1. 産後鬱からウェルビーイングな働き方に。
  2. #156 小田桐あさぎさんに会い..
2024-08-08 13:37

#156 小田桐あさぎさんに会いにクラファン購入。

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今日は、小田桐あさぎさんに会ってきたお話をしたいと思います。
私は今、小田桐あさぎさんの魅力学生講座を受講しております。
早いもので、春から受けてきたこの講座も、約残り1ヶ月となりまして、
明日も講座があるんですけど、噛み締めながら講座を受けたいなと思っているところです。
小田桐あさぎさんは、普段はドバイに自宅があって、
さらに海外いろんなところを飛び回りながらお仕事をしているので、
日本にいることも珍しいというか、日本にも来るけど、なかなかお会いする機会がなくて。
講座のOG生になると、少し海外のツアーとかに参加して会うことができるんですけど、
普段の講義もオンラインで受けますし、
20期生は卒業式が9月の半ばにあって、その時は小田桐さんが来られることになっているんですけど、
私は残念ながら出張と被ってしまったので、その日は会うことができないなと思っていました。
そんな中で、2ヶ月くらい前に東京国際フォーラムで行われる音楽フェス、
音楽フェスワンネスっていう音楽フェスに浅木さんが歌うということで宣伝がちょっとあって、
それがクラファンだったんですけど、クラファンの特典の中にVIP席の特典で浅木さんとツーショット写真が撮れるっていうものがあったんですね。
なので私、卒業式とかだと本当に見て終わるだけだし、
一緒に写真撮ろうと思うと、もう次いつチャンスがあるかわからないと思って、
国際フォーラムなら有楽町の方だし、まだ近いし、
03:00
写真だけでも撮りたい、お話はできないかもしれないけど、一度本物に会ってみたいと思ったので、
そうそう、そのクラファン券を購入して一人で行ってきました。
浅木ストいっぱい出るので、浅木ストがいっぱいいたんですけど、
私は誰とも一緒に行かずというか、行くとは言ってたけど、
そんなにたくさん知り合いがいるわけでもないし、何かのグループに属しているわけでもないので、
まさか一人でVIPの方の受付に行って、
どこに行けばいいですかみたいな感じで、ちょっとうろうろしてたんですけど、
でもどうしてもね、私はちょっとこう、
自分の推しの起業家さんには、やっぱり一回会いたいっていうのがあって、
今まで漏れなく会いに行ってるので、
相場美優ちゃんも会えたし、
佳林さんや熊本春さんにも会いに行ったしということで、
浅木さんにも会えるものなら会いたいと思って行ってきましたね。
しかも当日の案内が来るのが前の日だったので、
いろいろ予定を勘違いしていて、
本当は3時ごろ集合だったのに、
フェスが始まるのが、会場が夕方5時半だったので、
5時まで普通に仕事をする予定にしちゃってたんですよね。
どうしてもその日は相対ができなかったので、
まさかの遅刻っていう。
せっかくVIP席を買ったのに、
3時からは本当はリハーサルを見れる特典も付いてたんですけど、
それをすっかり忘れて、思いっきり遅刻してしまいました。
本当に写真が撮れるかも分からない状況で、
でも写真だけは撮りたいと思って、
すごい不安で不安で行ったんですけど、
当日のスタッフの人が上手く計らってくれてですね、
本当にコンサート始まる直前に、
お部屋っていうか待ち合い室みたいなところに、
アサギさんが来てくれて、
本当にご本人に会うことができました。
本当に感激。感激です。
いつも画面越しに見るだけだったアサギさんが目の前にいて、
衣装も着てたんですけど、
すごい可愛い白のドレスでレースがいっぱい施されてて、
とっても可愛くてとっても綺麗で、
遅刻したのはこちらで迷惑をかけているにもかかわらず、
とっても優しくて、
ハグしてもらって、
ハグしてほしかったので、
06:01
いいですかってお願いしたらハグしてくれて、
私はそれだけで大満足でした。
私がアサギさんを好きなところは、
ママだからこうしなさいっていう概念をぶち壊してくれたっていうのが、
本当に私にとっては革命の人だなと思っていて、
私はね、
産後鬱になっちゃったから、
もし妊娠中にアサギさんのこと知ってたら、
ならなかったかもなーって、産後鬱にならなかったかもなーって思いましたね。
なんで、
なんでね、
一般的なお産の話とかは、
教科書みたいにたくさん本とかもらったりするのに、
なぜアサギさんの動画は紹介してくれないんだと、
私がリサーチしてなかったんですけど、
自分の不安を検索しても出てくる答えって、
余計不安になっちゃうような情報ばっかりでね、
私は本当に寝れなくなって、
赤ちゃんの前にずーっと座っているっていうような、
そういうね、もうね、
本当にうつうつ状態になっちゃったんですよね。
でも、アサギさんがね、
常識、世間で言う常識なんか気にしなくて、
自分のやりたいようにやればいいし、
自分を一番大事にすればいいっていうのを、
どんなに平安にさらされてても、
先陣を切って大きな声で言い切ってくれるっていうのは、
本当にやっぱり苦しんでる女性にとっては、
すごく救いの言葉だと思うんですよね。
で、アサギさんはどんなにギラギラしてても、
ギラギラしてるし、きっととってもぶっ飛んでると思うし、
いろんなところがぶっ飛んでるけど、
そこの信念だけがずっと変わらないっていうところは、
私本当に尊敬していて、
なので、感謝、感謝でしたね。
本当に感謝を伝えたくて、
なのでVIP席で写真を一緒に撮ってもらいました。
宝物です。
本当に講座で学ばせてもらって、
本当にありがとうございますという気持ちでいます。
肝心のフェスの方なんですけど、
私ね、出産してから音楽を聴く時間がとにかくなくて、
聴かなくなっちゃったし、
あとそのフェス的なノリ、
フェス的なノリ全然ちょっと、
傍観しちゃうタイプなので、
一応こう立ったりもしてみたんですけど、
なんていうのかな、
一歩離れた距離から見ちゃいましたね。
しかも後半1時間はバラード系が多かったので、
09:03
漏れなく睡眠に当ててしまいました。
本当に。
とりあえずアサギさんに会えたという、
満足感でいっぱいだったので、
満足して寝てしまいました。
本当に失礼だよね。
ビッグ席でね。
でも自分の気持ちに正直に私は行動しましたね。
本当に。
しかも遅刻をしていて、
ダメダメだったんですけど、
遅刻したことで、
アサギさんの衣装をコンサルしている方、
講座の5期生らしいんですけど、
その方もたまたま同じタイミングで来たので、
一緒にね、
交え室まで行ったり、
少し話したんですけど、
すっごく綺麗な方で、
さすがファッションコンサルされてるだけあるって感じのね、
美人さんでね。
Facebookもつながってもらって、
私もいつかね、
この人がいつかファッションコンサルしてほしいと思ったので、
つながってもらいました。
なんかね、
すごい、
私にとってはやっぱり、
普段知り合えない人と知り合ったことで、
なんていうのかな、
私の財産になりましたね。
やっぱり、
自分がステップアップしたなっていう時に、
そういうステップアップしてる人が、
なんか受けてるような、
サービスって言ったらいいんですけど、
見た目のところとか、
そういう詳しくないところを教えてくれるような、
人と知り合いになるっていうのは、
なかなかね、
探してもできないなと思うことなので、
いつかこの人のサービスを受けるぞっていうような、
モチベーションのためにも、
つながってもらえて本当に嬉しかったですね。
でね、
旭さんは本当ステージでもとっても可愛くって、
でもね、
もともとすごく歌いたくなかったらしいんですけど、
玄海さんっていうフェスの主催の方に、
伝えたいことがある人は絶対、
舞台に立った方がいいって言われて、
すごく頑張って練習をして、
アサギストのみんなと一緒に歌を歌ったんですけど、
最後、旭さんも涙をしていて、
つられ涙をしました。
私もね、その曲だけは本当にね、
素敵だなと思って聴いて、
とってもね、
いい時間を過ごして帰りました。
そう、なのでね、
そうそう、だからね、
本当、
やっぱり、
会えるときに会っておかないと、
またね、
もう次、
いつチャンスが巡ってくるかなんて、
もうわからないし、
やっぱり、
いいなって思った人はやっぱり素敵なんで、
どんどんやっぱ遠くに行っちゃうと思うんですよね、
12:01
私の予想では。
だから、
そう、
いいと思う。
やっぱり、
アイドルの仕方と同じ。
で、
売れてしまうとね、
もうね、
なかなかね、
忙しくて、
遠くに行っちゃって、
相手にしてもらえなくなっちゃうかもしれないので、
そう、
だから好きな人に、
ずっと相手にしてもらうためにはね、
自分も価値のある、
価値のあるというか、
自分も頑張らないといけないし、
あとはね、
そう、
その前に、
その前にじゃないけど、
あのー、
そうそうそうそう、
会えなくなっちゃう前にとか、
会えない状態であれば、
会える時は絶対、
なんか会いに行くみたいな感じの、
ね、
そういうね、
心意気で、
いつも、
あの、
今年は動いていたので、
そうそう、
私も、
アサギさんも、
ちょっとこう、
会ったぞっていう、
この人が興行してる人なんだっていうね、
そう、
そんなこの人がこの講座を、
20期もやってる人なんだなっていうのを、
そう、
あの、
こう、
全身でオーラを浴びて、
パワーをもらって、
帰ってきました。
はい、
そんな感じでですね、
うん、
えーと、
また会いたい人に会えて、
よかったなという、
大満足の、
あのー、
1日でしたね。
はい、
こういうフェスの楽しみ方もあるということで、
参考になればいいなと思います。
はい、
今日はですね、
小田切アサギさんに会ってきた話をしました。
聞いていただいてありがとうございました。
13:37

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