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皆さん、ようこそ薬トレラボへ。
この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような薬に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では、本日もよろしくお願いします。西国さん。
どうも〜。薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKING ジム西国です。
そして、ファシリテーターを務めますKING ジムエンジニアの笹賀です。本日もよろしくお願いします。
お願いします。
はい。西国さん、今日はちょっと久しぶりにですね。
はい。
雑談会としましょうか。
そうですね。お久しぶりですね。
いつもはね、健康と筋トレのことでね、いろいろこうお便りいただいて。
そうですね。
喋ってますけれども。
はい。
今日はちょっと肩の力を抜いて、まあ抜くことになるのかわからないですけど。
入るかもしれないです逆に。
もしかしたら入るかもしれないですけど。
はい。
一応ね、まあ雑談って言っても、一個テーマというか。
そうですね。
雑談の研究レポートの発表じゃあお願いしてもいいですか。
はい。
はい。
今日はですね。
はい。
言いたいことも言えない、そんな世の中じゃです。
笑ってしまった。
なんかいきなりポイズンっぽいですね。
そうですよ、これこれ。
なんかソリマチっぽいですね。
はい。
言いたいことも言えない、こんな世の中じゃ。
この世の中は言いたいことも言えない世の中。
そう。
まあみんななんかこう、こういうことになんか不満とかを持って、
何か挑戦してる人たちも多いんじゃないですかね、各界隈で。
確かに。
だからまあ世の中、ちょっと抽象的になってしまいますけど、
そのあれだよね、真実を本当に伝えられてるかどうかみたいな。
そうですね。
まあいろんな買い物とか、情報を得ていく中で、
もう多分相当ですね、
本当に自分のためになるものを、
得たり買ったりできてるのかっていうところの話なんですけど。
結構グサリときますね、これは。
そう。
まあ当然未だに、毎日使ってたり毎日飲んでたり、
毎日行っている行動、
それが全て結果に結びつくか分からずに、
未だにやってる人だって多分いっぱいいると思うんですよ。
いやまあそれは絶対いると思う。
そこまで思考が回ってない可能性もあるしね。
そうですね、気づいてないかもしれない。
これはもう私も含めですけど。
そう、僕もですよ。
本当にね、我々もね、人のこと言えないからこそちょっと。
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そうですね。
で、なんでこういうことを思ったし、発信しようかと思ったかっていうと、
今僕たちってサービスとか商品を販売する方じゃないですか。
そうですね。
だから、逆に購入、消費者じゃない目線になった時に、
周りにいる強豪たちは販売者たちなんですよ。
そうですね。
そう。だからすごいそっちの世界が見えてきてですね、
すごく見えてきて、
なんかこう、もういてもたってもいられないのに、
でもそれを世の中に向かって発信したところで潰されちゃうんですよね。
なんでかっていうと、知らずに買ってしまう人たちがいるから、
やっぱりそっちの勢力の方が圧倒的に高くなる。
簡単に言うとインパクトが強い商品が目立って、
そうですね。
真面目路線というか、
ちゃんとというか、本質的にやろうとすると地味になっちゃう。
結局届かない。
そうですね。
みたいな。
だからインパクトがあっても、本当にいいもの、その人にとっていいものならいいんですよ。
一番むしろそれがいいと思うんですけど、
インパクトだけ持たせて売れたらいいやって、
なってその先はもう知らないっていうものがやっぱり多いせいで、
もうそれはダメですよね。
それは本当はね、そういうのは選びたくないですね、僕自身はね。
そう。
なんで消費者の方が選ぶべきものだとしても、やっぱりそれ嫌だと思うんですよ。
ただそれを気づかないし、わからない。
それはなんでかっていうと、売る側の界隈のことを知らないからですね、当然。
その買うものの界隈、例えばそれこそサプリメントだったら、
その中の情報、それについて詳しくないせいで、やっぱり言われるように買ってしまう。
だったらじゃあ、言う方はいくらでも自分の都合のいいように言うんで。
まあそうだよね。
あとはもう買ってくれたら知らないんですよ。
口がうまければ、勝ちみたいな。
そうですね。
ようになってる感じもするってことだよね。
そう。これを俗に言う情報弱者ビジネスって言いますよね、最近は。
情弱ビジネスみたいなね、情報弱者と。
情報弱者に向かって行うサービスを情報弱者、情弱ビジネスって言うんですけど、
ほとんど今この世の中って、僕のこの浅い経験の中で言うと、9割ぐらいがそれになるんじゃないかなって思ってます。
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いやまあそうだろうね。
ほんとですよね。
だって実際自分が本当に詳しい分野以外は、
そう分からないから。
何も分かんないもんね、正直ね。
だから分からずに進めて買われていいんだって思ってるものとか、サービスも筋トレの内容も、
すべてそれが正しいのか、本当はその界隈の人の本当に良い情報を発信してる人しか分からないんですよね。
逆に分かってても売れることが優先して、逆の方をサービスしてる人たちもいるし、その界隈の中でも。
まあそうだね、確かに。
でもそっちの方が圧倒的に売れちゃったり、買われちゃったりするんですよ。
そうだね。
なんでかって言うと、そっち側にやっぱり流れやすいんです、人って。
だって楽して何かしたり、安くて何かしたり、したいじゃないですか。
だからそれさえしてしまえば、その先は情報を知らない人たち向かってるんで。
何言ったって買ってくれるんですよ。
でも相手は本当は効果を出すために買ったり受けたりしてるのに、
ただのその目先の利益とか安さとかですね、味とか、そういう楽さとか、そういうので流れていっちゃう理由は情報を知らないから。
表面的な問題でいろいろ動いちゃいますよね。
そうだよね。
でもそれは情報を知らないんでしょうがないと思うんですよ。
まあまあまあ、判断材料がないからね。
判断材料がないから、だから売る方に責任があって。
そりゃそうだよな、そこまで考えて。
そういう人たちに買ってもらうためには、どういうことを知ってもらった上で買ってもらった方がいいのかってところを考えなきゃいけないのが、なんとなく本質的なのかなって個人的には思いますけど、そうではないってことだよね。
例えば、今筋トレの界隈をいろいろ漁ってる人たちはわかると思うんですけど、ステロイドユーザーっていうじゃないですか。
よくユーザーとかナチュラルとか言いますけど、ユーザーっていうのはステロイドを使ってる、筋肉増強ステロイドっていうのかな。
そうですね。
で、今その2つが分かれてるじゃないですか。ユーザー側とナチュラル側。
別にそれは分かれてても混ざってても僕いいと思うんですけど、一線を越えなければですね。
例えば、ダメな大会に、薬がダメな大会に黙って使って出るとか。
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それはダメだもんね。
僕はそういうのはちょっと嫌なんですけど、そういうのをしなければ別に各々の自由だし、別にいいと思うんですけど、ただなんでナチュラルの人たちがこんなに目くじら立てて、なんかちょっと取り上げてるかっていうと。
やっぱそういうのあるんだ。
そうありますよ。
僕はこれに対して気持ちも分かるけど、ひがみでやっちゃダメだと思うんですね。
やっぱりひがみによってなんか叩いたり、評価したりするのはただのひがみなんで。
確かに。
あれなんですけど、中にはですね、その人たちのユーザーの行動によって騙されてる人たちがいるんですよ。
例えば、いかにもそういう体の人がトレーニングを教えたら、そのトレーニングをやればそうなるって思うじゃないですか。
そういうことか。だってムキムキだもんね。
そうそうそうそう。
そうか。だからトレーニングだけでムキムキになったように思われちゃうみたいな。
思われちゃう。でもそれはある意味情報弱者を視覚でコントロールしてるようなものなんですよね。
そっか。確かに。
目で見る視覚で説得力を持たせてやってるだけ。
だって見た目がすごかったらインパクトあるもんね。
そうそうそう。ただそれは騙しだと思うんですね、僕は。
はい。
だから、そういうのを批判っていうか批判してナチュラルを歌っている人たちはすごい僕はいいと思うんですよ。
健全な批判っていう言葉があるのかわからないけど、そういうのだったら正当性があるというか。
例えば、これ具体的に言うとアパレルってあるじゃないですか、洋服。
洋服ね。
すごいムキムキのステロイドユーザーがブランドを立てて売った洋服。やっぱりムキムキが着るんでかっこいいんですよ。
はいはいはい、確かに。
でもじゃあその服着たらムキムキになれると思いますか?
その服着たらムキムキにはなれないよね。
そう、なれないから、それってただの憧れで買ってるんですね。
あーそうだね、確かに。
だから全然それ情報弱者ビジネスじゃないんですよ。
ほうほうほう、そっか。憧れて買って。
だって別に騙しでもなんでもないし。
なんでもないもんね、それはね。
ただいよいよと思って買ったものだからいいと思うんですけど。
その人たちがトレーニングとか教えちゃったらやっぱりもうそうならないんで、それでは。
だから洋服とかそこらへんまで行動全て批判するっていうのはおかしいと思うんですね、そのナチュラルな人たちが。
でもそういう本質的ではないことを情報がない人に向かって発信してしまうっていうのは良くないと僕も思うんで。
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筋トレ界隈の情報弱者ビジネスといったらそういうことじゃないですかね、トレーニングの内容とか食事内容とか。
それさ、分かんないけどあれ、ユーザーの人とかって、例えばインフルエンサーとか筋肉インフルエンサーの人とかって公表とかしてたりしてなかったりするわけ?
もうほぼしてないですね。
ほぼしてないんだ。
そう、だからもう分からない。
じゃあこの筋トレだけの解説動画やしてるけど、実はユーザーでしたみたいなのはあんまり分かってないってこと?みんな。
そうですね。
で、その人たちがサプリメント、じゃあ例えば洋服はムキムキにならないですよね、着ても。
それはムキムキにならないです、間違いない。
じゃあサプリメントだったらどうなります?
いやーそれは、なんかこの人たちが飲んでるからめちゃムキムキになるんじゃないかと思っちゃうよね。
そう思っちゃいますよね。
でもそれは思うってことは情報弱者なんですよ。
確かにそうだわな。
だからもう何を売るかによっても当然変わってくるし。
なんで、例えばトレーニング界隈にいる僕たちからすると、何が本当で何が本当じゃないか分かるんで、そのナチュラルに人たちが批判するのも僕分かるんですね、批判するのも。
やっぱりそうやって情報弱者に対するビジネスって僕たちが嫌ってるやつじゃないですか。
まあね、それはもう僕らが一番大事にしている本質的とかっていう言葉は僕らよく使いますけれども、それも真逆だもんね。
そう、真逆なんですよ。
だからそれはね、信念に背くというか、ものなので、まあやらないようにはしてますけどね、気をつけてますよね。
もう絶対的にですね。ただやっぱり、いろんな界隈であふれてるってことですよね。
まあ本当そうだね、実際。だから正直、何で判断すればいいのかっていうのはやっぱり知識をつけなきゃいけないっていうのはある前提なんだけど、
まあそんなね、全ての、自分が生活に関わる全ての業界にネットワークを張るっていうのは多分難しいと思うから。
本当ですよね。
一番最初に、本当にそれは自分の生活に合ってるのかとか、今自分がこういう悩みを抱えてるからこういうものが必要なんだとか、
自分の状態を客観視して、それが今ね、買うもの、買おうとしているものが本当に必要なものかどうかっていうのを見極めるっていう能力は確かにこれからどんどん必要になってくるのかなと、今聞いてて思いましたね。
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なので、全てのものにプロになるのは無理なんで、やっぱり情報を選ぶとか、買うものの情報とかサービスの情報とかも、本当にその人たちをどこまで知ってるかってことですよね、売ってる人たちを。
なので、そこを本当にどうしようも対策はないんですけど、それだけそういうほとんどが9割ぐらいが上尺ビジネスのこの世の中ってどうなんだろうなって思いますね。
切実な感じになってますけどね。
ていうかいですね。
確かにだってさ、売る側はもうあれだよね、自分の都合のいいようにやっぱ売ってくるわけじゃん。
ってことは結局はその売る側が都合良くなるように買い手に解釈させるっていうような持ってき方をする?
医薬品だってそうじゃないですか、サプリメントだって。サプリメントになるともういくらでも法律にかからないようにいくらでも効くみたいな言うけど、じゃあそれが薬になってるのかっていうと全然なってないんですよ。
確かに。めっちゃ効くって言ってるのに全然薬になってないやつがあるからね。
これは、なんて言うんすかね。それ買っちゃいますもんね、やっぱ。歌い方も上手いんで。
僕らもこの業界、サプリメントとかその業界にいますから、いろんな商品の広告の仕方とかを勉強したり、参考にするっていうかどういう出し方をしてるのかみたいな調査することがあるんだけど、
その中で、この言い方大丈夫なんかみたいなのって結構ありますもんね。
そうですよね。だから本当に良いものを良い売り方するのは全然いいんですよ。むしろ良いものが世に広まるっていうのはめちゃくちゃいいんじゃないですか。
そうだよね。
でも今はもうほとんどが効果がないものを世に広めちゃってるんですね。
ほんとそう、それは。
売れたらいいから。
やっぱり売らなきゃやっていけないっていうのは事実だから。それは僕らも同じなんだけど。
そうですね。ただ絶対、本質的ではないものは絶対売らないのは間違いないんですね、僕たちは。
まあね。
そう、それに対して、なんか、そしてそれを聞くと思ってる人たちまで想像しちゃうと、なんかもう胸苦しい、何て言うんですか。
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心苦しいというか。
心苦しいって感じですよね。
だってね、その、あの他社批判とかじゃないけど、じゃないっていうか、みたいに聞こえるかもしれないけど、大げさにね、宣伝している商品に限ってなんかすごい売れ行きが半端なくて、今在庫が無くなってますみたいなことをね、書いてあったりするから。
まあそれも歌い文句なんだとは思うけど。
確かに。
まあそれなりにこう、買ってる人はやっぱいるんだなって思うと、やっぱこういうのが世の中に刺さるんだっていうのは、まあいい意味でも悪い意味でも勉強になるよね。
なんか、それもそうですし、その刺さった先に効果のないものを飲んでる人を想像すると、より僕はなんかもう、あれなんですよ。
そうだよね。
そう、なんか売り方はいいものにしろ悪いものにしろ、いい売り方にした方が僕はいいと思うんですけど、もう悪いものをいい売り方しちゃって、買ってる人たちっていうのがもう、世の中いっぱいいるんで。
まあね。
まあ当然僕もその一人だと思うんですよ。違う、全然知らない界隈だともう分からないんですけど、今目の前の者たちも全然本質的じゃないものがいっぱいあると思うんですけど。
いや確かに本当そうだな。今僕も周りを見渡しましたけど、多分もうちょっと考えたらこういう選択になったなみたいなのは多分めちゃくちゃあるとは思うんだけど、そうだね。
ありますよね。でもあの医薬品とか、薬、医療とかサプリメントとか筋肉、筋トレ系の世界だともう分かるとするとですね、それだけでも本当になんかもう何も疑いなく飲んでる人たちもいっぱいいますもんね。
ああそっか。
そうで、会社はそれで儲けて、お客さんは騙されて、で成り立ってるっていうのはなんかすごいっすね。
いいもの売ればいいんですけどね。
まあね、どういうロジックでそうやって消費者がいいって思うんだろうね、なんか。
ただ、いいものですよ。例えば僕たちが本当にいいものを売ったとしても、間違いなくそのロジックが分かったとしても適用できないんですよ。
だってそれは情報弱者に向けたビジネスの方が全て設定って、だって本当にいいものって前提はないんですよ。だからどうにだって改造できるじゃないですか。
味だって値段だって設定だって、だからもういくらその売り方のロジックが分かっても、もう現物を手にしたら無理なんですよね。
確かにね。
そう。だからなんか辛いですよね。
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まあそんな中でも僕らはね、やっぱりどんだけ本質的なものを扱うかってところを、やっぱり信じてもらわないといけないから。
やっぱりその分発信していかなきゃいけないし、ちゃんとしたものを作ってるっていう僕らの行動も見せていかなきゃいけないし。
そうですね。
そういうところで、やっぱりね、こう、嘆いてばかりはいられないと。
そうですね。常に戦いますね。
常にね、やっぱり戦っていかなきゃいけないなと思ってやってますので。
まあ良薬口に苦しって言いますもんね。
いや本当そうですよ。
良い薬はやっぱり苦いんですよ。
うん。
だから何でもそうですよね。
うん。
良いものは高かったりするんですよ。
それは本当そう。実際そうだよ、本当に。
世の中やっぱり、これも難しくて、ちょっと難しい話になるかもしれないけど、その資本主義じゃないですか、資本主義社会。
結局売れるものがどんどん安くなっていく。だからどんどん大量生産できるようになる、みたいなロジックになるから。
やっぱり、例えば食べ物で言うとやっぱりタンパク質は高くて、炭水化物とか油のものは安いっていうのは、
そんだけみんながね、タンパク質よりもやっぱり脂質とか糖質の方が美味しいし、
そう。
みたいなところでどんどん消費してるけど、実際体が欲してるのはタンパク質で、みたいな。
高いんですよね。
そう。だから高くなるんだよね。タンパク質は美味しくないわけじゃないけど、美味しくないから売れなくて、
美味しくできないですよね、そんなに。
そうそう、できないから。で、高くなってって、でも美味しい糖質とか脂質、要するに僕らが太るからあんま食わないようにしろって言ってるものですよね、
みんな美味しいから食べちゃうんだよね。だから大量生産できて安くなる。
どんどんどんどん安くなってみんなに広まっていくと。
そうなんですよ、だからそう。
タンパク質っていうもののことを知ったら情報がある。知らないと情報弱者なんですね、それに関しては。
だから、情報弱者のビジネス世界だったら、まず糖質脂質のヨーグルトが売れるし、
情報弱者じゃない界隈だったら、要はタンパク質のことをお客さんが知ってたら、ちょっと美味しくなくても、
そしてちょっと値段が高くても、タンパク質含有量の高いヨーグルト買えますもんね。
そうそうそう、そういうことそういうこと。
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だから、本当に情報がない人へのサービスっていうものが相当ひどすぎて、
本当にね。
もう何とも言えないですよね、この世の中。
だから本当にいろんな要素で価格とか成分とかが決まってるから、
そういうところをしっかり見極めるというか、本当に自分が、もちろんタンパク質だけ取ってればいいって話じゃないから、
まあ今のは一例ですけどね。
一例だから全然あれなんですけど。
まあ、安物買いの税入しないみたいな。
そう、本当にそれ。
まさにこういうのがありますもんね。
もう本当にまさにそう、本当にね。
前回前々回かな、タンパク質って結構お腹いっぱいになるっていうかさ、話した。
実際安、結局タンパク質高くて糖質脂質安いけど、だから見た目的にこの安いもの買っちゃうけど、
それだけお腹いっぱいになる量を食べなきゃいけないのはその糖質脂質の方が、
糖質脂質は量を食べないとお腹いっぱいにならないから、
結局そういうのも含めるとタンパク質が一番コスパがいいみたいな風にもなってくる可能性もあるじゃないですか。
そうですね、本質的に。
そうそうそうそう、本質的に考えるとね。
だからそういういろんな視点も組み合わせて選んでいく。
だからまあ、一つコツというか今話で思ったのは、
なんかこの一点集中、その短い期間で判断するんじゃなくて、ちょっと長い目で判断すると、
より本質的な選択ができるようになるのかなっていうのは聞いてて思ったね。
まあ難しいとこですね。
まあこのね、この雑談多分ね、結論が出るようなものではないと思うので。
なんか僕が思ったのは、やっぱりその情報を知らなきゃ本質的な決断って自分一人じゃできないんですけど、
世の中のことってさっきも言ったように、全部の項目でプロになることって無理なんで、
無理だね。
絶対その界隈のプロを頼むんですよ。
うんうんうん、確かに。
じゃあ誰に頼むかっていうその人選が、僕はすごい本質的な選択になるのかなって思って。
いやそうだね。
そのプロの中で誰に頼むか、誰を信じるのかっていうのが、
自分がその項目で本質的なものを選べるのかっていう風に繋がると思うんで。
いや確かにそうだね。
そうそう、信じられる人たちっていうのを決めておく。
いやそれは確かにそうだね。
ってなる方が、なんかその界隈では信じれそうですけどね、結果出せそうですけどね。
確かにね。だから商品一個一個にアンテナ張るんじゃなくて、この分野はこの人みたいな感じで決めてたら、
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いろんな商品に応用できるってことだよね。そういう考え方もできるもんね。
そうですそうです。
なるほどね、確かに。
例えば100円ショップだったらお母さんとか。
それはね、いろんな商品を選び続けて、成功もして失敗も重ねたね。
そう、重ねてる人。
人ですから、確かにそうだわな。
で、医療の窓口、筋トレの窓口なら薬トレラボとか。
はいはいはい。
そうやって、なんかこう、この人だな、この分野大丈夫だなって思う人を選んでおくのが、
まあ手っ取り早くて、いろいろ結果が出そう。
確かにそうですね。
だと思いますね。学ぶの無理だね。
だから僕はその、あれになりたいですね、その医療、筋トレ系では薬トレラボと。
言ってもらいたいですね。
言ってもらいたいですね。
まあでも、振り返っても、もう自信持って言えますもんね。
何も偽りなく、全く自分たちの利益にならないことでもズバズバ言うんで。
まあね、そう。
それは間違いなく自信がありますね。
そうだよね。嘘つけないですからね、僕らはね。
嘘つけないんで。
まあていうですね。
僕らでよければね、いくつでも相談していただければ、
何かしらのリアクションを返せるとは思いますので。
はい、ぜひ。
またお便りとか、あとは今後、前回も宣伝しましたけれども、
パーソナルサプリメントとかっていうサービスもね、始めますので、
そういったところでも、より細かく相談を受けれるようにもしていきたいと思いますので。
まあ当然、サプリメントとは言っても、全然サプリメントじゃ解決しないようなこともいっぱい眠ってるんで。
いや、絶対ある、そう。
僕らシミュレーションしてて、これサプリじゃ無理だな。
じゃあ何をアドバイスするって、確かにそういうのもいろいろあるもんね。
当然、言葉とか文ですね、LINEの文とかで返した場合は、当然何もお金にもならないんで。
でもそれが本質的な改善だった場合は、もう当然そういう風に選んでいくんで。
それがお金にならないから何も書きませんみたいなことは僕はできないからね。
できない。何よりまずは、その悩みについて改善するっていうのが第一目標なんで。
っていうですね、宣伝です。
まだちょっと開始してないですけれども、来月、6月後半ぐらいかな?にサービス開始しようと思ってますので。
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ほとんどできるだけアンケートとか、アンケートっていうかなんていうんですか、問診っていうんですかね。
LINEの簡単に入力して送ってもらえたら、それに対して設計するっていう感じになりますもんね。
そうですね。あまりにも細かくヒアリングが必要だなとか、
あとはもう希望で、口頭でいろいろアドバイスもらいたいとか、そういう方がいればもう大歓迎ですので。
そういった方はまたね、そういうテレビ電話だったりとか、そういう手段も用意しますので。
そうですね。
連絡手段とかこうね、連絡手段もそれぞれ人、個人個人に合ったものを提供できればなと思ってますので。
はい。
ぜひ楽しみにしておいてください。
はい。
はい。よろしくお願いします。
じゃあ今日はこんな感じで雑談会でしたけれども。
はい。
言いたいことも言えない世の中じゃ、ポイズン。
そうですね。
ポイズンまだ言ってないか。
というテーマでお話しさせてもらいました。
はい。ありがとうございました。
では概要欄の方にですね、いろいろ私たちのサービスのリンク、URLですね。
Amazon等のリンクも貼っておりますので、ぜひそちらの方確認してみてください。
はい。お願いします。
もしね、わからないことがありましたらぜひお便りでも、あとはキングジムのホームページに構えてありますお問い合わせフォームみたいなものでも、
もう何でも構いませんので、あとはTwitterとかね、SNSとかインスタグラムとかでも構いませんので、
はい。
ぜひお気軽にお便りだったり相談だったりを送ってきてください。
はい。お願いします。
ではね、役取りラボ毎週2回配信しております。
はい。
次回も聞きに来てください。よろしくお願いします。
お願いします。
ではまた次回の役取りラボでお会いしましょう。さよなら。
さよなら。