![[咆哮NO.051]緊急避難所：打っても響かない後輩](https://d3t3ozftmdmh3i.cloudfront.net/staging/podcast_uploaded_episode/37753064/37753064-1711242752458-9ac63dfdf4b1d.jpg)
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昨年の8月に入社してきた33歳、女、独身、自称40オーバーの彼氏あり、外見はその辺の道端に生えている美しみの
吠えたち
あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あ、間違えた。あなただけの芸人も東風亭ウルフです。
ハオー!アラサーゲイの吠えたいラジオでは、時折番組内で強烈な暴言を吐き捨てることがございますが、負け犬が吠えているだけでございますので、かわいそうにと哀れんであげてください。寄り添ってあげると多分ちょろいです。
あなたの心に、アラサーゲイのエマージェンシーシェルター!
このコーナーは、吠えパの皆様から寄せられたお悩みや、あまり他の人には聞けない本音や、相談事について、酸いも甘いも噛み分けた、基本NGなしのアラサーゲイが、適当にクソバイスをしたり、処刑を述べるというコーナーです。
先ほども申し上げましたように、基本NGなしで何でもお答えいたしますので、何でも聞いてくださーい。
吠えパネーム 輝くルチルに憧れるワイフさんからのお便りです。
2度目のお便りですね。ありがとうございます。
ウルフさん、吠えパの皆様、こんにちは。いつも吠えラジ楽しく拝聴させていただいております。またまたお便り失礼します。
30代後半、既婚、子持ちの吠えパネーム、輝くルチルに憧れるワイフと申します。
今日は、うちの職場に新人としてやってきた新種の生物についてご報告させていただきます。
これからの季節、新生活でこんなやつに出会うかもしれない吠えパの皆様への注意喚起にもなるかなーと思ったので、お便りさせていただきました。
その新種の生物は人間なのか、パチモンなのか、ヤバモンなのか、一体何なのか判断していただきたいと思います。
私が勤めている通所型介護施設に、昨年の8月に入社してきた33歳。
女、6身、自称40オーバーの彼氏、ハリ。
外見は、その辺の道端に生えてるつくしみたいな体型。
顔面は、ボールペンで一筆書きできそうな化粧なしのシンプルなお顔立ち。
言葉遣いは中学生レベル、記憶力は小学生以下。
一般常識なし。介護の資格なし。介護の経験もなし。
利用者様の前でも一人称は、あたし、という、簡単に言ってしまうとこんな感じでヤバい生物なんですが、
入社して半年が経ち、使用期間が終了して、今はフルタイムで勤務しています。
メインの仕事内容は、トイレ、入浴解除、集団体操の指導、ホール見守り、一般的な雑務や掃除などなのですが、
どれも適当にやり過ごしている感じ。最初は教えたことをメモしているようだったけど、
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メモを見て仕事はしてないし、2、3度教えたこともできない&やらない。
できます!やります!と言ってやってた仕事内容がちゃんとできておらず、
なぜできてなかったのか聞いたり、問いただすと、知りませんでした!や、教えてもらってません!と言われる。
いかにも覚えました!と自信満々だったくせに。
お客様である利用者様には、なれなれしい言葉遣いをし、先輩職員や上司に対しても、
ありがとうございます!すみません!以後気をつけます!何々がわからないので教えてください!などの、
新人では必ずと言っていいほど、頻繁に使う言葉をほぼ聞いたことがありません。
全く仕事ができていないのに、自分は正社員だからと私のような先輩パート職員たちを差し置いて、
出しゃばる行動を最近は取るようになり、数週間前には職員個人の電話番号を社外に漏らすという、
一般常識ではありえない事件も発生させていました。
約半年の間で、質問や疑問がないかと声をかけないと、自分からは絶対に話しかけてはこない。
一部の利用者様からは、あの子絶対アスペでしょ!と言われるします。
上司に相談や報告を逐一しても、上司もどう対処していいのかわからない様子で、
随時注意や指導はしてくれているようだけど、無意味同然の状況です。
今日も、上司の話を聞いている最中、後ろで手を組んで聞き流している感じでした。
やばいね、これすごいね。
私は38年間生きてきたけど、学校やバイト含め数箇所の職場でも、
ここまで非常識で無知で無礼な生物には出会ったことがありません。
これって人間ですか?パチモンですか?ヤバモンですか?一体何なんでしょうか?
こんな人とほぼ毎日同じ時間、一緒に仕事をして常にイライラしている私に、
一言スカーッとするお言葉を頂けないでしょうか?
また対処法などもあればよろしくお願いします。
というわけで、輝くルチルに憧れるワイフさん、お便りありがとうございます。
いや、笑ったね。お便り拝見した時ニヤニヤしながら読みましたね。
僕的にツボたとこ、もっかい読んでいい?
私が勤めている通所型介護施設に、
昨年の8月に入社してきた33歳、女、独身、自称40オーバーの彼氏あり、
外見はその辺の道端に生えてるつくしみたいな体型、
顔面はボールペンで一筆書きできそうな化粧なしのシンプルなお顔立ち、
言葉遣いは中学生レベル、記憶力は小学生以下、一般常識なし、
介護の資格なし、介護の経験もなし、
利用者様の前でも一人称あたしという簡単に言ってしまうとこんな感じのヤバい生物っていうのがね、
もう僕的にはね、めちゃくちゃ笑いました。
もう一回読んだとき、つくしでボーってなった。
でも、おるよね。こういう人おるんよね。
僕はね、これまでも結構遭遇してきました。こういう人。
でね、改善できる場合もあるし、改善できない場合もあるんですけど、
改善できる場合というのは、相手が素直な方だった場合のみなんですね。
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このつくしちゃんがね、素直な方やったら、うまくいきます。
だからね、さらっと聞いたこの人はもう、手の施しようがないつくしさんかなーって感じがしますね。
てかこのつくしは、しとためやないか。
同じ平成2年生まれとして代わりにこのつくしに代わりに謝罪いたします。申し訳ございませんでした。
というわけでね、このつくしちゃんはパチモンナンバー093、
一流パフォーマンスドールと名付けたいと思います。
篠原涼子、仲間ゆきえを排出した東京パフォーマンスドールになぞらいでね。
皆さんご存知?東京パフォーマンスドール。
どこが一流なの?っていう話なんですけど、
メモを取ったり、私できますっていう勘違いとか、
あと適当になんとなくやってるように見せる能力だけは一流なんですね。
そこだけ一流。メモを取るとこだけ一流。
ただ、その実、とってもこの人たち中身は超ポンコツなので、
実際、これは?あれは?って確認すると、
知らないです。教えてもらってないです。ってきっぱり言えてしまうんですよ。
恐ろしいですね。教えてますよ。こっちは。
私も教育側に立つことの多い人間なんでね。
教える側の人間としてはね、聞いてくれや、という話なんですよ。
分からへんでやったら確認してくれや、という話なんですよ。
勝手に判断をしてくれるな、という話なんですよ。
知らない、教えてもらってないをね、100歩譲って受け入れたとしよう?
ないし、いや、絶対教えてっから、てめえのそのメモを見せてみろ!って思うんですけど、
見せてもらったところでね、この一流パフォーマンスドールたちは、
メモを取ってるのも、あくまでメモを取っているというパフォーマンスの意味しか持ってないので、
自分でもメモを見返すと読めない、解読不能なんていうケースが滝に渡ってあります。
だからね、メモを見返すということは彼女たちにとってはもう無意味なことなんですね。
一言で言うと、アホです。
ほんでね、100歩譲って、我々教える側の人間がさ、
その知らない、教えてもらってないというね、ドアホの戯言みたいなことを、
仏のような、もうそれはそれは水平線なり地平線なり見えるんちゃうか!ってくらいのね、
広い心、大海原のような広い心を持って受け入れたとしましょう?
ね?だとしたら、知らないじゃないのよ。
知らないので教えてくださいだろや!って思うんです。
わかる?知らないっていうのはしょうがない。知らんかったとしよう。
教えてもらってないやったら、教えてもらってないということこっちも受け入れるわ。
じゃあ、わからないんで教えてくださいが正解なわけですよ、ここで言うところは。
わからないので教えてくださいなのよ。知らないで終わるんじゃねえよっていう話なの。
こういう人たちって、自分で考える頭を持ち合わせてない人種なんですね。
どうせこのメモを取るっていうパフォーマンスも、かつてどこかの職場で、
覚えられへんねやったらメモくらい取れ!って、どぎつく怒られた経験があるんやと思います。
ほんで、とりあえずメモを取ればメモを取れというふうに怒られることはないっていう思考回路が身についてのパフォーマンスなんですね、この人たちは。
こういう人種、意外とほんまにめちゃくちゃ多いです。
誰に教えてもらうでもなく、自然と自分でいろいろと考える頭を持ちの方っていうのはもちろんいらっしゃるんですけど、
肯定的にそれが身につく人たちっていうのもいるんですね。
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僕とかはどちらかというと、実は肯定的に身につけていったタイプなんですね。
だから社会人として学校から外の世界にポイッと放り出されたときはね、数年間めちゃくちゃ苦労しました。
自分で考える力を圧倒的に持ってなかったからめちゃくちゃ苦労しました。
だからね、僕もこのつくしと言うたら同じやったんですね。
だからね、まあ嫌やけどつくしのこともわかるし、お便りをくれたワイフの気持ちもめちゃくちゃわかる。
僕もそうやったんやけど、考え方を知らないっていうところが一番の問題なんですね。
考える頭はあるんやけど、考える方法を知らない。
How to 考えるみたいな方法を知らないんですね。
考える頭やその能力っていうのは人間の基本能力として備わってるはずやねんけど、
その使い方を知らないっていうとちょっと違うかなーっていう気もするんやけど、
ちょっと違うけどやっぱり、
でもまあそこの使い方を知らないっていうのが一番表現としてはしっくりくるかなっていう気がします。
ここからはクソバイスなのでね、参考にならなければ適当に聞き流してください。
こいつにまず必要なのは作業のやり方とかではなくて、
物の考え方そのものを教えてあげる必要があると僕は自分の実体験からも思ってます。
実体験っていうのは自分が教える側の人間になってからの経験もあるし、
逆にそれを教えてもらえるまでのポンコツだった時代の経験も含めてそう思うってことね。
正確にもよるけどさ、たぶん今のこいつが周りのことはなんで私ばっかり言われるのとかさ、
教えてもらってないのにちゃんと教えてよみたいな自分ができないことを全部他人のせいにしてるんですね。
もしくは怒られてるとかそっちの衝撃が大きすぎて叱られてる内容はまるっと頭に入ってきてないんですね。
僕はどちらかというと校舎でなんでここまで言われなあかんねんっていうしくしくみたいな感じで全く何も頭に入ってませんでした。
もうしくしく怒られたしくしくなんですよ。
もうその時点ですごいポンコツ自分で言ってびっくりした。
平たく言うと何を言ってもうっせーとしか思われてないんですよ。
もうそのうっせーが怒りになってるか悲しみになってるか、
どっちにしてもどっちに転んだとしてもうっせーとしか思われてないんですね。
じゃあ過去の私を含めこういうバカどもにはどう響かせていくかなんですけど一旦ガミガミ言うのをやめる。
押してダメなら引いてみろ。
ガミガミ言って響かないならガミガミ言うのをやめるんですね。
したらね意外とね響くんですよこれ。
でこのガミガミ言うのをやめた時に絶対相手に悟らせなければいけない内容があって
それっていうのはあなたのために言ってるのよ。
私も本当はこんなこと言いたくないのよっていうことですね。
それをねストレートにねダイレクトに言うとさ、じゃあガミガミ言うなよいちいちってなる方も多いんですよ。
てか多分大半そう思うんちゃうかな。
これはねもうねその人に届きそうな言葉をチョイスするしかないんですよね。
ストレートにポーンって言って響く方もいらっしゃいますし、ストレートに言うことで
なんでそんなこと言うねんじゃあいちいちお前も黙ってろよって思う人もいるから
そこのアプローチの仕方はもうそのつくし次第って感じ。
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叱る側注意を促す側って言われる側よりも使われるっていうことを
この叱られてる人たちつくしちゃんとか当時の私っていうのは知らないんですよね。
言う側もしんどいって分かってないんですよ。
ストレスの吐き口にされてるぐらいしか思ってないんですよ。
だからまずは言う側もしんどいねんでっていうことを分かってもらう。
それが分かればさまず向こうからつまりは叱られてる側から
叱ってる側への信頼関係の第一歩を築くことができるんですね。
この人もほんまは言いたくないけど私のことを思って言ってくれてんねや。
わざわざ口うるさく言ってくれてんねやって思ってもらうことが
まず一番最初大事だと僕は思っています。
これ大事なんですよ。
嫌いなやつとか信頼できへんのやつの言葉なんて
何言ってものれんに腕押しぬかに釘馬の耳に念仏ですからね。
響くわけがないんですわ。
皆さんもそうでしょ。
嫌いなやつにうわーって言われてもさ
なんか言うとるわぐらいしか思わへんやん。
でも信頼してる人とかちょっと尊敬してる人に
うわーって言われたら同じようにうわーって言われても
響くやんそれって。
そこって信頼関係のあるなしなんですよね。
まずこのつくしと信頼関係を築くっていうのが
大切な第一歩かなっていう気がします。
でね、まあこんな風に信頼関係が少し加わってくると
つくしもちゃんとまず耳を傾けるようになってくるんですね。
そこまで来たらねもうあとはね
一つ一つのことをリズムにしていきます。
もうつくしの逃げ道をどんどんどんどん塞いでいきます。
例えば何かを注意したときに
知らなかった、教えてもらってないとかって言ってきたら
一旦その知らなかったという答えを受け入れます。
そっかー知らなかったんだねーごめんね教えてなかったねー
じゃあもしこのままつくしちゃんが知らなくて
誰も気づかなかったらこの利用者さんはどうなってたと思う?
ってリズムしていくんですね。
一時が万事に繋がるという物の見方を
このつくしどもは知らないので
それを叩き込んでいく感じですね。
どうのこうのなってたと思います?とか言われて
それが正解やったらそうだよね。
じゃあそうならないためにつくしちゃんは何をすべきだった?
何ができた?っていう問答を繰り返していくんです。
正解が出てくるまで何度も何度も繰り返します。
他は?他は?他にできることは?
もうずっという
それ1時間でも2時間でも僕よく詰めてました。
あとはそれをやろうと思ったのは何で?っていうのも
適宜組み合わせながらヒントも出しつつ
正解まで本人がたどり着くように永遠繰り返します。
もちろんワイフとつくしちゃんがリズメしている間も
業務っていうのは進んでいきますから
周りにちょっと時間もらっていい?って
つくしちゃんと2人で時間もらっていい?って
一言断った上で2人きりで
もうとことんリズメします。
僕ならね。2時間でも3時間でもリズメします。
間違えてたら何でそれやろうと思った?
じゃあそれやったらどうなると思う?っていうのを
永遠繰り返す。
そうなるよね。あかんよね。じゃあ次どうする?みたいな。
こういう人に対しては僕よく危機管理の思考トレーニングっていうのを
2人でよくやりますね。
こういうのって今日明日で身につくものではないからさ
でも繰り返し手口にできるようになることもあるっていう感じなんですよね。
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年齢的に素直さがあればまだ全然身につくと思うんですけど
でもつくしちゃんはもう外見的要素からも
あんまり素直でもなさそうな気がするので
結構無理かなっていう気がします。
このリズメは一歩間違えるとなんちゃらハラスメントになる
勢いのリズメなので
何人か僕が教育してきた若い子たちは
めちゃくちゃきつい。めちゃくちゃしんどかった。
って言われましたし
僕の親ぐらいお年を召した方にこれやったこともあるんですけど
改善はされなかったんですけれども
少なくとも信頼関係というのは得られました。
あと必ず絶対ちゃんと褒めてましたね。
できた時とかちょっとでも自分でリスク管理ができるようになった時
今の問題、つくしちゃんが抱えている問題に対して
自分なりにどう改善していくかへのアプローチがちゃんとできた時は
めちゃくちゃ褒める。
このやり方はDVとちょっと似ているんですよね。
めちゃくちゃ詰めるけどその後めちゃくちゃ褒めるみたいな。
それ以上にめちゃくちゃ褒めるみたいな。
ちゃんとあなたのこと私は見守ってますよっていう感じがね
多分向こうも癖になるんですよ。
仕事は好きじゃなくてOK。
利用者さんが好きじゃなくて全然OK。
でもワイフのことは好きやからワイフのために頑張ろう
って思わせるのがめちゃくちゃ大事なんですよ。
ただこのつくしちゃんにここまでやる価値があるのかというところなんですよね。
ただ考え方を知らないだけで考え方を知れば伸びしろがありそうな子なのかという見極めですね。
あとはもうワイフの根気。
その子にどこまで付き合ってあげられるかっていう根気ですよね。
僕とかは諦めが悪くしつこいタイプなので永遠に言い続けられるんですけど
向こうが東風停さんのリズメ嫉妬すぎるもう嫌じゃんって言えるまで
僕リズメし続けることができる人間なんですけど
そうじゃないよっていう場合はどうしようかね。
向こうがサジを投げるまで僕は絶対サジを手放さないんですけど
そうじゃない場合っていうか
そもそもサジを持ちたくねえっていう場合とか
二人っきりでの時間を作れることが難しいっていう環境の場合はどうしようかね。
その場合はあれよね。
会社って首を切るのは難しいから一回雇用関係結んじゃうと首って難しいから
つくしちゃんに小さい問題を起こしてもらうしかないよね。
もうそこはさ上の人間が泥かぶってくださいって話なんよ。
もう上の人間に泥をかぶっていただいて
つくしが危ない花を完全に開花させる前にその花の芽を摘んでください。
泥かぶっても嫌でも摘んでくださいっていう話なんよ。
もうその方向に持ってってもらうしかないかなっていう気がしました。
何回目かのエピソードで話したか忘れたんですけど
会社の上層部なんて臭いものがあればそれにフタをするだけなんですよね。
じゃあこっちがもっと臭くなればいいのよ。
こっちのが臭いけど味はめちゃくちゃ微妙って相手に思わせればいいのね。
つくしちゃんなんて今のままでいけば飯まずな状態なわけですから
このまま置いておくのはリスクしかないわけよね。
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でもワイフの場合がギャーギャー口うるさく上に訴えかけたとしても
それは臭いものかもしれないけど仕事ができる以上飯は旨いわけですよ。
めちゃくちゃ臭い飯旨とめちゃくちゃ臭い飯まずやったら
当然飯まずの方が捨てられるわけですから
ギャーギャー騒ぎ立てるっていうのも一つの手だと思うのね。
でさ、実際よ、このままつくしちゃんがずるずる追って不祥事とか起こしてさ
朝の情報番組やら昼のワイドショーなんかで取り上げられるようなリスクを抱えてるつくしかもしれへんわけ。
この臭い飯っていうのは臭いつくしっていうのはもうほんまにそれぐらいリスクを背負ってるっていう可能性もあるわけ。
だって個人情報漏洩しちゃうぐらいですからね。
でも上の人間ってそういうリスク管理よりも目の前にの首にする手間だとか
自分がつくしに恨まれたくないとかっていう保守的な考え
泥をかぶりたくないっていう思いが上の人間ってめちゃくちゃ強いんですよ。
だからそこまでは動けへんのよ。
となると上にそのリスク、つくしのリスクを分からせるというのが大切なんちゃうかなっていう気がします。
今すぐどうにかしてって言っても上はめんどくせぇなぁとしかならないんですよね。
このまま放っておくとワンチャンこの人ならこういうリスクもありますよってな具合でね、それを教えちゃう。
今も上層部、上層部というか上司にワイフ相談はしてるみたいやけども
上司の方々っていうのはそれを点でしか今見てないわけですよね。
今問題が起きました、じゃあ注意しました、終わり。
もうその1個で終わってるんですよ。
じゃなくってその絵の先を見せる。
この絵を放っておくとこの人次こういうミスするかもしれへんよっていう危険信号をワイフが出しておく。
実際ね、ほんまにやばいことに発展するものについてはもちろんフォローせなあかんやろうけど
それこそ個人情報もらすのとかは種まきとしてはええんちゃうかなって僕は思うんですよ。
人の命とかに関わってこないけど最低な重大なミスやんそれって。
でもそれ一つじゃまだ証拠物件としては弱いからこういうのをいくつも証拠として揃える。
小さなミスも全部リスト化しちゃう。
例えば1ヶ月くらいのミスをまとめてもいいんちゃうかなって思う。
何月何日、なんとかかんとかのミスで注意喚起みたいな。
大切なのはこの注意をしましたっていうのを入れておくっていうのが大切かな。
あくまで挙げ足取りとしてやってるのではなくて、
こんだけ私注意喚起してるんですよって。
教育の一環でこんだけ私やってるんですよって。
でもこれ言ってもこの人こんだけ変わらないんですって。
やばいですよって。
言ってもこの人分かってないからやるよまたっていうのを分からせる。
教えたことも教えてもらってないと言われるので私も注意したことをまとめたんですけど
くらいな感じで上の人に持っていく。
これ持ってってどう思います?って。
案にこの人ここでは働けないんだと思うんですよねっていうのを匂わす。
働いてもらうのは全然いいんですけど、
私ももちろん同僚団に今まで通り可能な限りフォロワーするんですけど、
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何かことが起きてから対処に当たってるようでは遅いんじゃないんですかねっていうのをやんわーり言う。
それでも動かへん。
上の人間っていうのもおるんで、
その上の人間っていうのはね、
そこまでの決裁権がない人だったりとかっていうこともあるから、
ある程度動いてくれる人間へアプローチするっていうのも大切なことかもしれませんね。
話し合いが行われてもつくしちゃんみたいなタイプは、
いや私はまだできますとか、
誰ですかこんなのまとめたのとか言うかもしれんけど、
誰がまとめたとかまだやれるとかじゃなくて、
仕事的にあんたには難しすぎるでしょってはっきりと言い渡してくれるような人にアピールする必要があると僕は思います。
優しそうなね、介護職とかってね、こういう優しそうな人とか多いんちゃうかなと思うんですけどね、
優しい上司じゃダメ。
ちゃんと鬼になってくれる上司に見当を促す。
これ大事だと思いますね。
というわけでね、このつくしちゃんに対する僕なりの対処法なんですけれども、
つくしちゃんととことん向き合ってつくしちゃんを改善する方向に持っていく、
あるいは決裁権のある人間につくしちゃんのリスクを認識させて、
あとは上がやめさせる方向に持っていかせるのどっちかかなと思いました。
以上トフテのクソバイスでした。
アラターゲイ。
アラターゲイの。
ホエタイラジオ。
というわけでね、今回のホエラジオはいかがだったでしょうか。
最近さ、収録しててさ、なんかちょっとイマイチだなーって考えてたんですよ。
なんか、なんかなんか、こう、不完全燃焼してんなーっていう感じがあったんですけど、
もちろんね、このスミレコちゃんとかのコラボ会とかはめちゃくちゃいい感じやで。
僕めちゃくちゃ聞いてるんですよ、あれ。めちゃくちゃおもろいなーって。
自分でもめちゃくちゃ聞いてるんですけど、
ソロで撮ってる回の切れ味がイマイチっていうか、
自分の中に違和感がずっとあったんですよね、ここ数回。
でも今回は久々に自分でも納得いく感じの答えを用意できて、
久々にホエラジらしいホエラジできたなーと満足しております。
みんなにはね、楽しんでもらえたかなー、
僕の考え方や意見に、いやそれは違うやろーとか、
ふんふん参考になるーとかいろいろ思うこともあると思うんですけど、
それがネガティブなものでもポジティブなものでも何かしらの感じるものがあるってことは、
何かしらあなたに刺さってるってことだと思うのでね、
楽しんでくれたと信じています。
次回も何かしら感じてもらえるように頑張っていきたいと思います。
以上!
最後まで聞いてくださり、またポッドキャストを通して私と出会ってくださり、
ありがとうございます。
この番組を通してウルフは人の気持ちを明るくできるようになりたいと考えています。
きっと人生にくじけている人がいっぱいいると思うから。
この番組ではお便りを常時受け付けておりまして、
ウルフに聞いてみたいことや、番組で取り上げてほしいトークテーマ、
代わりに吠えてもらいたいことやお悩みなど、
些細な内容や一言でも構いません。
この番組へのご意見やご感想なども合わせてお待ちしておりますので、
ぜひ番組概要欄のリンクのお便りフォーム、
もしくはXの番組アカウントからDMをお願いいたします。
また、Xではハッシュタグホエラジで感想などのポストをお待ちしております。
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ホエラジはすべてひらがなで、ハッシュタグホエラジですので間違いないようご注意ください。
最後に、もしこの番組を少しでも気に入っていただけましたら、
番組のフォロー、チャンネル登録、レビューの高評価などよろしくお願いいたします。
では、また次回。本日のお相手はトウフテウルフでした。
さいちぇーん。
