今回は番外編として、「福祉×アート」で世界を変えることを目指すヘラルボニー代表の松田崇弥さんをゲストに迎えてお届けします。
8月10日から9月22日まで、ヘラルボニーが主催する国際アートアワード「HERALBONY Art Prize 2024」の展覧会が、三井住友銀行東館 1F アース・ガーデンで開催されます。展覧会では、グランプリほか各賞受賞作品、さらに最終審査に残った作品を含む全62作品を展示。
今回は展覧会の見どころと、パリ進出を発表したヘラルボニーが目指すものについて、同社CEOの松田崇弥さんにお話を伺います。
◆トーキングポイント
・国際アートアワード創設の背景
・「ヨーロッパでたくさんの人に驚かれた」ヘラルボニーのビジネス
・海外作家の作品から感じたモチーフ、空気感の違い
・「異彩を、放て。」というコピーに込められたもの
・「競争を煽っていくもの超えた仕組みややり方を模索したい」
・日本から世界へ
◆関連サイト・記事
HERALBONY Art Prize 2024 Exhibition
https://hb.heralbony.jp/heralbonyartprize2024exhibition
国際アートアワード「HERALBONY Art Prize 2024」、グランプリ作品は浅野春香氏の「ヒョウカ」に決定
https://www.heralbony.jp/topics/2511
世界の異彩が集うアート展「HERALBONY Art Prize 2024 Exhibition」、誰もがアート鑑賞を楽しめるイベント情報公開
https://www.heralbony.jp/topics/2638
[Sponsored by ヘラルボニー]
◆出演
・ゲスト:松田崇弥さん(ヘラルボニー代表取締役社長)
・聞き手:生田 綾(CINRA編集長)
・進行:南 麻理江(CINRAフェロー・株式会社湯気)
※UDトークなどのアプリをご利用いただくことで、音声の可視化をサポートできます。今後も「聞くCINRA」ではアクセシビリティの向上を目指し、模索していきます。