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2022-01-07 26:50

#206 Amazon出身の「物流倉庫立ち上げ屋」が6児のパパな件 (with @A0nDLb2J8se3heD)

Logistics Engineering Manager のノリさん(@A0nDLb2J8se3heD)と話しました。Amazonで数々の倉庫を立ち上げたクマのように大きな男です。

■ノリさんの自己紹介
シュルンベルジェ株式会社にてManufacturing Engineer、Production Planner、その後、アマゾンジャパンにて大型倉庫・AmazonFresh・NSのDark Storeの設計エンジニア、工事管理監督を務める。フリーランスとして物流コンサル、製造コンサルも。六児の父。

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はい、ゼロトピックです
今回はロジスティックスエンジニアリングマネジャーの柳田則さん
皆さんに則さんって呼ばれてるんで 僕もちょっと則さんでいこうかなと思います
よろしくお願いします
お願いします
じゃあ、則さん簡単に自己紹介をお願いします
はい、お願いします
私、北海道出身の熊本のある大学出身の人間です
もともと石器掘削サービスのシュルンベルジェ株式会社というところで 9年ほど製造、生産、エンジニアをしており
新規ツールの立ち上げ、プロセス改善などを行っており
約9年いたので、そろそろ次にいこうかなと
その時に、なんでもいいから海外勤務、何しろコンサル、何しろ拠点立ち上げみたいな三軸で考えていた時に
Amazonからお声掛けいただいて、Amazon Japanの拠点立ち上げチームに入りました
そこでは皆様がよくご利用される一般商品の巨大倉庫の立ち上げですとか
今はなきクリックコーマンスの先駆け的存在のプライムナウ
あとは生鮮食品を扱うAmazonフレッシュ、Amazonパントリーと呼ばれるサービスの倉庫の立ち上げ
あと2020年か、2年ほど前にはマーチバイアマゾンと呼ばれるオンデマンドプリントのアパレル工場を立ち上げました
その後Amazonとライフさんで行っているネットスーパーのダークストアの立ち上げ支援などを行って
今、TENXに入ったという状況です
いやすごい、もう僕らと一番遠いところからやってきた人っていう感じなので
特にインターネットに関わっている人だとそんなイメージがつかないと思うんですよね
なので倉庫の立ち上げって具体的にどういうことをやるのかってちょっと教えてもらえますか
そうですね、まずどんな商品を取り扱うのかっていうところを決めます
その上でどのような物量がそこの倉庫を通過するのかっていうのを決めます
そこら辺の数字が揃ってくると、一日何瓶さばくのか、何間口に仕分けるのかみたいなのが出てくるので
ドックがいくつ必要ですよねみたいな逆算ができていきます
それとは別に今出荷の話をしましたけれども、今度は在庫ですね
どれぐらいの在庫がどれぐらいのスピードで履けていくのかっていうのを試算することで
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在庫をどれぐらい持たなきゃいけないのかっていうのが決まってきて
それで在庫のキャパシティーどれぐらい構えなきゃいけないかっていうのが出てきます
なのでそれに合わせた保管物量のデザインと出荷側のマテリアルハンドリング
コンベアですとか仕分けソーターとかのスペックが決まってくるので
出荷側のデザインと保管側のデザインをガッチャンコして
最終的にある程度の走行の姿形が出来上がってくるみたいな感じですかね
かなりトップダウンからブレイクしてデザインしていく
その性質がすごい強い仕事っていうイメージですけど、合ってます?
そうですね、特にAmazonの場合はそういうふうにトップダウンで決めれる
一方、なんでも取り扱いますみたいな3PLの場合は結構ボトムアップが多かったりしますね
土地ありきで、大体これぐらいのオペレーションのエリアと在庫エリアになるよねっていう
ボトムアップで構えておいて、なんでも取り扱いますみたいな
そこの作り方をしたりします
Amazonがトップダウンでデザインできるのは何でなんですか?
倉庫ごとにどの商材を扱いますみたいなのが結構決まっていて
ノンソータブルっていうのが皆さん一般的に使われているサイズの荷物
ノンソータブルっていう大型の倉庫
で、あとアパレル特化した倉庫、あと危険物に特化した倉庫
あと都市型のターンの早い倉庫みたいなのが決まってますと
なので、ある1拠点を建てるときってそのカテゴリーのどれかが足りない客さんから
この倉庫を建てようみたいなところの土地決めだったりしていくので
比較的トップダウンはしやすいっていうところではあるかなと
なるほど、かなり事業のストラテジーがはじめにあって
それを実現する手段として倉庫どう立ち上げるかっていう
そういう順番で議論できるっていうのが
Amazon時代の仕事のあり方みたいな感じなんですかね
そうですね、そんなイメージです
めっちゃ面白い、ぜひ勉強会動画を撮ってほしいです
どっかのAmazon出身の人にも言ってましたね
毎回言ってますね、よく聞かれてますね
どっかのAmazon出身の人が出てきそうなTENXにはどうやって入社されたか
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きっかけとか動機みたいなのを教えてもらえますか
そうですね、まずどっかの誰かもそうなんですけど
まずTENXさん決まる前から転職実はもう考えていて
もっと言うと決まっていたっていうところでした
そこの理由がある意味大企業に飽きていて
Amazonもその前のシロンベルジェンもそれなりに世界的に大きな会社でしたと
Amazonは特にすごいスピードで働いてるって
世界的には言ってるんですけど、ある意味洒落のヒエラルキーですか権限の集中
あと外資と日本の文化の奇妙な融合みたいなところで
やりにくさを感じていたのが実際のところ
それよりも全員でボールを持ってプレーし合っているところに行きたいなと思って
実はある小さい物理コンサルに決めていた状況です
そんな中、とちなさんという方からワンオンやろうやみたいな話で
TENXさんのことを聞いて
あれ?もっと強み生かせそうだし面白そうやみたいな話で
最初業務委託のご提案いただいたんですよね、木曜日ぐらいかな
週末ちょっと考えて
ちょっといい?みたいなとちなさんにもう一回話をして
月曜日には山本さんともう一回入職にあたるワンオンみたいな感じで
そのままトライアルを受けさせていただいて
なんでTENXのことを知ったのが10月頭ぐらい
入社してたのが11月22日みたいな
快速ですね
すごい面白い体験をしました
僕らも面白い人が面白い感じに入ってきたなって思いました
よかったです
ありがとうございます
そうですね、一個触れておくと
のりさんがみんなの前で自己紹介してくれたプレゼンが
めちゃくちゃ評判が良かったじゃないですか
良かったんですよ
なるほど
あの辺の話ちょっとこのポッドキャストでも撮れるといいなって思ってて
人生で大事にされていることがあるじゃないですか
それをちょっとお聞きしたいなと
そうですね、個人情報なので自分から明かすと
僕は子供が6人いるっていうところですね
驚愕
彼らのために生きているみたいな
もう当時はそこにすべてぶち込んでいるみたいな感じですね
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その自己紹介で何話したかっていうと
自分、よく最近言われるのが
6人どうやって育ててんねんみたいなことをよく聞かれるので
初めて文字起こしをしましたというところです
山下さん、ないしはその周り的にどの部分が一番刺さったみたいなあります?
どこだな、やっぱりそのベースとなるのは
お子さん6人に対して
ものすごい規律を持って僕は子育てされているというか
のりさんのこうあるべき、核あるべきっていうビジョンがちゃんとあって
その中で6人の子供たちがどうやったら自律的に
違うを育んでいけるかみたいなことをすごい考えてらっしゃるんだなっていうところに
なんかある種僕はすごい共感も覚えたし
あと6人って普通の
人口の何パーセント?
経験ないじゃないですか
それは考えではねえよなみたいなところですね
そのチャレンジというか、いやすげえなこの人っていうところですね
そうですね、ありがとうございます
それでいうと、ああやって模熟すると
すげえ厳しいパパなんじゃねえかみたいな感じやすいかもしれないんですけど
実はあれってそんなに子供に強く言っているわけではなくて
僕と妻の中での共通の握っているところみたいなところで
例えば年齢が増すにつれて責任が増えるみたいなところ
これ大人も子供も一緒で
自由が欲しいなったら責任を取りなさいみたいなところで
なんで簡単に言うと、ちっちゃい子にはめちゃくちゃ甘いんですよね
怒っても仕方ないんで
その場しっかり怒って
もう5秒後にはお互い笑ってるみたいな付き合いをしています
小学校1年生とかになってくると
もう少しちゃんと根本からお話をして
なぜだっていうところ
かつ、2度も繰り返すなみたいなところ
今一番上が5年生ですけれども
より自分の人生なんだから
自分のやるべきことを目標にして
それこそ10Xの逆算ですけれども
逆算して物事やっていかないと
なりたい自分になれないんじゃないの?みたいなところで
そこもある意味責任を持ってもらう
みたいなところを意識したりしてますね
あと、子育てって
何で?どうどう?
子育てって大変なこととか
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辛いこといっぱいあるし
特に初めて読む人とか
ご家庭にお子さんを迎える方って
心配の方が多いなと思うんですけど
のりさんの自己紹介を見ると
子育て楽しそうって思う人
結構いっぱいいるんじゃないかなって
思ったんですよね、僕は率直に
なるほど
そうですね
僕らもずっと楽しかったわけでもなくて
やっぱり人数重ねた方が楽になったみたいな
おー
感じですね
特に一人目なんて
なんかこう
それこそ僕の親にチューされるのも嫌だみたいな
めちゃくちゃシビアに
汚い口でチューしてんじゃねーよみたいな感じでしたし
どんどんこう、やはりこう
なんていうんだろう
どんどん真面目さが抜けない
ある言い方あれですけど
で、二人目三人目になると正直そんな
気にしてられなくなってくるのと
うまい、良い意味で肩が抜けてくる
なんで、これ会社でこう初めてマネージャーとして部下を持った人と
三年目四年目ぐらいで
なんとなく4人ぐらい
ちょっと回せるなっていう人と
多分形って似てて
なんで子育てってマネージメントなのかなみたいな
感じはしてますね
それめっちゃわかりますね
ただ6人マネージちょっと
すげーなみたいな
全ては妻に感謝するしかないんですよね
本当ですね
ありがとうございます
ちょっと先に進めると
TENX入られてからどんなお仕事とか
どんな役割担当されてるかとか
どんなチャレンジがあるかみたいなのをお話しください
私はですね
TENXさんの領域をある意味広めるみたいな役割を
持っているかなと思ってます
勝手かもしれないし
一応そういうふうに認識しています
じゃあ具体的に何をするかっていうところで言うと
ネットスーパーをセンターで立ち上げる方に対して
そこの立ち上げ支援を行うっていうところかなと
あとはよりオペレーションの部分から
店舗型であろうがセンター型であろうが
よりジェンブーを大きくするための
オペレーション側の改善活動みたいなところを
担当すると思っています
もともと空いていたポジションではないので
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ジョブディスクリプションを
先ほど伝えた土地内産と一緒に作っているみたいなところで
今まだ成長途中というか形を作っている途中かなと思っています
そうですね
はい、どうぞ
その機械がたまたま僕らの中でもものすごいでかいのがあるんだけど
どうやっていいか分かんないっていうところに
たまたま2人イニエスタが来たっていう
(笑)
あのスーパーのあの方の言葉ですね
そうですね、イニエスタが来たっていうのが実態のところですね
なので本当にポジションがポンとあったわけではなくて
オープンに「もう必要なんで来てください」っていうところから
一緒に仕事を作っていってもらっているっていう
そんな感じですよね
そうですね
なんかチャレンジの部分で言うと
僕このアマゾンの時からちょろっと副業をやっていて
物流業界全体として少し感じているところが
物流のプロとか立ち上げのプロみたいな方って
正直事業者側にはそんなに担当者として少ないかなと思っていて
そこの観点からもTENXが各業界のプロを集めていると理解しています
チャレンジとしてあるのがやっぱり
パートナーの仲間にちゃんとなるみたいなところかなと思っていて
会社としてスタートアップであること
実績が薄いっていうところ
あと個人の過去の肩書きってぶっちゃけ通じないので
その点からもよりしっかりかつ対面する初期から
しっかりと会社として
私は個人としてのバリューを体感していただくこと
そこでグラブ 心をグラブしていくことで
最初の握り合いのところがより信頼感 納得感があった上で
TENXを選んでもらうきっかけになるかなと考えていますね
本当にありがたい
ビズデブっていう職種の中で
ある種握り合いをしていくっていう中で
僕らが答えられるものの広さが
その握り合いをうまく進められるかどうかに
直結しているなっていうのは率直にあるなと思っていて
例えばお前らどんだけ小売のこと知っとんねんとか
お前らセンターのことどんだけ知っとんねんとか
物流のこととか
そこのペーションのことどんだけ知っとんねんっていうことに対する
解像度がそのまま我々がこれができますよとか
そういうのを理解してもらえることにつながるので
そこまで染み出していきたいっていうところがすごいありがたいし
ぜひこの1年の新しいチャレンジとして
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ビズデブだけじゃない形でそこに
染み出していけるといいなっていうのは
ぜひ僕もバックアップできるといいなと思ってますね
ありがとうございます
そうですね
それこそデジタルマーケットの出身とか
アナリシストのゴリゴリのプロとか
いらっしゃると思うんですけど
テイクスとしてそんなに会社として打ち出してないと思うんです
そこをどう理解いただくかみたいなところが
すごく今後重要になるかなと思います
そうですね
我々が何者かっていうのをもっとちゃんと伝えていく必要が
事業の面では多いなっていうのはまさしくですね
作り上げられるっていう環境が楽しいかなって思います
うんうん
ぜひ一緒に作っていきましょう
はい ありがとうございます
もしこのタイミングで聞いておきたいこととか
ございますか
逆質問ですね 分かりました
いつか海外進出しますっていうことですね
で さっきの何を担当しているかところで
個人的なテーマのところでちょっと話そうかなと思ったのが
テイクスで実験店舗とか実験事業を立ち上げてもらって
そこの子会社の雇われ社長になることですみたいな
宣言しようと思ってたんですけど
海外に進出して まずはちょっとオーストラリアかカナダに
ちょっと進出してもらって そこの事業長やらせてください
っていう
ただ住みたい国言っただけっていう話なんです
いや 本当に
ノリさんがオーストラリアに住んでる
めちゃめちゃイメージはきますね
羊とか潰しそうですよね
いや 本当にのんびりスローライフを食ってそうなイメージは
あるんですけど
海外か 海外ですね
これ結構いろんな方から聞かれるんですけど
少しまだちょっと海外を見るには早いぐらい国内がデカいな
っていうふうに思っています
けどもしかすると
ひょんとしたチャンスで
実はそんなに遠くない話なのかもなっていうのは
思うことがあって
国内の企業の海外でのECの進出とか
あとは
海外の企業 海外の企業ってか もう海外のスーパーを見ている
何らかのコンサルタントとかの方から
直接ステーラーにお問い合わせいただいて
21:00
これ例えばフランスのこの会社でも使えるんですかっていう
話をいただくことがあるんですよね
なんで フランスいいっすよ
いいんだ フランスいいんか
オポチュニティ自体はあるんだよなと思ってて
はい よし
今やっぱり海外にノリさんが行って
そこで好きな場所に住んで仕事をしてもらうためには
やっぱ今のこの会社を安定させる必要があるので
国内の事業
じゃあもうあとは頼みます
急に振ってきた
じゃあちょっとセンター建てまくりましょうか
GMV増やして
そうですね ちょっとお願いします
来年にはたぶんノリさんが一人で5センターぐらい回してるはずなんで
本当ですか 5センターなら行けます 大丈夫
行けるんだ やべえな
やべえな
行ける行ける やりましょう じゃあ
やりましょう
でも本来ちょっと昔話すると
僕らがステーラーに入る前に
東京のしおみで倉庫借りて
バン 一台借りて
仕入れはほとんどしないで
インスタカートモデルみたいな
注文を受けた後 自分たちで買って届けるっていうのを
自分たちで立ち上げようとしたんですよ
その時赤木くんはインターンでいて
僕と赤木くんと濱坂さんでみたいな感じだったんですけど
その時物流何もわからんみたいな
うんうん
この倉庫がスケールしていくイメージ全く持てなくって
うんうんうん
それはもう早々に諦めたんですけど
今ならノリさんがいればできちゃうんだろうなっていう
心の安心がありますよね
それで今日のじさんとちょっと別のプロジェクトで話してて
彼は橋本出身
あんまり言ったらダメか
あのなんですけど
僕の近くって
コストコもあればカインズもあって
トイザらスもあって
結構田舎なんですよ
でちょっとここに一つ買い物代行の拠点をポンと作って
ステーラーで回して
あるお客さんにカインズとコストコとトイザらスと
なんかスーパーアルプスみたいなものを届ける拠点
やろうかみたいな
実験店舗でいいんじゃねみたいな話があったんで
山本さん投資ありがとうございます
でもその実験店舗ってそもそも僕らがステーラーを研究していくための拠点にもなるし
スーパーの方とかに見に来てもらう拠点にもなるんで
もともとやりたいなと思って行ったんですよね
本当ですか
それじゃあすぐにでもやりたいんですけど
ちょっと場所がなーみたいな
これこれこれ
24:00
遠すぎんだよな
僕の家知ってるから
オン家が遠すぎてちょっときついなーみたいな
僕すぐこの辺拠点構えてくれればもう
拠点長やりつつ
いやー下手したら大阪より遠いからな
バカにしてるなー
本当は行きたかったんですけど
そうですね
一つ今話してて前から伝えたかったことが
ロジ周りがプロフェッショナルがそんなにいない中で
よくステーラーのピックパックからルーティングの
そのプロダクト自体よく作れたなーって感じてますね
ありがとうございます
どうやって作ったんですか
いやもう分かり…いや簡単です
秘密は何もなくて現場にめっちゃ行くっていうのをしました
そういうことですか
うん本当に
初めはなんか僕ら頭の中で考えたピックパックのモデルって全然違ったんですよ
なんかそのレーンピックレーンパックで最後ガッチャンコみたいな
ちょっと工場っぽい…工場じゃないわ
倉庫っぽいピックパックのモデルがいいんじゃないかっていうので
考えて作ってたんですけど
それは全然やっぱダメだなと思って
で結果現場に行ってやってフィードバック受けて
全然ダメっていうのを繰り返すうちに
なんだかんだやっぱ今のネットスーパーで使われているプラクティスって
すごい蓄積ナレッジが溜まってるものだなと思ったので
それをちゃんと学習しながらシステムでやるにはどうしたらいいかっていうのを
一緒にデザインしていくっていう形で
本当にパートナーさんと日清月歩で一緒に作っていった感じですかね
そうなんですね
そこにパートナーさんのご協力もあったっていうことなんですね
そうですね
紙でやられていたオペレーションを一緒にやってみて
そのオペレーションを一回自分たちの体の中に入れた後に
システムで何がカットできるかってことを考えて
モバイルアプリを設計していったっていう感じですね
なるほど
本当なんかすげーなと思ってましたね
その裏側が今聞けて
逆質問長いですけど大丈夫ですか
続きはぜひまたオフラインとかで話しましょう
ありがとうございます
はい、じゃあ今回はのりさんに来ていただきました
ありがとうございました
はい、ありがとうございます
26:50

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