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この言葉なんだ?っていうのをね、あの、クイズ、クイズ形式で出します。
森学知科、就活生4人に1人。面接で嘘?コロナ禍でエピソードない。
これ、テレビ朝日系のニュースですね。森学知科、就活生4人に1人。
森学知科? うん、森学知科。学知科はカタカナ。
森は? あの、持ってるやつ。大森の森。
こんな広まってない言葉を見出しに使ってなんなの?っていう感じだったんだけど。
でも言われたら、あーってなる。
学知科までカタカナなの?
学知科カタカナ。別にカタカナなのかである必要はあんまり感じないんだけど、
4人に1人が森学知科なんだよ。で、面接で嘘をついてる。
わかっていくためのヒントは、学がなんなのかをまず特定することだよね。
学生だから、あの学だよなってことだよね。
うん、森学知科。
じゃあ、知科ってなんだろうね。
森学知科。 出ないね。
駅知科みたいなもんかなって思ってた。
そうそう、なんかどうしてもね、言葉の響き的にね、この略語です。
学生時代、力を入れてやったこと。
力ですね。
だから、持ってたってことね。
そうそう、だから部活とかも活発に、サークルとかね、
なんか、これ仕切りましたとか、キャプテンやってましたっていうのは、
コロナ禍でエピソードがかなり薄いと。
いや、家にいたしみたいなね、海外でこんな経験積みましたとかもないわけじゃんね。
行けてないからね。
そうそう、だから4人に1人が持ってるという話、それが森学知科。
という言葉に。
という言葉になってて、それこそ人事の人とかは、それは使ってるらしいんだよね、学知科。
へー。
へーとは思ったけど、見出しにする必要なくね?っていうさ、そんな言葉を。
そうだね、それに引きずられるよね、森学知科ってなんだ。
なんだよなんだよ。
中学生の4人に1人が面接で、
持ってると。
嘘の話を持ってるっていう。
エピソードをね、持ってるっていうことで通じるからさ。
そうそうそう。
森学知科って言われることで余計なんか、無駄に混乱するという感じだよね。
森学知科って、そんな大学あったっけなみたいな感じで。
