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おはようございます。アナログにデジタルをちょっぴり混ぜた木の名刺を販売したり、木の名刺サポートコミュニティをやっているひかさんです。
アナログなものづくりや、デジタルを混ぜた新しいものづくり、コミュニティづくり、今までと違う人生をつくりたい人は聞いてみてください。
この放送はアプリの1.5から2倍速推奨でサクッと聞いてみてください。
今日も急がずに休まずにレッツ行ってみよう。
今日は木の名刺の新しい展開、オプション販売を始めました。
完全に木の名刺の宣伝会です。
今日は宣伝会なので、宣伝だったらいいかなと思った方は飛ばしてもらって構いません。
ただ、DIYにちょっと興味があるとか、実は得意、チャレンジしてみたいという人には、この木の名刺のオプションを買わなくてもできる方法があるので、それをお伝えしたいと思います。
僕もDIYをやっているので、木の名刺からDIY楽しいと思ってくれる人が増えたらいいなと思うので、最後にそのお話をしたいと思います。
まずは、木の名刺に追加した3つのオプション。
1つ目、首掛け加工。
2つ目、両面刻印。
3つ目、専用ケースという3つのオプションを追加しました。
どこに追加したかというと、木の名刺を販売しているチケミーさんで新たに販売を開始しております。
それぞれどういうオプションかというと、1つ目、首掛け加工。
こちらは木の名刺を首から下げられるように加工するオプションになります。
リアルイベントで木の名刺を持って歩きたくないという方や、カードフォルダーに入れてみたけど、木の材質とカードフォルダーのビニールとかの素材が合わなくてちょっとしっくりこない、もうちょっと高級感出したいんだよねという方におすすめです。
どういう加工をするかというと、木の名刺の上側に紐を通す穴を加工して開けて、そこに江戸内紐と呼ばれる編み込まれたロープ状の紐を通して首から掛けられる。
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お祭りでおみっこしを担ぐ人がよく首から下げている木札のような木の名刺をネックレス状にできる加工です。
2つ目のオプション、両面刻印。木の名刺は基本的に片面に文字やイラストを刻印します。
だけどそれじゃ物足りない。片面だけじゃなくて両面に文字やイラストを刻印したい。
表の面には横に文字を入れて、裏面には縦に文字を刻印したい。
こちら側の面にはSNS用アカウント名を刻印して、反対のもう一方には別の活動の紹介を刻印したい。
といったワンランク豪華な木の名刺の使い方をされる方向けの加工オプションです。
例えば活動の幅が広い方、色々なチャレンジをしている方、ご自身の作品をたくさん刻印して見せたいイラストレーターの方など、
一つの名前やイラストでは物足りないアクティブな方向けのオプションです。
そして三つ目は木の名刺専用のケース。
アサの袋に木の名刺とQRコードが刻印された木の板が表面に取り付けられているアサ製の袋です。
こちらは木の名刺をカバンなどに入れて運ぶ際に表面に傷をつけたくないという思いから作られた専用ケースです。
木とアサなのでこちらも素材の相性がちょうどよくマッチしている専用のケースです。
袋に取り付けられている木の名刺と刻印された板は元々木の名刺を作る時に出てくる端材。
端材というのはその後他で使われずに捨てられてしまう木。もったいないですよね。
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なので木の名刺専用ケースを持っている人は廃棄する端材を有効活用する自然環境に優しい人です。
袋のサイズは約14cm×9cm。木の名刺が大体9.1cm×5.5cm。
一般の名刺と同じくらいのサイズです。なので木の名刺を袋に入れるとちょっとゆったりする感じのサイズ感になっています。
一つ目で紹介した首掛け加工をした場合でも楽々収納できます。
もちろん木の名刺の収納以外にもカード入れや小銭入れなどの巾着としても利用することができます。
刻印されているQRコードは木の名刺ギャラリーブックにリンクします。
こちらは変更することができません。
ということで木の名刺に追加された3つのオプション。
一つ目首掛け加工。
二つ目両面刻印。
三つ目専用ケース。
ということで他の人とはちょっと違う木の名刺が欲しいという方はぜひ木の名刺と一緒にオプションの方も購入してみてください。
購入するときの注意としては
1と2首掛け加工と両面刻印の2つは木の名刺とセットで買うようにしてください。
首掛け加工や両面刻印だけ買っても木の名刺がなければ加工することができません。
当たり前ですよね。
なので木の名刺と一緒にオプションを購入していただくか、もしくは木の名刺を購入して製作途中であれば追加でオプション購入していただければ加工することができます。
ただ作り終えて送ってしまった後だとオプション購入していただいても加工することができないので
もし先に木の名刺を購入してしまった方は一度僕に連絡ください。
チケミーのメールかもしくはXのDMで連絡をいただければ追加で加工ができればオプションを買っていただいてそのオプションを付けた形でお送りすることができます。
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Xさんの専用ケースはこちらは逆にどなたでも買うことができます。もちろん木の名刺を持っていなくても大丈夫。
それぞれのオプションをどうやって買うかというと概要欄に販売サイトチケミーのリンクを載せておきますのでそれぞれ買いたいオプションのチケットをチケミーで買ってください。
しつこいようですけど1つ目の首掛け加工と2つ目の両面刻印は木の名刺を購入した人だけが買うようにしてください。
それでは最後にこの3つのオプションの中で自分自身でDIYすればできる方法のお話をしたいと思います。
自分でできればわざわざお金を払う必要もないですからね。
この3つの中で自分でできるものは1つ目の首掛け加工。これは穴を開ける道具さえあれば自分で加工することができます。
工具自体高価なものは要りません。だいたい100均やホームセンターで揃うものでなんとかなります。
まずドリル。4ミリから5ミリくらいのドリルで穴を開けます。これはもうそのまんまグリグリグリって木の名刺に穴を開けていけば開きます。
そして開いた穴を紙やすりで削って平らにします。その開いた穴に紐を通せば完成。
簡単ですよね。ただし穴を開ける場所によっては木の名刺の一番大事な魂を傷つけてしまわないように気をつけてください。
この穴開けの方法は木の名刺のコミュニティの方にも載せようかと思います。
自分でやってみたいという方はぜひ木の名刺のコミュニティに入っていただいてぜひチャレンジしてみてください。
ということで今日は木の名刺の3つのオプションを宣伝する回でした。
それではお礼とお願いです。
441回目 簡単に集中力を高める方法
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それでは今日も急がずに休まずに。