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リゾナススペースクリニック東京のまぐちです。
新企画と言うところで、今インスタグラムの方でマービンにつながるような投稿をしているんですけども、これをですね、解説をしながらですね、こういう人いるよね、みたいな話をやっていきたいと思います。それでは、レッツゴー!
はい、まず一発目、こちらでございます。
美容治療で沼にハマるタイプは?っていうやつですけども、いきなりですね、いきなり美容外科の話やね、沼の話が始まるっていうね。
リゾナスっぽくね、っていう話なんですけど、沼にハマる、一般的なですね、ずぶずぶずぶっと上がってこれない沼に落ちていく様をですね、イメージしてもらうとわかるんですけど、美容にも沼ってるね、っていう言葉があるんですよね。
要するにですね、治療して本来はですね、どんどん綺麗になってきたよね、っていう風にしなきゃいけないんですけども、これがいろんな理由でですね、ずぶずぶずぶっと沼にハマって抜けれなくなっちゃう、深い沼にハマっちゃってるみたいなことがあるんですよ。
そういう風なパターンですね、学びです。
まず一つ目、キャンペーンやこういう風に流されて手術しちゃう。これはですね、美容業界でよくあるあるなんですけども、美容外科医になってですね、最初の頃っていうのはですね、やっぱりいろんな人に認知されてないんですね。
ここでちゃんとした経験を積んできてるかどうかっていうのは経歴を見ればわかるんですけども、例えばですね、昨日の昨日まで聴診器ポンポンみたいなですね、循環器内科だった人が突然手術をするみたいなことが当然ありえるんですよ。
そうなってくると、患者さん来ないんですね、最初はね。
なので患者さんを来てもらうためにキャンペーンとか広告とか打ってですね、患者さんに誘導をかけるみたいなことがあってですね。
そうなってくるとですね、キャンペーンで安いからやりますみたいな感じで行動をとってしまうので、例えばここで書いてますね。
お顔のこと全体を考えずに割りやすな逆形手術を繰り返していくタイプ。
今はこれが安いからやっちゃう、鼻が安いからやっちゃう、目が安いからやっちゃうって。
腐体重、前もと体から始まる。徐々に垂れ目やグラマスラインをして目を大きくしたくて、手術もいまいち。
要するに、あれも足すこれも足すみたいにですね、足してきゃいいのっていう話じゃないんですよね。
なので、これは例えばですね、鼻が大きいかもと、鼻専門のクリニックに行って話したいというと、もちろん美容宮がOK。
そして話する、何これ、おかしい。鼻大きすぎひんみたいな。
要するにですね、キャンペーン、広告に連れて行ってですね、やってって言ったらですね、美容宮かもとやらんときとは言わないですね。
もうぜひやったらいいやんみたいな感じで、やった後にですね、なんかバランス崩れてんねんけど前のほうが良かったんじゃないみたいな話ってあるんです。
それが結局ですね、お顔のヤスリは高くつきます。こういう話になってくるわけですね。キャンペーン気をつけてって話。
2つ目、周りに可愛い子がいる環境で意識しちゃう。
これはですね、これも沼っちゃうパターンよくあるんですけども、もう十分今のあなたで可愛いやんっていうところですね。
周りに可愛い子がいると、どうしてももっと可愛くなれるんじゃないかっていう風になっちゃう、思っちゃうんですよね。
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そうするとですね、ここ書いてますね。
一人一人いいところもできるところも違うのに、顔の小さな目のクリクリしてる人を見て、私もそうなりたいと施術を行っていくが、
お顔の解剖学的な限界が近づいてきても、もっとやれば良くなると考えてしまう。
そして何回目かで失敗して顔が壊れる。
さらに深い前編。
これはですね、この後直したくなるんですね。何回前がちょうど良かった、みたいなことを言うようになっちゃうんですよね。
もう可哀想ですね。十分可愛かったのに。やる前よ、可愛かったんやみたいなのあるんですよ。気をつけてください。
3つ目、たくさんのドクターのところにいて手術医がいない。
これはですね、美容あるあるなんですけども、普通はですね、いろんな治療をするとき、がんの治療をするときには必ず手術医ってありますよね。
あれと同じように顔の治療をするってなったらですね、手術医が必要なんですよ。
ところが目の手術はこの先生、鼻の手術はこの先生、フェイスレーツはこの先生、骨の手術はこの先生みたいな、
鼻の手術はこの先生、骨の手術はこの先生みたいな感じになっちゃうと、いわゆるドクターショッピング。
誰もがですね、指揮を取ってない。
なので結局出来上がっていった形っていうのはですね、これですね、全体が、全体の手術の統合性が欠如してガチャガチャした顔になりがち。
なんか全部それなりに上手くいってる風なんやけど、拡大すればね、てんてんてんみたいな、全体で見たら変なんやけど、みたいなのがあり得るんですよね。
なのであくまでも誰かがですね、タクトを振ってですね、全体のバランスをですね、センスのある先生に見てもらわないといけないよって話。
次これ、これはですね、もう一つの病気なんですけども、集計恐怖症というのがあります。
そもそもが認知の歪みという病気の一つ、要は自分がどんな形であっても見にくいと感じると。
周りから見たらあんた全然見にくくないじゃんっていうのが見にくいと感じる。
こういうパターンはですね、もうあの一つのパーソナルディスオーダーなんですね。
なので、主治医、心のケアの主治医のところに行かないといけないと。
この集計恐怖症の方がですね、一般的に美容外科に行くとですね、
あのなんていうんですか、やってって言ったらやってあげるよって言って、美容外科やった後に全然センス良くなってないやん、それあんたがやってって言ったからやん、みたいな感じで切り離されちゃうパターンです。
なんでか気をつけてください。
で、これ5つ目。これはですね、ヤンクチンのところにあんまりおられないんですよ。
うちのカンセリング取りにくいので、僕の予約は取りにくいからこういう方あんまりいないんですけど、一般的な美容ではよくあります。
不安が強いと待てなくなるタイプ。
述語のダウンタイム中に不安が強くて、インターネット上の検索、素人のコメントに先導されて自爆しちゃう美容あるある。
要するにですね、ダウンタイムとか待たなきゃいけないタイミングで待てないんですよ。
で、待てないからいろんなこの世の中のフワフワとした情報に飛びついてしまって、そして結果的にですね、手を加えていけば行くほどおかしくなっちゃうという状態。
要はお顔を触るっていうのはですね、何も粘土細工をしてるわけではないので、生体の反応っていうのがあるからですね、きちんとしたタイミングでしかるべくことを言い張らなきゃいけない。
待たなきゃいけない時は待たなきゃいけない。
ところが世の中にはですね、このハリエナクリニクとか言ってますけども、要するにいらない治療ですね、そういう不安につけ込んでやってくるというような治療があったりするんですよ。
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なのでこの不安が強い方で、かつその時に待てなくなるタイプ、私そうかもっていう場合はより気を付けてもらったほうがいいと思います。
次、これ、黄兵衛すぎてクリニックからNGが出た。これはもうキャラワロシってやつですね。
いわゆる煽り運転、車の運転にありますね。変なことをやっちゃうとか、暴走しちゃうみたいな。
あると同じ美容でも煽り運転しちゃう人がいます。
よく聞くのは大手の美容クリニックで警察が出動しましたみたいですね。
この人がおったら診療妨害になりましたみたいな話がありますけども、
それまでではなくても大声で叫ぶとか、やたらスタッフに突っかかるとかですね、
ヘダすると殴るみたいな。
時にはですね、クレマーのように1日100件以上のメールを送りつけるみたいなですね、
ちょっと常識、一般常識化すると考えられへんようなことをして、
こういう方に限ってですね、世の中で、いや私はこんなに困ったのにとかって言ったりするんですけど、
いやそれは全部あなたのやってること言ってよーっていう感じですよね。
世の中ってさ、情報発信の下側で見えないから全容が。
なのでこういう方って当然クリニックでNGが出てくるんですけど、
そうするとですね、このクリニックもNG、あのクリニックもNGみたいなとこもNGになってきて、
行くとこなくなっちゃうんですよね。こうしたら沼っちゃいますね。
で、この7個目、完全主義を貫いちゃう。
これも美しさっていうのは確かにパーフェクト、ユーティーみたいなですね、
ものっていうのは存在する可能性はあるんですけども、
実際のところはですね、若干の左右差とか、ちょっとした傾きなんていうものが、
人の顔の美しさを決めるっていう話があるぐらい、
完全に対照性があるほうがいいわけじゃないんですけども、
中にはですね、完璧主義の人ってちょっとしたことがどんどん気になっちゃうっていうのがあるんですよね。
なのでこの客観的に見て改善してるんだけど、主観的に見て100点じゃないとクレームをつける。
これはですね、自分が自分を許せない、この状態で許せないっていう感じなんですよね。
こういうパターンの人っていうのは結局ですね、一瞬ご満足をしても、
自分自身の加齢を受け入れられなくなっちゃうので、
自分で自分の首を絞めるみたいになっちゃうからね。
気をつけてくださいね。
ということで、こういうパターンの人たちはそんなに脱出する。
これはね、オンラインサロンの話しかやってますけども、
要するにですね、
沼っちゃうっていう状態を自分がそういう傾向があるんだって知らないといけないよっていう話なんですよね。
沼っちゃうパターン、沼っちゃう可能性、今回挙げたようなナーズの中に
自分がこのパターンちょっと自分もそうかもみたいなのがもしあったとしたら、
沼るポテンシャルあるんやなと思ってですね、
何か治療始める時にはより注意して進んでいったほうがいいかなと思います。
困った時には結局のところですね、主人なんですよ。
それを引き止めてくれる主人。
そしてですね、自分が正しく判断するように自分自身のレベルも上げていかないといけない。
なので沼ってしまう時にですね、いわゆる方向性が見えないようなコンパスですね。
このチャンネルはラシンバーリゾナスの名前をつけてますけども、
ラシンバーにはどこに行っても正しく方向性を示してくれる。
これがないとですね、地図に従っていくと道に迷うことがあるから、
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見なきゃいけないのは地図ではなくて、あなたが持っている心のコンパス。
これをですね、自分自身もしくはその主人と一緒にですね、
正しい方向を見つけていかないといけないんですよ。
というお話でした。
皆さんせっかく美容をしてですね、美しくなって人生を楽しみたい方だと思いますので、
沼ることなくですね、より美しい自分に、もしくはより楽しい人生に
出会ってほしいなというふうに思います。
以上です。
じゃあね。