00:05
はーい、いや今日はですね、ここの収録があるということで、いつもであれば、もう、5時とかからビール飲むんですよ。
はいはいはい。
でも、いつもひさくんが帰ってくる頃には、ヘベレキになってるから、
ヘベレキも飲めなかったけどな。
だから我慢して、9時に飲み始めようと思ったんですよ。
はいはいはい。
おひさくんがちょっと遅れるかもっていう連絡があったんで、ちょっと飲んじゃいました。
まあいいんじゃないでしょうか。
はい、なのでこれが2本目です。
はい、かんぱい。
かんぱーい。
いやでもなんか、飲まない時間って、頭がまだ覚醒しとる状態で折れるけん、
その時間もちゃんと大切にしていかななって思うんよ。
そうですね。
うん、でも飲みたい気持ちがかってしまうよね。
これなんなんやろ、アルコール依存症ですか?
いや、オフになりたいんじゃないですか?
あー、なるほど。
だけ、もうほんまに、休みのときは、朝、もうこれから運転がないぞってなったら、もうすぐ飲みたくなる。
あー、好きあらば、アルコール摂取。
そうそうそう。
で、私結構キャバクラの動画とか見よるけん、みんなシャンパンめっちゃ飲むやん。
はいはい。
そういうの見ても、飲みたくなるし、誘惑が。
で、最近なんかドラマで、晩酌の流儀3っていうのがかかっとって、
晩酌を、1日の報道は全部晩酌のためにある。
だから、朝、グラスを。
あー、なんか計算してるとかね。
そうそうそうそう。
グラスを冷やして、出て行って、で、何をつまみに飲むかっていうことだけに対して、
それを1杯目をおいしく飲むためだけに、仕事をがんばる。
いや、いいですね。
あとさっきのタイムラグがよかったなと思って。
うん、私も思いました。
でも、ないことにしてしゃべり続けました。
一瞬止まったよ、私も。
仕事中、暇な時間あったら、その晩酌のメニューとか考える。
あ、ほんま?
うん。
そう、なんか仕事中って晩ご飯とか昼ご飯のことばっかり考えるね。
まあ、基本ね、ご飯が幸せですからね。
そうだよね。
今日は、まだ食べてないんか。
食べてないですね。
私はきのこのバター焼きと、せせりをポン酢で焼いたやつ。
最高ですね。
03:00
はい。で、あときのこたっぷり味噌汁。
はいはいはい。
はい、この3つでお送りしました。
はい、今日はきのこゼメということで。
そうなんですよ。おいしかったです。なんか体にもいいしね。
いいですね。
はい、じゃあオープニングいきましょうか。
はい。
〇〇わさび
こんばんは、〇〇わさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんと久久です。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、2杯目ですよ。
いいですね。
やっぱさ、私たちってご飯のことばかり考えるけ、しゃべりがご飯のことばっかりになるんやけど、
はいはい。
今日、焼肉の話してもいいですか?
いいですよ。まだ晩ご飯食べてない私にとっては苦業になるかもしれませんが。
あのね、ぜひさくんにも、次一緒に行きたいなと思う焼肉屋さんができまして。
はいはい、どちらでしょう?
えっとこれね、宣伝せんといてって言われたんや。
あ、そうなんや。
うん、なんかもう、たぶん大正ともう一人ぐらいでしょ、俺お店で。
うん。
そんなに席数も少ないんやけど、高松駅の近くにあるところ。
へー。
なんやけど、たぶん一番おすすめの肉は厚切り牛タン。
おー、タン塩。
そうそうそうそう。牛塩、牛上塩タン。名前忘れたけど。
でもその、それが1500円。で、だいたいリーズナブルなんや。
ほいほいほい。
もうなんか、ファッとは出てこんけど、あとハツ?
はい。
ハツがあって、で、ハツって普通って薄いやん。
そうですね。
やのにサイコロステーキみたいな感じで、角切りなんや。
へー、珍しい。
そう、でそのハツもおいしいし、で私ミノとか、あとハラミか、ハラミも頼んで、
めっちゃおいしかったんやけど、なんとそのお店はオリーブ牛。
おー。
香川の牛、オリーブ牛っていう、オリーブばっかり食べた牛がおるんですけど、その牛を使ってます。
おー、いいですね。
なのにその値段な。安くない?
たしかにね、ブランド牛の値段としては安いね。
うん、し、なんかタレも、なんか味噌と醤油混ぜたんじゃないかっていうようなタレとレモン汁で、おいしいんよー。
06:01
おいしいんよー。
そう、でビールがいっぱい490円。
おー安いですね。
ね、ちょっとあの心優しいやん。心優しい。
お財布に優しい。
そうそうそうそう。すごいよ。でなんか、あのー、また行こうね。
そうですね、行きたいですね。
うん。でね、その店主が、初めて行ったんや友達とお二人で。
はい。
で、頼むときに、え、初めてか?みたいな感じの気さくな店主で。
で、初めてなんですーって言って、何で知ったんやっていうけ、なんかインターネットで結構評判らしくって。
はいはい。
で、それ言ったら、あ、そうか。じゃあ、あの、厚切り牛タンやなって言って。
うん。
で、何がいいんやって言われて、え、わからんって言ったら、何でもいいぞみたいな感じの店主やったっけ。
なんか、最初ね、なんかちょっとドキドキしたけど。
で、金曜日行ったんよね。で、ちゃんと予約して行ったんやけど、行ったときにはまだ3席ぐらい空いとったんや。
うんうん。
で、でもそのときに、いやもうな、広めんといてって言われて。
で、もう土日とかは予約がいっぱいすぎて、もう無理やけんって言ってた。
へー。
うん。
なんかやっぱ人気ないなと思って。
めっちゃ人気てんの。
うん。海外の人も来とったし。
へー、すごいね。なんかキャラも立っとるしね。
うん。
すごいね。美味しかったよー。
うんうん。
パラミ初、あと何だっけ、タンでもなんとかタンみたいな頭にあるやんか、中落ちタンみたいな。
うん、中落ちタンっていうのがあって、それはなんかね、歯ごたえと柔らかさの絶妙な、なんていうの、コラボレーション。
うん。
そうそうそう。めっちゃ美味しかった。
いいねー。
私はビール飲みよるけん、肉とビール。
で、そんなサイドメニュー、野菜とか全然頼まんかった、キムチとか頼まんかったんやけど、
はいはい。
最後にクッパ頼んだんやけど、ピリ辛クッパと普通のクッパがあったんや。
はいはいはい。
で、ピリ辛でいっかと思ってピリ辛頼んで、で、そしたら出来上がって七味唐辛子と一緒に持ってきて、
辛くなかったらこれで味足してみたいな。
はいはいはい。
言われたんやけど、それがめっちゃ辛いんよ。
へー。
なんか青唐辛子が多分中のあの身、種みたいなやつそのまま入っとって輪切りで。
はいはい。
で、最初は全然いけたんやけど、途中からもうスープも何もかも辛くなって、やばかった。
でも、私はもう途中で断念したけど、一緒に居とった友達が食べ尽くしてくれた。
09:03
辛党にとってはたまらんってことやね。
うん。
いいね、なんか。キムチとかもそうだけどさ、なんか焼肉屋さんにある辛いものは大体うまいよね。
おいしい。おいしかったけど、キムチとかも頼めばよかったなーと思いながら、
結局お腹すぐいっぱいになってしまったけん、頼めんかったんやけど、やっぱ、
区切りがあるみたいで、最後の方にはおかわりしようとしたんやね、なんか、肉を。
うん。
そしたら、あ、もうないわー、切れたわーみたいな。とかも。
へー。行ってみたいね。
行こうよ、ぜひ。
ね。
今度は普通のフッパ、なんとか、なんかね、もう一個食べたい米があったけん、それも食べたい。
フッパだけに火を吹いたって話ですね。
お見事!
ありがとうございます。
ってなったら、ひさくんの顔がオレンジ色になっとる、今。
映像の乱れ。
お、なんか新しいポッドキャストの番組ある。聞いてみよう。
みんな、今日もこのポッドキャスト聞いてくれてありがとう。
あの時の右手持ってる?
持ってない人は左手用意して。
みんな、右足、左足。
引いて、左手、上げてみて。
全部?
あ、そこの人、左足上がってないよ。
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなど、
ふさけを交えながら、おもしろおかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
右足上げながら聞いてみよう。
で、なんかそこ、かわっとってさ、
なんかトイレの中に、いっぱい置物が置いてあって、
で、カバが口を開けたような置物があったね。
手洗い場の横に。
なんかイソジンとかのキャラクターじゃね?それ。
私も言ってそれ思ったけど、なんか若干違う。
絶妙に違う、何かわからないキャラクターだったんやけど、
その口の中に、なんかいろいろ入っとったんやけど、
なんかセミが入っとったんよ。
びっくりしたよ。
びっくりしたよ、今。
やろ?セミが。
たぶん、もうお亡くなりになったセミ?
うん。
2匹ぐらい入っとって。
はいはい。
で、なんでセミそんなとこ入れとんやろうって思ったら、
これな、これは美味しさとは全然別。
お店はすごく良かったんやね。
これは美味しさとは全然別の話で、
そのカバの口の中に、
ジーがおったんよ。
えー、ちょっと待って、どういうこと?
でもね、それは生きとるやつ。
もうちょっと待って、ゾッとしたよ今。
12:01
だっけ?私はトイレすぐ済まして手洗って店主に小声で、
え、あのトイレにおるけん退治したほうがいいよって言いに行った。
うんうん。
で、店主すぐ動いてくれて、
それは行かんの?って言って行って、
やけど、お姉さん、おらんよって言うてきた。
で、私はそのまま行って、
でもカバの口の中見ても、
確かに店主はセミの抜け殻だけを、
抜け殻じゃない、セミだけを手に持って、
確かにおらんのよ、カバの口の中には。
だっけ?
いや、でも絶対おったん見間違いじゃないけんって言って、
なんでカバを持ち上げたら、その下におったんよ。
で、店主は退治してくれたんよ。
いやー、よかったね。無事退治できて。
そう、でもそれがびっくりした。
そのセミにまず驚いたんと、
そのね、下にはびこるジーにもびっくりして、
でも私すぐ見つけるけんさ。
そやね。
でもこれは最初にも言ったように、
焼肉の美味しさとは別の話やけん。
そうですね。
はい、なんで、はい、ぜひ行きましょうね。
はい、いろんな意味で店名に出さんでよかったね。
そやな、そやな。
焼肉屋さんとか飲食店はもうしょうがないけんな。
まあまあ、どうしてもね。
そうそうそうそう。
はい、そんな感じでした。私の焼肉のお話は。
いいですね。お腹減ってきましたね。
減ってきましたか。
はい。
何の部位が好きですか?
タンですね。
ああ、タンですか。
タンは、最近で言うと厚いやつと薄いやつあるじゃないですか。
はいはい。
どっちが好きですか?
僕はね、薄いほうなんですよ。
わかります。
ね。
はい、最近厚いタンばっかり多い気がして、
でもやっぱり薄っぺらいタンがすごい好き。
元祖、なんか食べた感じあるし。
そうなんよね。なんかお酒のあてとしてもね、ちょうどいいよね。
そうそうそう。ちょびちょびなんかこう、物足りない感じが味わわせてくれるやん。
そうなんよ。なんか満足感のないのが逆にいいと言うか。
そうそうそうそう。だけちょっとずつで、だって薄いけんこそ何倍もいけるみたいだね。
はいはいはい。
わかる。
しかも私結構タレで頼んでしまうよね。塩じゃなくて。
だけん、レモン汁を有効に使えるってやっぱ塩やん。
まあそうですね。塩系って言ったらもうタンやしね。
そやろそやろ。だけん、それでやっぱレモンとタンのタン塩のコラボレーションが素晴らしい。
いいね。
で、あと私は本当は理想を言うと、みんな好きだと思うんやけど、
15:03
タンの上に長ネギをさ、みじん切りみたいにして乗せとるやつあるやん。
ネギ塩タン。
ネギ塩牛タンみたいな。
あれは私ね、あんまり好きじゃない。
あ、そうなんや。
ネギがさ、落ちるけん。
まあそうね。
うん、そう。
でもこのネギ塩タンってほんまは裏返さんの塩。
あ、なんか包み込んで焼くみたいなの聞いたことあるけどね。
あ、そうそうそう、こううまいことなんていう。
ね。
でもあんなんできんのはどうせこぼれるんや。
そうね、おいしかったはずのネギがね、隅の中に落ちていくよね。
そう、だっけ、なんか乗せてくれたものに申し訳ないや。
あ、それは思うよね。
ね、だっけ、私はできればネギ塩は別に乗せなくていい。
あと乗せとかだったらいいけど。
うん、添えといてほしいね。
焼肉はほんまに、もう肉の生に乗っかってない状態で添えてくれた食べやすい。
いいね、炭焼食べたいな。
いいね。
焼肉はほんまに、私それ食べたのがおとといの話なんですけど、
おお、きんきんですね。
もうすでに焼肉食べたいもんね。
いやあ、そうなんよね、焼肉って不思議ね。
何回でも食べれる。
一応なんか、例えば飲みに行く予定があって、
お店を何がいいって聞かれたら、魚肉、魚肉っていう感じで交互にはリクエストしますけど、
やっぱ肉肉でもいいね。
うん、そうね、焼肉は別に続いてもいけるよね。
いけますね。魚魚もいける。
まあまあ、でも味変はしたいから確かに。
肉でも焼き鳥とか入れたらいいかも。
そうね、あとね、生肉系とかね。
ユッケとか?
そうそう。
ああ、そうやね。
それはいいね。
肩やお腹いっぱいの私と肩やお腹ペットこのひさくんで、この話をお送りしております。
私にとってはもう修行みたいな時間ですね。
いかに耐えれるか、これを。
そうやな。
いやー、飲みたいな。
食欲はなんかね、歯止めが効かんよね。
まあまあ、秋ですからね。食欲の秋って言いますし。
ほんとやね、秋になったね。
うん、涼しくなったよね。
涼しくなった。でも今日昼、外出たらもうほんまにやだって思うぐらい暑かった。
18:00
辛かった。
やだー。
うん、やだって思った。
けど、もうすぐや、もうすぐやって思ってる。
ああ、秋が来るのか。
違うな、夏が終わるのか。
そうやね、そうやね。
早く来てほしい、秋。
ね、また一瞬で終わるんでしょうけどね。
秋も?
じゃない?大体夏と冬が長いイメージだけど。
なんか最近でも冬がめちゃめちゃ寒くない?
どっち?これ。寒くない?
寒くないけん、寒くないと思っとる。
はいはい。
そう、だけなんか秋っぽい気持ちでおるけど。
まあまあ、確かにね。
早くでも秋来て、でも食欲の秋にはなりたくない。
まあ、今完全になってましたけどね。
ちょっと、やばいけん。
やばいんよ、やばいけん、体重が。
ああ、そうなの?
ええ、やばくはないんやけど、ちょっとやばい。
気持ち的にやばい、なんて、食欲と体重のバランス。
はいはいはい。
それがちょっとあれやから、ちょっと頑張ります。
秋はね、運動の秋なんで。
そうですね、あと読書ね。
そう、読書も。読書も運動も食欲も全部今もしょおる。
おお、すごい。準備万端ですね。
今もしょおるよな。
だっけ、ちょっとどっかを強化しよう。運動やな、やっぱり。
そうですね。
はい、そんな感じです。
はい。
はい、じゃあみなさんも焼肉食べに行きましょお。
行きましょお。
ほい。
では、こんなところで、今回も〇〇わさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇わさびでは、ポードキャストの他にFIXやインスタグラムでも発信しております。
概要欄にリンクがありますので、いいねやハッシュタグ〇わさでコメント・感想を待ってます。
番組のフォローをいただければ、とてもとても嬉しく励みにもなりますので、ぜひフォローをお願いいたします。
〇〇わさでは、私たちとお話ししたいコラボ相手を募集してます。
XのDMや質問フォームからどしどしご応募お待ちしております。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
バイバーイ。
ただただ名前を明かさない焼肉店の話を話すと。
だって宣伝せんとってって言われたんよ。
そうですね。なのでトイレ行った時にカバの置物があったらそういうことですね。
あ、そうだね。これで発覚するね。
ね。
うん。でも絶対においしい。後悔しない。
21:03
あ、そうなんや。
でもビールが安いってのはいいよね。
そう。ビール500円切ったらもう安いよね。私たちの中では。
安い安い。全然。
ね。なんか最近めちゃめちゃ激安の店もあるけど。
うんうん。
ちょっとちゃうもんね。
焼肉店で飲み物が安いのはありがたいね。
嬉しい。全体的にほんま安かった。ご飯とかも多分200円とかだったし。
そうそうそうそう。
海鮮も一応あった。エビとかイカとか。
はいはい。
もっと別のやつも食べたい。
焼肉屋のご飯ってなんであんのおいしいんだろうね。
分からんのよ。あれ?タレがおいしいんじゃない?
かな?
うん。なんかでも炊き方がちょうどいい水加減というか。
そうそう。他の飲食店に比べて僕は米にこだわってる気がするんやけどな。
冗談やろうね。
関係ないんかな。
でも確かに肉切って出すだけやん。
言い方がね。
タレとかにつけるけど、でも言ったら調理はしてないわけやん。
クッパとかビビンバとか冷麺とかはするけど、
でなったらそこにも注力できるんじゃない?
そっか。確かにね。
事前準備としてはね。
うんうん。
何その顔。
いやお腹減ったなぁと思った。
だよね。