00:08
こんばんは。
こんばんは。
ちょっと宇宙人だから。
Wheel of Filmsは、同じ外語大出身の3人、マリコ、カノ、チャーリーが、少し大人になって全く違う境遇から、映画の紹介・感想・考察をしていく番組です。
番組を聞いて次に見る映画や、あの映画の考察の参考にしてみてください。
今日の映画は、コンタクトです。宇宙人の映画。
今回のエピソードは、作品のネタバレを含んでいます。
まだ見てない方は、作品を鑑賞してから番組をご配置ください。
はい、ということで。
コンタクトですね、今日は。
この前、チャーリーがガタカンのときにおすすめしてくれた。
そうだ、ガタカンのとき。
で、これをカノもね、見てもらって。
マリコは今日いないけど、マリコはまだ見てないのかな。
あ、そうだね、今日は私とチャーリーで2人で話します。
マリコはどうだろう、たぶんまだ見てないんじゃないかな。
カノは見たってことで、今回はそのコンタクトをね、やっていきますと。
うん。
タイトルとは放題も現代のコンタクトですね。
一緒一緒。
これもガタカンと同じ年に作られた、1997年の公開の。
これさ、俺紹介してるときに、カノかマリコか調べて、
え、これガタカンと同じ年じゃんって言って、
で、俺、え、マジ?そうなの?みたいなくらいしたっけ。
うん。
したか、なんかデジャヴだなって、今それ言いそうになったんだけど、なんか言った気がするなって思って。
やめたわ。
言った、その会話した。
もう一回びっくりしてた、今。
たまたま同じ年のSF映画ですね。
で、ちょっと長いんだよね。
150分あるんですよね。
長い。
2時間半ってことか。
うん。
そうだけど、全然そんな長さを感じさせない映画だったけどね、私的には。
いや、俺もめちゃくちゃそう思う。
見る前はちょっと気が引けるけど、もう見ちゃえばもうあっという間や、ほんと。
そうね、ほんとそう思う。
で、監督が、あ、ごめん。
監督がロバート・ゼネキス。
ゼメキスね。
ゼメキス。
03:01
で、まあ有名な映画いっぱいあるけど、
いっぱいあるね。
うん、バックトゥーザフューチャーをヒットにフォレストガンプ、
あとはキャストアウェイ、マリアンヌ、クリスマスキャロルとか。
いっぱいある。
たくさんありますね。
で、脚本が2人書いてあったんだけど、
マイケル・ゴールデンバーク。
有名なのは、
えっとね、ハリーポッターの視聴の騎士団の脚本をやったみたいですね、彼も。
へえ。
あともう1人が、ジェームズ・ブリハート。
私知らなかったんだけど、
有名そうなのはフックとか、奇跡のシンフォニーとか。
なんだっけな、奇跡のシンフォニーって。
なんか聞いたことあるけど、私も。
フックはピーター・パンのやつだよね、たぶんね。
たぶん、すっごい昔のやつだった。
うん。
俺脚本家の名前とか全然わかんないよ。
聞いても。
私もね、脚本家はあんまり知らないね。
ただなんか、調べて、
あ、この人この映画も書いてたのかっていうこと結構あるけど、
この2人はあまりピンとこなかった。
ああ、まあまあ。
俺さっきちょっと調べてたらさ、調べるまで知らなかったんだけど、
一応これ原作の本があるらしいけどね。
あ、そうなんだ。
だから最後、なんかフォー・カールみたいなの出てきたの。
カールだったか。
フォー・カールみたいなの出てきたの。
カールだったかもしんない。
うんうんうん。
なるほどね。
じゃあ、何、ジョディ・フォスターがやってる役の人が、
何、実在にいてとかいうこと?
あ、いやなんかそれも、ちなみにフィクションだよ。
フィクションのたぶん話なんだけど、
そう。
でもそのフィクションも、一応なんか本当にあった出来事を、
一応、インスパイアされて作った小説みたいな感じだった気がする。
ちゃんと調べてないからわかんないけど。
なるほど。
モデルがいるんだね、じゃあ。
そう、なんかその実際の出来事とその当事者が一緒かわかんないけど、
いろいろ本当にあった出来事とか本当にあった人とかを、
からインスパイアされてできた小説みたいなのを元にして、
脚本を執筆して作った映画みたいな感じだと思う、たぶん。
なるほど、なるほど。
あ、そうなんだ。
なるほど。
話しよう。
でも、評価がさ、私結構好きだったんだけど、
うん。
フィルマークス、悪くないんだけど、フィルマークスの評価3.7。
もっと高くてもいいなーなんて思った。
し、露天トマトもトマトメーター67%でそんな高くなくてさ、
06:04
オーディエンススコアも78%で。
低いね。
そうなのかーって思ったんだよね。
もうちょっと高くても。
ガタカとかもっと高かったよね。
ガタカめちゃめちゃ確か良かったよ。
80%、90%ぐらいの。
あ、そっか、そんな違うんだ。
いや、俺これね、100点、100点。
そうなの?
100点、100点あげるわ。
あ、そう。それはどういう点から?
いや、またこの、今回このエピソード話すためにもう1回見てきたんだけど、
4回目ぐらい。
うん。
4回目でもめちゃめちゃ面白かったね。
うーん。
飽きさせない、朽ちない作品っていう点でも100点をあげられると。
何点だろうな、え、まって、あらすじ、あらすじ用意してる?今回。
はい。
軽く言う。
まずそれをさ、軽く言ってからいいんじゃない?
あらすじは、
えーと、
急ピッチで基地が建造されるが、エリーはパイロットの閃光から漏れてしまう。
なが、テロリストによってベガへの発進基地は無残にも破壊されてしまう。
というのがあらすじです。
この後もたくさん出来事があるけれど、
まあこのまま最後まで言っちゃうとしたら、まあなんやかんやいろいろあったけど結局、
このエリーだけ、エリー自身が装置乗ってベガに行くのかみたいなことになって、乗り込むけど、
よくわかんない体験して、
宇宙人に会ってとか多分して、
地球に帰ってくるけど何の証拠もなくて、
みんなの前でうまくそれを説明できなくなっちゃう、みたいなね。
まあエンドだよね。
最後は。
単純にさ、シナリオがいいよね。
そうだね、なんかいい意味で私は機体を裏切ってくれた。
シナリオはいいんだよね。
本をどのくらい忠実に再現してるのかわかんないけどさ、
09:01
まず一番大きなテーマは、科学と宗教の対立っていうか、
それをもとに最初から最後まで書かれたやつで、
最初から見ていくとさ、
科学者、研究してる人がいるんだな、この女の人、みたいな。
宇宙からの信号が出てきたんだな、みたいな。
だんだん謎が解かれてってさ、
ヒトラーの演説の画像が映ったりだとか、
ちょっとしたらこれが今度設計図だってわかったりとか、
で、機械作ってみて、
でもこの機械、これ動き出したらどうなっちゃうんだろう、みたいなさ、
次に何が起こるのか、予測できない、展開が予測できないというかさ、
なんかもう普通にお話として、ストーリーテリングとして、
すごい面白いと思うんだよね。
うん、しかも、え、ジョディ・フォスター乗れないの?みたいなところから、
もういいよね。
だから、普通に話自体がそもそも引き込む力があるっていうか、
うん、そうだね。
で、それをさらに、やっぱり映画制作の技術っていうかさ、
さらにも良くしてる。どれを撮っても俺もう、
引き返しだと思うんだよね。
あ、そう。
演技もさ、もちろん紹介するときには言ったけどさ、
ジョディ・フォスターのなんかあれ、すごかったでしょ。
なんか、チャーリーが言ってた記者会見のポイントより、
私は、うおーって思った演技のシーンがあったんだけど、
それにしても、ジョディ・フォスターの演技は素晴らしかった。
そう、主にジョディ・フォスターだよね。
他の人はそんなに目立ったシーンとかないから、
ほぼジョディ・フォスター視点で物語が進んでくるからね。
そうだね。
でまぁ、演出とかもさ、カメラワークとか、音楽とかも全部いい。
うん、例の鏡のシーンとかね。
そう、鏡のとこ、鏡のとこ、カノは2回、2回俺が紹介したから、
2回見てくれたでしょ、コンタクト。
1回目は鏡のとこ、鏡のとこ注目してみろよって言ったのに見逃したんだよね。
いや、なんか違うの、言い訳すると、
チャーリーがさ、前回紹介してくれて、プレゼンしてくれたときに、
12:01
言葉だけで説明するの難しいんだけどって言いながらさ、
こうなって長回しでここここで、説明してくれたじゃん。
で、その時に私の中で勝手に、きっとこういうシーンだろうな、
みたいなのを組み立てちゃったのね。
なるほどね。
で、頭の中で想像した、こういう感じのシーンであろうっていうところをずっと探しちゃって、
その頭の中で描いてたのと、実際の鏡のシーンが全然違ったから、気づけなかった。
なるほどね。
だけど言われて、これかと思って見たら、確かにわからない、あれは。
結構序盤だったわ、なんか俺が思ってたより。
そう、めちゃめちゃ序盤だった。
いや、あれさ、好きなんだよね。
どうやってんだろうって、たぶんCGなんだろうけど、
俺これに関しては、わざと調べてないみたいなところあるんだよね。
あ、そうなんだ。
わざと調べてない。知りたいけど知りたくないみたいな、どうやって撮ったのか。
まあ、ロマンをね。
ロマンなのか何なのかわかんないけど。
まだ消してんのかな、CGっていうか、後から消してるのかな、ぐらいしか私は想像が至らなかったけど。
でも、無理だよね。
いや、無理でしょ、無理だよ。
それか、普通に撮ったやつを鏡のところにパコってはめてるだけか。
普通に撮ったやつを鏡のところにパコってはめてる?
なんていうの、その映像をさ、映像の中に貼り付けてる、編集的に。
だから、CGってことでしょ。
それはCGになるの?
普通に別撮りで、ジョディ・フォスターの子役の子が走ってるところを普通に撮るじゃん、まず。
それと、鏡のシーンを普通に撮るじゃん。別で。
鏡のシーンって何?
鏡の棚のシーン。
棚、開けるとこってこと?
そう、開けてパーンって閉めて、パーンってなるのを別で撮って、
鏡の枠の中に別で撮ったジョディ・フォスターの子役が走ってるシーンを編集でパコって埋める意味がある。
いや、言ってることはわかるんだけどさ、それでできるもんなのかねって。
わかんない。
全部繋がってんじゃん、最初から最後まで。
そう、そうなんだよね。
下からさ、パパのお薬持ってこなきゃって上がって、上がってどこ行くのかなって、
洗面所っぽいところだなって思ったら、おいそれ鏡かいってなるみたいな感じでしょ。
ずっと最初現実のあれを撮ってると思ったら、いつの間にか鏡の中から出てくるっていう。
15:01
そうそうそうそう。
ね、演出だったもんね。
まあ、あれ普通のカメラワークじゃどう頑張っても無理だから。
まあまあCGなんだろうね。
何かしら編集が加わってるんだろうね。
うん。
じゃないと無理だろあれは。
わかんない。でも1997年だっけ?
うん。
まあでも。
どうなんだろうね。
うん、わかんない。
普通に今見ても素人目じゃなんかわかんないよね。
どこがCG、どこまでCGでとか。
うん。
っていうシーンだね、鏡のところ。
確かにあれがホラー映画とかでああいう手法が使われてたら、
ドクッとする使い方だったね。
なんかあれはただちょっと緊張感のあるシーンっていうだけだったけど、
あれをもっとこうね、ホラー寄りにしたら確かに人を不安にさせる、
えーってなるような使い方だったなと思った。
そうなんだよ。
うん。
斬新だしね。
斬新だしね。
そうだね、なんかそこまであそこにさ注目っていうか何ていうか重きを置かなくてもいいようなシーンで、
あそこまでこうちょっと何、手をこだわって加えているっていうところにもなんかこう、
この監督の、なんだろう、熱量というかさ、映画好きなんだなというか。
誰が、誰がさどういう経緯でこのシーンをあの感じで撮ろうって決めたんだろうね。
それ。
多分だって最初にさこれ決めた人いるわけでしょ。
このあーちょっとこういう絵撮りたいなーって多分決めたやつが監督なのか知らないけどいて、
でそれをさ、CGの人とかカメラマンとか女優とかに全部伝えて、
共通認識にして作り上げたわけでしょ、あのシーンを。
うん。
これすごいなと思って。
ある意味変態がやることだよね。
これだと説明できないじゃん人に普通。
確かに。
いやだからこういうの俺だったらさ、いやもうこういうの撮りたいんだよって思ってもう。
そうだね。
それでみんなにあーなるほどねそういうことかーってさせるのも多分無理だよね最初から。
無理無理。
確かに。
いやだからそういうのも全部込み込みで、なんか、
あれ、あのシーン好きっていう話。
うーん。
ちなみにチャーリーはさ前回SFAが結構見てるって言ってたけど、
その数あるSFAがね見た映画の中でもコンタクトは100.1位って感じ?
トップクラス、トップクラスだね。
18:00
あ、そうだ、ちなみにトップ3位をあげるとしたら何なの?
いやー無理無理無理。
そんなすぐに思いつかない。
あ、そう。
しかもなんかこうね、ランキング決めるのってちょっとさ、なんかナンセンスじゃない?
あ、私常にランキング変わる人だからあんまり、何、あんまり固執してないっていうか、
その時の今の1位ぐらいだね。
いや、まあまあそれぐらいがいいと思うよ。
いや、俺もだから最近さ、この番組をやるようになってさ、
もう一回なんかね、自分に問い正してみてですね、
SFAの中でとか限定的なやつでもいいんだけど、
好きな映画、一番好きな映画なんて決めらんないし、
一番好きな映画、トップ5とかですら無理、決めらんない。
なんかもう比べらんないよね、普通に考えて。
それぞれジャンルも違ったりするしね。
好きの方向も違ったりするしね。
うん、全然だから比べらんない。
なんかもうこれで一家ともなんかできないわ。
うんうん、言ってることはわかる。
私は割と結構自分の中で常に順位がなんとなくあって、
それをいかに更新していくっていうか、
見るたびにあっていく派を楽しみにしてる方。
これを超える映画きたーみたいな、
まだこんなにいなったーみたいなのを楽しみにしてる派。
頻繁に順位変動はするけど、
一応ぼんやりランキングみたいなのは頭の中にあるみたいな感じだね。
そうだね、好きな映画5本あげてって言われて、
ある程度これどこいかなーみたいのは、
常に変わるけど常になんかしらはあるって感じ。
なるほど。
ちなみになんか他にいいSF映画あんの?
なんか今聞くのあれか。
いや、私そのSF映画の魅力を感じ始めたのすごい最近だから、
あんまりそんなに語れないんだけど、
でもすっごいシンプルに私はインターステラがやっぱ好きだから、
似てるよね、ちょっとコンタクトと。
そう、なんか最初のさ、お父さんと娘の感じとかも、
若干こう、何?なんかインターステラと似た点があるなって思った部分でもあったし、
なんか全体的に似てるよね、
お父さんと娘の話みたいな。
の絆みたいなね。
21:00
なんかちょっと最後に行くにつれて、
どんどんスピリチュアルになっていくみたいなところとかさ。
そうだね。
似てると思う。
インターステラと言えばなんだけど、
ジョディ・フォースター役のエリーがさ、
最後、輸送機関乗ってさ、
ワームホールを通るシーンがあるじゃない?
そうね。
ワームホールとか、何だろう、
次元を超えた宇宙空間の再現というかさ、
が、私的には、
が、私的にはインターステラよりも、
入ってきやすかったんだよね、イメージが、ビジュアルが。
なるほど。
確かインターステラと同じ、
何だっけ、脚色するアドバイザーみたいな、
科学者みたいな人がやってるんだよね、どっちも確か。
映画作れるのにってこと?
そうそう、この何、科学者目線で、
ちゃんと何、今は、
あれに基づいて、再現率を高くするために、
アドバイスする人とかいるじゃん。
映画製作に関わる科学アドバイザーみたいなね。
そうそう。
そうなんだ、知らない知らない。
私もちゃんと調べられてないんだけど、
確かチロッとそんなような、同じ人ですみたいなこと書いてあった気がするんだけど、
なんかインターステラの時さ、
ちょっとインターステラのネタバレにもなっちゃうけどさ、
何だっけ、
5次元みたいな空間にパパが飛ばされてさ、
モール信号を娘の部屋に送るためにさ、
本をさ、落として、
あったね。
伝えるCRじゃん。
これはあの時のこれだったのかってなる、真っ暗な空間にさ、
いろんな時間の、いろんな時代の自分の記憶が乱雑されて、
その中をこうファーって。
なんか顔がワヤーンって横に出てきてるね。
あれね。
で、その中の一つに娘の部屋の、あの時の空間っていうかさ、
みたいなのがあって、そこでさ、モール信号を送るじゃん、パパが。
インターステラの方でね。
そう。
あれがどれぐらい今の科学でわかってる範囲の
忠実度が高いのかは知らんけど、
なんかこうスッと入ってこなかったな、
あの5次元の空間のイメージが私にとってはね。
本当にこうなんかな、みたいな。
こうだとしてもなんかあんまり意味がわかんないな、
私の頭ではっていう感じだったんだけど、
今回のコンタクトの18時間の旅の映像は、
24:05
きっと今の人間が想像できて忠実度を考えたときに、
こんな感じなんだろうなって納得しやすかったというか。
わかりやすかったのかな、ちょっと多分。
わかりやすかったし、
変な難しい理論みたいなのがあんまり入ってなさそうな忠実度だったなと思って。
20年前だからね。
科学技術的にもまただいぶ話変わってくるんじゃない?
知らんけど。
俺インターステラの5次元の描写がどんなのだったか全然覚えてないんだけどさ。
見ないと思い出せない、正直。
思い出せない、正直。
次見る機会があったら、注目してみて。
するよ、するよ。
比べちゃうよね。
でも、すごく見やすいSFだった、私にとって。
SF要素が、わざとなんだけどさ、
SF要素が薄いからね。
この映画自体。
そうなんだよね、そこが重要な。
いや、俺これもね、好きなんだよ、すごい。
で、俺コンタクトだけなんかこれがちょっと許せるみたいなのがあって、
そのコンタクトの場合は多分だからこれもわざとなんだけど、
最初はバリバリのリアル路線で進んでいくわけじゃん。
なかなか本当に科学者が宇宙間の信号を見つけたらこんな対応するんだろうなとか、
周りの政治とか権力とかも絡んできて、
こうなるんじゃないかなに見えるようなリアルな感じで話が進んでいくのに、
いつも最後の最後でゴリゴリのスピリチュアルウォッチで終わるっていうかさ、
こういう展開の映画はあんまり好きじゃないの、普通は。
そうなんだ。
ただの好みなんだけど、いやいやお前結局最後宇宙人ウォッチかいみたいな。
夢ウォッチとかね。
全部夢で終わりかいみたいな。
うん、わかるよ。
こんだけミステリー感出してて、最後全部お化けのせいにして終わりかいみたいな。
わかる。ドラマのロストとかすごい嫌いだった、それで。
ロスト見たよ、ロスト見たんだけど。
なんであのモヤモヤみたいな。聞いてることはわかるよ。
結局ミステリーミステリーしといて、最終的に超常現象ね、お化けとか宇宙人とか、
27:08
頼みにして終わるやつあんまり好きじゃないね。
だからコンタクトもいわゆるそれに近い展開っていうか。
確かにね。
リアルでいっといて、スピリチュアルに落ち着くみたいな感じなんだけど、
全然嫌じゃないんだよね、それが。
そうだね、そう言われれば確かに嫌じゃなかった、全く。
そう。
すごく負に落ちる終わり方だったなと私は思ったわ。
そうなんだよ、だからそういうとことかも、だから好きだね。
なるほどね。
私は一番最初のシーンが結構お気に入りでさ。
最初?最初ってなんだっけ?
宇宙のさ、映像から始まって、
いろんなさ、たぶん地球上から走られてるいろんな音が、わーってなんか、
混沌といろんな音が、わーってなっててさ、宇宙の映像を流しながら。
で、その中に政治的なさ、スピーチの音とかいろんなものが入ってて、
で、急にその音がバンって全部消えて、
で、無音になってまた宇宙の映像が続くのよ、綺麗な。
わーって銀河の映像が。
ってなってお話が始まるっていう、あのなんか混沌からの無音の演出すごくよかったなって。
あ、そこか、そこかんだ。
確かに。
俺はそこはなんか、あんまり気にしてみてなかった。
そう言われてみると。
あれがさ、ちょっと伏線になってるじゃん。
あー、なるほどね。
これなんか、この信号がこう、あれ信号目線なのかね?ベガからの。
そうそう、信号目線。
違う、違うか。地球からの、地球で起きてたその、何?
ベガ目線。
ベガ目線か。ベガっていうかその、なんかベガに信号送った宇宙人が、
見てるぞ、超遠くから。見てるぞ、全部聞いてるぞ、みたいな。
っていうかなんかさ、地球側はさ、別に宇宙にあれを飛ばしてるつもりはないじゃん。
ただ地球人の中で完結してる情報だったり電波だけど、
あれが、いろんな混沌とした、いろんな音がある、電波があるものを、
実は宇宙に常に発信してる状態だったっていうことだと私は理解してるけど。
なるほどね。
で、その中からたまたま、たぶん受け取ったのがあのヒトラーの映像であって、
だから最後さ、海岸でさ、パパを踏んする宇宙人らしきものに会うときにさ、
30:02
僕たちは信号何も送ってないよって、送ってきたのはそっちだよって。
で、僕たち以外の異星人もみんな、他の星の人たちはみんなキャッチしてて、
みたいなこと言うじゃん。
だからあれが、あの最初のシーンがそこで回収されたのかなって私は思ったんだよね。
なるほどね。
あの乱雑としたカオスの中から、たまたま受け取った信号がきっかけで、
彼女のこのストーリーが始まったのかなっていう。
なるほど。
そう、だから今もどこかで宇宙人が、私たちのこの収録さえも電波でどっかで届いてるかもしれないし。
聞いてるのか。
聞かれてるかもしれない。
でもさ、あの、まずパパ宇宙人があるじゃん。
エリーが砂浜で会ったパパ宇宙人と、宇宙船の設計図を作った別宇宙人がまだいるわけでしょ。
うんうん。
だから俺的には今言われて、別宇宙人はさ、パパ宇宙人ですら手の届かない最強の存在みたいな感じじゃん。
全てを超越したものみたいな。
誰も正体を知らないみたいな。
そいつ目線で、超遠くにいるこの最強の存在が、宇宙の遥か彼方から地球にいる全ての出来事を見てるんだぞみたいな意味なのかなと思ったの。
それもあるんじゃない?
なんでかっていうと、さっき俺の記憶だと、見たばっかだから覚えてるんだけど、この宇宙の映像、地球の音とかバババーってなって、最終的にどうやってそれが現実世界の最初のシーンにシフトするかっていうと、子供時代のエリーの目の中から出てくるんだよね。
カメラが。
確かに。
そう、目から出てくるっていうのが、だから見てるんだぞみたいなね。
そういうこと?
あー、そういうこと。
思ったりとかした。
なるほどね。
あとあれだしね、エリーが輸送される時、目の中に入って行って、あの砂浜に行くしね。
え、そうだっけ?
私そっちを覚えてたわ。
うちはむしろ覚えてないわ。
あの、ワームホール通ってさ、うわーなんて美しいんだ、こんなの想像しなかった、なんか、コエットの人を呼ぶべきだったわ、私じゃなくて、みたいなこと言ってさ、美しい宇宙を、ベガを眺めるシーンあるじゃん。
うん、いや俺さ、そこを俺まず言いたいんだけどさ、あの、あーなんて美しいのってとこ、主人を連れてくればよかったみたいなところ。
俺、4回目で今回ね、見るまで気づかなかったんだけど、そこのところでさ、このジョディ・フォスターの顔と声がさ、なんか子供の時に戻ったり、大人にまた戻って子供の顔になって、みたいにしてんだよ。
33:11
え、私今それ言おうと思ったの。
え、それじゃなかったんだけど、やっぱそうだよね。
そう、なんか俺も見直した、巻き戻して、4回目で、なんか今、顔変わってた気がするなと思って、巻き戻して見直したんだけど、あれだから子供の時に、
変わってる?やっぱ。
そう、変わってる。なんか、シームレスにシフトしてるっていうか。
今めっちゃ鳥肌立ててんけどさ、見ながらなんか、あの時も私も引き込まれてさ、彼女の顔に。
なんかあの感動してる彼女に、わーって、私もポケっとこう見てて、ずっと見てたら、この人あの子役にめっちゃ似てんなーって思って見てたもん。
そう、なんかあれたぶんCGで、なんか2人の顔をこう合成して、なんかこうシフトさせてみたいな。
で、声は確実に変わってたね。
そう、声も変わってた。
これ声が変わってんのも、俺4回目まで気づかなかったんだけど、
子供の時の子の声になってたね。
すごい、あの、敗役?
うん。
すごかったなって、ただ思っちゃったんだけど、
そう、で、なんかさ、
その演じがちゃんとあったんだね。
そう、俺この話をしようと思ったんだけど、それのせいかね、それのせいかもわかんないんだけど、
なんか、今までずっとその科学者のね、顔をしてきたこのジョディ・フォースターのエリーが、
その、「ああ、美しい美しい。」ってなって砂浜に来て、で、パパ宇宙人と出会うじゃん。
で、パパ宇宙人となんか出会った途端にさ、なんかさ、
なんか、いきなり、なんか、あの子供の時のエリーの顔がすげえちらつくんだよ。
あのジョディ・フォースターの顔の中にっていうか。
すげえ俺注意してみたんだけど、そこに顔の合成みたいなの使ってるかどうかはちょっとわかんなかった。
単純にこの俳訳で似てるやつを選んでるからとか、
演技とかもね、もちろんあって、いろんな要素があって、
なんかそう見えたのかもしれないけど、
いや、なんかそれすごいなと思って。
全然さ、他人じゃん。他人じゃん。
他人じゃん。
オーディションとかして似てる人を連れてきてるのかなと思うんだけど、
別にさ、最初のシーンとかで、最初エリーが子供の時のシーンから始まるじゃん。
で、鏡のシーンとかもそうだけど、
俺そこ見てるときは、別にこの女の子、ジョディ・フォースターに似てるなとか全然思わなかったね。
私も。
別に思わなかったのに、
なんかその、ジョディ・フォースターがパパに会って話すシーン、大人の顔でね、
36:05
見るとなんかすげえ顔がちらつくっていうかさ、
あの子供の顔が。
これを感じて、全く同じこと思った。
いや、すごいなこれって思って。
いや、たぶんさ、キャスティングもすごいし、
たぶんだけど、その気のせいじゃなくて、
ちゃんとそのCGかなんかの演出だろうなって、
今聞きながら改めて思った理由が、
そのさっきの目の話に戻るんだけど、
その、それでわー美しいって言ってるときに、
その後になんかこう気絶して、
その間に自分の記憶を読んで、
パパの姿をしたパパ宇宙人が出てくるみたいなさ、
流れ的にはそうだったじゃん。
でもその気絶する前に、
うわー綺麗ってなって、
それがずっとジョディ・フォスターの顔に、
どんどんどんどんズームアップされて、
彼女の左目にガーってズームアップして、
その中の黒い、目の黒い部分にまでグーって中に入って、
その中に気絶したジョディ・フォスターがふーんって、
行って、そこからシームレスに海岸に、
うわーって行くシーンになるんだけど、
なんかたぶんさ、
その信号、最初その目から出てきたんでしょ?
映画がね。
出てたはず。
子供のときのそのジョディ・フォスターと、
たぶんそのときの、うわー綺麗のときのジョディ・フォスターは、
色々学的なことは説明できないけど、
時間を超えてさ、時空を超えて、
たぶんそのとき一緒のときっていうかさ、
なんて言ったらいいの?
繋がってたんじゃないのかっていう。
インターステラ的な話?
そう、そういうこと。
目と目で繋がってるってことね。
子供のときと大人のとこが。
なるほどな。
そう、たぶんメッセージを、
ジョディ・フォスターが受け取った瞬間っていうのが、
そのときと、あれでその目っていうところで繋がってるよっていう、
あれでしょ?
紙を折りたたんだら、
なんか隣同士みたいな、
あ、そうそれ、
鉛筆でブスって刺してやるやつ、
みたいな感じで、
あそこが繋がってるという、
この目で、
それを表現していて、
なるほどね。
だからこそ、
顔がその子供のときと、
今のジョディ・フォスターでこうなったのかなって、
今、話しながらさらに思った。
なるほど。
いや、これ、
いい考察じゃない?
いい考察じゃない?これ。
ゾワゾワしてる、自分で。
これで俺と彼女で、
合計6回見て、やっと辿り着いたってことで。
そうだね。
それはなかなかここまで気づけないよね。
39:02
いや、そうだよ。
本当にそういう意図なの?
わかんないけど、
でも、そうだった方がちょっとロマンがあるよね。
面白い考察だよ、これは。
うん。
いや、
あと、
さあ、
一個、
大事なセリフが、
大事なっていうか、
ポイントになるセリフがあるじゃないですか。
成人は、
いると思う?他、地球以外にって言って、
やっぱりスペースがもったいない。
っていう、
あの、
あれがさ、結構重要な、
重要だね。
ワードになってるじゃん。パパから来て、
なんだっけ、マシュマロの日演じる、
なんていうんだっけ、
名前。
俺も名前忘れた、役名。
パーマーみたいな。
あ、パーマーだ、パーマーだって。
パーマー、
ジェスかなんか。
ああ、そんな感じだ。
がさ、ポロって、同じこと言って、
ああ、ってなって、
あれでまあ、心惹かれるわけじゃん。
そうだね。
ジョディ・フォースターは。
で、最後に自分でも言うじゃん、
子供たちに向けて。
うん。
あれのさ、
英語がね、
どうしても私聞き取れなくて、
え?
なんか、パパは、
なんか、
オフウェイトスペースみたいな言うじゃん。
ウェイストスペースだね。
もう一回言って。
ゆっくり言って。
ウェイストか。
なるほど。
そう、オーフルって言ってる?って思って。
オーフルも言ってるね。
オーフルはやっぱ言ってたんだ。
いや、俺もこれ話実はしようと思って、
うん、だよね。
ここだけメモをメモ帳に書いといてたんだよ。
そう、なんて言ってるか、
そうだよね、確かにだって、
オフウェイトスペースって言ってるんだもんね。
そう、いやで、
多分、かなもれが同じこと話そうとしてたんじゃないかなと思うんだけど、
スペースって言った子がね、
そうそうそうそう。
ここがいいんだよね。
俺が多分、字幕だとどうなってるのか覚えてないけど、
日本語字幕の方ね。
うん。
それ多分わかんないよね、
日本語字幕だけで見てたら。
私は英語を勉強してるから、
英語を勉強してるから、
あの書き方で、
わかったけど、
英語マジでわかんない人が、
あの字幕であの書き方してても、
ギリわかるかな、わかんないかなって感じ。
じゃあ、あえてカタカナでスペースって書いたりしてんの?
そう、宇宙って漢字で書いてあって、
その上に、
ヨニガナみたいな漢字で、
42:00
ちっちゃくカタカナでスペースって書いてあって、
私はわかったけど、
私はわかったけど、
私はわかったけど、みたいな。
じゃあ、わかるようになってるよね。
まあ、一応わかるようには書いてはくれてる。
そこがかかってるっていうのは。
そうするしかないからね。
まあね。
別言語のダジャレみたいなやつは無理だからな。
そう、でもこれさ、
宇宙人信じる?とかいう話題って結構出たりするけどさ、
これ、このアンサーベストアンサーじゃね?って思った。
まあ、このスペース込みでね。
そう、スペース込みで。
日本語にしたら全くベストじゃないんだけど、
スペースギャグ込みで。
そう。
これでなんかさ、答え出す必要なくなるじゃん。
まあね。
で、まあ、いい着地だよね。
そう、いい着地だよね、これ。
ちょっとなんか笑いあり、なんか、
みたいな。
そう、そう、そう。
上手いネイトもなるし。
いや、俺こういうこと言いたいな、現実で。
何年かかるかな。
いや、こういうことをスッと言えるようになりたいわ。
チャーリーはいけんじゃない?
ちょっと練習が必要ですね。
日本語でも割とこういうことを常に考えてる方じゃん。
いや、こういうことしか考えてないね。
チャーリーはいけんでね。
それを、人と話してるとき、俺それしか考えてないかな。
飲み会とかだったら。
いや、そうだよね。
どこでこう言うか、みたいな。
常に、常々隙を見てるもんね。
で、私に伝わんないこと多いもんね、それ。
かなに台無しにされるんだよな。
今のどういう意味?とか言って。
そうそう、意味聞いたら一番ダメなやつ聞いちゃうんだよね。
最悪、台無しにしてくるからね。
あー、で、こういう意味かーって言っちゃうっていうね、私が。
3回聞く羽目になるから、一発で分かった人には。
分かってんのに、俺の説明聞いて、
で、私が理解した後の説明聞いて。
彼女の口から聞いて、みたいな。最悪、マジで。
なんだろうね。
なんかね、思考が追いつかないとき多いんだよな、チャーリーって。
話で。
ちょっと、頼むわ、そこばっかりは。
マジで。
シンプル、このスペースとスペースぐらいシンプルに言ってもらわないと。
分かる、俺も多分改善できる点はあると思う。
そうだよ。ひねるから。
これこそがあれじゃない?
この映画で出てきたさ、このオッサムのカミソリ。
そうだよ。
オッカムか。
オッカムのカミソリだよ。
45:01
オッカムのカミソリそうだよ、単純なほうが正解なんだよ。
単純なほど物事を説明するときは、単純であれば単純であるほど良いと。
そうだよ。
例えは少なければ少ないほど良いみたいな感じだったな、確か。
そうだよ。
そういうことか。
じゃあ今カオスに足を踏み入れすぎてるね、いつも。
俺はこのカミソリみたいに尖ったボケをしていこうと。
尖っちゃダメだ。
尖っちゃダメ。
シャープなボケにしていこう。
じゃあ俺はこのカミソリで、俺のボケの尖った部分を削ぎ落として、丸くなったやつを出していくべきってことね。
今も実践してるのね、できるだけシンプルに。
そうそうそう。
そういうことな。
学ぶことがいっぱいあるわ、この映画。
そうだね。
でもすごい良いセリフだったなと思って。
そうね。
あえて英語字幕調べようと思えば調べれるけど、ちょっと調べないできたんだけど、何回聞いてもオーフルウェイトゥースペースにしか聞こえなくて、私には。
私の知らない熟語化なんだろうとか思ったけど、オーフルウェイストオブだったってことね。
アメリカ人だからさ、わかんないけど、ウェイズって言わないんじゃない?ちゃんと。
Tがね、サイレントT的な感じになってたのかもね。
最近英語喋んないし聞かないからさ、どんどん衰えていくよね。
それはしょうがない。
使わないとできなくなるから、絶対。
俺もだからさ、今のところ日本に帰る予定ないわけだけどさ、住む場所っていう意味では。
いつか30年ぐらいしたら日本語ちょっと下手になるのかなって俺最近思うんだよね。
私留学してさ、帰ってきた時、全く自覚なかったけど、両親とかから、なんかすっごい日本語が汚くなったって言われた。
なるほどね。下手になったってことでしょ?
うん、たぶん。なんか、すごい、なんていうの、下手な言葉ばっかり使って。
死ねばばーとか、いきなり言うようになったわけではないでしょ。
でもなんか、クソって言い過ぎって言われたんだよね。
いや、汚くなってんじゃねえか、それ。下手になってたけど。
下手にもなったし汚くなってた。
本当に汚くなってんじゃねえか、それ。
どうしたの?みたいに言われたけどさ、
でも、その留学してた1年間も、ずっとその日本語でやってきてたからさ、
自覚全くなかったんだけど、だから30年も経ったら、チャーリーもなるよ、きっと。
48:05
なるのかね。
なるんじゃない?
やだな。
いや、でも確かに俺も、留学から帰ってきた前、みんな会ってくれるじゃん、やっぱり。
久しぶりって言って。
なんか、自分のこのトークのキレ悪いなって思ってたんだよね。
なんか、まじで、まじで。
今、つけ足してるわけじゃなくて、
で、俺も留学から帰ってきた後、やっぱり詰まる話がお互いにいっぱいあるわけじゃん。
俺もエピソードいっぱい溜まってるから、披露したいんだけど、
なんか、いつものようにトークがうまくいかないというかって、本当に感じて。
スムーズに思ってるワードが出てこない。
そう、ワードが詰まる感っていうか、たった1年なんだけど、
すぐ治って、いつも通り最強になったんだけど、
あの、確かにそういうの本当にあった。
あるよね。
だから、たぶん久しぶりに、10年ぶりとかに俺にやって話したら、めっちゃつまんなくなってるかもしれないね。
俺、怖いわ、まじで。
チャーリーがなんかこう、それこそさ、日本語の代わりに英語混ぜてしゃべるようになってきたら、
とうとうって感じになるね。
とうとうだよな。
絶対それしないようにしてる人じゃん。
確かにしないね、しないしない。
私とマリコはさ、特にもう、マリコの影響なんだけどさ、
超ジャパングリッシュしちゃう、お互い。
ルール押し場ね。
いや、なんか俺も、カノとかマリコと話すときだったらさ、
まあ、やるかな。
うん、わかるよ、言ってること。
私もそれ、やってる人だせえなって正直思ってたから。
そうそう、それのせい。
それやってんのがちょっとだせえなっていうか、なんかちょっと、勘に触るなっていうか。
で、その気持ちが俺を止めてるみたいなところが。
そう、だから、うって、ここまで、喉まで出そうになっても、我慢してちゃんと全部フル日本語で、
話すことを意識してた方なんだけど、たぶんチャーリーもそうだと思うんだけど、
もうね、マリコとダニエルと一緒にいると、もうね、無理。
まあ、しゃあないね。
そう、で、マリコがそれをもう諦めてるから、
なんか、私がそれをやっても、マリコがジャッジしないのもわかってるし、
ダニエルがジャッジしないのもわかってるから、
だから、相手に、なんか、この人だったら大丈夫だろうっていう人には、それも今やっちゃうし、
で、それにだんだん慣れてきても、なんか普通に、なんか今までだったら、
51:05
絶対やんなかった人の前でも、結構やるようになっちゃってて、まずいなとは思ってる。
だから、思われてるかもしんねえな、周りに。
周りに思われてると思う。
なんか、あいつ、英語話せるぶりやがって、みたいな。
絶対思ってる。
俺らも思ってたもんね、そういう人たちに対して。
思ってた。
だから、それはだから、俺らが人前でやっちゃうと、今度は思われる側になっちゃうんで。
この収録中も、たぶん私結構やっちゃってると思う。
相手がチャーリーとマリコだから。
一緒。
面倒くさくなってきちゃって、日本語だとなんだっけって、
考えるのも面倒くさくなっちゃって、もう言っちゃうみたいなさ。
面倒いね、確かに。
ね。
クッと止まるからね、こう。
みたいなさ。
あれがもう面倒くさくなってね、使っちゃうんだよね。
いいよ。
俺らは、
英語かぶれってことで。
そうだね。
そうだね、確かに。
受け止めて。
受け入れないとね、英語かぶれです。
そこだね。
あとあれじゃないですか、最後の記者会見のシーンの話。
あ、そうね。
記者会見のとこね。
記者会見のとこね。
あれがだから俺が紹介したときに行ったところなわけじゃん。
あれだよね、ほんとに一番最後の方だよね、先行の方じゃなくて。
そう、一番最後のところ。
帰ってきて、
証拠がありませんよっていうやつだよね。
証拠ないじゃないですかって言われて、説明できないんだよね。
説明できないんだけど、本当にもう経験したんです。
本当に見たんです。
今までもう科学一筋だったエリーが、
心が折れるっていうか、心情を曲げるっていうか、
宗教に対しても終始否定的だったじゃん。
もうちょっとも歩み寄ろうとしないみたいな。
神父のマッシュマクオロフィー好きだけど、
神様信じますかって言われたら、
もう言えない、信じるって嘘でも言えないみたいな。
そんなエリーが、あらゆるのを全部経験して、
この科学っていう、一番の武器を捨てて、
自分が信じるもの、信仰っていうかさ、
信仰に縋れしかなくなった姿っていうか、
もうそれ、こんなもう超複雑な状況じゃん。
54:04
でも、あのジョリーフォスター、あのシーンのジョリーフォスター、
もうその人にしか見えなくない?
そうだね。
それがね、すごいと思うんだよね。
で、またこのシチュエーションもまたいいんだよね。
演技とかって話を抜きにしても、
でも、そこにたどり着くまでのさ、
なんかあれだ、もうなんか忘れたけど、
マシュマコの日とパーティーみたいなとこで会うじゃん。
で、ちょっと外で進みますか?みたいな感じで。
その話ね。
そうそう。
ここから繋がってんだよね。
で、ここで神様の話になって、
なんかジョリーフォスターの方が、
神様の存在って証明できないからって。
証明できないものは信じません、みたいな風に言って。
そしたらこのマシュマコの日の方が、
じゃあ、お前がそのお父さんを本当に愛してたって証拠ってあんの?みたいな風に。
で、うーって答えられなくなって、
で、なんか解散するじゃん。
なんか電話かなんかかかってきて。
で、その後に記者会見がね、来るわけよ。
同じ状況なんでね。
だからこの、もう全部見たのに、本当に自分で起こったことなのに、
説明する術がないと。
信仰にすがるしかないと。
で、このまず信仰っていうのはね、
なんかよく出てくるんだけど、フェイスだよね、英語だと。
で、これがなんかこの終始、この科学と宗教の共通点っていうかさ。
真髄というかね。
科学はもう、科学は絶対、科学信じてる人はもう、科学は絶対信じるしかないみたいな。
宗教も宗教の方で、もう全部神様の意思だからみたいな、
お互い何かを信仰してるわけじゃん。
うん。
だからもうその、ゴリゴリ科学だったやつが、いろいろ経験して、
結局この、科学への信仰なのか、宇宙人への信仰なのか、宗教の信仰なのかわかんないけど、
信仰にすがるしかなくなったっていう感じがね、いいんだよ。
ちなみに、チャーリーはさ、どちらかというと、どっちなの?
どっちなの?その、目に見えるものを信じる派なのか、目に見えないものを信じる派なのか。
いや俺はもうゴリゴリに、目に見えるものしか信じらんないよね。
やっぱそうなんだね。
いやなんかもう、タチが悪いのはさ、俺の場合。
エリーの場合はもう、天才科学者なわけじゃん。
57:04
うん。超優等生でね。
そう、天才科学者で、科学のことすげえ知ってる上で、科学はもう絶対のものですと。
宗教なんて信じないみたいな。なぜなら科学が絶対だからみたいな。
うん。
そんな感じで、その目に見えたもの、証明できるものしか信じないみたいな感じなんだけど、
俺に関しては、宗教も知らなければ、科学も全く知らない。
うん。
のに、なぜか目に見えるものしか信じないっていう。
うーん。
まあでも、特に日本人は大抵そうなんじゃない?
まあね。
この宗教というものにさ、なじみがあまりないし、
勉強する機会というのが少ないし、
そうだね。
基本的には目に見えるものしか信じれない、神って何って思ってる人の方がきっと多いんじゃないかなとは思うけどね。
まあそうだよね。
私の印象では、やっぱり目に見えないものを信じてる人イコール、ちょっと言っちゃってる人っていう認識がまだ日本にはある。
あるね。
ちょっとさ、小バカにしてるじゃないけどさ。
そう、そう感じる。
まあ俺もぶっちゃけバカにしちゃうよね。
例えばさ、
同い年でさ、
私実はお化けが見えるんですとか言ってきたらさ、
いやまあ、大人だから、
直接バカにはしないよ。
直接バカにはしないけど、
内心さ、このホラ吹き野郎がって思うでしょ。
お化けじゃあ見たことないの?チャーリーは。
ないない、あるわけないでしょ。
じゃあ心霊体験とかもないんだ。
ない。
悲し張りとかは?
悲し張りはあるけど、別に心霊だとは思わないね。
うん、なるほどね。
でもさ、
あなたの妻は割とスピリチュアルな方なんじゃないの?
まあスピリチュアルだね。
お化けは別に信じてないんじゃないかな、わかんないけど。
あ、そうなんだ。
俺でもちょっとこれ悩みでもあってさ、
あ、そうなの?
お化け、信じたいんだよね。
信じたい?
お化けっていうか、お化けもそうなんだけど、
神様っていうとさ、
何教の神様だよとか、そういう話になってくるから、
あえて言うと、
超越した存在みたいな、
自覚できない存在みたいな、
お化けでもいいし、
最強のエイリアンでもいいし、
1:00:01
神様みたいな何かでもいいんだけど、
あったらいいなという憧れというか、
うん、うん、うん、なるほどね。
それはめちゃくちゃあんの。
チェンジさせてくれよって感じ?
そうそうそう。
めちゃくちゃ憧れはあって、
本当にあったらいいなと思うし、
信じたいなと思うんだけど、
そもそもだからさ、
いることは証明できないけど、
いないことも別に証明できてないじゃん。
だからまあ、いてほしいなと思うっていうか、
うん、なるほどね。
あともう一個、
現実的な例をあげると、
なんか、ホラー映画がさ、
好きなんだけどさ、
結構、
怖くねえんだよ。
楽しめないってこと?ホラー映画が。
怖くねえ、でも、
なんかさ、痛い系のホラー映画とかさ、
痛いって何?グロいとかの意味の痛い?
グロいとか、なんか見てて痛いやつなんだよ。
ああいうのはさすがに、
痛いってなるって、
迷走向けたくなるみたいな気持ちはあるんだけど、
なんか俺の好きなのってさ、
ホラー映画ってやっぱり一番強烈に残ってる。
おばけとかそういうやつ、
ゴースト系。
子供の時に、まだ怖かった時に見たやつが、
一番印象に残ってる。
その時の気持ちを、
もう一回感じたいなと思って。
わくわくと、
ドキドキと、みたいな。
だって誰だってさ、
ホラー映画怖かった時期あるでしょ。
あの時の気持ちを、
もう一回体験したいんだけど、
今なんかさ、
何見ても、
怖くねえんだよ。
強がりとかじゃなくてさ、
ぶっちゃけ。
作り物だなって思って見ちゃうって感じ?
そうそう。
今の演出良かったなとか、
誰だよ、みたいな。
誰だよ、お前、みたいな。
何目線で見とんじゃん。
何目線で見とんじゃん、みたいな。
みたいな気持ちしか出てこない。
冷静に自分をキャッチしてるのね。
そう。
なるほどね。
だから俺、
ホラー映画でね、
一番好きなのは、
おばけ系のホラー映画って言ったら、
グロいんだよね。
おばけ系のホラー映画って言ったら、
グロい系とかじゃなくて、
おばけ系のやつが俺好きなんだけど、
ジュウオンみたいなこと?
ジュウオンとかね、
何でもいいんだけど、
おばけ系のやつが好きで、
うんうん。
でも今は、
見てる自分は大人になって、
おばけとか全然信じてないからさ、
正直全然怖くなれないから、
その登場人物が、
子供のホラー映画が好きなんだよ。
1:03:03
結構。
へー。
なんで?
だからその疑似体験っていうかさ、
あーそういうことか。
自分もその頃は、
その怖さを感じてたからってこと?
そうそうそう。
だからなんかこの前ちょっとさ、
ITの話したじゃない?
あーはい。
ITもだから、怖いピエロがいて、
子供が襲われるみたいな話だっけ。
だから結局この怖がられる対象、
子供だから、
なんかこう、
疑似体験じゃないけどさ、
怖い気持ちを、
なんか伝わるっていうか、
俺もこんぐらいのときは、
多分怖かっただろうなーみたいな、
うん。
なんかそういうね、
あれがあるよね。
なるほどね。
信じられるようになりたいと。
なんか聞こうとしたのに忘れちゃったな。
なんだっけ。
あ、そう。
じゃあもう心霊スポットとか行っても
何にも感じないんだ。
いやーね。
さすがに、
なんて言うんだろうな。
暗くて、
うん。
なんかめっちゃ人死んでるとことか行ったら、
まあ気味悪いなって思うよ。
さすがに。
だからまあ行きたくないけど。
ああ、そうなんだ。
普通にね、
スーパーに買い物行くのと
心霊スポットに深夜に一人で行くの
どっちでいいかって言ったら。
いや、まあどっちがいいかって言ったら
それはそうだけど。
まああるでしょ。
まあでもどっちがいいかってなることは、
やっぱお金少なから恐怖心みたいなのが
俺の中にもちょっと残ってるんだよ、多分。
ね、思った思った。
って思うんだけど、
なんかご褒美あれば俺全然行けんだよね。
うん。
お金少なかったらちょっとあれだけど、
なんかまあ例えば、
まあね、誰かが
お前この世界最強の心霊スポットに
一人で一晩過ごしたら
3万円やるよって言われたら
俺行く、マジで。
3万なら行く。
それは恐怖を乗り越えてなのか
別に全然怖くないのに
3万も貰えるんだったらやるよの
どっちなの?
いや、なんか普通にほんとに率直な気持ちで
なんか
俺一回考えたの、これ一人で。
なんか俺ほんとに怖くないのか
お化けをっていう考えで
うん。
そのシチュエーションちょっと頭の中で
シミュレーションして
じゃあちょっとまあ
10万だったら行くかと思って
いやいや絶対行くなと思って
3万行くかなと思って
いやまあもっと欲しいけど
全然行くなと思って
でまあ1万ぐらいから
いやちょっと行きたくないなって
気持ちがほんと率直に出てくるの。
で、なんでかなって考えたんだけど
うん。
1:06:01
多分普通に割に合わないなって
なんか思ってるんじゃないかなって思ったね
一旦で1万ってちょっとさ
時給3円ぐらいじゃん、なんか
いや私は10万でも行かないけどね
そう。
だから普通どうなのかなって
ちょっと気になってるね、他の人
いや行かない。だからさ
私たちが所属してたさ
サークルでさ
夏の合宿で
ドロロっていう肝試しやってたじゃん
うん。やってたね。
あれ断ったらマジでノリが悪いから
うん。
行ってたけど
マジでほんとに行きたくなかった、私は
ほんと。
カノンはおばけ信じる派なの?
信じてる。
見えないもの信じてる方、私は
なるほど。
でも
あの
多分
羨ましいわ。
スピリッツあるように
かなり寄ってる
中立だと自分で思ってる。
科学も信じてるから
まあ、そりゃね。
うん。
じゃあ、まあ
だけど、さっきチャーリーが言ったみたいに
いることも証明されてないけど
いないことも証明されてないじゃん
そう。
っていう感じのスタンス、私は
まあ、そうだよね。
だから
科学がないと知れないこととか
その見えない
目に見えないものにたどり着けないことって
多分、絶対にあると思ってる。
けど
なるほどね。
だけど
見えないものを
信じないという
正当な根拠もないと思ってるっていうか
その通りだな。
うん。
だし、私も
信じたいって思ってるスピリチュアルな方をね
なるほど。
より
っていう感じかな。
で、普通におばけとかは
全然怖い。
信じれてるってことね、割と。
うん。
多分、信じれてるから
全然怖い、おばけ。
10万だよ、10万。
いや、行かない、行かない。
いくらから行くの、じゃあ。
行かない。
100万だったら行くでしょ、さすがに。
いや、行かない。行きたくない。
全然行きたくない。
お前、一晩ここに一人で行ったら
100万円やるよって言われるんだよ。
いや、行かないけど
で、リアルに
そのシチュエーションをアレするとしたら
どんなとこ、お墓に一晩いろとかそういうこと?
めっちゃ
なんか
人が死んだ
殺人事件があったアパート
の部屋で。
絶対行かない。どんなに金積まれても行かない。
マジで?
うん。だって
私は、これこそだから
聞く人によっては
何言ってんの、バカ野郎って思うかもしれないけど
その瞬間だけじゃなくて
どんなとこ行ったら
その後の生活にも
1:09:00
持ってきちゃうかもしれないね
その霊を。
なるほどね。
あの瞬間だけで絶対終わると思ってないから、私は。
持ってきた経験みたいなのにあるの?
ちなみに。
なんか
その話を聞こうよ、じゃあ。
いや、なんか
明確に持ってきたっていう感じじゃないけど
うん。
なんかね、いろいろちょっと
不自然なことがあった時期が
一時期あって
なるほどね。
で、それがなんかそういうちょっと
心霊スポット行っちゃった後とか
なんか出来事があった後とか
なんか、左側にね、常に
左の後ろに誰かから見られてる感覚が
ずっとある時が
一時期あったの、高校生ぐらいの時に。
はいはい。
で、最初別に怖いものと思ってなかったんだけど
うん。
なんかこう、パッてなんか普通に
なんか視線を感じて
ふんって私が左の後ろを振り向くみたいな
うん。
ことがよくあったのね。
うん。
で、私はなんか日常だったから、それが
別に特に不思議とも怖いとも
特に思ってなかったんだけど
うん。
なんか普通に視線を感じてふんって
こう振り向くみたいなのがあって
友達によく、え、何やめてよみたいなの
よく言われてたの。
なるほどね。
そう。で、まあそれ以外にも
なるほどね。
心霊体験ぽいものが
心霊まで
だから私も自分自身でそこは
ちょっと疑問に思ってるけど
心霊現象に値するのかな
みたいなようなことがあって
うん。
プラス、あの、修学旅行
沖縄に行ったんだよね、高校生
3年生の時に。
はいはい。
で、そのさ、戦争で使ってたGO
カズGO
行った行った、俺も。
行くっていうあれがあって
ま、あそこってさ、ものすごく
たくさんの人が亡くなってて
結構異様な空間じゃんね。
そうね。
で、まあ、それに行った時に
同じクラスの女の子の友達が
なんか霊感がすごい強いって
自分で言ってる方がいたのね。
いたいた、俺のとこにも。
いた?で、正直私それに関しては
そんな信じてなかったのね。
うん。
なんかその女の子があんまこう
信じられる感じの子じゃなかったから
ちょっとまあ演出っていうかさ
パフォーマンスもあるだろうなって
半信半疑だったから
あれだったんだけど
でも彼女はちょっと霊感が強くて
そういうところ行くと
ちょっといろんなことが大変だから
あのバスで待ってますって言って
その間行かなかったの。
うん。
で、私たちがみんなカズGO行って
帰ってきて、中にはもうさ
なんか泣いちゃう子とか
いたね。
そう、いたよね。
で、それで帰ってきて
なんかおかえりみたいな感じで
そのバスで待ってた女の子とか
話してて
で、普通に帰ってきて
まあ修学旅行は終わったんだけど
後日、なんかしばらくしてから
なんかあの時は多分怖がると思ったから
1:12:01
言わなかったけど
なんかあのカズGOから帰ってきた後の
カノの左目ぐじゃぐじゃだったよって
言われたの。
こわ。
この女の子の。おいしょ。
で、カノは連れてきやすい人だから
連れてきたらちょっと怖いね、確かに。
そう、で。
俺も怖いかもしれない。
だし、その左目って言われたし
その振り向くのとか左だったし
私異様に左側すごい怪我するのね。
うん。
で、その傷跡も左側だけ
めちゃめちゃ残るの毎回。
治りも遅いと。
今でもずっと残ってる怪我の跡とかが
左だけはめちゃめちゃあって
なぜか。
あれ?あれ?ガングリオン?
ガングリオンどっちだっけ?
ガングリオンできちゃったから
ガングリオンか。
っていう感じで
それも自分で半信半疑ではあるけど
なるほどな。
なんとなく言われちゃったし
普通にちょっと信じてるし
そういうとこ行ったら
私本当に連れてきて
本当にそういうことあったり
変なことあったりしたら絶対嫌だから
絶対かなって思ってる。
なるほどね。
俺も防空壕の中で
一晩過ごすの嫌だよ。
さすがに気味悪いし。
嫌でしょ。
普通に実際に人死んでるわけだからさ。
でしょ。
嫌だけど
3万から行くね。
マジ?
1万はいかない。
3万もちょっと微妙なラインよ。実際。
そうだよね。
5万だったらもう喜んでいく。
5万だったらもう喜んでいく。本当に。
って感じ。
ほんと。
じゃあ本当に
じゃあその何号だっけ?
カズ号?
カズ号で一晩一人で過ごしたら
死ぬまで遊んで
暮らせる金をやるって言われても行かないの?
だって死ぬまで遊ぶ金があったとしても
そのたたりですぐ死ぬかもしれないよ。
次の日とかに。
まあね。
たたりで死なないことは証明できないからね。
でしょ。
帰り道に交通事故に遭うとかさ。
うん。
なんか絶対行かない。
じゃあ
部分が本当にあるわけね。
信じてる。霊とかは信じるよ。
なるほど。
だし、そっちの方が
例えば自分の大切な人が亡くなったときに
救われると思う。
って思って。
なるほどね。
私が一回本当に本当に本当にそういうの信じない人に
聞いたことあるのが
例えばさ
おばあちゃんが既得で
いつ死ぬかわからないみたいな状態で
なんか
1:15:00
何かしらの方法でおばあちゃんが
死に際に立てるように何かサインを送ってくれて
なんかわかんないけど
急にここに行きたくなって行ったら
たまたまおばあちゃんが亡くなる瞬間だったとかさ
そういう話とかってあるじゃん。
なんか聞いたことあるね。
そう、とかなんか死んだお母さんが
なんか何
なんていうんだっけ
枕元に来て話しかけてきたとかさ
夢の中に出てきてどうこうとかっていう話とかって
よく聞くじゃん。
聞くね。
それがさ、もし自分の母親が亡くなったとかさ
親友が亡くなったとかいうときに
もしそういうなんか
あれ?これもしかしてお母さん?
とかっていうのが
本当に普段からそういう目に見えないものを
信じてない人だったら
思えないと思ったら
なんかそれってちょっと悲しくない?
って思っちゃうんだよね、私は。
なるほどね。
それが嘘だろうと本当だろうと
これお母さんかもしれないって思った方が
なんか救われるかなって私は思うんだよね。
それはそうだね。
だから俺も
そういうのもあって
なんかあったらいいなっていうか
信じたいなっていう気持ちがある。
本当に嘘じゃん。
だから本当に信じらんないね。
なんかどうしても
なんで信じらんないのかも別に説明できない。
根拠ないから。
そうだよね。
私もなんで信じてるのかって言われたら
それも説明できないけどね。
なんて言うんだろうな。
だから俺もだから
それこそ
なんか自分の身にそういうのがさ
今まで一つでも
怒ってればまたたぶん話は変わってくるんだけどね。
そのなんか
枕元に誰か現れるとかさ
うんうん。
別に怖い体験でもいいけど
なんもないから
ずっと会ってほしいなとは
信じられなくなってからもう
会ってほしいなとは思い続けてるから
なんかいや頼む来てくれって
いう
ガチで本当に笑い腰じゃなくて
うん。思ってるんだ。
頼む今来てくれっていう場面
あったのよ。何回か。
えー。
もう神頼みじゃないけど
もう来るなら今だみたいな。
今だ。今だったら信じるぞみたいな。
ここで話そうみたいな
ところがね。
もちろんやってみたりとかもしたことあるんだけど
そうなんだ。
じゃあ信じたいんだね本当にちゃんと。
本当に信じたい。
うん。
でも全く信じられてない。
うーん。
って感じだね。おばけも神様も
ちょっと宇宙人はまず話変わってくるけど
うーん。
まあそうだね。ちょっとまた別の
類だよね。
まあそんな感じかな。
うん。
はい。
はい。えーっと
では
そうだね。
神を信じるか問題
話そうか。
1:18:01
続きで。
まあ俺はね
さっきで言いたいことって大体全部言ったんでね。
まあ神っていうか
そう、おばけっていうか
なんかその
超越した存在的なものは
まあ全く信じられてないけど
信じ、本当に信じたいんですよ
っていう
心持ち。
うーん。
なるほどね。
じゃあ、カノンはあるでしょ、言いたいこと。
あ、てかまず
うん。
えっと、その
まあさっきはおばけ
とかを信じるか信じないか
みたいな話を主にしたけど
うん。
その
まあ神を信じるか信じないかみたいなさ
ところも
この映画ではすごく
大きな
であって、そこがこの映画の面白いとこだと思うんだけど
そうだね。
私が
その、まあ
それを通して
この映画の
肝っていうか
ポイントだなと思ったのが
というか面白いなと思った部分が
すごく最初から最後まで
皮肉がずっと込められてる映画だなと思ったのね。
うん。
っていうのも
その
科学とか目に見えるものを信じる側の人たちと
あと、神とか目に見えないものを信じる側の人たちっていうのが
たくさん出てきて
お互いその自分の信念っていうのをこう主張して
それが混じり合う
お話だと思うんだけど
例えば
アロエ博士、そのジョディ・フォスター
が
神っていうものをまあ信じていない
けど
そのさっき私が言ったお母さんとかが死んだときに
そっちのほうが救われないっていう話をしたと思うんだけど
うん。
ずっとさ、なんて読むか分かんないけどさ
衛星みたいなやつにさ
なんかこちらエリー
なんか数字みたいなやつ
なんちゃらなんちゃらって言って聞こえますか?みたいなさ
通信みたいなやつするじゃん。
無線みたいなやつね。
そう、無線みたいなやつ。
あれさ、お父さんが死んだ後にさ
お父さんいるの?って衛星にさ
その通信で話しかけたりするじゃん。
してたね。
うん。
っていうのもちょっと皮肉だなって私は
まず一つ目、皮肉一位。
確かに、確かに。
うん、まず皮肉一位ね、ここが。
うん。
で、もう一つが
その予算をカットされちゃって
あの、盲目のさ、ケントと一緒にさ
まあ独自の民間でファンディングをもらって
1:21:00
研究を続けるじゃん。
うん。
だけど、それさえももう
あと2年お金出してもらえるみたいな話だったけど
もう3ヶ月後には
もう退去しなきゃいけなくなっちゃったんだよって
ケントに言われてさ
なんでよってなってるシーン
で、ケントが
あの、その砂漠の巫女っていう言い方をするんだよね
ジョディ・フォースターに対して
ずっとその宇宙からの
来るか来ないかもわからない
信号を
ただただ砂漠の中でこう
ある意味こう、瞑想状態みたいに入ってさずっと
エリーのことを
比喩表現として
砂漠の巫女って
言ってるのもすごく皮肉だなって思ったのね。
なるほどね。
巫女ってとてもスピリチュアルな
シャーマン?
シャーマンって言ってたな
あの、シャーマンかな
シャーマンって言ってた
英語聞いてなかったんだけど
日本語訳では巫女になってたんだよね
うん、俺もなんかそんなこと言ってたのは覚えてる
うん、まあでもなんか何かしら彼女を
スピリチュアルな
物体として表現、比喩をしていて
それもなんかすごい皮肉だなって思ったし
で、そのケントって一応目が見えない
役として出てくるじゃない
うん
だけど
なんだろう、その科学者側の人間に
その目が見えない人がいる
で、その目が見えない人の
優れた聴覚とか知識によって
何か物が可視化されるっていうのが
皮肉だなって思ったの
なるほどね
彼の能力によって
目が見えないからこそ
彼はたぶん聴覚が優れてたわけじゃんね
そういう描写あったよね、何回か
そう
それによってなんかさ
周波数がなんちゃらとかノイズだと思ってたのが
なんちゃらとかさ
ジョディ・フォスターが輸送機関に乗るときも
いや、かすかに今彼女が大丈夫って
ゴーって言ってるのが聞こえたとかさ
それで続行ができたりとかさ
そう、なんかその目に見えない人によって
何か目に見えるようになるっていうのが
すごく皮肉だなって思ったし
はいはい
そういうか
そう
私、あと他に
あと、あれだよ
その輸送機関にジョディ・フォスターが入ってて
ワームホールをうわーって
行くシーン
で、記録するためにさ
ずっとこう喋ってさ
中継をするじゃん、ジョディ・フォスターが
してたね、うん
で、その時に
うわー、なんかこのワームホール
まるで地下鉄みたいみたいな説明をするんだよね
どんなものが見えてるか
で、その後に
オモモロにオー・ゴッドって言うんだよね
あー
いや、なんか
いや、俺もそれね
テーマがテーマだから
1:24:01
そのせいもあって
全体を通してずっと気になってた
英語だからさ
みんな言うじゃん
オー・マイ・ゴッドって
オー・マイ・ゴッドが
このテーマのせいで
いちいち気になるよね
そう、なんか私も
どっちか考えたのね
そのオー・ゴッドって言った時に
普通に日常でも多分使ってるじゃん
彼女はオー・ゴッド
オー・マイ・ゴッドとか
だし、ああいう場面になって
オー・ゴッドって出るっていうさ
なんていうの
心理状態はもうみんなわかるじゃん
うん
だから、なんか別に
言ってるし
たまたま普通にセリフの一部として
入れられたっていう可能性もあるけど
日本語の字幕で
あえてあそこが
神様、びっくりマーク、びっくりマーク
って訳されてたのね
そうなんだ
そう、ていうことは
やっぱりここはちょっと皮肉を込めたっていうか
ちゃんとオー・ゴッドって
ここで言ったことに意味があるのかなって
私は受け取ったので
あえて言ってるのかなみたいなね
そのセリフとして
そうそう、セリフとしてちゃんと考えられた上で
ここにオー・ゴッドが
加えられたのかなって
多分そうだろうね
そんな気がする
そう、あの字幕の出し方は
そういうことなのかなと思ったりして
全体を通して
なんだろう
お互い口で言ってることは
科学者目線だったり
神を信じる者の目線だったりするけど
実際行動にしてたりとか
生活の中に
混じってるものが
全部皮肉にも
逆説的に取れることが
とてもたくさん入ってたなって思って
確かに言われてみるとそうだね
そう
それが私はこの映画の
ものすごい面白いところだと思ったのね
面白いと思うよ、俺も
うん
だから
なんだろう
結局はやっぱり
最後の記者会見で
それをジョディ・ホスターが
体現してると思うけど
どちらかに偏っては
人間はなんていうの
存在し得ないというかさ
人類を知り得ないというか
っていうのを作品全体を通して
言っているのかなと
私は感じたんだよね
この宗教と
科学
どっちだけになっても
ダメだよと
ダメだし
結局どっちかに偏ってると
思い込んでるかもしれないけど
どんな人間も
どっちの要素も多分
結局あるんだよ
根底にはって私は思ったし
そう思ってる
なるほどね
この割合は人それぞれ違うけどね
この信じる度と
信じない度
1:27:01
でも100ってことはねえだろうと
はないんじゃないかなと思ってる
どんなに100だって言ってる人が
いたとしてもね
それは私の個人の意見でもあり
この映画の中では
そこをちょっと言ってたんじゃないのかな
っていうのも
私が思うところ
はいはいはい
さっきチャーリーも言ってたけど
最後の記者会見のところでさ
はじめは
その証拠がないものは信じないって言ってた
ジョージ・ホスターも結局は
証拠っていうところにぶち当たって
自分の見たものをこう
何?
プルーヴできないわけじゃね
うん
その証拠がないから説明できないし
証明もできないと
っていうのもすごく聞きにくいだなと思ったし
そうだな
そうだからものすごい
さっきの目の考察もそうだけど
なんかすごい淡々と描かれてるように見えて
ものすごく
緻密に計算された映画だなって
そうそうそうそう
2回目を見て思ったんだよね
いや俺もほんと思うよ
だからこんな4回目
4回目でも
こんだけまた発見が
あるわけだからね
うん
だから
いろんなところにこう
緻密な計算がね
そうそうそう
やっぱ散りばめられてるよね
そういうのがあって
俺はやっぱもう100点だと思うわ
うん
うん
紙砕けば砕くほどね
うん
すごいと思うわ
うんすごいよね
うん
この映画よくできてると思う
ほんとによくできてる
うん
なんか俺あとすげえ
これ
いいよ先に
うん
じゃあいいよ
俺のだいぶ話し飛ぶけどいい
うん
なんかまあその
多分緻密にね
いろいろ計算して考えがあって
いろんなところにもいろんなものを
散りばめてるんだと思うんだけど
うん
俺がちょっと微妙に
まあ気になったけど
これ何のためにこうしたのかなって
分かんなかったみたいなのが
2個あって
うん
1個ケント
うんうん
これケントクラークって名乗ってたんだよね
確か名前
うん確かそんな感じだった気がする
そう
ケントクラークって名前
何って思ってたの
ケントクラークって
言われて分かる?
誰のことか
分かんない分かんない
ケントクラークってスーパーマンなんだよね
あの
マントつけて空飛ぶあの
スーパーマン
あのアメコミとかの
アメコミのあのスーパーマン
1:30:01
あのスーパーマンは
本当はスーパーマンだけど
日常はなんか普通の男性
ケントクラークっていう名前
で
生活してる
生活をしてる
めちゃくちゃ有名
うん
クラークケントと言えば
クラークケントって言われて
スーパーマンを想像するわけよ
へー
普通はね
でなんか名前がさこれケントクラークにしてあってさ
逆にしたみたいな
うん
別にでもこの
なんだろう
別に関連性とかは何も感じなかったけど
うん
なんか何も考えずにそんな名前つけたのかなって
他にこんだけやっといて
って思った
確かに
そう
なんか
なんかありそうだね
そう
けど分かりませんと
スーパーマンと彼の共通点
うん
私スーパーマンが分かんないからあれだけど
俺も全然分かんないよスーパーマン別に
映画
映画2個ぐらい見たかなぐらい
うん
盲目の彼にその
名前をつけるっていうところに何か意味があるのかな
分からん
ね
知ってる方がいたら
教えてください
そう
考察あったら教えてほしいわ
俺は何も思いつかなかった
2個目は
私もこれは分かんないな
うん
2個目は
別にこれは
考えがあってとか
って話ではないかなと思うんだけど
うん
爆勢ベガから
光勢か光勢ベガから飛んできたでしょ
うん
信号がね
信号がね
ベガ
ベガっていう星は本当にあるわけじゃん
うん
だから
でもそこに何か人がいてそこから
信号送ってきてるんだみたいになって
地球にいる人たちで何かその話するときに
何かベガにいる宇宙人のことを何か
ベガンズって言ってた
言ってた
2、3回出てきたかな多分
うん
あの裁判裁判じゃないや
記者会見のときとかも何か言ってたよね
言ってたかもしれない
どこで言ったかは覚えてない
ベガンズって言ってて
言ってた
いやベガンズってさ
ヴィーガンやんって思って
スペル的に
あー
ベガって言ったらVEG
だからさ
それにNつけてベガンでしょ
映画ではみんなベガだからベガンズって言ったけどさ
スペルヴィーガンと一緒じゃん
そうだね
それちょっと面白いなって思った
なるほど
ってだけ
もうなんか考察とか
それまでもないと思うけど
まあ普通にたまたまかな
1:33:00
どうだろうね
なんかここまでさ
寝られてると思って
逆に全部さ
全部なんかあんじゃないかって思っちゃうね
そう
っていう気づきがありましたよっていう
なるほどね
なるほど
面白いね
あ、そう
あとさ
私一回目気づかなかったんだけどさ
うん
なんて言ってたか忘れちゃったけど
一番最初の方のシーンでさ
それこそお父さんに
あのちっちゃい頃のジョディ・フォースターが
あの
異星人っていると思うお父さんみたいな
聞いてさっきの
オーフウェイストオブスペースのさ
うん
セリフを言う
ちょっと前にさ
なんか
あの
なんかヤシの木とかの絵を描いてさ
海の
あ、描いてた描いてた
なんちゃらーみたいな
ってお父さんに見せるじゃん
描いてた確かに
あれがさ
うん
パパ宇宙人にあったところでさ
いやそうじゃん
あれだったんだよ
そうじゃん
いや気づかなかったわ
一回目気づかなかったの
いや俺も
4回見て気づかなかったわ
そう
で
2回目私見て今日
うん
その
なんちゃらーって言って
ちょっと名前忘れちゃったけど
あの絵を掲げた時に
あれ?もしかして
パパ宇宙人と会うときの海岸ってこれ?
って思って
うん
そのシーンを待ってみたら
ちゃんとあの絵に描いたのと
同じ角度でヤシの木とかが入って
あ、マジ?
うん
ほんと
そう
いや気づかなかったわそれ
そう
それちょっと気づいてなかったら
見てほしいみんなもう1回
うわーってなったわ私は
いやー散りばめるね
散りばめるよね
散りばめてんなーマジで
ねー
いやなんか結構
散りばめていろんな映画でやるけどさ
うん
多いね
多いねかなり
うん
絡み合ってるね
うん
そうなんだよ
しかもなんかセンスいい感じで
どれもこれもなんかやってきてるんだよな
しかも多分さ
気づかなかったらそれもいいし
気づいた君は
そうそうそうそう
ラッキーだねぐらいのさ
散りばめ方してるじゃん
うん
別にわかんなくても
なんか
そうそうそうそう
話の理解るときには関係ないからね
うん
いやいいわ
それがうわーやってくれてるわーって思ったの
絵と同じだって思ったとき
さらに好きになったわコンタクト
ねー
うん
めっちゃいい映画だこれ
いい映画だよねほんとに
うん
ねーほんと
あとはもう私はもう
なんだろう
もう全ては散りばめる
なんだろう
全ては最後の
あの
マシュマコの日と
あのジョディ・フォスターのそれぞれの
最後の言葉っていうか
がもう全てを
1:36:01
うん
あの
何
くるんでくれてると思うんだけど
うん
あの
あの記者会見が終わって
マシュマコの日と
ジョディ・フォスターが一緒にこう歩いて出てきてさ
はいはいはい
乗り込むシーンあるじゃん
うん
それでなんか記者にさ
マシュマコの日が何か科学を結局信じるんですかみたいなこと聞かれるじゃんね確か
聞かれるね
そう宗教とか
その科学とかのことは
あれだけどなんか結局どちらも目指すものは同じで
うん
真実を探求するっていうただそれだけだよみたいなことを
言ってたね
うん
だから私はもうそれが全てだと思うし
そうだね
それが言いたくてみたいなところはあるよね
そうそう
なんかさっきそのバランスのことも言ったけど
なんか世界でいろんな宗教を信じてる人がいるし
いろんな信念を持ってる人がいるけど
うん
結局みんななんだろう
目指してるものは本当は一緒のはずじゃん
うん
みんな幸せになりたいとか
愛されたいとか
うん
真実を知りたい
もう多分この3つに尽きると私は思ってて
はいはい
そうみんなが結局目指してるものってね
例えばお金が全てだって思ってる人もそうだし
誰かに認められたいって思って承認欲求が強い人もそうだし
この世に神は存在するって言って何かの宗教を信じてる人もそうだし
それこそ科学者もそうだし
どのジャンルの人も結局全部たどり着くものって幸せになりたい
もうそれがもう第1位だと私は思ってて
共通のね人間の
そうかもね
うん
でもその幸せになるために自分に必要なものっていうのは人それぞれ違うから
その人それぞれそれを信じるため追求するための媒体が科学だったりとか
それがキリスト教だったりとかお金だったりとか
それぞれそれが違うっていうだけの話っていうのを私はすごく強く常に思ってて
なんかそれをすごい体現してくれたなこの映画はって思って
で最後にあの子供たちと話すジョディフォースターが
一番大事なことは自分で答えを探すことだよって言ってるんだよね
うん
その目指すものは一緒で真実を探求すること
でそれをその探求は自分ですることっていう
もう全部言ってくれたなと思って
またいい感じにねそれも
そうそれぞれ別々で
取ってつけた感じじゃなく
そう
自然な感じでね
そうそう
映画に汲み込んで
そうなの
1:39:00
なんかもうありがとうって感じだった
ありがとうって
なんかあーそうそうそうだよねみたいな
感謝した
なんかいろんなこの皮肉もあり
いろんないろんな人の信念がありって感じの
あのいろんな感情が混ざり合った映画だったけど
最後もほんとそれだけだよねって
そうですありがとうございますっていう感じだった私は
これを見てね
感謝しちゃったね
うん感謝しちゃった
うまくそうだね
気持ちよく終わったよね
そう
みんなに届けって思う
この映画で
そんな感じですわ
以上ですとか言って
そうだな
うん
もっと評価されてほしかったね
そんなに低いとは知らなかった
低いよね
みんな気づいてないんだよこのたぶん複製とか
今今日話した気づきのたぶん半分ぐらい
気づいてるところだろうね
たぶん1回見てぐらいの人は
このエピソードを聞いてもう1回見た人が
評価をし直してくれたらもっと上がるはずとか
1パーぐらい上がるかもしれないね
6点トマト
なんかもっとね気づいたことがあったら
なんか知りたいね
いろんな人の意見
まりこにも聞いてみたいしね
まりこにも見てちょっと
なんかの時に聞きたいよね
たぶんまりこはまた違うところに気づくんじゃないかなと思うけど
そんな気がするね
そんな気がするよね
映画の話って楽しいね
そうだな
これだからやめられないよね
俺はだいたい
コンタクトに関して話したいこと言ったかな
私も最後おすすめの映画でいいんじゃないかと思うんだけど
俺はそれでいい
俺のメモで残ってるのは
最後の記者会見のところ
本当に経験したのに証明する術がなくて
涙だけが出てきちゃうみたいなのが
トトロ・イタモンみたいだなって思ったっていうのが書いてあって
それは話じゃなかった
トトロ本当にイタモンって
そうだね
あとは
観世室ってわかる?
ロケット発射じゃないけど
あのマシン起動の
みんながこう見守ってたところね
見守ってるとこう
あれ俺も一回やってみたいなって思ったっていう
1:42:00
なるほど
よく出てくるじゃん
ロケット発射まで10秒前
9、8みたいな
そう
飛んだらみんなでやったみたいな
あっち側をやりたいんだ
よく出てくるじゃん映画で
見るね
あれちょっとやりてえなと思って
あれの中の一人になりてえな
一人になりたい
私あれドキドキにたぶん耐えられないわ
いやそれがいいんじゃん
それがいいんだって
あ、そう?
そっか、19、8って
やりてえと思った
っていう話かな
あとはもう残ってないね
あと北海道って書いてあるわ
俺のメモに
北海道?
どういうこと?
北海道にあったもんね基地局がね
そっから何か話そうと思ってたのかなと思うけど
思い出せません
はい、以上だね
でも日本がこうちょっとチラッと出てきたの
なんとなく嬉しかったよね
ちょっと嬉しかったね
日本人としては
好きな映画だし
はい、じゃあ
では最後に
おすすめの映画して終わりっしょ
そうですね
お互いのおすすめの
この作を見た人に
おすすめしたい映画
私はね
今日私から言っていい?
いいよ、全然
あるの?
あるよあるよ
俺もうね
セットであるんだ1個
コンタクトをおすすめする時は
もう続けてこれをおすすめするってのが
決まってんの
あ、そうなんだ
私迷ったの
今回おすすめするにあたり
2つで迷って
両方言ってみようかじゃあなるべく
1個目が
別離っていうイランの映画で
知らん知らん
もう1個が
ゼロの未来っていう
知らない
アメリカとルーマニアの共作映画ですね
ゼロの未来
今日話をするのはどっちなの?
今日話をするのはゼロの未来です
でもこれ説明するのすごい難しくて
ちょっといい感じにプレゼンできるかわからないんだけど
ちょっと頑張る
頑張ったよ
テリーギリアムって言ってピンとくる
監督なんだけど
来ないか
モンティパイソン
分かる
見た見た
モンティパイソンの人
役コメディやってる集団がいるんだよね
私も知らないんだけど見たことないんだけど
モンティパイソンめちゃくちゃくだらねえやつだよ
そう
人生競争曲みたいな
1:45:00
私見てないんだけど
それの監督をしてる人なんだけど
あとは未来世紀ブラジルとか
なんだっけ聞いたことあるんだけどわかんないな
その未来世紀ブラジルの
新しく出したバージョンみたいな感じで言われてるのが
このゼロの未来なんだけど
ちなみに未来世紀ブラジルまだ見れてなくて
あれなんですけど
テリーギリアムって監督が作った
これもSFファンタジーかな
なるほど
で私の大大大好きな
クリストフバルツが主演なんですよ
分かりますかクリストフバルツ
タランティーの映画によく出てくる
ジャンゴとかイングルレオバスターズの
彼なんですけど
私彼が大好きで
その話でちょっと友達におすすめしてもらった映画なんだけど
これも近未来の究極の監視社会の中のお話なんだけど
この前ガタカでチャーリーと私が共感した
昔の人たちが想像した近未来の
独特の感じが好きっていう話したじゃん
あれが満載な映画
それだけでも好きな人には見る価値ありだね
プラスさっき私が結構この皮肉がたくさん込められている映画だね
ってコンタクトで話したと思うんだけど
このゼロの未来もそのちょっとこう皮肉が
科学となんかいろんな心理の皮肉がこう散りばめている
散りばめられているお話で
どんな話かというと
その近未来をイメージして作られてるんだけど
そのものすごい監視社会が進んでる世界で
主人公の講演っていうクリストフ・バルツ演じる講演が
ゼロの定理っていう謎の定理を解明する
なんかすごい難しくて重要な業務を任されるのね
これ見たことあるかもしんないな
本当?
まだいいや、ちょっと続けて
そう、で彼はすごいちょっと変わった人で
極度に人との触れ合いを拒絶する
ちょっと孤独な男なのよ、中年の
すごくプログラマーっていうのかな
1:48:00
いわゆるそういうテクノロジーに長けてる人で
孤独にただただ毎日
テクノロジーの仕事をしている
ちょっと孤独の男なんだけどちょっと変わった
で、ある時会社のマネージャーみたいな人から
ゼロの定理っていうもう究極のなんか
セオリーを解明することを任されるんだけど
それがもう今までも数々の人が挑戦してきて
挫折してきたものすごく難しい定理らしいのよ
で、それに挑戦するんだけど
彼は昔から結構こう生きる意味みたいの
ちょっと見失ってる人で
管理社会、監視社会が進んで
自分と向き合ったりとか自分のことを考えたりとか
何のために生きるのかっていうのを考えることができてなくて
すごい希望を失ってるんだよね
で、ずっとずっと昔に
なんか自分と同性同盟の講演レスだったかな
講演レスっていう人から電話がかかってきて
その声を聞いた時に
この人が僕に生きる意味、人生の意味を教えてくれるって
漠然と思って
でもそれに対して興奮したあまり電話を落としちゃって
通信が切れちゃう
なるほどね、よくわかんないけど
その電話を一生ただただ待ち続けて
自分でだから人生の生きる意味とかを考えることをやめて
ただただ毎日その謎の電話を待ちながら
ただただつまらない仕事をするっていう
毎日を送ってる男なのね
だけどそのゼロの定理を解明する業務をしていく中で
ある女の人に出会ったり
天才少年と言われるテクノロジーの少年に出会ったりとかして
彼が色々人生の見方というか視野が色々変わるんだよね
価値観が
ちょっと人を愛することを知ったりとか
人と触れ合う
今まで人とのコミュニケーションを拒絶する人だったんだけど
人とのコミュニケーションの楽しさとかをだんだんこう知っていって
自分の人生の意味
生きる意味っていうのをだんだん発見していくっていう
あの映画なんだけど
結局はそのコンタクトでもそうだけど
1:51:03
自分で考えることが大事だっていうのが肝になる
あの映画なんだけど
これだけ聞くと多分すごい意味がわからないと思うんだけど
だいぶ色々散らかってるよね
設定があって
変わり者がいて
ゼロの定理とかいうのがあって
ゼロの定理っていうのを解明していくことを軸に
いろんなことが起きるの
いろんな人に出会うの
ゼロの定理を解明することをきっかけに
その定理を解明で出会った人がきっかけで
主人公がどんどん変わっていくっていう
なるほど
って言ったらいいかな
その意味のわからなさとかがすごく面白くて
映像がものすごく楽しいのねこの映画は
ちょっと予想はできるな
それこそ昔の人が思い描く近未来が描かれてるんだけど
こんな感じになるだろうなっていう
すごく全体的にビビットカラーで
なんだろうな
ちょっとチャーリーとチョコレート工場のサイケデリックバージョンみたいな
チャーリーとチョコレート工場のサイケデリックバージョン
カラフルなのね
すごくカラフルで夢のあるっていうかさ
こんなんだったらいいなみたいなちょっとファンタジックな世界を
もうちょっとビビットでもうちょっとサイケデリックな感じにした感じ
ビジュアル的にもちょっと見てて楽しめるみたいな
ビジュアルがねものすごく面白いんだよね
仕事をいろんな定義とかを解明する仕事をしてるんだけど
パソコンでカチカチってやるっているんじゃなくて
パソコンらしきものの画面にはゲームみたいなのが映し出されてて
その仕事なんだけど
パソコンのキーボードじゃなくて手に握ってるのもコントローラーみたいなのよ
一見見たらゲームしてるみたいに見えるの
世界観というか
世界観か
世界観が醸し出す雰囲気的なやつも楽しいと
そう楽しいの
うわーこういうのなんか想像してたんだーみたいな
ゾクゾクする感じ
なるほどね
なんかそのミッションみたいのをコンプリートするにも
今で言われるUSBデータが入ったソフトウェアみたいなものがあるんだけど
そのソフトウェアがちょっとデカめの試験管の中に
1:54:01
発光色のネオン色の液体みたいなのが入ってて
それをカシャンってパソコンみたいにインストールして
それが終わると色が変わってみたいな
そういう世界観
なるほどね
美術関連が凝ってるわけね
細かいレベル
いい世界観というか
あとVR空間に行ったりとかっていう
何年だったかな
2013年の映画か
さっき見た
そんなに昔ではないんだけど
俺これ調べたけどね
見てたんだけど聞きながら
やっぱ見たことないわ
見たことない?
ない
うまく説明するのすごい難しいんだけど
ポスターのサブタイトルっていうか
あれに本当の幸せは限りなくシンプルなものであるって書いてあるのね
それこそさっきのコンタクトのカミソリの話じゃないけど
なんとかのカミソリね
なんだっけ
忘れた
オッカムのカミソリだっけ
オッカムだよ多分オッカム
ものすごく映像の中で表現されてる社会が
ものすごい混沌としている
カオス、カオティックな感じなのよ
もうずっと監視がされていて
もうごっちゃごちゃで
いろんなテクノロジーがもうごっちゃごちゃになっているんだけど
その中で結局
幸せとはとか
人生の生きる意味とはっていうのはもっともっとシンプルなもので
どんどんこう引き算で
いろんなことが解明
解明っていうかこう分かっていくっていうか
っていうのを描いている映画なんだよね
口で説明するのが難しそうっていうのはよく分かった
私が下手なのもあるけど
なんか難しそうな感じはするわ
でもビジュアルが
ものすごく
この間私とチャーリーが話したような近未来の
独特な感じが好きな人は絶対好き
なるほどね
それ大事だからねかなり
なんかストーリーよくわかんないけどなんか
面白い映像の映画だったわって思える映画かな
全然あるよそういうのいくらでも
そういうのも好き
あれが出てくるなんだっけ
有名な
マットデーモンも出てくる
この映画ね
そうそうそう
1:57:01
いそうだなちょっと
マネージャーみたいな感じでねマットデーモンが
出てくるのよねそれもね
いい雰囲気を出してるし
まあ難しいんだけど
まあなんか
なんだろうその
自分と向き合う
なんかシンプルなものの考え方を追求するっていう
共通点と
あとはそのちょっと皮肉めいた
あの表現が多いところ
パラドックス的なそのゼロの定理を証明する
予定でゼロは100%でなければいけないっていう言葉が何回も出てくるんだけど
でそれそれを言われすぎて
まあこの主人公頭がおかしくなるんだけど
こんなの証明なんてできねえみたいな感じでおかしくなるんだけど
まあそういうちょっと逆説的なところがたくさんあったりとか
映像もものすごく面白い
のでぜひ見てほしいんだよね
見ないとわからなそうな感じがあるね
見て助けてほしいって感じこの良さを
仕方ねえな
分かったよ
あと何タランティの作品に出てる時の
クリストフバルツと全然違うからそれも注目してほしい
なるほどね
そうなんかジャンゴとか
イングラルバスターズの時の
彼はすごく洗練されてさ
スマートな頭が良くて
悪賢くて
っていう感じなんだけど
だいたいそうだよね
こっちの時のゼロの未来の時の彼は
なんかスキンヘッドでなぜか眉毛もなくて
ちょっとすごい奇妙な見た目をしてて
体もね多分薬作りだと思うけどちょっとだらしないボディーになってるのよ
ものすごく
生活もものすごくだらしないの
変人みたいな感じだからね
もう変人だし
テクノロジーでさずっとパソコンの前で張り付けになってる人って
もう本当にさずっとレンジでチンしたご飯食べてみたいなさ
のってイメージできるじゃん
もうまさにああいう感じの生活を送ってて
とにかくなんかこう
いつものクリストフバルツのイメージと全然違う
演技をしていてそれもまた面白い
気になるわ確かに
想像がつかないね
だいたい似たような役やもん確かに
そうなんだよすごく洗練された役が多いんだけど
なんか小悪党みたいな
ずる賢いやつみたいなそんなイメージがあるわ確かに
ね
これの時はもう本当に冴えない中年男
っていう感じで
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冴えない中年男をかける変人でなんかこう救いようがない感じの
みんなから近づきたがられないような役を演じててね
それもまた面白いんですよ
見所の一つと
ファンとしては
1ファンとしてはそうですね
これポスター見て気づかなかったもん今
このスキンヘッドが
わかりづらいよねこの感じだと
あれって
これ誰って思う?
クリスタフバルセットわからなかった
なるほどね
そんな感じですぜひ機会があったら皆さん見てみてください
モンティパイソンなんだね
モンティパイソンもねいつかちょっと見たいんだけど
いや見なくていいよ
モンティパイソン
いやー
マジで
あの
まあまあまあまあ
いやでもなんか俺はねわかんないねあれ
あそうあれもブラックジョークだよねとっても
話聞いた限りではね
日本人のようにもわかんないよ
これ見ても
まあまあまあまあ宗教のね
なんかそれ聖書とか読んでる人はなんか面白いらしい
うん
はい
じゃあ俺のターンね
はい君のターンだ
俺はいつもコンタクトをおすすめした後に
同時におすすめするやつがあって
同じ監督ロバート・ゼネキスの
ワットライズ・ベニースっていう映画なんだよね
ワット?
ワットライズ・ベニース
ワットライズ・ベニース
っていうのがあって
ジャンルで言うと
ホラー・ミステリー
スミラー・ミステリー
サスペンスとか書いてあるね
サスペンスって感じかな
でもミステリー要素が結構強いから
余計なこと調べずに見てほしい
調べない
なるほど
見てほしくて
でなんでこの映画をコンタクトと合わせて
おすすめするかっていうと
鏡のシーンの話したところに戻るんだけど
こういうこんななんか面白い
カメラワークとかできる監督が
なんかホラーとかやったら面白いだろうなって
思うじゃん
あのシーン見たら
それをまさにやったのがこれ
なるほど
これ
これなんだよ
これね
なるほど
知ってる人少ないと思うこの映画
聞いたことなかった
あんまり有名じゃない
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俳優はハリソン・フォールね
インディ・ジョーンズ
ミシェル・ファイバーっていう
よく出てる
夫婦役でね
出るんだけど
話をちょっと簡単に言うと
田舎に引っ越していくんだよねこの夫婦が
娘が大学進学で一人暮らしするから
老後は夫婦見ずいらず
二人でゆっくりやろうみたいなことで
田舎の家に引っ越すのよ
で、湖が横にある綺麗なところで
新生活始めるんだけど
なんかちょっと
隣人が怪しいみたいな
いいねそういうの好き
なんか隣人が怪しくて
夫婦なんだけどねその隣人も
世のような大喧嘩したりとか
してて
そういうのをやってるなと途中で見てたんだけど
ある日
隣人の夫の方が
やたらでかいサイズ
死体袋ぐらいのちょうどいいサイズの荷物を
いっそ持ち出して
確か目撃したかな
みたいな感じになって
そこから奥さんが全然
見なくなるのよ
これどういうことだみたいな
事件に巻き込まれてるんじゃないかみたいな
そこから物語が
進んでいくっていう感じの映画
なるほど
それ以上は言ったら
最初しか言わない
だから何も知らずにこれを見てほしい
なるほど
注目するべきポイントは
カメラワークと演出
ホラーとかスピラーの演出を
鏡越しみたいな
鏡の例のコンタクトの鏡のシーンみたいなやつを
もうふんだんに使って
あの手この手でもうね
見せてくるっていうか
なるほど
ぜひ見てほしいね
話も面白いし
おすすめ
なんかヒッチコックのね
映画に影響を受けてるらしい
それは見ます
ヒッチコック大好きなので
そう言っててね
ヒッチコックの映画に影響を受けて
それこそ裏窓とか
そういう話を
もうモロとかもあるから
ヒッチコックやんみたいな
そうなんだ
オマージュっていうかね
いいね
そこを現代の技術を使って
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さらに面白くできるかみたいな
挑戦的な作品というかね
なるほど
感じになってるので
ぜひ見てみてください
見ます
じゃあ今日はそんなところですかね
俺はもうなんもない
みなさんゼロの未来と
なんだっけ
What Lies Beneath
そうだね
見てください
はい
ではこの辺で
おつかれさま
じゃあね