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最終はもう、ドギも抜かれたね。 まあまず、オープニングですよね。
ね、あの、もうさ、反射なんだろうね、見てる方の。倉庫の中から見てる視点で、ちょっと狭くガチャンって開く。
あのカットを見た瞬間、もう察するわけじゃん。 え?ってなった後に、聞き馴染みのある音楽が、イントロが流れてきて、
え?ってなって、うわー、やってくれたよ、みたいになるっていうね。 うわーってなるんだよな、あそこな。
すごいね、あれ。 あざとくも感じたけれども、やっぱそれでも反応しちゃうよね。
うわー、そっかーっつって。 これって、冷めるっていう意見も、俺は半分ぐらい分かるんだけど、いや抗えないっしょっていうね。
もうそんなんいいんだよ、野暮だよそれはって言っちゃうんだよな。 うん、いやもう震えるでしょ。
震えるでしょって、たまんないでしょこれは。 カムコピーでオープニングして、ライダー形態でその後ゴルゴムに突っ込むわけじゃん。
一回変身解くからね。 そう、あれ?と思って。 行動ライダーのね、あれで走っているけど、ゴルゴム前で一回解くんだっていう。
一回解くんだっていう。 あの一回クールダウンされる感じね。本当オープニングのためだけに変身してくれたっていう。
そうだね。 サービスでしかないよね。 ゴルゴムにコウタロウがね、一人で乗り込んでいくわけですね。 殴り込みにかけます。
もう勝手しったるな感じでね、スイスイと創生を。 庭ぐらいの感じで地下まで行くけどさ。
まあね、あの玉座に座ってるわけですよ。 信彦が。 デンと座ってるわけですよ。
うん、まあもう最後の戦いをするわけだよね。 もうここの変身シーンがめちゃめちゃかっこいいってさ。
あの二人交互にさ、やりあってさ。 左右対称だから向かい合うことによって同じ方向にあるわけ。
めっちゃいいんすよ。てかあのラストバトルめっちゃいいんすよ。 いいよね。もうお互いの足をもいでさ、最後の。
最後の足をもいで、お互いの剣にして。 そう、剣にしてさ、まあしかもその剣がさ、ブラックさんのどてっ腹に突き刺さるわけだよね。
途中でね、あの剣をお互いに交換したりもしてるからね。 ああそうそう、あったね。 まあこういう盾もかっこいいよね。
シャドームーンがね、あの創生王と同じ力の必殺技を打ちます。 ああやってたね。 ブラックさんも対抗して、ブラックさんはライダーキックを。
ああそうだ、とっておきなやつだよ。 ライダーキック出るのかねっていうのを君が言ってたけど。 気にしてたけどまさか最終話まで隠しておくとは。
そしてそうだ、実はだから必殺技としてベルトに力を貯めて、目が光ったらライダーキックが放てるっていう。
謎のチャージが必要なんだよね。見たいものが見れたというやつだよね。 だからもうオープニングを見れたしもうここで満足なんだけど。
そう、もう見たいものは見たからね。もうあとはお帰りいただいてもいいぐらいの感じなんだけど、それの差し違いで刺さったのか。
03:03
刺さった、ドテッパラに刺さってシャドームーン勝利かと。 そんなところを、まあブラックさんが剣をね、前に。 剣をね、そっちに抜くんだっていうね。
剣を抜くんではなくて自分の体を前に出すことで、剣を抜くと。 あれはびっくりしたね、壮絶な引き抜き方だよ。
ツバがなくてよかったねっていう。 そうはならんやろっていうのが一番似合うというかね。
はい。で、次に繰り出すのがもう渾身のライダーパンチなわけですよ。 ああね、キックをやったらパンチですよね。
順番逆じゃねえとは思ったけど、若干アッパーゲーム。 ライダーパンチを放ち、シャドームーンに見事勝利。
勝利するという。 そして、まあね、信彦くんは急にメソメソしだしてね。
昔に帰りてえよみたいな。 そう、思った以上にセンチメンタルだったっていう。
センチメンタルだったんだよ。しかも見てる方もさ、あの懐かしいオープニングを見せられさ、
待ってましたキックも見せられてさ、やっぱブラックかっこいいよねってなってたところだからさ、開講中になってるわけじゃん。
ちょっとそこに同調しちゃうわけだよね。やっぱ昔がいいよねみたいな。
それか、信彦くんにとっては楽しかった時代では間違いなくあるからね。 あの直後から空白の50年だからね、信彦にとってはね。そりゃそうだよっていうね。
バラオムがいて、ビシュムがいて、ダロムがいて。 みんないたんだなーってね。 みんないて、あの頃に俺戻りてえよって。
急にセンチメンタルになっちゃって。 まあ息を引き取る。
キングストーンをね、自らお腹から取り出しましてね。 取り出して託して。
ありかし着脱が簡単なんだなとは思ったけど。 いやいや、あれだったらドテッパラに入れつくもんね。
ドテッパラに入れてんだけどさ、もうね、怪人としても役割を終えたというところでね、もう壮絶な最後ですよ。
ごめんね、先に言っとくけど、笑ったよね。 まあ笑ったけど。
キングストーンが揃って、しかも有刺覚者が思ってるということで、創世王の心臓が反応し。
創世王観的にはね、後継者だなと。 っていうので、コウタロウに近づくわけですよ。
で、コウタロウもこの世界、この連鎖を止めるために、創世王の心臓に最後の一撃を加える。
その時、奇跡が起こった。
これで終わったんだって、最後の一撃だって思ったら、様子がおかしいと。
やっと、あれ、なんかコウタロウが苦しんでるぞ。
ビシュムがホクソエンデル。
なんだ、なんだって。
何が起こるんだ、ひょっとして、みたいな。
で、光が終わって次のシーン行ったら、新たな創世王が誕生しておりましたと。
それに、うっとりとしているビシュムと。
ビシュムと。
なんだこの展開はと。
06:01
あんだけドバドバ汁出せたらたまんないだろうね。
最高の素材が手に入ってね。
いやーすごかったね。
ここで継承が完了してしまうと。
つまり、ブラックサンが創世王になってしまったと。
アオイくんもね、ゴルゴムに乗り込んできてさ、変身ポーズを撮るわけだよね。
まさかのね。
お前もって言うね。
そしたらちゃんとね、ベルトも出てきたからね。
ベルトは出てたね。ベルトは出てたけど、なんかまだ鎌切り怪人な予想だった。
怪人味が強かったけど。
怪人味が強い。ライダーっぽくはないけど、まあライダーなんでしょうね。
反覚性みたいな状態ですね。
そこでまあね、警備の人ともやり合い。
最後あれですよ、なんだっけあの剣の名前。
サタンサーベルね。
大事な大事なサタンサーベル。
これが秋月博士にね、最後に質問したことなんだよね。
創世王はどうやったら殺せるのか。
あのサタンサーベルだと。
あれは創世王を守る剣でもあるし、
創世王を唯一倒すことのできる剣でもある。
いやー、鍵ですよこれは。
鍵でした。
創世王になったゴー太郎と対峙してさ、
あそこに剣を差し込むのが、またあの最初に教えてもらった五神術でさ、
そりゃもうゴー太郎もにっこりですよ。
サタンサーベルを刺して、ゴー太郎は笑いながら。
もう砂のようにね、崩壊していったけど。
行って、まあ創世王はいなくなり、
だから怪人たちはもう二度とヘブンを手に入れることができなくなった。
ことだね。
国会は大紛糾してるわけだよね。
大紛糾してるわけですね。
うん、とんでもない資料が出てきたと。
校庭での秘密の打ち合わせみたいなのもやってさ、
もうなんとかなんじゃねえの?みたいなね。
解散でうやむやにしようみたいな、この話は。
悪い話をしてるわけだよね。
校庭でのトイレに行きたいそうだって。
結局ここしかないって言ってタチションさせるっていう。
いやーあのね、タチションのシーンなかなか凝ってるなと思ったよ俺。
画角とかね。
いい感じの、このタチションの角度って今まで映像としてさ、
映像作品としてこの角度あったのかな?ちょっと考えさせられたよね。
何が重さは1グラムも変わらないだ、私のペニスの20分の1もないですみたいな。
2000分の1だったかな。
2000分の1だった。
ちょっとね、でも逆算したくなるよね。
どれぐらいなんだって思ったんだけど、
しかもね、そのタチションからね、いい感じに遊ゲームもさ、出てて、
本当にこだわってんだよあのシーン。
そこにね、怪人2人が現れるわけですよ。
ニックと。
ニックとコウモリ怪人。あれニックは何怪人なのあれは。
コオロギ。
コオロギ?
うん。
なんかやけに鋭い感じでさ、ドーナミ総理の顔を飛ばしてたけどさ。
コオロギですね。
コオロギですね。
まあそれでドーナミ総理は会えなくなくなってしまうと。
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なくなってしまうと。
で、まさかまさかのね、官房長官が次の総理になるっていうところでね、官房長官が報告とエンディングだと。
あいつは私欲に溺れたから破滅したんだと。
私は違う。
つってね、あの机の上に足どーんとやってね。
第1話では怪人出てけっていう形で言われてたのが、
今度は外国人出てけになってたんだよね。
ヘイトの対象が変わったんだよね。
変わってて。
それに一人立ち向かってじゃないけど、手を取り合っていこうみたいなことを掲げてた女の子がいて。
その子がね、なんかもう通行人にバンってぶつかられたりして。
ちょっとかわいそう。
バーンってやられたところに、ちょっと大人になった葵ちゃんが。
そうだね、その女の子を連れてさ、自分の組織のね、アジトに連れてって。
まあその組織でさ、少年少女たちを集めて何やってるかっていうと、殺しの訓練をやってると。
やってると。
完全にテロリストやんけと。
テロリストを育てる組織になってましたね。
ただまあ政府と戦っていくっていうことなのかな。
未開陣の指導がすごかったよね。
はい、救出ついて、気をつけて。
あとなんかね、爆弾作ってて、ちょっと待って、いいじゃんって言った後に、
別の子のやつ見て、これなんじゃダメでしょみたいな。
なんか爪が甘いみたいなさ、なんだろうねあの感じね。
俺の知ってる葵じゃなくなってる感じがして。
戦うと決めた。
すごい厳しい世界に生きてるなっていうね、反逆者ですよあれはもう。
反逆者ね。
しかもこのね、最後見つめている旗がね、
あのゴルゴム島のあの無限大とはまたちょっと違う、
しかもなんかブラックのマークもちょっと入ってるようなね、
今までのじゃあ流れ全部組んで戦ってるんだね、そういう終わり方だったね。
いやなんかさすがだ、ガチ勢さすがだなって思ったのは、
このまま行くと、その鎌切海人である葵が、
クライシス帝国になるんじゃないかと。
いたんだよな。
そう、鎌切のやつ、あーあーってなって、
そういう伏線っていう風にも見れる。
つまりあれはクライシス帝国の。
そうそう、作ってた、あれ帝国になっちゃうんだっていうさ。
RXがどこから現れてくるかはあれなんだけど、
でもそれもすごい俺的にはそれ採用っていうアイデアがあってさ、
要するにその人が言うにはロボライダーでまず復活するんだよ、ロボとして。
でその復活の過程として中間にバイオライダーがいて、
最後完全に戻ってきてRXっていう順番だったら戻ってくれるんじゃないか。
なるほど。
最初は機械としてみたいなね。
だから何もかも残してないんだけどね。
飲み傘。
ロボライダー作ってくれねえかなってね。
これでやってくれたらこれでいいなと思ったけど、
でもクライシス帝国はそうだと思うまたバッドエンドしかさ。
バッドエンドだよ、青井との決着で終わっちゃうじゃん。
そうそう、バッドエンドしか見えないからね。
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オープニングの再現だけでもうお釣りが来るというか。
割と満足なんだよね、あれだけで。
見てきてよかったーっていうね。
あーってなるっていうね。
あれさ、本当まで混んでたって凝ってたでしょ、スタッフの。
そうそうそう。
あとね、そのオープニング、イントロが流れるじゃん。
流れるわけでしょ。
さすがに歌は入んねえよなっていう自分がいて。
入ったもんね。
鉄王。
鉄王。
抹消されてなかったっていうね。
あれね、あと若干リマスターされてんのかな。
ピッチ直されてるような気がして。
ほんと不安定な音程なんだよ。
歌うまくないから。
うまくない、まあそれがいいんだっていう向きもあるんだろうけど。
いや、見たか、あ、いいわーって。
すげえ低いんだよな、あそこ。
まあ名曲ですよ、あんなの。
もうそれやられたらもうなんも言えねえっすっていうね。
最高っすって言ったよね。
ありがとうございましたね。
いいもん見させてもらいましたね。
あの倉庫の扉ってやっぱあれぐらいしか開かないよねっていうね。
ちゃんとね、足から映して。
ほんとね、カメラワークから何か一緒なんだよね。
ほんとそうなんだよ。
記憶の中にあるあれだ。
あのハトバダ、みたいなね。
たまらないっすよ。
たまらないっすよね。
信じる奴がジャスティスってなんだ。
俺のファンタジーだよ。
なんなんだっていうね。
生きることが好きさ。
夢を見続けることが俺のファンタジーね。
生きることが好きさ。
青く光るコスモを。
あのいいよね、仮面ライダーラックっていうね。
そこウィスパーボイスなんだ。
シャウトじゃないんだ。
シャウトできなかった説もあるけどさ。
歌唱力的にそうするしかなかったのか。
でも割と耳に残るオープニング曲なのね。
なんか歌謡曲のね、なんかそういう稲鯛感じもありつつさ、
ヒーローもののケレン味もあるというか。
いやー同心に帰りましたね。
変身ベルトも発売されますので、5番ぐらいに。
あの西島さんと中村智也さんのフィギュアも出るらしいね。
あ、そうなんだ。
生身の。
変身と同じタイミングでそれも出るんだっていうね。
むしろシャドウムーンとかも欲しいけどね、確かフィギュア2とかで。
いやていうか、西島秀俊のフィギュアっていうだけでもう強いよね。
強いね。
いや別に南小太郎とか抜きにしても、そんなフィギュアちょっと欲しいでしょ。
ちょっと欲しい。