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2024-06-23 10:14

LM13♪sound horizon特集③ from Radiotalk

Revoさん率いる音楽ユニットsound horizon(通称サンホラ)をご紹介!
前回に引き続きsound horizonが紡ぐ音楽物語をぜひ聞いてみてください♪

楽曲視聴もできるSpotifyの本編はこちら

https://open.spotify.com/episode/30BQCE58Tow5xg5MuaiEOC?si=1849GpGnSSyrwhH_7xdEeQ

【楽曲リスト】

♪続サンホラ入門オススメアルバム
4th Story CD
「Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜」より
エルの楽園 [→ side:E →]
StarDust

♪あらまりさんのオススメ楽曲
「Elysion -楽園への前奏曲-」より
雷神の系譜

7th Story CD
「Märchen」より
硝子の棺で眠る姫君
生と死を別つ境界の古井戸
薔薇の塔で眠る姫君


Spotifyのチャンネル【夢野にわとりのLOVE music♪】
https://open.spotify.com/show/3ezvAKktMBJgbEBmGH5c4q?si=-Js3Fc5_SWeEapWH8VAgxQ

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夢野にわとりのラブミュージック、この番組は、私、夢野にわとりの好きな楽曲やアーティストを音楽と投稿として紹介していこうという音楽番組です。
スポーティファイのミュージックプラストークという機能を使って配信しておりますので、ラジオトークやリスネを聴きの方は楽曲の方が聴きませんので、トークのみお楽しみいただくという形で、
ぜひ、よければ概要欄にリンクを貼っておきますので、スポーティファイのアプリの方で聴いていただければ、楽曲の方もお楽しみいただけるという形になっております。
はい、ということで今回はですね、前回に引き続き、サウンドホライズン特集をやっていこうと思います。
もう第3回目なんですけれども、本当にサウンドホライズンっていうのは奥が深すぎて、喋りやすさ全然尺が足りないんですよね。
前回ね、おすすめのアルバム、ロマンを紹介させていただいたんですけれども、あと2つおすすめのアルバムを紹介していこうと思います。
初心者さんが聴きやすいサウンドホライズンのアルバムです。
今回紹介するのはですね、エルシオン、幻想物語組曲だったかな、サブタイトルみたいなのが。
こちらですね、結構サウンドホライズンの中では初期といいますか、サウンドホライズンね、結構その前期と後期みたいな感じで分かれているんですけれども、
今、現在ですね、後期といいますか、第5の地平線からすごいメンバーが増えたんですよね、参加するメンバーが。
なんですけれども、それ以前っていうのは、アラマリさんという方、女性の方とジマングさんは今もいるんですけど、
ジマングさんというね、男性の方が主に歌っていて、ほとんどアラマリさんが歌っているという状態で、
そんなアラマリさんが歌っている、その後ね、エルシオンで卒業されてしまったので、今は参加メンバーにいないという形なんですけれども、
そんなアラマリさんが歌っているのがエルシオンでございます。
はい、ということで、エルシオンよりLの楽園、サイドE、これが元々メインの、なる一番最初の曲なんですけども、これと、
そこからね、女の子がね、いろんな女の子が出てくる中の一人、スターダストという曲をお聴きください。
このエルシオンなんですけれども、メインがですね、Lっていう女の子と、あとはね、アビスっていう男性がね、主体となった物語で、
それに付随してね、いろんなね、今度は女の子ですね、ロマンの場合は結構女性もいたんですけど、いろんな人生を曲で描いてたんですけれども、
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こっちはね、女の子、特に人生が狂ってしまった女の子みたいなね、そういう女の子たちの歌が集まった物語です。
それぞれの曲の頭文字がまたね、メッセージみたいになってて、それを組み合わせると、とあるツールになっていくっていう感じで、
結構なんだろうな、またこれもね、面白い仕組みになっているんですけれども、そんなエルシオンなんですけど、聞きやすさポイントとしては、
謎が割とわかりやすいっていうのと、頭文字並び替えて、あとはね、アラマリさんがほぼ歌っているので、
メンバーがメンバーというか、人がめちゃくちゃいっぱいいないので、すごいわかりやすいかなって思います。
今は大舞台になっているので、なんですけども、全部それをアラマリさん一人で、一人何役とか普通に演じ分けて歌っているとか、
語りもアラマリさんだし、主旋歌っているのもアラマリさんだし、そんな感じで聞きやすいのかなって思って、2つ目に紹介させていただきました。
あまり初期なので、今は同じようなのは聞けないので、2番目に紹介させていただいたんですけれども、そんなアラマリさんが歌っている曲の中で、
もう1曲ちょっと紹介したいのが、聴きやすいサウンドホライズンというのをね、初期のサウンドホライズンの中でも、サンフラだなって思わせる曲を紹介したいんですけども、
このエルシオンの1個前に出ているアルバムで、楽屋のための前奏曲、これもエルシオンなんですけど、これの1個前のアルバムから、
雷神の警符です。あ、お聴きください。
こちらなんですけれども、主張の段階ではほとんど歌がなくて自慢ぐらいの語りしかないんですけれども、
サウンドホライズンって結構物語を描くっていうやつなんですけど、本当にこれはね、これ単体で全然聴けるしっていう感じで、
なんかね、少年漫画みたいですよね。少年漫画の読み切りみたいなファンタジーですね。描かれているので、なんかゲーム感が溢れてるんですよね、ファンタジーで。
なんかね、その1曲でファンタジーの物語が完結する。映画1本見たみたいなくらいの気持ちになれる、そんな楽曲です。
アラマリさんが本当に語りのね、おばあちゃん役だったり、少年役だったり、女の子の役だったりとね、語りもやっていて、自慢ぐさもさんが語られていて、本当にギュッと詰まっている楽曲になります。
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はい、ではね、次紹介したいのは、こちらはね、王女団になった、今現在のサウンドホライズンのアルバムより第7の地平線、7番目のアルバムですね。
メル編という作品です。こちらはですね、こちらも主軸で、メルとエリザベートっていうね、2人の男の人と女の人、どちらもちょっと悲劇をたどるんですけど、愛に満ちた感じのね、2人がね、どうしてこうなったのかみたいなストーリーを軸に、
いろんな復讐劇っていうのをね、メルとエリザベートが行うんですけれども、それがね、7つの滞在をモチーフにしているんですが、そこもわかりやすいですし、このメル編なんですけれども、本当にグリム童話、要するに童話ですね、童話をモチーフにした7曲、7曲あったかな、とにかく童話をモチーフにしているので、すごい短くて、知っているストーリーが曲で描かれているんですよね。
主軸を別に、童話をモチーフにした7つの滞在が描かれているので、すごくわかりやすいし、単体でもキャッチで聴きやすいっていう曲になります。その中で3曲ちょっと紹介したいんですけれども。
1曲目がね、白雪姫をモチーフにしたガラスの棺で眠る姫君ですね。次が惚れおばさんという童話をモチーフにしました、生と死を分かつ教会の古い戸だったかな、という曲。
そして3つ目が茨姫、眠れる森の美女ですね。これをテーマにした、バラの塔で眠る姫君です。それではお聴きください。
はい、とってもミュージカルしてますよね。どれ聴いてもすっごい楽しいし、ここだけ切り抜いたらどこみたいな感じなんですけど、最初は白雪姫に関しては小人たちと出会って話すシーンだったり、
次の古い戸の方は、ママ母とかにいじめられてるっていうか、仕事をしろみたいな。ツムを落としたら取ってこいみたいなところとか、最後は茨姫の方は魔女が呪いをかけるっていうシーンだったりするんですけれども、
本当にどれ単体で聴いても楽しく聴けるっていう感じで、ノリもめっちゃいいんですよね。って感じですごく聴きやすいんじゃないかなって思っております。
はい、ということで今回2つのアルバムを紹介させていただきました。比較的聴きやすいんじゃなかろうかというアルバムなんですけれども、ぜひサウンドポライズンの楽曲はサブスクとかで聴くのも全然いいんですけど、
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すごい入り組んだシステムというか、アルバム単体で1つの作品、歌詞カードとか曲の順番とか含めて作品となっているので、もしいいなって思った方はぜひ現物のアルバムを買っていただくのが一番いいかなと思います。
歌詞カードのシステムとかね、サウンドポライズンは全部で作品になっているので、全然ライトユーザーに勧めるあれなんてないんですけど、面白いなと思ったらぜひそういうのを聴いていただけるといいかな、よりサウンドポライズンが楽しめるんじゃないかなと思います。
ということで最後はですね、まだ続くんですよ。第4回目はもっとサウンドポライズンの楽しみ方だったり、サウンドポライズンの曲を聴く難易度が高いという話とかもしていきたいと思いますので、もしよろしければ最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
ということで、今回も聴いていただきありがとうございました。またねー。
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