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2022-04-14 20:19

初心者の為のワイン選び! ときめくワインを見つけよう【 紹介ワイン:アスティ・スプマンテ】

日本ソムリエ協会認定ソムリエで、ワイン一年生の著者でもある小久保 尊とワイン初心者声優の松本 沙羅でお送りする初心者に分かりやすくワインの魅力や楽しみ方をレクチャーしていくカルチャーポッドキャスト!

第1回の配信は初心の為のワイン選びのコツをご紹介していきます!
今回の紹介ワインは『アスティ・スプマンテ』をご紹介していきます。

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00:01
ワインのガッコウ新入生、声優の松本サラです。
ソムリエのコクボタケルです。
この番組は、日本ソムリエ協会認定ソムリエで、ワイン1年生の著者でもあるコクボタケルさんに、初心者に分かりやすくワインの選び方や味の違いなどを解説していく、聞くとワインが飲みたくなる番組です。
ついに、配信がスタートいたしました。
イェイ。
記念すべき、第1回目でございます。
喋っている、我々2人が何者なのかというのは、番組のトレーラーで詳しくお話をしているのですが、初回ですので、改めてコクボさんから自己紹介をお願いいたします。
日本ソムリエ協会認定ソムリエ、コクボタケルです。
千葉県船橋市で、コックダイナーという飲食店と、船橋コックワイナリーという、都市型ワイナリーをやっています。
ご紹介いただいた通り、図解ワイン1年生、2015年に出版させてもらっています。
この番組で、ワインをもっと身近に感じてもらえるように頑張りますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
続きまして、この番組の生徒として、リスナーの皆様と共にワインについて勉強していく、私、松本サラと申します。
サラちゃん。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
私はですね、職業声優としまして、テレビ、アニメ、汎用のヤシャヒメ、あとは、反流ドラマ、イテウォンクラス、とっけび、君がくれた愛しい日々などの日本語吹き替えを担当させていただいております。
この番組で、私はせっかくなのでね、ワインの知識を増やし、いろんな人に教えられるぐらいにまで慣れたらなと思っておりますので。
松本先生になる。
松本先生に。
新入生からだんだん重ねて卒業できるぐらいまで。
教育実習とかもやって。
そうですね、きちんと教えられるぐらいまでなりたいと思ってますので、改めてよろしくお願いいたします。
お願いします。
さて、そんな紹介、今週のテーマはこちら。
初心者のためのワイン選び、ときめくワインを見つけよう。
ときめくワイン。
今日のテーマですけど。
そうですね、ときめくワイン。
何なんだっていうね、ときめくワインとは。
はい。
これ僕が多分本の中で言ったんだと思うんですけども。
はい。
飲んだ時にこう、トゥクンってね。
あ、胸が。
トゥクンってなるワインで。
トゥクンって。
恋なんですよね。
あーちょっとこれは素敵なキーワードが出ましたね。
最近ときめいてますか?
ときめいてはない。
ないですかね。
そんなね、松本さんの。
でも恋ってあれですよ、するものじゃないですから。
落ちるものですから。
あー出ました。
大丈夫ですか?
恋とは落ちるもの。
うざいですか?
大丈夫ですか?
とんでもないです。
気持ち悪いですか?
いやいやそんなことないですよ。
確かに落ちるものだ。
なので、そんななんかその、あんまり頭ガチガチで考えすぎないで。
はい。
恋するときもそんなね、別に考えてするものじゃない。
落ちるものですから。
そうですね。好きになろうと思ってなるわけではないですからね。
なので、それでもいいですよ。
ラベルデザインとかで選んじゃってもいいんですよ、そもそも。
03:00
あー。
面食い的に顔で選んじゃう。
あのワインのラベルをもう顔と見てて。
そうですね。
って選んじゃってもいいですし。
なるほど、ラベルデザイン。
それでね、それが自分の中でときめけば、それで買ってみて。
はい。
ね、いろいろ試せばいいんですよ。
直感ってことですよね。
直感でね、はい。
違うなって思ったらもうポイッとしちゃいますね。
ポイッと。
買って飲んでみたとしても。
次行こうっていう。
次行こう。
次の恋に。
次の恋に。
はい。
行こうと。
はい。
なるほど。
それはワインに使える手ということですね。
そうですね。ワインにも恋にも。
恋にも実際使える。
はい。
これはいいことを聞きました。
はい。
それで今回、ときめくワインをね、皆さんにも見つけてもらうために、まず今日はですね。
はい。
松本さんにちょっといろいろ質問していって。
はい。
松本さんにちょっとぴったりなワインを僕がちょっと選んでみようかなと。
ぜひぜひ。
思いますので。
お願いします。
ちょっといろいろ質問させてもらいますね。
はい。
ちなみにワイン普段飲まれますか?
ワインは飲みます。
うんうん。
毎日とかではもちろんないんですけど、お酒をお家で飲もうかなと思うとワイン飲む機会が多いですね。
あ、いいですねいいですね。
はい。
ちなみにワイン以外は何か。
ワイン以外は実はあの私、おビールが飲めない。
おビールが。
なるほど。苦いもんね。
そうなんです。ちょっとこう苦みが。
ビールって苦いものね。
はい。
未だいい大人なんですけど慣れなくて。
はい。
なのでこうどっちかというと梅酒とか。
はいはいはい。
あと最近あのハイボールとかウイスキーを割って飲むっていうことを覚えて。
でもそれ以外だとやっぱりワインですね。
ワインとあとサングリアっていうんですか。
はいはいはい。
ちょっと割ったりとかして飲むことが多いです。
はい。
そうなんですね。
ワインその選ぶときはこういう基準で選んでるとかありますか?
えっとこれはもう単純に家の近くにそれが売っているっていう条件が大きいので。
そこにあるから。
一応なんか選ぶ基準として値段もそうなんですけどお手頃な価格っていうのとあとえっと国産。
はい。
国産。
国産飲むことが多いですね。
国産飲むことが多いですね。
国産あと酸化防止剤が。
無添加みたいな。
そうです入ってない赤を飲むことが多いです。
なるほどなるほど。
どっちかというと甘口寄りの。
ちょっと甘みのある。
はい。
すごい尋問。
なるほどなるほど。
もうだいたいわかってきました。
だいたいわかりました。
先生さすがですね。
ということはワインの味の好みとしてはちょっとジュースみたいな甘さがありつつ。
少し甘みがあるのが。
スルッと飲めるというか。
飲めるやつが。
重たい感じというよりはサラッと飲める。
そうですね。
ちょっとフルーティーなのとかも好きです。
なるほどフルーティーでね。
はい。
もうだいたいわかってきました。
答えが。
家飲みする時とかはおつまみとか適当に。
06:03
飲む時は結構しっかりご飯と一緒に飲んだりすることが多くて。
じゃあワイン増えますよね。
ですね。
ご飯が終わった後に何かつまみながらワインというよりはご飯と一緒にワインを飲んじゃうということが多いです。
はい。
でもそれも何がご飯でも赤が多いですか。
そうですね。
逆にお魚料理だから白っていうのはないかもしれないです。
なるほど。
それ全然大丈夫だと思います。
大丈夫ですか。
全然問題ないですよ。
そうですね。回数でいうと赤が多いです。
そうなんですね。
はい。
ドキドキ。
ドキドキしてます。
そうですね。
フルーティーな甘みがちょっとあるような赤ワイン好き。
国産も好き。
はい。
すごい。結構好み、自分の好みの方向性はもうしっかり分かってらっしゃる。
いや逆にその海外の海外産のワインで例えばそのよく話だけ聞くとブドウの産地がどことかってワイン分かれるって言うじゃないですか。
それもあの全く知識がないからこそとりあえず国産の飲んどこかなっていうぐらいのそれが単純なやり方ですね。
これが好きというよりかはとりあえずもう何も分かんねーし無添加って書いてあるからこれにしようみたいな。
なるほどなるほど。
逆に酸化防止剤がちょっと入ってるやつを一度飲んだ時に少し緩くなっちゃった時があったんですよねお腹が。
なのであ、もしかしたら合わないのかなって思ったことがあって。
という本当に単純な理由で国産無添加っていうのを選んでおります。
なるほど。
そうですねやっぱり無添加それが本当にそれの酸化防止剤のせいなのかどうなのかってのはまだ分からないけれどもってことですよね。
もう大体ね僕はおすすめワインポンポンと浮かんでますんで。
先生の中で出来上がってますね。
多分赤ワインでも甘口のものってちょこちょこあったりも日本じゃない外国のものでもあったりしますし。
あと酸化防止剤無添加っていうのもそんなに多くないんですけれども輸入されてたりもしますのでそこら辺いいと思いますね。
なんかナチュラル系の作り手、自然派ワインって言われてる。無添加で作ってます。
はい。
天然酵母で作ってますみたいな自然派の作り手さんとかも挑戦してみたらいいのかなって僕は思いました。
はい。ありがとうございます。
初回なんですけどもいきなりコンビニに松本さんが好きじゃねえかこれはっていうのを買いに行こうかなと思うんですけどもどうでしょう。
ぜひお願いいたします。
では。
買いに行きましょう。
09:00
行ってまいります。
はい。
ということで戻ってまいりましたコンビニから。
いい運動になりましたね。
本当ですね。
いやーちょっとこれで美味しく飲めるんじゃないかということでココボさんに選んでいただいたワインなんですけどもこちら名前が。
アスティスプマンテですね。
アスティスプマンテという。
そうですねイタリアのスパークリングワインですね。
こちら今ココボさんが開けてくださっております。
開けます。
すごい。
アスティスプマンテモスカートっていうブドウ品種使っててマスカットですね日本語で。
モスカートっていうのがイタリアで言うマスカット。
そうですね。
そしたら開けていただきます。
お願いします。
第一回目。
綺麗に。
収録おめでとうございます。
おめでとうございます。
お釣りしちゃってもいいのかな。
ありがとうございます。
このシュワシュワがいいですね。
これは乾杯とかするんですか。
早速。
早速。
早速乾杯。
はい。
乾杯。
ディスタンスを守りつつ。
そうですね。
いただきます。
乾杯。
いかがですか。
美味しい。
なんだろうなんか。
本当にマスカット感ありますし。
甘みも程よくあって。
ベタっとした甘さじゃないですね。
ちゃんと酸味もあってバランスのいい甘口ですよね。
これは飲める美味しいワインだ。
これちなみにコクボさん、色々私の話を聞いた上で選んでいただきましたけど、なぜこれにされたんでしょうか。
そうですね。ちょっと甘みがある方がいいっていうお話だったのと、でも甘すぎずサラッと飲めるのもいいなって。
フルーティーなもの。
コンビニで買えるものってなると結構限られてきて、アスティ。色んなコンビニで売ってます。
今回セブンイレブンさんでしたけど、色んなコンビニでアスティ売ってますんで。色んな銘柄のアスティが売ってますんで。
皆さんにもちょっと紹介したいなって思ったので。
なるほど。選んでいただいてぜひこれ皆様アスティスプマンテ。
アスティスプマンテですね。
ぜひ見かけたら飲んでいただきたいですね。
ボトルもオシャレですよね。
確かに。お花が書いてありますね。
アクエジっていうフクリテさんですね。アスティスプマンテです。お花があしらってあってボトルに。
いいですね。これは顔で選ぶ可能性もありますよ。
ジャケ買いの対象になりますね。
これちなみにコクボさん本当にワイン知識ゼロのみから質問させていただきたいんですけど、このアスティスプマンテっていうこの名前自体は商品名っていうことなんですか?
12:03
EUとかはワインの法律があってこういう品種でこういう作り方でこの場所でじゃないとアスティって書けませんよとかそういう決まりが結構あったりするんですよ。
逆にその条件を満たしていればいろんな作り手さんがアスティっていう名前のワインを作れると。
使えるんですねアスティっていう名前は。
このアスティスプマンテはその条件を満たした上でその型が作られた作品というか商品っていう。
原産地故障って言ってその模造品がいっぱいできちゃうのを防ぐための法律ですね。
昔から伝統的な作り方をしている人たちを守る法律ですね。
これね今度やってみるのもいいですね。
ぜひぜひ。
詳しくもう少し掘り下げたいですね。
上級編になってきたらその法律もちょっとやっていきましょうか。
これ味わい的にはやっぱりフルーティーで飲みやすくて、お酒飲みたての若い子でもおいしいってなるような味わいなんで。
シャンパンだけど炭酸も強すぎず。
あ、出ましたね今。シャンパン。
え?
シャンパン。
あら。
今シャンパンって言いました。
先生。
これねシャンパンじゃないんですよこれ。
あ、あらら、ごめんなさい。ちょっと待ってください。
はい、おつりがちな。あれ、ごめんなさい。
シャンパンっていうのはフランスのシャンパーニュ地方で作られたスパークリングワインにしかつけられない。
さっきの法律でアスティって書けないよって言ってたじゃないですか。
ちゃんとその場所でその作り方でその品種でみたいなの、決まりを守らないと。
なのでこれイタリアのワインなのでシャンパンはありえないんですよ。
これはスパークリングワイン。
あとスプマンテって言い方ですね。
あ、さっきのスプマンテ。
スプマンテって泡っていう意味ですよ。
おー、なるほど。
スパークリングワイン全般のことをスプマンテっていうのでイタリア語だと。
これはスパークリングワインなんですね。
シャンパンはそのシャンパーニュ地方で作られたものだけ。
はい、そうですね。
その決められた品種を使っていて、泡の気圧が5気圧以上なきゃダメとかそういういろんな基準があって。
それもあるんですね。
ちょっとこの始めのうちにぽかしといてよかったです。
もうそのツッコミしちゃって、もう何の話してたか忘れてました。
忘れちゃってました。
ときめくワインの見つけ方というコーナーでやってまいりましたが。
ちなみに今回グラス。
グラス、用意していただいたグラスですけども。
100均の。
あ、これ100均なんですか?
飲み口の部分薄くて。
そうですよね。
この足がないワイングラス。
そうですね。
落ち手がない可愛いコロンとした形のワイングラスです。
リーデルっていう有名なワイングラスの会社もこういうタイプの出していて。
15:04
これはそのほうでは有名なグラスとかなんですか?
100均のっていうのって。
でもちょっと話題になったりしたかもしれないですね、ワイン界隈では。
そうなんですね。
このグラスいいじゃん、100均でいいじゃんって。
やっぱりここが薄いほうが。
飲み口のところが。
薄いほうがスーッと引っかかりがないというか。
引っかかりなく飲めるので。
薄いほうがいいって言ったら割れやすいですけどね。
怖いですけど。
でも100均ならね。
確かにお気に入りのワイングラスがあって100均だったらもし割れちゃってもまた買おうって。
100均で200円ですからね、高級。
すごいですね、これ直接現物をお見せできないのが残念なぐらい。
本当に綺麗なんですよね、このグラス。
やっぱりこの飲み口がちょっと分厚いと味わい方というか、味にも変化は出やすいんですか?
若干やっぱり出てきますね。
あと、飲んだ時にグラスの中に花が入るほうが香りも一緒に飲めるというか。
やっぱりおチョコみたいので飲んじゃうとちょっと半減ですよね、美味しさも。
香りは逃げちゃいますね。
グラス界もこれはありですね。
そうですね。
グラス界も今後ね、こういうグラスを選ぶみたいな。
なんか極端な話、このワインにはこのグラスが合うとかっていうのも。
ありますね、やっぱり。
やっぱりあるんですね。
ブルゴーニューオとか、その産地によってグラスのメーカーが作り分けてたりとか。
この品種にはこれ使ってくださいみたいなのをそのワインのグラスメーカーが出してたりはしますね。
すごい、これはちょっと早く続きが。
過ぎたくなっちゃいますね。
これは今後もぜひワインの学校。
本当ですね、聞いていただいて。
いろいろ知識を一緒に増やしていただければと思います。
はい、ということでときめくワインの見つけ方。
ということでココボさんにいろいろおすすめのワインの見つけ方を教えていただいたり。
この100均で買えるワイングラスのお話も聞いて。
あとね、コンビニで買えるこのアスティのね。
アスティのこともご紹介していただきました。
ということで今回は初心者のためのワイン選び特集でした。
リスナーの皆様も今日ご紹介した方法で自分がときめくワインというのをぜひ見つけてみてください。
ということでココボさん初回でしたがいかがでしょうか。
緊張となんやかんやといきなり買い物に行く。
実際外に出てワインを選んでくるという。
トリッキーな回でしたが。
今後これ飲んでほしいみたいなメールとかもらったらいい。
そうですね。
これ初心者の人におすすめですみたいなのを募集したりしてそれを実際に飲んでみるみたいなこともやってみたいなと思います。
18:00
リスナーの方からこういう例えば味付けが普段好きですけどそういう人に合ったワインってどういうのですかみたいな。
質問メールとかね。
私が受けたココボ先生の尋問みたいなものをリスナーの皆様にもしていけたりするかもしれないですね。
夢が広がりますね。
いろいろ試していこうと思いますので引き続き聞いていただければなと思います。
この番組はですねワインの学校を聞いての皆様からのご感想を番組概要欄のメッセージフォームからご応募できます。
またアップルポッドキャストのレビューやツイッターでのハッシュタグワインの学校をつけての投稿もお待ちしております。
表記は番組名と一緒でワイン学校はカタカナ間ののだけひらがなです。
スポティファイでお聞きの方は番組フォローと星5評価をお願いします。
番組をフォローしていただくと最新話が更新されると通知が届きますのでよろしくお願いいたします。
そしてこの番組はツイッターで紹介したワイン情報をアップしています。
さて続きまして国母さんからの告知をお願いいたします。
すいませんねありがとうございます。
とんでもないですお願いします。
最初にも言いましたけども千葉県船橋でコックライナーという飲食店と船橋コックワイナリーやってますので
コックワイナリーのワインはネットでも買えますし、あとは船橋のふるさと納税の返礼品にもなってますのでよろしくお願いしますということですね。
まだあるんですけど図解ワイン1年生とあと図解ワイン1年生2時間目チーズの授業がサンクチャリ出版から発売中です。
あらじゃないじゃないですか。
チーズまで。
チーズのほう。
チーズまで2時間目もこれは気になって。
チーズの授業も発売中ですのでぜひお手に取ってみてください。
皆様よろしくお願いいたします。
来週も木曜日18時に更新されます。
次回もお楽しみに。お相手は
ソムリエのコクボタケルと
ワインの学校新入生、声優の松本沙羅でした。
20:19

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