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おはようございます。ひかさんです。
数年前までどこにでもいるポンコツサラリーマン、ストレスで緊急入院、そしてフリーランスへ。
40代でガラッと生活を変えて未経験ゼロから再スタート。
そんな僕がサラリーマン時代にやった副業のこと、今やっていることを10分で話すラジオです。
アプリの1.5倍速推奨でサクッと聞いてみてください。
今日も急がずに休まずに。レッツ行ってみよう!
いかがお過ごしでしょうか。
これを聞いているあなたは名刺を持っていますか?
サラリーマン、会社員だったら会社から支給されて紙の名刺を持っていることは多いと思います。
フリーランスでも人と接する機会が多い方は紙の名刺を持たれている方ももちろん多いと思いますが、
僕ウェブでインターネットでお仕事をもらっているので、あまり紙の名刺を持って誰かに渡すっていうことがほとんどないんですよ。
たまにリアルで人と会うことがあります。
先日もフリーランスの学校のオフ会に呼んでいただいて、対面でお会いさせていただいた時とかも、紙の名刺ではなくSNSのアカウントで自己紹介していました。
今年は割とそういったリアルの現場に行くことが多かったので、実は紙の名刺ではなくNFCカード、なんだそりゃ難しいなって思うかもしれないんですが、
簡単に言うと何も書かれてないスイカ、交通系ICカードって言われてるやつですよね。
このNFCカードがAmazonで1枚100円で売られていて、このカードにSNSのアカウントのリンクを読み込ませて、それを名刺代わりに見せたりしていました。
やり方はめちゃくちゃ簡単で、NFCカードにデータを読み込ませるアプリが無料で落ちているので、それを使ってSNSのリンクを貼り付けるっていうだけの簡単な作業です。
これを名刺2.0とか言いながら、リアルでお会いした方にこれをピッとやってくださいと言ってスマホに近づけてもらって、自分のSNSのアカウントを見てもらって、あわよくばフォローしてもらう。こんな風に使っていました。
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作り方はめちゃくちゃ簡単だし、費用も全然かからないんですが、意外とこれをリアルの現場で持っていくと、わーすごいですねなんて言われたりするので、新しい名刺の形としてはありなんじゃないかなと思います。
僕みたいに会社員じゃなく、フリーランスでお仕事している方であれば、こういった相手に驚くような体験をしてもらって、名前を覚えてもらう。こんなやり方もありなんじゃないかなと思います。
ただ、このNFCカードの名刺、その場で相手に驚くような体験をしてもらうっていうことでは覚えてもらいやすいんですが、その場から一歩離れると紙みたいに物が残らないので、後から、そういえばあの時会った人誰だったっけなーって名刺を見直して思い出してもらう。
そんな作業にはちょっと不向きかなというところも感じます。なので、紙の名刺とこのNFCカードの名刺、両方をうまく使い回すことができたら、もっと面白いことができるんじゃないかなと思います。
このNFCカードの名刺の作り方は、僕もflatさんという方のノートで学びました。概要欄にそのリンクをつけておきますので、よければ面白い体験してみてください。
もちろん、名刺というか、SNSのアカウントへのリンク以外にもいろんな使い方ができるので、面白い使い方をあなた自身で工夫してみてください。ということで、本日は以上になります。
最後に、いいねをいただいた方のお名前を読み上げさせていただきます。
しすこさん、PKさん、ごっちゃんCEOさん、まこさん、いつもありがとうございます。
それでは、今日もひそがずに、休まずに。
