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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツゆるたまま、夢野にわとりの日々を思ったことを話せり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2024年5月の31日です。5月の最終日となりました。いやー早い!ということでね、まずは笑顔を作っていきましょう。せーの、ニコ!
はい、今日のテーマはですね、みんな違ってみんな怖いです。どういうことかというとですね、コミュ障のね、私というか普段ね、人とコミュニケーションを取る機会がほぼない私がですね、英語コミュニティに入りまして、有料制の。
それでね、昨日その、今月というか来月のね、入会メンバーの自己紹介、Zoomですね、でお話しするという会があったんですよね。そこでね、なんかもう、いやー私やっていけるのかなってくらい、自分のなんかコミュ障っぷりっていうか、
コミュニケーションへの不安みたいなのをめちゃくちゃ感じたので、そのお話をさせていただきたいと思います。でね、なんでそんなこれやっていけるかな、しんどいって思ったかというとですね、まあ2点ほどありまして、1点目がですね、自己肯定感爆下がり、2つ目がみんな違ってみんな怖いということで、1つ目まず話していきたいと思います。
あのですね、まあそもそも自分の自己紹介もあれなんですけど、皆さんね、入会する前から結構そのお高い会費を払ったコミュニティなので、まあ多分ね、あとはその親子の国際、親子でそのグローバルな国際交流を知るようみたいなね、そういうコミュニティに当たるので、まあ意識高い方たちがきっと多いんだろうなぁとか、
まあそこそこお金がある方が多いんだろうなぁと思っていっぱい覚悟はしていたんですけど、やっぱり実際そうでした、みたいな感じで、皆さんすごいんですよね、なんかいろんなお仕事とかもね、もうなんかちゃんとしてるっていう方がいっぱいいらっしゃって、その話を聞くたびに、その人すごいなっていうのもあるんですけど、
逆に自分ってなんかもうダメだなって、ダメだなっていうね、その自己肯定感がどんどん下がっていくんですよね。他の人のそのプロフィール、ステータスを見て自分のステータスの悪さに目が行く、要するに比較しちゃってるんですよね。その人と自分で比較して、ああやっぱり自分はダメな人間だみたいな、そういうことをね、勝手に感じちゃうんですよ。
その人たちが別にどう思ってるとか、自分のこととかね、まあ関係ないんですけど、とにかく自分が勝手に相手のことを見て、この人すごい、私は、ああ、みたいなね、給料も全然最低賃金だし、みたいな、で、なんかそんなね、留学とかそんなことも考える余裕もないし、
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で、皆さんね、お互い英語教材とかを買われてて、もちろんそのお仕事で英語を使われてる方もいらっしゃってて、いやー、私なんか全然なしで、そのお互い教材を買える経済力があるとかね、なんかいろいろそういうことを思うと、いやー、私は全然ないんですっていうのでね、どんどん自分を下げていってしまうっていうのがまず一つ。
あ、それもちろんね、その小魅力に関してもね、いやー、なんかみんなキラキラしてる、いやー、私はなんかそこまで、そこまでじゃないんですみたいな、すごい、ああ、ああ、みたいな、ね、なってんのが一つ。で、まあそれに伴ってね、みんな違ってみんな怖いっていう。これはですね、その、要するにその時点で皆さんと自分は、なんかその立ち位置がもはや違うって感じちゃったんですよね。
で、やっぱりそのなんだろうな、それであの、共通の、えーと、なんだろうな、要するに友達ってなんだろう、その共通点が多いとまあできやすいじゃないですか。で、その共通点が、まあでも英語をね、子育てをしていて英語をやりたいって確かに共通点はあるんですけども、なんか他の共通点がなくない?みたいな。
うん、なんかね、まずその、で、皆さんそういう旅行が好きとか、結構そのね、やっぱりあの国際的なことに目を向けてる方が多いので、なんかでも私はなんだろう、全然もうペペなんで、なんとなくそのふわっとね、やっぱあの子供はね、グローバルに生きてほしいなとか思ったり、で、自分は全然海外興味ないし、英語もできないしみたいな感じで、でもなんかその環境的にその親子でね、
いろんな交流ができたらね、そのまあ主に娘のためにいいよなって思って。まあ和欲は私はね、そのまあ小魅力が低いので、そういう場を通してちょっとね、今いる環境があまりにもその家族としかね、喋らない、そしてラジオトークでしか喋らないという生活を送っているので、えーとちょっとね、他のね、その環境の自分のそのなんだろう、
要するに自分って結構そのなんだろうな、どうしても自分の好きな人、まあそのラジオトークなんかでも特殊そうなんですけど、あの自分の会う人しかなんかフォローしなかったりするじゃないですか、このご時世、ね、あの気になった人とか、だから全然そのジャンルが違う人っていう人とも全然関わってこなかったわけですよ。
まあ例えば陰キャな人間で言うと、ギャルとは付き合えないみたいなね、付き合えないというかギャルが怖いみたいな、そういう感じ、伝わりますかね。
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とにかくその自分と文化圏が違うというか、自分と好きなものとかが一緒じゃないとか、なんか好きなものが全然違うとか、そういう人ってなんか、うーん、その壁があるっていうか、この人とは付き合えないって勝手にこっちが壁を作ってるんですよね。
みんな違ってみんないいっていうじゃないですか、なんかそのスタンスでいきたいなって思ったんですけど、実際自分のその心境としては、もう違ったら怖い、壁を作るっていう、なんかそういう、なんだろうな、えーっと自己システムみたいな、なんて言うんだったか忘れてたんですけど、なんかそういう自動的にね、自動心理みたいな、あの勝手にそういう心理になってしまうっていうことに気づいたんですよね。
で、だからなんだろう、最初から自分の中で、この人怖い、この人と会わないから付き合えないよ、みたいなのを勝手に自分でその、ね、あのそのプロフィールとかステータスから、あの趣味とかそういうのからね、勝手にそういうのを割り出してるなっていう自分がいることに気づいたんですよね。
だからそこをまず、あの緩和というか、取っ払う作業を今後していかないといけない、人とね、コミュニケーションを取るにあたって、それをちょっとね、あの緩和していくのが大事なんじゃないかなっていうのを思ったんですよね。
【佐藤】なるほどね。
【佐藤】はい。
【佐藤】はい。
【佐藤】はい。
【佐藤】はい。
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【佐藤】はい。
【佐藤】はい、ということで、あの聞いていただきありがとうございました。またねー。