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2020-10-15 24:39

#76 10Xはトライアルをするまでとトライアルの印象がぜんぜん違った w/@yamarkz

9月にジョインしたソフトウェアエンジニアの @yamarkz さんと話しました。

https://twitter.com/yamarkz

00:02
はい、ということで今日はTenXの ソフトウェアエンジニアとして
9月かな、入社してくれた山口さんに 来てもらいました。
山口さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もともとフリーアジェンダリスナーでもあった。
そうですね。フリーアジェンダ、ゼロトピ どちらもずっと聞かせてもらってました。
確かに。
じゃあちょっと簡単に自己紹介 いただいていいですか。
はい、ソフトウェアエンジニアの山口です。
TenXには9月に入社しました。
これは経歴からですかね。
そうですね。
私は新卒で株式会社GNOSYというところに入社して
メディアの立ち上げをしてました。
もともとそのメディアはすごい好きで、
メディアの会社に行きたいなと思ってGNOSYを選んだ感じで、
ただGNOSYでは最初はGNOSY本体の開発をやってたわけではなくて、
新規事業の立ち上げ的な位置づけにあった
Webメディアの方の立ち上げを半年ぐらいやってました。
半年ぐらいやってたんですけど、ちょっとうまくいかなくなってしまって
配置替えみたいな感じで新しい別のことに取り組むことになり、
次にやってたのがブロックチェーンですね。
GNOSYの中にブロックチェーンの新規事業立ち上げチームというところがありました。
そこでブロックチェーンの研究開発をやってました。
取り組んでたんですけど、それをもっと本腰入れてやろうみたいな話になりまして、
小会社化することになり、GNOSYから転席しまして、
今だともう独立してはいるんですけれども、
当時小会社にあった株式会社レイヤーXというところの立ち上げメンバーとして
小会社の立ち上げなどをやってました。
立ち上げをだいたい半年ぐらいやったところで、
僕の中で結構いろいろ考えた結論として、
ブロックチェーンの技術をちょっと信じきれないなというところがありまして、
もう一度ゼロからメディアの方で仕事をしていきたいなという気持ちがあり、
レイヤーXを立ち上げメンバーだったんですけど、一番最初に退職するメンバーになりまして、
レイヤーXと共にGNOSYを退社しました。
次にハウスマートという中高マンション売買メディアをやっているスタートアップに行きまして、
そこでカールというマンションメディアがあったんですけれども、
そちらの開発を全般をやってました。
03:01
あとは後半は、ハウスマートの後半ではSaaSの開発などもやっていて、
いろいろ経験した後に今TXに入社したという流れです。
なるほど。
僕はなんで山口さんに認知したのか忘れ、正確に覚えてないんですけど、
多分だけどGNOSYを辞められる時にノートか何か書いてました?
そうですね、初めての退職エントリーというか、それを書いて退職したというようなことがありましたね。
多分それをツイッターで見かけたのかな。
たぶんそのスレッドみたいなツイートに、
ボサとかあとフッキさんとかが、
他のGNOSYの中の方にも知り合いがいっぱいいて、
そういう人たちがコメントをあったかいこと書いてたんで、
この人はすごい信頼されているエンジニアだったんだなみたいなのを
雰囲気で感じて認知したみたいなのが、
たぶんGNOSYを辞められる時に雰囲気を感じ取ってましたね。
その後、なんで絡んだんでしたっけ?
なんか、元々僕は山口さんのことを結構昔から知ってはいて、
一方的にずっとフォローとかもしてて、
ご発言とかも聞いては見てたりしてたんですけど、
確か1月か2月頃にゼロトピでマンションを語るみたいな会が確かあったんですよね。
その時に僕はまだハウスマートにいて、
マンション事情に詳しくなりかけてて、
まさか山口さんとヒカルさんがマンションのことについて、
確か結構早い回数だったと思うんですけど、
その時に話してて、それにちょっと反応して絡みを始めたっていう背景がありました。
そうだ、それがたぶん2回目だ。
なんかフリーアジェンダのエゴさをしてて、
たぶんそうかもしれないですね。
あれ、この人フリーアジェンダ聞いてくれてんだみたいな。
それで絡んだ気がしますね。
そうですね。
そんな感じで初めてそこでコンタクトを取ったっていうか。
確かに。
その後あれですね、うちが採用本格化するよってタイミングでちょっと声かけさせてもらったりとかして。
で、いや今はって感じだったんですけど、
なぜか気づいたらいたみたいな。
そうですね。
その時もなんかステイラが、
まだ伊藤陽稼働さんのアプリが出ましたって出る前だった気がするんですけど、
結構エッジの効いた技術選択とかをしてたっていうのを知って、
06:00
それでコンタクトを取った流れでしたね。
で、今はもういるっていうのは。
確かに。
その流れに。
確かに。
ありがとうございます。
今10X来てからはどういうことを仕事として取り組んでますか?
10X来てからまだ。
まあ1ヶ月なんでね。
1ヶ月半ぐらいで、
その結構まだキャッチアップに引いてはいるものの、
だいぶ慣れも出てきてて、
今僕は、
伊藤陽稼働さんが一番大きなパートナーとして今いるので、
そのサクセスに奔走してるような感じで、
ソフトウェアエンジニアとしてサーバーの開発をしつつも、
先方の担当の方と一緒にミーティングとかでセッションをして、
実装まで持ってくるみたいな部分をまるっとやってたり、
あとはグロースを結構本格化していくタイミングだと思うので、
その試作の洗い出しの取りまとめとかもやらせてもらってる感じですかね。
もちろんソフトウェアエンジニアとしてちゃんとしたものが作れるっていうのは、
入ったらできるだろうっていうのはわかった。
トライアルとかもしてたのでわかってたんですけど、
最近すごいなと思ったのは、
テックリードとかPMの領域に近い仕事をしてるじゃないですか。
イシューアナリシスでイシューを洗い出して優先度を考えてみたりとか、
あとは何から取り組むかって優先度が現時点だと曖昧だったり、
シャープじゃないイシューがあったりするときに、
ちゃんと人を巻き込んでそれを問いでいくってことをやったりとか、
あと伊東岡堂さんとのスラックで向こうと仕様のやり取り詰めちゃうみたいな。
そうですね。
そういうところをやってくれてて、
大きく仕事してくれてるなっていうのはすごい見てて気持ちいい感じがしてますね。
ありがとうございます。
それでいくとそうですね、
1、開発をやるっていうよりかは、
まるっと結構おっきめのボールを投げてくださるので、
石川さんとかは。
それを何とかするっていう部分で、
一般的には多分テックリードとかリードエンジニア的なポジションの動きを
1人で周りを巻き込んでやってるみたいな感じになってますかね、今のところ。
これはわりとGNOSHとかハウスマートさんとかにいらっしゃった時から、
そういう動き方が得意だったんですかね。
いや全然ですね。
全然なんだ。
GNOSHの時代とか結構自分であんまり思い出したくないぐらい恥ずかしい仕事が本当にできない部類だったので、
ただやっぱりできないなりに自分で学んでやり方を覚えて試行錯誤してやってきたっていうのがあって、
09:00
経験があって、ハウスマートの時代ですかね、
当時のCTOとかプロダクトマネージャーの人たちがすごく優秀というか、
僕はすごく発見してるんですけど、
その方々の背中を結構見てきた部分があって、
それが取りまとめとか、ことをとにかく前に進めるっていう部分を結構真似というか、
経験自分もさせてもらってたので、
それが今は生きてるのかなっていうふうには思いますね。
1回のプログラムを書くみたいなとこに、
自分を閉じ込めておくことを良しとしない感じがしますよね、山口さん。
そうですね、僕は結構越境したいタイプ。
人とコミュニケーションも取りたいですし、
ユーザーの観察とかもやりたい方で、
もちろん技術も好きですし、開発もすごい好きなんですけど、
それにだけこだわってやりたいっていう思考ではないですね、僕は。
それは何か良い意味でも10Xっぽい部分な気がしますよね。
そうですね、それは何かトライアルのタイミングで結構皆さん、
いろいろ自分の領域にとらわれずにやられてる姿を見せてもらったのが、
結構ここだったらやっていけるかなみたいなのはイメージ湧いた部分でもありましたね。
皆さん結構そうですよね、メンバーも。
そうですね、みんなそうだよね。
エンジニアもそうですし。
特に山口さんもそうだし、他のメンバーもそうですけど、
パートナーと直接コミュニケーションするっていうことに、
もちろんストレスを抱えてる部分はあるのかもしれないですけど、
抑えずやってくれてるから、余計な調整がなくてすごい良いですよね。
そうですね、ただそれに聞くと、僕そんなにコミュニケーション能力高くないので、
緊張はめちゃくちゃありますね。
先週とか結構、先週とか初めてちゃんと自分でミーティングとか設定させてやらせてもらったんですけど、
だいぶ緊張とかはしてたんで、ただその代わり準備とかはすごいしっかりして、
そつなくやるみたいなのは心がけてやってましたね。
素晴らしい男女です。準備でほぼ決まるんで。
準備で決まりますね。
ミーティングって形式的なところが結構あるかなと思ってて、
本当にやり取りして複雑な意思決定、ABCみたいな直列するような意思決定で、
分岐が何パターンもあるみたいなもののためにミーティングすることって実はそんなに多くないと思っていて、
準備したものに対する納得感を最後くっつけるみたいな名目が多いとは思ってるんで、
そういう意味ではほとんど準備で決まってて、準備と最後のアウトプットも完璧だなって横で見て思ったんで、
12:04
すごい安心しましたね。
ありがとうございます。
さすがだなと思います。
今トライアルの話とかありましたけど、そういう意味では入社前後でフィットとギャップみたいなのってありました?
フィットとギャップ、そうですね。
そんなに僕はなかったかなという印象ですね。
それはなんか、トライアルの段階でほとんどの情報がオープンにされたっていうのは結構大きくて、
逆にそのトライアルの前とトライアル中の方が結構差が大きかったかなと思って、
なんかすごい個々人が、今でもその個々人がガシガシアウトプット出してはいるものの、
ところどころでちゃんとコミュニケーション取ってる。
その仕様の一番大事なところは話し合って決めるとか、
確かに。
意識ってのはすごい納得感のある意識決定を心がけてるというか、
背景とか全てドキュメントとしてあるとか、そういうのはしっかりされてるとかオープンになってるので、
入社前とトライアルのギャップはないんですけど、
トライアル前とその外で見てた印象がだいぶ違くあったなというのはありましたね。
それちょっと関心があるんですけど、外で見た時はどんな印象を持ってたんですか?
なんか本当に強い人、強い個々人が集まってて、ちょっと近寄りがたいなとは思ってたので、
もしかしたら僕は山本さんにちょっとお話聞きませんかっていう声をかけてもらったんで、
スタートしてるんですけど、もしそうじゃなかったら自分からどっかで行くと、
多分行ってなかったんで。
それはね、反省。
結構差があったかなと思います。
そうですよね。それを埋めたいっていうのは我々の今の一番の意思かな。
そうかもしれないですね。
会社的に。
そんなことないんですっていう。
そうですね、全然そんなことはないですね。
入って、今思うこと。
あんまりマッチョイズムみたいなのはそんなにないですよね。
ないですね。やっぱアウトプットにはそれなりのクオリティを多分求めはするものの、
個人はすごい、みんな人がいいというか、という感じですかね。
そのブランディング、ネガティブなブランディングは自分の責任による部分が多い。
多いと理解してますので。
でもなんか最初の10人ぐらいはそれぐらい尖っててもいいかなと思うんですけど、
20とか30に一気に増やしたいという希望になったら、また違うイメージを出せられる方がいいのかなと思いますね。
15:10
そういう意味だと、初めの10人も今20人ぐらいですけど、
みんないい人なんで、そこは別に変わってなくて、普通に見られ方が良くないなっていう。
そうですね。
反省します。
なるほどね。
採用の面でも僕はバリューをすごいよくちゃんとチェックするというか、
その意味では山口さんもトライアルのワンデーに来る前から上げてきてくれてたイシューとかがすごいいいなと思ったし、
実際取り組んだものもだいたい初日でアウトプットのイメージが作れるところまで行ってたんで、
すげえ良かったと思ったんですけど、そういうバリュー発揮されてるなみたいな、
改めに入社して感じることとかってありますか?
入社してバリュー。
そこもギャップがない印象ですかね。
そうですね。バリューの話1個すごいバイネームなんですけど、1個最近あって、
北桂さんですかね。北桂さんが直近新しいクライアントさんのプロダクト開発を進められてると思うんですけど、
その中でまだ確実じゃない中で進められてて、
けど自分たちがうまくいかせられる方向にかけて今進めてますみたいな状況で、
もしかしたらうまくいかなくて捨てるかもしれないですと、北桂さんが頑張って作ってるもの。
けどそれを見越していい感じに作ってくれみたいな山口さんがスラックでコミュニケーションされてて、
それに対して北桂さん結構即答で、もちろんその前提で全然進めてますよみたいな、
もしダメだったらそれはしゃーないですねみたいなのをシュッと言ってて、
それが復活実践の高い意思決定の部分だと思うんですけど、
現場レベルでちゃんと柔軟に考えて動けてるっていうのは、
やっぱ自立とか脳の背中合わせて動けてるからなのかなと思ってて、
そういったその、もちろん皆さん経験を積んできたからっていうのもあるんですけど、
現場の一番先頭でもちゃんとトップの復活実践を考慮した動きができるっていうのは、
10Xっぽいなみたいな、
確かに。
おーすげーとか思いましたね。
普通の会社っぽくはないですよねそれは。
社長が捨てるかもしんないんだけど作ってくれるとかな。
一般的な会社は多分結構批判が来るというか、
せっかく作ってたのに。
めっちゃ怒られそう、社員辞めそう。
そうですね、すごいなんか残念だみたいな感じになっちゃって、
18:02
モチベーションが落ちるみたいな話につながると思うんですけど、
そういう話は10X内だと一切出てこないというか、
やっぱ捨てるって意思決定を持ててるっていうのは、
違うところなのかな。
僕ら側というか僕の話でいうと、
できるだけ不確実性は丁寧に説明、丁寧に説明というか、
ちゃんと言語化するっていうのは、
急に降ってきて、
これ明日作って、だけど捨てるかもしんないは、
絶対自分でも納得いかないなと思うんで、
そもそもこの事業モデルって何によって成り立っているのかとか、
それによってプロダクトを作るってどういうリスクがある、
あるいは得られるとしたらどういうリターンがあるのかみたいなのは、
できるだけみんなが見える場所に置こうっていうのは、
昔から思ってるんで、
うちは捨てるのが上手い会社だと思うんですけど比較的。
そうですね。
この前もTaberiを丁度捨て去ったとこですしね。
いやそうですね。
Taberiもあんなにいいサービスだったんですけど、
そういった意思決定ができる、
カードを持てる事自体がすごい貴重だなと思います。
確かに。
でも経営者がその意思決定をバリッとするのは別に簡単なんですけど、
それと同じようにタイムラグなく、
気持ちよく会社の中身が動くってことは難しくて、
それがないからそのカード切れないみたいなのも、
やっぱ大企業と付き合ってると応援していっぱいあるわけですよね。
僕らはこういうカードは切れるけど向こうは切れないみたいなのの要因は、
向こうはサンクコストが甘いデカすぎるみたいな。
払ってしまったこととか、
あとこれを意思決定した時に来る反応が怖くてできないみたいなのはやっぱあるんですけど、
うちはそれがずっとない状態を作れる。
今とか作れてるし、将来もそれを維持したいなっていうのは。
メンバーもあるし、それ納得感があるだけじゃなくて、
この会社にとっていいことだと思ってやってくれてる部分がある気がしてて。
そこはいいですよね。
そうですね。
多分それが僕が一番、まだ入社して1ヶ月半ぐらいですけど、
一番学び取った、僕が今まで得た考え方の中でなかった考え方で、
一番学び取った考え方だなっていう感じです。
いや、いい話を持ってきてくれた。
いい話をしてしまいましたね。
いい話しました。
大体いい感じのお話ができたな。
ちょうどあれですもんね、たまたまですけど、
ハウスマット時代に隣で仕事をしてたという三宅さんもうちにいらっしゃって、
三宅さんとはどういう関係だったんですか、当時は。
三宅さんは、そうですね。
僕最初なんか不思議な人だなっていう印象があって、
21:02
入社してても半年、3、4ヶ月ぐらいはそんなに近くで仕事してなかったんです。
同じプロダクトチームにいたんですけど、
三宅さんは完全にクライアントで僕はサーバー側だったんで、
すごいひょうひょうとされてて、
なんですけど、とはいえアウトプットがすごく良い人で、
TenXって会社名もありますけど、
エンジン屋の中だと10倍の価値を出せるエンジン屋の神話みたいな話もあったりするんですけど、
僕が今まで出会ってきたエンジン屋の中で、
もっとも質の良いアウトプットと速さを堅認して出せる方が三宅さんで、
最初はすごい不思議な印象を持ったんですけど、
今ではすごい尊敬するソフトやエンジン屋の先輩ですかね。
エンジン屋としての先輩の人という印象になってますね。
うちに来ててもそれはすごいひょうひょうとしたままですけど、
そうですね。
ラッサーはめっちゃ発揮してくれてますね。
そうですね。変わんないですね、ソフトの部分は。
ありがたいですね。
やっぱり知っている人同士で働けるっていうのは結構いい文化だなと。
いい文化というか、そういうチャンスがあるのってソフトウェアエンジニアは結構特有だと思うんですよ。
そうですね。
どこ行っても基本的には売り手市場だし、
やっぱり優秀な人は優秀な人と働きたいと思っているから、
そういう環境が用意されていると結構魅力になっていくしっていうので、
それが集まりやすいというか再結成しやすいみたいなのは羨ましいなみたいな楽しそうな。
そうですね。リファラルとかそれこそ今で主にウェブの方面でしかないかもしれないんですけど、
当たり前になりつつあって、
でもその一番の最初の本当に多分エンジニアだと思っていて、
あのエンジニアすごい優秀だから一緒に働きたいから声をかけるわみたいなのが結構あると思っていて、
やっぱり今のTENXの会社の感じだと全然まだ人も足りてないですし、
一緒に働きたいと思う人を誘いやすいので、
そういう人を結構巻き込んで一緒に良いものを作っていきたいなと思ってますね。
素晴らしい。ということで最後に採用のメッセージを代わりに言っていただけたんで、
閉まりましたね。
そうですね。
最近リッチャーってPRと採用をやってくれてる人が入ってくれて、
昨日いろいろ見てくれたらなんとエンジニアのカジュアル面談の数が最も少ないというのが白日の下に出たので、
一番募集しているのがエンジニアなので、あれ実はうちちゃんとできてないなっていうのに改めて気づいたので、
24:07
ここからソフトウェアエンジニアの採用を頑張りたいなとちょうど思っているところなので、
ぜひ山口さんと働きたい人は山口さんとおしゃべりしてください。
ぜひ聞いてくださっている方、もし興味があれば声をかけてください。
僕らの他のメンバーでもひょいひょいと出てくるので。
はい、そうですね。
今回はそんなところかな。ありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは。
24:39

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