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2025-01-14 11:41

好きな惣菜発表ドラゴンについての発表

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戸川純さん経由

サマリー

好きな惣菜発表ドラゴンは、独特な語呂と中毒性のあるメロディーで流行しています。その中で、戸川隼さんや田島晴子さんとの関連が語られ、音楽や文化のつながりについて考察が行われています。

流行する好きな惣菜発表ドラゴン
スピーカー 1
好きな惣菜発表ドラゴンについて発表していいですか?
スピーカー 2
何を発表してるの?
スピーカー 1
好きな惣菜発表ドラゴンそのものについて。
うんうん。
スピーカー 2
まあ先週ね。
スピーカー 1
そう、先週、ネット流行語で、なんか一番引っかかる言葉が、好きな惣菜発表ドラゴンだったんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。異様に語呂がいいっていうことね。
で、その後、実際のそのさ、まああれは曲だったわけだけど。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
曲を聴いてみて、何この中毒性みたいな。恐ろしいことに、ほぼ1回しか聴いてない。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ほぼ1回しか聴いてないのに、1週間頭の中をぐるぐるさ、回り続けてたという、恐ろしい中毒性だったわけだよ。
まあそれでいてね、だから中毒性がすごいあって、語呂が恐ろしくいいっていうのと、あとみんなが真似しやすいっていうフォーマットで、
ああ、流行ったのもわかるなみたいな、そんな感じだったわけですよ。
戸川隼との関連
スピーカー 1
ほら、1個見たらさ、その類似品というか、要するに他の人が作った、二次創作みたいなやつもいっぱい流れてくるわけじゃん。
スピーカー 2
出てくるね。
スピーカー 1
好きな、あ、違う、ダメな犯罪発表ドラゴンっていうのが出てきて。
スピーカー 2
あったね。
スピーカー 1
全部ダメだよ、みたいなね。犯罪は全部ダメなんだよ、みたいな気持ちになったりしてさ。
なんかいろんなのあるな、みたいな。
そうね。
まあただ、2つね、2つ自分の中に刺さるところがあって。
これは。
ちょっとたけし君とはまた別経由で自分の中で刺さって抜けない棘があったんで、まあそれはね、共有しておこうかなと。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
死の中でね、好きな創罪発表ドラゴンが好きな創罪を発表しますっていうところから入ってさ、
まあその時点でもうすでに言葉がだいぶ繰り返されてて、情報量の少なさがすごいんだけど。
それでいて、だからドラゴンなんなんだよ、みたいな、なんかアンバランスな情報量なわけじゃん。
創罪が発表されていくわけでしょ。
で、創罪の連呼が終わって、好き好き大好きっていうね、フレーズがあるんだよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
で、これは自分に何を思い出させるかっていうと、80年代の戸川隼さんっていうね、
まあなんだろうな、元祖、伝播系みたいなね。
まさに好き好き大好きっていう曲があるんだよね。
で、ちょっとフレーズっていうか、まあメロディーもちょっと引用してるのかなみたいな感じで、そっくりなものなんだよ。
あんまり誰もね、触れてないからね、なんでだろうと思うんだけど、それを思い出してさ。
その戸川隼さんの方の好き好き大好きは、好き好き大好きの後に、愛してるって言わなきゃ殺すみたいな、そういうオチまでついてて。
まあすごい、曲自体もね、言っちゃってる系の、とってもポップというか、まあそういう曲なんだけど。
まあそれが思い出されて、で、好きなら創罪発表ドラゴンの世界観に、さらに戸川隼さんのフレーバーがかぶさってきて、
まあ脳内でさ、距離のある2つの曲なんだけど、それがちょっと繋がって面白いみたいな風にまず1回なってたのね。
田島晴子のカバー
スピーカー 1
それがまあ1個目で、そっから2個目、また戸川隼さん繋がりなんだけど、
その好き好き大好き自体は、女性ラッパーの田島晴子さんっていうね、方がいるんですけど。
スピーカー 2
なんかいらっしゃった、なんか聞いた覚えはあるよ。
スピーカー 1
年中体調が悪いような方でね、一言で言うならまあ、陰キャの女性ラッパーみたいな、そういう感じのキャラクターの方で。
で、今年かな、ここ1年ぐらいでちょうどカバーを出してた、好き好き大好きのね。
まずそこでちょっと繋がりが出てきて、まあ自分のその好きな田島晴子さんと好きな創罪発表ドラゴンがうっすら繋がってくるわけですよ。
その好き好き大好きというフレーズでね、今その田島晴子さんの一番最新の曲がアップされてるんだけど、
そのタイトルが好きな民罪発表ドラゴンっていう曲になってて、曲自体は別にあのメロディーじゃないよ。
創罪のメロディーじゃないんだけど、創罪が流行ったのを受けて、田島晴子さんの中で何かバチバチっと電気が走って、
民罪っていうのはまあ睡眠薬のことだね。好きな民罪発表ドラゴンっていう内容自体はもう全然別物で、
トリップしてる感じの言っちゃってる内容の曲が出来上がってて、で好き好き大好きもうさ、カバーしててさ。
俺の中の脳内でもすごい電気が走って、なんかその言葉だけですごい気になるっていうのが、田島晴子さん経由でやっぱ気になる言葉だったんだっていうのが、
確認できたというかね。なんか繋がるものがあったんだなっていう。まあ間に戸川純さんの曲があるんだけど、
なんかやっぱりそうなんじゃんみたいな。なんか絶対引っかかるようになってたんだみたいな。こういうのを感じましたね。
気に入るべくして気に入ったんだなっていう。
スピーカー 2
やっぱさ、音楽を聴きたい時っていうと、やっぱりいろんなシーンがあってさ、その中でやっぱりさ、頭空っぽに聴きたいっていう時もあるわけじゃん。
スピーカー 1
そういうのに刺さったわけよ。 染み込み方が異常だよね。
スピーカー 2
このちょっと寂しげな気持ちは何なんだろうみたいな。 まあだからどっちかというとさ、同様に近いものがあるよね。
スピーカー 1
そんな感じだったね。素朴なものだし。
スピーカー 2
素朴だしテイスト的にもさ、結局さ、 ゾウさんの音とかもそうじゃん。だからなんだって曲じゃん。みんなの歌に入ってもいいんじゃないぐらい。
スピーカー 1
本当ですね。みんなの歌でしたね。
曲でしたね。僕も先週初めて聴いたので、存在は知ってたけど、曲だってことは知らなかったからさ。
恐ろしい。恐ろしい曲でしたね。
スピーカー 2
そこで恐ろしい単語が出るのもどうかとは思うけどね。
スピーカー 1
恐ろしくない?だって一回聴いただけだよ。
スピーカー 2
同様だから。
スピーカー 1
同様だからね。それは染み込みますよと。
好きなものを発表するだけっていうね。
スピーカー 2
ランキングでもないっていう。
なんかちゃんと好きなものを言えてないっていう。
スピーカー 1
言えてない?なんか甘いやつみたいな。甘く煮たやつみたいな。
それぐらいでいいんだみたいな。
わからないけども、好き好き大好きだよ。映像として。
あの緩さも良かったんだよね。流行ってるものの力っていうのはすごく感じまして。
スピーカー 2
たぶん一旦収束してるはずだけどね。
まあ、残ってるから聞けるけど。
スピーカー 1
周回遅れではあると思うよ。
言ってただけでも今職場に行っちゃダメだよ。
知ってるか?みたいな。知らねえだろお前ら。
好きな総裁発表ドラゴンが最近ハマってきたみたいな話をしたら恥ずかしいからね。
あ、何言ってんすか?みたいに言われるからね。
常識みたいになってるんだね。
わかんないけど、まあその若い世代だとなおさら知ってるっていうのはありそうだよね。
ありそうだね。
今週特になんか25、6の部下と差しで飲むことがあって。
え、なんで?そういうの嫌いじゃん。
そういうの嫌いだよ。そういうの嫌いだから、行きたかったらセッティングしてってすごい俺から振ってあって。
お前が行きたかったら行くよっていうような体でセッティングさせた。
業務上ね、年に1回は行かなきゃいけないことになってるから。
スピーカー 2
ワンオンワンのやつだね。
スピーカー 1
ワンオンワンのセッティング。本来は上司がセッティングすべきなところを空いてるところに入れてみたいな感じで行ってきたんだけど。
まあ話が合わないよね。何が好きなの?聞いたらさ。
なんでちょっとギリギリに聞くの?
ふざけんなよみたいな感じで。何が面白いんだお前は?みたいな感じで聞いたんだら、ゲーム実況とか見ますみたいな。
スピーカー 2
あー、いいね。
スピーカー 1
ちょっとたけし君のこと思い出したね。それVTuberじゃね?みたいな。
見るんですよって。ゲームは別にやらなくていいと。
なんかそうやってゲームをやって、はしゃいでるのを見てるのがいいみたいなことを言うわけ。
いや、こっちとしてはわかんないじゃん。
スピーカー 2
え、そう?
スピーカー 1
面白いよそれ。ゲームやったらいいじゃん。っていう老害ムーブをですね。
スピーカー 2
まあ、こういうことはそのタイプじゃないかもしんないけど、一定数いるんだよ。
友達の家に遊びに行って、友達がゲームしてるのを見てるだけっていうのが、別に嫌いじゃない人。好きな人。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
俺はそれ系だからと。
スピーカー 1
たけし君もそれだよなって思って。
なおかつさらに見てるものがVTuberというこじらせ具合じゃん。
スピーカー 2
いや、別にVTuberも見るだけ。まあいいけどね、別に。
スピーカー 1
まあ、ただただ理解がないからさ。
なにそれ、どういうこと?っていうのを2時間ぐらいやってた。
スピーカー 2
なんだろうね、理解したいのかばかりしたいのかよくわからんな。
スピーカー 1
言わせるだけ言わせて、言わせるだけ言わせて、全然わかんないねって言って。
スピーカー 2
うん。感じ悪い。
スピーカー 1
俺には、ああ俺にはわからんみたいな。
スピーカー 2
たけし君もあれもああって。
スピーカー 1
そういう2時間だったね。
スピーカー 2
なんて実乗りのない。
なんて実乗りのないし。
スピーカー 1
なに面白いんだ、それってね。
もう一人、まあ二人いるからね。一人終わって、来週また一人やらなきゃいけないから、
たぶん同じことやると思うね。同じ感じ。
スピーカー 2
同じムーブをかますね。
スピーカー 1
そいつはね、確かね、ライブ、声優とかのライブに行くのが趣味とか言ってたから、
さらにひどいいじりをすることになると思う。
スピーカー 2
だって君だってさ、ロックバンドのライブとか行くんだからそこはさ、理解するんじゃないの?
スピーカー 1
いやいや、ロックバンド見に行けばいいじゃんぐらいの無理買いぶりを示すと思う。
声優だろ、みたいな。
声優とライブってなんか相性悪いよな、みたいな。
スピーカー 2
無理言ってたよ、意地悪い。なんなくていいよ。
スピーカー 1
生で見るもんじゃなくね?みたいな。録音だろあれは。あれか、録音がいいんだろ、一番。
みたいな絡み方をしようかなーって。
馬ぴょい伝説だろ、どうせ。そんな感じでいこうと思います。
スピーカー 2
本当にそんなことをしてるわけではないと思うけども、
実際は興味ありますみたいな。
スピーカー 1
えー、そうなってんだー、みたいな感じの、それぐらいの興味の示し方をしてくれると信じてるけど。
いじってますよね、とは言われたよ。いじるよ、それら。
自分の好きなものをいじられたら、人は嫌な気持ちになるっていうのをいい加減知るべきだと思うよ、君は。
11:41

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