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施術の流れ
施術の流れに関しましては、お顔をカウンセリングとかを抜きにしても施術しますよってなると、
施術台の上でお顔を拝見しながら、どのあたりを重点的にとか、どんな感じ、ここの幅とかも人によって違いますので、
デザインを僕がして、当て方を決めて、どんな当て方をするかも審査するときにある程度決めてるんですけどね。
脂肪の量とか、苔があるところがあるからその辺は避けるとか、脂肪を減らすようなショットは当てないよとか減らすよとかっていうのはある程度僕の中でイメージはあるんですけど、
最終的に打つ直前にデザインをして、こういう風に当てるよっていうのを最終的に決めて、その後麻酔、天敵の方もいますし、正気とぬる麻酔だけの方もいますけど、
麻酔を効かせてフワフワした、もしくは結構眠った状態になっていただいた上で、照射を始めていくっていう感じ。
痛み、麻酔の種類にはどんなものがありますか?
今の麻酔というところとちょっと関連しますが、今はプランA、プランBという感じです。
無麻酔っていうプランCみたいなのもあるんですけど、無麻酔で受ける方はですね、リゾナス始まって以来まだ5人いないですね。
めっちゃ少ないっていうか、ほぼいないです。
プランAに関しては先ほどお話ししたぬる麻酔と正気麻酔、お鼻からちょっと酔っ払うような麻酔だけでやるパターンですね。
プランBに関してはそこに天敵、手術で使うような腸脈麻酔も足していきます。
アドオンする、だから三つ止めですね。
なんで三つ止めかっていうと、あんまり深く腸脈麻酔すると帰るの大変になるので、そこをプランAの麻酔で使用量を少なくして、ちょっと休んだら帰れるぐらいに調整できるようにして腸脈麻酔の使用量を減らしているという感じですね。
肝炎当初はですね、やっぱり天敵まではちょっと大げさかなって言って、天敵までしないプランAに受ける方が7割。
で、天敵までやっぱり私痛み弱いからしっかり痛みとってって言って受けられる方が3割っていう感じだったんですけど、ここ最近はもう逆転しています。
多分この1回、ぬる麻酔と正気だけで受けて、多分結構痛かったかな。
効果はあったからリピートはしたいけど、やっぱりまあまあ痛かったから2回目は天敵でやるわっていう方が増えていて、天敵までする方が7割、しない方が3割っていう感じになっています。
どんな方に向いている施術か?
まあそうですね、メンテの側面もあるので、どんな方が受けていただいても基本的には大丈夫です。
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たるみが心配な方、引き締めたい方、たるんできてもう気になっている方っていうのは受けていい施術でしょうね。
あと、当院的な使い方としては、サクションリフト、脂肪吸引トリフト後のメンテナンスとか、石灰リフト後のメンテナンスであったりとか、
あとは骨切る施術後、中身がグッとちっちゃくなるので、術後たるみが気になる方って世間一般的に多くいるっていう施術になるんですけど、
そこの術後の回復でギュッと引き締めてたるみを出にくくするっていうような使い方もやっています。
今回はここまでにしましょうかね。
また次回、配布関連のご質問の続きをお送りしたいと思います。
さよなら。