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おはようございマックス!
アナログにデジタルをちょっぴり混ぜた木の名刺を販売したり、木の名刺サポートコミュニティをやっているひかさんです。
アナログなものづくりや、デジタルを混ぜた新しいものづくり、コミュニティづくり、今までと違う人生を作りたい人は聞いてみてください。
この放送は、アプリの1.5から2倍速推奨で、サクッと聞いてみてください。
今日も急がずに、休まずに、レッツ行ってみよう!
昨日11月11日に、木の名刺コミュニティを一般にオープンして、この放送を収録している時点で、
参加者34名になりました。
昨日だけで、17名参加者が増えております。
ありがとうございます。
今月の目標は、50名、あと16名の方に参加いただけると目標を達成いたします。
もちろん、50名達成したら、その先を目指して、今日も張り切って宣伝していきたいと思います。
昨日の放送でも、木の名刺のコミュニティ始めました!なんて頑張って、自分でコミュニティを作ったぜ!感が出ているかもしれませんが、
実際にディスコードをガチャガチャいじって作ったのは僕ですが、実は以前にディスコード、このコミュニティ作りに失敗しているので、もともとあまり乗り気ではありませんでした。
実は、木の名刺コミュニティオープンの影で暗躍していた人がいます。
今日はそのお話をしたいと思います。
まあ、あまり引っ張ってもしょうがないので、影で暗躍している人、黒幕みたいな感じですね。
その影で暗躍していた人を発表したいと思います。
最近スタエフのアイコンを実写に変えてしまったので、黒幕感がなくなってしまったんですけど、
メタバースのライブイベントをしたり、自然と基準が上がるコーチングをされているペッサムさんです!
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はい、黒幕、影で暗躍している、なんか悪そうなイメージで伝えてますけど、実は僕、ペッサムさんのコーチングを受けてます。
これをお聞きのあなたは、コーチング、どんなイメージありますか?
コーチングとかティーチング、カウンセリングとか似たようなのがいくつもあるので、結構混乱されている方多いんじゃないかなと思います。
細かく分類できている人っていらっしゃいますかね?僕も実は詳しくはわからないです。
ただ、コーチング、少なくとも僕がペッサムさんから受けたコーチングのイメージで言うと、
僕のやりたいこと、目指す先に向かって一緒に伴奏してくれる、一緒に走ってくれる、そんなイメージが一番しっくりくるのかなと思います。
というのも、僕サボり屋さんなので、すぐ怠けちゃうんですね。
スマホで漫画のアプリを開いたり、YouTubeを見ちゃったり、怠けます。
その怠ける僕のお尻を叩く人。
はい、来ました。影で暗躍する黒幕のイメージから、僕のお尻を叩く人。
皆さん、ちゃんとイメージしてくださいね。
コーチングは、影で暗躍する黒幕ではなく、お尻を叩く人。
僕みたいにサボっちゃう人のお尻を叩いて、一緒に伴奏してくれる、走ってくれる人、というイメージです。
僕自身、過去に自分で商品を開発して、ブログの記事とかNFTとか、もちろん木の名刺も今年の2月から売ってきました。
どれも僕自身いいものだと思って当然売ってます。
でも、心の一部では、やっぱり売れるのかな、という迷いみたいなものがありました。
同じように、何か商品を売っている方、同じように感じた方、いらっしゃるんじゃないかなと思います。
この、やっぱり売れるかな、という自分にハテナがついた状態だと、人、特に僕はそうなんですけど、なかなか前のめりに行動することができない。
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コーチングは、その頭の中のハテナを取り去ってくれることなんじゃないかなと思います。
決してコーチングを受けたから、だから自動的に良くなるということはありません。
少なくとも僕の体験上はないです。
あくまで、そのコーチングを受けて行動していくのは自分。
種は自分。
その伴奏をしてくれるのがコーチングという風なイメージを僕は持っています。
今回、僕が木の名刺を販売していく。
そのために、サボらずにどうすればいいかを一緒に考えて、僕が行動しやすくなる考え方のアドバイスをくれた。
それが、ペッサムさんのコーチングでした。
この行動しやすくなる考え方って、めちゃくちゃ大事だなと思います。
人は考えたこと、イメージしたことは行動に移しやすい。
スポーツのイメトレとかってそうですよね。
理想的なフォームをイメージして頭の中で考えて、体がそのイメージについてきて動く。
一流のスポーツ選手は、たとえば野球選手は、いちいちバットを振るときにバットを手で握って足を開いてボールが飛んできたら体をひねってとか考えないですよね。
事前にイメージした、最高のフォームのイメージがあるから体が自然とついてくる。
今回、ペッサムさんのコーチングの中で木の名刺を買ってもらうには、コミュニティを用意した方がいいんじゃないですか、というアドバイスをもらいました。
もちろんコミュニティがあった方がいいというのは、今の世のマーケティングのちょっと勉強するとコミュニティマーケティングという言葉が出てくるので、
僕もちょっと知ってはいました。キンコン西野さんや池早さんのポッドキャストを聞いていて、コミュニティって大事だなというのは知ってはいたんですけど、コミュニティなんて大それたものできるかなって頭にハテナがついていました。
時間的にも作業コスト的にも大変だろうなあ、正直言うと無理だ、やりたくないとすら思ってました。
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でもペッサムさんのアドバイスで、コミュニティって大きく考えずに、木の名刺のアフターフォローできる場所って考えればいいんじゃないですか、というふうに。
買う前に質問できる場所、木の名刺を購入した後にメンテナンスの仕方とか気軽に聞ける場所というのがあれば木の名刺を買ってもらいやすくなるんじゃないですか。
なるほど、これにはお皿が割れるぐらい膝を打ちました。
確かに今まで木の名刺買って終わり状態、もちろん僕はXでメンテナンス情報やどういうところで使ったら喜ばれたというポストをしてましたが、正直あんまり届いていなかった。
だから、ビフォーアフターでフォローできる場所としてコミュニティを作ればいいんじゃないかな、目の前がパーンと広がりました。
木の名刺ホルダーさんのアフターフォローができる場所としてコミュニティがあるなら、新しく欲しいと思った人が気軽に質問できる場所もあったほうがいいな。
今まで作った木の名刺の一覧が見れるギャラリーとか、そこまでヘビーじゃなくても挨拶とか軽めの交流ができる場所、ものづくりをしている人を応援できる場所、こんなのがあるといいな。
いろんなアイディアがポンポン出るようになりました。その内容をまとめると、もう立派なコミュニティでした。
ということで、やらない理由を並べて、乗り気ではなかった僕を見事影で操り、コミュニティをオープンさせたペッサムさんのコーチングの手腕、見事です。
僕が言うのもなんですけどね。
もし、今何かをやろうとしてチャレンジしてるけどうまくいかない人、僕みたいにサボってしまいがちな人は、一度ペッサムさんに相談してみてはいかがでしょうか。
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がっつりコーチングじゃなくても、体験で一度コーチングを受けてみるといいんじゃないかなと思います。
僕も最初はコーチングの体験から入りました。
一回3000円かかるコーチング体験ですけど、一回飲みに行ったと思って、自分のチャレンジへの投資として、ペッサムさんのコーチングを受けてみてはいかがでしょうか。
概要欄にペッサムさんの体験コーチングの申し込みページをつけておきます。
僕以外の体験者の声も載ってますので、参考になるんじゃないかなと思います。
ペッサムさんもコーチング以外にも色々な事業をやられている方なので、申し込みの際は、ヒカさんのスタッフから来ましたと伝えていただくと、話がスムーズになるんじゃないかなと思います。
僕も一人で悩んでいたら、コミュニティは多分作れなかったと思います。
あなたの挑戦の後押しに、ペッサムさんのコーチングを体験してみてください。
今日は、コミュニティオーブンの裏で暗躍?影の首謀者は?というお話でした。
それでは、お知らせです。
そんなこんなのいきさつで作られたキド名刺コミュニティ。
今、どなたでも無料で参加することができます。
そして、今月11月30日までに参加していただいた方には、初期参加組という称号をお渡しさせていただいております。
お気軽にご参加ください。
それでは、お礼とお願いです。
447回目、キド名刺コミュニティ。
誰でも入れるようになりました。
この回に、新しいリスナー仲間が増えました。
たなえアイランドさん、どうぞよろしくお願いします。
この回に、いいねをいただいた
いいね、ありがとうございます。
今日のお話が、ちょっとでも面白いと思っていただいた方は、いいねやコメント、フォローをしていただくとめちゃくちゃ嬉しいです。
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それでは、今日も急がずに、休まずに。