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みなさんに今日は、重大発表です。
いよいよ、万を持して、5月4日に、リゾナスフェイスクリニック東京が開院します。
本当にですね、多くの方に助けていただいて、この構想が始まったのは、コロナが入った後ですね。
もともと海洋運転はあまり考えていなかったんですけど、世の中の動きがグッと元気がなくなったという状況になった時にですね、
私もいろんな人を守っていきたいという思いがありまして、さらにこの元気をいろんな人に分け与えていきたいという思いがあってですね。
よし、じゃあちょっとやってみようと。本当に何ができるのかわからないけど、とりあえずやってみようと。
今その話をしているように、すごい昔から構想があったわけでは当然ないので、
とはいえ、なるだけ早くに開業してですね、いろんなアクションを。
どちらかというと、僕の目標は開業することではなくてですね、このリゾナスフェイスクリニックからどう動いていくのかというようなスタートラインに立つ。
このスタートラインに立つまでの時間をですね、グッと圧縮するためにですね、
こちらに手掛けていただきましたデザイナーさん含め、施工業者さん、むちゃくちゃ頑張ってくれました。
むちゃくちゃ無理言ってます。5月4日、会員するんですけども、なんと一部終わってません。
こういうですね、コロナで物が入らへんかったりとか、いろんなことがありました。
まあそうですね、それも含めてですね、すごくいい経験になっていると思います。
もちろん安全面、安心面に関しては問題ありません。業務的な、行政上の手続きもすべて終わりましたし、
無事5月4日の会員できることになりました。
一番見た目の問題ですね、この部分のこれが足らへんかったから、実はここちょっとはっつけてますみたいな、
どこかLINEされたりとかですね、探していただくとですね、これかなとか、ここ気になるけどとか、
でいうのが、山口結構HSPで気になるタイプの人間だからですね、気になるねんけどっていうですね、
のがあります。だからね、そこらへんのウォーリーを探せじゃないですけども、
探せじゃないって言っても噛んでるよね。探せじゃないですけども、ぜひ探していただいてですね、楽しんでいただければ。
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で、この会員に際してですね、多くの方に応援のメッセージをいただいてます。
さらにクリニックの中にたくさんお花を出したいよって言っていただいた方から、
ご連絡いただいてたんですけども、これもサロンの方でちょっと考えてもらってですね、
お花ってやっぱり美しく見れる期間っていうのはどうしても1週間とか2週間とかっていうような期間に限られている上に、
どうしても生き物だからですね、虫が入ってくるんじゃなくてですね、
クリニックの会員に際しては衛生面に関して少し難ありということがあったりもするわけですね。
そこでその…っていうのはどうですかというような提案があってですね、
これはサロンの方で、フラファンじゃないんですけども、応援していただいた方の気持ちを集めて、
で、待合の方にですね、今動いてます…これはどんなものができるのかっていうのはぜひ楽しみにしてもらったらいいんですけども、
季節ごとに変わるような…準備するっていうので、
オンラインサロンのプロフィールとかでですね、応援企画みたいな感じでリンクから飛んでいただいて応援していただいたんですね。
皆さん応援していただいた方たちの名前という…まあエンドロールじゃないんですけども、
名前をですね、どうでしょうかなと思ってるんですが、たくさんの方にですね、本当に応援していただきました。
で、クリニック…そちらの方もですね、ゴールデンウィークを明けてからやりますので、
ちょっとしばらくタイムラグがあるんですけども、形にしていって、みんなで作り上げるクリニックというようなイメージを考えております。
名札してへんかった…
で、もちろんお花も実際に送っていただいた方も本当にお気持ちありがとうございます。
いろんなプレゼントをいただいたりですね。
結局ですね、人は一人じゃ生きていけないんですよね。
多くの人の支えがあって、多くの人の応援があって、その中でこうやっていくと。
山口の診療を見てもですね、美容結果があってからも、医療局室、いろいろありましたけども、
ここにいたってなおですね、そのありがたさというのを感じているというところでございます。
ちなみにですね、このロゴと名前に関してですけども、簡単にちょっと説明しておきますと、
リゾナスというのはですね、実はラシン版リゾナス、YouTubeのチャンネルでやってますけども、
あれはですね、それこそオンラインサロンが始まった時にみんなで一緒に考えて、
リゾナスという言葉を生み出したんですけども、共鳴ですね。
別に人は一人じゃ生きていけないよねというところで、
誰かと仲間と、それはもう家族であっても、恋人であっても、チームであっても、
社会のコミュニティーであっても何でもいいんですけども、
共鳴をすることで力を発揮するというふうな意味です。
あまり派手なチャンネルじゃないですけど、じっくりと伝えていくというのに、
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じわじわじわと登録数も増えていて、多くの方に伝わればなという風に始めたわけですけども、
これを、リゾナスのリゾナスというのは、
みんなの思いを伝えていくような、
リゾナスという名前を持っていくような、
リゾナスのリゾナスという名前を持っていくような、
リゾナスという名前を持っていくような、
これを起点としまして、
この後も動いていくんですけども、
このリゾナスという言葉を、何ử一節のノリのようにですね。
ノリとして繋いでいくというので、
6月の予約もすべて埋まっています
6月も予約も入っています
さらに今回ですね
最初のオープニングスタッフとして
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松浦先生が僕らのチームに加わってくれました
さらに看護師さんのスタッフ
受付のスタッフもプラスされてきます
今後はスタッフ一同ですね
絶対的なポリシーとしてはですね
共に歩んでいくんだよという風な強い気持ちで
お互いの切度ある尊厳というのが大事で
患者様は神様だという言葉がありますけど
患者様は神様ではないと僕は思います
やっぱりその人だから
パートナーとして一緒に進んでいけるかどうか
というところが重要になってくると考えてます
なのでパートナーとして一緒に歩んでいってもらえる方
僕らも選んでもらえるように頑張りますし
そしてその期待に応えるように頑張りますし
そしてより幸せになってもらえたらなという風に考えてます
スタッフ一同ですね
精神整備心を込めて診療していきますので
今後ともですね
ぜひよろしくお願いいたします
撮影院内ですね
実際来ていただいたらですね
ぐるっと歩いてもらえる分は歩いてもらって
こんな感じになってんねやというですね
お客さんが見れる部分と
スタッフゾーンというかですね
手術ゾーンというのは分けてます
ゾーンをエリアで分けてるという感じですね
外側の人ゾーン
内側の人ゾーンと分かれてますけども
精神整備する患者さんたちには
院内の状態というね
お招きしてもらうというようなことになってます
はいということで
皆さま5月4日会員でございます
何卒よろしくお願い申し上げます
今日は一応山口からのご挨拶でした
じゃあねー
See you! Bye bye!
