![[咆哮NO.056]ブスを労って！ブスって健気と思った話](https://d3t3ozftmdmh3i.cloudfront.net/staging/podcast_uploaded_episode/37753064/37753064-1712458444980-397ec30ed7741.jpg)
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今日のハイライト
今の自分のままでええやんって、みんなに言ってあげられるような番組を作りたかったんでしょう。
俺たち
あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あ、間違えた。
あなただけのゲートも、東風亭ウルフです。
この番組は、ストレス社会を生き抜く現代人のために、聞くだけでちょっとスカッとしてもらうことを目標とした、
しいた激霊系考察番組です。
今回のテーマはこちら。
ブスって健気やなと思った話。
今回、僕が目にしたブスの話をするんですけど、
別にこういうムーブをしている人がブスというわけではなく、たまたまそういうムーブをしている人がブスだったというだけで、
同じ行動している人すべてがブスというわけではないことを、あらかじめご承知の上お聞きください。
前回、55回目かな?
前回のホエラジで、桜を感じる女の話をしたんですけれども、
桜を感じる女の中にも、もちろん何種類かの桜を感じる女がいらっしゃいまして、
プロのカメラマンに写真を撮ってもらっている女もいれば、
自分たちでiPhoneとかスマホのカメラで撮影している桜を感じる女もいらっしゃるんですね。
で、先週、ちょうど1週間前ですね、都内某所でいつも通りキッチンカーの営業に行った時の話なんですけど、
そこの現場っていうのは、すぐそばに桜並木があって、がっつりオフィス街なんですけど、
無機質な高層ビルの大群と、薄ピンクの小さな花をつけた八分咲きくらいの桜のコントラストが、
非常にエモい場所だったんですね。
花見こそできへんような道路やけども、映え写真を撮るにはめちゃくちゃ穴場っていう感じの場所なんですよ。
ほんで、いつも通りランチのピークの営業をさばいてですね、一息つけた1時頃やったかな、
女の子2人組がそこの桜の写真を撮影しにやってきたんですよね。
ちょうどその日は午前中が雨で、雨は上がったんですけど、まだ薄グレーの空が、また最高にね、エモい感じの日やったんですわ。
もうピークも過ぎて暇やったから、台座を椅子代わりに腰掛けて、トラックの中から、
あー、キラキラ映え写真に群がる画がまたやってきたわーと思いながら、その女子2人を僕は眺めてたんですよ。
最初に写真を撮ってもらっていたのは、黒髪ロングで毛先だけゆるーく巻いてる、もう男受けだけ狙ってるやろみたいな、そんな感じの女の子やったんですね。
着ているものもベビーピンクをさらに薄めたようなピンクのカーディガンに、同じ色のロンググローブ、
グレーのショート丈のキルトっぽい感じのスカートに、デニール厚めのグレーのタイツ、
さらに何も入らなさそうなちっこいバッグとシューズに流行のシルバーアイテムを取り入れていて、可愛らしい女の子やったわけですよ、見た目からね。
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でも、モテと自我の間で悩んでる感は否めない感じの可愛らしい女の子やったわけです。
ほんでさ、もう一人一緒におる女の子、写真を撮ってあげてる方の女の子っていうのは、
なんちゅうか、ちょっとお手もやんみたいな、お手もやんみたいなおフェイスで、
ブサイクっていうわけじゃないねんけど、そのメイクはお手もやんって感じの女の子やったわけ。
でね、その子はね、片手にスマホを持って、その腕からお友達のと思われるグレーのコートと自分のバッグを持ってて、
さらにもう片方の手で傘とお友達のでっかいバッグ持ってて、もうほんまになんていうかちょっと野暮ったい感じのお手もやんやったわけよ。
お手もやんが着てるものも茶色のダッフルコートよ。茶色のロングのダッフルコート。
4月宿に冬物のコートを着ていて、そのコートの下からブルーのギンガムチェックのスカートの裾がちらみえしてるんですね。
その日、雨は降ってたけど、別に寒くはなかったからさ、可能なら春物の薄手のアウターとかでもよかったんちゃうかなーって僕は思いつつですね、
持ってるカバンもなんか小学生くらいの時にさ、お母さんが布で作ってくれたような手下げカバンですね。
ピンクのギンガムチェックの手下げカバンにもう一つ持ってるバッグもなんて言えばいいのか、
あのうもう布団みたいな、うもう布団ってこう正方形に縫い目があるじゃないですか。
ああいう縫い目に囲われてる中身がふわふわしてそうなバッグを使って貼ったんですね。
なんかもう全体的に野暮ったい感じの女の子やったんですよ。
で、この野暮ったい感じの女の子が何枚も何枚もね、ピンクのちょっと可愛らしい女の子の写真を撮ってあげてるわけですよ。
その一部始終をずっと僕はネタ調に見ながら書いてたわけですけど、
10分15分はこの女の子の写真撮ってあげてたんです。間違いなく。
何枚か撮って確認してるんやけど、確認する時もこの野暮ったい女にスマホをこの女は持たせてるんですね。
もうそのくらい自分でもってよって私は思いながら見てたわけですよ。
で、一通りなんか撮り終わったっぽいからもう行くんかな、ちょっと寂しいなーとか思ってたらですね、
なんとスマホをこの野暮ったい女子に持たせたまま、このピンクの女子は自分の前髪を整えてリップを塗りだしたんですね。
なかなかやと思いません?多分スマホをインカメかなんかにして鏡代わりにしてたんやと思うんやけど、
そのくらいもう自分でもてよと。リップ塗る時くらいは自分でもてよと僕は思って見てたんですよ。
この女、ようやるなと思って見てて。そしたらまたこのお色直しの後自分の写真撮ってもらってるんですよね。
いや、その前髪整えたりリップ塗り直してもなんも変わらんねんと僕は思って見てたんですけど、
まあご本人さん的には全然ちゃうんでしょうね。そっからさらに5分くらい撮影してたかな。
ようやくね、お手もやんがね撮ってもらえる番になったみたいで、荷物持ちとか交代してて、僕としてはね、
よかったねお手もやん、写真撮ってもらえるんやね、よかったねと思って見てたわけですわ。
ダッフルコートを脱いで出てきたのもまたしてもなんかグレーのちょっと野暮ったい感じのカーディガンなんですよ。
でも僕はここまでこの子がさ、一生懸命荷物持ちしてさ、写真も名前も名前も撮ってあげてるの見てるからさ、
がんばれがんばれいい写真撮ってもらえよ!と思って見物してるわけですよね。
でもね、お手もやんの写真は多分よ、多分、数枚撮っておしまいでした。
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5分もかかってなかったと思うわ。ほんでまたすぐに交代。
ピンクのかわいらしい子が横断歩道渡ったところで何枚かパチパチとしてもらって、そのまま2人はどっか行き寄ったよね。
ん~~~~~~ん!!と思ってさ、この2人の関係性というかさ、
言うかさ僕が外から見てる印象と実際のその2人の印象というか力関係とかさわから
ねえねえけどさもしかしたらねもしかしたらこの野暮ったいダッフルコート着て た女子はさ写真を撮る方が好きで撮られるのはあんまり好きじゃない
タイプとかっていう可能性もあるからさ この子不憫やったわーなんて言われへんねえけどでもピンクの銀ガムチェックの
カバンの中からさ写真撮ってもらう時だけ 別のバッグを取り出したよ
バックインバックやったよこのピンクの銀ガムチェックのバッグっていうのは 撮影用に汚れたり形崩れへんように多分大事にしまってたバッグを取り出した
よ写真撮ってもらう時だけ だから多分自分も倍写真撮りたい人ではあるんやと思うよでもね自分はほんまに
数枚しか撮ってもらわれへんくってもう一人のこの分は何枚も生のとってあげてさ なんかこう遠目で見てていたたまれへんくなったよ僕は
ほんでさ結局さここから僕のいつもの考察に入っていくんやけど つぐのいのさいハッシュタグホエパ
結局さ認めたくないねんけど容姿が物を言うところって絶対的にあんのよ 特に特にやけど日本人というかアジア圏の国々とくる方がいいのかな
アジア人ってすごーく外見史上主義な民族やと僕は思うんですよ
ほんで可愛い子ってアジア人の可愛い子って性格悪い子多いよと僕は思ってるんですよ あのごめんなさいホエパの中に可愛い子おったらほんまにごめんなさい
何人かね僕お会いしてるんですけど皆さん結構綺麗やった 綺麗で性格もよろしい方ばっかりやったんですけど
でも僕が知ってる限りの可愛い子は結構 嫌な子も多かったです今まで僕が出会ってきた中ではね
ホエパの民はマジで忖度なしで言うけどいい人多かった別品さんでもいい人多かった でも嫌な子も多い
ホエパじゃなくてホエパじゃないところで嫌な人可愛い嫌な人も多かったです でもじゃあなんで可愛い子がそういう風に意地悪というか
性格悪い風になってしまう子がいるのかと なぜそういう子がなってしまうのかという話なんですけれども
それは男どもが可愛いね可愛いね丸々ちゃん可愛いねって可愛がる男どもがいっぱい おるからいかのですわ
可愛いね可愛いねって周りの大人やったり男の子や周りの友達あったりが小さい頃から 甘やかすからこいつらは自分で何にもせんでいいと
勘違いしてる子が多いんですよね これ前回のピンクスペシャルでお便りくださった
ヤダ姉さんのお相手の話にも通じるところがあると思うんですけど 小さい時から可愛いね可愛いねって言われてきた人ほど何にもしようらへんのよ
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飲み会とかでもさじゃあ私サラダ取り分けるねーとかって一応言うねん 言うねんこいつら一応言うねんけど結局ね周りの男どもがね
ユイちゃんはいいよ俺がやるからさとか言ってやれへんのよ 結局鼻の舌伸ばしてこの可愛い女の子の前でいいとこ見せようと思ってね
普段お前実家でお母ちゃんの手伝いとかやらんやろみたいな奴がね ここぞとばかりでしゃばってくんのよ
漏れなくこの手の女は他人の行為に甘えるというのも慣れ子なんで 映像ですかじゃあお願いちゃおうかなとか言い寄るんでさ
もう酷いパターンになってくるとでもカズコちゃんばっかりやってもらっててなんか悪いわーとか 言うて動きもせんのにねちゃんと私見てますみたいな
気遣いますみたいなアピールだけ一丁前にやり寄るんよ カズコちゃん一生懸命よ
あっグラス交換しますね次何飲みます?あっ同じのでいいですかすいませんあっこれ節外しますね 言うてもうそこの居酒屋の従業員でもないのに気遣いすぎてヘロヘロよ
可愛い子に甘い男はカズコちゃんがこんだけ働いてくれてるのもまあ気づけへんわけ もうカズコちゃんを痛まってあげてもうね
可愛い可愛い言われてるゆーちゃんしか見えてないもんわかるけどもカズコちゃんを痛まってあげてマジで あのねカズコちゃんのことをね動いてなんぼやと思ってんのこういう人たちは
同じだけ回避払ってんのにやってられへんのマジで 可愛い子って私もやりますー言うて鼻から動く気ないねん その私もやりますー言うて動いてるのは別に見せたいポイントがあるねん
ネイルやったり谷間やったり何かしら見せたいポイントがあってこいつら私もやりますー言うて動けるねん
何やその爪ペーパーナイフか指持つでもその爪で切るよるんかとかって僕は思うわけですよ これはね女の子だけじゃなくて男の子にもゲイの皆さんにも言えることなんですけど
綺麗でスタイルが良い顔が良くて細身 若いけど男臭さもある見た目でガチムチみたいなその値打ちって
若い時にしか値打ちないのよ 見た目が同じ条件である程度年齢言ってる人と若い子
2人とも同じぐらいの条件なのただ年齢だけ違うっていう場合は そりゃ若い子皆さん選ぶでしょっていう話なんですよ
結局ねその価値って若い時にしか効力を発揮せんわけさ じゃあ若さを失って若い頃の美貌を失った時に何で勝負すんの若い子とは何で勝負すん
のって言ったらさ結局はその人の生きざまないん どんな仕事をしてきたんかとかさ何を聞いて何を感じて生きてきたのか
とかさこれまでにどんな人と交わって関わってきたのか 礼儀正しく生きることができたのが生意気に生きてきたのか
誰かを思う心を常に持っていられたかそれとも自分がどう見られるかを意識して ずっと生きてきているのかとかさ
一つの仕事を成し遂げたのかそれとも途中で投げ出したのかそれともそれとも新たな ことに挑戦をし続けたのかとかさ
もうほんまにその人がどういう生き方をしてきたのかっていうのがいろんなところに 加味されていくのそれがその人の顔や人柄っていうものを作っていくのよ
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豆腐店はいつも偉そうなわかったようなことばっかり言うてんなと自分でも思うん ですけどでも僕は自分の生き方が好きです
どうしようもない生き方してんなと思いますよ podcast では本音話してるけどもそれをいざ面と向かって本人に直接言えるかって言われたら
いちいち揉めたくないという気持ちが強い人間やから今んと飲み込んじゃうしそういう ところは情けない自分でも思ってます
久々に会った友達にもさウルフのポッドキャスト聞いてるとあの時こういうふうに感じ てたんだって初めて知ることがあるって言われちゃうくらいに基本的に自分の気持ちとかに
フタしがちです人にそのフタ開けさせません僕 でそんな自分を情けないと思うし少しずつ変わりたい変わらなあかんと思ってもがいてるけれど
もそんな自分を僕はそんなに悪くないと思ってるし そんな風に自分を肯定できるのはいつだって僕の見方をしてくれる家族や友達
そして支えてくれるホエマのみんなが居るからやと思ってるんですね ハッシュタグほわらじ人生100年時代と言われる昨今ですね
僕がおじいちゃんになる頃にはもっと医療も進んで人生150年とか言われてるかもしれない ですよね
長いんですよ時間に限りはあるいつ死ぬかはわからん ブラッシュアップライフみたいに人生において死にやすい時期とかももしかしたらあるんかもしれ
へん けど寿命を全うできた場合それなりに人生って短いようで長いんよ
その人生をさ男にモテるだけでいいのが女にモテるだけでいいのか 他人の目を気にしながら生きるだけでいいのか
そこはねよく考えた方がえんちゃうかなと僕は思うんですよね ポッドキャストもただ自分の話したいことをダラダラと話すのと誰かが何かを得てくれるかもしれないと信じて
本音を話すのとでは出来上がってくる成果物も全然違うと思うし 仕事やって惰性でやるのと好きでやるのと誰かの役に立てるかもって思ったからやるのと
ではやっぱり違ってくると思うのね プライベートで好きなファッションで好きに着飾るのとモテを意識したコーデで生きるのと
でもやっぱり違うしそういう仕事やプライベートいろんなところの小さな決断や この進め方っていうのがレンガみたいに積み重なっていった時に何が出来上がるのか
ショッボイ平屋みたいなもんが出来上がるかもしれへんし もしかしたらシンデレラ城みたいな夢が溢れるようなお城ができるかもしれへん
そんなもん何ができるかなんてわからんよ まだまだこれからなんですよ
今が人生で一番若い時なんですね これからあなたの生き方があなたの顔を決めていくんやでというふうに僕は思いますね
だからもちろん整形とかも僕はええと思うんですよ 別にそれ自体整形自体を否定するとかは僕は全然なくって
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整形をすることでほんまに自分のコンプレックスを克服して自分に自信を持って 内面丸ごと生まれ変われるならそれに越したことはないと思います
でもね 多分整形前の今の自分を好きになれない人っていうのはどんだけ上辺を取り繕っても
自分のことを好きになれないと思いますね SNSとかって便利やけどもそれをほんまの意味で使いこなしてる人って僕はそんなに多くないん
ちゃうかなと思ってる人間なんです sns に載ってる上辺だけの情報に踊らされて本当の自分の価値とか
自分が大切にしなきゃいけないものっていうのを見失ってる人たちが圧倒的に多いと僕は 思ってるんです
僕も20代そこそこの時は新しいものが好きで 子さんマウントというわけじゃないんですけどミクシーもツイッターもインスタも割と例明記と
呼ばれる頃からやってたんですよ もちろんいいねが欲しいとかバズりたいとか思ってた時期もあるんです
若い頃はそれがあたかも価値のあることだ 自分の価値だというふうに思ってた時期があるんですね
ゲイバーで声をかけられることとか誰かに可愛いねって言ってもらえることが自分の 価値やと勘違いしている頃が僕にももちろんあったんですね
でも sns でバズるのも誰かに可愛いねと評価してもらうのも実は 実はそんなに難しいことじゃないんやと僕は思うんです
もちろんねその難易度の高い低いはあるけれどもそれなりに再現性があるもので誰に でもできることなんですよ
バズりたければ我が家のトピックスやお役立ち情報を徹底的に調べて発信していけば そのうちバズることもあるでしょうし
可愛いねって言われたいのであれば流行を取り入れたファッションやメイクを真似るとかでね こういったものを上辺と僕は総称してるんですけどそういったものを再現するのは非常に
簡単やと思います でも誰でも再現できるっていうことはそこに価値なんてものはそんなにないんですよね
パラッポの見せかけだけの価値なんですよねでもさ バズったり可愛いって言われることで一時的かつ簡単に自己の承認欲求を満たしてあげる
ことができるんですよ ただあくまでもこれはうつっぺらい手法なんで乾きが入れるのはほんの一瞬
すぐにまた乾いてしまうんですねだから sns に依存してしまったり 新たな流行に飛びついてどんどんどんどん自分らしさ自分というものが見えなくなっちゃうん
ですよね それがいかに虚しいことであるかっていうのは理解しているのにみんな気づいてないんですよ
sns が普及したことで上辺だけ承認欲求を満たせる世の中になってしまったから 上辺だけ褒められても寂しい
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価値がない虚しい本間はわかってるし知ってるのにそれが見えにくくなってしまって みんな
自分の本当の価値っていうのを自分が認めてあげられなくなってるんですね とりあえずさ今日ここまで吠えラジを聞いてくれた人はさ
なんか一つ自分のいいとこ褒めてあげましょう 僕とかはめちゃくちゃ自己肯定感高い人間なのでいいとこよりも悪いとこを褒め
てあげることが多いですね 僕ってこういういいとこあるよねっていう風に自分を褒めるんじゃなくって僕って
こういうダメなとこもあんねんけどそこも人間ぽくてなんか愛らしいよねって ちゃんとそれを自覚して変わろうといろいろ考えて頑張ってもがいて偉いよね
みたいなそんな風に僕は自分のことを褒めることが多いですね 何でもいいんです今日はいつも頑張ってる自分のことを一つ褒めてあげてもいいんじゃない
でしょうか
というわけで本日の吠えラジはいかがだったでしょうか ブスって毛投げやなぁというトピックスでなんとなーくこういう話をしようみたいな構想を
作って台本を書き始めたんですけど なんかいつになくとってもウェルビングな番組エピソードになったんじゃないでしょうか
僕ほんまはこういう番組がやりたかったでしょ 今の自分のままでええやんってみんなに言ってあげられるような番組を作りたかったでしょ
今の自分は1秒後には過去の自分になるわけですから 吠えラジを聞いてくれた人が吠えラジを聞き終えた時に吠えラジを聞く前の過去の自分よりも
もっといい自分になっていてほしいと常に考えて思っているのでね 初めて自分ですごく自信を持ってねこのエピソードおすすめこれ聞いてって言える回が僕の中で
できたような気がしています スミレコザポイズンレイディーとコラボした時にウルフが一番好きな回はどれと聞かれて
結局答えが出ないまま今日まで配信してきたんですけど今ならこの第56回が一番好き って言えるようなエピソードに仕上がることができました
ここまで聞いてくださった皆さん本日もありがとうございました 最後までお聞きくださりありがとうございます
お聞きのポッドキャストアプリでの番組フォローレビュー評価 星評価ぜひお願いいたしますフォローしていただければ
ホエパの皆さんには最新話が更新された時に通知がきます また東風邸的には吠えラジがランキングに入る可能性が上がるというね
お互いウィンウィンになりますのでぜひぜひ番組のフォローお願いいたします またレビューをしていただくことで番組の改善や
まだホエラジと出会っていない方が聞くかどうかの判断指標になることもあり得ます のでぜひ星評価レビューもお願いいたします
最後に東風邸に聞いてみたいこと吠えてもらいたいこと各コーナーへのお便りなど は番組の各種 sns の dm あるいはお便りフォームからご連絡ください
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それでは本日のお相手はあなただけのゲートも東風でウルフでした ばいちゃーん
