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リゾナス!リゾナス!リゾナス!リゾナス!リゾナス!
カウントリングのときは、全体のイメージ像と、小さい悩みがあればそれを持ってくるということと、
あと、修正のときはそれにプラスして、例えばオペを、失敗だと自分が思っているオペの前の写真とか、
必要だったり、何かするものがありますか?修正ならではの持ち物というか。
修正手術の場合は、可能な限りの情報は全部集めます。
結局、前の先生がどんな手術をしているのかというのは、最終的に開けてみないとわからないから、実際に手術をするとき。
そのときに、予測できるものを予測しておきたいし、予測できないものも含めて想定に入れておきたいんですよ。
なので、情報が多ければ多いほうがよくて、実際に手術する前どうだったのかとか、もちろんCDも撮りますし、
手術した先生がどこの誰で、その先生は大体どういうような手術をやっているのか。
もちろん、一般的に知られている先生だったらなんとなくわかることもあるし、ホームページから手術の内容を探ったりもします。
それは、なるだけリスクを減らして、患者さんの希望に応えるためにできることを全部する。
終わりましたけど。
前の先生の情報は結構重要かもしれないですね。この先生、このパターンの人だなとか。
時々、宇宙みたいな地球を開発しようとして失敗している先生とかがあって。
修正もたくさん僕らはやっているので、この先生の修正は難しいとか、この先生の修正は本当にうまくいかないみたいな。
中がぐちゃぐちゃになっちゃって。
それはもうカウンセリングの段階だと思うので、そんな反応します。
一方で、見た目はぐちゃぐちゃになっているけど、
すげえシンプルな手術をしている先生の修正って意外と簡単にやったりするんですよ。
中がそんなにきつくないから。
だから、軽生出身の先生とか専門医がとかって、皆さんの一般の知識として思ったりすると思うんですけど、専門医を持っている方がいいんじゃないか。
一応みんな、うちはそれぞれ専門医を持っているんですけど。
専門医とかはもう当てになりません。
何だったら修正でいうと、専門医の先生の手術の後の修正の方が大変だったりします。
だから必ずしも、肩書きが治療を担保しているものではないというところですね。
僕はもちろん、写真もそうだし、手術もそうだし、
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何となくも、手術する前に患者さんに伝えます。
厳しい戦いになるよとか、すごい大変そうだよとか。
患者さんは手術した直後から喜ぶんだけど、とにかくまだちょっと安心しないで。
いつ何が起きるかわからないから、この時期まではちょっと我慢して。
修正手術はやっぱり一緒に戦うんですよ。
僕はもちろん戦う気満々だけど、本人もやっぱり大変だから戦わないといけなくて。
覚悟を決めたら一緒に頑張りましょう。
バトルだね。
すごく頼もしいなと。
修正を戦った時のイメージがいっぱい出てきましたね。
大変だなーって。