1. 文ガチャ
  2. 神無月の回4「しょうわがたり」
2021-10-24 27:23

神無月の回4「しょうわがたり」

ガチャを回して出てきたお題について語る「文ガチャ」 今回のお題は「しょうわがたり」です。 昭和の終わり10年間を中心とした時代に放送された、テレビのクイズ番組について、らい堂さんが語ります。
00:11
じゃあ、ちょっと思い出話をしますか、クイズ。
何か印象にある番組ってありますか?
クイズ…ほんとね、好きなのでいうと…
あ、えっと、今話題に出てなかったやつの話をすると、
ウルトラクイズがある一方で、お笑いウルトラクイズもあるよっていう。
なるほど。はい。
好きで見てた印象…好きでってか、ずっと見てたなって思うのはクイズダービー。
ここはずっとTBSを見てる時間帯で、漫画日本昔話、クイズダービー、8時台は全員集合が固定だったので、子供の頃は。
はいはい。
で、そのクイズが好きっていうその…結果的に今は僕は浅いけど一応クイズ好きっていう意味で言うと、
それにやっぱり響くのは、タイムショックとかアタック25とかその辺りではあるんだよな。
一方で、さっき言った世界丸ごと羽生町とか、なるほどザワールドみたいな世界系っぽいの、商売商売とか、
はい。
はそんなにかな。
うーん、なるほど。
好みで言うとそういう感じ。
あんまりその外国のものにそこまで興味はない。
あー。
毎週見るみたいなほどは気持ちがない方かな。
あの頃って他にもさっき言った地球丸かじるみたいなのもあったし、
地球の歩き方っていうさ海外旅行本があってさ、
はい。
あれをそのまま番組にしてる番組があって、
ありましたね。
あれは多分クイズ形式だったと思うんだよな地球の歩き方。
はい。あれ石坂さんがやってました。
あ、そうだね。そんな気がしますね。
はいはい。
さっきのワクワク動物ランドとか世界不思議発見もそうなんだけど、
はい。
クイズも一応入れときますね的なクイズ番組ってあるよなっていう印象もあります。
そうですね、はい。
まあまああのね、だらだら見てるよりかはパネラーとかも緊張感があっていいのかもしれないけど、
はい。
なんかあのクイズがあるけどクイズ番組ではないんじゃないのって思うこともありましたっていう。
そうですね、確かに。
でも数があったからその好きとか嫌いっていうよりもやっぱり見てたなっていう印象はありますね。
それだからもっといっぱいある中でこの時代、この時代のものでなおかつ自分が見てたものって選んで、
はい。
結果こういうものが出てきたっていう感じなので。
うんうんうん。
で、あと子供の頃にボードゲームがいろいろあったですよ。
まあ一番代表的なのは人生ゲームだし、
うちのおばあちゃん家にあったのは億万長者ゲームってほぼ人生ゲームみたいなもんなんだけど、
03:02
億万長者ゲームっていうのがあったりしたんだけどやっぱり友達の家に行くとそれぞれそういうボードゲームみたいなのが、
テレビゲーム時代の前だからファミコンの前だから、
みんな家っかに1個ぐらいはそういうのがあって、中にはそういうクイズダービーゲームみたいなのがあったりとか、
はい、ありました。
あとなんだろうな、なんか他にもそういう系の商売商売のとかもあった気がするな。
ありましたありました。
我が家ワクワク動物ランドのボードゲームありました。
あーそうなんだ。
はい。コマがちゃんと襟巻きとかで。
あーそうなんだ。
あとね、思ったほど放送時期が長くなかったから取り上げなかったんだけど、
日本縦断なんとかクイズみたいなのがあって、電車に乗って移動するみたいな形式を取ってる番組で、
当時だから国鉄がいい旅チャレンジ2万キロとかいうコピーで、
割と旅行を促してたような時代だったりしたので、そういうクイズ番組もあったし、
ボードゲームの方でも、あれ今にして思えばもうモテツみたいなもんなんだけど、
その日本の地図になってる、そのスゴロク的なゲームみたいなボードゲームもあったなーなんてことも思い出したんですけど、
でね、さっき言った、その話が行ったり来たりしちゃうんですけど、
クイズダービーのボードゲームがやっぱりだから、
著作権というか肖像権だかわかんないけど、そういうのの関係で名前が使えなかったみたいで、
だからさっき言ったみたいに大学教授、アイドル、漫画家、女優、ゲストって書いてあって、
名前は個人名にはなってなかったんですよね。
そんなこともあったなーなんて思いますね。
あとだから、今は縛りがなくなっちゃったんだけど、昔は賞金上限が100万円だったんですよね。
で、あと海外旅行がまだまだ高値の花だった時代なので、
優勝商品が憧れのハワイ旅行とかね。
ハワイ旅行とかグアムとかがやっぱり多かった。まだヨーロッパっていうのもなくはなかったけど、
クイズグランプリとかはヨーロッパクイズとかって入ってたから、もしかしたらヨーロッパ旅行とか入ってたかもしれないですけど。
アタックもそうですね、ヨーロッパが多かったと思いました。
アメリカ本土はね、アメリカ本土のウルトラクイズはアメリカ本土に行くわけだけど、
そういえばあれも一旦ハワイに行くよね。
ハワイじゃなくてね、グアムに行きますね。
グアムに行って、そっから丸松でダイブするやつか。
そうです。
で、そっからアメリカ本土に行く。
はい、そうですね。
06:00
なるほど。
だからそういう意味で言うと、商品とかね、商機とかの枠が撤廃されたから、
多分小泉政権の時の規制緩和の流れの一環なんですよね。
ええ。
で、その上限が取っ払われたので、クイズ未了なみたいな、
滅多に撮れないけれども撮れれば莫大な商品っていうようなクイズ番組も出てくるようになったっていう。
そうですね。
まあ平成になったなっていう感じですよね。
昭和の頃は100万円縛りだったので。
あとあれですよね、カプリティオチャンネルでも話題にしてましたけど、
アタック25はそうって聞いたけど、他ももしかしたらあったのかもしれないですけど、
優勝したりすると何年間とかは出れないみたいな縛りが。
はい、ありますね。アタックは5年間ですね。
傾向としてはタイムショックとかアップダウンクイズみたいな、
割とガチ系のクイズではもしかしたらそういうのもあったのかもしれないですね、縛りって。
そうですね。
私一応クイズ研究会だったので、アタック25だけは出たことが、
あとウルトラクイズの一番最後の回と、
ああ、そうなんだ。
今世紀最後のウルトラクイズみたいな特別会があって、
その時ちょうど大学生でしたので、
それは参加して、アタック25は普通に番組に出たんですけど、
はい。
先にウルトラクイズの方から聞くと、
ウルトラクイズはあんまり勝ち抜いてると言いづらくなるかもしれないけど、
どの辺まで行ったとかは言えるの?
あのね、本当に一番最後で、
本当に5万人ぐらい参加者がいて、
はいはいはい。
まる罰で振り分け、振りにかけられてる感じですね。
そうなんです。だから1問ごとに振りにかけるのではなくて、
その隙間ももうなかったので、
5問まとめてまる罰やって、
ああ、そういう感じなんだ。
そう。全員が黄色と黒のボードを持ってて、
裏表でまると罰になってるボードを持ってて、
正解だと思った方にちょっと下の方に穴を開けてって、
で、5問正解した人だけ下に降りられますよっていう特別会だったんです。
3問目で落としちゃったのかな。
ああ、結構厳しいよね。
はい。まとめて行ったんですけど、誰も降りられなくて。
ああ、そうなんだ。
はい。
クイズ研究会のみなさん団体で行ったけど。
はい。
で、アタック25は、あれはどういう、書類審査的なものがあったりとか、リハーサルじゃないや。
書類審査があって、書類を出して、予選を受けに行くんです、テレビ局に。
09:05
予選があるんだ。へえ。
はい。で、それはペーパークイズなんですよ。
うんうんうん。
で、それに受かったら、今度面接があって。
ああ、はいはい。
で、面接やって、呼び出しをもらったら、初めて出場できます。
うーん。やっぱりテレビ番組だからね。キャラクターとかもあるから。
そうですね。
あの、クイズ以外一切口聞かないとかだと困るからね。
そうですね。
で、私が出たのは、ちょっとあまり詳しくは言えないんですけど、若干の特別回だったので。
ああ、なるほど。
はい。先輩と2人で出ました。
あ、はあはあはあ。
はい。
なるほどね。
えー、なんか、えっと、これももう昭和語りの枠から出ちゃう話にはなっちゃうんだけど。
あの、カルト級っていう番組が。
はいはい、ありました。
昔やってね、深夜番組だったんだけど。
えっと、大学の同級生が、えっと、YMをすごい好きで、家のマジックオーケストラがすごい好きで。
えっと、予選を受けに行ったんですよ。予選を受けに行ったんですけど、まあダメだったと。
うーん。
あの、全然橋にも森もじゃなかったけど、あの、届く気もちょっとしないかなぐらいの。
ええええ。
難易度だったらしくて。
はい。
あの、まあ、昨夜なんかそのクイズ研究会とかにいたりすると、当然知ってることだとは思うんだけど。
え。
本番のテレビで放送されるカルト級の方がよっぽど簡単だって言ってましたね。
あー、そうかもしれないですね。
だからマニアがみんな、俺こそはって思ってきてる奴らは、本当の難問で古にかけるしか、みんな怒っちゃうじゃない、そうじゃないと。
え、え、え。
だからすごい難しくて。
はい。
なんだろう、テレビに出た後はその、テレビ映えするというか、テレビ度胸があるかどうかみたいな話になっちゃうんでしょうね、きっとね。
そうですね。
そっか、クイズ番組か。
うん。
やば、でもカルト級じゃないけど、やっぱりもうそこ、なんかこうテーマがある程度絞られた番組とかだったらいけるかもしれないけどな。
あー。
クイズじゃなかなか難しいかもな。
あの、今で言う99人の壁が多分そういうタイプだと。
あー、そっかそっか。
思うんですけど、本当に隙間をついていかないと難しいみたいですね。
あの、なんか昔に比べるとやっぱりその、なんだろうな、情報の共有がしやすくなってるので、世の中的に。
え、え、え。
なんかさ、例えば、北欧神話の神って。
え。
僕が学生の頃って、知ってる人ってほぼいなかったんですよ。
はいはいはい。
でも今は、なんか創作とかね。
え。
あの、ラノベ的なものを自分で描いてみようっていう人もそういうのから題材を取ったり。
え。
えっと、TRPGとかで関わる人もいたりとかっていうことがある中で。
はい。
割と、なんだろう、そういう情報が共有されやすかったり、そのTwitterとかあるいろんなSNSとかで、共有もされやすくなってるので。
12:07
うん。
うん。
だから割となんだろうな、えっと、昔よりもそういう雑学的な、そのクイズ好きな人じゃないとわかんないみたいなことは。
え。
知ってる人は多くなっただろうなと思います。
うん、そうですね。
まあまあまあ、いろんなことがありますけどね。
なんかこの前見てた、あの、最近のクイズの話がだいぶ多くなってきちゃったけど。
え。
あの、東大王でさ。
はい。
初めて見たんで。
はい。
あの別にダメとは思わないけど、こういうものなのって思ったのは問題押し?
あー。
そうですね。
問題を読んで、これから映像が出ますよっていう前提で問題が出て、その問題文だけで答えちゃうっていうのは。
うんうんうん。
なんだろう、読ませ押しとかみたいなレベルを、もうなんか、もっと踏み越えてる感じの。
そうですね。
割とそれはもう知識とかではない話になってきてないっていう感じがしちゃって。
僕はあまりそこまで行っちゃうとちょっとっていう感じが多少は。
あー。
あれはちょっと極端ですけど。
うんうんうん。
例えば、アタック25だと出場する日が決まっているので。
うんうんうん。
対策としては、そのあたりの何月何日問題とかを予習していくんですよ。
はいはいはい。
そうすると、何年何月何日って言われた時点で答えがわかってしまったりっていうのはありましたね。
予測とか、対策とかはできるだろうし。
そうですね。
それは別にそれでいいとは思うんだけどね。
で、ウルトラクイズでも必ず時事問題は1割程度出るので、そこは抑えていこうとか。
時事はね、ある程度抑えないとそれ始まらないだろうともします。
それこそテレビ番組なので、そういう要素も欲しいっていうのもあると思うんですよ。
そうですね。時事とか、あとその行った街についての問題とかっていうのはある程度出るので対策立てられるらしいです。
なるほど。
一般の方が出るバージョンの話じゃない話になるけど、
はい。
世界不思議発見の問題作ってる人が国会図書館に行ったら、
テーマは事前に知らされてるらしくて、黒柳哲子さんに遭遇したことがあるっていう。
なるほど。
問題を作る側も回答側もまだ問題できてないけど、テーマはこれ。
企画ものでね、例えばハリーポッターの企画だから、
この回はハリーポッターにちなんでロンドンの話をやりますよとかぐらいの情報は、
はい。
作る側も出演者も共有してるっていう状況が時々あるんだろうね。毎回じゃないだろうけど。
そうですね。
しかもそこで国立国会図書館みたいな、かなり深いところまで勉強できるところで遭遇しちゃうっていう。
なるほど。
15:01
そういうのも面白いんですよね。
僕がクイズダービーを子供の頃見てて、原平さんがすごい成績良かったじゃないですか、一番良かったのね。
それを普通にすごいね、みたいなことを子供としてね。
父親とそういう話をしてた時に、確かにすごいけど、
これは単純に頭が良いというよりも、
難易度とか好みとかそういう意味も含めて、
出題者と原平のレベルが近いんだっていうようなこと。
なるほど。
その好みとかもあるし、どこまで深く掘り下げるかの加減もちょうどいいとかそういうところで、
波長がぴったり合ってるっていうことだっていうようなこと言われて、
それこそね、後の世に出てくるクイズ王たちみたいに、
人とはやっぱり違うじゃん。原平さん言っても漫画家だから、クイズ得意って言っても漫画家さんだから。
そういう意味で言うと、何でも知ってますっていうよりかは、そういうことなのかなっていう。
父親が言うことも、なるほどなって思ったなっていうのはね、ずいぶん子供の頃の話だけど。
なるほどね。
こだらつで強い人っていらっしゃったじゃないですか。
そうそうそう。
原平さんもそうだし、黒柳さんもそうだし、
あと、ヒントでピントで言う浅井さん?
浅井新平さん。
はい、はい。
浅井新平さんすごかったね。
ねー、本当にお強くてなんでわかるんだって。
彼写真家なので、別にそんなにいわゆる白額みたいなタイプではないはずなんだけど、
実際すごかったですよね。
ねー。
あの番組ではどっちで出てた?中島梓さん?
はいはい。
っていう名前で出てましたっけ?栗本香里さんで出てたのかな?
どっちで出てたか忘れましたけど、
女性チーム側の、ヒントでピントの女性チームのリーダーの方も優秀だったなっていう印象はあるんですけど、
あと、そういう各クイズ番組のエースっていう意味で言うと、
さっき話に出てきたマジカルズのパワー、所庄司さんがすごいそういう印象が強かったですね。
ちょっと、上記を逸した強さを示してたなっていう、初期は特に。
そうですね。もしかして答え聞いてんじゃないの?って思うぐらい。
そうそうそう、そういう感じでした。
で、所さんってやっぱり、発想が斬新みたいなところはある一方で、
白色っていうキャラでもなかったから、ちょっとそういうふうに言われちゃうのもしょうがないかなっていうところがありましたね。
そうでしたね。
いろいろ、まあそういう意味で言うと、タネットさんが出てるやつも面白かったですけどね。
はい、そうですね。
タネットさんが出てるのだと、どうなんだろうな。
あともう一つ、ハウマッチで言えば石坂浩二さんがそういう意味はエースで、
一方でビートたけしさんがボケ役みたいなところにいるわけじゃないですか。
18:03
それはだから、ピッタシ感観で言うと藤村隼士さん、おひょいさんがそういう感じだったりとか、
不思議発見で言うと野野村誠さんとかそういう感じですよね。
やっぱりそういうのも、クイズ番組ってテレビ番組だからどこまで行ってもショーなので、
ね、ウルトラクイズとか高校生クイズみたいなのは、もっとスポーツに近い感覚で、
シビアに戦うのもそれはそれで魅力的なんだけど、
タネットさんが出てるテレビショーみたいなのは、僕が嫌うようなおバカキャラが一番盛り上がるみたいなのまで極端じゃなくても、
でもやっぱりそういう換気をついたようなものも、まあ必要なのは必要なんでしょうね。
そうですね。おバカキャラは別にそれはいいんですけど、それをバカにしないでいただけるとありがたいかなって思いますね。
なるほどね。
というような感じですかね。
はい。
もう数はまあまあ出したと思うんですけどね。
そうですね。はい。懐かしい。
懐かしいですね。やっぱり、まあでもなんかウルトラクイズが象徴的でしたよね。
あとあれか、前にちらっとプライベートというかオフのところでもさっきちょっとちらっと話したけど、
ギミアブレイクでやったクイズ大会とかがあったじゃないですか。
そうですね。ギミアとか1億2千万人のクイズ王決定戦とか。
本当にこれまでの実績を紹介されるスタイルのクイズ王たち。
第何回ウルトラクイズ優勝とか、第何回アップダウンクイズ優勝みたいな経歴が4つか5つくらいある人たちが集まって戦うみたいな。
あれ痺れたな。あれぐらいからクイズすごいなっていう感じは持ったかもしれないな。
そうですね。はい。
あと本当についでに本当にどうでもいい話をすると、
うるせえ奴らってアニメあるじゃないですか。
あれの劇場版の、確かパート4、ラブ・ザ・フォーエヴァっていうのがあるんだけど、
これに出てくるゲストキャラの少年がいるのね。
小学生か中学生かぐらいの子供がゲストキャラ、メインのゲストキャラで出てくるんだけど、
彼のご両親っていうのがプロのクイズ師っていう設定で。
変わった。
クイズの賞金で食ってるっていう人たちらしいんだけど。
今銀河系横断ウルトラクイズに挑戦中なので、しばらく会えないんですよみたいな話が出てくるっていう。
銀河系。へー。
それをアニメを見た時には、プロのクイズ師って理屈上はでき得るのかもなーとかぼんやり思いましたけどね。
ええ。
21:00
どれくらい頻度的に簡単か難しいかはわかんないけど、
100万円だったらね、年齢にもよるけど、2ヶ月に1回100万円獲得できれば食ってはいけるのかなって気がするし。
まあまあ、そうですね。
実際ね、ウルトラクイズで優勝された私のお師匠様は、本を出したりされていたので、その後。
そうかそうか、そうですね。
っていう形もありますよね。
それこそね、カプリティオンみたいにクイズを作る側に回ったりとかもする。
そうですね、はい。
それが職業になっていくっていう側面もあるっちゃある。
はい。
ということで、話が終わるのかと思ったら続いたりしてますけれども。
まあまあ、そんなところでですね。
はい。
いよいよガチャを回そうかなって思ってますよ。
はい。
今日の今のやつが、今撮ってるのがカンナ月なので、霜月。
はい。
一応動画を撮ろうと思って用意したんだけど回してなかったな。
変なアングルじゃない?
ガチャとマイクだけ映ってる。
はい、開けまーす。
はい。
嘘でしょ、どうだろう。
あ、言葉のこと。
あ、はい。じゃあまた私ですね。
そうですね、ちょうど交互に来てる感じになってますね。
はい。
はい、それでは霜月の会話、言葉のことをお送りします。
えーと、番組のコンセプト的には、
はい。
まあ、咲夜さんが大学で日本語学というか、
はい。
まあ日本語学でいいのかな。
国語学ですね。
国語学か。
はい。
国語学を選挙されてたということで、
日本語、国語の話をしていきましょうというところで、
はい。
今のところはさすがに今ガチャって出たところなんで、
特に何も決めてないかもしれないけど、
今言ったことが変わっちゃっても全然いいんだけど、
はい。
どんな感じですかね。
こんなことやりたいと思ってるとか。
そうですね。
一番最初の時にも、投入会の時にも話をしていたんですけど、
一般的には間違っているんではないかって言われている言葉の話とか、
あと間違いやすい日本語っていう風に言われがちな言葉とか、
はい。
の話が中心になるかなと思ってます。
うーん、なるほど。僕もそこが一番興味があるっていうか。
はい。
興味があるっていうのが一番的に切ない方かな。
24:01
前にも投入会の時にも言ったかもしれないんだけど、
はい。
言葉は変わっていくものなので、絶対ってことはもちろんないし、
はい。
意味が通じればいいじゃんっていう部分もあるはあると思うんですよ。
はい。
気のおけない仲間?
はい。
気のおけない仲間っていうのがとても仲がいい、
安心して話ができるとかっていうようなニュアンスが含まれてくると思うんだけれども、
気のおけないっていうよりも、気のおけるって言った方が
なんとなくリラックスして接することができる人のように聞こえるので、
間違えて気のおける仲間って言ってる人いると思うんですよ。
ええ。
で、これをいちいち指摘するのがどうかっていうところがすごい微妙なところだなとは正直僕は思ってるんですね。
だからそれは会話として、僕が受けてる分にはそのまま流してあげていいところだとは思うんだけど、
はい。
ただその人一生気づかないと、
うん。
よそで恥かくかもしれないなとも思うし、
ええ、ええ。
そこらへんが難しいよなって思ってます。
だから、こういう形でよくある言い間違いですよとかっていうのを取り上げるっていうのを聞いてもらうと、
自分の中で間違えてたやつが、あ、これ違ったんだって思って直したりとかね、できればいいんじゃないかなっていうふうに思いますね。
そうですね、はい。
はい。
という感じですかね。
はい。
はい。
これが4分割されて、これが4週目だと思うんですけれども、
はい。
えー、かんな月は日曜日が5回あるそうなので、
はい、あります。
えー、第5週も何かがあって、さらにその後下月に言葉のことが配信されるということになりますので、
はい。
お楽しみにしていただければとね。
どちらもね、第5週のおまけと下月と両方楽しみにしていただければと思います。
はい。
秋の色がますます深くなってまいりました。
夜長のお供にクイズ番組も楽しんでみてくださいね。
それでは、ごきげんよう。
ごきげんよう。
27:23

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