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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツ有料タママ、夢野にわとりの日々をもっと事を話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は、2024年7月の29日でございます。ということで、まずは英語を作っていきましょう。せーの、いこ!
はい、私はポンコツ有料タママということで、オタママを名乗っているんですけど、全然最近オタクらしいトークをしていないんですよね。
さらに言えば、二次創作系の話を前とかはちょっとしたんですけど、全然最近していなくて、
なんですけど、久しぶりにね、そんな二次創作と、AIを使った二次創作の話をしたいと思います。
一時期ね、そういう話も聞いたんですけど、本当に最近オタクらしい。
ハマっているものっていうのがないと、二次創作って言われればなかったんですけど、久しぶりにね、
推しキャラが増えたというか、アニメ化作品で、漫画を読んでたんですけど、アニメ化したら、なんかめっちゃ私のタイプのキャラやんみたいなね、声がついてなんかね、
動いたらね、めっちゃ好きやんっていうキャラが出てきたんで、別に二次創作がしたいというか、
それでね、好みのタイプのキャラ来たってなると、ピクシブとかで、そのキャラの二次創作を探すんですよね。
しかし、マイナーキャラっていうか、サブキャラなんですよね。なので、全然作品がなかったんですよね。
あー、ないわーって思って、で、まあなんだろうな、ないかーっていう感じだったんですけど、その中でね、一枚綺麗なイラストがあったんですよ。
で、それが、平成8位で作ったね、二次創作イラストなんですよ。ぶっちゃけそれアウト、私アウトなんですけどね。
そもそも、二次創作自体が著作権的にアウトなわけですよ。で、二次創作って結局、著作者側が見逃してくれてる。
特に日本のオタク文化っていうのは、割とその二次創作で盛り上がっている部分があるので、黙認っていう形になってるんですけれども。
で、それとね、AIが絡むってね、すごいよくないんですよね。で、二次創作自体もグレーなんですけど、
生成AIって結局その、本家本元のそのデータを読み込んで作られているわけなので、まあ著作権は侵害だよね、どっちも侵害してるんですけど、
さらにそれをなんかね、自分のものじゃないけど、それで出すっていうのはアウトだろうっていうことを思ったんですが、
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いやーなんかね、久しぶりにそういうのを見てしまって、なんか、ああ、生成AI使えば簡単にそのね、マイナーキャラの作品が見れてしまうのかというね、
ちょっとね、悪いことを思ってしまったわけですよ。で、もちろんね、その、なんだろう、生成、なんていうの、
自分の作品としてアップするのはもうNGだと思うんだけど、個人として楽しむ分には使っていいんかって思って。
画像生成、私はね、そのあれでね、あの、BL小説を読もう、そのマイナーカップ、マイナーカップ、マイナーカップ、BL小説を普通に自分で書いてるのを読むんですけど、
それを今の段階で、生成AIってどれくらいできるんだろうなっていう、その個人で見る分としてね、ちょっと試しに使ってみようと思ったんですよ。
でね、やってみた結果というか、生成AIに関して、私はね、前から使ってるのが、チャットGPTとクロード3、どちらも普通に無料で使える範囲。
でね、ちゃんと小説を書くというか、自分で作ってた時の手伝いとして、AIモビリストを使ってて、今回は久しぶりにクロード3とチャットGPTでちょっと試してみたんです。
で、あの、その、作品名とキャラクター2人で3000字くらいのBL小説を書いてみたいなのを指示してみたんですね。
どうなるのかなっていうのを試してみたら、えーとね、マイナーキャラに関しては、なんかね、クロード3の方は最初、注意書類が出るんですね。
これ著作権の絡みになりますみたいな、絡みの可能性がありますみたいな。
で、なので大幅に、ストーリーの修正とか、アップロードしちゃいけないみたいなのとか、あとはBLなんで過激な表現はしませんみたいな、なんか注意書が3つくらい来て、
で、なんか書いてくれたのかな、最初書いてくれた。で、えーとね、ただ全然キャラクターを理解していないっていう。
でもなんとなく、その何だろうな、その作品自体がどういう傾向なのか。
例えば、サッカー漫画だったら、サッカーをやっている人たちの話になるっていうね、そのキャラクターが。
そのキャラクター名は出てくるんだけど、でも口調とかそういうのは全然分かってないか。
どういう設定のキャラクターなのか分かってなくて、勝手なもう創作上みたいな。
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それわざとなのかもしれないし、分かってないのかもしれないしっていう感じで、っていうのが上がってきて、えーとね、
あー全然ダメだ、逆にマイナーキャラクターだから出ないのかなと思って、結構ね王道を書くみたいな。
王って王道を結構人気のキャラクターを入れてみたら、もうそっちはね、これはできませんみたいな。
著作権侵害になるのできませんみたいなことを言われて。
で、なんかその代わり、こういう設定の創作BLなら勝てますよみたいな提案をしてくるみたいな。
そんな感じで、あーなるほどなーって思ったんですよ。
王手だとね、相手もわかってるんでね。
チャットJPTさんに聞いてきたら、普通に作ってくれたんですよ。
注意書きとかもなく。
でも全然設定もやっぱり同じような感じで、なんかね、王手キャラだとふんわり、
王手っていうかその作品自体がわかるみたいで、
サッカー漫画ならサッカーっていう設定みたいなの。
あれはちゃんとついてくるんですけど、
それ以外はもうぐちゃぐちゃみたいなね。
でもキャラクターのね、王手っていうか人気キャラクターみたいなのはなんとなく設定はわかってるけど、
でも口調とかは全然違うし、関係性とかもうわかってないなーっていう、
そういう感じでしたね、やってみたら。
まあだから、それはある意味いいことだと思ったんですよ。
結局それでかけちゃったりしたら、
世の中に出てくる自創作とか創作物っていうのが、
わかってるってことは盗まれてるっていうか、
AIが学習しちゃってるってことじゃないですか。
だからそういうのがちゃんと学習されてないっていうのは、
まあいいことだよなって思って、
著作権侵害とかそういうのがあるんで。
結論ね、
ビール小説とか、
名前入れてこれのカップを出してくれっていうのはできないっていうのが分かりました。
ただ、こっちからね、
キャラクター名を出さずに、
設定とか口調とかを細かく指示して、
こういうストーリーを書いてほしいと言えば多分できると思いました。
だからなんだろうね、
本当に半分くらいはやっぱり自分で書かなきゃダメよって感じ。
私も実際やってたんですけど、
本当に文章の修正とか、
表現のレパートリーをアイディアをもらうとか、
そういうのは全然できるんですけど、
まるまるまんまお願いして書くっていうのは無理だなっていうのを感じました。
現在のAIの状況で。
あともう一個、画像についても思ったんですよね。
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今クロード3とかが、
これは著作権侵害ですみたいなことをちゃんと言ってくれるのってすごい大事だなと思うし、
生成AIはもうみんなそういうふうにやっていかないと、
規制していかないと大変なことになるので、
画像生成って私あんま使ったことがないんですけど、
画像生成も今時そういうのがあったらいいなって思いました。
だからピカチュウを書いてって書いて、
それはキャラクターは著作権侵害が出てきてっていうのを感じ、
どうなんだろうねって。
例えば今回出てきたキャラクター、
私のサブキャラみたいなのも、
本当は出てこなかったかもしれない。
載せた人が画像を公式の取って、
それを食わせたのかもしれない。
簡単には出てこない。
だからそれをたくさん集めて、
これとこれをこんな感じの絵を描いてって言って出したのかもしれない。
でもそれは完全にアウトだと思うんですけどね。
だって完全な著作権侵害、
小説の方もアウトって言いますね。
あんまり設定とか入れ込んでいかない。
画像をまんま入れて食わせてやるのは、
出したってことは、
その著作物を勝手に使って、
個人で楽しむならギリなのかな。
でも食わせた時点で覚えちゃうんで、
どうなんかな。
小説の場合は逆に名前を完全に変えちゃえば、
別物っちゃ同じ設定なんだけど、
別物になるので、
どうするかなって。
画像に関しては、
それはやったらあかんよね。
やっぱりSAIは、
自分のね、
簡単にポイポイよろしくっていうのは、
特に著作物がある場合はね、
NGですし、
できないですよね。
自作するにも、
自分の土台を作った上で、
お手伝いしてもらうなら、
できるけどっていうね。
イラストだったりだったら、
線画のブラッシュアップとか、
それも使う。
そんな感じでね、
二次創作はいい感じで、
やっていかなきゃいけないと思うし、
結局二次創作はね、
自分の妄想なので、
自分で書くしかないということが、
改めてわかったかなっていう感じです。
それでは皆さん、
聞いていただきありがとうございました。
またねー。