幸せのお外分けの企画
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツ寄りとまま、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2024年12月10日です。12月10日、10日ということで、毎月10日は投竜門の日でございます。
こちらは収録の投竜門、みんなの父さんザッキーさんの主催の幸せのお外分けという形の収録の投竜門です。
みなさんの幸せなエピソードだったり、健康長寿にまつわるお話を収録で撮って、ザッキーさんの枠で共有しようという、そういった企画になっております。
本当に素敵な企画で、先月は参加していないんですけど、いいな、素敵だなって思って一回参加してるんですけど、幸せを見つけられなかったじゃないですけど、タイミングをちょっと逃しまして、
その時の自分の元気とかそういうのもあり、今月やっと参加させていただきます。本当に毎月幸せを探すっていう、きっかけっていうか、毎月それを発表するっていう、そういう場が設けられてると意識変わりますよね。
だからすごい素敵な企画だと思うので、今回初めて知ったという方がいらっしゃいましたら、ぜひご参加いただければいいんじゃないかなと思います。
【佐藤】ということで、今回の私の幸せ、お人分けというか、私が幸せだなと感じていることをお話ししたいと思うんですけれども、人によってはこの野郎って思うかもしれない内容になってますので、収録の方はちょっとイラっときたら、
ライブの方は申し訳ないんですけど、お付き合いください。ということで、どんな話をしたいかというと、夢の収算勤務、不労所得という話をしたいと思います。
どういうことかというと、私は正社員で、今、時短勤務で勤めているんですけれども、うちの会社が仕事がなさすぎて、もともと週5勤務なんですけれども、週3勤務になっているんですよね。
でも、給料は変わらないんですよ。正社員だったりもあるんですけど、パートとかの人でも、うちの会社の場合、会社都合で休んでくださいという形になっているので、多分変わらないということで、不労所得になっています。
週に休んでるんですけど、その日は不労所得みたいな感じになってます。っていうのを、もう3ヶ月くらいやってるんですよ。
確かにそれすごい幸せなんですけど、その反面、この会社大丈夫かなっていうのが、ずっとつきまといつつ、夢の収算勤務、不労所得を享受しているわけです。
もともと、確かに冬は仕事が少ない会社なんですよ。それにしても、こんなことは初めてで、言うたらコロナの時みたいな感じですよね。
本当に、夏になって増えたらいいよねっていう。要するに補助金か何かで賄われているんだろうっていう形でやって、産業がなくならないようにっていう、あれだと思うんですけれども。
本当に、一個人の状態としてはありがたいですね。今後とかのことを考えない限りは、今すごいありがたい状態だなって思ってて。今後のこととかを考えちゃうと、やっぱり早く次の見つけた方がいいよとか、絶対これは危ないから、今から備えておけとか思うんですけれども。
昔から私は、それをやっては挫折するということをしてきたので、将来に備えて何かをするみたいなことをチャレンジしては、そこでメンタルがやられたり、途中でうやみやになったり。
結局、今いる場所っていうのが安定している。今後もしかしたらなくなる可能性があるし、そもそも会社って続くものではないっていう認識はあるんですけれども、それにしてもちゃんと固定給が入ってきて生活もできているので、そんなに必死になることないんですよね。
なので、どうしても何かプラスでやろうと思うと、頑張らなきゃいけないじゃないですか。その労力が、何だろう、しかもビジョンがふわっとしたビジョンなので、続かないんですよね。何でもそういうことはせずに、なったときにはなったときで、それはそれで何とかなるだろうっていう気持ちで生きてます。
今までもう何とかなってきたんで、これからもきっと何とかなるだろうみたいなところで、もうあまり先のことは考えずに、ただただ今の状態がラッキーだなと思って受け取っております。
生活のゆとりと日常
それで、夢の週3勤務、週4くらいでも全然いいなって思うんですけど、1日休むだけでめちゃめちゃ大きいし、しかもその時間が1人の時間があるんですよね。
子供は普通に園に行って、夫は仕事で、夫との2人の、今までなかなか会わなかったんですけど、12月にやっと会わせて、休みが取れたりとかそういうこともできて、だけどそれでも毎日ではないので、1人の日っていうのが全然あるんですよね。
めちゃめちゃすごいありがたいっていうか、ハッピーなことなんですよ。しかも3ヶ月もやってきたんですけど、一瞬で終わるっていうか、そのすべてのお休みを有効活用したいと思うじゃないですか。
何にもせずに終わりますね。これね、多分3級の時も同じことやってると思う。休みがないときって、休みが増えたらこんなことしようとか、新しいことにチャレンジしようとか、いろいろいろんなことができるって思うじゃないですか。
実際、休みになると、何にも特に新しいこととか、すごいことをプラスでやり遂げるみたいなことがないんですよね。ただただ、増えたお休みは日常として消費されていくっていうね。
なんでっていう感じなんですけど、なんかいろいろできそうなのに、何もできずに普通に終わっていくっていう。なんでなんですかね。朝起きるのがのんびり。ゆとりがね、いつもの生活にすごい大きなゆとりができるみたいな感じなんですよね。
子どもとかがね、子どものお迎えもやっぱり、いつもの時間よりも早く行けたりっていうのもあるし、朝行く時間っていうのも、いつもだって早く食べてとか、朝起きるときも眠いところを起こして、自分も眠いところを起きて行くっていうのが、今だったらね、
7時くらいまで暗いじゃないですか。そこまでのんびり寝れる。そして、のんびり起きてご飯を作って、9時くらいに娘、帰宅して出発するみたいな。そういうゆとりのある生活。
そして、犬の散歩も行けるっていうね。ワンちゃんの散歩行けてなかったんですけど、ワンちゃんの散歩もね、のんびり行けてっていう、ゆとりのある生活なのかなっていう。不思議だなっていう感じですね。
なんか、もっといろいろできる気がするんですけど、あっという間に1日が終わって、細々としたことをやっていくと、本当にお迎えの時間みたいな感じで、いつもの日常みたいなことをやっているということでね。
なんなんでしょうね。有効活用したいと思いつつ、結局、同じこと思ってるな。あと意外とね、仕事してるときの方が、仕事してると、これやりたいな、あれやりたいなって思い浮かぶんですけど、家にいるとね、あんまり浮かばないのかな。
わかんないんですけど、後であれやろうみたいな。ちょっと片付けとかすると、あっという間に時間が過ぎるみたいなことをやっていて、本当に不思議ですね。いつまでこのゆとりある時間が続くかわからない。
会社が潰れるよりかは、普通に仕事を復帰して仕事をした方がさせてもらいたいんで、まあまあね。これもありがたいんですけど、それだけは避けたいなっていう感じ。避けてほしいなっていう感じなんですけれどもね。
本当にね、時間がいっぱいあるほうがありがたいですよ。毎日きつきつで生活するよりも余裕があったほうがいいので、本当にこの時間をありがたくいただいております。
やってたことといえば、収録とかにも時間を割いたりするんですよ。こんな収録で?って思うんですけど、いや、この収録はそんなに割いてないんですけど、私がやっている収録配信情報局とか、その辺の情報集めとか、意外と時間がかかるんで、そういうのとかに使っております。
収録も充実してるかな?わかんないですけど、あとは英語の勉強とか、いつもより多めに撮っていたり、あとはSNSで時間を溶かすのは良くないよっていう話です。
ということで、今すごいのんびりとした、よりのある生活を送らせていただいております。幸せですというお話でした。聞いていただきありがとうございました。またねー。