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ワンコーナーにちょっと提案をしたくてね。
何ですか?いいじゃないですか。
題しまして、「kohei君の趣味探訪」ということです。
内容としては、kohei君に新しい趣味を見つけてもらおうというのがコンセプトです。
面白い冗談だ。
で、ちゃんと聞いてね。
ベジータを出した時点で、ちゃんと聞きないなって判断するからな。
大丈夫?
kohei君に新しい趣味を見つけようという目的で始めるコーナーで、
基本的には僕がね、「こんな趣味どうですか?」っていう提案をします。
プレゼンをします。こういう趣味があってね。
kohei君は聞いてもらうんだけど、
で、最後に、「じゃあ、この趣味をやってみますか?どうですか?」と。
ジャッジをまずしてもらって、「やります!」って言うんだったら、実際に動いてもらうし、
その後は追わないけど。
追わないよ、その前に。
報告したいんだったら、好きにしろと。
で、「やりません!」っていう話だったら、
僕が人格を否定するようなバリゾーンを君が一緒にやってみる。
判断能力を鈍らせて、なんかしら始める。
言われたままやり始める。
やればいいんだろう、みたいな感じになる。
だから、ロボットになるのか、市民党になるのか。
じゃあ、プレバンとして1個あるんですか?
もう一回、kohei君の趣味担保。
このコーナーはですね、無趣味で有名な、人生に潤いのないkohei君に対してですね。
そんなことないぞ。
この先空虚な人生しかないっていうことが確立してるkohei君に対して、
人生の潤いとして新しい趣味を設けたらどうかということで、
いろんな趣味を紹介していくコーナーです。
ふざけた野郎だ。
やめよっか。
厳しいね。
俺もベジータ出したらやめるぞ。
堀締まりが厳しい。
君の前部分かもしれんけど。
ベジータかどうかわからないやつをやり出すよ、俺は。
グレーゾーンみたいなところを狙うよ、そしたら。
今のはベジータじゃないか、みたいな。
俺がそう感じたらもう…
セクハラのボーダーと一緒だ。
ベジハラだよな。
ドラゴンボールハロスメン。
じゃあ、例えば。
kohei君ってさ、音楽好きですよね。
音楽好きですよ。
弾くのも好きですよね。
演奏も、ギター弾いたりしますね。
歴史も好きですよね。
まあまあ、興味ありますね。
今回僕がそういう意味で提案するのは、
楽器のコレクション。
ほう…。
やっぱりですね、特にクラシック音楽の楽器とかですとね、
やっぱり歴史の古いものっていうのは結構あるんですよ。
まあね。
特にバイオリンなんかはね、
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機械の名工が作った楽器みたいな感じであったりしますし、
ストロボバリウスみたいなね。
があったり、そういう意味だとね、
ギターも実はそうだったりするんですよね、エレキギター。
ヴィンテージで、1960年代のレスポールガーみたいな。
なので、まあそういうふうなね、歴史のある、
時代背景のある楽器をですね、
まあ収集するという趣味はいかがでしょうかと。
金のかかりそうな趣味だなあ。
まあ確かにおっしゃる通り、金のかかりそうな趣味なんですけれども、
まあちょっとね、見方を変えると約束された投資なんですよ。
はいはいはい、価値があるものだからね。
そうそうそう。
特に、まあさっき小江くんから言ったストラッドバリウスのバイオリンなんかは、
現存するのが600兆しかないのかな。
へえ、世界に?
世界に。
だから、あの、
しかもちょっとロマンがあるなと思ったのが、
このストラッドバリウスの技術を、
今現在誰も再現ができない。
作れないんだ。
作れない。
で、まあそこの工房っていうのも、
後継者がなく、もう途絶えてしまってるから、
本当どうやって作ったのかはわからない。
製法がわからないけど、ものすごくいい音を出すっていう楽器だから。
うん、だからね、あの、
持ってるだけで年々価値が上がるんですよ。
へえ、まあまずそういう状況だっていうのが、また希少性を。
希少性を出して、
投資目的としても優秀なんですね。
なので、もう、だから多分10年持ってるだけで、
多分買った時の倍は、倍まではいかないか、
倍まではいかないけど、確実に買った時よりは高い値段で売れる。
まあ、だからあの、前澤さんとかが持ってたんじゃないかな。
ああ、そうそうそう。
持ってるなのかな。
前澤さん。
前澤さんが、えーと、最近のニュースになったのは、絵画のほうだね。
絵画ね。
有名な画家の絵を、
バスケ屋。
数十億で買って、
で、それを飽きた感覚でオークション出したら、
あの、1.5倍ぐらいの値段になって、
ただ、しかもそれがオクタインだからね。
ただ家に飾ってただけで、
5億円手に入ったようなもんなんです。
2億円手に入ったようなもんなんですよ。
だから、まあなんかそういうふうな形でですね、
ちょっと希少性のある楽器を集めて、
まあ、飾ったりコレクションしたりで、
さっき言ったけど、こういう風に弾くのも好きだって言ったから弾いてみたりと。
弾いちゃうの?
いや、別に、
演奏したら価値が下がるものじゃないので、
そういうのって。
逆に言うと、
バイオリニフィスの人たちもなんかそういう感じで、
スタートバリュース手に入れて弾いて、
実際のコンサートとかで弾いて、
で、また次の人に渡すみたいなことをやってるから、
別に弾いちゃダメなわけじゃないんですよ。
ちゃんと綺麗に保管できてれば問題ないので。
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いや、ずいぶんの素人が手出したら怒られるようなやつだよね。
ちなみにいくらぐらいなんだろうね。
12億。
もうコーナーとして破綻してるよね。
いや、だから言ったじゃん。12億だけど、
これが数年後、数十年後にはそれ以上の値段が上がるんだから。
上がる。なるほど。
まあ、ローン配らなきゃいけないかもしれないけど、
その時には、再度売る時には、
ローンも返せるし、
億は貸してもらえないだろ?
いや、わかんない。
公平価値が今いくら貯金があるかもわかんないからあれだけど、
いきなりストラトバリウスを買えとは言うつもりはないよ。
少なくとも2桁の人造は必要になると思うよね。
だけど、そういう形でですね、
手頃なところで言うとギターかな。
状態よく保存しておけば確実に値段は上がるので。
そうだね。反論したいわけじゃないんだけどさ、
俺の知ってる情報としてうんちく入れときたいんだけど、
前沢さんも確かね、そうやってバスキヤの絵画をちょっと持ってたら、
値段が上がって売れたっていう話があるじゃん。
でも結局なんかね、保険とか保管用の保管ルームとか、
メンテの費用とか、そういうのが馬鹿にならないらしいんだよね。
結局その辺込みで値が上がってる。
値が上がって取引されてるっていうだけで、
めちゃめちゃ利益が出るわけではないらしい。
趣味だからね。
まあ趣味だけどさ。
だから反論したいわけじゃないんだ。
反論したいわけじゃないんだけど、
プラスにはなんないんだろうなとは思っちゃうね。
まあ別に。
でもそういうね。
あとね、反論したいわけじゃないよ。
してるよ。
何指定したいの?
本来ね、乱暴者の子供たちがいる中で、
高級なものを買うっていうのは結構ね、勇気がいることだね。
そこら辺は小池くんのところの環境次第だと思うんだけど。
そうだね。絶対に触らせてくれって言うだろうし。
鍵付きの部屋を作るしかないかもしれないけど。
まあじゃあ楽しい趣味の面として見てみたいんだけど、
どうかな、集めることで歴史を感じたりするわけだよね。
ギターとかでも、やっぱりあの有名なロックバンドの人が使ってたギターだとか、
と同じモデルのギターだとかっていうところでも、
やっぱり小池くんは洋楽も好きじゃん。
その辺の知識と絡めて。
絡めて、やっぱりうまい酒が飲めるんじゃないかな。
あ、これジミヘンの使ってたやつと同じギターだって。
うっとりできるかな。
カートコワーンが使ってたのと一緒だとかさ。
なんでうちにあるんだろうって思っちゃう、俺は。
うまい、それの酒はうまいと思うよ、僕は。
ああ、なるほどね。
ちょっと酔っ払いながらその人たちが弾いてた曲をそのギターでやる。
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それもまた一興じゃないですか。
もうあれですか、判断して大丈夫ですか。
はい、まあ僕のプレゼンとしては以上なので。
はい、ありがとうございます。
ああ、そうか、考えたこともなかったね。
今までね、小池くんが物を集めるっていうところはあまりやってきてなかった人だと思うので、
まあこれを機にやってみてもいいかなと。
集めるものとして楽器などどうでしょうかというね。
じゃあちょっと私の回答、今時点のね、今時点の回答です。
ないかな。
どういう生き方をすればそういう判断なのか、僕は分からないけど。
ここからが本番みたいになるんだろう。
どういう生き方をすればそういう判断なのか分からない。
ロマンっていうの感じないのかな、本当に。
いや、ロマン感じた、あのね。
いやいやいや、ロマンを感じたらやるって言うでしょ。
ロマンを感じたらやる。
ロマンを感じたらやるって言うのはないじゃん。
うん、確かに考えたことなかったね。
考えるいいきっかけになった。
なった?
うん、考えるいいきっかけになったよ。
うん。
ありがとう。
なんかそういう意味では、そういう、
そういう博覧会みたいな、
そういう博覧会があったら、
ちょっとね、今気になったっていう気持ちを持って見に行ってもいいかもしれないね。
そういうロックンロールのギターヒーローたちが弾いてきたギターが一堂展示とか言ってね、
それをなんかこうギャラリーみたいな感じで見るっていうのは、
もうなかなか一興だなと思ったね。
ただそれを一本ずつ集めていきたいかっていうと、
そうでもねえなあって言うね。
なんで俺の家にあるんだってさ、その感じだよね。
どういう生き方をすればそういうふうな判断なのか分からない。
嘘だろ。
全然分かんないんだけど。
嘘だろ、分かっただろ今のでだいたい。
もう信じられないんだけど、
なんで、なぜそういうふうにさ、なんかこう、
これ2回目だ。
良い方にっていう、何が?
コフィーだぞこっちから、もうそんなんだったら、2回目は。
だから今回だから、まあダメだったかもしんないけど、
続々こういうの出していくから。
ダメだった時の苦味がすごいじゃん。
こっちがさ、一生懸命プレゼンしてさ、
言ってしまえば僕は公平化のためにっていう、
公平化のためにって思ってやってる。
ちょっと感謝も足りない気がするけども。
ちょっとね、一言では伝えらんないね。
ありがたいけどね。
そうそう、だけどっていうところに対して、
そりゃ否定から入られたらちょっとこっちもさ。
肯定か否定感の局面だったわけじゃん。
否定から入られるとやっぱりちょっと思うところは出てくるじゃん。
前向きに検討とか言えばいいのか?
いやいや、もうはいかいいえだから、このコーナーね。
はいって言ったら。
はいって言ったら、買ってくださいって話になるけど、
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実質に送ってもらうけど、いくらものを買ったかっていう。
すげえな。
いいえだったらは、気づいたら僕の心が言えるまでは、
初回からこれか、っていうのを不定期でやっていきたい。
定期的にはちょっと無理だけど。
いいよいいよ、すごくいいと思った。
なんか、そういう趣味って自分からね、考えてなかなかたどり着けないものだったり、
気づきがあったりするから、言ってレコメンドしてもらえるのはいいかなと思うよね。
まあちょっとその、マッチングしなかった時の、こんなに考えてやった方がいいみたいなのがさ、
うん。
まあ辛みだよね。