1. 薬学生の空きコマ~日々と未来を照らすラジオ~
  2. 【金曜#01】サウナが好きすぎ..
2024-06-14 19:51

【金曜#01】サウナが好きすぎて熱波師に!?アツい想いを持った薬学生に迫る①~挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ~

▼今回のトーク内容
金曜は「挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ」 /熱波師を目指す薬学生が語る「サウナの魅力」/熱波を受けると、笑顔になれる/「推し熱波師」に弟子入り!?/熱波師と薬剤師、その意外な共通点とは?

▼番組概要
「薬学生の空きコマ ~日々と未来をつ照らすラジオ~ powered by YakumiLab.」
勉強にバイトに研究に、忙しい薬学生へ、癒やしと刺激をお届けするべく、現役薬学生が日替わりでトークを展開する、ニッチでディープなPodcastです。
毎週月曜・金曜朝6時配信
月曜日: 「大人になりたい私達の声日記」
金曜日: 「挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ」

▼金曜MC;
コム(ビール造りを極めたいM1) https://x.com/comcom_4649
Ken(熱波師を目指す5年生) https://x.com/ken_nakk
▼公式SNS(番組の感想、MCへメッセージはこちらへ)
X:https://x.com/yakugaku_radio
Instagram:https://www.instagram.com/yakugaku_radio/

▼プロデューサー
伊藤希美 https://x.com/nozomi_itoh

▼YakumiLab.については
https://yakumi.space/

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薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオ。この番組は、勉強にバイトに研究に忙しい薬学生へ癒やしと刺激をお届けするべく、現役薬学生が気代わりでトークを展開するニッチでディープなポッドキャストです。
毎週金曜日は、挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ。なんとなくこのままじゃダメな気がする、でもどうしたらいいかわからない、そんな薬学生を応援するゲストトークをお送りします。
引き手はネッパシーを目指す5年生のケンとビール作りを極めたいM2のコム、生き生き輝くゲストを毎週招いて、その挑戦や頭脳の裏側を探っていきます。改めまして、こんにちは、大学院2年のコムです。
薬学部5年のケンです。
はい、というわけでですね、ついにこの番組がスタートしました。
はい。
こうやってですね、収録をしてるんだけれども、実際もう始まってしまい。
いや、始まっちゃいます。
どうですか?どんな気持ち?
いや、今めっちゃ緊張してるんですけど、ワクワクはしてますね。
確かになんか、もうワクワクめっちゃしてるなっていう声が。
伝わりますか?
うん、めちゃめちゃ伝わってるわ。
そんな感じで、挑戦したい薬学展、モチベーションにつながるようなラジオをこれから2人で作れたならなというふうに思っておりますと。
ではではですね、いきなりメインに入る前に、ケン君、最近忙しい?大学とか。
忙しいですね。っていうのも、5年生になって実習が始まりまして。
実習始まったんよね。
はい、今病院実習に行ってるんですけど、平日は朝8時半から5時前ぐらいまで病院実習に行ってて、それが少し大変ですね。
8時半めっちゃ早いね。病院は家の近く?
家の近くです。
よかった。めちゃめちゃ早いね。
で、5時前に終わって、最近はそっからは何してるんですか?
そっからは、実習で出された課題であったり、あとは自分の趣味ですね。
サウナに行ったり、犬と散歩に行ったりとか、自由な時間に当ててます。
そういう日々が最近は、毎日平日はあるっていう感じ?
そうですね。
じゃあ結構実習も始まってどのくらい経つんですか?
実習始まって、薬局実習がもう終わったんですけど、薬局実習を11週間やってから、今は病院実習3週間目になります。
じゃあもう実習自体は14週目。
はい、そうなります。
すごいね。めっちゃやっぱり5年生になっても忙しいよね、やっぱり。
忙しいですね。楽って聞いたんですけど。
いや、薬学生ってなんかめちゃめちゃ毎日忙しいじゃん。
忙しいですね。
1年生も2年生も3年生も4年生も忙しいし、みたいな。
で、今はけんくん日中は実習だけど、普通だったら日中は講義が詰まってて。
そうですね。
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もう中高と変わんないじゃん、みたいな時間割。
ほんとそうですよ。
履修登録もなんだろうな、周りのやっぱ高校の友達とかは文系とかで行ってたりとか、そういう友達の話聞くと月曜全休とか。
ありますよね。
何それ、みたいな。
全部こっちは必修だから、全部埋まってるみたいなのが当たり前ですもんね。
本当になんか空いてる、必修で埋まったところにかすかに残った空き時間に選択科目を入れるっていう、なんかパズルを植えるような感覚で。
そうでしたね、思い出したな。
あの時のちょっと思いがこみ上げてくる。
では平日は講義で、夜も遅いからバイトもあまりできず、結局休日はバイトに明け暮れるみたいなね。
そんな感じでやっぱり役学生って、なんかほんと毎日忙しいなっていうふうに僕たちもやっぱり過ごしててね、感じるよね。
感じますね。
でもなんか僕らみたいにそういう忙しい日々の中でも、なんか新しいことに挑戦したいなとか、なんかそういうことを思ってる役学生って、なんか絶対必ずいるよね、やっぱり。
いると思います。
なんかそんな感じで新しいことに挑戦したいなっていう人の背中を押すような、なんかそんなラジオをお届けできたらなというふうに僕たちも思っていますと。
そういう役学生って毎日忙しいよねっていうところから、ようやくメインのパートに移ろうかなっていうふうに思うんですけれども、実は2人も熱中していることがありまして、本来であれば毎回この番組はゲストをお呼びしてお話ししていくっていう番組なんですけれども、
初回の4回は僕たちの自己紹介も兼ねて、熱中していることについて深く話せたらなというふうに思っておりますと。
記念すべきですね、初回と次の2回はケン君がやっていただきますと。
はい、お願いします。
なので早速ですけれども、ケン君の自己紹介と熱中していること、やっていることの紹介をしてください。
はい、改めまして、役学部5年のケンと申します。今ですね、サウナにハマっておりまして、サウナ室でタオルとかウチらを使ってお客さんを仰ぐねっぱしというものに熱中して修行中でございます。
なかなかサウナの中でもまたねっぱしっていうふうに、すごいなかなかいないね。
いないですね。
なんかサウナ僕も結構好きで、1週間くらいに1回の頻度で通っているんだけど、
いいですね。
なんかサウナ最近結構なんだろうな、ずっとブームというか、なんか人気が止まらないよね、なんか最近。
結構長いですよね、サウナブーム落ち着くのかなって思ってたら、今もどこの施設行ってもいっぱいお客さんが入っているイメージがあります。
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そうだよね、そもそもケン君は、ごめんねっぱしとかの話の前に、サウナはどうしてハマったの?何がきっかけでハマったの?
サウナは僕が大学生の初めの頃に友達に連れてってもらったのがきっかけなんですけど、もともと温泉とかは好きだったんですね。
サウナとか入ったことなかったんですけど、よく言われるサウナ、水風呂、外気浴っていうこのサイクルを初めて体験したら整うって言うんですけど、
もう一種の肺状態というか、これ体験したことある人ならわかるかもしれないんですけど、すごく体がリフレッシュされて眠りも良くなりますし、
あとは自立神経が整うとか疲労が取れるとか、そういうことがあるんですけど、もうそれを体験してしまってから、もう今に至るまでずっとハマっております。
そういう経験があって、確かに自分も整うみたいな感覚はめちゃめちゃ好きで、自分は確かにそれがきっかけでサウナハマったなーっていう風に聞きながら思ってて、
何だろうね、サウナブームってがずっと続いている理由って、けん君なりにどういうことが理由だと思う?
そうですね、やっぱり現代の人って忙しいと思うんですよ。そういった中でも癒しを求めてっていうこともあると思いますし、
サウナ室に行くとスマホとか持ち込めないので、一種のデジタルデトックスになって、そういった部分が流行りの一要因になってるのかなっていう風には個人的に思ってます。
確かにこの情報社会というか、ほぼスマホに触っている時間はないみたいな状況の中で、日々の忙しさと相まってデジタルデトックスをできて、かつ忙しい中でもリフレッシュ、短時間でリフレッシュできるみたいなね、
これもなんか本当に日々を忙しく生きている役学生にめちゃめちゃおすすめじゃん。
めちゃくちゃぴったりだと思いますね。
なのでぜひ役学生の皆さん、サウナ行ってください。
サウナ行きましょう。
ということでちょっとサウナに結構話が持って行っちゃったんですけど、その中でもタオルやウイチョウを使ってお客さんを泳いで寝っぱしを目指しているっていうところで、
これなんかさっきのお話にあった整うみたいなところで、やっぱり寝っぱしがいるのといないのとでは、その整い方って全然違うの?
そうですね。寝っぱしがいなくても整うことはできるんですけど、寝っぱしがいるとよりさらに整うことができるというふうに思ってます。
これはなんか理由というか、寝っぱしってまた具体的にどういうことをやってるんですか?
寝っぱしっていうのはですね、サウナ室行ったことない人にイメージしてもらうと、
サウナって座るところがあるんですけど、そこに一つサウナストーンって呼ばれるものですね。
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サウナ室全体を温める機械みたいなものがありまして、そこにアロマ水とかをかけてサウナ室を熱くするんですけど、
寝っぱしはそのサウナストーンに水とかアロマ水をかけて蒸気を発生させて、それであったかくなった空気をタオルとかであおぐことによってお客さんを楽しませるっていうのがメインの仕事になっております。
で、これがやっぱりアロマ水入れるので嗅覚で楽しめたり、いつも以上に熱い空気が来るので、体温がより上昇して気持ちよくなったりっていうのがあります。
確かにその蒸気をあおぐことでやっぱりサウナ室全体満遍なく温かくなるというか熱に包まれるみたいな、だからもうこの同じ時間を共有している人たちも同じくらい、自分と同じくらい気持ちよくなるみたいな寝っぱしがいることで。
そうですね。
めちゃめちゃ、じゃあもう寝っぱしも自分欲しいなと思った。次行くとき。
いいですよ。行きましょうよ。
本当に寝っぱしって本当にすごいな。でもなんかその中でさ、でもさ、俺もそうなんだけど、サウナってさ、好きになって、なんかサウナ行って整ったなって言って、終わる人ってたくさんいるわけじゃん。
そうですね。
そのサウナの良さを享受してそれを楽しむみたいな、でもなんかけんくんそこからそのような寝っぱしになりたいみたいな、次は提供する側になるぞみたいな感じで、なんかなかなかそっち側に行く人って周り見渡してもいないのかなっていうふうに思うんだけど、なんかそれはどういうことがきっかけで寝っぱしになりたいっていうふうに思ったの?
きっかけですね。そうですね。僕が大学生になって、まあサタリっていうんですけど、サウナにめがけていろんな県外とかに旅行に行くっていうのにハマってたんですけど、群馬県ですね。群馬県の舞橋市に毎日サウナっていうサウナ専門施設がありまして、そこに僕が初めて行ったとき、実はそこで初めて寝っぱというものを体験したんですけど、
それを寝っぱしさんに仰いでもらったときに本当自然に笑顔になってしまって、あの笑顔になるような寝っぱを僕も提供できるようになりたいなっていうのがきっかけで始めました。
なんかすごいね、なんかその自然に笑顔になるって、なんかめちゃめちゃすごいなっていうか、そこからそういう経験からもうなりたいなって思うのはめちゃめちゃ面白いというかすごいなって、なんかそれほどやっぱりいい寝っぱを受けたってことじゃないですか。
そうですね。もう本当今でも忘れられないくらい、あの時の体験は記憶に残ってます。
いやーめちゃめちゃいいですね。なんかここの寝っぱしのところでけんくんがおすすめというか好きな寝っぱしとかいるの。
おすすめ、推しの寝っぱしってことですよね。
あ、推し寝っぱし。
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推し寝っぱしはその毎日サウナに所属されているアベタイガーさんという方が僕の推しです。
めっちゃなんかプロレスラーみたいなアベタイガー。
寝っぱしの方結構独特な名前が多いんですけど、アベタイガーさんは本当に僕が初めて寝っぱを受けた方でして。
あ、じゃあその笑顔を作った。
あ、そうです。僕の笑顔を作った方です。実はその毎日サウナ2号店が僕の大学のすぐ近くのところにできまして、今はそちらの2号店、毎日サウナ八王子店という所属されている方です。
なんかもう奇跡だね。初めて受けて笑顔になって最高だった群馬県にある毎日サウナが自分の家の近くにできて、かつ初めて受けた感動の寝っぱしでアベタイガーさんがそちらに在籍しているという。
そうなんですよ。
もう奇跡の積み重ね。
奇跡で運命を感じてしまって、実は今弟子入りしてアベタイガーさんに教えてもらっていただいているところです。
すごい。
師匠に当たります。
めちゃめちゃ熱いねそれは。
激熱ですね。
いやなんか具体的にそのアベタイガーさんの県君が思うどこ、どういうところが好きなの。
アベタイガーさんは本当にもう人間性が素晴らしくて、僕が店に入って、最初はサウナの初めての利用で説明とかしてもらうじゃないですか。
本当にその時から今日はどこから来たんですかとか話しかけてくれたり、サウナ室でもそのお客さんを楽しませるっていうものだったり、
あとは安全にしっかり終わるように細部までこだわってたり、もう人間性ですね。そこが素晴らしいと思う。
いやもうサウナに入る前からアベタイガーさんの良さが始まってるというか、ホスピタリティというか、人間性が出てるみたいな。
なんかそのサウナ室の安全性みたいなところも言ってたと思うんだけど、具体的になんかどういうところがその魅力だったり。
サウナの熱波が始まるとなかなか途中で出るとかって、まあなんでしょうしづらいというか、そういう空気感になってしまうことが多いんですけど、
アベタイガーさんは本当に安全に終わることが第一なんで、もう無理は絶対にしないでくださいとか、あとは水分補給は絶対にしてくださいねとか。
あとは少しきつそうな方がいたら外に出ますかとか、下の上の段が熱くなるので下の段を降りますかとか、もう本当に細かいところまで気を配ってるのが伝わってくるので、すごい素晴らしいな。
確かになんか冒頭の熱波死の説明でもあった通り、その蒸気が発生してそれを風で送るわけだから、なんだろうな、いわばそういうホスピタリティみたいなのがないとめちゃめちゃ仰ぐというか、
みんな熱くなるみたいな感じでやっぱり思う熱波死とかもいるのかなって中で、そういうやっぱりみんなが安心してサウナに入るっていうところを気をつけて提供するっていうのは確かに本当にめちゃめちゃなんだろうね。
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やっぱそれも含めて初めて受けた時の自然と出る笑顔っていうのもそういうところに詰まってるのかなっていう風に聞いて思った。
そうなんですよね。そういうのって伝わるんだっていう風に感じたのと、これって結局熱波死とかに関わらず薬剤死とかでもそうだと思っていて、薬剤死とか他の触手に行くにしろ人ってものすごく大事だと思うんですよ。
もちろん薬学的な知識の部分も必要ですけど、患者さんに対して寄り添うであったり、そういった人間性っていう部分は伝わるので、どういう道を進むにしても人間性っていうのは大事だと思う。
いやー、なるほどなるほど。それは確かになんかもうその熱波死からそういった人とはとか、いい薬剤死とはみたいなところまですごい学んだというか感じたみたいなところだった。
そうですね。
いやーめちゃめちゃ深くて熱い話ですね。
熱いですね。
確かにこれはもうサウナを越えるくらいの。
サウナ以上に熱いですね。
実はサウナ以上に熱い熱波死。
ですね。
ありがとうございます。いやなんかめちゃめちゃそのなんだろうただやっぱり好きでとかなんかそういうところのみならず、やっぱりそのそういったピタリティも含めた熱波死の方の熱波を受けた経験から体験からこうやってなんか自分もなんかこういう熱波死になりたい。
でもやっぱりそういったホスピタリティとか含めてなんかやっていきたいなみたいなところはめちゃめちゃなんか本当にサウナ以上の熱い熱を感じるけん君の思いだったなあっていうふうにめちゃめちゃ聞いてて感じました。
はい、そうですね。めっちゃ熱く持ってます。その気持ちは。
いやーめちゃめちゃ素敵だな本当に。ありがとうございます。
ということでですね、もうこんな熱い話をしていたらですね、時が早いですね。今回はですね、ここまでということで、次回はこの修行している熱波死についてもっと深くお話しできたらなあっていうのと、あとは今後どうやってどういう熱波死になりたいのか、なんかそういうところまでお話しできたらなあというふうに思っております。
という感じですけれども、初回の収録こんな感じなんですけれども、けん君どうでした?
まず楽しかったです。楽しかったんですけど、なかなかこういう収録して話す機会がないので難しかったなあっていうのを感じて。
いやでもめちゃめちゃ話聞いてて、熱い思いがあるなあっていうのを俺もすごい感じた。と同時にやっぱ自分も自分を聞く側として、なんかみんなに伝わる、どうしたらみんなに伝わるかなあみたいなことを探りながら聞くのがなんか自分も収録が初めてだったからすごい難しかったなあっていう率直な印象だった。
そうですよね。
という感じでですね、こんな感じで初めての収録で皆さん聞いていただきありがとうございますというところで。
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ありがとうございます。
僕たちもですね、こんな感じで、挑戦したい役学生の背中を押すラジオという名前なんですけれども、僕たちもこのPodcastの収録初めて挑戦しているということで、やっぱり結構初回のところはすごい聞きにくいなあとか、いろいろあったのかなというふうに思うんですけれども、
これも含めてやっぱり回を重ねることにどんどんと皆さんに伝わりやすく聞きやすくかつ面白い番組を作っていけたらなあというふうに思うので、この成長の過程もですね、見守っていただけると僕たちめちゃめちゃ嬉しいですし、これを聞いている役学生の方も何か挑戦したいなあというふうに思っていただけるとより一層嬉しいなあというふうに思っております。
そうですね。
という形で今回もお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
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お待ちしております。
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役学生の空きコマ日々と未来を照らすラジオは毎週月曜日金曜日の朝6時に更新されます。
という感じで僕たちは金曜日なんですけれども、月曜日は大人になりたい私たち声日記を配信中です。
こちらも気になりますね。
気になりますね。
そちらもぜひ聞いてみてください。
それでは次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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