またお願いします。
はい。またよろしくお願いします。
はい。ではありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
45:17

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