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Nobuhiro Seki
おはようございます。ニューヨークでスタートアップ投資をしている関信浩です。
Mika Ueno
こんにちは、上野美香です。マーケティングとプロダクトマネジメントの支援をしているフリーダンスです。
今週は及川さん、またご出張中なので、お休みです。
この間ね、チラッと見た、今ふと思い出したんですけど、記事を見て、USJのNintendo Worldが開業3年を迎えたらしいんですよ。
その開業3年で感慨深く読んでたんですけど、その記事の中に登場したユーザーさんがすごくて、大阪在住の女性、70代の女性がマリオカートに通算7000回以上乗ってると。
7000回乗ってて、そこまでやってて、とにかくレベルが上がっていって、攻略できるようになってると。それなりに難しくなってたりとかね。
Mika Ueno
それが何回やっても、やっぱりまだまだ到達してないんで奥が深いです。みたいなコメントしてる人がいて、コメント見たけど、7000っていう数字にびっくりしちゃって。
Mika Ueno
3年で7000回も行ったの。ほぼ毎日ですよね。
Nobuhiro Seki
だって3年間で1000日しかないですからね。
Mika Ueno
そうそうそう。
Nobuhiro Seki
1日7回乗って。
Mika Ueno
1日何回やってんの。
Nobuhiro Seki
毎日行って1日6回乗って、やっと7000回くらいですよね。
Mika Ueno
いや本当そうです。どういう計算…。私、桁間違えてるんじゃないかなと思ったんですよ。700の間違いじゃないかと思ったんだけど。
Mika Ueno
今見ても7000だし。
いやすごいんですよね。
行ってるからわかるじゃないですか。混雑の度合いとか待ち時間とか。
Mika Ueno
1日6回とか7回なんて乗るのってほぼ不可能じゃないかと思ってるんですけど。
Nobuhiro Seki
ひたすらあれしか乗ってないじゃないですかね。
Mika Ueno
じゃないですかね。たぶん。
Nobuhiro Seki
だって乗って帰ってきて並び直すとやっぱりなんだかんだ言って1回に1時間かかりますよねきっとね。
Mika Ueno
思いますよ。
Nobuhiro Seki
だって乗ってる時間ってそれなりであるから。
Mika Ueno
出てきたらね、待ち時間が2時間とかになってるじゃないですか。
Nobuhiro Seki
たぶんもちろんね、なんとかパスで少し短い方に行くとしても、1回1時間かかったら7時間かかるわけじゃないですか。
7時間いたらね、たぶんそれしかできないし。
Mika Ueno
エクスプレスパスもたぶん1回使っただけですよね。複数回使えないですもんね、あれね。
Nobuhiro Seki
買ってるってことですか、そのなんか。
Mika Ueno
いや、としてもすごい投資だしすごい。
会社に通うのと同じようにもう連日朝から晩までじゃないですかね。
Nobuhiro Seki
だからある意味仕事みたい。
子供の時ってね、社会人の人が毎日会社行けてすごいと思ったじゃないですか。
思いませんでした?
思ったよね。
Mika Ueno
思った。
Nobuhiro Seki
今普通にやってるじゃないですか、毎日仕事をね。
だから、それ好きなことだったら毎日できますよね、きっと3年。
Mika Ueno
そうですね。
気持ちは分かる。私もマリオカート大好きだから、USJの。
Mika Ueno
分かるんだけど、7000っていう数字にもう圧倒されてしまって、すげーと。
Mika Ueno
もう一人登場人物がいて、その人は女性、それも確か大阪在住の女性だったんですけど、
Mika Ueno
週5で通っていてっていうのがサラッと書いてあって、週5で通ってほんと通勤だなみたいに。
Mika Ueno
モサはたくさんいますよ、あそこは。びっくりしました。
Nobuhiro Seki
確かにあの辺に家を借りて、都心よりは安いじゃないですか。
Mika Ueno
年パスとかあってね。
Nobuhiro Seki
全部そういうのやって、それなりにつぎ込めば毎日リタイア後の人生、毎日マリオカート持ってます。
すごい良いんですよね。
Mika Ueno
すごいですよ。それが数字で表されるとね、おーっていうすごい力を持つんだなと思いましたね。
通うのもそうだし、他にも皆さんたぶん毎日やってることとかで積み重ねていくとすごい数字になるとかあると思うんですけど、
Mika Ueno
久々にびっくりしました、7000っていう数字はね。
Nobuhiro Seki
確かにね、僕らのポッドキャストだとね、もうすぐ三桁になるわけじゃないですか。
Mika Ueno
そうですよね。最初はね、10回やってみようとかね、何回かやってみようからやったやつが。
Nobuhiro Seki
全員腰が引けた感じでね、とりあえず10回でKPI設定してみたいな話を。
Mika Ueno
そうそう、職業病でね、KPIがあってこれがあってとかって思ってたけど、
いやなんか、それよりも自分たちが楽しいとかね、もう話せればいいんじゃないですかみたいな感じでやったほうが全然続くし、
だから続けることで得ることとか見えてくるのもたくさんあるじゃないですか。面白いですよね。
Nobuhiro Seki
そういう系の人だからですよね、きっとね。とりあえず自分で体験してみたい、やってみて何か得るものもあるしみたいな。
Mika Ueno
そうですね。
Nobuhiro Seki
やんないでその体験をしないほうが損した気がするしみたいな。
Mika Ueno
そうですね。ポッドキャストがあったからやっていることとかなんか初めて見たこととか、
それは別に義務でもなんでもなくて、自分でやってみようかなとか、そういう感じで動けたっていうのは発見ですよね。
Nobuhiro Seki
早起きとか。
Mika Ueno
そうそうそうそう。何回も言いますが、この日本の収録は朝7時からスタートするんで。
Mika Ueno
今日も寝起きの声でお届けしております。
Nobuhiro Seki
週1、2週間に1回ぐらい、7時からちゃんと収録されるっていうのはそれなりの生活のリズムが必要になりますからね。
Mika Ueno
そうですね。失敗談をここで言うと、私が原因で、寝坊が原因で飛ばしたことは過去数回ありますね。
Mika Ueno
思い出すと。私はもう何も気づかずにガーッと寝てるんですけど、2度寝してるんですけど、目覚ましを止めたことすら覚えてなくて。
関さんとか及川さんからガンガンメッセージと着信が入ってるっていうね。申し訳ございませんでした。
Nobuhiro Seki
起こす手段がないよなとか思うじゃないですか。
だからまずメッセージは音が鳴るように音声を鳴らしてみよう。
携帯、そういえば携帯とか使ってないからこの番号本当に生きてるのかな。
もし生きてない、違う人の番号になってるとこの時間に鳴らすのはちょっと、と思いながらもうこれしかないと思って鳴らすんですけど、出ないみたいな。
Mika Ueno
携帯がマナーモードになってるから結局鳴らないっていう。
そうですね。それで7時ちょっと過ぎたところで自分が起きて、時計見て1、2秒空白があるんですよ。
で、はぁーってなって、申し訳ございません。スライディング土下座謝罪ですね。
Nobuhiro Seki
でもまあね、思ったより回数少なかったっていうのは僕の。
Mika Ueno
本当?
Nobuhiro Seki
もっともっと頻繁に起きるかと思ったら2回目ですからね。
Mika Ueno
とりあえずまだそこでせき止められております。
Nobuhiro Seki
で、1回は完全に消息不明だったんですけど、1回は閉じて起きたじゃないですか。
Mika Ueno
起きた。起きた。ごめんなさいって言って。
Nobuhiro Seki
1回は30分くらい遅れだった。
Mika Ueno
そう、1回分は取れたって感じですね。
Nobuhiro Seki
1回は全くもうノーショーってやつですね。全く出てこなくて。
今日は解散しましょうって。
Mika Ueno
そうでしたね。で、それが起きたのがもっと後だったってそう、やらかしはたくさんありますね。
Nobuhiro Seki
こっち側は朝じゃないから逆にそういうのはないんですよね。
それから電話が鳴ったりしますけどね。
Mika Ueno
たぶんですね。
Mika Ueno
これで、ごめんなさい。何の話をしようとしたんだっけ?
Nobuhiro Seki
Ai Pin?
Mika Ueno
あ、そうそうそう。
で、ちょっと話変わってさっき話していた。
新しいガジェット系、今注文したよっていうのがありましたよね。
関さん、何でしたっけ?
Nobuhiro Seki
そう、Ai Pinって、こう。
Mika Ueno
Ai Pin?
Nobuhiro Seki
服のところにつけてみたいなやつですね。ここらへんにつけて。
Mika Ueno
四角いやつでなんか。
Nobuhiro Seki
四角いやつ。
Mika Ueno
2cm四方ぐらいですかね。
Nobuhiro Seki
で、どうも日本でも売るみたいですよね。
Mika Ueno
記事が出てましたね。
Nobuhiro Seki
あの記事もね、ちょっと謎だったんですけど。
Mika Ueno
関さん言ってましたよね。なぜこのタイミングでこの記事が出たのかっていう。
そのプロダクトの発表自体は去年秋にされてるし、
どのぐらいにシッピングするよっていうのも1週間前に記事出てるし。
日経アジア、英語の記事出てるし。
Nobuhiro Seki
で、なんでかっていうと、まさにちょっと日付分かっちゃいますけどね。
日経の電子版に日本でも出ますってタイトルで出てて。
そこにつかれてる写真がバルセロナって書いてあって。
これってワールドモバイルコングレスだよなきっとって思ったんですよね。
ワールドモバイルコングレスってモバイル系とか携帯系の一番でかい日本一っていうか
カンファレンスで毎年2月ぐらいにバルセロナでやるっていうことで。
だからそこなんだろうなと思ったんですけど。
そしたら2月の後半だったよねって思って。
で、2月の後半のインタビューの記事なんだけど、
なんでこんな3月の終わりにその記事がわざわざ出てきてて。
で、そこで確かに日本版も出ますみたいなのが書いてあるんですけど。
ちょっと気持ち悪いから。
日経アジアっていう、もともと英語媒体の翻訳で出てるから英語媒体の記事を見たらですね。
3月の3日4日ぐらいの記事なんですね。
だから英語でもすでに同じ内容が報道されてるわけですよ。
日本でも出ますっていう内容で。
よく見ると3月の3日4日ぐらいだから、
ワールドモバイルコングレスってそもそも2月のイベントだから
常にその記事もすごい遅れて出てますよねみたいな感じがしてて。
だから追って調べてみると確かに、
ワールドモバイルコングレス2月の25から27、そのぐらいだったんですね。
で、すでにその記事が1週間。
で、そっからさらに3週間遅れて日本版とかが出てて。
でもその記事が出ることによってソーシャルメディアとかにすごいなんか
出るらしい出るらしいみたいな感じになってて。
でもこれって全然1ヶ月前の情報って何が新しいんだろうって。
で、翻訳記事の翻訳記事だから、
全然内容とかもアドされてないんですよね。
だから新しい内容もあるわけじゃなくて、
謎だなーみたいな感じで思ってて。
ただね、もしかしたら日本語版出るから、
このタイミングでその古い記事を翻訳したのかもね、みたいな感じで。
Nobuhiro Seki
許諾ないまま取ってるデータってどう扱われるんですか?
どうやって許諾を取るんですか?
そうじゃないときに、
僕が片方、喋ってるだけ抜き出して、
それの対応する言葉を入れないまま果たして、
意味があるデータは何ですか?とかって、
いろんな問題あるじゃないですか。
そういうのがある意味、クリアになってないけど、
ある程度方針決めてやっちゃいましょう。
アメリカのスタートアップ的な、
ノリでこういうの始まったなと思う。
多分日本だと、
その問題クリアしないと次に進めないから、
なかなかこういうアプローチできないと思うんですけど、
今まさにそういう風になってますけど。
でも訴訟の、
ニューヨークタイムス対オープンAIとかも、
お金の動いてる規模が違うんで、
当然大手メディアとかがOpenAIとかを訴えてる。
例えばOpenAIが負けたりすると、
じゃあ必要になるお金って、
三桁多くとかになっちゃうんですね、きっとね。
すでに使わせてあげますって言って、
その代わりOpenAIがコンテンツホルダーに、
結構なお金払ってるとかっていうのも、
当然出てるはずなんで、今。
だからそういう意味で言うと、
コンテンツを持ってる人たちって、
メディアで結構お金対策が難しくなるじゃないですか。
でもAIとかに使ってもらうっていう意味で言うと、
その独自のデータっていうのは価値を持っていて、
でもそれをどうやって真似対策するのかみたいな話は出ていて、
今はまさにその中間的な状況なんで、
法制意味も伝わってないんでやっちゃってます。
だから訴えてお金を取れる仕組み作ろうとか、
そんな感じで激しい動きが出てるっていうのが多分、
こっちの状況で、
そういうのの資金積的なガジェットっていうところはあるんですけどね。
Mika Ueno
なんかコンテンツ自身がプロとしてやってる、
ビジネスとしてやってるところももちろんそうですけど、
圧倒的な量っていう点でいくと、
個人が作るものっていうのは溢れてるじゃないですか、ネットに。
そういったものをまとめて記事になっていくってあるんだけど、
その素材としての量がものすごい多くて、
でもライフログ的に撮るものの危険性っていうのは、
別にそれが初めてなわけじゃなくて、
今世の中とか街中行くとずっとストリーミングしてる人もいるし、
あとは普通に観光で記録してる人もいたりとかするじゃないですか。
ああいうようなものが溢れていて、
そこに絶対映り込まないなんてことは不可能に近いわけで、
カメラ回してれば撮ってんだってのは分かるから避けたりとかできるけど、
音声とかになると、
もうそれこそ本当、私とかから見るとステルスですよね。
どこで何を撮られてるか分からないとかっていう、
そういうプライバシーとかセキュリティの問題はあったりしますよね。
ほぼ頭調と一緒になるじゃないですか。
自分のライフログだったら自分につけて、
自分のものであればいいけども、
そこに音とかビデオとかって必ず他者とのコミュニケーションとか、
他者とのコンテキストは発生するわけで、
それが入り込んでくるとね、
本当に他の人から撮ってみたらステルスで撮られちゃってるみたいな感じがしますよね。
場合によっては頭調と一緒になっちゃうね。
Nobuhiro Seki
日本にいたときに、個人情報ですね、プライバシー系のやつで、
要は許諾を取らないと、
例えば個人情報を使って何かビジネス的な、
マーケティングに使えないとかってあるじゃないですか。
一方で、名刺交換すると、
名刺交換によって得られた情報とかって、
割と使っていいというか、感じになってるじゃないですか。
Mika Ueno
名乗りますからね、自分がね、こういうもんですってね。
Nobuhiro Seki
でも名乗ってるけど、そこに書いてあるデータ全部を使っていいっていうことは、
名刺的な許諾を与えてるわけじゃないでしょ。
でもそれを名乗って渡してるけど、
それってパブリックリアベイラブルのデータだけど、
Mika Ueno
あなたに渡したのであってってことか。
Nobuhiro Seki
そう、あとは二次利用まで認めてないでしょっていうのがあるわけで、厳密に言うと。
あなたが見るっていうことでやったんで、それを使って、
御社で何かされるためにそんな存在ありませんみたいなことは。
でも実際は多分社会通例的に認められてますよね、きっとね、日本とかと。
会話をしてるときにここに物をつけてますよね、そのピンをね。
ピンに例えば、この記録、私との会話はすべて録音されてますみたいなことを書いて、
会った時に握手して、これ一寸チラッと見せてね、分かってんだろうねみたいな感じで。
Mika Ueno
うわー嫌だ、それすっごい、もう話すことが7割減とかになりますよね、ほんと。
Mika Ueno
そうしたら腹減って話すとか、対面で会うときの、
対面だから話せるところってあるじゃないですか、いろいろ。
そこにすごい支障があると思うな。
Nobuhiro Seki
逆に言うと、やっぱりここにつけておいて、話すときに逆にスイッチをオフにするみたいな。
だからまさに、オフレコをちゃんと明示的にするみたいな。
それによって親密な会話ができますみたいな。
そういうプロトコルが生まれ得るよね、みたいなことは思いますよね。
Mika Ueno
そうかもしれないですよね、それこそ個室感というかね、そういう。
今は何も記録してないですよっていうことを明示的に言う世界。
Nobuhiro Seki
だから実際取材してるときとかも、実際は違うんだけど、ノートを閉じるみたいなことをすることはあったんですよ。
ずっと話してて、全部取るじゃないですか。
やっぱり気持ち悪いじゃないですか、そういうオフレコっぽい話でノートを取ってると。
だからオフレコみたいな感じになった時に一回。
Mika Ueno
取材終わりよっていう。
Nobuhiro Seki
これ取りませんよって書いてカチャッと締めるんですけど、脳にはちゃんと入ってるわけじゃないですか。
だから実際には脳にちゃんと入って、それをそのまま使わないんだけど、知識としては入ってますという状況もありますよね。
でもだからまあそれって、その後どう使うのかっていうのはまた記載に来る。
Mika Ueno
怖いね、怖いね。
Nobuhiro Seki
だから一番顕著なのは飲み会、飲んでる時とかなんですよ。
ここで飲んでる時とかオフレコの話も出てくるでしょ。
あとは海外出張って言うんです。海外出張ってみんな口が緩むんですけど、出張って結構緩むんですね。
その時に聞いたことってそのまま書くと真意があるので、その時の記憶を使って本日、僕はいつもまずメールをして、
この前こういう話を聞いたんだけどこれってオフレコって聞いたんだけどわからないんですけど、
昼の状況でここの関連で話せることだけを聞きたいんで、もう一回設定してくださいみたいなことを言って。
Nobuhiro Seki
そうするとここまではいいですよとか。
場合によってはもうこれって要はオフレコだったけど、2ヶ月後には出るんで、
あなた最初に書いていいですよと。書い気味この日だからこの日以降の媒体だったら載せていいですよみたいなことも出てくることもあって。
まさにそういういくらオフにしたって人間の脳には残ってるんだけど、
記録媒体に残らないっていうことによって信頼するみたいなそういうプロトコルもあるじゃないですか。
っていうようなこととか、実際に記録してもAIだから100%録音するわけじゃないじゃないですか。
食わせるだけで多分全部を一軸とっておくことじゃないと思うんですよ。
だからそういう意味で言うと人間に近い。いろんな他の記憶とか他の情報とかで混ぜ合っちゃって。
Mika Ueno
なってきますね。
Nobuhiro Seki
AIとか多分そうなると思うんですよね。
Mika Ueno
変容してきますよね。
Nobuhiro Seki
それだったらいいじゃんっていう考え方もあったりするわけですよね。
100%全部証拠能力が残るみたいに、はいこれあなたのレコーディングですって出るわけじゃないじゃないですか。
聞いた内容がぐちゃぐちゃっとして、
AIに聞いてもぐちゃぐちゃっと返ってきます。
変容してますと。
それだったらいいんじゃないみたいな、
そういうようなどの辺が許される範囲なんでしょうかみたいなやつっていうのも
まさに携帯電話にカメラついた後と前で、
写真撮れる部分に対するある意味指揮が下がったこともあるじゃないですか。
こういう会話をレコーディングするみたいなやつももしかしたら新しい。
Mika Ueno
まずそのさっきの携帯にカメラついたのと同じように、
まず使ってみて頭で考えてこういう問題も起きるだろう、こういう危機もあるだろうっていうふうに思いつつも、
実際使ってみてその問題が本当に問題なのかとか新たな問題があるかもしれない。
ここはいいポジティブなことがあるかもしれないという。
実際やってみないとっていうのはありますよね。
関さんオーダーしたのはどっちが先に来るんですか。
Nobuhiro Seki
このピンレスですね。
Mika Ueno
AIピンが先に来る。
Nobuhiro Seki
これはもう今3月出荷してるんで。
Mika Ueno
もちろんもうすぐ来るんだ。
Nobuhiro Seki
もうすぐ来ますね。
Mika Ueno
来たら早速つけてくださいね。
Nobuhiro Seki
ほら僕はあんまり人と喋るなんて。
Mika Ueno
つけてとりあえずニューヨークの街歩いて、1時間歩いて来てくださいよ。
Nobuhiro Seki
腕使って。
そうだから別にその内容がすぐに生きるわけじゃなくて。
これすごいちょっと考えても僕が話すときってほとんど今って。
でもこれ最初英語しか使えないんじゃないか。
ちょっと日本語が分かるのかどうかもうちょっと試してみたいんですけど。
英語で話すときってほとんどこのヘッドホンとマイクですね。
このズームで喋ることが多いんで。
そうすると僕が喋ってる音は入るんだけど、
相手の喋ってる音って入らないじゃないですか。
Mika Ueno
そうですね。
Nobuhiro Seki
だからコンテストがないまま僕は英語喋ってるだけが録音されるっていう状況になったときに、
どんな風になるかもしくはそれ用に何かスピーカー使えっていうのはちょっと分かんないですけど。
そういうなんか今時だと相手側の声がクリップで聞こえないっていうこともあると思うんで。
それも含めてなんかちょっとどんな感じなのか試してみたいなっていうのは。
Mika Ueno
そうですね。
それやるときだけ出力はスピーカーにして入力だけマイクにするっていうのでちょっと試してみてほしいな。
Nobuhiro Seki
だからある意味収録じゃなくてこれ今だから外して普通のスピーカーにするってことですね。
Mika Ueno
じゃあまずAi Pinが先に来るんでそれを試してもらってその後に、もう一個名前何でしたっけ。
Nobuhiro Seki
リワインドっていうのがサービスの名前でリワインドなんだっけ商品名も。
Mika Ueno
それはもうちょっと時間かかるんですね。
Nobuhiro Seki
Q4って書いてありますねそれもね。
Mika Ueno
じゃあだいぶ先ですね。
Mika Ueno
じゃあAi Pinも試しまくってみてください。
もし試しまくって飽きたら私に送ってください。
こっちで試しまくりたい。
Nobuhiro Seki
多分ね、まさにあの記事があって日本で多分売られるんでしょうね。
Mika Ueno
日本と韓国に対応してるから日本語と韓国語に対応したっていうふうに書いてあったから対応されてると思いますね。
Nobuhiro Seki
もう一個リワインドペンダントってペンダントなんですよ。
だからストラップでここにマイクみたいなのぶら下げるみたいな。
じゃあここで収音するんだ。
これはねどのくらいバッテリーが持つんだろうのかなっていうのが一番気になってたんですよ。
Mika Ueno
確かにね。
Nobuhiro Seki
ちっちゃいからね。
このピンのやつは結構でかいんでそれでもやっぱりAirPodsみたいなそういう充電器なんですよ。