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続きましてですね、今日はですね、ちょっとショッキングなお話をしたいと思います。
どういうことかといいますと、民罪を飲んでる人、こういう方たちに届け!
ということなんですけども、睡眠薬ってありますよね。なかなか寝れませんと。
この民罪、日本で処方されている民罪の実にですね、80%以上はですね、
飲んでるだけで寿命縮むんちゃうかっていうお話をしたいと思います。
で、あの、嘘やろ?みたいな。そんなわけないやん。病院に行ってもらってんねんから。
お医者さんから処方されてんねんから。飲んでたかって言って、寿命縮めたりとかせえへんよ。
いや、ちゃうんです。日本は実は世界で最も睡眠の質が悪い国の一つなんですよ。
で、しかも、その睡眠の質が悪い国民に対して、民罪を世界で最も処方している国なんです。
で、あの、寝られへんから民罪をもらったら別に悪い話しちゃうやんと。
いやそうなんですけど、実はこれが最近の研究では民罪を飲んでいる、民罪の種類なんですけども、
ノックダウン型の民罪っていうのがあってですね、
ベンゾージアセピン系というお薬があるんですけども、
大体皆さんがよく聞いたことがあるんですね、
ハラヒョンとかですね、
えーと、そうやな、あの、
インシュインとかですね、
えーと、アイエウズとかですね、
こういう商品名だとちょっとよくないのかもしれないので、一応あの、
ハラヒョンっていう感じで言いましたけども、
皆さんが飲んでいるお薬をですね、インターネットで調べたら書いてます。
ベンゾージアセピン系という一般のカテゴリーに入るお薬はですね、
ことごとくですね、害をもたらすというのがわかってきたわけです。
これがですね、どんな害があるのかというとですね、
まず普通の生活の中で言うと、
起きてる間に覚えてる記憶の実に半分を忘れさせるというふうな作用があってですね、
まず生活してて、せっかく情報投資に入ってきたのが、
半分消えちゃってるんですよ。
だから起きてる間の活動の半分が意味がないことになっちゃうわ。
それに加えて、
認知症、心臓の病気、がん、こういったものが増えるというふうなデータが出てきてるわけですよ。
え、うざやろと。
お薬の副作用というのは、大体ですね、どのお薬にも副作用というのがありまして、
飲んでいるお薬をインターネットとかでね、
用法、用量のやつとかを調べてもらいますと、
副作用こういうのがあるから気をつけてくださいね、
とか飲み合わせこういうのがあるから気をつけてくださいね、
っていう注意書きというのがあるんですけども、
ベンゾジアセピン系のお薬に関して言いますと、
そういう命に関わるような合併症というのがワンバン出てきてるわけです。
だから海外ではですね、処方禁止になってたりするんですよ。
特定の精神科の中でも睡眠に関する知識がある人だけが処方を出せますとか、
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日本は違うんですよね。
私内科の待ち医者ですとか、
私三藤科の先生ですとか、
私外科ですとか、
どの科の先生でも全然知識なくても処方を出せるんです、これが。
民剤出しておきましょうか?とか言って、
じゃあ3ヶ月分出しておきます?みたいな。
そのお薬であなたの患者さんの寿命が縮んでる可能性がありますか?って知らないです。
だから是非ですね、もし民剤を飲んでる方は、
自分の主治医にですね、
これ飲んでて大丈夫なんですか?って聞いてほしいんです。
病院で処方されるお薬でも、
今はですね調節系の民剤というのが出てきてますから、
そういうお薬に変えていくというのも一つなんですけど、
やっぱりですね、お薬じゃない方が本当はいいわけですよね。
そこでじゃあ何か方法はないのか?っていうところでいきますと、
実は僕美容外科なんですけど、
なんでこの睡眠の話をこんな話してるかというと、
実はですね、睡眠っていうのがお肌とか美容にむちゃくちゃ大事なんですよ。
で、あの睡眠の質が悪いとですね、
このお肌にテープを貼ってピヤッと剥がした時に、
どれぐらいの皮膚が剥がれるかっていうふうな、
このテープテストっていうのがあるんですけど、
むちゃ面白いテストがあってですね、
これなんとですね、睡眠がですね、
1日ちゃんと取れてへんだけでですね、
肌があのこの取って炎症反応を起こすようになってくる。
で、さらにめくりやすくなってくるんですよ。
つまりお皮の上で余計な炎症が繊維して起きるとですね、
炎症っていうのは基本的にはそのお肌を老化させる側に作用するので、
たるみの原因、シワの原因、シミの原因という風になってくるわけですね。
で、当然まあ僕らは手術する側ですから、
手術した後の不眠症、なかなか上手に寝れないよっていう方は、
免疫の状態が下がってしまうから回復が遅くなっちゃうことになるので、
睡眠をちゃんと取れないといけないというのが、
僕らにとってすごく大事な問題なんですね。
で、そこでじゃあ、
眠剤を飲んでる方、もしくはなかなかもともと不眠で寝れない方、
なかなか何か良いのがないのかっていうところで出てくるのがあります。
これでないと言えばですね、我慢しろって話になっちゃいますが、ありますちゃんと。
で、しかもお薬じゃなくてあります。
で、これが今日ご紹介するの2つですね。
で、1つはメラトニンです。
で、これメラトニンっていうのは皆さん聞いたことあるかもしれませんけども、
もともとですね、僕らが眠気を感じるっていうのがですね、
眠いなーって思うのっていうのは、
眠いなーって思わへんように刺激されてるから眠いなーって思わへんのですよ。
基本的には眠いなーって感じるようになってるんですね、体は。
ところが、眠いなーの反応を抑えるっていうのが、
これ光なんですね、目からの。
で、太陽の光とか、電気なんかもそうなんですけども、
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光が当たってる間っていうのは目からですね、信号が入ってですね、
眠いなーと感じるメラトニンっていう物質の酸性を抑制すると言われてます。
つまり、眠るスイッチを押さへんように止めてるんですよ、こうやって。
光が当たることによって。
スイッチ押したら眠くなるんですよ。
ところが、これを止めてるんですよ、こうやって。
なので眠くならへんのですよ。
で、昔はですよ、電気が生まれるまでの時は太陽が昇って、
日が沈んだら暗くなって、スイッチオンオンオン、眠くなります、
寝ます、で、太陽が上がってきます、光が入ります、
そしたらスイッチを押すのがなくなります、そしたら起きます、
みたいなこういうリズムができてたんですけど、
今は蛍光灯の光もそうですし、
まあ皆さん一番好きなのはスマホですわ。
これ見てるのもたぶんスマホでしょ。
このスマホ、スマホもバンバン光バンバン出てます。
で、これによってですね、その消化体という部分からメラトニンという物質が分泌されるのが抑制されてるんです。
だから眠くなりにくいんですよ、リズムが崩れてきてるんですよ。
このメラトニンを口から取れるんです。
こんな、こういうですね、これうちのクリニックでも扱ってますけども、
こういうカプセルですわ、粉なんですけど、
こういう風に海外ではサプリとして普通に売ってるんですよ。
で、日本ではまだサプリとして認められてないので、
こういうクリニックで扱ってますけども、
これをですね、寝る30分前に飲んでもらうだけで、
あ、なんか眠たいなという感じになっています。
で、用法、容量に関しては結構たくさん取っても、海外の報告ではですね、
何十ミリという量をメラトニンを取っても大丈夫よという話がありますけども、
うちで扱ってるのはまず3ミリグラムですね、常用量。
これでコントロールしてもらえるようにしてます。
また興味のある方はですね、うちのクリニックの方のインスタグラムのDMに連絡いただくか、
美高欄の方にですね、リンクを載せておきますのでそこから確認してみてください。
で、このメラトニン、これによって睡眠を導入する、
眠気を感じて眠っていきます、眠たくなりますよというのを導入していくのが一つなんですけど、
もう一つご紹介するのがCBDオイルです。
で、このCBDオイルはですね、以前YouTubeの方でたくさん解説してます。
いろんな理論があってですね、
エンドカンナビロイドシステムという人間の体の中で神経の細胞にもあります。
免疫の細胞にもあります。
それらをですね、全身の循環を司っているというエンドカンナビロイドシステムに働きかけるお薬、
物質の一つなんですけども、
僕らの体に持っているんですね。
エンドカンナビロイドというのを持っていて、
これもですね、ストレスとか体の具合が悪いとですね、
その正常の機能がちょっと邪魔されてしまうという特性があって、
エンドカンナビロイドシステムが正常に働かなくなっちゃうんですよ。
そうすると、アレルギー性の症状を発症したりとかですね、
神経的なイライラとか、筋肉の変な経練であったりとか、
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耳鳴りなんかもそうですね、
こういうのを起こしたりすることがあるので、
エンドカンナビロイドシステムを調整をしていくことによって、
この睡眠にも関与するというのが、
CBDオイルなんですね。
これもおうちの国で扱っています。
なので、
民罪を飲んでた方が、
うちでオンラインサロンやってるんですけど、
オンラインサロンのメンバーさんなんかで、
民罪を飲んでた方たちが、
このCBDとこのメラトニンを使ってですね、
民罪を止められましたという声がですね、
多数、
ありました。
だからその、
先ほどお話ししたように、
民罪が飲んでるだけで、
自分の人生に対してマイナスの影響を
たくさん与えてるよという事実が分かってきたからこそ、
これを何とかして排除するっていうのをしないといけない。
そのための代わりの手段として、
食品系の物質から抽出されてるようなものとかですね、
CBDに関しては、
扱いが難しいんです、日本は。
これもともと由来はタイマから来てるんですけども、
タイマの中のTHCっていう中毒性のあるやつ、
これを完全にゼロにしないといけないんですね。
だから、世の中で販売されてるCBDっていうのがですね、
ちょっと怖いんです、はっきり言って。
先生も自分のところで扱うのに、
どこのCBDか分からんものは要は扱わないです。
なぜならTHCっていうのが入ってると
もう違法なんです、それ自体が。
だからCBDっていうですね、THCとCBDがあるんですけど、
THCがゼロ、THCフリーやっていうのを
確認しないといけないんです。
で、この確認したものをうちの国々が扱ってます。
ちなみに海外のCBDは、
これも世界カナビオイド学会が調べたっていう話でいくと、
なんと、世の中に出回ってるアメリカの商品の
30品目か何かのうちの3分の2ぐらいはですね、
半分か半分は入ってなくて、
入ってるうちのやつ、表示されてる濃度が入ってんのは
わずか何個かしかなかったみたいな話があって、
CBDもものすごく値段が高いので、
ビジネス的な側面で中身薄めてみたいなことがありますから、
ほんまにちゃんとしたものが入ってるっていうのを確認しないで
CBDも値段だけ持ってかれてるみたいなことがありますので、
そこも気をつけてもらわないといけないんですけど、
ちゃんと効きます。
なので、このメラトニンとCBDを上手に使ってですね、
もし敏剤を使ってる方がおられたら、
できればその敏剤を止めていく。
これも主治医の先生とやっぱりね、
ご相談しながらのほうがいいと思いますけども、
敏剤を使わずに自分の体をコントロールしていくようにすると、
寿命に対しても、お肌に対しても、美容に対しても
プラスに働いてきますので、
ぜひですね、その辺はですね、
学んでいただいて、自分の体でですね、
試してもらえたらなというふうに思います。
以上、今日はですね、
睡眠、敏剤を特に飲んでる方に対してですね、
届けっていうお話をさせていただきました。
メラトニンとCBDですね。
学んでみてください。
以上です。
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じゃーねー。
See you!