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こんにちは、山あり谷あり放送室です。この番組は、図工の先生とクラフトビール探検家の二人が話す放送室です。
東京に暮らす僕、Yamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らす僕、Tani君が、日米間の子育て、教育、アート、カルチャーなど、日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、では本日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今日はですね、山あり谷あり始まって以来の逆転現象中ですね、今。
そうなんです。
気づくかな?気づくかな?この、やっぱり寝起きって声違うんだね。
そうなんです。僕、寝起き10分でございます。
いやでも、これは今回はですね、僕がいけないんですね。
そうなんです。
普段、2本時間で朝6時に起床してるって、6時過ぎから始めてるんですけど、
昨日うっかりね、撮りためたドラマを2本連続で見ちゃったもんだったら、なんか1時になっちゃったんだよね。
そっか。
そうなんですよ。そんなわけで、はぁ、明日ラジオだったのにと思って、Tani君にごめん、ちょっと時間遅らせてスタートしてくれよとお願いしたところ、
Tani君は快諾した後、お昼寝に。
お昼寝しちゃった。そう、普段だからYamaちゃんが6時で、今サマータイムだから、僕はね、昼の2時なのよ。
今2時?
うん。普段は昼の2時からスタートなんだけど、1時ぐらいにYamaちゃんのメールを見て、おっと思って、今日は遅れるぞっつって、で、ご飯食べて、朝からちょっと出かけてたのよ、家族。
ファーマーズマーケット行って。
いいね。
近所のね。で、結構日差しも強くて、がっつりこう、くたびれて、お昼食べた後に、珍しくね、2時間ぐらい寝ちゃってさ。
あら、気持ちいいね、それ。
そう。
もう寝すぎなぐらいか。
寝すぎ。今だからね、こっち4時13分ですよ、今。
いいお昼寝タイムですね。たまにはそういうのも必要だと思うんですよ。
そうだね。ありがとうございます。
寝癖がないのがちょっと寂しいけどな。
そうなんだよね。僕は寝癖つかないからね。
ボッサボサでいてほしかったな。
っていう感じで今日はね、2時間遅れスタートでございます。そして、ヤマタに逆転です。
はい。声がね、なんかそんなもんなのかな。今日はね、私、初ポップガードも装着しておりまして。
そうなの、それ。
はい、来ましたよ、これ。
素敵ですよ。
やりました。
今ね、ビデオ電話で話してるけど、素敵なのが映ってますよ。
やったね。ちょっと嬉しいね。
いいね、それ。後ろからこう前に持ってくるフックみたいな感じなんだね。
そう。ただ、なんかこのマイクに良い装着できるところがほんとなくて、このね、つまみで支えてるっていうこのギリギリな感じでセットしてます。
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あ、なるほどね。そっか。アームが伸びないんだね。
そう、伸びないの。谷君の方が良いなと思って。足につけても変だし。
俺のはもう逆にあれよ。アームが長すぎて曲げるのがすごい大変よ。
ぐにゃんってしてるね。確かにぐにゃんってなってるね。
これ多分画像じゃないと伝わらないよね。
伝わらないけど、今ヤマちゃんの丸い眼鏡が3つある感じだよね。丸い丸い丸いってなってる。ポップガードも丸くて。
これ伝わらないだろうな。このポップガードってね、物見ればああああと分かるけども。
ポップガードってよくミュージシャンのプロモーションビデオとかであるようなマイクの前にある丸いパピップペポっていう破裂音をガードするやつですね。
これがないとねパピップペポっていう破裂音っていうのがね、マイクがすごい敏感に拾っちゃって破裂しちゃうんだよね。
なるほどね。さあでは私は今日はパピップペポがクリアに聞こえますようにということで。
じゃあキャリパミパミって言って。谷君言えてないよ。
僕が言えてないから。久しぶりに言った。
久しぶりに言ったね。振られた俺も言えないね。キャリパミパミ。
言えてる。
本当にギリギリだよ。俺最近ちょっとさ、全然こんな話をすると思ってなかったんですが、言えない言葉が最近発見されて。
何じゃ?
炙りカルビって言えないんだよね。
言えてないじゃん今。
でしょ?炙り。
炙りカルビ。
言える?
炙りカルビ。
ほらほらほらほら。やった同じタイプで。
すごい。炙りカルビだ。焼肉のカルビ。
炙りカルビって分けてゆっくり言えば全然言えるんだけど、早く言おうとするともう全然言えない。
それ面白いわ。ちょっと今回のタイトルになるわ。エピソードの。
ちょっともう一回言ってみて。
炙りカルビ。
だめだめ。もっと早くもっと早く。
確かにゆっくりやね。
炙りカルビ食べた?
あぶらかたぶら。
違うよ違うよ。
あぶらかたぶら。
あぶりかるび。あぶりかぶり。違うあぶりカルビ。
あぶりカルビ。
言えた言えた。
あぶりカルビ。
そう。ちょっとヒヤヒヤ。
でもヒヤヒヤするでしょ。
超構えて言ってる。マイノメリーになって。
確かにこれ面白いな。
そう。これさ、職場でね、UVレジンって言って紫外線を当てて固めるってアクセサリーを作るっていうのがいろいろ流行ってるんだけど、
それでね、作ったよって言って、
なんかそれがアクセサリーじゃなくて、俺に肉を作ってくれた。
そのシーンで、はい、炙りカルビって言われて、
ありがとう、炙りカルビみたいなのが全然言えなくて、
それでみんなで、これ言えなくない?って言ってすぐにちょっとプチブームになったっていう話でした。
それ面白い。でも確かに、俺なんか炙りって言ってから、炙りラビーンとか来るのかと思ったのね。
さっきのね、パムパム。
炙りラビーンも危ないけど。
炙りラビーンも危ない。
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危ないでしょ。
でもカルビーの方がもっと危ない。
確かに、炙りカルビだよ。
アルビーとか言いそうだもんね。
そう、いろんな間違いをするの。
炙りカブリに良くなる。
カブリね、確かに。
これ面白いね。
ちょっとこれ収録終わったら家族に言ってみよう。
ぜひお聞きの皆様も、炙りカルビに挑戦してみてください。
でも今もそうだったけど、これ言えるって言ったらヤマチャン、一発目から間違えてた気がするんだけど。
そうなのよ。
炙りカルビ言える。
ほんとね、気を抜くとこれね、一気にやられる、持ってかれるの。カルビに。
ちょっと面白いな。
そっか、ちょっと目覚めたよ俺は。
よかったよかった。
炙られて。
炙りな、炙り感な、炙り、ちょっと待て、ほら、ダメだダメだ。
もう炙りから危険になっちゃった。
ほんとだ、今ね、ヤマチャンあれらしいですよ。
2時間遅れてスタートしたがために、周りに家族全員が揃ってる状況らしいですよ。
ほんとだよ。
炙り炙り言って。
何やってんだこのお父さんみたいな感じに多分なってるんじゃないですかね。
ほんとですよ、39歳になったばっかりのお父さん。
ほんとですよ、でもこう、まあなかなか面白いのが、2人とも本の世界に入ってるんで。
そっか。
聞いてんのか聞いてないのかよく分かんないけどね。
娘も本好きなんだ。
好き好き、よく読むね。
そうなんだね。
そっか、お兄ちゃんだけじゃないんだ。
そうなのよ。
いいね、いいことやね。
そう、今息子が読んでいる本は、今何読んでるんですか。
けものの奏者という本を読んで、めちゃめちゃ面白いらしくて。
何です?物語?
物語だね。
今年の僕の課題図書に任命されまして、必ずこの夏のうちに読むべしとたくさん机の上に重ねられております。
本当に?
何何、僕のって何?
子供がお父さん読みなさいってこと?
そう、これは面白いから必ず読みなさいって言って、全然手が付けられてない。
面白いね、ぜひそれ読んだら感想、アウトプットぜひお願いします。
娘が読んでるのは、オンラインっていう自動書というかノベライブですね。
オンラインだ。
これもなんかめちゃめちゃ勘が出てて、今7巻読んでるけど、30巻ぐらいある。
全部で何巻オンラインって?
21巻。
21巻まである人気作品だそうですよ。
本当に?じゃあ今答えてくれた娘にオンラインアブリカブリって言える?
タネ君言えてないよ。
オンラインアブリカブリって。
オンラインアブリカルビって言える?
オンラインアルビカブリ。
アルビカブリになりました。ありがとうございます。
言えないね。
僕も言えなかったからね、ちょっとそれは。
大丈夫だ。
大丈夫です。
そっかそっか。
こんな感じの中からね。
なるほどね。
そして今犬は出てきました。
そっかそっか。
そんな状況でございますが。
ちょっとね、僕今回は軽い報告というかね、僕らの山あり谷あり放送室、言えてた今?
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言えてた。
山あり谷あり放送室ですね。
はい。
ちょっとね、エピソード1一番最初にアップした回がね、3月11日なんだよね、2021年。
はいはいはいはい。
で、今今日収録してるのは7月の18だね、今は。
うんうんうんうん。
なんで、まあ約4ヶ月経ったんだけど、なんとね、再生回数がね、1000回を突破しましたよ。
ありがとうございます、1000回。
ありがとうございます。
いやー。
すごいすごい。
すごい。
すごい。
すごいよね。
本当にありがとうございます。
で、これびっくりしたのが、台湾とカナダとドイツ、聞いてくれてて。
はいはいはい。
これはどういうことなんでしょうか。
すごいよね。
すごいよね。
うん。
台湾もドイツも、俺は知り合いはいないと思うんだけども。
だよね。
たまたま見つけて聞いてくださったか。
ね。
すごいですね。
そうそう。本当にありがたいですよ。
ありがとうございますね。
うん。
そんな感じで、結構あれじゃない?4ヶ月で1000再生って思ってるより聞かれてる気がするんだけど。
嬉しいね。本当にこんなんでいいのかなとか、僕らも常に実験状態で楽しい多分回もあれば、なんだこりゃっていう回もあったかもしれないんですけども。
うん。はいはい。
嬉しいね。
でもこれね、改めて思うのが、谷君の編集の力にまず感謝をしてまして。
そうですか。
そうなんですよ。すごい綺麗にね、あたかもライブで撮った一発撮りかのようにちゃんとしてくれてるんですけど。
そうなんです。
いろんな細々した、このオンラインでの微妙なズレとかを綺麗にしてくれてるあなたの技術に感謝でございます。
ありがとうございます。
はい。
ちょっとね、僕は編集は結構楽しいから、夜ね、一人で飲みながら編集したりとかして楽しみながらやっております。
そう、楽しんでくれてれば何よりですね。
はい。
なんとなくね、お願いをしてしまっている僕としては申し訳ないような気持ちもあり、でももうこの技術はすげえって思ってたり。
いや、大丈夫ですよ。
大丈夫ですか。ありがとうございます。
はい。問題ないですよ。
なので、ちょっといろいろ聞いてくれる方が増えてますので、これからもどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はじゃあ、とりあえずこんな感じですかね。
そうですね。
アブリカルビから始まりのヤマタニ再生1000回突破ということで、近況ご報告のような。
そうだね。
アブリカブリ。
言えてない。
アブリカルビ。
際どいな。
際どいな。
たくさん練習すると結構いい感じに言える時もあります。ぜひ。
OKです。
1000回記念はアブリカルビでした。
OK。
OK。
ありがとうございました。