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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツいるオタママ、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のヒヨコちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2024年3月の29日になります。 ということで、まずは笑顔を作っていきましょう。せーの、ニコ!
いやー、3月ももう終わりですね。 終わりって言ってもまだ2日あるんですけれども、感覚的には土日になるので、
学校とか幼稚園とか、あとは仕事的には3月は今日で行く。小学校は春休みとかに入っているからあれなんですけど、
とりあえず3月で締めということで、娘なんかは今年中産で次年長産なんですけれども、今年の代わりに引っ越す子とかがいて、
その子にすごい手紙とかいっぱい書いてて、すごい対策を作ってたんで、今日最後の日でそれを渡してっていう感じだと思うんですけど、
いやー、なんだかちょっと切ないですね。 そんな感じで、たぶん次収録するのも4月になるので、3月の収録は今日で最後かなという感じで、
なんか今田んぼの横を通ってるんですけど、レンゲも咲いて、ナバナも咲いて、今日めちゃくちゃ暑いんですよね。
22度とかいって、基本的に私はプラス働いているところは、プラス5度は行くので、
まあね、案の定27度くらいの環境で、今も車でポカポカですね。 本当になんかね、この前まで寒かったのに、急に暖かくなって、桜も一気に咲くと思うんですけど、
ちょっと土日のお花見は間に合わない、間に合わないというか、まだ咲いてないのかな、一気に咲くのかな、どうなんだろうという感じで、
4月3日くらいが、私の住んでいる地域では、なんか結構満開なのかなというか、微妙な平日っていうね、
週末まで持つかな、みたいな感じで、またね、天気とかも結構雨とか風とかが降ったり強かったりするので、
今年はどうなんだろう、できれば楽しみたいなっていう感じなんですけど、お花見といえばね、なんか昨日、ワンモとかと話したらね、娘との話も同じようなこと言ったかな、
なんかお花見だけど、桜はまだ咲いてないかなって言ったら、違うお花を見ればいいじゃんって言われたんですよね。
なるほどね、お花見って桜だけじゃないんだって気づかされましたね、チューリップだったりとかね、春に咲いてる今言ったレンゲとか、
ナバナもそうなんですけどね、そういったものも確かにお花見だなって思って、なんかね、気づかされました。
ということでね、今日の話題なんですけれども、NFTアートを始めようと思ったら、すでにもう終わっていたという話をしたいと思います。
目の前にね、すごいでっかい引っ越しの車があって、あるんだけど、めっちゃ邪魔、めっちゃ邪魔、だけどそんな季節ですね。話を戻しますね。
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話を戻しますと、NFTっていうのが何なんだっていうのをちょっと前にやってまして、NFT、知らない方も多いと思うんですけど、
非代替性なんちゃらっていう、とりあえず替えがきかないもの、世界で唯一一品ものみたいな、そういうのを証明する技術みたいなのがね、NFTなんですけれども、
その中でNFTアートっていうのは、要するに誰が書いたかわかるみたいなね、唯一無二のアート作品、デジタルアートとかね、いろいろコピーできるんですけど、
それがもう本当の作者がこの人が作ったやつですよ、みたいなのを証明できるみたいな、そんなシステムですね。
それが投資とかに使われたりするんですけど、要するに絵がね、デジタルアートがね、どんどん価値が上がっていくかもしれないみたいな、そういう感じで、
お金にもそのね、交換できたりして変えられる、交換っていうか何だろう、
転売じゃなくてオークションみたいな、そんな感じで売ってお金に変えることもできるみたいな、そういうものなんですけれども、ざっくりと言うとね。
で、まあね、そのNFT、NFTっていうのが気になって、NFTアートで、
要するに販売とかもできるっていうのを知って、やってみたいって思ったんです。今私はね、お金を稼ぐ、自分で稼ぐっていうのを目指しているので、
その中でもね、NFTアートっていうのが、書いたやつを売れるっていうのが、とても魅力的に感じたんですよね。
特にその何だろうな、盛り上がってたから。で、盛り上がってたっていうのは、ちょっと前の話だったんですよね。
2022年とそれくらい、23年になんか暴落したというか、バブルが弾けて、もう今はね、冬の時代を迎えているらしいんですよ。
私はね、盛り上がっている時代の記事ばかり読んでいたので、いやこれNFTアートをやったらね、チャリンチャリンできるんじゃないとか思ってたんですよ。
いやーもうね、その時代は終わったそうです。いやもうやっぱりね、最新の技術っていうのはね、流行りしたりじゃないですけど、やっぱね、終わるのも早いんだ。
終わるのも早いというか、まあみんなの関心がね、消えてしまって、またね、今その手数料とかそういうのがすごい高いらしいんですよ。
なのでなんか盛り上がっていないというか、ただその技術的なものっていうのは、まあなくなってないわけなので、
それをね、やろうと、NFTアートをやろうと思って、いろいろ自分の中でね、こうしていこうっていうのをめっちゃ盛り上がってたんですよ。
でも、今は冷え込んでいるっていうのを知ってしまって、すごいなんかモチベーションがガクーンって下がったんですよね。
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下がったというか、そのやっぱり今のNFTやってる人っていうのが、なんかもう二極化なんですね。
NFTなんかそもそも知らない人がほとんどで、知っている人は、もうなんかガチ勢みたいな人しかいないんですよ。
こんな状態だから新規参入する人もほぼいないみたいな感じで、いやなんかその中に自分が突っ込むのかみたいなね、すごいチャレンジャーというか、もやもやというか。
なんかね、なんかでも気になるんですよ。やっぱその技術っていうか、そういうものがあるって知ってしまって、なんか自分の中ですごい盛り上がったから、
気になるんですよね。でもなんかその、もうその新規参入というか同志がいないというか、なんか入りたいって思う人もいるのかなって、そのね、
NFTアートをやるっていうことに関して発信をしようと思ったんですけど、これ需要あるかな?みたいなのを思っちゃって、
なんかね、何とも言えない気持ちなんですよね。やりたい、やりたい、そういう自分でなんか計画をいっぱい立ててるのを実行したいっていう思いと、
なんかその自分のそのモチベーションを保てるかなっていうね。で、そのなんだろう、今そのNFTやってる人っていうのがほぼガチ勢で最初からやってきた人とかしかいないんで、
なんかでも専門用語とかが飛び交うし、なんかもうそのコミュニティができてるんですよね。その中になんか入るの怖いっていうか、
なんだろうな、自分もコミュニティ文化に染まらなきゃいけないの?みたいな気持ちとかあって、なんかめんどくさいというか、
なんだろうな、それ多分ね、楽しいんだと思うんですよ。そこにはまればすごい楽しいんだと思うんですよ、その中のコミュニティもね。
あの、言葉を悪い言葉で言うと、たぶん慣れ合いみたいな、なんかそういう印象を受けてて、そのまたやったことのない旗から見た人間からすると、
なんかそこに入るの?みたいな、ちょっとね、のもあり、あとはその、なんだろうな、
とにかくね、なんか新しい用語飛び交ってて、ついていくのめっちゃ大変そうみたいなね。
で、なんかその、やっぱね、そのNFTアートとかに関しては、そのなんだろうな、送り合ったり、なんかもらったら返す、返すじゃないけど、
なんか本当にね、なんか昔のイラスト効果みたいな、なんかね、そういう文化がすごいを感じるんですよね。
なんかそれ交換したから友達みたいな、なんか絵仲間ができたみたいな、いやわかるんですよ、私もそういった文化っていうか、
やっぱあのね、通ってきたっていうか、やったこともあるし、なんだろうな、
あるよねっていう、楽しいよねっていうのもなんとなくわかるんだけど、今それしたいかって言われると、どうなんだろう、なんかなんかギリでなんか付き合うのちょっと嫌だなみたいな、
嫌だなっていうか、なんか実際やってみたら楽しいかもしれないんで、まあね、やってみないといけないと思うんですけど、
いや、いかんせん難しいんですよね、なんかその仕組みとか、なんかどこから入っていけばいいかとか、なんか自分の結局、
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あのNFTアート売るには、そういうコミュニティを作ったりとか、あとSNSの発信をするとか、なんかね、そういう煩わしい、煩わしいって言っちゃあれなんですけど、
そういうのでしか認知されない、まあこれね、別にNFTアートだけに限ったことじゃないんですよね、アートをする、アートっていうかそういうね、イラスト発信するとかになると、
当たり前のようにね、二次創作とかはもう最初からね、あの、そういう好きな層が集まってるんでいいと思うんですけど、
その、なんか自分のね、イラストとかオリジナルって発信するやっぱそういうね結局、コミュニティとかね、なんかそういうタグでね、繋がったりとかするから、
多分その認知度が出たっていうか、人がね、人と繋がって盛り上がれるっていうところがあるので、
まあ、特にオリジナルはやっぱそうですね、よっぽどじゃないとっていう感じがしてて。
いやーなんかね、その波にね、なんか入りたい、すごいやりたい、やってみたいっていう気持ちと、いやどうなんだろうっていうね気持ちが常に引き締めき合っているんですよ。
で、なんかNFTって前まではその、まあ今度また魅力、一回喋ってみようかな、自分の魅力と、魅力?
うん、まあざっくり言うとその、自分のやつを海外とかの人に見てもらえるっていうね作品を、
っていうのとか、まあ最新の技術でね、自分の証明ができるっていうのだったりするんですけど、なんかデメリットというか、そのめんどくさいなって思う部分が多くて、
仮想通貨を使わなきゃいけないとか、そのやっぱコミュニティでの宣伝とか、で、ただその仮想通貨に関しては今ね、その日本円でね、
NFTを販売できるっていう、その仮想通貨を使わずにクレジットでやれるっていう、そういうそのマーケット取引所?
あの、まあメルカリみたいなもんですよね。なんかそういうのができたんで、まあそう思うと前よりかはやりやすいのかなって思うんですけど、
まあこの冷え込み用とか、誰も話題にしないようなやつをやるんか。でもだからこそがニッチなところでね、あの繋がれる人もいるかもしれないけど、ニッチな人はニッチな人でガチで過ぎて、
ついていけるのかなっていう不安とかありつつも、まあね、ちょっとやりたいなとは思ってね、まあダメでもね、やってみるっていうのが大事だと思うんで、ただちょっとそれをね、ちゃんとしたなんかプロジェクトじゃないけど、なんかそういうのでやっていきたいなって気持ちもあって、そうするとね、やっぱやっていいのかなみたいな、もっとスモールステップでやれたらいいんですけどっていう感じでね、いろいろ考えております。
またね、ちょっと始まったらというか、ラジオトークでも相談というか、愚痴じゃないけど、なんか思ったことを喋ってきたらいいなと思っております。それでは聞いていただきありがとうございました。またねー。