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夢野にわとりのラブミュージック!
この番組は、私、夢野にわとりの好きな楽曲やアーティストを
トークと、音楽を通して紹介していこうという番組になります。
こちら、Spotify、ホームポッドキャスターの機能を使いまして
楽曲プラストークができる、ミュージックプラストークという機能を使って
配信をしていきたいと思っております。
ラジオトークでお聴きの方は、こちら未編集版になりますので
もし、楽曲の方も聴いていただけるようであれば
概要欄にリンクを貼っておきますので
そちらの方から番組聴いていただければ
楽曲の視聴プラストークを楽しんでいただけます。
ということで、今回第3回目なんですけれども
今日はですね、私の大好きなアプリゲーム
A3の楽曲について紹介させていただきます。
A3はですね、今年2024年1月27日でですね
7周年を迎えた劇団員たちとね
24人の劇団員たちと演技業を作り出すというゲームになります。
こちらA3ね、いい記憶がたくさんあるんですけれども
私はですね、このA3というゲーム、実はね
最初にA3といって2.5次元部隊の方を友人に紹介されて
そこからA3を知ったわけなんですけれども
その後にね、実はゲームはやっておらず
その前に曲をたくさん聴いていたんですよ。
サブスクとかでA3の曲はたくさん聴けたので
その曲を聴いて、いやこれやっぱすごい
このA3という作品、すごい良いと思って
曲ベースでこの曲があるA3ゲームはどんなのだろうというのが気になって
気になって仕方なくなって
ゲームの方に手を出したということでね
そんなね、私をA3の沼にそしゃげに落としたね
楽曲たちを紹介していきたいと思います。
それではね、まず最初に聴いてもらいますのは
メインテーマである毎回開花宣言と
2部のテーマソングである春夏秋冬ブルームです。
お聴きください。
ということでね、まず最初に2曲聴いていただいたんですけれども
こちらはね、2曲とも大石雅也さんが
作曲されているんですよね。
結構アニソンとかでもね、歌われてて
私はこの大石雅也さんの曲がね、すごい好きなんですよね。
なんで、もうそれでA3を聴き
そのA3の楽曲をよく聴き始めてと言っても過言ではないんですね。
このA3という作品は劇団員とね、舞台を作り上げるんですけれども
春組、夏組、秋組、冬組と、宝とかみたいな感じですね。
いろんな組が、その特色ある組の劇団員がおりまして
季節をぐるりとひと回りするっていう
そういうね、形になっているんですよ。
そういう部分もね、もう全部含めて
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大石雅也さんはそのA3に立ち上げから参加されているという方でね
本当にこのA3を支えられているクリエイターでございます。
大石雅也さんの曲がたくさんあるのがA3です。
次にですね、たくさんいろんな曲があるんですけれども
その中でちょっとね、特色といえばA3の
後援曲というものがあるんですよね。
これはA3という作品が舞台であること
演劇をするっていうことから出来上がった曲で
後援曲っていうのは舞台の演劇のね
毎回いろんな劇を行うんですけれども
その劇ごとに曲が作られるんですよね。
その劇にあった曲というか、劇を象徴する曲が。
その後援曲っていうのは
その舞台のストーリーに沿った曲になっているんですよね。
なので本当にその舞台ごとに話が全然違うんで
バリエーションが豊かなのと
恋愛ソングとかそういうのじゃなくて
本当にその曲一曲自体が
ストーリーとかストーリーに出てくる
キャラクターたちの心情とかを
描いたっていう曲になっているんですよ。
そこがね、私的にはね
すごい大好きなポイントなんですよね。
物語性のある曲が私はすごい好きなので
なのでね、後援曲がとても大好きですし
そのおかげで本当にたくさんの曲が出ております。
その中でやっぱり私が一番最初に
A3っていう作品にハマったのが
最初Aステっていう2.5次元舞台の方だったんですよ。
その2.5次元舞台の構成としては
物語に本編があって
その舞台の劇中劇なんですけれども
公演がミュージカル調で行われて
その最後に後援曲が流れるっていう構成になっているんですよね。
その時に私はAステの春夏柄が始まるんですけど
夏組の楽園オアシス
ウォーターミーっていう舞台の中で最後に
楽園オアシスっていう曲が流れるんですよ、後援曲の。
その曲が流れたしめちゃくちゃいいなって
すごい好きだなって思ったんですよ。
すごいかっこいいっていうか
ギュッと詰まってたんですよ、盛り上がりのすべてが。
それがすっごい好きで
そこから多分、大石正さんが作曲してるのもあるっていうので
やっぱりA3の曲を聴き始めたっていうきっかけの曲になりますね。
なので、まず公演曲から
楽園オアシス、そして各公演のバラエティー高い曲を聴いていただきたいので
春組からは春青が変わるテッドという公演の中
音大生の物語ですね。楽園物語になっている
舞台の公演曲の始まりはカルテッド
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そして秋組からはカウフーコメディーをモチーフにした劇
まんじゅうけんの公演曲ロードトゥマンジューマスター
そして冬組からは大正ロマンを感じさせるミステリーモノ
主人はミステリーにご出身より
E.S.の憂鬱をお聴きください
ということで、全然違ったかなと思うんで
ちょっと聴き比べというかね、していただけてたら
嬉しいなって思うんですけれども
そして次にお話しするのは
私の好きなアーティストが参加してたっていう話で
大石正弘さんもそうなんですけれども
それ以外にもですね
昔私ニコニコ前世紀というか
学生時代にニコニコ動画を見ておりまして
ニコニコその頃にすごいボカロが流行ったんですよね
その中でもそこにボカロPでやってた人たちが
クリエイターとしてA3の楽曲を提供しているんですよね
本当にすごい好きなクリエイターさんたちの曲が
このA3という作品で聴けて
また大好きになったっていうことで
そのクリエイターさんが
次に流します
ひげドライバーさんと笹暮ゆうけいさん
夏組のテーマ曲を書いている
夏ってパリパリ
ひげドライバーさんの夏ってパリパリと
笹暮ゆうけいさんの
三陰ひそかのキャラクターソング
ころいめらいと空白
そして大石正義さんの
有栖川誉のキャラクターソング
キテレツポエマをお聴きください
はい聞いていただきありがとうございます
ということでね
本当に好きな曲になるんですよね
出来上がってきたものが
本当にね
公演曲とかそういうのじゃなくて
キャラクターソングとかめちゃくちゃよくてね
私なんか最後の有栖川誉が推しなんですけれども
舞台で見てね
このキャラクター一番好きだなって思った上で
さらにこの楽曲を聴いて
推しになったっていう感じですね
曲がすごい好きだしキャラクターに合ってるし
ということでね
最後にはですね
私がA3を始めた最後の拍子というか
それを至るに当たった
本当に私を推した曲
そして今でもね
A3の楽曲の中で一番大好きな曲を
紹介したいと思います
笹栗有栖さんの作曲で
彗星とサーカスを
この楽曲はですね
第3回ミックス公演の
ルミナスサーカスに使われている
公演曲なんですけれども
本当にね
楽曲がすごいキラキラしていて
遊び心もあって
ちょっと切ない感じもあってっていう感じでね
もうねメロディも
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全て大好きなんですよね
私はこの曲がすごい好きで
今では大好きなんですけど
その頃まだゲームをやってなくて
曲だけ聴いてたんですよね
この曲はつまり公演曲なので
これを用いた舞台があるんですよね
この舞台
ストーリーが見たくて見たくてしょうがなくて
今まで笹栗には手を出して来なかったんですけれども
これを機に
これが見たいが故に
このストーリーが知りたいが故に
そのA3のゲームを入れて始めたんです
その後はずぶずぶ
ハマっていったんですけれども
本当にこの曲のおかげで
私はA3やり始めて
本当に良かったなって思ってるんですけれども
それくらい
私を後押しして
そして今現在に至るという形になっております
ということでね
今日はA3について
語らせていただきたんですけれども
本当にバリエーション豊かな楽曲たちがあるので
サブスクとかでもスポットサイトから聞けますので
興味が湧いた方は
ぜひ聴いてください
本当に色んな曲があります
そしてA3に興味を持っていただければ
嬉しいなと思いました
ということで
聴いただきありがとうございました
またね