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皆さん、ようこそ薬トレラボへ。
この研究所は、筋トレをこじらした薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では本日もよろしくお願いします、西国さん。
どうもー、薬局を経営しながらパーソナルトレーナーとしても活動中のKING ジム西国でーす。
そして、ファシリテーターを務めますKING ジムエンジニアの笹川です。本日もよろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
では西国さん、早速ですね、本日の研究レポートの発表をお願いします。
はい、今日はですね、東京MAR見ましたか?です。
あの、ちょっとちょっと。
あのー、前回ね、100回目を撮り終わりまして、今回101回目ということですけれども。
はい。
あの、もう完全に気が抜けて映画の話しようとしてますわ、あなた。
面白かったんですよ、これ。
あー、僕名前だけ知ってますね。東京MARって、まあちょっと医療現場のあれですよね。
そうそうそう。
映画ですよね。
そう、あのー、何の略ですかね、これ。
えっとー、ググったところですね。
はい。
モバイル・エマージェンシールーム。
よくね、救急救命士さんのエマージェンシールーム、ERとかって言うんですけど。
Mっていうのがモバイルってことで、あのあれですか、救急車自体がもうなんか、エマージェンシールームにみたいになってるみたいな。
そうですね。
そんな感じの。
そうそうそうそう。
あれなのかなと思いましたけど、僕はね、全然知らなくて。
見た方がいいですよ。
見た方がいいってね、なんかね、西国さんがさっきからずっと言ってるから、ラジオで話すっていうね、ことになってるんですけど。
見た方がいいですよ、これ。
何ですかね、医療現場というか、医療映画を薬剤師はどう見るのかみたいな感じですか?
そうですそうです、あのー、つながりとしてはですね。
無理矢理あの薬取りラボ的に言いましたけど、はい。
あのー、これ別に感想なんですけど。
はいはいはい。
いろいろこう、医療現場のあれ、まあ何でも、映画って医療機いっぱいあるじゃないですか。
だから、あのー、別に、じゃあ全部取り上げるかってそう訳じゃなくて、これを取り上げてるのはですね。
ああ、そっか。
この主人公の北見先生は。
北見先生って言うんですね、主人公。
そう、あのー、めっちゃ筋トレしてるんですよ。
あのー、薬取りラボじゃないですか、それ。
そう。
ちょっとー。
めっちゃ筋トレしてるんですよ。
それもうゲストで呼びたいぐらいですね、それ。
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そうなんだ。
そう。
めっちゃ筋トレしてるんだ。
めっちゃ筋トレしてる。
ほうほうほうほう。
で、なんでかって言うと、現場に行くじゃないですか。
はいはいはいはい。
で、ドクターなんですけど、その現場にも果敢に突っ込んでいくみたいな設定の人で。
まあ現場って言うとまあ、救急救命って言うことだから、自己現場みたいなとこが多いのかな、やっぱり。
相当自己現場。
相当自己現場。
はいはいはい。
だから、映画の内容もテレビのドラマかなんかも、すごい過酷な状況に突っ込んでいくみたいなんですけど。
ああ、なるほど。
まあだからこそ、自分の身にも何が起こるかわかんないじゃないですか。
まあそうだね、確かに。
だから筋トレしてると思うんですね。
ああ、もうその過酷な状況をどうにかできるようにと。
そう。
まあ確かにね。
電池プレス100キロを上げれたら、100キロの瓦礫が落ちてきても上げられるってことだもんね。
そういうことですね。
確かにそう考えると僕すぐ死んでしまうな、それは。
そういうところですね。
ただでも、あれですよ、ジャングルとか行ったら一番走れるんじゃないですか。
確かに。ジャングルで走る距離は稼げると思うよね。
稼げる。
ああ、確かに。
他の人なら諦めるところを駆け抜けられるんじゃないですか。
駆け抜けられるね。計算して40キロか、ああ行けるなみたいなね。
うん、確かに。
それはあるかもしれないですね。
だからいろいろ適材適所だったと思うんですけど。
確かに。
で、この人、医者で救急のドクターですかね。
で、筋トレもゴリゴリやってるんですけど。
結局映画の内容で最後の方にそういう現場に行って、めちゃくちゃそういう力関係に襲われちゃうんですよ、やっぱり。
筋肉を使う場面が出てくるってことですか。
そうそうそう。
なるほど。
じゃあ結構アクション系なの?
アクション系もある。
なんか結構それが融合してる感じ?
そうそうそう、だから薬トレラボ。
今回薬トレラボ。
あーもう完全に。
あーなるほど。
ちょっと一本取られたかもしれないですね、最後。
で、まあ当然医療系のドラマ、映画なんで、なんかその薬とか、なんかその医学的なですね、なんかすごい用語が飛び交うんですけど。
まあまあね。
で、僕がこれ最後に思ったのは、感想ですよこれは。
感想ね。
やっぱスクワットって大事なんだなって思いましたね。
爆笑
って思いましたね。
あのね、そう、待って待って待って。
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最後の最後に思ったことがあると。
はい。
スクワットは大事、と。
はい。
どんな見方してんの映画 なんだよそれ
なんかあの 本当に僕は純粋に思いましたねスクワットってやっぱあの
なんかなんて言うんだろうなぁなんか やっぱり医療人ってどんな状況にも
ぶつかる時があると思うんですけど そうですねはい
そう なんか
やっぱりどこ鍛えてても 生き抜くには下半身なんだなっていう
ああそうなの なんかそのネタバレにならない程度にあれだけどなんかこう上からものがやっぱ
バーンみたい落ちてきたりとか何かを持ち上げる時にやっぱりそのスクワット的な そのね大腸筋とか
そういう どこですかハムとか そうなんかあの
寝っ転がって押す時ってベンチプレスじゃないですか 寝っ転がって押す時はいはいはい
ベンチプレスだったり 確かに
やっぱり要は下半身を固定した状態で 引く動きが背中のトレーニングですか
県水も下半身浮いてるし ああそうかそうか確かに
だからあの結局下半身ってどの筋トレでもあんまりこう 本気で鍛えたいんだったら
その重さを持ち上げるという意味ではたまに足使ったりするけど あのまあその部位だけに効かせるとかなると
どっちかというとベンチプレスも足上げたりするように 下半身あんま使わないようにするんですけど
結局日常生活での危機を乗り越える時って 下半身が7割でプラス他の動きがある
3割 例えば
何かを引っ張り上げる時もやっぱ土台が7割ガチンってしてるからこそ 背中の力を出せるっていうのもあるし
まあだから綱引きですよ綱引き 確かに綱引きってやっぱ足踏ん張るもんねめっちゃ
やっぱ足ってめっちゃ大事じゃないですか でなんか持ち上げる時も
やっぱり腕とか胸の力もあるけど 結局下半身でこう土台作った上でやるんで
いやー確かにそうだわ そうなんでなんかああいうすごい命が危機にかかってる時って下半身鍛えてないと
やっぱ自分よりちょっと何かをプラスで抱える時とか っていうのはまあ無理なんだなって思いましたね
なるほどね確かに下半身そうだよね 足だけだもんねなんかこの自分の体重というか
ゴリゴリマッチャーベンチプレスで何百キロも100何十キロも上げるから なんか胸筋もおかしいことになってるんだろうけど
特にランニングとかでよく言われるのはその 走ってる時に片足にはどれぐらいの衝撃がかかるかというと体重の3倍かかるって言われてるんですね
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わーすごいそう だから要するに一歩一歩僕まぁだいたいもうちょっとあるんですけど60キロだとすると
180キロが一歩ずつにかかってるみたいな まあもちろん一瞬だけどね
でもそれヤバいっすね そうそう考えるとやっぱ足ってむちゃくちゃ力あるから
確かに危機を乗り越えるってなると やっぱスクワットが大事っていう結論にやっぱなってくんだろうね
スクワットが大事なんですよ いやまさにささっき今綱引きって言ったじゃないですか
あのさ綱引きめっちゃ強い団体の綱引き見たことある? 全国大会みたいな?そうそうそうそう
ないっすね なんかさ綱引きの一般的な運動会の綱引きとかってなんか結構上半身使って
OSOSで引いてみたいな感じのイメージないですか? OS? OSみたいな感じでさこうなんかみんなで
なんかこう引く引くなんかこう上半身使ってグッみたいな へぇー みんなで引くみたいなで相手をずるずる引きずるみたいな感じなんですけど
あのねガチで強い綱引き集団って なんか引かないんですよ
ただなんかこう 寄っかかってるみたいな?そうそう寄っかかってるだけみたいな
これねYouTubeで多分出てくるんじゃないかな見てほしい 綱引きってそういうことか多分あれって本当に足の力
踏ん張る力を使ってたり体重をうまく使ってたり多分すると思うんですよね まあそれが一番強そうっすよね
そうだから多分それが一番強いんだと思うなんかそのね ちょっとワイルドな感じで腕で引いてもいやそれよりも全然足で踏ん張る力の方が強いから
なんかそれはそういうことだと思うんだよね やっぱだから本当に何かの危機が起こったらやっぱ足をまず使うっていうのは大事なんだよね
大事だから足に頼った方がいいですよ人は やっぱそうだよねだってそっか上がれきがさ落ちてきてもし足が使えるんだったら
蹴り上げる方が手で押すよりも絶対にさ 力使えるもんね
あとやっぱその 足から力を伝えるような使い方を絶対に何でもするべきだと思います
そのがれきが落ちてきてって腕だけでギャンって押さえるんじゃなくて 足込みの動きで押さえた方が
多分 強いんですよ
なんかさっきからがれきとかねなんかそんなことばっかり言ってる あまりにも非日常すぎて全然想像できてないけど
西国さんの中ではもう完全に東京MERのこの災害現場みたいな感じなんでしょうね だって重いの持ち上げる時は足で持ち上げません
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持ち上げるは確かに
でも持ってるものは手ですよ
そうだね本当にね
そう だから足を鍛えてないとダメだなって思いましたね
いやー視点がやばいね本当に
なんか生けるか死ぬかの時って やっぱ梶場の馬鹿力出さなきゃいけないと思う
そうだよね
やっぱり持てる力以上に出さないとやっぱり死んじゃう 逆に言うとそれができたら生き残る可能性も多いと思う
いやそうだよね確かに
だからじゃあその持ってる力の倍というか何点何倍とか出す時って 危機決は足で決まるんだなと思いました
西国さんはやっぱじゃあこれから東京MERを見た前後で変わったことといえば やっぱりスクワット頑張ろうと思えたってことですか
思いましたね 足鍛える理由って何なのみたいなこと前聞かれたかもしれないですけど
あーはいはいはい確かに
あのyoutubeライブの時に言いましたよね
そうそうそうそう
いやそっか東京MERにっていう映画を見ると答えがわかったって感じですかね
わかります
要するに足を鍛える意味はその人間危機に瀕した時に 生き残れるか生き残れないかの本当に重要なポイントになると
そうあの なんか
いやまぁゼロじゃないんですよね多分ああいうタイミングって
ゼロじゃないっていうのは
災害現場じゃないけど
なんかその
なんかの時に せっかく筋トレしてるんだったら足鍛えておけばよかったって思える
っていうかなんかもっと具体的に言うと実用的すぎた 足が足は実用的すぎるんですよ多分
鍛えておくと
あーもうすべてに使えるからってことかな
そう
あーはいはいはい
例えば 本当に前も言ったけど見た目のためだけに鍛えるならいいんですけど
でもどうせなら 見た目にちょっと毛が生えたような鍛え方したくないですか
もうね見た目そうだね見た目もちろん見た目が第一優先でいいんだけど
そうそうそう
せっかくならって言い方が正しいのかわかんないけど
やっぱりそれを使いたいですもんね使えるんだったら
使えるか使えないかっていう判断で行くと使いたいですよねそれはね
そう
確かに確かに
だって例えば鍛えてるからバッティングセンターめっちゃ飛ぶだろって思われるじゃないですか
はいはいはいはい思われるわ
確かに自分もそう思うんですよ
でも多分下半身鍛えてないとどこか自分に疑うとこがある
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あーやっぱ下半身ね
そうその上半身だけで打てるわけがないってどこかしら分かってるんだよね
でも鍛えてないのは自分しかわかんないんですよ
だから人は思うけど自分はどこかなんかこう本当に結果が出るのかわからない節がある
だけど下半身鍛えてたらどこに行ったってちゃんと鍛えてるだけの効果が出るんです大体何でも
なるほどね
だから鍛えてるのをしっかり見た目以上に出す場面がもし少しでもあって
それでちょっとでもこうプラスに働いてほしいなら鍛えるべきですね
逆に言うと日常生活で使える力の使い方って上半身ってほぼ1ぐらいじゃないですかね100のうち
あーまあ確かにそうかもね本当に
鍛えててよかった
そうだよね本当上半身だけで力あってよかったみたいなことあんまない気がするもんね
そうあんまりない
ほんと瓶の蓋開けるときとか
いやマジそれぐらいだよねその握力とかね
そうそうそう
それぐらいになるもんね
あとは本当確かにそうだな
大体なんかその力あるなっていうのがさ
分かりやすいのはやっぱ重いもの運ぶときとか
そういうねあのウォーターサーバーのねあれを交換するときとか
全部下半身ですもんねほぼね
そうですね
あれ最初持ち上げるの普通に下半身だしね
うん
いやほんとそうだわ確かに
なんで下半身鍛える意味はもう生まれましたね
アサヒそうだわ
なんか鍛えてるのを日常にちょっとでも出すタイミングが1回でもあるなら鍛えておいた方がいい
絶対あるよねそれは
そうなんでもそうですよボーリングでもバッティングでも
もうねまず土台ができてないとねその上半身がいくらね繊細に動いたってね
ぶれるんですよねやっぱ多分
そう
だってゴルフだってそうだもんゴルフ
僕ちょっと高校の時ゴルフやってたんですけど
わけわからずずっとランニングとかさせられてたんですけど
やっぱりその足腰が強いやつがやっぱ上手いんよねやっぱり結局は
ぶれないですもんね
そうだから繊細さもちろんパワーもそうだけど
今話して思ったけど繊細さをより磨きかけるにも大事なのかなと思いましたね
やっぱり
確かにだから上半身でしっかり動くことで
下半身でしっかり動くことで上半身を余裕を持って動かせる
そうそうそうそんな感じ
それもある
下半身バカ大事っていう話になってますけど
研究レポートは東京MER見ましたか?って言うとまさかここに行くとは思わなかったわ
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面白いですよね
作詞ですね
あの映画の見方がやばいね
多分100人に聞いてあなただけですよ
感想は何ですかって言われて
んーやっぱり日々の関心のトレーニングは大事だと思いました
なんて言う人絶対いないと思うからね
なんかみんなめっちゃ泣いてたんで周りの人
面白いみたいですよしっかり
みんな泣いてる中下半身の筋トレは大事だと思ってた西国さんですね
なんかうわやばいこれ帰って下半身トレしようと思いました
いやでもそういう映画は珍しいね
逆にもしかしてもしね今後ちょっと機会があれば
西国さんが筋トレをやろうと思えた映画とかそういうコンテンツみたいのがあれば
それはちょっと参考になるかもなって今思いましたね
なんか確かに西国さん結構僕は意外だなと思ってたんですけど
映画とかよく見るじゃないですか
作品結構見るじゃないですか
見ますよ
そういうところも日々の筋トレのモチベーションに
なんかどっかしらで繋がってるものがあるんであれば
紹介してもらいたいなみたいなね
役取りラブに繋がるそういうプライベートなきっかけですね
もしそういうのがあればちょっとネタ集めしておいていただければ
本当ですね
またちょいちょいねこういう伏し目
なんかこうちょっと
気の抜けたような
雑談みたいな回でね
東京MUR見た人いっぱいいるんじゃないですか
いるかもしれないですね
僕分かんない
ムキムキだってこと知らなかったですもん
その北見先生っていうのがね
あれですよ鈴木良平さん
あーはいはいはい
変態仮面の人
変態仮面の人ね
分かりますよ分かります
めっちゃムキムキっすもんね
あの人はねなんか変幻自在ってね
体のすげー痩せることもできるし
太ることもできるし
ムキムキになることもできるし
変態仮面になることもできるっていうね
東京MURもなんかちょっと変態仮面抜けきれてなかったですもんね
僕にはどうやっても変態仮面にしか見えなかった
いやまぁだってあれ印象が強すぎますからね
そりゃそうだよそりゃ
そりゃそうだよもう焼き付けられるもんね
でもまぁなんかそう思いましたねやっぱ下半身大事
まぁ独特なね感想ですけれども
人はね全員違いますから
一個の作品見ても
感じ方が全く違うっていうのはありますからね
全然感動とかしなかったですもんね僕
みんな泣いてるけどね周り
みんな泣いてたけど
いや僕はこのね潜入感を持ってもし東京MUR見るじゃないですか
絶対筋トレ要素しか探しに行かないですよねこれ
もう僕感動できないってこと確定しましたもん僕も今
21:01
最後から言ってたのはここかーみたいな
もしかしたらこれからね見に行く人は
今回別にそんなネタバレはしてないけど
ネタバレ以上のダメージはあったかもしれないです
視点が変わるかもしれないですね
視点が変わるという意味で
でもなんかすごく感動するみたいですよちゃんと
感動するみたいってことですね
なんか見てない人の感想みたいになってますけど
見ました見ました
見ましたんだよね
なるほどありがとうございます
ぜひね今後その筋トレとか医療に繋がるような
作品とかそういうコンテンツがあるのであれば
ぜひねそういうところでも有益な情報として
取り上げていくのは薬剤ラボとしても
意外と外れてないのかなって今日ね
話をした思ったので
今後ねまた新しい取り組みとして
ちょっとやっていきましょうかね
東京MERの素晴らしい宣伝になったんじゃないのかなと思いますけどね
もし見た方いたら感想いただければと思います
これは6月9日に薬剤ラボ
前回100回配信だったんですけど
100回記念配信のYouTubeライブを行いますので
そちらの方でもし
こういう映画すごい筋トレのモチベーションになったよ
みたいなすごい独特な感想もしね
お持ちの方いらっしゃいましたら
そういうお便りでも構いませんので
質問ボックス構えてますので
ぜひね送ってきてください
よろしくお願いします
あとですね最近発売した薬トレラボ筋トレパックですけれども
最近ね売れてますね
売れてますねありがたいことに
本当に買っていただいた方ありがとうございます
本当にありがとうございます
気になった方Amazonのページ貼っておきますので
飛んでいただいて検討してください
はいお願いします
あとですねAmazonでは骨メイクと
マグネシウムのサプリですね
こちらも発売中ですので
ぜひチェックのほどよろしくお願いします
お願いします
7月頭6月後半から7月頭にかけて
パーソナルサプリのねサービス開始予定してますので
そちらの方の情報もね
どんどん開示していこうと思っていますので
楽しみにしていてください
よろしくお願いします
お願いします
ではこんな感じで薬トレラボ
毎週2回ですね配信しております
ぜひ次回も聞きに来てください
よろしくお願いします
はい
では今日はこんな感じでお開きにしましょうか
では次回の薬トレラボでお会いしましょう
さようなら
さようなら