2022-09-06 20:16

64 全米クラフトビール完全制覇の旅

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現在ある壮大なチャレンジをしている谷くん。冒頭の挨拶でもあるように、何を隠そう谷くんはクラフトビール探検家でもあるのです。


今回のエピソードは、全米8,800軒のクラフトビール醸造所を全て回るというアッパレな谷くんの旅の途中経過についておしゃべりします。 ビールが好きな人もそうでない人も、素晴らしきクラフトビール世界をぜひ最後までお楽しみください。 いつも山谷FMをお聴きいただきありがとうございます。


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【山ちゃん】 都内小学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。 

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【谷くん】 アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。

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00:03
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この番組は、図工の先生とクラフトビール探検家の二人が話す放送室です。
東京に暮らす僕、Yamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らす僕、Tani君が、日米間の子育て、教育、アート、カルチャーなど、日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
はい、それでは今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はですね、やはり僕はTani君のブリュワリー巡りの進捗状況が気になりまして、
ぜひとも伺いたい、最近どうなのよっていうとこですよ。
そうだね、結構回ったよ。
11月11日にきらめいてこれをやろうと。
11月12日から回って、今こっち2月の7なんで、11、12、3ヶ月ぐらいかよ。
今ね、ロサンゼルスに93件ある中の77行きました。
来ましたね。
結構いいと思う。
うん。
このペースで多分1ヶ月で終わると思う、ロサンゼルス。
で、1回ロサンゼルスをコンプリートしたら、回るのはちょっと休んで、
この編集作業に一気にガーって編集かけて、YouTubeにアップしていこうと。
なるほど、そういうことか。
やっぱ僕のこの企画は一塊ずつに、シリーズじゃないけど、
ただ回ってるだけだとね、本当にあなたYouTubeアップするの?みたいな感じだから、
とりあえずロサンゼルスの終わったら全部YouTubeアップして、
で、そこからどんどんエリアを広げていこうかなと。
そんな感じですよ。
なるほど。
なんかインスタグラムで見たけど、一番ビビッとくるビル割りに出会ったっていう。
あ、そうそうそうそう。76件目ぐらいかな。
もうこれナンバーワンだっていう。
出会っちゃったね。その時はやっぱ嬉しかったね、すごい。
それはさ、どの点がビビッとくるの?
もちろんブルーアリー、ビール工場だから、ビールが美味しいっていうのは当然なのと、
あと僕はクラフトビルはアートですって言ってるから、
ブルーアリーの雰囲気とか、あとブランディングとかも結構評価対象というか。
で、ここはね、なんだろう。まず、ちょっとね、ビールあんまりっていう人が伝わらないかもしれないんだけど、
ビールが変わっていて、すごい個性があるというか。
ああ、もしかしてその時点でちょっと独特なんだ。
そうそうそう。なんでこの時代に?みたいな。
03:01
なんかさ、例えば僕のインスタとか見るとさ、ビアタンクって言ってさ、ロボットみたいなさ、でっかい銀のさ、シルバーのステンレスのタンクあるじゃん。
はいはいはいはい。
だいたいああいうのがずらーって並んでて、
イメージあるね。
あの、ビール作ってんだよね。
うんうん。
でもそこは僕が気に入ったところは、一切その機材を入れていなくて、
へー。
全部あのウィスキーバレル、ウィスキーダレみたいな中で、自然に発酵させてんの。
え、あのー、よく海賊とかのイメージの樽みたいなやつ?
そうそうそうそう。
はいはいはい。
あのなんだっけ、赤ひげ危機一髪みたいな。
黒ひげだよ。
あ、黒ひげだね。赤ひげ薬局みたいになっちゃうね。
新宿駅になっちゃうからね。
危ない危ない。黒ひげね。黒ひげ。
黒ひげのあのー、剣を刺すとこの樽みたいな。
はいはいはいはい。
あの中でビールを作ってて全部ね。
うん。
あとね、よくあんのが、別にこれは、あのー、すごいユニークっていうわけではなく一般的なんだけど、
うん。
ワインを作ったワインバレルって言うんだけども。
うん。
バレル?あの樽?
うん。
ワインバレルの中でビールを寝かせて熟成させて作るビールなのね。
へー。
バレルの中でちょっと熟成させるから、バレルエイジドなんかビールみたいなそんな感じで言われるんだけど。
あー。
あとウィスキーバレル、ウィスキーを作った樽で寝かせて、そういうビールも普通に一般的にやるんだけど、
うん。
そこはもうビールを作る、発酵させる工程を、
うん。
その樽でやってて、まずね、そう、まあ言ったら手間だし、
うん。
コストもかかるだろうし、
うん。
あとは結構狙った通りにいかないと思うんだよね。
うん。
うん。本当に自然に、自然に任せて発酵させてるから。
うん。
あとね、ビールもね、面白くて、
うん。
一番衝撃を受けたのが、
うん。
野菜を結構使ってるんだよね。
ビールで野菜?
そう、アメリカで結構ポピュラーなんだけど、ビーツっていうね、なんかこう、なんだろう、根っこの野菜があるんだよね。
うん。
だから株みたいな形で、
うん。
真っ赤なんだけど、切ったらもう中も真っ赤で、
うん。
すごい栄養価高くて、アメリカで、そう、よくスーパーマーケットで置かれてるんだけど、
うん。
それを使ったビールとかすごい美味しかったよ。
へえ。ねえ、全然想像できないやん。
まあなんかそういう個性、なんか個性全開なところ、
うん。
多分1件1件ほんとビールどれも美味しいし、ほんと雰囲気もいいんだけど、
うん。
やっぱ100人とかさ、目の前にいたらさ、
うん。
何君?みたいな人がさ、やっぱ際立つじゃん。
うん。
周りと全く違うみたいな。
はいはいはいはい。
多分そういうことだと思う。
ああ、じゃあ本当にそこだけみたいな色が強いんだ。
そうそうそう。
そこは今まで知らなかったの?
全然知らないし、
うん。
06:00
で、今回すごい学んだのが、
うん。
まあ言っても僕、家の近所のばっか回ってたから今まで、
うんうんうん。
遠方の方とか全然知らないし、
名前も聞いたことないとこもあるし、
うん。
で、1日に3件とかさ、多い日は4件とか回るんだけど、
うん。
なんか名前見て、うわこれなんかすごい、
なんかあんま期待できないなみたいなところ正直あんの?
うん。
でもそういうところの方が感動を受けたりとか、
へえ。
すごい。
いろいろ学んだ。
潜入感よくないなとか。
うん。
それでね、名前ってホームページとかも調べるわけでしょ?
うん、一応。
それでなんとなくの印象を受けてから行くんだね。
そうそうそう、インスタグラムとか。
はいはいはいはい。
やっぱそういうのって全然、
その事前情報と全く違うっていうことも多いわけだ。
多い。
うん。
うん。
あとは逆回る。
ずっと憧れて行きたかったとこ行ったら、
うん。
こういう感じ?みたいな。
あ、一回来ればいいかな?みたいなとこも正直あったりするし。
なるほどね。
だからそういうなんかいろいろとやっぱり、
自分で行かないと分かんないこといっぱいあるなと思ったね。
うんうんうん。
いや確かにね、自分の足で行く、
目で見る、
なんかそのふくうきを感じるみたいなところって、
どうしてもね、
情報だけじゃ分かんないところがあるよね。
そうそうそう。
あれもなんか独特だったけど、
あの老人形みたいなのもあれもぶり終わり?
あれもそうなの。
あれすごいでしょ。
あれ意味わかんなかった。
なんかすごいゴス系のさ、
メタルがガンガンかかってて、
もう子供が行ったら泣いちゃうぐらいのなんか、
泣いちゃう。
ハロウィンみたいなさ、
なんか怖い、
なんかね人形とかがもうずらっと並んでて、
うんうんうん。
そういうところもあるし、
面白いよすごい。
今までのね、
こうタネくんがまだYouTubeに流す前の、
うん。
まとめる前のものでも、
インスタにね、
こうちょこちょこちょこと、
ぶり終わりの様子が掲載されているよね。
そうそうそう。
その僕のやってる、
まあYouTubeチャンネルの名前もそうだけど、
ビアウォークジャーニーって言って、
うん。
なんかそういう名前なんだけど、
やっぱジャーニーっていうだけあってね、
なんかいろんなところ行くと、
うん。
で僕はこういうことやってるものですと、
うん。
でちゃんと断ってから、
あの許可を取って撮影してるんだよね。
うんうんうんうん。
そうするとやっぱスタッフの人とか、
すごい喜んでくれたりとか、
あとはカウンターに座ってる人たちが、
すごい声かけてくれたりとか、
へえ〜。
一緒に写真撮ったりとか、
結構なんかね、
そういうビールを通じて、
こういろいろ旅することで、
結構ネットワークが広がってて、
う〜ん。
今度一緒に回りたいっていう人もいっぱい、
なんかこうメッセージくれたりとか、
おお〜。
そう。
あとはもう本当に、
君にやってることを応援したいって言って、
ビール全部奢るからっていうとこも、
結構頻繁に増えてきたし、
へえ〜。
09:00
あとね、なんかこの前は、
好きなブルワリーグッズ、
何でもいいから持って帰ってって言われて、
へえ〜。
帽子もらったりとか、
すごくない?
すごいすごい。
すごい、なんと嬉しい。
あとはもう、
ビールもさ結構これ持って帰ってとか言ってさ、
タダでもらったりするのね。
うん。
もう冷蔵庫パンパンでさ、
一人で飲みきれないから。
通風なのに。
そうそうそう。
だから僕通風が発症するね。
だから回っても週4日、
4日が限界だ。
で休館日3日なんだけど、
まあさ、こんだけ回ってるとさ、
いくらビール好きでも、
家で全く見たくない。
さすがにね。
毎日さミネラル麦茶をこう冷蔵庫にあるんだけど、
あのビールを結構飲んで帰ってきたら、
麦茶の匂いも結構ダメなんだよもう。
麦茶ももう無理みたいな、
そういう状態だから、
飲みきれないから、
仲いい人とかにこう、
よかったら飲んでって渡したり。
でもそれにしたって宣伝になってるわけだからね。
きっとね。
お店の人は嬉しいよね。
うん。
だからなんか、
なんとなく始める前は、
楽しそうだなって始めてたけど、
なんかここまで、
77件とか回ってると、
なんかますます、
これ結構いよいよ、
面白くなりそうだなみたいな。
いろんな人と繋がれないじゃん、なかなか。
しかもこのコロナ禍とかさ。
そうだね。
そこをフェイストゥーフェイスで、
コミュニケーション取れるのは嬉しいよね。
確かに。
それがまた分かりやすいのがいいよね。
ビールで旅するっていうとことかさ。
そうね。
クラフトビールなんかそれぞれがあれだね。
ワンピースみたいだね。
それぞれが島みたいなもんだね、じゃあね。
いや、ほんとそんな感じで行きたいね。
俺はビール王になると。
そうだね。
最後ワンピースを、ビール界のワンピースを探してるでしょ。
そうだね。
もうあの、全米を掲げてるけどやっぱもちろん僕は、
ヨーロッパも絶対行きたいんで。
ドイツ、ベルギーとか。
いいなあ。
なんかこういうでかいプロジェクトをやらないと回れないなと思って。
うん。
そう、なんかもう世界中でいろんなビール飲み歩きたい、
そのためにどうしようみたいな、
逆から逆算して引っ張ってきた、なんか企画みたいな。
うんうんうんうん。
だから日本も行きたいですね、いっぱい。
日本全国。
はいはいはいはい。
いいっすね。
はい。
そうだ、俺もまたこれで話してて思い出した。
青梅のブリュワリには行きたいなと思ってて、
行きたいなと思ってまたこの感染者像なんですけど、
はいはいはい。
ちょっと本当にこれはね、いずれ行きたいと思ってるんで。
俺もすごいそこ気になってんだよね。
うん。
すごい、ぜひレポートをお願いします。
12:02
はい。
青梅にあるブリュワリだよね。
そう。
でもなあ、味が分かるか分かんないんだよなあ。
そんな、食レポとか絶対無理だと思うんだよな、俺も。
おいしいっていう。
表現する単語分かんないよな。
分かんないよ。
飲みやすい。
お酒の場合は飲みやすいか飲みにくいかっていう俺二択しかないから。
いやでもね、俺そう言われると俺も実際そうでさ、
ビールめちゃくちゃ飲んでるけど、
やっぱさ、ほんとこううまく表現するなって人いっぱいいんのよ。
はいはいはい。
なんかツイッターとかさ。
俺そんなできないよな。
なんか俺なんか、ビールって庶民のお酒だし、
ワインってちょっとさ、ちょっと機品のあるさ、資金の高い感じするじゃん。
飲んだ後のコメントほんと困るみたいな。
確かに。
なんかカードがないですねみたいな。
確かに。
でもビールって庶民のお酒だから、俺表現方法は何でもいいやと思って。
確かに。
結構ブログとかでやってたのが、なんかお笑い芸人にたとえたりとか。
なるほど。
ちょっとこれは、芸人で言うとフットボールアワーかな。
ちょっと待って、なるほどと言ったもののその心はお聞かないと。
最初こう飲んで、最初に口に広がる感じは岩尾さんの緩いボケなんだけど、
その後のどぼしが、後藤さんのなんか鋭いツッコミだみたいな。
結構そういう感じでブログをやってたのね。
なるほどなるほど。
っていうのが、こういうことをやって配信してると飲みやすくなるじゃん。
周りの人が。
しかもコメントも自由じゃんみたいな、何でもいいじゃんみたいな。
そこを伝えたくて、僕は本当何でもいいと思う。
確かにね。
なんか俺今思ったんだけど、日本のビールのCMの、
ってさ、やっぱおいしく飲んでるそのタレントの様子じゃない?ほぼ。
はいはいはい。
だからさ、言葉いらないんだねきっとね。
プワーっていう。
あ、そうだね。
うまい!みたいなもう、笑顔とそれでいいんだねきっとね。
いやほんとそうだよ。
そのね、コメントなくプワーっていうので、
テイク100ぐらいやってると思うよ多分。
そうそう。もう飲みたくねーと思いながら。
もう一回みたいな。
だからもう本当に、ビールの話だけど、
別に何を感じて何をこう伝えるかは、
自分のフィルターとして何でもいいんじゃないですか?表現方法は。
はいはいはいはい。確かに。
そういった意味ではなんかね、通じちゃいますな。
この間まで話したそのね、鑑賞するスタイルと。
まあテイスティングって味わうから見るだけじゃないけども、
別に自分次第どう感じるかでいいっていうことだよね。
いいと思う。
僕の友達でさ、すごいクラシックオーケストラが大好きな、
もうほんとオタクの人がいてさ、
その人は、最近は聞くようになったって言ってたんだけど、
もう音楽は生でしか聞きたくないって人で、
15:01
まあ要は家でPCとかそういうオーディオ機器で一切聞かないの。
ほんと生でオーケストラの合奏?聴きに行くっていう人がいてさ、
で、僕もなんかちょっと興味あるんだけど、
どっからどこ買ったらいいかわかんないって聞いたら、
何でもいいって言ってた。
もう入り口は自分の興味を持つところから何でもいいから、
でもなんか深く突き詰めていくと絶対上がっていくところは一緒だよみたいな。
どっからでも自分の気になるところから感じてみてみたいな言われて。
だからクラフトビールもデザインめっちゃいいなとか、
デザインだけでもいいし、
ブルーアリーの雰囲気だけでもいいし。
確かに。
そんな感じで。
ほんとそうだね。
特にそういった意味ではクラフトビールっていうのは、
ほんとにビールだけじゃなくてブランドとしてのいろんな見方があるってことなんだねきっとね。
お店の佇まいとかね。
そうなんですよ。
確かにグッズとかデザイン、なるほどね。
あとは構える場所も結構僕は関係あるね。
ローメンとかさ、それだけで行ってみたいじゃん。
行ってみたいよ、すごい。
なんで都内じゃないのっていう?
都内だよ。
あ、そっか。
今ちょっとオウメを。
今オウメ市民を敵に回す。
ごめんなさい僕。
僕ら高校の時行きまくってましたよね。
行きまくってたよ。
オウメ市は。
失礼しました。
東オウメのあの方が怒り出すよこれは。
ほんとだよね。
ブランド同級生東オウメの方がいまして、
めちゃめちゃ行ってたよね俺ら。
毎晩行っただけじゃなくて泊まりまくってたもんね。
泊まりまくってたし、今でもよく思い出すのがさ、
僕らが通ってた高校ってスクールバスで通うんですけど、
電車遅延があってもうスクールバス待ってくれないんだよね。
そうだね。
だから電車遅延ってさ、僕らの思いじゃないところで勝手に怒っちゃうじゃないね。
そうやった時はもう学校、必然的に100%遅刻みたいになると、
大概そのまま東オウメ行ってたよね。
行ってたね。
学校の前に行ってたね。
でももうたいそうな理由つけて大遅刻をするんだけど、
その正体は大概その東オウメのお家でだべってるみたいなね。
いやほんとそうだね。
いやいや楽しい。
めちゃくちゃいい。
いやお世話になりまして本当に。
聞いてくれていますでしょうか東オウメのあの方は。
本当ですよ。
やっぱねこういう思い出はね、歳とっても忘れないですね。
忘れないよね本当に。
ねえ。
いいね。
そうでこんな話を家族でするとさ、
なんか本当によく高校の時学校サボってたんでしょうみたいなことを子供からも言われるんですけど、
誇りですね。
それ今学校の先生をしていらっしゃると。
18:03
ちょっと今カットしてもらおうかな。
生徒あのあれでしょう一個前の収録でも言ってたけど、
卒業生が結構聞いてくださっていると。
そうだね。
まあでも楽しくいきましょうっていうこと。
そうだね。
こういう思い出もなんかいい経験となり大人になってからすごい本当に宝物ですよと。
宝物ですよ本当に。
そうだね。
ねえ授業の記憶はないけどさ、
遅刻してみんなといた記憶の方はたくさんあるんだもんね。
そうね。
なんかそういう場でいいよね。
もちろん勉強は軸にあるんだけど、
なんかいろんな仲間とね一生付き合っていく仲になる感じですからね。
そうですよ。
なんかこう大人になってからの友達ってまたちょっと違うじゃん。
中学高校大学っていう時にできる友達とさ、
なんかその辺のちょっと話も今後したいですね。
そうね確かに。
結構僕らの年になると結構その辺考えるよね。
まあそれが中で本当に貴重な高校時代のつながりとか思い出とかは宝物だということで、
今回は谷君のブリュワリーの進捗状況を伺いましたが、
またあれですね。
山谷は毎週収録ではないんですけど、
収録時にはまたぜひこんなとこあったよとか、
こんなの発見しちゃったよまたぜひ教えてお届けしたいです。
OKです。よろしくお願いします。
では今日はこんなところで閉じたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
20:16

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