2022-01-04 22:49

44 皆さんに大切なお知らせがあります

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いつも山あり谷あり放送室を聴いて頂き、本当にありがとうございます。今回は山谷FMの僕ら二人から、リスナーの皆さんに大切なお知らせがございます。


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【谷くん】 アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。

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00:04
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この番組は、図工の先生とクラフトビール探検家の二人が話す放送室です。
東京に暮らす僕、Yamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らす僕、Tani君が、日米間の子育て、教育、アート、カルチャーなど、日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、では皆さんこんにちは。今回も始めていきたいと思いますけども、今日はなんと、僕ら山谷FMから、超大事なお知らせがございます。
そうなんです。
そうなんです。僕にとってはね、これはね、相当面白いニュースだね。
あ、本当に?
うん、ワクワクするニュースです。
そっか。
僕ね、あらかじめ収録の前に、あれ1週間、2週間前か、Yamaちゃんに電話して、ちょっと相談がありますって言って、Yamaちゃんに話して、なんか意外と反応が、あれ?みたいな、ちょっと予想外の反応で。
本当に?もっとなんか、えーってなると思ってた?
そうそうそうそう。
まあと言いますのもですね。
はい、いきましょう。
今ね、こちらは12月20日ですね、2021年。
うん、年末ですな。
日本は21日だね。
うん。
うん。なんですが、えーと、発表と言いますのは、ちょっとですね、山谷FM、3月から開始しましたね、2021年から。
うん。
しばらくの間、ちょっとお休みをさせてください。
ありがとうございました。はい。
ここは残念なんです。これはね、残念なんですよ。確かに残念なんですけど、違うんです、これは。
うん。
はよ理由をお伝えなされ。
理由がね。
そうそうそう。
めっちゃ面白いんです。
はい。
まあちょっと僕、今あるね、チャレンジをしておりまして。
うん。
はい。で、このね、ポッドキャストでもちらほら言ってるんだけど、僕はクラフトビールの配信をしていて。
うん。
YouTubeだったり、SNS、今は週刊誌か、連載も持たせてもらったりして、毎週書いたりしてるんだけど、ちょっとね、ここらで一発僕、大きい賭けに出ようかなと思って。
はい。
で、僕が今何をやってるかっていうと、ブリュワリって言われるビール工場だよね。
うん。
で、クラフトビールなんて大手メーカー以外の小っちゃいローカルビジネスの、もうちっちゃくやってるスモールビジネスのブリュワリって言われるところを、なんとね、これ全米にね、8800件あんだよね。
おお、半端ない数ね。
半端ないでしょ。
半端ない。
で、僕はその8800件全部行きますっていうチャレンジをしています。
おめでとうございます。おめでとうございましたね。ナイスです。
03:03
いや、このね、クラフトビール改めて説明すると、発祥の地はね、アメリカなんだよね。
あ、そうなんだ。
そう、ビールって言うとドイツとかベルギーとかそういうヨーロッパのイメージあるじゃん。で、歴史的にはもちろんヨーロッパがめちゃくちゃ古くて、アメリカは新しいんだけど、このクラフトビールっていうね、小規模で作るビールは実は発祥の地、本場はアメリカで。
そうなんだね。なんかベルギーとかドイツもさ、小規模のそういうビールってすごいありそうだけど、ブリュワリって言うところとまたはちょっと違うってこと?
いや、小規模って歌うと、もう圧倒的にアメリカすごくて。
でかいんだもん、もともと。ヨーロッパはでかいってことか、一個一個は。
そう、っていうのが、なんでアメリカがこんなすごい多いかっていうと、自家醸造って言ってさ、ホームブリューイングって言うんだけど、家でビール作っていいのよ。
僕も好きだし、何回か今まで作ったことあるんだけど、ビールってめちゃくちゃ簡単なんだよね、作るの。
もう日本でも誰でも作れるんだけど、日本の場合は1%以上のアルコールを作ると捕まってしまうっていう法律があるじゃん。
そうなんだ、じゃあ個人で勝手に作れないんだね。
ビールのみならず、もちろん日本酒とかドブロックとか、かけてこそこそやってる人もいるかもしれないけど、見つかってしまったら逮捕されますと。
で、アメリカはそこを解禁したのよ。もう作ってくださいと。
その結果、僕みたいにビール好きな人が家で作って、こんな簡単なの?
じゃあもうちょっと大きく、量多く作ろうかな、ホームパーティー用にみたいな感じで。
だから好きな人がどんどんのめり込んでいって、そういう感じからぶる割りに、じゃあ友達同士でちょっと作っちゃおうよみたいな。
だから始めやすい環境が整ってるから、結果的にアメリカがめちゃくちゃ多いと。
前調べたらね、地球上にクラフトビール、世界で今ブームだからさ、アメリカから始まって、確か2万何千件しかないのよ。
そのうちの8800はアメリカなのよ。
もうほぼ。ほぼじゃないですか。
そうそう。
で、まあ8800って掲げたらさ、まあちょっと、いやお前無理だろみたいな思われるから、ちょっと現実味ある感じで。
僕が住んでるロサンゼルスには今93個あんだね。
で、93結構すぐ回れると思うの。
で、93終わったら、このロサンゼルスのあるカリフォルニア州。
カリフォルニア州が全米で一番多い州で980があんだよ。
いきなり来るね。10倍だね。
そうそう。だからLA終わらせて、980カリフォルニア終わらしてから、コシカシ海岸に攻めていこうかなと。
なるほど。もう壮大な旅だね、これは。
そうそう。で、これは僕は一応、僕はクリエイターとして一番最終目標、これをやらないと死ねないっていう一番最後の自分への目標みたいなのがあって、
06:14
映画監督、映画作りたいっていうのがずっと前からあって、なんかいいアイデアないかなと思って、じゃあこのチャレンジに埋め込んじゃえと思って。
僕は一本一本行ったところを必ず全部ビデオで撮って、一本ずつナンバー1、ナンバー2ってアップしていくっていう。
で、8800を人生、生涯をかけて回るっていうね。
だからそれをライフタイムチャレンジというか、生きてる間に生き続けることを作品にしようかなっていう。だから一本一本がドキュメンタリーになってるんだね。
すっごいいいですよ、本当にこれは。応援したくなるでしょ、これはね、本当に。
ちょっと今賭けというか、これアメリカ人もね、一人もやってる人いないんだよね。
どうせやるならアメリカ人さえ誰一人チャレンジしたことないことをやろうと思って。
やっぱり時間もすごいかかるし労力もかかるから、ちょっと1回ポッドキャストとか他のやっているビール以外のことをすべてちょっとお休みさせていただいて、半年なのか1年なのかコミットしようかなっていう感じですね。
全力応援です、本当に。
ありがとうございます、本当に。
この本当に話を聞いた時に、中間になってきたこの収録がね、1回ストップしてしまうっていうのは確かに悲しかったんだけど、
でもそれ以上にやっぱりこのね、谷君の思いを応援したい以外何もなくて、これはもうぜひぜひ、絶対そういう時期が必要だと思うんだよね。
そこまでね、魂を込めてやるものについて、1回全部を1回捨ててそれだけに集中するっていうのは全然やっぱりいい選択だと思うんで、向いてらっしゃいっていう気分ですね。
いやー本当にね、俺それ嬉しかったね、聞いた時に。
えーみたいな。
でも俺ね言ってもポッドキャスト本当に自分のポッドキャストなんだけど自分たちの。
めちゃくちゃ愛していて、あれね、毎晩あのイヤホン、ワイヤレスイヤホン片方だけ聞いて、片方の耳は枕にうずめて寝落ちしてたんだよね毎晩。
自分たちの声で?
そうそうそう。なんかあの焚き火とさあの感じがなんか心地よくて、だいたい1エピソード終わる前に必ず寝落ちしてたんだけど。
そうで毎日聞いてたからさ、すっごい嫌だったんだよね。だからちょっと休むのも嫌でさ、3月から週1回必ず1本あげてたからさ、毎週土曜日。
09:00
うん、ほんとね。
そこの習慣になっちゃったよ。
だよね、ほんとでもタニくんがこの編集からアップまで全部やってくれて、それは本当に本分に抱っこでここまで来ましたので、本当にありがとうございました。
いやいやいや、でもなんかこう今までのエピソード、今ね43までアップしてるのかな?山ちゃんが内閣総理大臣賞受賞っていうところ。
これさ、結構最初の方を遡っていくとさ、やっぱりこの1年弱ぐらいなんだけど、なんか2人の成長が見れるから面白いんだよね。
確かに、なんかね、声とかの録音技術もそうなんだけど、ちょっとテンポとかがあったり、なんか面白いよね。確かにちょっとずつ成長してる感は自分でも思う。
そう、あのトークもそうだし、あと今回こんなんやりましたとかさ、プロジェクト発表したりとか。
そういうことね、確かにね。
そう、なんかお互いなんか新しいことチャレンジしてステップアップしてる感じが1から聞いていくとすごいあって。
確かに。
面白いんだよね。
確かに、なかなかね、いい1年でした、本当に。
そうそう。
今年は。
で、まあこれがちょっとね、このエピソードアップしてしばらくお休みするけど、終わりはないんで、僕すごい好きなんで必ず復活しますので。
ぜひにぜひに、本当に。
ちょっと旅に出てきますっていう感じで。
そうだね。
ちなみにさ、この記念すべき第1個目っていうかこの旅のは何日、何月何日なの?
それね、俺全然狙ってなかったんだけど、311なんだよね。
ごめんごめん、違う違う、あれあれ、クラフトビールの。
ごめんごめん、そういうことね。
クラフトビールはこれやろうって決めたのは、実は11117、11月11日、1ヶ月前だよ。
で、すごい満月っぽい半月だったのかな、すごい綺麗に、海に月があるときに何か降ってきて、何かやろうと思って。
で、11月12から回り始めて、約1ヶ月で今27件行ったのね。
いいペースですな、97だっけ?
93分の27。
でも俺の中でこれ結構ゆっくりめのジョギングというか。
それでも。
1日2件回るんだけど、でも言ってるのほんとにギャグっぽく言ってるけど、ほんと通風だから。
それはもう治ることはないんじゃない?
ないのよ、もうないって言われた。体質だから。
だからちょっとマックス3日連チャン行ったらちょっと2日抜いてとか。
なるほどなるほど。
2日中に編集してとか。だからね、結構もうダッシュはまだしてない。
なるほどね。
俺でも動画を見ててちょっと聞いたみたいなってことが素朴な質問なんだけど、車で行くじゃん?
飲めるの?
12:00
そうそうそう。そこはね、あれ不思議でしょ?
不思議なのよ、とても不思議なの。
っていうのは僕は今までのyoutubeチャンネルだったら、ああいう車乗ってるところとかカットしてたんだけど、
今回もうリアルドキュメンタリーとして、ほぼ編集なしでもワンカットまで行かないけど回しっぱで自分の歩いてる目線でやってるドキュメンタリーなんだけど、
その車の運転の現状も伝えたくて。
っていうのがもうこっち西海岸って完全に車社会だからさ。
一人一台車ないと生活できないから正直に言うとみんな飲酒運転してます。
やっぱりそういう社会なんだね。
でもただリミットがあって合法的に飲んでいい量っていうのがあるんだよね。
それがもうちゃんと決まってんだ。
決まってんだ。体重。成人男性の体重、例えば僕ら70キロの人はビールだったら3杯まで飲めますよとか。
ちゃんと送られてくるの。毎年車の登録、車両登録とかお金払うんだけど、
帰ってくるレッターに必ずそれがついてくるんだよね。
だから僕はそのリミットをちゃんと守って。
初耳ですねそれは。
だから本当に面白いのがバーとかで友達と飲んでるじゃん。
バーから出てくるじゃん。そこにパトカーがいて、パトカーの前で車に乗って運転しても捕まらないんだよね。
よっぽど指揮予備とかさ、すごい変なふらふらした運転してたらそれ捕まるし捕まったときはめちゃめちゃ処罰はすごいよ。
もう速攻ジェールっていうか刑務所。
厳しい。
そうそうそう。
そういうことなんだ。
ちなみにカリフォルニア州はマリファナも方法なんだけど、マリファナもお酒と同じような感じで、
マリファナ吸いすぎて変な運転して捕まったらお酒と同じ扱い。厳しいそこは。
それはさ、シューム当たるとまたルールが違くなるってこと?
そうそうそう、種類によって違うけど、でも多分アルコールはどのシュームも一緒じゃないか。
そうなんだ。
じゃあその度に支障はないわけね。
そうそうそう。
いやー面白い。
そんな飲まないからね。
ここだから正直言うけど、僕1日2軒とか回るのね。運転もあるし、やっぱね正直そんな飲めないのよ。
寒いし今冬だしね。
あ、冬だしね。
そう、冬だし。だからカメラ回してないとこで僕すいませんつってちょっと残しちゃって帰るんですけど、
美味しくないって意味じゃなくて運転もしないといけないし、次も行かないといけないんでってスタッフに言って、
結構残して帰ることが多い。
あと自分の体調的にもね、体調壊したら意味ない。
でもやっぱりその一口目は美味しいんだ。
それもね今だからここだから正直言うけど、
15:00
ちょっと面白いぞこれ。
冬でブリュワリって平日は夕方しか行ってないのよ。3時から4時から。2軒目ってもうさ、ごく寒の中さ。
ビール正直そんないらんし。
寒さまでは動画で伝わんないからな。
そう、ビール好きだからそんなね楽しいことやっていいなって思うじゃん。
完全に仕事だねこれ。
あーなるほど。レポートですね。
楽しさってこれ超える超える。
もう本当に朝起きて今日飲みたくないなって日は多いよね。
そんな時あるんすね。やっぱりね。
でもこれは仕事として1日2軒は潰していかんと、あんまスローペースにやってたらさ、
この人本当に言ってるだけでやる気ないなって伝わっちゃうから、
ある程度あ、なにこいつ本気じゃんみたいに思わせるぐらいのペースで回んないと。
なるほどね。
なるほど。
それはちょっとますます応援しないと。
ちょっとこれはねやっぱりねまた動画を見る気持ちが変わるよ。
頑張れって思う。
本当にそう。
僕ねコンセプトとしてYouTuberとしてやりたくなかったんでね今回は。
なんでこのチャレンジは全く新しいチャンネルを開設してそこからやって、
基本英語。今まではアメリカから日本人向けに日本語でやってたんだけど、
これは僕が日本語で話してるとこは英語字幕全部つけて、
基本的にアメリカから世界に向けての配信をすると。
世界中に。
いいっすね。
みなさん見てる人が自分がバーチャル体験、
自分もブルーアリーに行ってるような感じ体験をしてほしいんで、
アングルは僕の目線。
僕は本当ねワンカット、ツーカットぐらいしか写んない僕の顔は。
あとはもう全部周りのスタッフとかお客さんとか周りの雰囲気とか。
僕も何本か動画を見てますけども、
本当にクラフトビールを作ってる人の飲んでる人の表情が本当によく見えたり、
何より俺は建物が空間が好きだから、
それはたくさん見れて楽しいシーンです。
そこはね本当にそこを伝えたい。
僕ビールだけじゃないから。
クラフトビールはアートだってよく言ってるんだけど、
本当空間も面白いし、
あとはデザインとかさ、
ビール出してくるこのボードのデザインとかさ、
場所によって全然違うのと、
あとは回ってるうちに結構お前やばいじゃんみたいな、
クレイジーだねみたいな言ってくれて、
面白がってくれるとか多くて、
回ってる間に結構いやいいよ、
ここおごりでいいからとか言ってくれるとこも多いし。
なんと素敵。
自分やってること本当に僕も応援したいし、
18:02
結構感謝されるね。
なんで僕これやりたいかって言ったら、
クラフトビールに何か還元したくて業界に。
っていうのが冒頭に言ったけど、
スモールビジネスでさ、ちっちゃい規模だからさ、
パンデミックで正直、
僕がLAで一番好きだったお料理ってもう閉店しちゃったの。
潰れちゃったの。
パンデミックで結構な数潰れてて、
それ見た時に本当自分の一番好きなとこだったから、
何かしらの方法で自分がサポートできることはないかなって思って、
お金そんな資金援助できるようなそんな莫大な金もないから、
配信っていうそういうのを使って自分なりにサポートしたいなと。
やってるうちにやっぱ彼ら的にはただでPRしてくれてるから。
そうだよね。
ウィンウィンじゃない?
見てくれてる人も面白かったらウィンウィンウィンだなって。
そんな感じ。どうなるかわからないんですけど、
とりあえず楽しそうなんでやってみようかなと。
やってみてください。
本当にYouTubeチャンネルはビアウォークジャーニーですね。
そう、ビアウォークジャーニーです。
ぜひぜひ皆さんも覗いてみてください。
そしてまだ寒そうでない感じの動画が多分ほとんどだと思うんですけど、
今後ちょっと寒そうな感じも感じて頑張れっていう思いで僕は見ようと思ってます。
本当に靴の中の足が冷たいからね。
震えながらやってますわ。
いいですね。
ぜひ応援お願いします。
もちろんもちろん。
またこれ本当にヤマタニはこれで最終回ではないので、
またね、今回はちょっと区切りのいいところでいけるよっていうところで、
またこの状況報告を、緊急報告をぜひぜひこのまた来週でもお伝えできるといいなと思ってます。
そうね、なんかランダムでね、ちょっと急にアップとかされるかもしれないしね。
そうだねそうだね。
毎週はちょっとストップですけど。
楽しみですよ本当に。
あとこれ最後に。
最後なんでしょう。
これ皆さん聞いてくださっているリスナーの方にちょっとお願いがありまして、
2022年日本ポッドキャストアワードっていう知ってるそれ?
知らない。
日本ポッドキャストアワードっていうのが毎年ね、
数年前から始まったんだけどやってて、
そこにね、次戦と他戦でね、おすすめのポッドキャストを応募できるフォームがあって、
ぜひ山谷いずきっていう方、
ぜひ他戦で山有谷より放送室を応募してくれると本当に嬉しいですね。
お願いします。
21:00
ちょっと調べてみて、今日本ポッドキャスト、結構でかいんだよあれ。
スポッティファイがやってるんだよ。
すごいねそれは。
本当だ。
ジャパンポッドキャストアワードが、これ多分ポッドキャスト日本国内で一番でかいアワードだと思うんで、
2022年3月に発表されますと、スポッティファイがスポンサー。
ぜひ。
ぜひ。
聞いてくださってる方、よろしくお願いします。
これは、山ちゃんちなみに俺次戦やってるから、山ちゃんもお願いします。
じゃあ俺他戦しとけばいいのかな。
他戦じゃないから次戦だな。
私両方やりました。
じゃあ頑張ります。
次戦前もやめたほうがいいね。
そうだね、同じになっちゃうからね。
了解です。
山ちゃんも周りの仲間によろしくお願いしますって。
行ってきます。
はい。
1月14日までですね。
これ配信の時には間に合うのかな。
間に合う間に合う。
間に合わせるよ。
よろしくお願いします。
ジャパンポッドキャストアワード。
リスナー投票フォーム。
このポッドキャストが好きな理由を書くってことだからね。
そんなに書く量も多くないね。
そうだね。
すぐ行けますね。
何卒。
何卒。
はい。
そうですね。
じゃあもう最後はあれですね。
今年の2021年ありがとうございました的な。
そうですね。
はい。
本当に一気に年乗せた。
早いですね。
早い。
じゃあ本当に今年1年ありがとうございました。
ありがとうございました。
良いお年を。
良いお年を。
22:49

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