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続きまして、DAIFU733からのご質問です。
こちらの山口先生何でも質問箱からのご質問で、
パブリックアカウント、インスタでもそうですし、
インスタグラムのアカウントのプロフィールのところにリンクを貼ってますので、
そこで何でも質問箱というところに入力していただきますと、リシェーブアウトが上がってきますので、そちらでお答えしていくと。
一般のアカウントの場合には、全部お答えするのはかなりの数のご質問をいただいているので難しいんですが、
オンラインサロンに加入していただいた方に関しては、サロンアカウントというのがありますので、
そちらは全員お答えしていくというふうな流れになっていますので、皆さんいいようにご利用してくださいね。
DAIFU733からのご質問です。
鼻を手術した場合、うつ伏せになるマッサージ等はできないでしょうか?というご質問をいただいています。
DAIFU733、ご質問ありがとうございます。
鼻を手術した場合、うつ伏せになるマッサージはできないでしょうか?
うつ伏せになるマッサージの時に、今はどういう姿勢なんていう質問返しみたいな感じなんですけど、
こうやっているの?鼻ぺっちゃんこにしているのかな?もしかして。
鼻ぺっちゃんこにしているんやとすれば、その鼻ぺっちゃんこにするのは、
手術しようがしまいがやめてということになります。
基本的にお鼻はですね、外国の方はイメージしていただいたら分かるんですけど、鼻はめっちゃ高いですよね。
固いんですよ、軟骨も。
私たちが鼻をこうやって抑えて寝るから、絶対に寝ないんですよ。
やっぱりお顔は避けますし、マッサージ屋さんも穴開いているベッドがありますね。
鼻がパッパッとはまって、鼻を抑えないように。
なので、うつ伏せのマッサージになるときに鼻を抑える抑えへんの話であるとすれば、
手術するせへんは関係ないと。
一方で鼻の微中角を触るような手術をした場合にですね、
こういう豚鼻を上に上げていくという動きはかなり制限されます。
これも手術の仕方によりますけど、ちょっと遊びを残す手術の仕方もあれば、
カチカチにして作っていくという手術の仕方もあるんですけども、
これは元々のお鼻の硬さ・高さと、変えていきたい目標の高さ・硬さによって
その手術の仕方が変わってくると。
あとはリクエストを聞いたらいいと思いますけども、
微中角をこういう風にカチカチにしている場合には、
やっぱり遊びがない分ですね、バーンとぶつけたりとかってやっぱり難しいですよね。
すごく痛いと思います。怖いと思います。
マスクとかもですね、今マスクみなさんもこれ必須みたいになってますけど、
マスクがどうしても鼻先に当たって赤くなりがちだったりとか、
それこそですね、海外のろくなん骨だけで全てを作るって言っている先生は、
彼が作る鼻はキツキだって言ったりすることがありますね。
キスをする時に刺さるみたいなですね。
日本でやる場合にはそこまでカチカチにはしないことが多いですけど、
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この鼻先を固定しているかしていないかによって、
この外的なストレスに対してどうなのっていうのは変わってきます。
あんまり力を加えると何が問題なのかっていうとですね、
実は軟骨自体にストレスもかかるんですけど、皮膚ですね。
この部分が圧迫を受けてしまいます。
当たってしまいますので、
この当たりを作っていくと皮膚が赤くなりやすかったり薄くなりやすかったり
ということがありますので、
そういうのは控えてもらった方がトラブルは少なくていいと思いますね。
ただ、じゃあそれを避けてですね、横向きになる。
こういう横向きになったりとか、こういう横向きになるうつ伏せのマッサージは
できない方は全然楽勝でできますので、
DRIVE733のご質問からした直接の答えとしては、
うつ伏せになるマッサージは全然できます。
ただし、手術の内容によってお鼻を押す力に関しては避けてくださいね、
というのが今回のご相談になります。
参考にしてください。
鼻をグイグイ押したらあかんよ。
はい、以上です。
Let's sing!
必ず光射すから