健康診断の準備
Hiroki Hatsushika (h2)
明日健康診断でお腹が空いているマークです。
snowlong
千円札が五千円札に見えてしまって困ってる駿河です。
Hiroki Hatsushika (h2)
新札ゲットしましたか?
snowlong
そうですね。ようやく僕みたいな人間にも新札が回ってきて。
で、眼鏡かけたおじさんなんですけど、千円札が。
それが、20年前のニコニコになぞを思い起こさせて、
お、五千円おるラッキー、だったら千円だったっていうのを、すでに何回かやっています。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、まじですか。色全然違うじゃないですか。
snowlong
色で覚えてないんですよ。
肖像で覚えてるんですよ、きっと。
Hiroki Hatsushika (h2)
そういうことですね。
snowlong
このシルエット、五千円札じゃん。
そもそも数字の数が違いそうですけど。
数字がですね、上の方には新札は書いてないんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そうなんでしたっけ。
snowlong
そう。前、旧札は左上とかに数字で千とか書いてたと思うんですけど。
新札は書いてないんで、顔で判断するしかないんですけど。
そうすると僕の脳みそがエラーを起こすっていう。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんか数字のフォント違和感あるんですよね、まだ。
snowlong
なんかこう安っぽいというか。
うん。なんかこう、なんだろ、重厚感がない。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあまあ、そう、そうっすかね。
確かに。まだ慣れないですね。
まだ俺、五千円札見てないかもしんない。
snowlong
ああ、そうやるでは。僕も五千円札、肝心の五千円札は見てないですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
津田梅子。
津田梅子か。
まだ見てないですね。
一万円と千円札は見ましたけどね。
snowlong
そうっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
だいぶリリースしてる。
たまに、てか子供とたまにゲーセン行くときに、たまに、なんか、たまにばっかだ。
両替機が対応してないときあるんですよね。
snowlong
あー、ちょこちょこありますね。
Hiroki Hatsushika (h2)
うん。ここもあるんですよね。
snowlong
なんか、どこだったかな。お店のレジが対応してなくて、
診察を出すと、なんか紙に正の字を書いて、レジの下に診察を入れて、
で、なんかレジをごにょごにょして、じゃらじゃらじゃらっとお釣りを出すっていう、
なんか手動で全部まかなってて、めちゃくちゃ大変そうでした。
めっちゃ大変そうでした。
Hiroki Hatsushika (h2)
確かに。レジ締めとかもめっちゃ大変そうです。
snowlong
めっちゃずれると思うよ、あれでは。
いやー、大変だ。
大変ですね。
明日、健康診断結構つらくないですか?
もう寝たほうがいいんじゃないですか?
Hiroki Hatsushika (h2)
いや、もう寝たいんすけどね。
snowlong
寝ましょうよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
いや、また最後の力を振り絞って。
snowlong
あー、えらいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
健康診断前って何までOKなんすか?歯磨き粉。
snowlong
僕の中ではカロリー取らなければOK。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー、そうなんですね。お茶。
snowlong
お茶も僕はOKですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはいはい。
snowlong
ただ、なんかゼロカロリーのコカ・コーラゼロとかはダメな気がします。
Hiroki Hatsushika (h2)
ガムでもダメですよね、確か。
snowlong
あー、そうなんだ。ダメそうだな、確かに。
ではな、コーヒーはなんかダメっぽいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
コーヒーはダメでしょうね。
お茶とか、お茶もギリどうなのかっていう感じで。
snowlong
確かに。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんですよね。
snowlong
そんな、まあ、どうすかね。大丈夫じゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん、まあね。厳密にそんなやってないだろうから。
snowlong
そんなお茶の一杯、二杯でワクさんの内臓の数値が大幅に変わることはないだろうし。
新札と日常生活
snowlong
まあ、気持ちやってれば大丈夫じゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうっすよね。
snowlong
なんか健康診断前にダイエットとかしたんすか。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやー、今回はしなかったですね。
なんか、いつかは沼を頑張って食べて、廃材しましたけどね。
snowlong
もう、それはいいやと。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
snowlong
なるほどなー。
健康診断。
いや、沼は僕、まだ時々作って食べてるんですけど。
え、前ですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
はい。
すごい。
snowlong
ただちょっと、味が飽きてくるんで。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん、そうなんすよね。
snowlong
あの、今日はアレンジとして、とろけるチーズを上にかけて食べました。
Hiroki Hatsushika (h2)
ダメじゃん。台無しじゃないですか。
snowlong
いやー、そうなんすよね。
でもね、やっぱハイカロリーなものはうまいんですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
せっかく沼食べてるのに。
そうなんだよな。
snowlong
まあ、少しはきっと意味があるだろうと信じて。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ、確かに意味はありますね。
健康診断とか受けてます?
snowlong
いや、それがね、受けてないですよ。
サボってますね。
Hiroki Hatsushika (h2)
受けた方がいいなと思いつつ、受けてないんで。
snowlong
やっぱね、肝臓の数値とかさ、そういうのは調べておきたいなと思いつつもちょっと腰が重くて。
Hiroki Hatsushika (h2)
バリウムとかでも飲む年じゃないですか。
snowlong
そうですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
だから、人間ドッグそろそろ行った方がいいんじゃないかなと思うんですけどね。
snowlong
確かに。
Hiroki Hatsushika (h2)
行ったことあります?
ないっす。
行きますか。
行きましょうよ。
イカメラとか飲んだことないし。
snowlong
そんなやりたい体験ではないですけどね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんですよね。
snowlong
まあ、どっかなんだろうな。
自覚症状がないから逆に受けといた方がいいっていうのがあるんですかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですよね。早期発見でなんか見つかったらまず助かるみたいな。
ありますからね。
健康トーク。
なんでちょっとお腹ペコペコです。
snowlong
じゃあご飯の話しますか。
Hiroki Hatsushika (h2)
今日ね、私と駿河さんなんでテーマがなんかないかなーって話すことないかなーって。
snowlong
どっか行ったりしました?
Hiroki Hatsushika (h2)
三連休ですか?
snowlong
はい。
Hiroki Hatsushika (h2)
公園とか行きましたね。
snowlong
公園ね。いいですよね。
三連休涼しかったですか?
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。だいぶ涼しかったかもしれない。
天気があんまり安定しない感じでしたよ。
snowlong
あーそうなんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
髪切りに行こうと思ったら休みでしたね。
snowlong
これは月曜日だから?
Hiroki Hatsushika (h2)
うん、月曜日。でも月曜日でも祝日だったらやってたんですよね、前は。
たまたまその日はやってなかったっていう。
たまたま今日は曜日通りに休ませてくれっていう。
そうなんですよ。そんな日でした。
なるほど。
Hiroki Hatsushika (h2)
三連休どっか行きました?
今月2回あったからね。
2回もあったね。
snowlong
だから最初の三連休はナカスジャズに行って。
あーそっかそっか。
で、この前の三連休は何したんだっけなー。
なんか雨が降りそうで降らなかったっていうことしか言えない。
あー確かに確かに。
あんまどこも行ってない気がします。
新しいメモ帳のアイデア
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはい。
週休4日の人とかいるから、こんな感じなのかな。
あー、そんな感じというのは。
3日休んで4日働く。
snowlong
それ週休3日じゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、週休3日。
snowlong
え?
あ、3日が。
あれ?
Hiroki Hatsushika (h2)
え?
snowlong
今最初週休4日って言ったじゃないですか。
あ、週休と4日って言いました。
失礼しました。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、いいや。
まあいいですけど。
snowlong
まあ確かにな。
いやでも週休3日?
うん。
これベストですね。
なんか、今日収録してるのは木曜じゃないですか。
はいはい。
明日金曜日マジかよって。
早っ!ってなりますもん。
確かに。
ただでさえ同じことの繰り返しで時は加速してる中、
休みが1日増えるだけでこんなにも早くなると。
そうですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
ね。
ちょっと私が思いついた新しいサービスの話をしていいですか。
何?
作ったの?
snowlong
いや作ってないです。
これから作る予定の。
あーなるほど。
Hiroki Hatsushika (h2)
大丈夫ですかね。
snowlong
それは一応聞きましょうか。
まあ言うだけはただなんでね。
なるほど。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあでもドメイン代とかかかってますからね。
確かに。
snowlong
あのー、メモ帳なんですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
メモ帳はね、
あのー、
メモ帳なんですけど、
メモ帳を作りたいなと思って。
snowlong
もうだいぶ劣等したんじゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
いや、そう思うじゃないですか。
はい。
メモ帳ってなんかでかいのか、
なんか個人的なのしかないかなと思ってて。
snowlong
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
その中間のを作りたくて。
snowlong
メモ帳ってその、紙のメモ帳ってこと?
Hiroki Hatsushika (h2)
いや違います。
マークダウンで書ける。
snowlong
そうなんですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかノーションとかあるじゃないですか。
snowlong
はいはいはい。
Hiroki Hatsushika (h2)
あんな別にリッチに書かないじゃないですか、個人のメモって。
snowlong
まあそうですね。
例えば今日買い物するしらたきジャガイモと牛乳とか、
そんな感じの単語のラレツーみたいな感じで。
そうですね。
なんか見出しがどうとか、
そこまで考えないですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
で、買い物とかそのちっちゃいやつは個人のメモ帳っていうか、
なんかGoogleキープとかなんか、個人のメモであるじゃないですか。
snowlong
はいはい。
Hiroki Hatsushika (h2)
とかトゥードゥリストみたいなやつもあるし。
snowlong
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
それの中間を作りが欲しいなと思って。
snowlong
うんうん。
Hiroki Hatsushika (h2)
つまりなんかあの、聞いたの、聞いたとか禅とかあるじゃないですか。
snowlong
はい。
Hiroki Hatsushika (h2)
あのなんかブログ、テックブログ系のやつあるじゃないですか。
snowlong
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
あれをもうちょっと、なんていうんですか、メモ帳ライクにした感じのにしたいんですよね。
snowlong
うーん。これは何?UIとかそういう話ですか?
Hiroki Hatsushika (h2)
まあそうですね。UIと使い勝手みたいな話ですね。
snowlong
うーん。
Hiroki Hatsushika (h2)
で聞いたの、聞いたってテック記事しか上げちゃダメじゃないですか。
snowlong
あ、そうですね。うーん。
Hiroki Hatsushika (h2)
だからそうじゃなくて、なんか。
snowlong
ん?
Hiroki Hatsushika (h2)
あんまピンときてないですね。
snowlong
いや今ちょっと疑問に思ったら、公開するのかなとか、メモ帳を公開するってこと?
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そうですね。だからあの、ちょっとしたシェアを、
例えば旅に持っていくモノリストみたいなのを、記事を、記事というかメモを書いてあって、
他の人はそのメモをフォークして、to doとかチェックリストにできたりするような感じ、イメージです。
なるほど。フォークとか。
snowlong
なるほど。じゃあレシピをフォークして、
じゃあ、私はごめん豆腐じゃなくて絹豆腐でやるわって言ったら。
Hiroki Hatsushika (h2)
あーそうそうそういう感じで。で、大元もたどれるし。
snowlong
なるほど。
Hiroki Hatsushika (h2)
そういう感じのメモ帳。
どうですか?
snowlong
メモ帳なんですかそれは?
メモ帳、何て言うんでしょうね。新しい回転。
あ、なるほどね。この世にはまだ存在してない。
ブログとメモ帳とwikipediaの間みたいなやつを作りたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほど。
だからその積極的に他人に見せるモノで、
snowlong
自分の中に閉じ込めておくだけのモノでもないみたいな、そういう感じ。
そういうやつですね。
あー、なるほど。
Hiroki Hatsushika (h2)
というのも、このアイデアを思いついた時って、きっかけがありまして、
snowlong
あの、物語シリーズって知ってます?
Hiroki Hatsushika (h2)
うん?
わかんないです。
なんかその西尾一新って人の小説なんですけど、
で、それのアニメがありまして、
で、そのアニメってめちゃくちゃいっぱいあるんですよね。
シリーズが。
snowlong
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
で、そのアニメって、
マーベル、
snowlong
そうですね。
どうだろうな。ガンダムとか?そっち系に近いのかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
おー、なるほど。
どうなんだろうな。
まず、エヴァ?
エヴァとも違うか。
snowlong
で、まあいっぱいありますと。
Hiroki Hatsushika (h2)
で、それをアニメ化されてるんですけど、
何とかワンとかだったら、ワンシーズンとか、第二シーズンとかだったらわかるんですけど、
なんか物語シリーズって名前の付け方が独特で、
snowlong
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんか、
なんか、
snowlong
なんか、
Hiroki Hatsushika (h2)
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
snowlong
なるほど。
特にタイトルからはこれが一番最初のやつかわかんない。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそう。
で、え、わかんねーなと思って、
まあ昔見てて、その記憶をたどりながら見ようと思ったら絶対無理だったから、ちょっとこれはどっかに調べないと無理だと思って。
で、サイトを探したんですけど、どのサイトも順番が間違ってるんですよ。
snowlong
そんなことある?
アニメメモのアイデア
Hiroki Hatsushika (h2)
って思うじゃないですか。間違ってるんですよ。
というのも、物語シリーズの終わり物語ってやつがあって、
それの前期は2015年なんだけど、後期が2017年公開になって、
で、その間に違う物語が挟まってるんですよ。
で、それを正確に書いてるとこがなくて。
で、Wikipediaでたどると、自分で探すとたどれるんですけど、
その一覧、これをこの順番で見るみたいな、時系列で見るみたいな感じのサイトだと、一緒くたんにされちゃってて。
しかも携帯のアプリで配信したアニメシリーズとかもあって、複雑なんですよ。
snowlong
で、映画もあるし。
Hiroki Hatsushika (h2)
結構ね、これダメじゃんと思って、自分でそれを作ったんですよ、その時系列を見る順番を。
snowlong
これ、他の人も有益かなと思ったんで、これをサービスにすればいいんじゃないかな。
個人的なメモだけど、ちょっと公開すれば誰かの役に立つかもしれないメモみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
っていうのがきっかけで思いついたってことです。
snowlong
Googleの検索が変わって、そういう個人が趣味で半分メモみたいな感じでやってるようなサイトって、検索に出てこなくなりましたしね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんですね。そっかそっか。
snowlong
だいたい公式とか、ちゃんとした何々出版じゃないけど、権威主義的なものになってるので。
だからそういうのが確かに世の中出なくなってるのかもしれないですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
僕はそのサービスがいいかどうかわかんないんで、早く作って世に問うてください。
ダメか。
snowlong
ダメじゃないって。きっとうまくいくかもしれない。
Hiroki Hatsushika (h2)
だってもう当たるもん分からないからもう。
snowlong
だってね、僕の意見なんかも何の役に立たないし。成功するやつは何割かは反対する人がいるっていうものなんで。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほどね。
snowlong
みんながそれいいね絶対当たるよっていうのは逆に当たんない。
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはいはい。
snowlong
まあでもここで話したところで、僕と須貝さんぐらいしかフィードバックくれないんで。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ確かにね。
そこを頼りにするよりかはもうサッと自分でリリースしちゃえばいいんじゃない。
確かに。
snowlong
どちらかというと、アプリケーションのUIとかそういうんじゃなくて、マインドな気がしますけどね。軽い思いって。
はいはい。
だから、要はそこまでちゃんとしなくてもいいよっていうことでしょ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですそうです。
snowlong
下書きみたいなもんだけど、とりあえず公開してれば多少は有益だろうぐらいの。
Hiroki Hatsushika (h2)
そんな感じです。
snowlong
じゃあテーマを絞るといいかもしれないですね。
なるほど。
何でもありだったら玉石混合の情報がノイズとして溢れてわけわかんなくないそうなんで。
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
キータで書かないちょっとした記事。テック系じゃない記事。
アニメだな。やっぱりアニメ、そういう検出すればいいのか。
そういうメモ、自分のメモだけどちょっと公開したら事情悪くもみたいなメモってあります?
競馬のメモと公開の可能性
snowlong
僕はですね、競馬のメモですかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほどね。
snowlong
僕はシンプルノートっていうアプリもあるし、ウェブでもあるし、シームレスに残せるやつを使って。
それにもうそういうテキストのメモは残せなくて。
そうですね。
でもひたすら、たとえば川崎の重ババ、または力のいるババは銅の長い馬を買えですね。
というメモがあるわけです。
Hiroki Hatsushika (h2)
いいじゃないですか。なるほどねって思う人もいるかもしれない。
snowlong
これは完全に正確ではないんだけど、ちょっと気づいたこととかをちょこちょこと書いてあります。
ちなみに言ったらこのシンプルノートだと、アプリの右上に公開っていうオプションがあって、一応公開することはできます。
Hiroki Hatsushika (h2)
そういうんじゃないですよ。
違うんだ。
そのメモ帳をフォークできないじゃないですか。
snowlong
フォークはできないですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
誰かが修正したいって思ったらプロリックを出すみたいなこともできないですよね。
snowlong
そんなことしたいんですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんですよ。
snowlong
人のメモに対して。
そう。ソーシャルネットワークですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
じゃあ、銅の長い馬を買えっていうのに、これは誤りなので銅の短いに変更してくださいみたいなリクエストが来るってこと?
うん。
snowlong
リジェクト。
Hiroki Hatsushika (h2)
割とバチバチというか火花が飛び散りそうなサービスですね。
そこでコミュニケーションが生まれて。
snowlong
なるほど。
いいんじゃないですか。
ユーザー同士が積極的にコミュニケーションを取りに。
そうですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
だってその記事、そのメモをブログの記事に起こそうとは思わないくないですか。
snowlong
ちょっとハードルは高いですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
高いですよね。
snowlong
ちゃんとフォーマット整えて、内容に誤りがないか確認したりとかもするだろう。
最終的なアプリの構想
Hiroki Hatsushika (h2)
どうですか。もうあるかな。
snowlong
どうなんだろうな。
でも編集リクエストとかって聞いたとかあるじゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
はいはいはい。
snowlong
あれみんな使うんですかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかたまに使ってますよね。使ってる人もいますよ、記事で。
snowlong
じゃあアニメ特化型の公開メモアプリ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そう、例えばアニメ面白かったみたいな。
snowlong
この場が面白かったって。
それにリクエストが飛んできて。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそうそう。
snowlong
そうでもないっすよみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
ここ良かったですよねとかっていう。
snowlong
とりあえず出してみましょう、アプリを。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんですよね、結局ね。そういうことなんですよ。
snowlong
ね、どういうこと。
Hiroki Hatsushika (h2)
作るんだけ始まんない。
snowlong
でも作れそうじゃないですか、とりあえず。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあそうっすね、なんかチュートリアルってもありそうだからね、メモとか。
チュートリアルの定番だから。
そうっすね。
snowlong
読みましょう。
Hiroki Hatsushika (h2)
分かりました。っていう話でした。私が考えた。
snowlong
多分作っていったら見えてくるんじゃないかなと。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほどね。
これが必要じゃんみたいな。
こういう切り口がいいなとか。
なるほど。
snowlong
私はちなみにメモ帳はアップノートってやつ使ってます。
Hiroki Hatsushika (h2)
これも一応公開みたいなやつあるんですよね、そのメモ。
でもまあなんかこれを拡張させたいんですよね。
私の考えた。
なんて言うんでしょうね、メモとwikipediaとブログの間みたいな。
っていうサービスです。
snowlong
はい、じゃあ実践でお願いします。
Hiroki Hatsushika (h2)
はい、分かりました。
何かありますか。
snowlong
うーん、まあこんなもんでいいんじゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやいやいや、早付けでしょ。
いやこれ、たぶん削ったらもう10分ぐらいですよ。
snowlong
たまにはね、聞く人に優しいポッドキャスター。
Hiroki Hatsushika (h2)
じゃあもうひとネタ絞り出そう。
まだ何かあります。
待ってくださいよ。
snowlong
秋。秋って何か。秋といえば読書。
Hiroki Hatsushika (h2)
読書といえば駿河さんということで。
snowlong
僕はね、特に読んでないんですけど。
なんだっけな。ちょっと待って。
なんかこう、ネットでこう記事を見てたら、
この本がいいよってお勧めされてあって、
そうなんだってamazonで調べたら、
あなたはこの本を2017年に買ってましたって言われて、
おおーってこう、何とも言えない気持ちになりました。
Hiroki Hatsushika (h2)
結構ありますね。
snowlong
買ってたんだ俺、みたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
しかもだいぶ前にっていう。
だいぶ前だから忘れてたんでしょうね。
snowlong
そうだね。
そんなになんか自分に関係があるような本じゃなかったんで。
何て本だったかな。
Hiroki Hatsushika (h2)
Aとレコメンド、同じ商品がレコメンドされるのも意味があるんだな、きっと。
snowlong
そうでしょうね。デザインパターンの本だね。
なるほど。普遍的なやつだから。
残念。
Hiroki Hatsushika (h2)
オーディブルって使ったことあります?
snowlong
オーディブルは使ったことないですね。
そういうなんか読んでくれる系使ったことあります?
いや、iPhoneの読み上げ機能で。
Hiroki Hatsushika (h2)
あーなるほど。やってるんですね。
snowlong
データ、いや今はやってないですけど、それでしばらくやってましたね。
へー。
本が見つかりました、ちょっと。
どこにも。
Hiroki Hatsushika (h2)
どこでも。スラックチャンネルか。
スラック。
結構高いやつですね。
snowlong
そうですね。全然読んでないです。
Hiroki Hatsushika (h2)
ゲームプログラミングパターン。
ゲームプログラミング。
ゲーム業界ってGithubって使ってないって知ってました?
Gitを使ってないって。
snowlong
あー。使ってないんですかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんか1個1個のファイルがでかいから使えないって。
snowlong
あーまあ確かにそれはあるかな。
結構シビアですもんね。1つのファイルの上限みたいなのが。
そうなんですよね。仕事でもちょっとそれで揉めました。
え、そうなんですね。
フロントエンド側のGithubで動画を置くみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー。メディアファイルを。
snowlong
なんでここで管理すんねみたいな感じで。
確かに。
そっちのサーバーに置けよみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
そういうあれはありますね。
はい。
snowlong
終わり?
なんかあります?
うーん。そうだな。
本はね。
Hiroki Hatsushika (h2)
買ってます?
snowlong
いや買ってなくて、たくさん家にあるから買わないんじゃないかとか。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ確かに。
snowlong
なんかね、読んだけどあんまよくわからなかったっていう本を
Hiroki Hatsushika (h2)
はい。
snowlong
フロントGPTに聞いたら、すごい解説してくれて感動しました。
Hiroki Hatsushika (h2)
そう。要約力が半端なかったんですね。
そうそうそう。
snowlong
えー、なんて本だろう。ちょっとね、まあマークさんも好きかもしれないですけど、
Hiroki Hatsushika (h2)
はい。
snowlong
禅?
Hiroki Hatsushika (h2)
禅?
snowlong
座禅とかの。
あーはいはいはい。
Hiroki Hatsushika (h2)
禅とオートバイ修理技術っていう本があって。
禅関係あんすか。
snowlong
一応なんかその禅の目の前に起きてる出来事に集中するっていう考えを、なんかまあその著者が実践していると。
Hiroki Hatsushika (h2)
なるほど。
snowlong
昔その東洋思想が流行った頃に出たやつで、結構ベストセラーになったらしいんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー昔の本なんですね。
snowlong
かなり昔の本です。
Hiroki Hatsushika (h2)
へー。
上巻。
snowlong
話の流れは、ちょっと精神を病んでしまった哲学者のおじさんが、息子と一緒にオートバイでアメリカ中を旅するみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
へー。よく息子付き合ってくれました。
snowlong
そうですね。息子は息子で帰りたいとかダダをこねたりするんですけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
そこに哲学的なエピソードみたいなのが含まれたり。
snowlong
なんだりかんだり。
なるほど。
まあそういうね、私の拙い説明よりも、GPT君によるとですね。
全都オートバイ修理技術はロバートMパーシー君によって1974年に出版された哲学的な解析録です。
この本は、作家が息子と一緒にアメリカをオートバイで横断する旅を描きながら、質というテーマに基づいた深い哲学的短期を展開しています。
パーシー君は物語の中で古典的とロマンティックという二つの異なるものの見方を対比させ、技術的な詳細や理論に注目する古典的アプローチと、全体的な美や直感を重視するロマンティックアプローチを探ります。
オートバイの修理を通じて日常生活と哲学的な施策がどのように関連し合うのかを示し、心と物質の二元論や質の本質について考察しています。
Hiroki Hatsushika (h2)
聞いてもよくわかんないですね。
snowlong
そうですね。結構いろいろとわけわかんないことが多いんで、それをGPTに質問したらそれっぽい答えが返ってきます。
なるほど。1974年。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
snowlong
だからこれはアメリカの話ですかね。
アメリカですね。
やっぱヒッピー…。俺なんかそれを聞いて思うのは、ヒッピーの話なのかなっていう。
Hiroki Hatsushika (h2)
あーそうですね。
snowlong
てかもう西海岸オーラが半端ない。
バリバリ多分そうだと思います。
そういうことっすよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そっち芸の人だと思います。
snowlong
ジョークズとかも禅とか言ってますもんね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね。
snowlong
なるほど。
Hiroki Hatsushika (h2)
マークさんもよかったら。
snowlong
そうですね。西海岸系好きとしては読んどいて損はないのかもしれない。
Hiroki Hatsushika (h2)
チャットGPTに質問するだけで大丈夫ですよ。
ウィキペディアと変わらない。まあいいのか。
snowlong
でもね、例えばこの本で作者は何を伝えたかったのだろうって聞いたら、
読書と漫画の話
snowlong
いろいろ質の本質とその価値、技術と芸術の統合、人生のバランス、自己探求と内緒とかいろいろですね、教えてくれるんですよ。
俺も読んでないけど読んだ気に。
分かってないけど分かった気に。
Hiroki Hatsushika (h2)
すごいなあ。でもこれからそんな大学教授とか大変だろうな。
snowlong
絶対もうみんなAでいいよって。
みんなどうせチャットGPTから引っ張っていくんだろうみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
先生もそれで聞いて、同じようなプロンプトを打ってみてよ。
返事が同じかどうか見るとか、そんな感じになっちゃうのかな。
snowlong
なっちゃうんじゃないですか。
Hiroki Hatsushika (h2)
ってことはやっぱりあるか。
感想文評価AIを作る。
snowlong
これはAIが作った。
その評価を発揮するためのAIか。
Hiroki Hatsushika (h2)
いたちごっこで。
snowlong
いたちごっこですね。
ダメか。
Hiroki Hatsushika (h2)
勉強になりました。
snowlong
マックスは何か本買いました?
Hiroki Hatsushika (h2)
いや最近買ってないですね、そういえば。
漫画好き。
snowlong
漫画。
Hiroki Hatsushika (h2)
あの、えーっとなんだっけな。
ようこそファクト。東京エスク第2部支部へっていう。
ちって漫画あるじゃないですか。
snowlong
あー、地動説を。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね、その作者が。
の、新しいやつです。
snowlong
へー、そうなんだ。
なんとなく絵柄を見て、この人筆が遅い人なんだろうなって勝手に思ってたんですけど。
そんなことないですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうっすね。意外と。
なんかあれっすね。
オカルト?
オカルトじゃない、あれか違う。
陰謀論。
陰謀論の話ですね。
snowlong
あーいいですね、陰謀論。
Hiroki Hatsushika (h2)
陰謀論にハマっちゃう人と。
4巻で完結なんで読みやすいっす。
snowlong
なるほど。
Hiroki Hatsushika (h2)
うーん、そうっすね。
読みたい本はいっぱいあるんですけどね。
snowlong
最近なんか本が読めなくなるあなたへみたいな、なんかそんな感じの。
なぜ本が読めないのか。
あなたは読めないのか。
その人言論に出てましたよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
さすが。
なぜ働いていると本が読めなくなるのか。
秋だから読もう。
snowlong
それってオーディブルが興味あったんですよね。
オーディブルで聞くっていうのは読むっていうカテゴリーなんですかね。
Hiroki Hatsushika (h2)
どうなんですかね。
本、情報を摂取するっていう意味で一緒じゃないですか。違うのか。
だからそれは大雑把にしすぎたね。
ビジネス書とかって、聞きながらでも良さそうな感じするから、そういう本はいいのかなっていう。
snowlong
そうだな。本って割といろいろ、いろんな本があるというか、
いわきSNSとかでいいこと書いてあるみたいなスクショ撮って、それを上げてるやつがバズってたり時々してるんですけど、
めちゃくちゃ文字が大きいんですよ。
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、なるほど。
snowlong
絵みたいな、これこんな大きなフォントで内容あるの、ちょっと心配になるぐらい。
で、なんかいいことって言ったらすごいふわっとしたなんか、書精君じゃないけど、そういうので大丈夫かなって。
Hiroki Hatsushika (h2)
一般論しか書いてなかったみたいな。
そうそう。
なるほどね、みたいな。
snowlong
こういうのも本だもんな、みたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
電車の入口の近くに貼ってあるのとかも、なんか謎の本だった。
snowlong
謎の百何十万部突破とか。
誰がこうてんだよみたいな。絶対嘘だろうって。
それかどっかの倉庫に山高く宇宙に埋もれているとか。
Hiroki Hatsushika (h2)
疲れたサラリーマンはこういう本読むのかなみたいな。
snowlong
読むの?あー、確かにな。あれですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんか電車に多いですもんね、俳優って。
snowlong
そうですね、なんだろうな。
よく見るのは、まあちょっと1、2つあって、まあ1つは多いと思うんですけど、1つがなんかサンマーク出版。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうそうそう。
snowlong
なんかよく見るんですよね。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうなんですよね。コンマリもあそこから出てきてからな。
snowlong
あ、そうなんだ。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうですね、コンマリもサンマークで。
ちょっとスピリチュアルじゃないですか。
snowlong
あー、確かに。そうですね。
サンマーク出版で画像検索するとなかなか面白いですね。
私のことを救えるのは私だけ。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかよく聞くやつだな。
snowlong
科学が突き止めた運のいい人。
いいですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
今日の嫌なことも明日になれば全て過去。小さいことにくよくよすれば。
snowlong
いいですね。やっぱみんな疲れてるんでしょうね。
Hiroki Hatsushika (h2)
それ本も読めねえわ。
snowlong
読めないわ。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんか森博士っているじゃないですか。
snowlong
映画監督です。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかあの、すべて外風になるとかそういう。
snowlong
あー、はいはいはい。
Hiroki Hatsushika (h2)
名古屋大学かなんかの大学教授かつ小説家みたいな。
その人なんか引退宣言みたいなのしてから、
なんかそういうビジネス書ばっかり書いてるんですよね。
snowlong
で、なんか面白いとは何かみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかそういう心象があるんですけど。
なんかまあ、耳で聞くぐらいでいいのかなみたいな感じで。
読むとどうなのかなみたいなので、色気になってた。
本、それ物理で買ってます?
snowlong
ほんとね。
でも最近はもうKindleばっかっすね。
あー、なるほど。
前は…
場所がな、どうしても。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうっすよ。話してて、本読みたくなったんで。頑張ろう。
snowlong
じゃあなんかおすすめの本とかあるんですか?
Hiroki Hatsushika (h2)
おすすめの本…いや、今言った本とかなんだろうね。
おすすめの本…最近調べてないっすね。
snowlong
本って今売れてるんですかね?
Hiroki Hatsushika (h2)
いや売れてないんじゃないですか。漫画しか売れてないですよね。出版社って漫画で作ってますもんね。
snowlong
あー、なるほど。やっぱりそれは昔から変わらないですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
本はそんなみんな…
snowlong
村上春樹の本も買ったけど読んでないっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー、出たんすね。
snowlong
去年買ってますね。2023年。
まちでその不確かな壁。
Hiroki Hatsushika (h2)
あー、なんかあったかも。
snowlong
これもブルシッドジョブ。クソどうでもいい仕事の理論。
これも読んでないっすね。
ちょっと重い系に行きがちっすね。
重い方がですね、たくさん時間を費やせるっていうですね。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ確かにね、コンテンツとしてね。
snowlong
あーでも、もうだいぶあれですけど、須貝さんがおすすめしてた、
嫌われた監督っていう、落合博光の方が面白かったですね。
これは読みましたね。
出版業界の現状
Hiroki Hatsushika (h2)
やっぱ野球の方が面白いのか。
snowlong
いやーなんか、いろいろやっぱ面白いっすよね。
あ、僕、チオの一巻だけ買ってます。
Hiroki Hatsushika (h2)
よくそこで止まりましたよね。
snowlong
あー。
Hiroki Hatsushika (h2)
そうっすね。一応完結しましたからね。
あ、そうなんですね。
してますからね。うん、完結してるから。
snowlong
3,795円で残りが全部買える。
違うな、次の5冊か。第6週までだから全部ではない。
Hiroki Hatsushika (h2)
雑誌は読んでるんですけどね。
snowlong
あ、Dマガジン?
Dマガジン。あ、いや、そうっすね。ソフトウェアデザインとか。
えらいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
年間高読しちゃったんで、無限に送られてくるんですよ。
snowlong
無限ではないだろ。
ソフトウェアデザインって、各月?
Hiroki Hatsushika (h2)
各月ですね。2ヶ月に1回。
snowlong
じゃあ全然無限ではないっすよ。
どんなことが今書いてあるんですかね。
今月はですね、設計ドキュメントの課題最高。最高設計ドキュメント。
Hiroki Hatsushika (h2)
渋いっす。
なんかね、体操の仕方とか。
体操?
snowlong
なんかその、ストレッチの仕方とか。コラムとかにあったり。
なんか、チームビルディングとか。ちょっとしたコラムとかあるから。
やっぱ読んでてよかったなって思うことがありますか。
Hiroki Hatsushika (h2)
最新の話題みたいなのはありますね。
もっとタイプスクリプトの力を引き出そう。
はい。
はい。ありがとうございました。
snowlong
いいんじゃないですか。
大丈夫かな。
だいぶシャワシャワでしたな。
いやいや、こういう。
まあまあまあ。
はい。
Hiroki Hatsushika (h2)
やる気ないFM、やる気ないFM、ワンコールお願いします。
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月々、200円を払って頂けばメンバー限定エピソード。
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よろしかったらどうぞ。
snowlong
ありがとうございました。
ありがとうございました。