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社長に聞くin WizBiz
WizBizの新谷です。先週の続きをお聞きください。
その宝富庵さん、友人さんでは上部までやってらっしゃるわけですが、
その後、2011年にフィールズさん、つむら屋フィールズフォールディングス株式会社さんですから、
あのつむら屋さんに移られたわけですが、これ何か移られた理由というのはございますか?
友人が上場したんですけど、その前、直前くらいかな、宝と富が合体したんですね。
その時は、本体のほうは宝と富の合体の統合効果というか、
そういったことをわしゃわしゃ大変だ大変だとやっていて、
ちょっと僕たち友人は独立独歩ってきてたんです。
ただ、僕も大好きだった富澤さんという友人の社長が、
ちょうど上場して半年後くらいにちょっと亡くなっちゃって、
社内はガタつきました。
そんな中で、僕たちのちょうど40前後くらいの僕たち3、4人が、
執行役員なんですけどね、当然社長とかは上には行っていただいたんですけど、
お前らでうまく回せみたいな話になって、一生懸命やってたんですけど、
ある時に本社のほうから呼ばれて、そろそろ戻ってこない?みたいな。
要は上場廃止して、また宝と富グループとしてみんなでやっていこうぜみたいな。
もうすごい悩んで。
友人の全員が亡くなっちゃった富澤さんのことが大好きで、
やっぱり富澤さんの志をちゃんと残さなきゃいけないなっていうのもあったんで、
残したいなっていう気持ちもあったんですけど、
ただオーナーとか本体が言われちゃうとあれだしねって、
すんごい悩んだんですけど、最終的には戻ろうと言って、
TOBかけられて戻って、
友人が中心になって、いろんな子会社をくっつけて、
宝富アーツっていう形になりました。
ぶっちゃけ言うと、そんな中で僕たち3人が、
富澤さんがいなくなって、友人が亡くなって、
一つ終わっちゃったかなっていうちょっとぼーっとした気持ちもあったり、
そうは言ってもまだまだ友人のガチャガチャをしっかりかっきり、
もっと広げていきたいなって思いもあり、
そのタイミングで言うと、ある意味政治的なややこしさがすごくあってですね、
経営って二つの軸があって、いわゆる戦略性と政治性っていう、
僕と一月はそう勉強してたので、戦略性で正しいか正しくないか、
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お客さんのためになるのかならないのかっていう軸で、
いろいろ判断をしてきたのが、なかなか好きか嫌いかとか、
お目どっちの肌とか、どうでもいいような、
積水も大きかったからそういうのも結構あったりしてね、
まあそういうのもちょっといろいろあって、
どうしようかななんつう、
若いやつで結構活気盛んない奴らは、
結構出ちゃったりして、独立してやってるとかっていう奴も出てきてたんで、
どうしようかななんて思ってた時に、
ヘッドハンティングの人がですね、
ジャジャーンとフィールズさんというところが、
つぶら屋プロダクションというのを買収というか出張して、
これからいわゆるIPキャラクターを育てたりとか、
作ったりとか、マネタイズをしていくっていう、
新しいことをやられたいという形になってますが、
みたいなお話をいただいて、
僕からすると、ウルトラマンをちょっと触らせてくれるっていう、
そんなことがあるんですかみたいなね、
なんでかというと、ウルトラマンはバンダイなんで、
そういう可能性もあるのかと思って、
どうしようかなと思ったんですけど、
ぜひという形で活かさせていただいたという形ですね。
なるほど。フィールズさんでの思い出なんてございますか?
フィールズは結構、やっぱり上司が最後社長になられた、
社長にまでなられた方なんですけど、
彼がすごくどっちかというと視野が広いので、
いろんなチャンスを与えていただいて、
UGの時もそうでしたけど、
新規事業は折のように立ち上げてきたので、
新規事業をいっぱいいろいろとやらせてもらいました。
だからそういう意味では、
結構いろんなことを経験できたなと思っていて、
その時にAKBカフェ&ショップというのを立ち上げたんですよ。
秋葉原とか原宿とかで、
あれは最初は大変でしたね。
でもやっぱり人が集まるとか、
お客さんがいっぱい集まってくれるっていうのは、
本当に仕事としては楽しかったので、
UGの時もそうでしたけど、
UGのガチャガチャのイベントなんかをやると、
子どもたちが鬼のように集まってきて、
それを見るだけで楽しいなあ、みたいな感じになったので、
そんな感じは結構フィールズでいろいろやらせていただいて、
すごくよかったですね。
なるほど。ありがとうございます。
その後、ナルミアインターナショナルさんに執行役員で、
これもヘッドハンティングですかね。
そうですね。
何か移られたりというのは何かございましたでしょうか。
子どものビジネスを今流れの中でいくと、
僕は友人から1回ずつ子どものビジネスをやっていたので、
フィールズには別に嫌で辞めるとかというのもなかったのでね、
そのまま子どものいろいろなビジネスもやらさせてもらっていたので、
そのままでもいいかなと思っていたんですけど、
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先代の石井さんとお会いさせていただいて、
結構パワーのある方で、
僕はまだアパレル全然わかんないんですけど、
子どものビジネスをいろいろやっていたので、
何かそれでお役に立てればなあ、みたいな。
友人の時にナルミアさんは外国人で、
ナルミアさんは外から見ていたんですよ。
エンジェルブルーとかすごいキャラクターを持っていて、
バンダイさんとくっついていたので、
バンダイさんと一緒にコラボをやっていて、
アパレルのキャラクターでこんなにすごいのすごいな、
というのは外から見ていて、
なぜかと言ったらハッピーセットのおまけになっちゃって、
おいおいおいおい、みたいなね。
という印象もあったので、知らないわけじゃなかったので、
じゃあ最後もう50手前ぐらいになっちゃう、
50何のかなあ、みたいな感じで、
最後の方向で子どものビジネス、
またちょっと新しいことをやらさせていただけるんだったら、
と思って入りました。
お入りになってから東商二部上場、
その後東商一部という感じなので、
たぶん上場絡みも絡んでくるんだと思いました。
かつ、国境様はどんどん出世されていらっしゃるんですよね。
上務員になり、そして社長になるという感じでいらっしゃるんですが、
お話しできる限りでいいんですが、
鳴海屋さんではどんなふうに今までお仕事なさったり、
思い出があったりとか、そういうのはございますでしょうか。
上場のプロジェクトが18年、19年という形で、
ここはどどまたしながらいろいろと証券会社とか、
投資家の方々のところを回ったりとかっていうのは、
それはそれで一つ重たい賞というか。
それ以外にうちの会社に来て思ったのは、
基本的にみんな子どもが好きで洋服が好きなんだなと思ったので、
そこはすごくしっくりみんなとすぐに仲良く溶け込めたというのがあったので、
よかったですね。
やっぱり石井さんがすごく強力なリーダーシップを発揮されていたので、
商品のところに対しても石井さんがしっかりかっきりやられて、
かたやファイナンスの方は、そのときCFOの方が取締役でいらっしゃったので、
その方がしっかりかっきりやられていたので、
私はどっちかというと第三極みたいな形で、
ある意味ちょっと調整しながら、
社内がうまく回るように仕組みを作ったりとか、
ということをいろいろやってきたという形でしたね。
なるほど。ありがとうございます。
社長になられていらっしゃいますが、
社長になるというのの脱信を受けたときに、
何か抵抗感とかそういうのはなかったのでしょうか。
僕の人生、今言ったようにですね、
ある意味ですね、人任せのボロボロなんですね。
それはね、僕の親友でトーマスのときの仲間なんですけど、
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彼はすごい大変な応援をしながら、
今はすごいビジネスに成功しているやつなんですけど、
彼がすごい大変なときに、
ポロッと言われたことがあって、
クイーンさんね、人生ってね、
自分じゃ決められないんだよ。
人が決めるんだよって言われて、
すごくストンときたんです。
彼、すっごい大変なんですよ。
プライベートでもね。
だったんです。
それで、僕よりもちょっと下だったのかな。
ほぼ同じくらい感じてトーマスに入って、
普通だったらトーマスにコンサルタントになるって言ったら、
結構出身みたいな感じじゃないですか。
おー、キャリアアップみたいな。
だから彼らがどっちかというと、
そっちの野望がすごかったんですよ。
キャリアアップした、これから俺も独立するぞ、
だったりとか、上場会社にドカンと行ってさ、みたいな。
そこが家庭とか子供のいろいろな病気とかいろいろあって、
なんかうまくいかなかったんです。
でもうまくいかなかったんだけど、
彼はその後に、何か神の啓示を受けた。
神の啓示を受けたって言って、
俺は子供がある意味障害を持って生まれちゃったんで、
そしたら俺はなんでこの子が生まれたのかって言ったら、
こういう子たちをもっと幸せにするために、
俺は勉強してきたし、コンサルやってるし、
これから事業作っていく。
だからそれで彼が言ったのは、
自分で決められない人が決めるんだっていう。
それがすごくドッキュンって来てて、
何かというと、誰かが来てほしいって言ってくれたりとか、
こういう仕事をやりたいから一緒にやりませんかっていうのが、
金儲けたいとか、そういうことではなくて、
ユージーの時もそうだったんですけど、
ガチャガチャってすごいでしょ、これも。
こんなちっちゃいのに100円、200円で作れるんだよ。
これ子供に握ったら最高だなっていうのを、
熱く語ってくれる仲間がいっぱいいるところだと、
なんかむちゃくちゃ楽しそうで、
こいつらのために俺がなれるんだったらいいなみたいな。
だからそういうような感覚でずっと来てたので、
今まで人生の中で社長になりたいって、
一秒たりとも思ったことがないんですよ。
どっちかっていうと、
新しいビジネス作ったりとか、新しい商品を作って、
もっとたくさんいろんな人たちを喜ばせたいみたいな。
富山さんがよく言っていただいてた言葉でね、
おもちゃ産業がある国って、
栄えてる国って幸せなんだよ。
こんなおもちゃなんて本当に大変なとき、
誰も買ってくれないし、
そんな産業は繁盛しないから。
だから僕たちはそういう意味で、
子供たちを笑顔にさせるっていうことを仕事にしてるって、
とっても素敵なことなんですよっていうことを
おっしゃっていただいてて、
それも僕ずっと残ってて、
だからどっちかっていうと、
経営者になるとか社長になるなんてことは
さらさら思ってない人生だったのが、
急にこういう話になり、
本当にうーんっていう感じでした。
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神さんなんかに相談して、
もうやめなさいって言われるし、
そんな器じゃないでしょって、
そうですよねみたいな。
そんなときにまた別の友達から言われたのが、
国境が社長になるのではなくて、
社長という役割を国境が演じるんだと。
って言われたときに、
これは友人のときの社長さんのね、
亡くなった社長さんの次の社長さんとかの人たちから、
結構僕は師匠がいるので、
なんかに言われたときにそういう話をされて、
あ、そうかって、
あんまり肩輪いじり張ってなんかやんなきゃって、
なんなくていいんだって。
あ、そっかそっか、なるほどね、
社長という役割を俺が演じるのかと。
社長っていう役割ってなんだって言ったら、
もう単純な話で、
仲間を思って、
だから社員を思って、
それでお客さんのことを思って、
で、自分はやらなきゃいけないことをしっかり、
社長として役割をしっかりやって、
それでみんながパフォーマンスが発揮できるような
仕組みとか環境を作る。
そこに徹してやれればいいのかなっていう、
だから僕の中では社長ってそういうことだと思ってたので、
じゃあその役割をきっちりかっきり演じようと思って、
腹が座ったというか、
そこで頑張ろうかなっていう感じになったってことですね。
なるほど。ありがとうございます。
大変今日のお話は面白いので、
もうちょっとお聞きしたいんですが、
そろそろ時間が来ましたので、
ここからはちょっと別の話を聞いていきたいと思います。
まず、鳴宮様の事業内容を、
宣伝があったらご説明いただきたいんですが、
どんな事業なさってらっしゃいますか。
子ども服です。
専業の子ども服、
SPAの形をとってますね。
製造工理。
製造のことはだいたい、
製衣商社さんの方にお任せをしているんですけど、
なので、うちの特徴としては、
もともと鳴宮っていうのは百貨店ブランドで、
高い品質のものを高価格で売ってた。
石井さんが元アダストリアの社長だったので、
どっちかというと、
ショッピングセンター系の早い、
高回転の商品を作るというのがターゲットなので、
石井さんが来られて、
ショッピングセンターブランドを立ち上げて、
そちらもしっかりと今、
そっちの方が大きくなっちゃいました。
と、同時にECというチャンネルも持っていて、
百貨という高級路線と、
ショッピングセンターというデイリーの路線と、
それからEコマースというところの、
3つのチャンネルを持っているというのが、
まず圧倒的な特徴の1つです。
それと同時に、ラグジュアリーから今言ったように、
デイリーよりもちょっと高めの、
トレンド系のブランドを持っているということなので、
うちが言っているのは、
マルチチャンネル、マルチブランド。
これはできているところは、
本当に少ないです。
なぜかというと、
週刊誌とか月刊誌を作っているような出版社が、
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急に新聞を作れと言っても作れないのと一緒で、
百貨店でいいものを作っている人は、
急にスピードを高めた
ショッピングセンター向けのブランドを
作れるかというと作れなくて、
ただ、うちはそういったところの
サプライチェーンをしっかりと持っているので、
その2つがちゃんと両軸で回れれるというところが
1つ特徴です。
インターナショナルという流れがついているのですが、
全くインターナショナルではないというところも
特徴じゃないかと思っているのですが。
ありがとうございました。
そうしましたら、
全く違う質問させていただきますが、
好きなもの、好きなことを事前にお聞きしましょう。
これは今、くんきょう様のお話を聞いていた
なるほどという感じなのですが、
甘党、カプセルトイ、
マーベルスターウォーズ、
ダラグビー、野球観戦、読書、映画、
ランニングということで、
この中で先ほど来出ていないのは、
甘党ぐらいじゃないかということで、
甘党ということで、どんなものの甘党が
お好きでいらっしゃいますか。
お菓子とかデパチカなスイーツとかいいですよね。
だんだん検討値が高くなっていて、
カフェさんからは止められているので、
なかなか食べないように一生懸命我慢しているのですが、
基本的にチョコレート系が好きですね。
これね、コンソールやっていたときにはまっちゃったというか、
365日24時間仕事をしていると脳みそがヘロヘロになるじゃないですか。
そうすると甘いのを欲しちゃうんですよね。
自分で考え事をしたりとか、
自分でドキュメントを作ったりすると、
そのときの癖でちょっとチョコを食いながらとか、
甘いものを口に入れながら動かしちゃうというのがあったので、
それがよろしくなかったんだろうなと思うんですけど。
ありがとうございます。
甘党田祥平先生。
そしてですね、スタイルの甘いものを聞き始めまして、
これはちょっと難しいんですけど、
あってなかったらあってないと言ってください。
一応私読んでください。
村田さん、その工事三年圧の、
もう一息、もう一息、すみません、
もう一息というところで双葉って何事もものにならない。
もう一息、それに打ち勝って、もう一息、
それにも打ち勝って、もう一息、
もう一息、もう駄目だ。
それをもう一息、勝利は大変だ。
だがもう一息、ということで、
これを選ばれたのは、
ちょっと珍しいんですが、
知らないですけどね。
なぜこれを選ばれましたかね。
いや、もともと大学受験の時にそれを初めて聞いて、
諦めたらおしまいってことねっていうのは、
ずっとそこからずっとですね、
30年以上か、もうなんだかんだ言って、
さっき言ったコピーライターになりたいっていう夢も
諦めなかったのもそこですし、
その後信頼性の勉強したのも、
ぶっちゃけ言うとですね、
1年間で1000時間くらい勉強したんですよ。
さっき言ったね、地方に行ったらなくしてるじゃないですか。
パソコンなんか、パソコンはありますけど
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スマホなんかないわけで、
勉強するのも本を持っていかなきゃいけないわけですよ。
出張の時に本なんか持って行ってね、
飲みたくてしょうがないっていう。
だからもうなんか週末に、
AAさんの紙にキーワードいっぱい書いて、
それをポケットに入れて、
そんなことをやりながらやってたんですよ。
たまたま上手い形で1年で受かったんでよかったんですけども、
それは途中はもう挫折感いっぱいですよね。
もういい、こんなことして
なんで自分でお金払ってこんなことやってんだろうみたいな。
で、当末の時も当然それが仕事でしたし、
もうこのくらいでもう勘弁してくれませんかねみたいなね。
そこをもう一息っていうところ、
結局最終的に友人に入ってからの
お客さん目線の仕事になった時には、
これで何か満足していいのかなみたいな。
もうちょっと考えて、
もうちょっと子供たちが喜ぶっていうことに対して、
もう変化球どうなんだろうかっていうのを
ずっと思っているので、
本当にもう一息もう一息っていう。
だんだんだんだん歳とって
そのもう一息が全然効かなくなっちゃったんですけど、
まだ40半ばぐらいまではしてましたね。
だから言わなかったんですけど、
これね、だから40、もう10年ぐらい前なんですけど、
卒業して、
2012年にフィールズに2011年に入って、
もう一回勉強しようと思って、
MBA取りに行ったんですよ。
ウィズ大学の方に。
それもね、アホだねってみんな言われたんですけど、
あれもういいじゃん、そこまでさ、
信頼しとって東松でコンサルやってさ、
いやでもちょうど東松卒業して
10年ぐらい経っているのかなみたいな。
そうすると色々とアカデミックなところ変わっているしな
みたいな。
その時のトミーの元専務さんが
ちょうど明治大学のMBAの教授になられていて、
その方にもすごい顔が合っていただいたので、
トミー卒業するんですわっていう話したら、
じゃあもう一回ちゃんと勉強しに来いと。
はい、わかりました。
つってまた勉強しに行って、
それ2年間本当に大変でしたね。
もう夜7時から10時まででしょ。
そんなもう毎日毎日行けないので2回ぐらい、2日間。
土曜日は朝9時から夕日18時まで。
日曜日はもうずっと課題を作ってみたいな。
あそこMBAの、明治のMBAはめちゃめちゃ難しいんですけど、
朝7時から夕日11時まで図書館というか自習室が空いてるんですよ。
学校じゃない、会社行く前に朝7時ぐらいに入って、
会社行く前にちょっと2時間ぐらい勉強して、
仮に仕事が早めに終わって授業がないときはそこ行って、
また11時ぐらいはそこで勉強して、
そんなバカな奴いるのかなって。
それも全部もう一息ですわ。
ここで満足してもしょうがないんだっていうところで、
やれるチャンスがあるんだったらもう一息、もう一息ってやっていこうって言って、
ただこんなになっちゃったっていう感じです。
大変根性のあるお話を聞いてですね。
そうですかね。
今はもう疲れちゃってしょうがないですけど。
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そう思えないですけど、本当に素晴らしいですね。
最後のご質問ですが、この番組経営者向け、全国全世界の社長様向け、
もしくはこれから起業する方向けの番組でございまして、
もしよろしければ社長の成功の秘訣を教えていただけたらなと存じます。
社長としての成功っていうのはまだどうなのかと思うんですけど、
ビジネスの成功の秘訣って今言ったような形で、
お客さんの満足をどうやって取るのかっていうのはもう一番大前提だと思ってます。
裏側ではファイナンスでどうなるのかっていうのは、
自動の効能っていうのは2の次3の次で、
授業の中でどんだけの人が笑顔にできるのっていうのがまず一つと、
その笑顔を目指すっていう仲間がどんだけ志一緒にできるのっていう、
お客さんを思って仲間を思うっていうことがとにかく一番重要だなと思っていて、
あとはさっき言ったように仕事のやり方とか仕組みとか、
そういったところはどんどん新しいものが出てきますから、
とにかくスピードを上げてお客さんの満足を高めて仲間を思ってっていうことをしっかりやると、
ものづかくと結果が出てくるんじゃないのかなって思ってます。
ありがとうございます。大変素晴らしいお話で、ぜひ私が一番真似したいなというふうにございました。
リスナーの皆さんも本日はお忙しい中お聞きいただきまして誠にありがとうございました。
ぜひ皆さんのご参考にしていただければと存じます。
国境社長様、本日はどうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の社長に行くインウィズリズは、ラルミアインターナショナルの国境社長様のお話でございました。
当初に上場していらっしゃる企業様でいらっしゃいますが、まあ面白かったですね。
頭もいい、そして根性もある。そして何でも次の時代が変われば次のことをやろうとする。
もともとはコピーライターになりたかったのに、でもご優秀でありましたので大変ご出世なさって、
そして仕事もでき、そして今は上場企業、当初スタンダード仕様の上場企業の社長様ということで、
ちゃんと出世しようと思ったら国境社長様の真似をするべきですし、
ベンチャー企業としてうまくやろうと思っても国境社長様の真似をした方がいいぐらいな感じで
素晴らしいしすごい根性があるなというか、それこそもう一息、もう一息という感じですね。
ちょっと私そこまで根性を出せているかというと恥ずかしい限りでございます。
ぜひリスナーの皆さんももう一息、もう一息と根性を出していただいて、
事業の方を成功していただければなと思います。
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私ももう一息、もう一息、もう一息で頑張っていきたいなと思います。
本日の社長に聞くinWizardsはこれまで。また来週。
本日も社長に聞くinWizardsをお聞きくださり誠にありがとうございました。
この番組は2017年1月から毎週配信を続けております。
これまでにたくさんの成功社長、成功経営者のインタビューをお届けしてまいりました。
この内容はすべてテキスト化いたしまして、
私どもウィズビズが運営するウェブサイト、
KAノートでも閲覧いただけるようにしております。
音声だけでなく文字で読み返すことで新たな発見や気づきがあり、
皆様の会社系に役立つヒントがきっと見つかるのではないかと思いまして、
サイトの方にもさせていただいています。
ぜひネット検索でKAノートスペース社長インタビューと入力いただき、
KAノートのサイトをご覧になっていただければというふうに思っております。
本日の社長肉インウィズではここまで。また来週。