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夢野にわとりのラブミュージック。この番組は、私、夢野にわとりの好きなアーティストやおすすめの楽曲などを、曲と一緒に紹介していこうというコーナーになります。
こちらですね、Spotifyのミュージックプラストークという機能を使って、楽曲とトークをお楽しみいただけます。
ラジオトークでお聴きの方は、楽曲が流せませんので、トークのみの収録となりますので、もしよろしければ、概要欄の方にSpotifyのリンクを貼っておきますので、そちらから聞いていただければ、楽曲の方も視聴できますので、よろしくお願いします。
ということで、今回は第7回は、私の一番推しているアーティスト、GARNET CROWを紹介したいと思います。
GARNET CROWは、今はもう解散してしまったんですけれども、1999年から2013年までの活動をしておりまして、
私が学生の頃におそらく人生で一番聴いているアーティストだと思います。特に10代ではぶっちぎりというか、もう100%一番聴いていたアーティストになります。
ということで、まずGARNET CROWの楽曲紹介から早速していきたいと思います。
デビュー曲のミステリアスアイズ、そして代表曲であります、夏の幻、フライング、夢見た後でをお聴きください。
聞いていただきありがとうございます。これがGARNET CROWです。
名探偵コナンの曲でデビューして、また多く使われていたので、コナンを見ていた方は結構知っているんじゃないかなと思うんですけれども、
なんといってもですね、メンバーから言いますと、このGARNET CROWというのはボーカルの中村由里さん、ボーカル作曲担当します中村由里さん、
そしてキーボードと作詞を作曲している小豆奈々さん、そしてギターを担当している岡本ひとしさん、
そして編曲とキーボードを担当しております古井ひろひとさん、メンバーで構成されているんですけれども、
なんといってもですね、ボーカルの中村由里さんの歌声、もう唯一無二という感じじゃないでしょうか。
聴いていただければわかるんですけれども、ハスキーボイスで、本当に他の方には真似できないような、すごい優しいというか、力強いというか、本当に唯一無二というね、
そういう歌声をしてまして、若干聞き取りづらいっていうね、多分歌詞とかが慣れてないと、何言ってるんだろうっていう感じで、英語っていうか、
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日本語をはっきりっていう感じではなくて、音楽みたいな歌声自体が、そういうメロディーを歌われる方で、
全部ガーネットクローっていうのの作曲、担当が決まっているので今言った通り、作曲中村由里さんで作詞が小豆永さん、編曲が古井さんということで、めちゃくちゃ作品としての安定性があるんですよね。
例えば同じアーティストでも、楽曲提供が違ったりすると全然雰囲気が変わっちゃうと思うんですけど、ガーネットクローはそのメンバー固定でやっているので、作品にブレがないんですよね。
それが安定して聴いていられるっていう、その中でもいろんなジャンルがあるんですけど、とっても安定して聴いていられるアーティストです。
中村由里さんの作曲、曲に歌唱っていうのが最大の魅力だと思うんですけれども、それに加えてアレンジと歌詞っていうのが固定なので、
小豆永さんや古井さんは、結構その前から個人で、個人というか別のアーティストさんとかにも結構いろんな楽曲提供されてた方で活動されてまして、クリエイター集団とも呼ばれる、本当に安定した作品を生み出す、クオリティの高いものを生み出しているグループなんですよね。
ということで、とにかくそこにも魅力がまず詰まっております。
そんな感じで、どんどん紹介していこうと思います。
歌詞なんですけれども、小豆永さんの歌詞っていうのが、結構、死性感じゃないですけど、死とかそういうものを感じさせる歌詞が多いんですよ。
とりあえず、私の一番好きな曲、この曲を聴いて、ガーネット・クローが好きになって、私の人生の中で一番聴いた曲でもありますし、大事にしていきたいというか、これからもすごい私の気持ちというか、人生というか、
私自身にすごくマッチした曲っていうのを聴いてもらいたいと思います。
それでは、Call My Nameを聴きください。
こちらなんですけれども、夢見た後で、先ほどの代表曲の中で一番最後に流している夢見た後でっていう曲。
ガーネット・クローはそれで、また知名度が上がったんですけれども、それが入っているのがセカンドアルバムで、セカンドアルバムの中にこのCall My Nameっていう曲も入っているんですよね。
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コナンの間にCMで流れるんですけれども、ガーネット・クローのアルバムが出たよっていう。その時にこの曲を聴いて、すごいずっと頭の中で残ってたんですよね。
もう一度聴きたいっていうか、これでとにかくガーネット・クローのCDを買いたいと思って、中学2年生の誕生日にMDコンポとガーネット・クローのCDを買ったんですよね。
それでやっぱり、セカンドアルバムはめちゃくちゃ思い出があるんですけれども、その中でもCall My Nameっていう曲が、さっきから言ってるんですけど、私の心にめちゃくちゃマッチしたんですよね。
ガーネット・クローの曲って、私にとっては空とか風とか、自然物みたいな。空の色が変わっていく感じとか、木々が揺れるとか、空気みたいな。私の周りにある自然物みたいな、そういう感じなんですよね。
なので、あって当たり前というか、空気みたいに積み込んでくれている。そばにいて当たり前みたいな、そういう曲というか、ガーネット・クローの曲かな、そういう存在なんですよね。
特にその中でもCall My Nameは、私が歩みたい道というか、一番心地いい場所みたいな、そういう楽曲なんですよね。自分にとっても寄り添ってくれてるし、ずっと一緒に歩んでくれるっていう、そういう印象を受けた曲で、歌詞がすごい何でもない日常みたいなの。それがとっても大事みたいな、そういう感じを受けるんですよね。
うまく人とやっていけないけど、一人が好きだけど、誰かが恋しいとか、そういう細かい部分とか、毎日進んでるようでも、何も進んでないようでも進んでるような、どっちなんだろうみたいな、そういう歌詞だったりとか。
本当に私とずっと一緒に歩んでいきたいし、一緒に歩みを揃えて進んでいってくれるような、そんな大事な曲です。
次はですね、それに似たような感じで、日常を寄り添ってくれる曲っていうか、日常の些細なことをすごく大事にしてるっていう感じの曲も結構あるんですよね。そんな楽曲の一つとして、「今日の君と明日を待つ」をお聴きください。
これもね、さっき言った通り、日常の些細なことを寄り添って生きていくみたいな、そういう感じの曲なんですよね。冬をイメージしたね。冬聴くと、冬寒いからこそ人の温かさを感じるみたいな、そんな感じの曲ですね。
次はですね、「ガーネット・クロウ」という曲ですね。ガーネット・クロウって、命の終わりですね。そういうのを意識する歌詞が結構あって、この曲にも、いつかは終わりがある、でも今は大事にしていこうみたいな、そういう思いが詰められている楽曲ですね。
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次はですね、「ガーネット・クロウ」とのね、小杉奈々さんの歌詞なんですけれども、結構ね、別れとか、私別みたいなことが多いんですよね。なので、そんな感じのね、楽曲、「タイムレス・スリープ」と、
次はですね、「ガーネット・クロウ」とのね、小杉奈々さんの歌詞なんですけれども、結構ね、別れとか、私別みたいなことが多いんですよね。なので、そんな感じのね、楽曲「タイムレス・スリープ」とのね、別れとか、私別みたいなことが多いんですよね。なので、そんな感じのね、楽曲「タイムレス・スリープ」とのね、別れとか、私別みたいなことが多いんですよね。なので、そんな感じのね、楽曲「タイムレス・スリープ」とのね、別れとか、私別みたいなことが多いんですよね。なので、そんな感じのね、楽曲「タイムレス・スリープ」とのね、別れとか、私別みたい
いなくなってしまった人を思って歌うみたいな。とか、もう、その、いつか終わってしまうからっていう別れの曲がとても多いんですよ。
君を飾る花を咲かそうも、どっちかというと新婚歌に近いかなーっていう感じで。ということでね、今日はちょっとガーネット・クロウの概要と、どんだけいいアーティストかっていうのと、私の好きな曲、そしてね、ガーネット・クロウでよくある曲っていうのを紹介したんですけど、
まだまだちょっと紹介したりないので、続きをね、またやりたいと思います。ガーネット・クロウの魅力を、もっともっと皆さんにお伝えしたいなと思っておりますので、また良ければ聞いてください。ということで、今回は聞いていただきありがとうございました。またねー。