美容医療における輪郭形成の役割
本日の登壇者の一人は、山口先生です。リゾナスフェイスクリニックの委員長でもありまして、日本の美容外科を経営する若手新人経営の先生のことに広角と私は思っておりますが、
輪郭三点という言葉を美容医療界で有名にしたというか、本当に顔の骨格形を整えるということのエキスパート中のエキスパートでございますので
超有名ですが、紹介するまでもないかもしれませんが、ご紹介したいと思います。リゾナスフェイスクリニックの山口和明先生です。よろしくお願いいたします。
山口先生、ご紹介ありがとうございます。恐れ多いですけど、私どもは、今、輪郭という話なんですけど、このクリニックでいうと、うちはリゾナスフェイスクリニックという名前をつけていまして、いわゆる美容クリニックという言い方をしていなくてですね、
首から上を美容も保険も関係なく、要するにファンクショナルにもエッティカルにも良くするというのをモットーに信仰していて、その中の一つのコンポーネントが骨の治療だというところで、割と骨をたくさんやっているという状況ですね。
確かに輪郭三転という言葉は、その当時から三転セットとかいろいろ言っていた人たちがいたんですけど、簡単に言うと方骨、エラー骨の三転、実際には方骨二つあるし、エラー二箇所あるし、なので五転なんですけど、三転セットみたいなのが三転三転という言い方をしていたのが6年前ですかね。
そうなんですよ。情報発信が当時から怪しい情報が多かったものですから、何とか正しい情報が伝わればというので発信していく中で、三転三転という言葉を使っていったら結果的に三転を山口が言い出したみたいな感じになっているというところで。
今回は先生から三転のお題をいただいて、実は学会の中で三転という呼び方をするのはちょっとはばかられるというかですね、それはちゃんといえば胸骨形成術とか科学雪上でしょみたいなちょっとおじいちゃんみたいな人たちが苦言を呈することが多かったんですけど、先生からそういうお題をいただいて、実はすごくありがたいお題だなと思って感謝していまして。
私もね、1個だけ行名が術式名までありましたけど、やっぱりお顔って立体的で、先生さらに南部組織までちゃんとフィットさせているっていうところまで完璧にやっぱりされてて、私が聞きたいことは後ほどあれですけれども、
やっぱりこれはトータルで考えるべき領域ですから、1個1個の術式はもちろんそのままの名前でいいと思うんですけれども、これから先生がされているようなトータルで立体的に構築していくという概念を何らかの命名をして、先生なりに輪郭三転というのが正しいか分かりませんけれども、
そういう概念を形成していって、1つの方法論、どのアプローチでやっていくのか、診断学から始まって、刑事律計画、トータルのいくつか先をどのように構築していくかというアプローチも含めて、
これから美容医療の中で1つのチャンルというか概念として、形成していっていただきたいなというのは本当に思いとしてはあります。
【佐藤】ありがとうございます。まさに先生おっしゃるように、これまでの美容医療というのは、ある種形成や延長線上というか、大体学会でも議論される内容は、この手術の術式がこれだけ進化しましたよとか、新しい方法を考えましたよといういわゆるメソドロジーが多かったんですね。
メソドロジーというのは、簡単に言いますと、楽器が新しく生まれましたよとか、楽器の弾き方を工夫しましたよみたいな、そんな話なんですけども、美容医療をやっているものとしての専門性というのは一体何なのかというのを突き詰めていくと、結局その美しいのコンセプト、美しいというのは一体何なのかという全体としての調和なので、
結局その楽器をうまく弾きならして出来上がるそのハーモニーそのものにゴールがあるわけであって、決して一つの楽器が新しく生まれたら、それが調和が取れてないのにいいかといったらそんなことは当然ないし、一つの楽器がうまく弾けたからといって、全体のオーケストラとしてのバランスが良くなっていくわけではそうでもないので、
結局その全体を見ていくということをやっていかないといけないし、今まであまりそれを議論されたくなかったんですね。これは歴史的に言うとすごくシンプルな話で、議論が難しかったんですよね。計測する方法がなかったし、それを評判する方法がなかったし。
何か例えばペーパーを書くということになっても、計測できるような一つのものに絞っていって、よりスペシフィックなものを数字として出して、統計学的に有利さがあったかなかったか。実際には人間の美しさというのは学問を超越しているところにあって、全体を見て認知しているというのは脳がものすごく関係している。
話し手1のあなたがいいですね。
美容医療の専門性と全体的調和の重要性
話し手2のあなたがいいですね。
話し手2のあなたがいいですね。
話し手2のあなたがいいですよ
にあるゲシュタルト法則っていうのがあるんですよ ゲシュタルトって昔からそういう認知科学の中に出てくるような表現がありまして
その辺のですねいろんなそのバックグラウンド なぜ人はこういうふうに感じるんだろうみたいなものを解説しながら
結局ですねその輪郭3点をするってこの辺が減るだけやんって思ってることが多いんです けど実はそれが変わることによって中のパーツの見え方が変わるんでとか
雰囲気変わらないんで逆にどこかを作り出していくときに 私はこういう印象やけどこうなりたいねって言われたときに
その目だけ見ます、鼻だけ見ます、骨だけ見ますじゃなくて 認知科学的に言うとこういうアプローチがあるから
だからここをしなきゃいけないよね ここまでやっていかないといけないよねっていうところまでちょっと突っ込んで
話をしたいなというふうに思ってまして
面白い話ですね
どっちかというとその3点の手術がメソドロジーでこうですよっていうのは 後半戦で少しお話をしますけども
人の顔の認識
ちゃんと見たときに人はどういうふうに人の顔を認識しているのかっていうところをちょっと話したいなというふうに思ってますね
すごいですね、それをかなり通知的にも認知科学を使って
他の人間が顔を見たときにどういうふうに受け取っているかということですよね
そうです、僕らが例えばですね
空とか雲を見てた時に人の顔に見えるなとか
雲を見てた時にこれがなんか目目口に見えますやんみたいな
ああいうのってしむしゅくら効果、現象って言ってですね
人の顔として似たような脳の中にこういう現象としてはあるんですよね
それを意識にパッと判断する
人間でないものですら人間の顔のように認識してしまうっていう機能がある一方で
例えばカラスの顔を見た時にカラスの顔って10匹集まってもみんなどれが何ちゃんかわからへんのに
人間は10人集まったら100人おっても1000人おっても
2人として同じ顔のほうがほぼいないですね
一段差でソーセージであってもなんかちょっとここ違うかもみたいなことを言い出すと
要はすごく厳格に顔を認知してるんだけども
その認知する瞬間っていうのは秒なんですよね
わざわざあなたの目も何ミリだからとか
この比率が何対何だからとかそんなことは当然してなくて
自分でその判断をしてるんですよ
僕らはその美容医療をやってる側としてですね
その形態学的なものを認識する場合に背景にどういう風な原理が働いてるのかっていうのは
当然認識しないと正しく患者さんの要望に応えていけない
その時系列の中で変化をしていく
これがエイジングっていう意味での4次元目ですね
3次元目の立体があって4次元目の時間軸があって
そこに機能っていう5次元目を持ってきてっていうのは僕らがやってる医療なので
その一般的な病気っていう1次元の01で病気がある病気がないっていう
美容医療の多次元的なアプローチ
シンプルな構造じゃないっていうところが
やっぱ美容医療の面白さであって魅力であるというところだと思うんで
その辺ですね
いろんな顔の手術をしてるから見えてる景色があるので
それをシェアしたいなっていうところと
あとよく美容医療に行くとですね
皆さん最初はあんたの専門を決めやみたいな感じで絞られるんですけども
やっぱりこの目の専門で行くのか鼻の専門で行くのかみたいなこと言われるんですけど
大谷翔平じゃないですけどやっぱり
そういう今までやってきたやつがおらんから見えてないだけやねんっていう
彼のセリフってすごい説得力あると思うんですけど
やってみたから見えてくる景色とか
やってみたからできることってやっぱり増えてくるし
単純にその足し算じゃなくてですね
顔全体をハーモニーとして見た場合に
ああなるほどこういう風に人は認知してるんだよなとかっていうのは分かってくるので
ぜひその辺の面白さであって
これって別に自分がその骨の手術ができる必要って全然僕はないと思っていて
美容の専門をしてる人たちからすると
そういうバックグラウンドの知識を持っていて
自分の患者さんを信用できるのかできないのか
本当大事です本当大事です
絶対そうですね間違いなくそうです
自分の特異分野だけに引き込んで
患者さんを削除するようにですね
治療して結果なんかあんまり良くなってないやんみたいな
やっぱり得点のところであるかと思うんですけども
本当に何か一つしかやらないっていうのは
ちょっとやっぱり問題が多すぎるんですけど
皮膚科の先生でもやっぱりその中に
どういう構造があってどういう立体構造があって
美容医療の重要性と進化
どういう骨格があって
この方は頬骨が張ってる張ってない
顔の長さや幅
どんなところがあってどういう立体構造があって
どういう骨格があって
顔の長さや幅
そういうことも頭の中で
イメージをした上で治療をするっていうことと
全くパーツしか見ていないっていうのは
全く違うので
そこの認知っていう顔をどういうふうに
捉えて人間が見ているかっていうことを
もっとみんな分からないといけない
いよいよやる限りは
やっぱり先生もさすがだなと思うのは
いい先生って観察力がすごいんですよ
自分がやったことやった結果
その経時的な変化っていうものを
非常に精密に客観的に
非常に厳しく見ている
その観察力がやっぱり
名言の道かなっていうのはすごいですよね
はい
まだまだ道は長いですけどね
確かに患者さんが僕らの先生になるというのは
よくうちのスタッフにも言いますけど
患者さんたちはある意味
限界を知らずしていろんなことを言ってくれるので
そのフィードバックってすごくありがたくて
例えばこっちが完璧なんと思ってても
先生これもうちょっとこうならへんねみたいな
ありますよね
ありますよね
ちょっとまず喜んでほしいときもありますけど
そこでだからこれは限界やねと言わず
何か方法はないかなと思って探していくと
実際的に確かにどんどん進化していきますよね
そうですね
簡単に患者さん満足してても
いやこれもうちょっとできたんじゃないかなとか
この人はこういう風な感じだからこう見えるのかなっていうのを
ちゃんと自分の中に経験値として
いかにしっかり入れていってるかっていうのを
積み重ねてすごい大事で
うちの師匠の藤森先生が私に言った言葉の中で
全て神様の作品なんだと
人間はね
そこにメスを入れているということは
できるのは僕らだけだというね
美容医療のリスクヘッジ
特に病気ではない人に
メスを入れるっていうことの
責任の重さっていうことをすごく言ったのと
うまくいってるときはみんなすごく覚えてるんだけど
うまくいかなかったときも
ちゃんと見なさいって
全て神様の反応だからねっていうことを
おっしゃって
謙虚で異論ってことですよね
全ては神様の反応で
うまくいかないときも必ず理由がある
特にうまくいかなかったときに
絶対にその原因をよく考えなさいっていうことを
おっしゃっていて
なので今回この学会の中で
リスクヘッジっていうことをいつも思っているので
私自身もですね
絶対100%とか完璧っていうのは医療にいないわけなんですけど
自分なりに
どういうふうにこれから若い先生が
美容医療をもっとやっていくときに
チャレンジの部分っていうのは絶対あると思うんですよね
でも単なるチャレンジでは
いけないので
すごくいろいろ考えて準備をして
毎回患者さん顔違いますから
その都度その都度のやっぱり謙虚な
厳しい治療計画っていうのは
本当にいるわけですけども
取り返しのつかない失敗は絶対にしてはいけないけど
何かある程度そのリカバーができる範囲で
何かこう一つ踏み込んでみるっていうことも
されてきたと思うんですけれども
そのあたりも
どんなふうに若い先生たちに
お話をしていただけたら嬉しいなと思っているんですけど
そこはクリニックとか先生によって
結構いろんな考え方があるし
美容学会のあり方
診療のスタイルもやっぱり違うと思うんですけど
なんとなくそういうカラーは
情報発信をしているところに見える気がしますけどもね
この人がいいことしか言わへんな
この人の患者さん流れてくんなみたいなとか
そういう感じで
いろんな考え方があって
この人の患者さん流れてくんなみたいなとか
やっぱりあると思うんですよ
やっぱり誠実にしんしんやっていくしかないし
傲慢になれないと思うんですよね
僕ら診療していてすごく謙虚で
い続けられるっていうのは患者さんって
僕らが教授だろうがペペだろうが関係なくですね
求めるものは求めますし
いうことはおっしゃるんですよね
お医者さん同士の忖度のほうがよっぽどやばくて
教授の前ではコメントできませんみたいな意識している
患者さんと
教授の前で患者さんたちはやっぱり
何か思いが出かへんでちゃんと同じように文句を言いますからね
そういう意味では診療を毎日真面目に向き合ってやっていると
謙虚で言いざるを得ないというふうに思うんですけどね
ちなみに僕からの質問なんですけど
今回の学会で
こういう対談形式っていうのを
やりたいってなったのは何でだったんですか
この対談ですか
そうですね
一つには若い先生が
学会離れが少しあるような気がしますし
それに関係ないと
現代なんかあまり聞かない方もいて
そうではないと私は思っていて
いろんな先生
これから美容系会としてもっともっと成長したい
という先生たちに
メッセージが送れたらいいな
というのが分かります
要は
学会っていうスタイル自体がある種
オールドファッションだと思うんですよね
形が変わってきていなかったというのが大きな問題で
いつも同じような人が出てきて
やってないような先生が美容の中で
重鎮になっていて
分かってない人が分かってないコメントを残していって
若い人たちはそれに振り回されるみたいな
本当にやってる先生たちは自分たちの
カッティングエッジの部分を情報発信としても
もちろん障碍がたけを作るようなことになるから話しきらへんし
結局そこがですね
意味ないやんみたいな雰囲気が
あるっていうのは事実だと思うんですけど
情報を共有するとか
ディスカッションする中で気づきとかって絶対あるはずで
だからこう
会話をする場所を減らしてはいけないと思うんですよね
その意味で学会が
先生が今回されてるみたいな新しい試みを通して
若者たちにコミュニケーションを
取る場所を与えるというか
場を与えるっていうのはやっぱりすごくありがたいし
そういうところがないと
診療の楽しさとやりがい
日本のこれからの美容医療っていうのは
シュリンクしていってしまうんじゃないかなと思うんですよね
チャレンジする環境っていうのは
皆さん
一人で診療してる先生たちは
コミュニケーションを取らないと
自分の世界にこもってしまって
自然的に萎縮して新しいこともせえへんし
まんねり化した診療をだらだらと続けるという風になっていて
全くその通りですね
そうなってくると本来美容が持ってるミッションであったりとか
やりがいであったりっていうのを感じないまま
なりわいとしてこなしていくみたいな診療になってしまう
楽しくないというか寂しいですからね
やっぱり若い先生には夢とロマンを私は
与える役割が特にあるのではないかと思っていて
やっぱりそうやって
どんどん成長していっていく過程を
体感してワクワクしながら
よしもっといい手術やってやるぞっていうような人が
どんどん出ていかないと
その中で
ひたんなくね
フランクな議論の重要性
大変に
全くたくさんの人に
何かと言うと
そこはもうちょっとできたらよかったのになっていうのを
避難されるではなく
ここはもうちょっとこうしたほうが良かったねみたいなことも
先輩に聞いて
よし次はって思えるような
それくらいフランクな議論というか
でしょまあオープンマインドっていうことに尽きるんだと思うんですけど結局あの 年齢は関係ないし
8なんて言ったらを
やっぱり 公平なディスカッションてあのある種守られた環境じゃないとできないと思うんですよ
もう3言ったら殺されると思って誰も喋らない話じゃないですか やっぱりプライド傷ついたり馬鹿にされたりするともうそれ以上言えなくなっちゃう
っていうあの誇り高き人たちが多いのでそれぞれの鈍感力がないとあの 発言で今僕みたいな鈍感力満開なやつはどんどん話すんですけど普通はこんな
やつあまりなくですねやっぱり傷つくの怖いし 避難されたらどうしようとか
年上の先生からこうすごい目で見られているとか 前列には全部有名な先生が座ってるとか
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を何でしょコープするような決してこう 甘えかすではないんですけど
インスパイアしてもっと世界に出ていったら働くとできるでっていう風な雰囲気が 出てきてほしいですよねそうですよね
本当にそう思いますね もっとこうなんだろう恥かいてなんぼやぐらいの
私なんかそうやって生きてますけど なんかあの
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あの失敗をしてないメインもいないと思うので それから何を学ぶかそこを何ちゃんと分析するか先ほどの話も
戻るんですけどうまくいかなかったときにそれはなぜなのかってことをちゃんと考えて 次にきちっとつなげていけば必ずステップアップしますしそれがあの自分のキャリアに
なっていいシーズができる医者になるわけだから そこのところがなぜなのかがわからなければ同じ失敗をしてことはあるであろう先輩に
ちゃんとこう聞けてそのフランクにそこを指導いただけるような環境がもっと 自由にあるといいなっていうものですよね
業界の中で言ってもその世界的な問題になってますけどやっぱりその 全体のコマンドを移したしやっぱりあの年齢層が上がってきてしまっているというのがあって
結局あの勢いのある業界というのは主役が30代40代の味でやっぱりね だいたい40代ぐらいの人たちがトップになれるような
あの組織にしていかないと必然的に昔のやっぱりこの雰囲気っていうのがどうしても経験 には勝てないですからやっぱりその経験をたくさん積んでる人が経験してない人にお前やって
終わってしまうんですけどアイデアはやっぱり若い奴から出てくるから その上の世代の先生たちはその経験を若い子たちのアイディアに対してサポートしてあげるような
構造が出来上がってくるともっともっとこの勢いのあるものでもっともっと面白いものが 出てくると思うんですけどね
なかなかこうどの業界見てもまだまだ日本は特に特に高齢化がやっぱり進んでいるし 政治家しかりいろんな企業の音ですもん
やっぱりそうですよね若い世代が 勢いを出てくるような環境づくりっていうのでやらなきゃいけないですよね
そうですねそれは本当に本当に本当に強く思うし あのね先生にもぜひねそうそう10月には一緒にハワイでキャラバートレーニング
ぜひお祝いいたします
はいあのぜひね若い先生にもあの山口先生と私が主催いたしますのでね 学びに来ていただけたらと思います
若手医師に求められること
ブーブー言ってないんですよ今はうちの先生たちに きっちりお茶のカンファレンスをドクターカンファレンスをやっていってあの
少年の実演相談から実後の振り返りカンファーまであるんですけど あまりあの外生性の見学っていうのをかつて受けてたんです今は一番生成の調子どうするの
メインになっていて普段はあんまりその先生にこの シューツ話をしないんですが
そのキャラバーの時とかねシューツのことを具体的に多分話が出るでしょうし いろいろと話したいと思いますねぜひそういうところでまたね
お家からも飲みながらいろんな話がフランクに 聞けると思いますけど私は眉下の話すぐらいしかできませんけれど
先生ですか
ブーブー言っ 山松健先生も上手になられたということで
いやいいねあのねっ あのまあ世の中にはいろんな情報もちろんありますけどもやっぱりこの
何所どの主義一つとってもですねあの100%安全なものだと存在しないと思うんですよね まあそもそもメスって人を傷つける道具だから
だからそれは結局使いようであってその結果するから使ったらあかんよって言うと 下回はメス多くしかなくなってしまうわけであって
そのこれなんかもう日本ぽいなってすごく思うんですけど日本から発信していけるほどの すごく力のある心情再生量の一つにもかかわらず
やっぱりそのおじいちゃんやってないおじいちゃんたちがよわからへんなことを言い出して 英語制限をしていくみたいなこういう形は
まさにこの若いやつのですねを積むみたいなあの日本ぽいなと思うんですけど実際に その効果あることをわかっていてかつ安全にそれを実施できるっていうふうな経験を持って
いる先生が集まっているピュアペック研究研究会に所属しておけば こんなに素晴らしい方法はないわけで
ありがとうございます
だからそのきちんと伝わり方とか 日本の制度側の問題なので
きちんとこれを打破して行かないといけないでしょうね そうですね
リゾナスフェイスクリニック 山口先生
やっぱりありますもんね 若い人の年寄りに限らずまあまあ中堅どころからも結構
あの知ら知らない先生ですねだいたいあまり詳しく知らない方が ただ闇雲に批判するっていうことはあるのであのこれをねみんなで
私は歴史にしたいなと思ってますけど あれですねあの私は昔その医療機やったのでその抗がん剤の中なんかもしましたけど
公安台が使う出てきた時なんていうのは上でそのプロトコールがまだ確立してない状態 っていうのは学部所でたくさんのものがなくなったりあったんですよね
ところがそのいろんな構成材をこういう割合でこういうスケジュールで組んでいくと 市場に効果の高いよ
いう組み合わせが生まれてきてプロトコールが完成していたっていうね まあ歴史があって
ブーブー新しい地を出てくるときには 今後が使った人死んだやんけっていう人は絶対いるんですけど
いやそれがあるから助かってる人もいいんでっていう今の状況があるわけで その過程を見ているだけなのかなという気はしますけどね
まあそうですねもう十数年経ってやっともう 安全な使い方っていうのがはい
ブラッシュアップできていると思いますのでね先生も協力いただいてありがとうさん 本当に世界に発信していきたいなと思っておりますけれども
今回はあの学会では木村先生が aprpf 研究会のあの理事の木村先生がお話をくださる
ますのではいあとははい再生医療の最先端の話も お二人の先生にやっていただく予定なので
そのあたりはいいっぱい質問など入っていただければと思います はい中そんな感じかな最後にまあだいたいお話
あのはい聞きたいお話は来たので後詳しくは 当日
ブーブー言いますとさっき言っている まあこれを知っておけば明日の診療からその自分が骨をしなくてもこういう見方ができ
ねやっていうのはわかるような抵抗メッセージは用意をしてますね その骨をしている先生たちもですね
ブーバーし これも一部公開できたなぁと思ってます
こういうのが大好きです めちゃくちゃ便利やんこれみたいな
ブーブー言っ あの時間時間かかる先生って方法できるだけで3時間とかあったりする
ブーブーでしょはい両方でもちろん3点3点切るのに今の時間だいたい3時間 ちょっとで終わるんですよ
ねそれも時間かかるしすごい小さい世界から行くんですね先生ねもうこのね もうあれ
本当に会見学したいあんなにちっちゃいとこから切れるっていうのがもう すごいなって
ブーブー言っ そんなにゆっくり動くんやっていうぐらい丁寧に動かすんですよ
足のこの調節でできるんですよそれ 電動の小切りなんですかみたいな
でもちゃんとしっと切れるんですよそれはいいですね 丁寧にできれるっていうのがやっぱり
ブーブー言っ あのここっていうところはすごく慎重にこう集中してこうやるけれどもそれ以外の無駄に
ブーブー言っ 非常にあの店舗がいいっていうのがいい手術のどんなどんなジャンルでもそうだと思うん
ですけど その話を聞くだにやっぱり山先生は素晴らしいなと思いやいやまああのまだまだ
道中はですけども上手にやるとやっぱりその手術時間もそうですし 出血もだいたい毎回もあの
230 cc しか出ないみたいなあの普通にちょっとこぼれてるぐらいしか出ないし あのもちろん術後の
内出血とか8間3をやりますけどもほどで出ないみたいなこれって 前の花の方へポロ大変でしたけどみたいな
患者さんがおられるような状況まで復旧 ラッシュアップしていける内容なので逆に言うとそういうのをちょっと見るとですねあ俺も
ちょっとやってみようかなみたいなやってる先生たちは思ってくれはるんちゃうかな と思います
それは本当に 楽しみになってきました当日があの今日ね聞いてくださっているあの先生たちも
あのぜひここのコメントに山口先生に向けて私に向けてでもいいんですけども 質問などコメントなど残していただければそれをまた
反映してはい当日ね 先生がてんこ盛りでお話をいただけるかもしれませんけれども
こうやってあのね一人取り今回私へのが会長をさせていただくんですが基本的に その40代の新人系のというか
一番今暴れがアルプラが乗り切った先生ばっかりを ちょっと選ばせていただいて重鎮の先生には座長という立場で
ご意見版として座っていただくという形を取らせていただいておりますので あのそれで皆さんのねこれからの美容医療
まあこういうあの素晴らしい先生 私海外の中によく行くんですけど本当に本の美容外科の先生は山口先生はじめ
エキスパートの対談
皆さん本当にうまいです 全然社会よりもリードしてるんですがあまり外でお話ならないんですけども
なので十分日本の美容医療っていうのは世界のトップを走っているんですが 発信力が足りないですけど
はいあのなのでどんどんねあの学んでいただいてこれからの美容医療をどんどん 進歩させていただくように期待しております
先生今日はありがとうございました 実はどうぞよろしくね
ありがとうございました
よろしくお願いします