2022-11-01 21:51

72 嬉しいお便りとオリジナルグッズを作りたい

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今回の山あり谷あり放送室は、僕らのポッドキャストをお聴き頂いているリスナーさんから届いた嬉しいお便りについてお話しします。頂いた感想があまりに嬉しかったので、ぜひ皆さんにもシェアさせてください。


そして二人の話題はオリジナルグッズに。ずっと前から作りたいと思っていた山あり谷ありグッズ。嬉しい事にリスナーさんが最近増えてきたので、そろそろ本格的に始動したい、そんな二人の願いについてもおしゃべりします。


番組の最後にご用意している今週のおまけコーナーも、先日山谷FM放送部員といっしょにSpotifyさんのスタジオでmp収録回エピソードになります。普段の僕らの自宅収録の音声と聞き比べてながら、ぜひ最後までお楽しみください!


いつも山谷FMをお聴きいただきありがとうございます。皆さまからのお便り、ご感想、ご質問お待ちしております。皆さまからの生の感想や応援メッセージが、本当に僕たちのポッドキャスト活動の支えになります。


今週も良い一週間をお過ごしください。


【重要なお知らせ】

僕らのポッドキャスト『山あり谷あり放送室』は、2022年7月5日(火)からSpotify独占配信になりました!

7月5日以降、毎週火曜日17時(日本時間)の配信です。皆さま、Spotifyで番組をフォローして頂き、これらも益々の応援をどうぞよろしくお願いします!


【リスナーの皆様へ】

◆ 質問箱を設置しました!番組へのお便り、ご感想等、こちらからお気軽にどうぞ↓ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdQHIyxRFs1D73GZVojXPQ2G5I2DwgnYeOkPjPDHrbgVTm8hA/viewform

※収録中に読み上げるかもしれません。


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【山ちゃん】 都内小学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。

◆ Instagram  https://www.instagram.com/tottorie 

◆ note  https://note.com/uske1928


【谷くん】 アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。

◆ Instagram  https://www.instagram.com/tomozobeer

◆ website  https://www.tomotany.com

◆ クラフトビールの様々な普及活動 https://linktr.ee/tomozobeer

00:02
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この番組は、図工の先生と、クラフトビール探検家の二人が話す放送室です。
東京に暮らす僕、Yamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らす僕、Tani君が、日米間の子育て、教育、アート、カルチャーなど、日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
山あり谷あり放送室は、スポティファイ独占配信でお届けしています。
はい、では今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はちょっと僕たちのね、あの山あり谷あり放送室の収録についての少しこう、補足をしないとなと思っているところがあって。
そうなんだよね。俺も結構ね、前からちゃんと説明しないとって思ってて、ようやくちょっと今お話しようかなっていう感じで。
じゃあTani君の方からお願いします。
あのね、僕らこう、週に一回今アップしてるんだけど、アップ、公開する日と収録する日って結構時系列がめちゃくちゃになってるんだよね。
そうなんですね。
そう。でこれ何でかって言ったら、何でかっていうか、何でちゃんとお話ししないとって思ったのか言うと、僕がさ、この前さ、娘が2歳の誕生日を迎えましたみたいなさ、回あったじゃん。
あったね。
いくつか前に。で、それをアップした日が、まさに1年後の3歳の誕生日だったの。
だからポッドキャストで聞いてくれた人が僕のね、インスタグラムを嬉しいことにフォローしてくれていて、インスタではさ、おめでとう3歳みたいにやってたから、あれ?2歳じゃないんですか?間違いですか?みたいになったから、あ、確かにこれちゃんとこういうこと起きるなと思って。
なんで、収録日と公開日は本当に1年ぐらいの時差がある場合がありますと。
そうなんですよね。僕たち、今日今まさにこれ収録の日付を言うと、2022年の今日は10月の3日?
こっちはアメリカは3日ですね。
ね、っていう感じになるんですけど、たぶん今日も、今日これね収録1発目だけど、2、3本撮るときがあるもんね。
そうそうそう。
で、それをいつ編集するかっていうのがまた次あって、その編集がねしばらく溜まると、そう1年後に公開されるみたいなことがあるよね。
あとはプラスアルファで言い訳させてもらうと、これはもう単純に僕らの勝手なあれなんだけど、例えばキャンプトークを公開して、キャンプトーク実はまだ未編集のストックとかいくつかあるんだよね。
でも、同じようなコンテンツはちょっと話したいなっていう。キャンプがあって、次の週もキャンプだったらちょっとね、キャンプ好きじゃない人ちょっと、え、また?みたいになっちゃうから、こう、なんかそういうふうに散りばめたいなっていうのでちょっとね時系列がめちゃくちゃになってるっていうのがあるね。
03:11
そうですね。そんな公開のスケジュールではありますが、ゆるゆるとその回を楽しんでいただければ嬉しいよね。
そうですね。
そんなわけで、謎々では全然ないですけど、あれこの収録はいつだろうみたいな、たまにそのね時期的にコロナの状況とかもあるもんね。
そうなんだよね。
なんかこうトークで普通にさ、全然外出れなくてみたいな、あ、これは最近じゃないなみたいな、なんかそういう想像をね、していただけると助かりますっていう。
なんかね、今まではなんかあんまりね、俺らも分かって、いつかは言わないとねって言ってたんだけど、リアルタイムで本当にこうね、嬉しいことに聞いてくださる方が最初はそんな少なかったんだよね。
だからそういうなんか、あれ?時系列おかしいって気づく人も少なかったんだけど、最近嬉しいことに本当聞いてくださる方が増えたんで。
ありがたいですね。
ここはちゃんとこのタイミングで説明しないとと思いまして。
そんなわけでお便りをたくさんいただくことも増えてきましたが、即時ご紹介できず申し訳ないですが、僕らのペースで長く続けられるように頑張っていきたいと思うので、これからも引き続きよろしくお願いしますというところで、お便りも谷くんの方にも届いてるらしく、それもちょっと僕も聞きたいです。
お便り箱っていうのを僕ら設置して、そちらでいただいたお便りは収録で読んだんだけど、さっきも言ったけど、インスタグラムとかフォローしてくださる方も増えて、そこのダイレクトメッセージとかツイッター、インスタとかで僕に直でいただいた感想がいくつかあるんで、ちょっとこれ読ませていただきたいなと。
ぜひぜひ。
まず一つ目が、これ名前はYさん。
Yさん。
女性の方ですね。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日は夫婦で聞かせていただきましたが、ほとんど喜怒哀楽を表に出さない主人が声を出して笑っていました。
で、にこちゃんマーク二つ。
はい。
やっぱりお二人のお話は最高です。
なんていい時間なんだろう。
80代になった時の山有谷有放送室をとても楽しみです。
嬉しいじゃないですか。
嬉しいですね。ありがとうございます。
これね、僕結構このメッセージ個人的にすごい嬉しくて、なんでかって言ったらやっぱりこの喜怒哀楽をね、普段出さない主人が笑ってくれたと声を出してね。
嬉しいね。
嬉しくない。
しかも同じ空間でさ、二人で夫婦揃って聞いてくれてるっていうの嬉しいね。
めっちゃ嬉しいよね。
やばい。
06:01
ありがたいわ、ほんと。
なんかさ、最近山ちゃんがさ、結構昔の子供の頃やったこととかを思い返して、今の自分とつなげるみたいなさ、なんかそういうエピソード内でも何回か話してるじゃん。
僕ね、やっぱ原点に帰ると、やっぱね、ちっちゃい頃から人を笑わせるのがやっぱ好きだったね。
なるほどなるほど。
なんか周りにいる人をゲラゲラ笑わせてるその光景見てるのが昔から好きで、結構それは今も変わらんなっていうのと、もちろんなんかね芸人さんみたいに笑いで飯を食おうとかそういうのはね、そんな次元の違う方じゃないけど、
なんとなく今でもそれは残ってるなって思ったんで、このコメント、感想はめっちゃ嬉しかった。
いいよね。そう、谷君のずらしがやっぱり、自分自身やっててあれだけど、面白いと思ってるし、それがなんかシェアされて、他の人も面白いって思ってくれるのは嬉しいね。
いやこれはね、あれですよ、僕のずらしも山ちゃんのちゃんとこう整えている、整えてくれているグランドガールからずらせるんですからね。
なるほど。ありがとうございます。
何にも整ってない土のところで僕がずらしても何の意味もないですから。
そうですね。じゃあ僕らであってこそということで。
いやいや。
そうです。
嬉しいメッセージ。
山あり谷ありです。
はい。
ワイさんありがとうございます。
ありがとうございます。続きまして。
続きまして。
こちらもインスタグラムでコメントいただいた方で、これもね、女性の方だね。
うんうん。
えっと、ヨネさん。
ヨネさん。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。初めて投稿させていただきます。恥ずかしながらポッドキャストというものを知ってからも、日が浅く山あり谷あり放送室を知ったのもここ最近の話でして、
汗。
でも一度聞いたらやみつきになってしまい、初回から58回まであっという間に楽しく聞かせていただきました。
えー。
ただいま2巡目に突入しております。
2巡目。
笑う。
うん。
共感してくれる人が欲しくて、友達や家族にも勧めちゃいました。
お二人のほのぼのとした語り、常に進化してポジティブな生き方。
いろんなところで評価されているのに、全く上から目線で発言したりせず、常に謙虚で、私の方が長く生きているのに本当に恥ずかしい人生を送ってしまっています。
しかしせっかく山あり谷ありに出会えたので、今後の人生、もう少し前向きに学ぶことを忘れずに生きていけたらと思っています。
お忙しい毎日を送られているとは思いますが、どうぞお体を大切に、これからもお二人の話を少しでも、少しでも長く聞かせてください。楽しみにしています。
09:08
すごくないですか。
やばいっす。もうちょっと泣きそうなぐらいやっててよかった。この人に届いてよかった。
いや本当になんか。
本当にそう。
えー。
本当にそうだよね。
米さん。
すっごい嬉しいよね。
嬉しすぎます。どうしよう。
こういうメッセージいただくと本当に励みになるね。
いやなりますね。
なんか本当そんなつもりではもちろんなくやっているじゃないですか。
誰かをこうね、勇気づけたいとかさ、なんか誰かのためにやろうっていうものじゃないわけじゃん。この僕らのポッドキャストって。
それがでも本当こう人をこういう気持ちになんかさせて、そしてさらにこうそれをフィードバックもらえちゃうなんてなんだか本当にもうありがとうございますしか言えないですね。
めちゃくちゃ嬉しい。
だからもうやっぱ出ちゃってるよね僕ら。ナチュラルに。
ナチュラルにウェルビングが出ちゃってる。
ナチュラルウェルビングで。
この今エフェクトかけたいよこの機材を。来年あたり買いたいよこのインターフェイス。
いや本当に全然ちょっと話が変わるけど、ナチュラルウェルビングのステッカーをちょっと作りたい僕は。
そうですね。ぜひぜひ。
そしてこれこそ山荒谷谷部員として手を挙げてくれた桃ちゃんはデザイナーなので、実はこの件ねちょっとだけ相談したら心よく受けてくださって、これもご披露できるときがそう遠くなくあるんじゃないかなと思っておりますよ。
めっちゃ嬉しい。なんかね山谷を聞いて本当好きで聞いてくださってる方いるんで今の方も二巡目って言ってたからね。
二巡目ってすごいね。
すごいよね。
やべえ。
うん。
で本当になんかグッズを作りたいなっていうのは前からあったんだよね。
うん。
でやっぱ一発目ステッカーじゃないかなと。
うん。
でお便りくれた方とかにもねなんかこうありがとうございますっていう意味であのギフトとして送りたいなとかねそんなことも思っていたり。
そうですね。
それも本当に無事しっかり完成しましたらご住所などなど公開、公開じゃないお届けいただける方には。
公開はしないです。
公開怖っ。
怖い。
なんてポッドキャストだ。
その何みんなの住所を盗むためのなんか今までのフリだったとか。
怖い。
こんな怖い犯罪集団みたいになっちゃって。
怖い怖い。
失礼いたしました。
ステッカーをこっそりお送りいたしますのでまたあの完成したらね完成お披露目の回をぜひまた音声でお届けしたいなと思っておりますがご期待いただければと思います。
12:05
そうですね。
うん。
はい。
いやいやいやありがたいなあ。
なんか僕も結構直接感想を実は聞いてるよって言われることが最近増えてきて。
おお。
本当にこう最初から全部聞いちゃったとかあの音声が悪い頃から知ってるよとか。
そうだよね。
最初から聞いてくれたら本当に音声のねクオリティーが上がっていくところが分かるもんね。
ねえ。
もう最後の方なんかもうスポッティファイスタジオの良すぎる音響で聞けるもんね。
タニ君がねマイクの電源入れ忘れててみたいなところからね。
うん。
いろいろありましたけどまたこれからもそういうねでもこう自宅収録クオリティーは上げていきたいよね。
うん。
本当そうね。
俺たまたまそのね第一話の僕がマイクの入力を間違えてマイクが拾ってなかった回今日聞いてたんだよね。
ははははは。
職場で。
ははは。
なんかね僕だけねなんか20メーターぐらい後ろになんかいて収録してるような音声だったね。
ははは。
めっちゃ遠いみたいな。
ははは。
もうねすぐ分かるもんねやっぱね音はね。
そうそうなんですよ。
はい。
こんな感じで嬉しいコメントを感想いただいてるんででね僕らえっとツイッターアカウントとかあとgメールアドレスもありますしヤマタニFMの。
うん。
えっとお便り箱も設置してるし。
うん。
でヤマちゃんも僕もSNSツイッターインスタとかやってるんでもうどこからでもいただけたら本当嬉しいので。
はい嬉しいですよね。
はい。
そしてあの今これを収録している2022年の10月に。
うん。
ついこの間ねあの下北沢でポッドキャストウィークエンドを開催また第二回目されまして。
もしこれを聞きいただいているスポティファインのご担当者の方いらっしゃいましたら我々第3回目はいつでもあの現場に行く準備ができていますので。
そうなんですよ。
あのそのねリアルでいろんな聞いてるよっていう方にお会いできる機会ぜひ行きたいなと思ってます。
ね。
本当です。
僕もね去年そういうねポッドキャストウィークっていうあー楽しそうなイベントだなって思ってあるのはしてたね。
うん。
まあいつかなって全然覚えてなかったんだけどあのツイッターのタイムライン見せたら他のポッドキャストの方が参加しますってやって。
うん。
あれって思って。
僕ら何も聞いてないよっていう。
しょうがない。
まだまだまだまだ。
来年こそ。
来年こそは。
うん。
もし僕ポッドキャストウィークとかあのご招待いただいちゃったら僕日本帰るよ。
そりゃあですよね。
うん。
戻ってきてくださいな。
帰る帰る。
はい。
その時まとめて収録もスタジオでできるし。
15:00
うん。
タネ君とブリュワリ日本のブリュワリにも行きたいし。
いいっすね。
ポッドキャストウィークエンド。
なんかちょっとそうねそういうなんか生でやっぱさ対面でお話ししたいよね。
そんな日を夢見てどうか届きますようにと僕らからのメッセージでした。
はい。
はい。では今日はこんな感じで皆さんからいただいたメッセージをまとめてご紹介させていただきました。
引き続きヤマリタニアリ放送室をよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
はいでは今回もよろしくお願いします。
今回もSpotifyさんの渋谷スタジオからお届けする放課後トークの特別編でございます。
今日もそんなわけでタネ君不在。
ごめんなさいねタネ君ね。
はい。
ももちゃんとリョウ君に今日も参加してもらっています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はちょっとタネ君いないんですけど、
今後のヤマリタニアリ放送部としてのこんなことできるんじゃないみたいな。
タネ君抜きで喋っちゃおうと。
高まっちゃってね。
このスタジオがそうさせちゃうよね。
誰も悪くない。
これ聞いて多分タネ君がおいってなって。
これも入れろって。
聞こえるんだけども。
でもタネ君の思いもちゃんと反映してあげる僕の優しさとしてね。
彼がこんなこと言ってて、
ナチュラルウェルビーイングみたいなのって今回のノミネートいただいた時にもそこをすごく買っていただいて
っていうところに僕らもそうなんだみたいなところを
タネ君自身も結構気に入ったそうで。
なるほど。
ウェルビーイングなんか知らなかったくせに。
確かに言った。
普段ね、なかなか意味しない人はしないからね。
でもそこを気に入って
なんかちょっと山あり谷あり放送室、放送部として
ウェルビーイングっていうところを
ちょっとステッカーとかにしたいみたいなことを言ってて。
そういう時にほんとおもちゃんがいるのがありがたい。
ちょっとデザインしてもらおうみたいなことを言ってたんですけど
そういうのって大丈夫なんですか?
大丈夫で、しかも今日ちょっと図案をデザインして
マジですか?
ほんとラフなんですけど
ラジオだからお見せできないとあれなんですけど
ヤバ!
これはね全然サンプルというかイメージなんですけど
18:05
なんか山谷放送室の部員とか聞いてくれる人も
なんかこうエンブレム的なものが欲しいなと思ってて
なんかこういうこうなんだろう
ちょっと口で言うとあれなんですけど
なんか山ちゃんのメガネと谷くんのビールと山谷と
でなんか山谷ナチュラルウェルビーイングみたいな
なんかこういうこうエンブレム的なものがあると
なんかこれ例えばTシャツとかに展開しても
なんか素敵だなと思ったりとか
今桃ちゃんがですねお手元に
なんだノートだけ持ってたから何かなと思ったら
実はそのねラフスケッチを今見せてくれているんですけど
めっちゃオシャレな感じが漂ってますよね
良かった良かった
いやこれは楽しみですね
そう
あとは2人ともキャンプが好きっていうのがあったんで
そのキャンプのやっぱりこういうこう
何て言ったらいいんですかねこの書き文字
何て言ったらいいんだろうこの
単語が出てこない
黒板にこう手で書くみたいな
引きたいみたいな文字で
山谷って書いてあってナチュラルウェルビーイングって言って
山と谷で雲と太陽があるみたいなやつとか
僕らキャンプグッズとしてのプロダクトは何も開発もしてないし
読み込みもないんですけど
ロゴとしてめっちゃかっこいい
なんかそんなのがあってもいいかなとか
あともう一個はなんか焚火の音が結構ポイントになってると思うから
焚火をメインにしてなんかそういうロゴができたら
こういう感じでできたらなんか素敵かなみたいな思ったり
ちょっとこんな感じで考えてます
めっちゃかっこいい
これさ、りょうくんさTシャツになったら着てくれる?
絶対着ますよ
嬉しい
これさ全然普段着れるよね
そうそうそうそう
僕らの山谷放送室山谷ヘムネのいいところですね
全然知られてないので
恥ずかしくなく着れるなっていう
めっちゃかっこいいじゃないですか
結構今番組のロゴは2人の似顔目が入ってたりとかするんだけど
やっぱ自分の似顔目が書いてると着づらいかなって
さすがにそれはなかなか
なんでこんな感じでちょっと今構想してます
楽しみですね
めっちゃいいこれはぜひ今後もこれは実現したいんですよ
そうですよね
ステッカーないしTシャツないし
なんかちゃんと世に出せればなと思ってるし
例えば今後ちょっと考えてるのはお便りくださった方に
21:01
このステッカーをプレゼントとかそういうことの展開できたりとか
もしももしもSpotifyさんにPodcast Weekend的なイベントに呼んでくださったら
物販売とかもできるようになりますので
そういう場で届けてきたらいいなとか企んでおりますので
ぜひ皆さんも楽しみにしていただければと思います
というわけできょうはももさんの今後また日本ソーシスとしての
こんなことできるよっていうのを披露いただきましたので
これまたちょっと回を変えて次りょうくんのこんなことできるよ回を
次はお届けしたいと思います
そちらもお楽しみに
では今日は今回こんなところで切りたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
21:51

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