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2024-08-02 19:51

[咆哮② NO.009]THE BOYFRIENDに一言も、二言も申したい!

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【おしながき】

★メンバーの中にぶりっ子がいた件

☆リーダー的存在だった○○○ちゃん(推し)

★東風亭をモヤらせたあの人…

☆結局彼は目的を達成できたのか?

★結局愛してるのは○○○ちゃんだけど、〇〇○○さんを応援したい。


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サマリー

ネットフリックスで配信中のTHE BOYFRIENDについて感想や考察をまとめ、第1話でのダイとテホンの行動や言動に注目しております。また、ユウサクさんの加入当時のインタビューでの発言にも触れられております。 自分の巣についての考察や、ゆうさくさんやアランちゃんの行動に対する意見を述べる中で、巣の自分をさらけ出せないまま終わったことや、ゆうさくさんが自分の思いを十分に伝えられなかったことについて憤りを感じております。 ゆうさくさんのことを応援したいけれども、周りのメンバーの恋愛や関与の準備不足に不満を感じております。ゆうさくさんが出ていくまでがピークで、恋愛色が強すぎて飽きてしまいました。

THE BOYFRIENDの感想と考察
お気を付けください。これは、今日のハイライトです。
バイバイに代わって、お仕置きよ。始まるよ。
ハオー。今回のテーマはこちら。
THE BOYFRIENDに一言も、二言も申したい。
今日のテーマは、ネットフリックスで配信中のTHE BOYFRIENDです。
今回は、感想や考察をたっぷりとお話しできればなと思っております。
というわけでね、最終回が配信されたということで、
仕事終わりにね、1話から最終回まで、一気にTHE BOYFRIENDを見直したんですよ、僕。
正直ね、めちゃくちゃ疲れた。
もう、めちゃくちゃ疲れた。
ゲームをやりたい気持ちも抑えつつも、全力で視聴しました。
でね、いくつか思うところがあったんで、今日はその辺の話をまとめてお話ししたいと思います。
一部ね、ネタバレも含みますので、これから見ようと思っている方は、先に見ていただいてもいいと思うし、
逆に吠えラジオを聞いてから、どういうとこに着目してみようかなって思いながら見てもらってもいいと思います。
また、一部出演者が過去にね、アダルトの作品に出ていらっしゃったとか、
一部芸界では話題になっている方とかもいらっしゃるんですけれども、
その辺の話は僕は一切関係なくですね、
あくまでTHE BOYFRIENDを見て、僕が感じたこと、思ったことをありのままにお伝えいたします。
あくまで一個人の見解でございますので、出演者を批判しようとかそういうことではない、
画面越しの感想でしかないっていうことをご了承ください。
まず、第1話を見返して僕思ったんですけど、
単刀直入に申し上げて、やっぱりね、第はね、僕に能的やと思ったんですよ。
多分、完全に僕の敵やと思ったんですね、あの人。
多分ね、大ちゃんってね、多分人気あるメンバーなんやと思うんですよ。
他のゲイポの方にもね、大推しの方がいらっしゃったので、
お気に触ってしまったら本当に申し訳ないんですけど、
マジで私の嫌いなタイプのぶりっ子をする方なんですね。
多分素でやってるん…かな?と思うんやけど、
素やったらもうぶりっ子とはまた違ってくるんですけど、
注目してもらいたいのは第1話のですね、
17分20秒くらいの大ちゃんに注目をしてください。
みんなでカズトが作ってくれたご飯を食べてるシーンとかのはずなんですけど、
はい、出ました。
ご飯食べるときに、んーって美味しさを表現するタイプの人。
これ僕大っ嫌いですね。
シーズン1の方向63でですね、
ぶりっ子について語ってる回がありまして、
そっちここでもちらっとお話ししたと思うんですけど、
まさしくこれをやってるんですね。
んーって言いながら震えることで美味しさを表現するようとする人ですね。
僕これ大っ嫌いなんですよ。
大の場合は素でやってる感じとか無邪気な感じがあるんですけど、
無邪気だろうとぶりっ子だろうと僕はこれ嫌いなんですね。
これだけでもう僕的にはもう十分ギルティなんですけれども、
もう一つギルティやなと思ったのが、
水族館デートしてるとこですね。
もうさ、あそこはさ、ギルティのオンパレードなのよ。
なんか白クマとかさ、魚とかさ、カワウソとかさ、
とりあえず水族館に居る生き物を見てひたすら大は、
かわいいーって言うんですね。
あの、あの収録の編集をした人の好みなのか、
頭と悪意なのか何なのかは分からないんですけど、
1分半くらいの間に大は8回もかわいいっていう編集のされ方をされてるんですね。
カワウソと握手みたいなこう水族館にありがちなやつで、
カワウソが手出せる穴から手出して餌やりできるとこあるんですけど、
あそこでもう、
おいしい?おいしい?おいしい?おいしい?って4回聞くんですよ。
うん、おいしいって返ってくるわけないやろって僕はなんか思っちゃうわけですね。
他にもさ、めっちゃ泳いでるーとかさ、
一個一個はしゃぎ張るのね。
そら水族館やんから泳いどるわい!泳いでなかったら全部死んどるわ!
市場とちゃうねんから当たり前やろ!とかって僕は思っちゃうんですよね。
でもさ、この無邪気さって本間は僕自身もそんな風に楽しめたらいいな。
どっかで、僕も同じようにああいう風にはしゃげたらいいのになっていう
羨ましさがあるんですよ。完全に僕の悲願み、妬みですね。
だからね、ちょっとダイちゃんね、天敵です。
羨ましいなーって思う判明、すごい天敵です。
僕はすごい苦手です。
ほんでですね、今1話の話からダイちゃんをピックアップしていったんで、
ダイとテホンの行動・言動に注目
今度1話を見て思ってたのは、
テホンちゃんがですね、
全体的にこのEAのリーダー的な存在やったんちゃうかなと思ったんですよ。
多分、文化的なものもあるんやと思うんですけど、
彼がかなりね、一個一個はっきり自分の意見をちゃんと言い張る人なんですよ。
美術的にも僕はテホンちゃんが一番好きなんですけど、
ちゃんといろいろ考えて、それをきちんと全員にアウトプットして共有する感じが、
一番魅力的に移りました。僕的にはね。
テホンちゃんってそんなにこうピックアップされるようなシーンがあったとは僕は思ってなくって、
だから皆さんにとっても、今僕が言ったようなことで
そんな感じるとこあったっけって思うような方も多いかもしれないんですけど、
まずコーヒートラックの名前を決めるところの一連の流れをもう一度見てください。
だいたいテホンちゃん仕切ってます。
この時にですね、リョウタがですね、コーヒーだと豆とかそういうビーンズとか以外にも
スムース、ムースとかもありますみたいなことを言うんですよ。
彼、最初のインタビューで若干引っ込み次第なとこがありますと、
好きな人が誰かとぶっつかったら、僕は身を引いてしまうって言ってた彼がちょっと発言をするんですよ。
それをね、テホンちゃんはね、バッサリとね、覚えにくいって感じでね、
テホンちゃんに一刀両断されるんですね。
それ言われて、リョウタもキャッチーではないとかなんか言うんですよね。
だからね、こう日本人感覚で言うと、あのテホンちゃんがバッサリ言っちゃう感じとか、
自分の意見をバッとちゃんと出し切る感じっていうのは、
キツイって感じる人が多かったのかなという風に僕個人としては思ってます。
まぁ、あくまでね、僕が見てる部分っていうのはさ、
その日常生活の一部を切り取ったとこしか知らないから、
テホンちゃんがどんな人だったかとかいうのはもちろんわかるわけないんですけど、
でもあの切り取られ方見てる限りでは、
テホンちゃんが基本的に一番ちゃんとした人だなという風に僕には映ってました。
というのもですね、アランが加入してきた日の話でもですね、
エピソードで言うと第3話にあたるんですけれども、
テホンちゃんとダイがすごく真剣になんや難しい話をしてるんですね。
そこでもちゃんともうええわって言ってこう切り離すわけじゃなくて、
ダイと向き合って真剣に自分の考えを納得いくまで話そうとしてますし、
第2話でシュンちゃんとコーヒートラックの営業に出かけるんですけれども、
そこでもシュンちゃんにね、自分のこと嫌いじゃないでしょって、
嫌いじゃないということは言い換えると自分のことを愛しているとも言える、
自分のことを愛しているということは、
他人からも愛される準備ができている人っていう話をシュンちゃんになさるんですね。
第8話でもシュンちゃんがダイとコーヒートラックの営業に一緒に行きたい人をつって、
手を挙げなかったことで揉めた時の仲介というか、
きちんと導いてあげてたのがやっぱりテホンちゃんなんですよね。
付き合ってようが付き合ってまいが、好き同士であろうがそうでなかろうが、
手を挙げる挙げないかの権利はシュンが決めていいこと、
でも正しい正しくないではなくって、
シュンの行動にダイが傷ついたのが事実だから、
ダイを傷つけてしまったと自分で思うのであれば、
そのことについては謝るべきじゃないかなとね、
優しく諭してあげるんですよね。
こうやって見ると、
テホンちゃんがやっぱり僕はダントツ人格者やったんちゃうかなと思うんですよね。
テホンちゃんの行動とか言動、
一つ一つ芯がある感じがするから、
ちゃんとテホンちゃん注目してみんな見てほしいですね。
ユウサクさんのインタビューの発言
次はですね、僕がホエラジの中で一番触れたい人、
どうしても触れておきたい人なんですけど、
それは、ユウサクさんなんですよね。
僕、しばらくゲイのナイトアウトって親しくしてないので、
ユウサクさんのことも存じ上げてなかったんですけど、
彼に対してはね、もうね、なんかね、
一言も二言も申し上げたいことがたくさんあるんですよ。
ユウサクさんって多分ファンも多い方なので、
あんまり言うと逆にファンの方からホエラジ思いっきりぶっ叩かれるんじゃないかと思うんですけど、
ほんと私、ユウサクさんにはカツを入れたいシーンがいっぱいあったんですよ。
ユウサクさんの加入当時のインタビューみたいなのって、
みなさん覚えてらっしゃいます?
自分の思いを伝えずに終わるのが多い、
自分をさらけ出すということをしてきてない、
っていうようなことをお話しなさるんです。
このね、グリーンルームの中で自分の思いを伝えられるようになりたい、
自分をさらけ出せるようになりたい、みたいなことを言ってらっしゃったんですよ。
まあそれってね、簡単じゃないのはわかるんやけど、
自分の巣についての考察
もうちょっと頑張ってほしかったなっていうのが僕の結論ですね。
加入してすぐみんなでサロナに入るシーンがあったと思うんですけど、
そこでもみんなに、自分の巣ってなんやろうみたいな、
気を使っている自分も巣の自分なんかな、みたいなことをおっしゃるんですよ。
まず、この巣っていうものの定義を、僕の持論なんですけど、
まず、みなさんに解きたいんですけど、
意識して行動していない全ての言動は巣です。
つまり、初対面の人に意識せずにでも気を使っていれば、
その気を使っている状態すらも巣であると言えるし、
逆に緊張状態でストレスのかかっている状態で、
意図的に気を使っていれば、それは巣の状態と言えない。
まあリラックスしている自分かどうかっていうところですね。
意中の相手によく見られたいと思って、ちょっと背伸びしている自分とかが、
そうなってくると巣の自分ではないと言っていいと思います。
意識的にこうしよう、こういう発言をしようって考えて動いていなければ、
それはね、巣なんやと思うよ。
なんも考えずにポンって出てきた言葉は、もう全部巣なんですよ。
だから僕、今、巣でベラベラ喋ってるわけですよね。
それを踏まえてよ、それを踏まえて、
ゆうさくさんの行動に対する意見
雄作さんといえば鶏肉ジュース事件があると思うんやけど、
雄作さんって結局自分をね、さらけ出せないまま終わったな、この人って僕には映ったんですよね。
中途半端で終わったな、この人っていう感じ。
まあ売名ができればいいんですかね。知らんけど。
すごい失礼なこと言ったけど、
でも売名ができればいいんかなっていう風にしか僕には映らなかったですね。
ネットフリックスやからね、世界的に視聴されるコンテンツやとさ、
海外でゴーゴーボーイとしてのね、お仕事をもっと増やしたいとかがあるんですかね、知らんけど。
それならそれでもいいと思うんですよ。
全然、上手いこと利用したらいいと思うんです、そういうコンテンツは。
ただよ、ほんまに自分をさらけ出せるようになりたいと思ってあの場に挑んだのであれば、
もう一歩踏み込んでほしかったなと視聴している側としては僕は思ったわけです。
それをすごく感じたのは、
第4話で鶏肉が家計を圧迫している問題で、
第2回目の家族会議みたいなのが行われた時のシーンですね。
しゅんちゃんが、
ゆうさくさんは鶏肉2キロ飲むっていうのは絶対遵守したいの?って聞いた時にさ、
ゆうさくさんなんて答えたかみなさん覚えてらっしゃいますか。
彼は減らしますって回答したのよ。
減らしますって言ったの。
おかしくない?
違うのよ。
これもさ、その間の会話とかがさ、
編集等でカットされてる可能性はあるから一概になんとも言われへんけどさ、
でも、もし遵守したいの?という問いに対して減らしますと答えたのであれば、
質問の内容と回答の内容は合致してないわけよね。
しゅんちゃんの質問に対しての回答としては、
正しいのは遵守したいですか、遵守したくてもいいですか回答として正しい回答であって、
減らしますというのは違うわけ。
別にゆうさくさんを責めようとかそういうわけじゃなくてさ、
なんかあのシーンはね、なんかゆうさくさんのこと見てて僕はすごく不憫に思ったのね。
僕があの場におったら、
いや、ゆうさくさんそれちゃうよと。
減らしますじゃなくて、
可能か不可能かは今置いといて、できるできないは置いといて、
とりにく2キロ遵守するのはゆうさくさんにとって絶対必要なことなんです?
それとも、1ヶ月とか1ヶ月半ぐらいの短い期間やから、
ちょっとぐらいやったら我慢してもええよっていうところなの?
どっち?って。
もし絶対必要って今言ってくれたら、
みんなでどうにかならへんかな、どうにかできへんかなって考えるやんって言いたいです。
言いたかったです僕は。
もう僕が言いたいこと伝わってる?
結局ゆうさくさんは減らします、でも食事に鶏肉を多めに使ってもろって、
それをみんなで食べるみたいな風にしてほしいみたいなこと言うんですよ。
もうちゃうやんと思うんですよ。
これって、要はあなたの意図としては遵守したいですっていうことじゃないの?って僕は思ったんですね。
それを見守ってたアランちゃんが結果的に、
じゃあその分コーヒートラックの売り上げを伸ばせばよくないって言ったことで綺麗に丸く収まっていくんやけど、
あの流れも僕としては非常に良くなかったなと思って見てました。
多分そこがアランちゃんの良いところであり、悪いところなんよ。
多分誰かと誰かが揉めてるのとかって嫌なんやと思うんよ。
重い空気とかも嫌なんやと思うよ彼は。
苦手なんやと思うよそれが。
でもさ、嫌な空気っていうか、重い空気とか誰かが揉めてるとか、
それって必ずしも絶対に悪いことばっかりでもないと僕は思ってるのね。
むしろ必要なことで、あそこで綺麗にまとめたことでゆうさくさんはもう完全に自分の本音を話す機会を失ったと僕は思ってるの。
もちろんさ、他のメンバーがゆうさくさんがそんな目的であそこにやってきてるなんて知らんやろうから、そうなるのも仕方ないことやし、
アランちゃんがやったことも別に悪いとかそういうことではないねけど、
なんかね、見ててね、あそこは全体的に僕はすごくもんやりするというかね、もったいないなと思いながら見てたんですね。
アランちゃんの行動に対する意見
ほんで、アランちゃんなんですが、アランちゃん割とそういうところがあってさ、
第3話でアランちゃんが参加してきた日のね、夜になんかテフォンちゃんと若干意見の食い違いで口論っぽくなっちゃうところがあったと思うんやけど、
あそこでもアランちゃんが途中で綺麗にパッてまとめちゃうのよね。
もちろんさ、ご飯食べてる時にさ、重い空気なんてみんな嫌やろうしさ、楽しくご飯は食べたいっていうのがみんな同じやと思うけど、
あそこでね、話をぶった切るっていうことは、お互いの考え方がお互いに理解できへんまま強制的に終了させられたわけやからさ、
強引に終わらせてしまうっていうのは非常に良くなかったんじゃないかなって僕は見てて思っています。
別に、ね、でも、でもね、なんかアランちゃんが悪いとかそういうことじゃないの、そうじゃないねけど、
でもあそこはね、話し合いをさせてあげても良かったんちゃうかなって僕としても思います。
重い空気とか誰かが揉めるのとかピリッとする空気が嫌っていうのがあったら、
はいじゃあこれでおしまいね、みんなハッピーじゃなくって、
上手にね、お互いの意見をファシリテイトしてあげるというか、組み取ってあげてこういうことだよね、それについてどう思うのっていうふうに振らないと、
あの終わらせ方はね、非常に良くないかなって、上手いことファシリテイトしてあげる方が良かったんちゃうかなっていうふうに画面越しに思っておりました。
でね、ゴーインに、半ばゴーインにアランに仲裁されたことによって、ダイがちょっとムッとして席を外してその様子をしゅんも見に行った後ですね、
現世が亡くなったお父さんの話とかをするんですよ。その話をみんなちゃんと真剣に聞いてるんですけど、ここでもう27分くらいのゆうさくさんに注目してください。
多分彼話聞いてないですね。パンかブレスレットいじってるか聞いてんのかもしれへんけど、あそこでわざわざゆうさくさんがブレスレットを、自分のブレスレットをいじいじしてるところを抜くのはね、編集の悪意を感じました。
その話は置いといてですね、最終的にゆうさくさんはゆうさくさんの最終日に、かずとをコーヒートラックに誘って自分の思いをお話しなさって出ていくんですけど、ここについてもですね、僕はですね、
それでほんまによかったん?え?そんなんでええの?って、もう余計なおせっかいとは分かりつつ疑問に思いました。
結局彼って最後の最後まで居心地悪いな、やりづらいなと思ってたんちゃうの?って感じなんですね。
もちろんその日にね、次の日から海外行かなあかんからそこまでですっていう風に決まってたけども、
ね、決まってたとはいえ、そんななんか中途半端な終わり方で出てってええの?って思ったんですよね。
だってさ、目の前にさ、しゅんとかあらんとかさ、楽しそうに自由に自分らしくやってる人たちが目の前に居るわけやん。
彼らは多分必要に応じて気も使ってたりはするんやと思うんやけど、ちゃんと自分をさらけ出してるから自分で自分が暮らしやすい家境を自分で作り出してると思うのね。
少なくともその辺のバランスが二人は上手にやってたんやと思うんよね。
だからさ、鶏肉ジュースの話でさ、助け舟を出してきたのもこの二人じゃない。
動ける人たちが助け舟を出してあげたんやけどさ、なんつーかこんなに近くに自分とは違う人種がおって、
できるできないはもちろん別として、自分と何が違うのかっていうのを学ぶ機会がたくさんあったんちゃうかなと思うんですよ。
それをこう、学ばないと言ったらおかしいんやけど、
なんて言うの、何がちゃうんやろうじゃなくて、自分とカズと話してて面白いんかなーとか、
そういうことじゃないねんて、そうじゃないねんて言ってる。それも自分らしさじゃないの?ってなんか、
なんやろねー、なんか、なんかね、ゆうさくさん見てるとね、すごい僕はモヤモヤモヤモヤしてくるんですよ。
だからさ、あんだけの環境を用意してもらってるのに、それを生かしきれてない、
自分の目標もちゃんと明確にあるのに、それを全部生かしきれてないっていうのが、
ゆうさくさんへの応援と準備不足の不満
僕はすごいもったいないなーって見てて思っちゃいました。
カズとに思いを打ち明けて、これで自分は満足ですって言ったけど、それもほんまに思ってる?って、ほんまに満足してる?って気がしちゃったよね。
ほんまにそれでいいの?って、それが本心?やっぱり自分をさらけ出せてなくない?そんなの?っていうのを見てて思いました。
僕の見方が手厳しいのかもしれないですけど、個人的な好みで言うとさ、完全にテホンちゃん愛してるな僕なんですけど、
あのメンバーの中で一番応援したいなとか、僕が一番ちょっかい出したい、関与したいと思ったのはゆうさくさんなんですよね。
後の人たちはさ、もうご自由に恋愛を楽しんでください、お好きにどうぞって思うんやけど、ゆうさくさんだけはね、なんかね、
誰かに愛される準備も、誰かのことを愛する準備もできてない人やなっていう感じがすごくしたんで、
すごくすごくいろいろ関与したいなと見てて思いました。
みんなはゆうさくさんのことどう思う?ぜひ教えてもらいたいんだけど、個人的にはね、もうね、めっちゃもったいないなって思う。
もっと頑張ろーって、一緒に頑張ろーって言いたい人でした。めちゃくちゃ背中を押してあげたいなと思った次第でございます。
本日のホイラジオはいかがだったでしょうか?お楽しみいただけましたでしょうか?
ただの感想会みたいになってるんで、これは世に出すべきか出す場合かとすごく悩んだんですよね。
僕テラスハウスは結構好きやったんですよ。
恋愛よりもテラスハウスって出演者同士の人間関係とかその人の人間性がより浮き彫りになるレアリティーショーなんで、
あれはね、見てて面白いなと僕は思うんですよ。
でも、ザ・ボーイフレンドはちょっとね、恋愛色が強すぎて、最後の方になってくるとかなり恋愛を見せてくる感じになってきて、
恋愛色を強く感じて飽きた感想
僕はぶっちゃけお腹いっぱいですっていう感じでした。
だから割と僕の中ではね、ゆうさくさんが出ていくまでくらいがピーク。
もうゆうさくさん頑張ろう!一緒に頑張ろうよ!っていうのがピークで、
そこまでの方がよく人間模様っていうのかね、よく見ることができて面白かったなっていう気がします。
あとリアリティーショーやからさ、仕方ないところもあんねんけどみんなすぐ人のこと好きになりすぎな。
まあね、見せば作らないからね、しゃあないところもあるんやろうけど、みんな恋愛の仕掛け方とか下手すぎへん?って思って見てました。
そんなわかりやすい動き方ある?とか、え?とかっていうツッコミどころが非常に満載やったと思うんでね、
もう一周される方、あるいはこれから初めて見る方いらっしゃったらね、
ぜひね、「あ、こいつ今これ仕掛けてきてんなー!」とか、「そんなあからさまな手口使う!」とか思いながら見ていただけたらまた楽しめるのではないでしょうか。
最後までお聞きくださり、またホエラジオを通して私と出会ってくださり、ありがとうございます。
お聞きのポッドキャストアプリで番組のフォロー、レビュー評価、推し評価をぜひお願いいたします。
フォローをしていただければ、ホエパの皆さんには最新話が更新されたときに通知がいきますし、
皆さんのフォローやレビューをきっかけに未来のホエパがホエラジオを聞きに来るという可能性が上がります。
ホエパの仲間が増えるとそれだけね、活性化にもつながりますし、
何より東風邸がとても嬉しいというハッピーの輪がバシバシ広がっていきますので、
ぜひフォロー、推し評価、レビュー評価をお願いいたします。
番組の感想は各種SNSでハッシュタグホエラジ。
ホエラジはすべてひらがなでホエラジとつぶやいていただけると、東風邸からの熱いコメントをお返ししに伺います。
最後に東風邸に吠えてもらいたいこと、褒めてもらいたいこと、ホエパのみんなに聞いてもらいたいこと、聞いてみたいことなどなど何でも構いませんので、
何かございましたら番組概要欄にございます各種SNSのDM、あるいはお便りフォームからどしどしご連絡ください。
それでは本日のお相手は、あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あ、間違えた!
あなただけのゲートも東風邸ウルフでした。
さいちゃーん!
19:51

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