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みなさん、ようこそ、薬トレラボへ。
薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーをやっている、KINGジムの西国と申します。よろしくお願いします。
そして、私は、KINGジムのエンジニアを務めております、笹川と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は、一発目のラジオということで。
そうですね。
薬局とパーソナルトレーナーっていう、体作りっていうものを掛け合わせてやってるんですけども。
薬剤師だよね。
そうです。薬剤師です。もともとは薬剤師。
薬局を経営しながら、趣味の筋トレがちょっとこじらせてしまって、パーソナルトレーナーをやってるってことですね。
そうです。
はいはいはい。
で、今日の一発目の話題ということで。
はいはいはい。
糖尿病、まあ世の中かなり困っている方がいるんじゃないですかね。
いっぱいいるでしょ。糖尿病。
糖尿病と体作り。
糖尿病と筋トレってことね。
そうですそうです。
うん。
そうそうそうそう。それで。
何の関係性があるんですか。
やっていきます今日は。
はい。
まずですね、糖尿病の説明から。
はいはいはい。
まあみんなわかってると思うんだけど。
まあ血糖値が高い。基準値より。
そうだね。
で、まあなんで高いかっていうと。
インスリンっていうのがまあホルモンとして水蔵から出てて。
血糖値を下げるホルモンね。
あ、そうですそうです。血糖値を下げるホルモン。
それが血の中の糖を取り入れて。
まあ俗に言う血糖を下げるって感じのメカニズムなんですけど。
それを、まあもちろん糖尿病にも種類が2個あって。
1型糖尿病と2型糖尿病っていうのがあって。
1型糖尿病っていうのはインスリンが絶対的に足りない。
先天的なものね。要するに生まれつきだよね。
そうそうそう。だからもうどうやっても足りない。
だから結局エネルギーがないから脂肪をエネルギーに使って痩せている人が多いんですけど。
それはもうインスリンを打たないとどうしようもなくて。
そうだよね。
インスリンの治療薬が発見されたのはその1型糖尿病の人に対して1回目に行われて劇的に治ったっていうことで。
インスリンが開発されたっていう経緯があるんですけど。
まあそれは置いておいて。
それはもう絶対的に足りないからインスリン療法をしないとダメなんですけど。
自分たちがコンセプトとして掲げているのは運動で血糖値を下げていくっていうメカニズムなんですけど。
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それっていうのが結局インスリンで血糖値を下げるという基準のまた別に、
人っていうのは死ぬ直前になると栄養が足りないから脂肪を蓄えなきゃいけないという風に働いて、
脂肪を貯めるために血の中の糖を吸収してそれを細胞の中で分解して脂肪に変えるっていう基準があるように、
血の中から糖を取るというインスリンとは別の基準があって。
そこの部分が脂肪が一定以上に多い人っていうのはそのインスリンとまた別の基準の方、脂肪に蓄える基準の方が働かずに、
結局インスリンの働きを超えて血糖値が基準値を超えてしまうっていうことが病理、糖尿病の病識っていうか基準になるんですけど。
太ってるから脂肪を蓄えなくていいから。
血液から糖を取って脂肪を蓄える必要がないということだよね。
要するにそれが二型糖尿病というか肥満型が多いって言われてるあれだよね。
そう肥満型が多い。だから結局は脂肪をその一定以上に落とせばまたインスリンと別に脂肪として糖を吸収して血糖値が下がるという方法なんですけど、
結局脂肪を減らさないとダメと。
一型糖尿病は遺伝じゃないんですけど二型糖尿病は遺伝なんですね。
それが何でかっていうと一定以上の脂肪の量っていうのはその個人差があって、その個人差っていうのが遺伝。
だから脂肪が少ない状態でも飽和してしまう人もいるし、
そうそう脂肪が多い。松子デラックスとかは多分相当多いけどそれでもまだ全然体が足りないと脂肪が足りないというふうに判断して取り続けて。
なんか血液検査はいいみたいだもんね。
あ、そうなんだ。
どんどん太っちゃうってこと?
そうどんどん太っちゃうけど血糖値は正常と。
そういう人がいるんだ。
ある意味健康なんだけどもう糖尿病の一歩手前ではあるだろうし、いつなるかわからないっていう人もおって。
だから結局は運動療法と医学糖尿病っていうのを掛け合わせるっていうのは結局その脂肪を減らす運動によって脂肪を減らすことで糖尿病もおのずつ治っていくっていう。
運動によって脂肪が減るから脂肪が減ったことによって血液から糖を取って脂肪をつけると。
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だから食事療法も当然並行して行う必要があって脂肪を落とすから。
糖尿病について知らないとそういうのは最短ルートで本質的に運動と掛け合わせてやるっていうのはなかなか難しいことでそれをやっぱりこなせるのが薬剤師とかお医者さんとか内科的療法を扱える医療従事者っていうのはコンセプトとしてあって。
糖尿病に対してはそういうアプローチをやった方がいいかなと思ってて今はね。
だから糖尿病は運動との関係っていうのは脂肪を減らすと。
体が脂肪を必要とする以上糖を吸収して血糖値を下げるっていう基準が関係していると。
でそれをアプローチ運動で即情報でアプローチするということでやってております一つは。
それってさ予防なのそれともさもう今糖尿病の人も筋トレしたら間に合う?
あーなるほどそれはあのもちろんどっちもですねあの今糖尿病の人苦手糖尿病の人っていうのは今から脂肪を落とせば当然下がるし。
あーやっぱ血糖値下がるんだ。
下がる下がる。で逆に例えばお父さんお母さんが糖尿病とかその前の人たちが糖尿病だったらやっぱ遺伝っていうのはあるから
そういう人たちは注意して脂肪をつけないように言って以上は。
やっていくっていうのはもちろん予防医学にあたるし。
そうだよね。
まあどっちもそれに関してはいけるしまあそしてやっぱ一番大事なのはただ脂肪を落とせば糖尿病が治るかっていうと
まあそうなんだけどその脂肪を効率よく落とすことにフォーカスしたトレーニングが大事。
もう余計な運動っていうのはやっぱ負担にもなるし食事制限も。
とりあえずその病識を理解した上でそれに一番最短ルートで行ける運動と食事療法を提案できるっていうのが
この2つを掛け合わせた大事なところ一番負担もなく結果も出ると。
そういうのがあるんだトレーニングの。
でやっぱそういうのって血圧とか脂質異常症とかそういうのにも共通してくるから
まあそれぞれのやり方があってまあだからそれはまた別でちょっと言おうと思います。
要するに筋トレは薬ってことですね。
そうです筋トレは薬、メディスンです。
なので僕たちのチャンネル名は薬トレなんですね。
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そうです薬トレでやらせていただいてます。
トレーニングは薬だというコンセプトをもとに薬トレラボと。
そうです。
どういうトレーニングが薬になるのかっていうのをね深掘りしていくというね。
そうです。
それを教えてくれるのが西国くんが経営しているパーソナルトレーニングジムキングジムですね。
キングジムですよろしくお願いします。
なるほど。
まあでもボディメイクも自分でやってて結構やってるからまあそっちの方向もあのぜひお願いします。
むしろ最初はあのただ筋トレをこじらせてた野郎だもんね。
そう初めは筋トレこじらせ野郎やったけどそれにやっぱこうね体の出来っていうのはやっぱ一緒やったもんね。
やっぱ仕事でやっててね病院で働いてたんですけど自分。
なるほどなるほど。
もうそこでのその糖尿病教室とかまあそれこそ基礎疾患の生活習慣指導とかっていうのはやっぱトレーニングの内容とめっちゃ被ってたし。
やっぱそうなんだ。
そうそうそうもう食事療法も。
なるほどね。
運動も。
それを気づいたわけだ。
そうただその病識がないとやっぱそこってパーソナルトレーナーって結構そのまあそれこそ柔道制服士とか理学療法士とか作業療法士とかそういう国家資格持った人たちも多いけど。
確かに。
まあそっちはやっぱ成型化的なあの領域とパーソナルトレーニングを合わせてるけど。
外から直していくっていう。
そうそうそうそう。
例えば腰痛とか。
はいはいはい。
ストレートネックとか。
そこはなんかどっかの筋肉をつければ治っていくよとかね。
そういうところだよね。
それがまあ成型化的な治し方だけど。
そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそういうことそういうこと。
でもうちキングジムはキングジムは違いますよと。
そうキングジムは内科的疾患にアプローチをすると。
もうお医者さんはもう医者で忙しいし。
確かに。
そう看護師さんはまた忙しいし。
内科的疾患にアプローチできるのはもう薬剤師しかいないし。
はいはいはいはい。
かつ薬剤師っていうのはもうなかなか微妙な位置に位置づけされてるんですね世の中では。
なるほどなるほど。
世界ではすごいけど日本はもうこれからですよ。
うん。
ね佐々木さん。
そうですね。
僕も薬剤師の資格は持ちながらも。
エンジニアをやらせて。
全然違うシステムエンジニアをやってます。
今キングジムのサポートメンバーなんですけど正式に言うと。
いやもうお願いしてます。
はい。
だからこういうメンバーでね今やらせてもらってます。
そこもさっき今話したことはやっぱりその薬局を経営しながらもパーソナルジムをやろうってなったきっかけなのかな。
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今日は一発目ということで自分がこの事業ジムをまたやろうと思った理由としては。
はじめはさっきも言ったけど筋トレをこじらせたとこから始まったんですけど。
いやだって大学の時さガリガリだったよね。
見事にねガリガリすぎてね。でもみんなそうやったよねやっぱ大学生はね。
そうガリガリのイメージがあったんだけど卒業して何年か経って会ってみるといきなりゴリマッチョになってたと。
でもですねそれよく捉えるとですね体の解剖学栄養学とか分かれば一瞬じゃないけど最短でマッチョにもなれると。
なるほどね。
だから医療っていうのはもう体づくりも当然精通しててそこにも生きるよと。
なるほどね。
感じなんですね。でまぁちょっとあれなんですよこのコンセプトこの事業を始めた理由としては。
さっきも言ったけど薬剤師なんですけどみんな我々は薬剤師ってよく薬局の裏で薬を集めてくれて。
何かミスがあったら見つけてくれて薬の指導をしてくれる薄衣を着た人って感じだと思うんですけど。
そういうイメージがあるよね。
そういうイメージですよねでやっぱそれなんですけど事実。
で国はですねそれに対してやっぱダメだと薬剤師はもっと国民の健康に寄与しなきゃいけないっていう風に思ってて。
制度とかも加算お金とかもそういうのにしっかりつけてくるけど結局薬剤師にもピンキリいてそれを本職だ薬を出すことが本職だと思っている人もいればそれこそ国民の健康に寄与してやろうと思っている人もいると。
ただやっぱ現実そんな国民の健康に寄与できるほどの行動力とそういう環境がないっていうのは事実であるし。
確かに法律もあるしね。
そう法律もあるしやっぱできることできないことっていうのがあって例えば血圧を測るとか採血をするとかそういうのは本当にできない部類になってくるからやろうと思ってもできない部分もあるのはわかるし。
ただ国会の中では職域団体から送り出して薬剤師を自分たちの職能を守ろうと必死っていうのもわかるし生活がかかっているから。
ただ自分たちでやれるスキルっていうのを伸ばしていこうっていうことが自分は大事だと思って。
その中でやっぱ健康に寄与できるといったら薬局で指導するだけよりもそうやって実際にマンツーマンで一緒に具体的に時間使ってやれる場所とそういう知識を持った薬剤師とそういうのがないとダメだと思ってですねこの事業を始めて。
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僕たちが掲げているのは予防医学。ただですね予防医学だけじゃなくて体作りも全然良くて原料とかダイエットとかそれは自分の医療者として自分たちは知識もあるしそこはできるけど健康的に。
ただその予防医学の発展っていうのがやっぱり大きく掲げてて。そういうのは内科的疾患に対する知識を持つ薬剤師と体作りに関与しているトレーナーとして活動している人と掛け合わせてやれてこの事業を始めようとみんなで思ってるわけですよ今。
なるほどね。
でやっぱ元を封じると今のダイエットとかもかなり健康に悪いダイエットとか。
ああはいはいはい。
そう添加物とかケトジェニックダイエットとか。
ケトジェニックダイエットっていうのは何ですかこのかっこいい名前。かっこいい名前だからいいんじゃないの?
ケトジェニックダイエットとは糖質制限なんですけど。
ああよく聞くじゃん。
そう。ただ糖質制限って言っても過度な糖質制限で1日あたりまあ難しく言うと糖質が20g以下に抑えるような糖質制限ダイエット。まあ20g以下って言うともう調味料だけで20gいくと思っていいと思います1日。
マジ?
そう。
じゃあ俺の好きなアルフォートは?
ああもうダメダメアルフォートアルフォートなんて1カケラなんぼ?あれ何キロカロリー?
だいぶあるよね。あれカロリーで言うと50いくつある1枚。
糖質ってことはまあ脂質がまあだいたい3、4、3入ってたとしたら糖質が残りだから4、5、2、4、6、24、もう6gぐらい入ってる。
多分入ってるよね。
そう1枚あたり6gだからまあそれで6だからあと14。でしかも1日でかつ野菜にも糖質って入ってるから。
ああそうだよね。
キャベツとか。
キャベツ人参とか甘いもんね。
そう人参とか。だからもうダメなんですよそういうの。だからもうそういう過度な糖質制限をケトジニックダイエットと言います。
そういうのも痩せるけどやっぱ例えば脂質でエネルギー取らなきゃいけないから卵をいっぱい食べたり
するっちゃけどそれっていうのはやっぱいい人にはいいんだけどやっぱ一部ではやっぱ体に悪いと脂質が高くなってLDLがめっちゃ上がるとか。
まあ後でこれは詳しく別で話してもいいかなと思うんですけど。
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知識があふれ出てるよね。なんか話したくてしょうがないんだねあんたね。
それはそうですね。話したいんです。これはちょっと後で話しますね。ちょっと話題になりそうで長くもう1時間話せるんでこれ。
そうやって健康的じゃないダイエットとかもかなりあれ触れてるから。
なるほど。
そういうのはもうやっぱ知らないと寿命が短くなったらもうダイエットとかじゃないと思う。
確かに。何のためにね。本末転倒だよね。
そうだからそういうのは知っていこうと。だからそういうのは基盤大前提でやらなきゃいけないのにその前提がやっぱりわからないと危ない。
確かに。
でそれはもう大前提を前提と捉えられるのは僕らとか医療者はやっぱそういうのはわかるから。
そうだね。それで判断できるもんね。今巷でさ流行ってるものいろいろ情報あるけど。
そうそう。
それの本当に良い情報と悪い情報っていうのは確かに医療目線でね。
そう。
取捨選択できるからそういう面ではね。
いいよね。
薬剤師トレーナーっていうのは理にかなってるよね確かにね。
そう。だからもうまずはそこを大事にできるっていうのがもう一番の売り。もう。
ただの筋トレでも健康的な筋トレを提案できるっていうのが恩者の売りですね。
そうです。それは任せてください。健康的にもう第一の健康もみんなが歌ってる健康も確かに健康なんだけど。
はいはい。
もうそれじゃ健康じゃないなっていうところまで健康にします。
真の健康。
の上でのボディメイク。
なるほどなるほど。
でもそれがやっぱりかなり大事で、お客さんの本当にしてほしいこと、なりたい体っていうのはちゃんとその上で最優先に持ってきてやるんですけどうちは。
はい。
だから何の話だっけ?糖尿病、健康に悪いこともダイエットの中ではもう世の中に溢れてるっていうのもあるし、そういうのも医療者として防げるからそういうコンセプトも一部にあってやってます。
まあ一番の僕たちの目的は薬剤師の業界を変えたいっていうのが半分。もう半分は本質的にみんなをいい方向に持っていきたい。健康的にもダイエット的にも体作り的にも。
なるほどね。
それだからもうちょっと広がればいいなと思ってます。
じゃあ世の中の薬剤師全員に筋トレをやらせると。
そうもう本当はね。
そういう知識だよね。だからまあそういうボディメイクの知識までカバーできるんだぜ薬剤師はっていうところを僕たちが広げていこうと。
21:10
もう大学のカリキュラムにもう勝ち込みたいぐらいもんね。
だからそれが目標でもいいじゃんね。
うんもう本当はね。
ボディメイク非常勤講師の西国さんですって言ってね。
うんガチムチやろ。
ガチムチきたよーっつって。今もねあのー普通に今リモートで収録しますけどずーっと冗談なの。なんでなんそれ。
いやもうだってさーもう体作りがさーもうやっぱ趣味だからさー。
確かに。
自分の体を確認できるもんねカメラで。
じゃあ今度から俺らジョーラーで放送しようか。
ジョーラーで放送しようか。
ラジオだからできるんだけどね。
そうそうそうそっちの方がねやっぱもういいよね気持ちいいよね。
まあ今日はあのとりあえずエピソード0ということで。
そうですあの自己紹介と一つはないと。
ちょっと糖尿病についてとあとうちらのビジョンということでね。
そうまあちょっとあのお願いします皆さんあの広げていきましょう。
はいこのポッドキャストですけどインスタグラムともちょっと連動させようかなと思ってまして。
インスタグラムやってます。
インスタグラムをねキングジム最極っていう名前でやってますんで。
はいお願いします。
リンクを貼っておきますのでぜひそちらのフォローもよろしくお願いします。
よろしくお願いしますあの自分のプライベートとジムの内容とちょいちょい知識とあの皆さんに役立てる情報を発信していますので気楽に見てください。
ツイッターもやってるんでツイッターのアカウントもリンクで貼っておきます。
よろしくお願いします。
なんで次回からは世の中にあふれた本当なのかどうかわからない情報に切り込んだりちょっといろいろ僕からも質問があるので。
よろしくお願いします。
そういうのは取り上げていこうかなと思ってますんで。
はい聞いてください。
ぜひ次回もよろしくお願いしますということで。
よろしくお願いします。
だいぶ今日の話で筋肉に刺激が入ったかなと思いますんで。
はいもうパンプしてます。
パンプしてるよね。
もうしてますこの時間にパンプしてます。
なので今日はこれからプロテインの時間としたいと思いますので。
はい。
皆さん健康的な一日を過ごしてください。
ではありがとうございました。
ありがとうございました。では次回お会いしましょうさよなら。
さよなら。
