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第67回上海香港ワンダフルライフ、上海駐在中のIkegamiです。
香港に戻ってまいりました。
すんごい暑いです。
和顔です。今週もよろしくお願いします。
この番組は、上海と香港に駐在しているIkegamiと和顔の2人が、
現地の文化や生活の模様を発信するポッドキャストです。
はい、本日11月27日の収録なので、今週もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、和顔、約2週間今日の日本滞在を終え、
無事、香港に戻ってまいりました。
はい、おつかれさまでした。
どうでしたか?
いや、まあね、なんか、かなりあっという間な気がしましたね、日本滞在は。
そうね。
まあ、連日人と会ってたってこともあるけれども、
うん、まあでも、おいしいものも食べたし、
なんかこう、日本にいるときはやっぱりほっとしたような感覚もあったから、
かなりリフレッシュできましたね。
帰ってくるとき、なんかドラマなかったの?
帰ってくるとき?
うん。
いや、特に淡々と普通に帰ってきたね。
正確には何日に香港に戻ったの?
24だな。
24ってことは、
木曜。
今日が3日目の健康観察期間ってこと?
ああ、そうだね。
なので、香港の入国は、ちょっと今のルールでは日本と似てて、
事前にウェブでいろいろ登録するのね、まずフライトとか、
あと、今の健康状態とか。
で、入国自体はね、それさえやっとけば、すごいスムーズで、
そんで、入国してから義務づけられてんのが、
1週間毎日抗原検査を自分でして、
それを所定のサイトにアップロードすることが1つと、
あと、PCR検査は所定の場所に行って受けるんだけど、
それはなんかもう回数が減って、
2日目に1回受ければOKになったので、
昨日、PCRも受けて、それは終了になったわ。
もう結果出たの?
うん、結果、ネガティブ、陰性で無事終わった。
なるほど。
楽だね、いいね。
そうだね、うん。
で、3日間はレストラン入れないんだけれども、
それももう昨日で終わった、木金堂の土曜日で終了。
上海市外に出張に行って帰ってきた人よりも扱いが厳しくないね。
そういうことね、上海はもっと厳しいってことね。
上海市から今外に出て帰ってくると、
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5日間は外にというか、
そういう公共交通機関だったりレストランだったりは利用できない。
はいはい。
うん、家でおとなしくするって感じ。
あ、そうなんだ。
え、その辺外を散歩するぐらいならいいわけ?
散歩する分には別に誰も健康コードチェックしないから、それは大丈夫。
はいはいはい。
電車は乗れない?
中に入ろうとすると。
電車乗るときも健康コード出さないといけないから、
そこに、上海市外から戻ってきて何日目ですよって出ちゃうから、
それで恥じかれる。
厳しい。
厳しいね。
そう。
なるほどね。
いや、だから早速、もう今日はちょっと飲みに行ってくるわ。
うん、いいね。
飲んでばっかじゃない?
飲んでばっかじゃない。
日本も含めてね。
日本でも香港でも。
うん。
そうね。
結局、2キロ太ったかな、日本滞在で。
うん。
まあ、想定の範囲内。
まあ、そうだね。
全然大丈夫。
ちょっと、これからでも節制して、また元の体重に。
体重にってよりかは、そうだがトレーニングもね、全然できなかったから、
ちょっと、体脂肪率をね、また減らしていきたいなというふうには思ってるね。
うん。
うん。
今日でもあれでしょ、ワールドカップ見に行くんでしょ、どうせ。
ああ、なんかやるよね。
それ関係ないの?
なんか、それもね、観戦のバーみたいなところはあるけれども、
いや、俺ね、ワールドカップね、あんま把握してなくて、この間とりあえず勝ったんでしょ?なんか。
この間ドイツに勝ちましたね、はい。
ねえ。
いや、それも、それがね、俺、その、香港へのフライトの前夜だったんだけど、
うん。
途中までね、なんとなく見てたのよ。ただ、2本が最初1点入れられたじゃん。
うん。
あれでね、もう寝ちゃった。
まあ、そこでね、みんなもうだめだなって思ったと思うよ。
うん。
うん。
ねえ、でも起きたら。
俺も、そんなにサッカー詳しくないから、
日本対ドイツ戦が何日に放送されるかも知らなくって、
たまたま呼ばれて飲みに行ったら、そこにテレビがあって、ワールドカップやってて、
で、やってたら応援するじゃん。
そうね。
うん。で、勝っちゃったから、なんかそれでちょっと気持ちよくなって、
コスタリカ戦も見たいなってなってる。
典型的なモグリの日本人。
庭家ね、庭風。
コスタリカの庭風。
まあ、でもお祭りみたいなもんだからね、楽しみたいところだよね。
そうだね、うん。そうですね。
まあ、その、コスタリカ、きょう戦うが、どのぐらいのレベルで、
なんか、その、勝算あるのかないのかすら全くわかんないんだけどね。
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うん。
まあ、なんか言われてるのは、コスタリカはスペインに7-0で負けちゃったんだっけ?
なんかね、ボコボコにされてたよね。
そうそう。特殊点差みたいなのが計算に入るでしょ、あれ。
決勝トーナメントに進むために。
あ、そこも?うん。
うん。だから、日本に勝とうと、あ、ちがうわ。
決勝にあがろうと思ったら、日本を結構点差離して勝たないといけないから、
攻めてくるんだろうと、いうことらしいですね。はい。
なるほどね。流れだけを見たら、ね、ドイツに勝った日本対ボロボロに負けたコスタリカで、
日本優勢かって思うけどね。でも、何があるかわかんないもんね。
そうね。この番組が配信される頃には、泣いてるのか笑ってるのか、まだわかんないけどね。
コスタリカに負けたとしても、スペインに勝てるかどうか、ちょっとわかんないけど。
うーん。
まあ、勝たないと厳しいかなって感じかな。
うーん。
うん。
いや、楽しみですね。
中国のね、人たちは、内容じゃなくて結果ばっかり見て、すごいみんな盛り上がってて。
なぜかというと、かけごとが認められてるんですよね。
あ、そうなんだ。ロットシックスみたいなやつ?日本の。
ロットシックスみたいなやつかな。なんか、携帯のアプリ上でかけごとできるの、みんなで。
はいはい。
なんかね、あの、仕組みが俺も聞いたんだけどよくわかんなくて、なんかイエローカードの枚数とかもなんか、あの、計算に入ってるみたいで。
へー。
あんま興味ないから、詳しく聞かなかったんだけど、なんかとにかくみんな、そのかけごとにみんな熱中してて。
で、みんな日本勝つと思ってないから、なんか失敗したみたいな。
うん。
まあそうだよね。大盤狂わせみたいな感じだったよね、きっと。
うん。
うーん。
そう。そういうことらしいですね。
なるほどね。まあまあ盛り上がってるね、やっぱりね、イベントだから。
ちょっと俺もそうだね、タイミングがあったらというかの飲んでる場所で。
じゃあ、中継やるとか言ってたな、そういえば。
うん。だから。
やるんじゃない?やってないとだってお客さん集まらないでしょ、そのお店かバーか知らないけど。
そうだね。
うん。
だから、見ることになるかもしんない。
うん。
ちょっと楽しみにしております。
うん。
そう、ツイッターでも書いたんだけど、あの、ワールドカップって中国の会社のスポンサーがすごいたくさん入ってるから。
うん。
当然中国でも放送されてるんだけど、もう、あの、どう見ても誰もマスクしてないから、たまに日本人のサポーターがマスクしてるけど。
はいはい。
だから、あんまりその、なんか、マスクしてない観客を映すなみたいな、なんか、あの、出てるらしいよ、政府から。
ああ、そうなんだ。外の世界映すなと。カタールだっけ?今回のワールドカップ。
カタールだね。うん。カタール。
まあ、無理あると思うけど。
そうだね。
うん。
タイミングの悪いことにね、すごい今コロナ増えてて。
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今、過去一ぐらいで。
あ、そう?
うん。あの、全国の感染者数で見ると、今、コロナ感染拡大始まってから、一番今多いんじゃないかな。何万人。
ああ、そうなんだ。
うん。
上海もね、あの、一昨日70人ぐらいで、昨日、違うな。3日前が70人ぐらいで、昨日80人ぐらいに増えて、違う違う、まって、あの、言葉が出てこない。
3日前が70人ぐらいで、2日前が80人ぐらいに増えて、増えたなと思って、昨日見たら110人ぐらいになっちゃって、増え始めてるんだね、上海の中でも。
あ、でも、そんぐらいなんだね。言うて、2桁3桁とか。
まあ、そうなんだけどね、あの、だんだん増えてくると、もう止められなくなるから、コロナって。まあ、ウイルスだから。
そうね。
うん。で、こんだけそのPCR、毎日みんなやってても、こうやって増えてくるから、もう、どうしようもないね。これからもう増える一方だと思う、たぶん。
うーん。
うん。で、
まあ、限界あるよね。
うん。で、増えるの止めようと思ったら、もう行動規制するしかないけど、なんか、あの、すごいデモみたいなものがいろんなところで起きてて、今。
ああ、もう規制反対みたいな。
うん。そういうのすぐに、あの、情報が広まらないように消されちゃうから、なかなかみんな見れないんだけど、昨日もなんか上海で、なんかあったらしいよ。
あ、そうなんだ。
デモ的なやつが。
うーん。なるほどね。
うん。
なおさら、じゃあ、ワールドカップでね、外の世界がみんなマスクなしで楽しんでる姿を見たら、みんななんでやって思うよね、きっと。
うん。
うーん。
なんか、あの、新京のほうでね、火事があって、
そうなんだ。
あそこって、
新京、ウイグル。
そうそうそう。あそこって、その、取り締まりというか、なんだ、監視も厳しいし、で、コロナも増えてるから、ずっとその、ほとんどロックダウンみたいな状態なんだって。
そうなんだ。
うん。ほんで、なんか火事があったときに、消防車みたいなのが出動したんだけど、
バリケードとか車とか、動かなくなってる車とかいっぱいあるから入っていけなくて、それでなんか人が死んだとかで、
それで、なんかみんなもう我慢できなくなって、なんかデモなのか暴動みたいなか、そういう状態になって、
で、昨日のその上海のデモも、なんかその、あの、なんか大使館が集まってるエリアなのかな、
で、なんかそのデモに連帯を示す的なやつで、なんかやってたらしいわ。
それでも、何でも、逮捕されちゃうの?そういう人たちって。
どうなんだろうね。その場では、その、取り押さえられるのか、なんか捕まらないで、なんか叱られるだけなのかわかんないけど、
基本的に、そういうことした人っていうのはもう記録に残るはずだから。
あー。
うん。だからまあ、けっこう命がけなんじゃない。
ブラックリストみたいなね。
うん。
政府の。
うん。
まあでも、冬だからね、そりゃあ増えるよね、感染というか、体調崩すよね、みんな。
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日本だって増えてるし、まあ香港も実は増えてて、8000人とか9000人だっけな。
でも、なんか、こうやって入国したときのチェックは、まあしっかりあるけど、
それ以外はもうあんま気にしてない感じだけどね、なんか、おのおの自衛しましょうぐらいな感じ。
うん。だからもう、あの、病気の話じゃなくなってんだよね、もう。
中国?
うん。
政治の話?
政治の話になってるね。
あー。
うん。
まあその、だから、ゼロコロナじゃやめまーすって言ったときにどうなるかっていうと、
まあこれまでその、封じ込め政策のほうに火事切っちゃってるから、
病院とかお医者さんが足りないわけね、いわゆる医療体制が全然拡大されてないので、
まあ13億人、14億人で言うと何百万人って死ぬはずだから、
そうすると、まあその、まあみんな出世争いで、一番上の人だってさらされてるわけだから、
それで足元すくわれるのが嫌で、ずっと取り締まってると。
なるほど。それを危惧してんのか。
うん。そうそう。だから来年の3月にまたなんか全人代なのか党体観なのかわかんないけど、なんかそういうのがあって、
そこでまた人事が変わるから、それまではその締め付けの方向で変わらないだろうみたいな、
なんかそういう話も去年も一昨年もなんか聞いた気がするんだけど、だから結局変わんないね。
確かに、十何億人か人口いたら、0.1%でも百何十万人とかになってくるのか。
だから、相当な人数になるよね、確かに。もし流行って死者が出たら。
うん、そう。
そりゃ大変だわ。
それに対してアメリカとかイギリスとかも死にまくってるじゃん。
ねえ、もうあっちの方はもうむしろ、なんていうかね、ほったらかすというか、
もうそれこそ各自のケアでなんとかしようっていうのに早々に舵切ってたもんね。
うん、だからその、自分たちの国のことだから自分たちで一人一人が判断するんだって国だったらそういうことが成立するんだけど、
まあしょうがないよねって言ってみんながそっちの方向に進んでいくわけだから、
でも、この国だとみんながにらみ合ってるから、
それってよくないことなんじゃないのって言われる目をつぶそうとするわけよね。
あ、失点をね、防ぐみたいな。
そうそう、そういう感じでございます。
ちょっとじゃあこの冬いっぱいぐらいまだ帰省続きそうだね、そっちは。
いや、もう全然続くでしょうね。
きついね。
デモが起きたって言っても何十万人集まってとかじゃないから、
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ちょっとしたデモが起こるだけで、うおーなんかやってるなって大騒ぎになるけど、
大騒ぎっていうか、すぐ潰されちゃうから大騒ぎにもならないんだけど、
それだけでも大きな変化にはなるんだけど、
それが政治体制を揺るがすようなことには残念ながらならないじゃないですかね。
そういうことね。
まあまあ、とりあえずあれですね、ちょっと健康状態はね、
気をつけながら日々生活をしていきたいですな。
そう、なんか昨日YouTubeでライブ映像、コンサート映像をまた見てたんだけど、暇だったから。
RAGE AGAINST THE MACHINEっていうバンドがあるじゃないですか。
はいはいはい、いいですね。
まあ、ラップなんだけど、ボーカルの人はラップで歌ってるんだけど、
アメリカの政治に対して、かなり挑発的に物申すスタイルの歌詞で、
政治的な活動もしてたバンドなんだけど、
このバンドを今中国のみんなに聞いてほしいなと思って。
歌詞がそのまま当てはまるからね。
あ、そうなんだ、その、やつらにコントロールされるな、みたいな。
そうそうそうそう。
まさにその通り。
RAGEって90年代ぐらいのイメージあるけど、今も活動してるってことなの?それ。
90年代後半、今、昔のライブ映像。
90年代後半に形成されて、2000年代入ってから活動を停止したけど、
なんかまた最近、活動再開してるみたいだね。
あ、そうなんだ。
今年のライブ映像も出てきた。
え〜、あ、いいね。
うん。
う〜ん、そっか。
あの、バンドの話だと、最近スリップノット聞いてて、
っていうのも、何回か前にシンプの話したじゃん。
うん。
The End So Far。
うん。
で、それきっかけに、もう一回スリップノット聞き直そうと思って、
今、3枚目?4枚目?まで聞いてて、All Hope Is Goneまでちょっと聞き直したんだけど。
うん、4枚目だね。
うん、あ、4枚目?
4枚目ですね。
そっか、うん。
なんかね、俺やっぱ、All Hope Is Goneが好きだわ。
なんか、1,2,3枚目に比べて。
なんか、完成度高いというかね、それまでのいいとこどりっぽい感じがあるよね。
そうだね、なんか、特に1枚目、2枚目がかなり攻撃的で、声も歌もシャウトとか多い、
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シャウトっていうのがデスボイスっていうのかな、が多い印象で、
そうなるとね、俺ね、なんかあんま曲名とか覚えられなくなっちゃうのよ。
なんか、全部同じに極端な話聞こえてきて。
で、それが3枚目のボリューム3で、
まあ、デュアリティとか、あと、バーミリオンとか、
ああいう、かなりこう、歌にフィーチャーされてる曲が出てきて、
で、そこでなんか、すごい聞きやすいなって思い始めて、
で、4枚目のオールホップイズコーンが、やっぱり演奏は元より、
そのボーカルとかメロディーっていうのがすごい印象的な曲が多いから、
うん。
うん、なんか、やっぱりしっくりくんのはこういう曲調なんだなって、
ちょっと改めて思った、聞いてて。
うん。
その、俺はね、俺は。
うん。
あ、ちょっと待って、すぐ戻るわ、ちょっと待って。
はいはいはい。何やらイケガミが席を外してますね。
えー、そうですね。
まあ、あのー、何なんですかね、何の話しましょうね、この間ね。
ま、スリップノット。
うーん、まあだから、これはあの激しい系のバンドなんですけれどもね。
その、まあ僕も結構このポッドキャストでもヘビーメタル、四天王の曲を聞いたりとか、
いろいろ話してますけれども、
ま、その僕の好みって激しい曲なんですけれども、
やっぱりその激しいだけじゃなくて、
その中でもこう、展開があのすごい希少転結じゃないですけれども、
ちゃんと展開があったり、
あとはさっき言ったようにボーカルのメロディーがサビとかでしっかり出てたり、
あとはもしくはそのボーカルじゃなくてもギターのリフっていうそのフレーズ、
ギターのフレーズがすごい特徴的だったりっていう、
言ってしまえば割とキャッチーな曲が僕は好きなんですよね。
なので、まあやっぱりヘビーメタル、スラッシュメタルなどなど聞いてると、
まあかなりガーッと激しい一遍倒だけのバンドとか曲って多いんですけれども、
なかなかそういうのはあの刺さんなくて、
まあ演奏としてはすごいかっこいいと思うんですけれども、
僕の好みとしてはもうちょっとキャッチーに聞きやすいものっていうのがあったので、
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まさにこのスリップノットは本当に最初のアルバムとか2枚目のアルバムぐらいまでは、
もう何かこうまるでため込んだ怒りをすべて発散するような、
そういうなんかもう激しさに満ちた曲調だったんですね、すべてが。
で、そういうのもいいと思うんですけれども、
ただちょっと僕のお好みからすると、もうちょっとマイルドな、もうちょっとこうキャッチーなものが好きだなと話してたらいけがみが戻ってきましたが、
すみません、大丈夫ですか?
大丈夫です。何の話してたの?
いやいや、そのスリップノットとか、さっきこのアルバムがメロディーがあって好きだって話したけれども、
じゃあ俺はもともとどういう曲調が好きなのかとか、そういうの話してて。
要はちょっと俺の好み的に、いろんなこうね、あの曲あれど、激しい一遍倒の曲はあんまり好きじゃないというか、演奏はいいと思うんだけれども、
あんまりはまんなくて、もうちょっとキャッチーな曲が好きですっていう話してた。
人の好みってね、なんかいろいろあるよね、ほんとに。原曲が難しいけど。
だって、ファーストアルバムのウェイト&ブリードとかでもさ、十分メロディーがあってめっちゃポップじゃん。
ウェイト&ブリード。
うん、あのベースから始まるやつ。
あー、はいはいはい。
ファーストの2曲目かな。
はいはいはいはい。
あと、セカンドの曲でもレフトビハインドとかも結構。
あ、そうね。レフトビハインドとかファーストで言うと、スピットイットアウトもファーストだよね、スリップノート。
うん、スピットイットアウトも結構キャッチーでしょ。
でも、もともとスリップノートはすごいポップなんだよね。激しい曲はあるけど。
あ、そうなんだ。
うん、そうじゃない?ほんとになんかただの、なんだろう、激しいだけのメタルバンドよりはかなりポップだと思うけど。
確かにね。ただそのポップさすらちょっと俺はなかなかもう感じ取れないというか、激しいっていう、ただ激しいっていう分類になっちゃう、俺の中では。
あー、なるほど。3枚目ぐらいからなんかその、なんて言うんだろうね、メタルの曲の中にポップさがあるというよりも、スリップノートの曲っていう感じの曲が増えてきたというか、
なんかこれぞスリップノート的ななんか、まあそれも人によって見方が違うから難しいけど、なんかただそのメタルっていう感じじゃない曲っていうか、
まあちょっとなんか日本人好みの感じだよね。歌謡曲っぽいところもあるしね。
あるよね、なんかしっかりサビあるみたいなね。で、コリー・テイラーの歌唱力をもう存分に前に押し出すみたいな。
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なんかああいうあの歌い上げる感じの歌い方は確かに、ウェイト&ブリードもそうだけど、3枚目ぐらいから増えましたよね、ああいう。
そうだね、だからそういう意味では俺あのコリー・テイラーの別バンドのストーンサワーも好きで、あれもかなりボーカルとか歌にシフトしてるじゃん。
だからそういうところを俺は魅力感じるんだと思うね。
いけがみはスリップノットで言うと、このアルバムが好きっていうのはあるの?
どのアルバムが一番好きかって言われたら困るな、どうだろうな。
どれも好き?
やっぱり一枚目かな、ファーストかな。
あ、そうなんだ。
アルバムで言ったらね、曲単位で言ったらもうそれこそ一番新しいアルバム、1個前のアルバム、好きな曲あるけど。
4枚目、確か4枚目か1枚目かって悩むね。
1、2、3、4、最初の4枚はもうほぼ僅差だね。
1枚目はどういうところが好きなの?
1枚目は多分、スリップノットっていうバンドが地元で活動してても、当時の持ち曲が全部入ってるんだと思うんだけど、
1枚目だからといってレベルが低いってことは、他のアルバムに比べてレベルが低いってことは全然全くなくて、
一番純度の高いスリップノットっていう感じがする。
いろんなアイデアの宝箱というか。
はいはいはい。
なんだろう、一番オリジナリティを感じるかな、1枚目に。
そういう風に感じるんだね。
ドラムのフレーズとかもすごいオシャレだし、それがなんか目立って聞こえてくるし、
気分によって2枚目の気分の時もあるけど、2枚目はもうちょっと直線的というか、あんまりオシャレなことはしないじゃん。
そうだね。
うん、結構ガシガシいく感じでしょ。
うんうんうん。
うん、1枚目はなんかこう、ジャズっぽい感じのフレーズが入ってきたりとか、いい感じにターンテーブルの音が入ってきたりとか、
ちょっとなんかヒップホップっぽい曲もあるじゃん。
うんうんうん。
うん、そういうたまて箱的な感じが好きかな。
なるほどね。やっぱ俺、聞き込みが足りんわ。まだあまりその辺がピンときてない。
ほんとに。
うん。結構何週か聞いたんだけどな、今回。2週ぐらい。
うん。まあ、なれがあるからね。
うんうんうん。まあ、あるよね。
それこそ、先週紹介したローナ・ショアとかのあと聞いたりした。
あ、ローナ・ショアね。あのスポティファイのリコメンドだけとりあえず聞いたわ。
27:05
そのアルバム単位というよりかは、人気曲を何曲か聞いたけど。
うん。
だからあれも、あれはすごいよね。ほんとなんか、あのバンドは、なんかまるでこの世のすべてをデスボイスで表現したいのかって思うぐらい、そこにこうフォーカスしてるよね。
うん。
そうだね。なんかあの、彼と同じぐらいのレベルでデスボイできる人も確かに他に何人かいないこともないんだけど、
うん。
なんだろうね、そのアピールの仕方が上手というか、その曲の中で彼の声のえげつなさがきちんとわかりやすく伝わるような曲作りをされてるような感じかな。
うん。
だから話題になったんだと思うし、話題になったんですけど、なってるんですけど。
うん。
うん。
いや、なんかほんとに、これまたすごいバンドだなと、すごいコンセプトというか、方向性のバンドだなというふうに思いながら、
ま、まだちょっと数曲しか聞いてないんですけれども、
うん。
おいおい聞いていこうと思います、また。
ローナ・ショアとかのあのジャンルはそのデスコアっていうんだけど、ま、そのたたみかけるような、こうなんかブラストビート、ダダダダダダダというパートで、
はいはいはい。
ま、早いフレーズで細かく刻むのが続いた後で、そのテンポ落として、その、こうなんか頭をゆっくり振るパートが来るというか、
あー、確かに。
その、なんかブレイクダウンってやつ?テンポ落とすやつ。
うん。
それがあの特徴なんだけど、そこを楽しみにして聞くっていうジャンルなんだけど、
うん。
ま、スリップノットはちょっと違うよね。だからデスコアじゃないから、そういうなんか分かりやす、分かりやすくなんか乗らせるっていうよりは、なんかいい曲を作ろうとして作ってるじゃん。
あー、そうだね。
うん。
デスコアっていうジャンルはなんかその、気持ちよくブレイクダウンに持ってくるのにどれだけこう緩急をつけるかっていう。
どれだけ激しくしてる、するけ、激しくするけど、激しい一遍倒じゃない、その緩急のつけ方を工夫するジャンルというか。
いやだってローナ・ショアはさ、あのボーカルオフにしてオケだけ聞いたら結構王道なメロディーだったり展開だよね。
なんか北欧バンドとかにありそうなメロディーがあって、ちょっと暗い系の。
うん。
で、わーっとブラストビートとかあってみたいな。
和歌王的にあっちの方がその聞きやすいの?
えっとね。
音で、あのバンドの音で言ったら。
バンドの音で言うと聞きやすい。
30:01
うーん、むずかしいね。
むずかしいね。
そういうわけでもない。
その、いや聞きやすいのは聞きやすいんだけど、じゃあ刺さるかっていうと、それはスリップノットのオケのフレーズのほうが刺さることが多いかな。
うん。
かっこいい、そうかっこいいのが好きだから。
うん。
なんかメロのギターのリフがスリップノットの曲とかでかっこいいだけで、この曲いいなって思ったりするし、
あとスリップノットは特にその4枚目で思うのは曲の展開が割とはっきりしてるから、メロメロサビ、Cメロみたいな。
だからそういうところも好きかな。
それに比べてローナ・ショアはすごい王道なメロディなんだけど、そのオケはね、ギターとかは。
まあでもなんかそんなに刺さんないというか、まあかっこいいなとは思うんだけど、ライブとか楽しそうだなって思う感じかな。
うん。
ワイワイやるのが楽しそう。
うんうん。そうだよね、そのなんかリフで曲を作ってるわけじゃないもんね、あっちのローナ・ショアとかのバンドは。
なんかそんなイメージだね。
うん、その流れの中でその、流れだよね。
まあその主旋律は鳴ってるんだけど、アルペジオみたいなので鳴ってて、それはあの綺麗なメロディで聴きやすいんだけど、
まあスリップノットみたいな、いわゆるなんかこうAメロBメロサビとかではないよね。
そうだね、やっぱりローナ・ショアは決して別にベタな演奏とかではないんだけど、
やっぱりとにかく斬新さはあのデスボイスにありって感じだよね。
うん。
うーん。
うん。
そんな印象です。
はい。
まあ、ちょっと、もうちょっと聴いてみます。まだローナ・ショアは数曲しか聴いてないので、はい。
はい。僕も結構熱く先週語ったんですけど、おそらくリスナーさん誰も聴いてくれてないと思います。
ははははは。
リスナーに刺さってないっていうね。
刺さってない。全然気にしないですけど。
はははは。
いやー、でもね、うん。まあ、ちょっとスリップノットも俺、この後のアルバムも聴いてこう。5枚目、6枚目かな。
で、もう1回ジエンド・ソファー聴いて、そしたらまた聴こえ方が変わってくるかもしれないので、ちょっと続けて聴いてみようと思ってます。
うん、はい。他はどうですか?なんか、コンテンツ系で言うと。
コンテンツ系で言うとね。
3体は読んでないでしょ、まだ。
えっとね、3体ね、帰りの飛行機でね、また読んだ。
読んだ?
うん。
どこまで?
半分寝ながら読んでたんだけど、
うん。
だからようやく、カウントダウンがまず出てきました。
33:03
ははは。
カウントダウンってこれのことかと。
冒頭も冒頭だよね、それ。
納得しました。
で、3体のあの謎のゲームが出てきました。
うん。
で、「なんだこれ?」って思いました。
うん。
そんで、意外とそのゲームのあとは、あの司教ってやつ?歴史の詩に強いの。
はいはいはい。
なんて読むのか忘れたけど、意外と司教、なんか単なるチンピラかと思ったらキーパーすんじゃね?っていうような言動が始まりました。
うん。
そんで、いろいろこう、主人公というか、そのね、目線の人が、あのあれか、ワンさんか、ワンさんがいろいろ大変な目にあいつつ、
で、もう1回3体のゲームにログインしましたっていうところまで読んだ。
うん。
たぶんね、第1部の…
うん、どうぞ。
ごめん、第1部のね、25%ぐらいって読んだ感じだった。
あー、そのぐらいかもね。
うん。
3体のゲームがなんなのかまだわからないんだよね。
てかね、もう全部わかんない。何もかもわかんない。何が起きてんのかと。なんかわかんなすぎて、もう、だから読み返すこともあきらめて、
何を読んでんのかわかんないままとりあえず読み進めて、わかんないからつまんなくなってきて寝ちゃったりして、飛行機だったし。
で、でも、あって起きて、また読み進めたりしてるから、なんか全然現在位置を把握できてないまま読んでるって感じ。
うーん。3体のゲーム、当然俺も初めて読んだとき、何が起きてるのかわからなかったけど、その描写だけでけっこうおもしろかったけどね。
描写おもしろいけどさ、全然わかんないよ。なんか王様みたいなのがなんか出てきて、文王だっけ?
うん。
なんかね、で、人が干からびて布みたいになって、また水を吸ったら人間に戻ってとか、どういうこと?って思いながら読んでた。
ゲームにしてもさ。
それもわかりますよ、また。
うん。で、なんかゲームの中で文明が起きたり滅んだりしてるわけでしょ?どうやら。
うんうん。
うん。
そうか。
ちょっとまだ手探りですわ。
それでもまだ2時間の映画でいうと、最初の20分ぐらいで全部終わっちゃうぐらいの内容だから。
なるほどね。
うん。20分もいかないかもしれない。
いや、でもあれだな。着々と読んではいるので、このまま読んでいきたいんだけど、
あとね、飛行機の中で3体を見ながらドラゴンボール見た。
新しい映画?
新しい映画。ちょうどあったから、ドラゴンボールスーパーヒーロー。
36:02
どうでした?
それがね、そんな感じで、本読みながら見聞きしてたぐらいだから、流し見ぐらいな感じなんだけど、
いや、でもね、よかったよ。なんか、おもしろかった。
おもしろかったっていうのは、単純にストーリーにめっちゃ引き込まれたっていうよりかは、
なんかそのメッセージ性みたいなのをすごい感じてよかったっていうところがあるんだけど、
うーん。
ちょっとネタバレはね、伏せるとして、ざっくり言うと、
まずね、あの、やっぱり往年のファンはすごい喜ぶ内容だったわ。
うん。お約束なんでしょ、でも。
うん。そうね、ストーリーお約束なんだけど、あの、まず各キャラクターしっかり出てくんのよ。
まあ、今回ピッコロとゴハンがダブルで主役なんだけど、
あの、まあ、ゴクウ、ベジータも出てくれば、ブルマ、ゴテン、トランクス、クリリン18号、
そのあたりはみんな出てくるし、
あと、最後のね、もう、ゴハンが繰り出すある技があるんだけど、
まあ、それがまあ、かなり胸圧という、
まあ、その、あの、往年のファン、大歓喜というね。
うん。
ピッコロと一緒に戦ってんだったら、マカン交差っぽじゃないの?どうせ。
いやー、ちょっとそのへんはね、このここでは言わないようにする。
マカン交差っぽだと思うけどな。
胸圧の展開だったわ。
それはちょっとね、ぜひ見てみてほしいわ。生き髪にも。
うーん。
うん。
俺もなんか、結末読んだんだけど、忘れちゃったぐらい。
結末読んだんだもんね。
でも、あの、あれだよね、なんか、ゴハンの熱いのはさ、
あの、ゴクウの息子だから当然サイヤ人なんだけど、
ナメック星人に教わったから、ピッコロが師匠なんで、
うん。
その、ナメック星人の技を使うっていうのが熱いよね。
そうだね。
うん。
そういうことをリスペクトしてるもんね、ゴハンは。
うん。
そう。
そうそう。だから、そういうね、ところもおもしろかったし、
あと、あとね、だから、そのメッセージ性で言うとね、
えー、2つあって、なんか、シンプルな完全長枠ものになってないっていう点と、
あともう1つがね、なんか、本気を出して頑張れば必ずできるさ、
みたいなことをすごい言うのよ、ピッコロがゴハンに。
うん。
なんか、葉っぱをかけるみたいな。
なんか、それがすごいストレートで、
あ、これを見た、でも子どもたちも、
おんなじように勇気づけられたりすんだろうな、みたいな。
で、特に、今回、脚本がまた、あの、鳥山明さん、自らやってるから、
そういうところ、かなり意識して書いたんじゃないかなって思ったりして、
うん。
そういうところもグッときたね。
うん。
なるほどね。
39:00
まあ、だからそのストーリーの大枠というか、
まあ、敵が来て戦ってやっつけるっていうところは変わらないにしても、
うん。
メッセージというものはちょっと変わってくると。
この時代にアジャストするような内容に、こう、されてる。
うん。いや、まさしくそうで、なんかね、やっぱり、まあまあ、こう、
なかなかね、まっすぐなメッセージを、こう、打ち出す作品も少ないし、
時代的にも、ねえ、ちょっと日本景気悪かったりして、
それがまっすぐ受け止められなかったりするけど、
まあ、そんな中で、やっぱり、なんかピッコロがね、もう、
ご飯に対して全幅の信頼を置いて、まあそれは逆もまたしかいなんだけど、
お前なら絶対できる!本気を出せ!ご飯!みたいな。
うん。
言うのよ。
うん。
うん。そういうの聞いてたらさ、
お、ちょっと、俺も本気出しちゃおっかな、みたいな。
なんかできるかも、みたいな。
うん。
勇気づけられるよね。
そうね、まあ、昔の作品で、その悟空が、なんだろう、他のピッコロとかベジータとかクリリンとか、
みんなかなわなくって、悟空が来てくれたらなんとかなるって、なかなか来ない。
うん。
で、やっと来てくれた。で、まあ、そこそこ相手も強いからピンチになるけど、やっぱり悟空が戦ったら勝てた、みたいな、よかった、みたいなさ。
うん。
ああいう話だと、なんだろう、まあ、だから、選ばれし者だからね、悟空は。
うん。
悟空が戦ってるとこ見て、確かに気持ちいいというか嬉しいんだけど、なんかそういうメッセージは弱くなるよね。
みんなも頑張ろう的なね。
そうだね。
うん。
俺悟空じゃないし、ってなるもんね。
そうだね、うん、なんかもう、まあ、悟飯は悟飯でね、十分もうなんか選ばれし存在なんだけど、まあ、でも悟空とは違う別の誰かが、とにかく本気を出してやってみろと、そういうようなこう、メッセージが、
ワンオブゼムでも、とにかく全力でやってみようよ、なんか起きるかもしれないから、みたいな、前向きな感じがあったね。
うん。
まあ、その単純な完全諸悪じゃないっていうのは、けっこう最近のトレンドですよね。
あ、そうね。
ドラゴンボールも。
うん。
ね、まあ、もともとね、けっこう、あの、ドラゴンボールも、こう、特に初期のほうは、悪役が憎めなかったりしたけれども、どこか。
まあ、でも、やっぱりこう、ボスを見ると、フリーザー、セル、魔人ブート、まあ、いわゆる、とにかくこう、悪の人格を持ったボスがいて、そいつを倒すみたいな構図になってるけれども、今回はね、えっと、まずね、そのラスボスはね、人格がないやつなのね。
42:02
人格がなくて。
人格がない。
いわゆる、暴走してるやつなの。
うん。
だから、なんていうか、自然災害とか、なんか核爆発みたいなのに近くて、というか、なんだろう、隕石衝突みたいなのに近くて、アルマゲドンよ、アルマゲドン。
はいはいはい。
そういう、ほっといたら、そいつをほっといたら、地球が滅亡しちゃうから、だからなんとかしようみたいな。それが地球の危機だみたいな発想で、だからその、それは悪というよりかは、なんか災害みたいな書かれ方をまずしてんのね、ラスボス。
はいはいはい。
で、それに加えて、今回あの、ドラゴンボールで出てきた前、レッドリボン軍のなんか子孫かなんかが、また組織をつくって、悪さをするみたいな、そういう話なんだけれども、
そいつらは変わらずの子悪党なんだけれども、同時にね、あいつも出てくるのよ。あいつというか、そのドクターゲロっていたじゃん。人造人間の、産みの親の。ドクターゲロの孫で、ドクターヘロっつったかな?ってやつが出てくるのね、孫で。
で、そいつは、あの、なんか悪いやつじゃないんだけれども、いいようにそのレッドリボン軍になんかだまされちゃって、いいように使われちゃうっていう立ち位置なんだけれども、なんかあの、そういった描かれ方も含めて、
完全な、もうなんか世界を支配しようっていうようなやつがいるというよりかは、まあそういっただまされたドクターヘロがいたり、もしくはレッドリボン軍も、あの会話の端々で敵対するブルマ率いる悟空やベジータの一族は、
あいつらこそが地球を今、掌握しようとして、あいつらを止めなければいけないんだみたいな、なんか会話があるわけよ。そのへんもさ、いかにもさ、実際の世界の、まあ組織と組織だとか、国と国との思想の対立というか、でありそうじゃん。
今風だね、なんかね。
だよね。で、そういうこう、かなり相対化された、それぞれの主義主張があって、誰が正義というわけではないんだっていう描かれ方した上で、今回の副題があの、スーパーヒーローだから、やっぱりその正義のヒーローとは何かみたいな、そのへんもちょっとこう、案にメッセージとしてある感じだったんだよね。
うん。
だから、
うん。
その正義のヒーローっていうのは、そういう意味じゃ本当の意味ではいないし、で、あの、ただ、やっぱり、ご飯にとっては、たとえばピコロっていうのはまさにヒーローだし、そういうなんか、個人個人のこう、思うヒーロー像っていうのはある中で、でもなんか、絶対的な正義のヒーローはいないみたいな、
45:18
そういう、こう、なんか、構造になってる気がした。
うん。
うん。
なるほど。ちょっと興味空いてきましたね。
いや、よくできてたよ。あと、アニメーションもすごいよかったし、なんか、フルCGかなんかが、あれ、今回初めてだったんかな。ちょっと、あれだけど、あの、アニメ技術もチャレンジングだったみたいよ。
まあ、よく考えたらさ、あの、ピコロにしてもベジータにしても、あの世界にまともなその政府というか、その国連的なものがあったとしたら、まあ、あの2人の存在を何の制限もなしに認めてもいいのかっていうのはあるよね。
いやいや、ほんとに、あの、社会システムとしては、非常に脆弱な世界だよね、もうあそこで。だって、そもそも、地球の危機が訪れたら、もう助けられるのは悟空ないし、悟飯が、俺はがんばるっつって、本気を出して、なんとかぶっ飛ばすっていう世界だから、非常になんかこう、あの、1人に依存してるからね、超人たちに依存してる世界。
それに、そのベジータは、1回地球を滅ぼそうとしてるから、もう一度滅ぼさない保証がどこにもないので。
いや、ほんとよ、リスクでしかないよ。
どうやってそれを確認するんだっていう、その契約も何もしてないから、地球として。
そうそうそう。
でもなんか、ピッコロがね、悟飯は、あれね、年代設定、娘のパンも出てきて、パンが3歳とかなんかな、この映画では。
で、それってたぶんGTの1年前か2年前なんだけど、悟飯がね、えっと、なんか学者として働いてて、
そっちにすごい集中してて、全然修行ができてない状況だったのね。
で、それに対して結構、ピッコロは苦言を呈すわけよ。
いや、お前、ちゃんと修行しろよと。
お前が、あの、体なまってたら、脅威が来たとき、誰が立ち向かうんだみたいなことを、なんかすごい言うんだけど。
うん。
うん、なんかでもその、それもいいなってちょっと思ったのが、なんだろう、わかりやすすぎるヒーローじゃん、その、それって。
要は、敵が来たときにピンチを救えるのは、悟飯お前なんだぞって言ってるようなもんで、
それってこう、まあね、ドラゴンボールっていうフィクションの中で描かれてるけど、
48:02
まあ、ほんとに現実で考えたら、なんかまるで自分がこう、主人公であるような、自分が主体であるような、何か起こせるんじゃないのかっていうようなこう、
まあ、漫画とかアニメ特有のいいメッセージがあるというか、なんかその辺も、すごいシンプルで率直だったなって思ったね。
この間、終わったマーベルのドラマシリーズで、シー・ハルクっていう話があったんですけど、いわゆる超人ハルクいるじゃないですか、緑色のごつい、でかくて力持ちの。
で、彼のいとこのお姉さんが弁護士してるんだけど、そのひょんなことで、そのお姉さんがそのハルクの力を手に入れてしまって、その気になったら、緑色になって体大きくなって、めっちゃ強くなるわけよ。
でも、その弁護士としてずっと小学金何千万って借りて、やっと成功しようとしてたのに、それでも台無しになりかけたりとか、
シー・ハルクだからっていう理由で、こうなんか認められたり、本当の自分は認められないみたいな、そういうね、そういうジレンマとの戦いみたいな、
あとは男性と女性のね、世間における不公平感とか、そういうのがテーマになってるんだけど、
ご飯も本当は学者になりたいはずじゃないですか。
そんな感じだった。
うん。だから、別にスーパーヒーローなんかなりたくないのに、それを求められるっていうのは、けっこうなんか近しいものを感じますね。
あー、なるほどね。
うん。
そうか、たしかいな。まさにマーベルが。
ご飯は、ご飯はどうやって受け入れていったの?そのスーパーヒーローとしての自覚を。ピッコロに言われたときにどういう反応だったの?
いや、あのね、そこは、そんなこと言わないでくださいよ、ピッコロさんとか言ってんだけど、あ、そういえばさ、ぜんぜん話があんだけど、
悟空とご飯と悟天のさ、声優が3人とも一緒なのって、あれ何でなんだろうねっていう、その答えがない疑問をふと感じたんだけど、
珍しいよね、そんなの。
改めて考えたら、野沢?まさこさん?
野沢まさこさんだけど、何でなんだろうって、まあ、でも。
そんなことある?ふつう。親子3世代で一緒って、弟が悟天だから、2世代で一緒って。
でも、聞いたらわかるよね、その悟空なのか、ご飯なのか、悟天なのか。
まあ、すごく確かに、使い分けられてる。確かにね。ご飯ちょっと鼻にかかったような声だしな。
何でなのかって初めて聞かれたけど、それは。
いや、ふと疑問に思ってさ、何で?って。メイン3人よ。
でも、仮に違う声優さんだったら、ちょっとどうなのかな。
51:00
うーん。
うーん。
まあ、なんかでも、あれも怖いよね。だって見た目、完全悟空だもんね、2人とも。
まあ、確かにね。
もう1人くらい、なんかこう、父の面影を残した子供が生まれてきてほしかった。
確かに、悟空の遺伝子強すぎるよね。そういう設定なんかのじゃん。顔も声も。遺伝子強すぎて、遺伝しちゃったから、一緒っていう。
うーん。なんか、それもなんか難しいとこだね。
なんかありそうだね。
いや、ごめん、ちょっと余談なんだけどね。で、きっかけね、ご飯。
えっと、そう、ご飯はね、これぐらいならいいかな。
あの、パンちゃん娘のね、を、まあ、結果的に誘拐みたいなことされて、それでもうブチギレ。
なるほど。
そこでスイッチオン。
うーん。パンちゃんがさらわれてなかったら、じゃああんまりスイッチ入んなかった。
スイッチ入んない感じだったね。
難しいとこだよね。なんか、それは本当のスーパーヒーローなのかっていう話だよね。
うーん。
全然違う国の人がなんかどんどん、ちょっとずつ殺されてるみたいなときに、勉強したいんでって言いそうだもんな。
いや、たしかに。だから、そういう意味じゃあ、ご飯は、そういうすごい身近な人がダメージ受けたりしない限り、スーパーヒーロー状態になんないってことなのかもな。
でもね、身近な人が傷つけたら、ヒーローになろうとするのは結構当たり前のことだもんね。みんなそうじゃない?
地球の裏側で起きてることなんか誰も興味ないけど、日本でね、なんか起きたら問題意識が芽生えるじゃないですか。
そうだね。
うん。
そういう意味じゃあ、まあ、リアルな像とも言えるかもしんないけどね。
うん。
うん。
悟空はあれだもんね。スーパーヒーローというよりは、ただの戦闘狂だもんね。
そうだね。
なんか来たなって言ったら、とりあえず行くみたいな。
強いやつと、とにかく戦うと。
戦いて。
どっちが強えかみたいな。
うん。うん。なるほど。
そう、まあ、1時間半ちょいぐらいで終わった短い映画だったので、まあまあ結構さらっと見れましたね。
だとしたら、ピッコロが一番スーパーヒーローなのかもね。
ピッコロからしたら、地球なんかどうでもいいはずじゃん、本来。
いや、たしかにね。
何をモチベーションにしてるの、そのご飯をけしかけてるの、彼は。
いや、すごいいいやつになってたよ、なんかもう。ご飯もけしかけるし、なんか、なんならその、ご飯もその仕事で忙しいし、奥さんのビーデルもなんか仕事で忙しくて、パンのめんどうとか送り迎えもしてたもん、ピッコロ。
なんかほんとに。
人格者になってた、ピッコロ。
54:00
さすがにダメじゃない、それ。
ピッコロ大魔王だった頃の面影はもうなくなって、人格者になってた、すっかり。
そこまでさせてんだったら、まあ、言うこと聞かないといけないよね。
そうね。家族みたいな感じだからね。
やばいな、ご飯。
すごい甘えてた、ピッコロさん。
ピッコロってなんだっけ、ピッコロ大魔王がもともとお父さんというか、いたじゃないですか。
あいつが地球侵略しに来て、口から卵を産んで、それがマジュニアって言って、それが今のピッコロじゃないですか。
そうだね。
なんかあれなんだっけ、善の心を持って生まれたとか、なんかそういう話なんだっけ、別にそうじゃないよね。
そうじゃなくて、むしろ悪側だったけど、なんかどうか、セル変化なんかでピッコロの、なんか融合すんだよね、その。
ピッコロのなんかもう一人のお父さんの方なんかな、ちょっと忘れたけど、
なんか融合して、その時に善の心を取り戻したみたいなエピソードがあった気がする。
ネイルだっけ、ネイルだよね。
だっけ。
ナメック製のなんか別の戦士と融合するんだよね。
そうそう、なんか神様みたいなのと融合。
神様、神様じゃないんじゃない?
なんかね、でも扱い的に、今作では神様みたいになってて、なんかシェンロンとかピッコロに敬語使ってた、たしか。
シェンロンも出てくんだけど。
シェンロンって地球の方のシェンロン?
そうそうそうそう。
なんか、ちょっと追えないぐらい右を曲折はあったっぽいね、ピッコロ。
なるほど。
ちょっとなんか面白いね、ドラゴンボールも座って深掘りすると結構なんか大人向けの題材になりそうだね。
そうだね、でもちょっと今生け神の話聞いて思ったけど、そういう意味では本当マーベルがそういうヒーローものの最先端なわけだよね。
うーん、そうかもね。
マーベル全然俺見てないんだけど、なんか見始めるとしたらおすすめなんかある?
うーん、難しいな。
なんかこの間カタクラに進めたけど、スパイダーマンは早い話3つ見れば一応その今のスパイダーマンとしては完結してるから、
他の作品との関連性はあるにしても、それはまあ興味があれば見たらもっと面白いっていうことなので、スパイダーマン3本だけ見るっていうのもまあありっちゃあり。
スパイダーマンか、なるほどね。
うーん、まあちょっとなんかご飯と同じようなテーマもあるし。
はいはいはい。
彼は学生で受験生でMITに進学したいんだけど、そのスーパーヒーローとしての自覚も持とうとしてるというか、
高校生なんでもてたいとかそういうのもあるんだけど、人助けをしようという心意気のある青年が主人公で、
57:08
ただそのスーパーヒーローになるためにはいろんな犠牲がある中でその覚悟を問われていくっていう、その中で成長していくっていう話ですね。
なるほどね。
スパイダーマンは旧三部作と新三部作があるってイメージでいいんだよね?
えっとね、いや、旧作はあの、三部作あった一番最初のトビー・マグワイヤーのやつと、
うん。
そのあと次また別の俳優さんなんだっけなんとか、名前出てこなかった。また怒られる。
まだあんの?
あの、うん。今のスパイダーマンの前に2つシリーズがある。
そうなんだ。
うん。それもほんとは見ておくといいんだけど、見ておいたほうがいい理由は言えないんだけど、見ておいたほうがよくって、
ただそこまで見なくても、今の3本だけ見たらまあいいかな。
なるほどね。
とりあえず。で、どれから見る?難しいな。どれから見ればいいんだろうね。
まあなんか、えっとね、だからそのスーパーヒーローがたくさんいるわけよ。アイアンマンとかキャプターアメリカとかソウとかハルクとか。
うん。
で、まあそれぞれのその単体の作品、彼らが主役になってる作品がまあそれぞれ、それぞれにつき3本ぐらいあるイメージ。
で、たまにそのみんなが集合して、アベンジャーズっていう名前のタイトルの映画が出てくるんだけど、
そのアベンジャーズっていうのもその節目節目でみんな集合するから、それもね、4つあるんですよ。
そうなんだ。
まあそのアベンジャーズだけ見ていっても、まあなんかみんなのことはよくわからないけどなんか面白いみたいな感じにはなるかな。
ああ、ヒーロー総集合みたいなね。
うん。まあそれだけ見ても別に面白くないということは決してないと思うんだけど、ただそのキャラクター同士の関係性はどうしても追いかけられなくなるから。
そうだよね。
やってくると、やっぱり見ておいたほうがいいという話になるが、それを言い始めるとすべて見ないといけなくなるので、だからまあどうだろう。
とりあえずスパイダーマンは見てほしいのと、で、アベンジャーズの一番最初のやつをとりあえず見て、なんかこんな雰囲気の映画なんだって思って、
で、なんかその気になるキャラクターがいたら、その人の作品を1,2,3とか見てもいいのかなっていう感じかな。
ああ、単独でね。
で、その頃にはもうなんか続きとか他のキャラクターのことも知りたくてしょうがなくなってるだろうから、ちょっとずつ広げていくと。
なるほど。
アベンジャーズって名前がついてるそのみんな大集合の作品も、一番最初のアベンジャーズっていうのと、その次にアベンジャーズ、なんだっけ、エイジオブウルトランっていうやつと、アベンジャーズ、インフィニティウォー、アベンジャーズエンドゲームってこう4つあるんだけど、
1:00:06
そのアベンジャーズ、インフィニティウォーとアベンジャーズ、エンドゲームはもうそのままつながってるんですよ、話が。
へえ。
で、そのエンドゲームにつながっていくまでの、それがもうクライマックスなので、それはもう最高の状態で迎えてほしいの、やっぱり。
はいはいはい。
そのアベンジャーズエンドゲームをもうあの、映画館に見に行って、もうそこ、あの、もうみんなあれだったかな、観客席がもう、うわーって声出てたから。
うーん。
うん。みんなもう盛り上がりまくってた。
そうなんだ。
その。
じゃあそこに至るまでに、いろいろ各ストーリーを入れといたほうがいいってことね。
そうそう。そこで、え、なんかみんな盛り上がってるけど何があったのって状態になると寂しいじゃん。その経験は人生で1回しかできないから。
うんうんうん。
それは最高のその準備を整えてみてほしいから。
うん。
で、あんまりこうハードルを上げすぎると、そこまでたどり着かなくなっちゃうと思うんで。
いや、そうだね。
難しいとこなんだけど。
うんうん。
まあそうだね。だから。
なるほどね。
キャプテンアメリカとアイアンマンと、そうか、その3人ぐらいは、まあ3人でも多いけどね。それぞれ3本あると思ったら。9本だもんね。それで映画。
で、アベンジャーズ4本だから。それだけで13本なっちゃう。
うーん。
まあ、見始めたらもう見たくなってるから、あんまり気にしなくなると思うけど。
どんどんね、見てね。進んで見ていけるわけか。
そっか。いや、でもちょっと見てみよう。まずはじゃあスパイダーマンあたりから見てみよう。
そうだね。スパイダーマンにも、そのドクターストレンジっていう、まあそれはそれで1人キャラクター、彼を主人公にした映画も3本4本あるんだけど。
うん。
まずその彼も出てきて活躍するんで、あれこれ誰だろうって感じにはなると思うんだけど、まあそこはとりあえず後で追いかければいいんで。
うーん。
今そのアベンジャーズエンドゲームっていうのが終わった後の世界に入っていて、今フェーズ4っていうのかな、そのフェーズ1、2、3ってきて。
フェーズ3がそのアベンジャーズエンドゲームで終わったんだけど、その後のフェーズ4っていうのに入って、そこのから先は今の全部ディズニープラスのドラマシリーズとかになってるから。
あ、そうなんだ。
うん。そっから先の、さっき紹介したシーハルクとかね、前にも話したようなムーンライト、ムーンナイトとか。
ナイト。
ムーンナイトとか、とかも面白いのあるんだけど、まあそれはエンドゲームまで見てからでいいかな。
なるほどね。いや、すげえボリュームだな、しかし。
まあでも、その体験がまだその、経験されずにまだこの先の人生で残ってると思う若男が羨ましいけど。
1:03:03
3体もまだ読んでないし。
まだ残してたわ、その経験を。
これから味わえます。
うん、羨ましいな。
うん。
っていう感じですね。
はい。
あれ、生垣は?なんかあった?この1週間とか。
あのね、あの、なんかドイツ日本戦の次の日から、あれが水曜日だよね。
水曜。
だよね。なんか、もくきんどうと体調崩してて。
体調崩した?
うん。たぶん風なんだけど、ただの風なんだけど、まあ熱測ったら熱あるかなぐらいの感じで。
コロナではない?
会社には行ったんだけど、うん、コロナではなかった。
PCR結構ドキドキしながら受けて、これで陽性だったらどうしようって。
陽性だったらワールドカップ見に行ったお店もそうだけど、自分の住んでるとこも、この会社のビルも全部封鎖されるなっていう。
ほんとだね。しかも、施設どっか送られちゃう的な?
うん、そうだね。
施設なのかホテルなのか自宅なのかわかんないけど。
まあ大丈夫でした。
よかったね。はい。
なので、今週は特にアップデートはないんですけど。
そうなんだ。
うん、そのワールドカップ見てるときにさ、隣に座ってた中国人の友達がさ、チェーンソーマン見ましたよって言ってきて。
彼アニメ好きなんだけど。
で、なんか話聞いてたら、チェーンソーマンの内容の感想の話はいいんだけど、海賊版で見てるって言い出して。
はいはいはい。
ネット上で転がってる無料のその中国語字幕付きのやつ。
うん。
で、まあ悪びれてるんならまあしょうがないかなって思ったんだけど、なんかそれが海賊版で見るのが当然みたいなノリだったから、お前ちょっと待ってってなって。
割とマジで真剣に説教しちゃった。
お前らが金払わないからアニメ文化が衰退して、ひょっとしたらもっとこのアニメのクオリティも高かったかもしれないのに。
その業界にお金が回って、声優になりたいとかいう人ももっと本当はいたかもしれないのに、お前らが金払わないからって言って。
で、最初なんか全然ピンときてなかったんだけど、だんだんなんか自分悪いことしてるんだなって感じで、一応わかってくれたみたいだったけど。
真面目だね。業界の関係者みたいだね。
まるで。
いや、だってもうちょっと安かったかもしれない。
彼らが、中国人がみんなお金払ってくれたネットフリックスの月額料金500円で住んでるかもしれない。
1000円以上払わされてる。
彼らの分も負担してるに等しいから。
そっか。
中国で正規版をチェーンソーマン見ることは別に全然できるんだっけ?
1:06:01
どうなんだろう。
チェーンソーマンがあるかどうかは知らないけど、日本の作品も見れるプラットフォームはちゃんと有料であるはずよ。
そっか。
ただ、チェーンソーマンがあるかどうかは知らない。
あるんじゃない?きっと。
しかもVPN使えばいいのか、いざというときは、中国人であっても。
そうすると中国語が見れないのか。
中国語はないね。
だから、アニメが好きな中国人、みんな日本語を勉強するんだけどね。
なるほどね。わかるようにね。字幕なしでも。
そんな感じかな。なんかあったっけな、他にも。
なるほどな。
とりあえず、あれだね。体調治さないとだね。
そうね。だから、今晩またコスタリカ船見たいから、また同じとこに飲みに行くけど。
また行くの?
そこで調子に乗りすぎないで、月曜日からちゃんと全力で活動できるようにしたいな。
そうだね。あんまり遅くなりすぎないようにしていきましょう、今晩は。
はい。他も気をつけてください。
わかりました。
じゃあ、こんなところで。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
番組概要欄にツイッターアカウントやインスタグラムアカウントを載せてますので、お気軽にメッセージなどいただけたらと思います。
インスタグラムね、少しずつ更新していますので。
今週は一枚も更新してないでしょ。
そっか。今後にこうご期待ということで。
和顔もね、香港に戻ったってことなんで、ここから香港の写真が増えるんじゃないかなとリスターターさんたちが期待してます。
そういえばさ、ツイッターにあげたあの神戸の写真、やっぱきれいになってたでしょ。
めっちゃきれいになってた。地面が変わってる。
地面変わってるよね、舗装が。
地面、ただのアスファルトだったよ、昔は。
アスファルトで路地裏みたいなね、ちょっとゴミゴミした雰囲気だったのがさ、すごいおしゃれな開けた感じになってたよね。
そうそう。で、なんか神戸市のオフィシャルアカウントみたいなツイッターの人にいいねもらってたよね。
あ、もらってたね。
ね、すごいね。
そうそうそう、ちょっとあれびっくりしたわ、やっぱきれいになってて。
いいねじゃなくてリツイートしてくれたほんとはもっとよかったんだけど。
拡散効果的にはね。
いやでも、そんな写真とかもツイッターにはあげたりしてますので、よろしくお願いします。
はい。
それでは、上海香港ワンダフルライフお送りしたのは、若男と生神でした。
どうもありがとうございました。