1. 薬学生の空きコマ~日々と未来を照らすラジオ~
  2. 【金曜#02】Kenが「熱波師修行..
2024-06-21 21:30

【金曜#02】Kenが「熱波師修行」を始めるまで。サウナのようにアツい想いを持つ薬学生に迫る②~挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ~

▼今回のトーク内容
クラファンで「支配人と一緒にサウナに入る権利」を購入/「心を動かす」ために考え抜き、3時間のサウナに臨む/やりたいことができたらまず行動。「熱波師検定」にもチャレンジ/さらなる夢。「生薬」のロウリュを開発したい…!

▼番組概要
「薬学生の空きコマ ~日々と未来をつ照らすラジオ~ powered by YakumiLab.」
勉強にバイトに研究に、忙しい薬学生へ、癒やしと刺激をお届けするべく、現役薬学生が日替わりでトークを展開する、ニッチでディープなPodcastです。
毎週月曜・金曜朝6時配信
月曜日: 「大人になりたい私達の声日記」
金曜日: 「挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ」

▼金曜MC;
コム(ビール造りを極めたいM1) https://x.com/comcom_4649
Ken(熱波師を目指す5年生) https://x.com/ken_nakk
▼公式SNS(番組の感想、MCへメッセージはこちらへ)
X:https://x.com/yakugaku_radio
Instagram:https://www.instagram.com/yakugaku_radio/

▼プロデューサー
伊藤希美 https://x.com/nozomi_itoh

▼YakumiLab.については
https://yakumi.space/

サマリー

5年生のケントは熱発心を目指し、M2のコムはビール作りを極めたいという熱い思いを持つ薬学生たちが、毎週金曜日に挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ番組でゲストトークを行い、今回はケン君がなぜネッパシを目指すのか、どのように修行をしているのか、そして今後の目標について話しています。サウナが好きすぎて「熱波師」になりたい薬学生について、熱波死検定を受けたり同じ志を持つ人を周りにつけたりすることで不安を払拭し、新しいことに挑戦しやすくなりました。薬学生のけんくんは、サウナでの熱波を楽しんでもらいたいという想いと、小薬を使った老流を開発したいという目標を持っています。

ケン君のネッパシ修行
薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオ。この番組は、勉強に、バイトに、研究に、忙しい薬学生へ癒やしと刺激をお届けすべく、現役薬学生が日替わりでトークを展開するニッチでディープなポッドキャストです。
毎週金曜日は、挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ。何となくこのままじゃダメな気がする、でもどうしたらいいかわからない、そんな薬学生を応援するゲストトークをお送りします。
お聞き手は、熱発心を目指す5年生のケント。ビール作りを極めたいM2のコム。生き生きと輝くゲストを招いて、その挑戦や活動の裏側を探っていきます。改めまして、こんにちは。大学院2年のコムです。
薬学5年のケンです。
では始まりました。これが第2回ですかね。
2回ですね。
前回初めて収録してみて、今振り返ってみて、2回目撮ってるんですけど、どうだった?初回の。
初回のやつ聞いてみたんですけど、意外と自分テンション低いなっていうことを感じまして。
僕らは結構テンション上げてやってるつもりだったんですけど、いざ聞いてみると全然テンション伝わってないなと思ったので、今回はもっとテンション上げるように意識したいと思います。
ありがとうございます。確かに僕も聞いてみたんですけど、あんまりテンションをもうちょっと上げて話せたらなというか、
まあでも自分たちのありのままというかね、そんな感じでこの番組も話せればなというふうに思ってるので、
こういった僕たちの熱というか、そういったものが伝われるような番組になれればなというふうに僕も聞いてて思ったかも。
ということで、そんな感じでですね、この第2回のポッドキャストを撮っているわけなんですけれども、
今回冒頭の説明でも出したように、この番組というのは挑戦したい野球学生の背中を押すラジオというふうに題しておりまして、
毎回ゲストをお呼びして緩く深掘りをしていこうといった番組となっておりますと、
初回の4回は僕たち2人の挑戦していることについて話す回となっておりまして、
で、最初の2回はケン君の熱中しているネッパシについて話していけたらなというふうに思っておりまして、
今回のこの2回目はそのネッパシについての続きについて、前回はケン君のなぜネッパシを目指すかということについて、
本当にサウナくらい熱く語ってもらったというわけなんですけれども、
今回はですね、どうやってネッパシとして修行をしているんですけれども、
あとは今後とネッパシとして何をしていきたいのかなみたいなことについて話せればなというふうに思っております。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい、という感じでですね、早速なんですけれども、
クラウドファンディングでのサウナ体験
ケン君、前回の放送で自分の好きな毎日サウナで好きなネッパシの下で修行をしているって言ってたと思うんだけど、
これって何で修行をすると、どういう経緯でそれで修行をすることができるようになったの?
はい、これはもう本当たまたまなんですけど、前回もお話ししたように毎日サウナの1号店が群馬県の前橋市にありまして、
2号店が僕の大学の近くのところにできるということでクラウドファンディングをしてたんですね。
クラウドファンディングの返礼品で支配人と一緒にサウナに入る権利というものがありまして、
それを支援してゲットして、実際にその支配人の方と一緒にサウナに入らせてもらって、
そこでも僕はネッパシになりたいんですっていうことを思う存分伝えて、そこからですね、毎日サウナの2号店の方で修行させてもらうことになります。
すごいね、クラウドファンディングで支配人と一緒にサウナに入るってことだよね。
はい、そうですね。
その伝えたのはサウナの中で?
サウナの中で伝えました。
いやー、めちゃめちゃ暑いね。
めちゃめちゃ暑いですね。もう支配人の方と本当に、その支配人の方もネッパシの方ですごい僕が好きな方だったんですけど、
2人きりでサウナに入って話すことができて本当にいい時間でした。
すごい、なんか支配人と入れる権っていうのは本当に少ない枠というか、数枠くらいしかなかったみたいな、そういう枠だったの?
そうですね。いろんな返礼品があったんですけど、その枠は本当にいくらぐらいでしょう。10人にも満たないぐらいだったと思います。
なんかこれはそのクラウドファンディングしますってなった時に、もともとやっぱりネッパシとしてやりたいってなって、
なんかどういう気持ちとか、もともとそういう気持ちはその支配人の方に伝えようって思ってそのクラウドファンディングに応募したっていう経緯だった?
そうですね。やっぱり本当もうずっと毎日サウナが好きで、そこで修行したいっていう気持ちがあったんですけど、
なかなかどうやって伝えればいいかわからないと思ってたので、
もう支配人の方と話せる権利っていうのを見た瞬間に、じゃあここで伝えようと思ってその権利を購入しました。
いやー、なんかそれでこの権を購入して話そうっていうのがめっちゃ、なんだろうな、すごい行動力というか、
なんかすごいなっていうふうに思って、なんかこの話そうってなった時に、やっぱりじゃあ割と時間も限られているわけだし、
なんかどのくらいそれはなんか気持ちを伝える時間ってのがあったの?
サウナに一緒に入る時間が3時間あったので、
3時間?
はい。結構長いですよね。
めっちゃ長いね。3時間も入るの?
はい。で、2時間一緒にサウナ、水風呂、外気浴で整って、で、その間もずっとお話をして、
で、残りの1時間はもうその支配人の方に熱波の練習をお願いして、一緒にさせてもらいました。
すごい。なんかそこの話そうってなった時に、結構じゃあいろいろ準備とかもしたりしたの?
そうですね。やっぱり自分がなぜ熱波をしたいかとか、思いを伝えるためにいろいろ考えて、
あとはいろんな人にどういうこと言ったら支配人の方に響くだろうっていうことを相談したりして、
はい、その日に臨みましたね。
すごい。じゃあもう本当にこの3時間という時間をどうやって使おうかみたいなところからすごい考えて準備して、
後日を迎えて、で、それで伝えて、そこからはなんかどういう感じでじゃあ修行しようねって、
なんかもう軽いもうその場で決まったみたいな感じだったの?
そうですね。一応その毎日サウナ独自のプログラムがあるみたいで、
それに沿ってじゃあ今後修行していこうっていうことで、はい、承諾してもらいました。
えーすごいね。こういう枠で本当に熱波死になりたいですって言ってきた人っていなかったんですか?
どうなんでしょうね。でも多分僕ぐらい年齢が若い人はあまりいないって言ってたので、
あ、そうなんだ。
はい。他の人はどういう気持ちで支配人の方と話しに行ったのかっていうのはいろいろ気になるところではあります。
えー、そういうことがあったのか。なるほどね。
はい。
毎日サウナの修行
それであれだよね、なんか修行することになって、
はい。
そこからはなんかもう実際にその八王子店に行って、
はい。
指導を受けてるみたいな感じなの?
はい、そうですね。まあ定期的に熱波死の師匠の方と予定を合わせて、
で、空いた時間閉店後だったりに毎日サウナのお店に行って一緒に練習させてもらって。
えー、じゃあ閉店後ってなると結構じゃあ割と夜も遅い感じで。
そうですね。夜遅く12時半から夜中の2時半までとかやってたりします。
すごいな。
はい。
そんなもう夜中にじゃあ閉店後に師匠の方に教えてもらいみたいな。
そうですね。
割と日々じゃあ続けてるみたいな感じなんだ。
はい。あの店舗での練習がないときは自分で合間を縫って練習をして、
それを動画を送って見てもらったりなんてことをしてます。
えー、じゃあもうやったこともしっかり毎日動画に撮って送ってみたいなところでしっかりとやって、
じゃあそういう修行期間っていうのもいつかはプログラムっていったものは終われば一人前になるってことなの?
はい、そうですね。そこで修了してサウナ室で仰げると判断してもらえれば無事デビューすることになります。
えー、それはなんかテストみたいなのがあるの?
そうですね。最終的には熱波死の方々の判断になりますね。
えー、じゃあそこで認められたら正式に熱波死としてデビューするみたいな。
はい。
えー、すごいな。
なるほど。
めっちゃ毎日サウナで修行するまでみたいなところがすごいクリアに多かったというか、
クラウドファンディングを通じて支配人と話す機会がおいて、そこから気持ちを伝えてみたいなところで認めてもらい、
今修行しているっていう段階にいるってことなの?
はい、そうです。
えー、いやなんかここまでのその話を聞いてて、気持ちを伝えるとか総支配人の方に気持ち伝えるとか、
なんだろう、結構やっぱり新しいことというか、
はい。
本当に相当好きじゃないとそこまでのアクションってできないのかなって、
はい。
なんか僕自身すごい思ってて、
そうだな、逆にその踏み出した時、なんか熱波死を目指そうってなった時に、
はい。
不安だったこととか、なんか新しいことをやっぱり挑戦する中で、
はい。
なんか喧嘩の中で不安だったこととかってあったりした?
熱波死検定を受けて周りに同じ志を持つ人を集める
不安だったこととしては、まず熱波死っていう人脈が皆無だったので、
うーん。
人脈ゼロの段階から何を始めればいいかわからなかったことが一番不安でしたね。
うーん、確かになっても、学校周り見渡してもだって熱波死やってますなんか、
はい。
まずいないわけで、
いないです。
サウナ好きな人はいても、だってこんな熱波死目指してる人なんかいないよね。
うーん、いないです。
なんかその不安に対しては、
はい。
どうやってその解決というか、
はい。
払拭できたの?
僕の場合は、まず最初に熱波死検定というものを受けて、
へー。
熱波死を志してる人を周りにつけましたね。
すごいな。
なので、自分がやりたいって思ったことと、
同じ志を持ってる人を周りにつけるのがいいんじゃないかなって思って。
いやー、すごいね。
なんかこれ、熱波死検定っていうのがあるんだね。
そうなんですよ。
民間の資格で、
へー。
熱波死検定というものがありまして、
座学だったりタオルの振り方っていうのを教えてくれる面白い資格になります。
へー。
じゃあそれをもちろんケン君は持ってて、今は。
はい。
同じ志を持ってる人たちと仲間になるというか、
はい。
接した匠し合う。
そうですね。
そこでいろんな情報も手に入れることができたので、
次の段階に進むことができました。
へー。
いや、ここの誰も人脈がない中でどうやっていこうかっていうときに、
やっぱりその同じ目標というか、
はい。
志を持っている。
それがなんか同級生とかじゃなくても大丈夫なわけで、
うん。
やっぱりなんか同じ目的を持ってると、
本当に年代を問わず、
自分もそういう仲間ができて相談ができてとか、
うん。
で、その人しかわからない情報が得られてみたいな、
同じ目標を持つ仲間との情報交換
うん。
なんか一つのそういった自信につながるよね、なんか。
そう思いますね。
それは確かに結構新しいことを見つけるとか、
新しいことを挑戦してみるみたいなことを思っている人にとっては、
はい。
周りにいなくても、今回だったら検定でもそうだし、
あとは全然SNSとか、
そういったところで、
同じような目的を、目的目標を持っている人と、
友達になったりとか、情報交換とかするだけで、
自分のモチベーションにつながるし、
自己分析と自己経営理念の重要性
一歩踏み出しやすくなるみたいな、
それは確かにめちゃめちゃいいことだなっていうふうに聞いてて、
はい。
思いました。ありがとうございます。
なんかここまでその、なんでけんくんがネッパシーを目指してとか、
うん。
どうやってネッパシーの修行をしてとか、
なんかそういうことを聞いてきたんだと思うんだけれども、
はい。
聞いてる方としては、
はい。
そもそもなんかやりたいことがわからないとか、
うん。
行動したいんだけれども、
はい。
なんか自分のそうやってやりたいなって思ってることが、
見つけられないなみたいな人もなんかいると思ってて、
はい。
なんかそういう時に、なんだろうな、けんくんの中でやりたいこと含めて、
うん。
大切にしてること、
はい。
新しいことをやってみようっていう時に、
うん。
なんか大切にしてることとか、なんか教えてほしい。
新しいことに挑戦する時に、
うんうん。
まず3つ考えることがあって、
うん。
得意なこと、
うん。
好きなこと、
で、自分の中で大切にしたいこと、大事なこと、価値観だったりっていうのを、
うん。
まず考えるようにしてます。
これは、やりたいことの見つけ方っていう本の中に書いてあったんですけど、
うん。
結構自分がどういうことをやりたいのかとか考える時に、
うん。
いろいろ経営者の方だったり、役学生の先輩に相談するんですけど、
うん。
いろんな方がこの考え方に基づいて提案をしてくれるので、
僕もこの考え方に沿って物事を考えるようにしてます。
うん。
はい。で、大切にしたい自分の価値観だったり、
うん。
あとは自分経営理念。
うん。
これは役未来フォースクールで、
うん。
学んだことなんですけど、
うん。
僕は、
うん。
自分経営理念っていうもので、
うん。
携わる人の原動力になるっていうことを、
うんうん。
設定していて、
うん。
いろんな物事を判断する時の、
うん。
コンパスになるような、
うん。
考え方になってます。
うーん。
この自分経営理念っていう、その携わる人の原動力になるっていうところとか、
はい。
まあ価値観とか、
うん。
好きなこと、得意なこと、
はい。
なんか好きなことだとやっぱり結構いろんな人もすごい出てきやすい、
うん。
自分の好きなことみたいなところとか、
うん。
さっき言ってた自分経営理念以外でも、
うん。
なんか価値観っていうところは、
うん。
なんか物事を判断する時に大切にしてることとかってあったりする?
そうですね。
価値観は、
うん。
自分が、
うん。
なんでしょう、結構、
うんうん。
自己分析から見えてくるものなんですけど、
うんうん。
うんうん。
自分がどういう時に喜びを感じるかとか、
うーん。
逆にこういうことはあんまりしたくないだとか、
うん。
うん。
あとは自分の思考の癖、
うんうん。
うんうん。
であったりとかを、
うんうん。
じゃあもうそういう常日頃というか、
そういった自分を見つめ直して、
はい。
どういうところに考えの癖があるのかなとか、
うん。
どういうことだと長く続かないなとか、
うん。
なんかそういうのも含めて、
はい。
新しく踏み出す時は、
うん。
さっき言ってきた3つのことに沿って、
はい。
考えてるみたいな、
うん。
そうですね。
うーん。
はい。
いやなんかいいですね。
逆にそのけんくんがその続かないこととか、
こういうこと嫌だなみたいなこととかってあったりするの?
続かないこと。
こういうことは嫌だなとか、
はい。
なんか僕単純作業が苦手で、
うーん。
でまあ正直薬剤師も単純作業多いかなとは思うんですけど、
うんうん。
いろいろ動いてたいので、
うん。
例えば薬剤師としても考える時に、
ずっと調剤室にいるのは無理だから、
うん。
じゃあ在宅とか外に出るのいいかなっていうのを判断したり、
うんうんうん。
そういうのに当てはめて考えたりしてます。
あーなるほどなるほど。
なんか確かにそうだよね、
なんか単純な作業っていうのは、
なんか一般的に言われたら、
うん。
ちょっとマイナスなことに考えられるけど、
でも、
はい。
裏をひっくり返してみれば、
動きたいとかそういうところで、
うん。
じゃあ在宅に行きたいみたいな、
はい。
なんかそういった考え方ができるってことだよね、なんか。
そうですね。
うんうんうん。
確かに自分の嫌だなって思うところも、
うん。
なんか裏を返してみたら、
実は得意なところ、
うん。
輝ける場所があるみたいな、
確かにそうやってなんか物事を考えてみるっていうのは、
はい。
その自己分析、
自分を見つめ直すってところも、
うん。
やっぱりすごい大切なことなのかなっていう風に、
なんかこれを聞いてて、
僕自身思いました。
ありがとうございます。
新しく一歩踏み出したいなっていう人とか、
やりたいことを見つけたいなっていう人にとっては、
すごいあの面白い考え方なのかなっていう風に、
はい。
思いました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、ここまでじゃあ話してきて、
最後にですね、
あの、
熱発として、
はい。
どんなことをやっていきたいのか、
なんかこれを聞けたらなっていう風に思ってて、
はい。
なんかこういうこと挑戦していきたいなとかあったら、
はい。
けんくんの熱波に対する想い
まあ主に2つあるんですけど、
1つ目がまず毎日サウナでデビューして、
うん。
それでも多くの方に自分の熱波で楽しんでもらいたいっていうことですね。
うんうん。
自分経営理念として携わる人の原動力になるっていうことを掲げてるんですけど、
うん。
やっぱり休日を使って、
わざわざ自分のところに来てくれるお客さんに、
まあ明日も頑張ろうって気持ちになってもらいたいので、
早くデビューしたいっていう気持ちがあります。
で、
うんうん。
2つ目が小薬を使った老流を開発したい。
おー。
ということですね。
あのサウナでは、
うん。
あのアロマストーンっていうところに、
うん。
アロマの水とかをかけて、
で、嗅覚でも楽しんでもらうんですけど、
うん。
それに新しく小薬漢方をかけ合わせて、
うん。
また新しい香りで楽しんでもらいたいなっていう風に思ってます。
えーめっちゃいいねこの小薬を使った老流。
はい。
これはなんか今は動いてたりするの?なんか。
はい、そうですね。
今薬剤師の方などに、
えー。
アドバイスをしていただいたり、
あとはいろいろ実際に小薬を使ったサウナだったり老流っていうのはあるので、
うん。
そこに行ってどういうの使われてるか見たりしています。
えーすごい。
小薬を使った老流っていうのも、
はい。
実際に足を運んだりとか、
いろいろな薬剤師の方にヒアリングしたりとかして、
はい。
もう絶賛開発中ってわけですね。
そうですね。
ちゃくちゃくと進めています。
えーすげーいいですね。
なんかめちゃめちゃ楽しみというか、
はい。
この開発した老流、小薬を使った老流、
なんか自分もすごい入ってみたいなーっていう思いがめちゃめちゃ大きく。
はい、そうですね。
なんとか形にしたいと思います。
またじゃあこういう小薬を使うみたいなところはオフレコというか、
はい。
まあお楽しみみたいな感じで。
お楽しみで。
なるほど。
何個か候補みたいなの定まってるみたいな。
そうですね。
小薬を使った老流の開発
中に入れる小薬はまあいろいろと試している段階であります。
えーすごい。
うん。
やっぱこの小薬っていうのもなんか薬学部というか、
なんかこれまで学んできたこととかもすごい自分のやりたいとすごい掛け合わせて楽しみというか、
これはなんか本当にけんくんしか作れない老流なのかなーっていう風に僕自身聞いててすごい感じました。
はい。
楽しみにしてます。
楽しみにしといてください。
皆さんこのけんくんが作った小薬の老流で、
あのーサウナに入ってかつ熱波市けんのアウフグースで皆さん最高の整いを体験していただければなーという風に思います。
ありがとうございます。
という感じでですね、はい。
今回2回にわたってですね、けんくんのサウナくらい熱い熱い熱波市について話してみましたということで、
はい。
いやーもう話すの難しいって思いましたね。
えー。
自分の中では色々話したいことはあるんですけど、
聞いている人にどうやってそれを伝えようか、それを考えながら話すのがとても難しかった。
いやでも聞いててけんくんの熱い熱波市に対する思いとあとはどうやってそこまで見つけたのかとか、
よくまともって聞けたのかなーっていう風に僕自身も聞いてて思いました。
なので引き続きですね、けんくんの活躍は僕たちは次からは僕たち2人は主にMCというかそういった形で入ると思うんですけれども、
なんか最初のポッドキャストのここのアイスブレイクのところとかってけんくんの省略を使った浪流とかあとはサウナについての進展とかもお話しできれば、
なんかそれはいいのかなーという風に思うので僕自身もいい報告が聞けるように待ってます。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
というわけでですね、今回もお聞きいただきありがとうございました。
番組への感想はですね、ハッシュタグ役学生の空きコマをつけて各種SNSでご投稿いただけるととても励みになります。
概要欄にある公式インスタグラムXへメッセージ質問も年々お待ちしております。
この番組を面白いと思ってくださったらぜひフォローであったりですね、評価またはチャンネル登録もお願いいたします。
この今回のサウナの根っ端のところとかもぜひメッセージお待ちしております。
お待ちしております。
役学生の空きコマ日々と未来を照らすラジオはですね、毎週月曜日金曜日朝6時に更新されます。
僕たちは金曜日なんですけれども、月曜日は大人になりたい私たちの声日記を配信中ですので、そちらもぜひ聴いてみてください。
以上になります。
それでは次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
21:30

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