00:00
いや、僕もね、ゲーム買ったんすよ。
なんすか?
kohei君ちょっと知らないと思うんだけど、
スプラトゥーン3ってやつを買って、
kohei君知らないと思うけどね、ごめんね、マニアックな話。
そんな感じ?奇遇ですね。
そんなマイナーソフトが、うちにも、実は、たまたま入ってたんですよ。
あ、そうなの?
たまたま知ってましたね。
いやー、マニアだね、kohei君。
おー、意外と面白いよね。
まあ、ビッカで354万本しか売れてない、しか。
人口70億人いるっていう、この地球上で354万本しか売れてないんだけど。
いやー、あれはね、今日もやってたけどさ、子供たちを虜にする魔力というか。
まあ、普通に俺もやって、面白いなって思いながら。
面白い。
まあ、だから今、ストーリーボードもちょこちょこ進めつつ。
あれやってる人いるんだ。
やるよ。
最初にもう、塗っても倒せない、触ったらアウトな。
あー、コケモン。
そうそうそうそう、なんか気持ち悪いさ、あれあるじゃん。
あれでもう子供たちは嫌いになってしまったらしく、ストーリーボードしてない。
けばなんとか。
もう怖くなっちゃって、あのルートには行けてないね。
なんか、一応スタッフロール見たいっていうか、歌を聴きたいと思ったからさ。
ああ、そういうのあるんだ。
スプラトゥーンといえば、縄張りバトルとかもあるんだけど、
まあ、シオカラーズとかテンタクルスとかさ、1とか2とかにユニットの曲があるわけですよ。
あるね。
何言ってるかわかんないけど。
そうそうそうそう、日本語ではない。
あれが、じゃあ今回何だろうっていうので聴きたいと思って。
そんなモチベーションの人っているんだ。
割とね、俺刺さってんだよね、あの人たちの曲に。
あー、曲ほら、擦り込まれるようにさ、ずっと聴かされててさ、
で、しかも試合の展開とともに、すごい盛り上がってくるような曲じゃん。
そうだね。
エキサイトして。
縄ネバーとかね。
それなりに出てる時に聴いてる曲だからさ、すごい名曲のように感じるよね。
あの、シオカラブシ聴くとちょっと泣きそうになるんだよね。
ちょっとどんな曲か、どの曲かわかんないけど。
が、まあ名曲がありまして。
たかぶるんですね。
たかぶるんです。
おー。
ただ今回ね、なんか、歌手じゃなくて落語家っぽいから、
そうだね。
それとちょっと違うのかな。
うん、トリオでね。
うん、しかも3になったからか知らないけど、だからフェスも3つじゃん。
まだ企業タイアップ来てないね。
1回だから禁断のキノコ葉、タケノコ葉が。
ガチの戦争になったっていうね。
で、あの今回さ、人のロッカー見れるじゃん。
僕ね、センスある人はかっこいいロッカーしてるんだよね。
俺まだロッカー見れないんだよ。
あ、ほんと?
なんかね、もう子供たちに作らせたんだよロッカー。
まあただの汚いロッカーになったね。
生活感のある物質のロッカーみたいなのが出来上がって。
あれ?みたいな。同じことしてるはずなのに。
プレイしてる人はやっぱセンスある人が多い気がするよね。
いやーやっぱ上手い人は上手いもんね。
上手い人は上手い。
スナイパーみたいな人がさ、上手い人が1人相手チームにいるだけでさ、何もさせてもらえないもんね。
03:04
マジでそうなんだよね。ワンって。
うわーって思って。
あれは1人で試合を何とかしてしまうだけの力があるよね。
タケシ君は何を使ってんの?じゃあ武器は。
いくつか使ってんだけど、ハケと…
え?
え?なんで?
ハケとワイパー。
ワイパーって新しいやつ?
新しいやつと、新しい弓か。
弓もあるね。
なんともさ、まだ使いこなせない感じだな弓は。
弓はね、ちょっと意外とね、やると面白いんだけど、
長割りバトルには俺の中では向かない。
あー塗りづらい。
人を倒すのに向かないかな、性格によって。
そうだね、倒しきれない感じあるよね。
で、ワイパーと、ハケがね意外と楽しいんです。
ハケでさ、スーってこう一筆書きで書きながら走る塗り方あるじゃん。
あるね。
あれがなんとも細くてさ、嫌なんだよね俺は。
俺あれにしっかり使ってないよ。
立ち止まってバシャバシャやってんだ。
立ち止まってっていうか移動しながらバシャバシャバシャバシャ。
移動しながらバシャバシャ。
人筆書きの塗り方がね、なんとも気持ちが悪くて好きになれないんだよね。
あれ、まあその人筆書きでやるんだったらローラーの方がいい。
うん、ローラー一択だね。
だからハケでスーってやってる時にローラーに引かれるとかよくあるよね。
あるよね。
まあね、子供たちは完全にその、長割りちゃんと塗れよってさ、
何回もルールを説明してんのにさ、完全に殺し合うゲームだと思っているみたいで。
ローラーで10人ぐらい引いてたりするんだけど、
まだまだその地震のさ、手前のところが濡れてないところあるにも関わらず、
すぐ前線にさ、ジャンプして飛んでってさ、相手を殺そう相手を殺そうみたいなさ。
まあそれも間違いじゃないんだけどね。
変なアドレナリンが出て。
殺意が高いな。
殺意が高い。
まあいろんな遊び方が、間口が広いっていうのはまあ分かるけどね。
子供たちが基本2人で回してんだけどさ、
すごい俺後ろから言っちゃうからね。
ダメだよそんな突っ込んじゃうみたいな。
コーチングに熱が入るというか。
うるさいな。
夢中で、俺が一番夢中になってるかもしれないみたいなね。
今週、マザー2クリアしたんだよね。
まあ私やってないから何度も伝えられないんだけど、
なんとなく分かる?
あの主人公と、主人公は超能力で、女の子のキャラクターも超能力が使えて、
もう一人はメガネの科学者の子供で、
あと一人武闘家の子供。
4人組で冒険するんだけどさ、
十何年ぶりにプレイしたけどさ、
メガネの科学者の子供の武器が、
実は一番強いってことに、
今回のプレイで気づいて、ペンシルミサイルっていうね、
武器があるんだけど、ショップで買うんだよ。
結構高いんだけど。
でも、主人公の一番強い武器で、
300ぐらいのダメージが入るんだよね、通常。
06:02
メガネのさ、ペンシルミサイルはさ、
1500とか入るんだよ。
すげえ。
ぶっ壊れちゃうんだよ。
バランスが崩れてね。
メガネさえ入ればいいみたいなね。
なんか発見があったね。
最後までやってね、また。
こんな感じだったかと思って、感動してさ。
泣きながら。
いいゲーム、やっぱ名作だなと思ってね。
途中で自分の名前を入れさせられるところがあるわけ、中盤で。
なんで聞かれたのかちょっと分かんないんだけど、
あなたの名前は?って言ってさ、
アルファベットで、
コウヘイって入れてて、
ひらがなでも入れてくれみたいなので、
勝手にそれをね、なんでそういう風にしたのか分かんないけど、
自動で入力されてるやつが最初にあるわけ。
ゴフィーでいいかみたいな。
打ち直せるんだよ普通に、コウヘイで。
まあいいや、みたいな感じでさ。
ゴフィーにしといたんだよ。
そしたらさ、ラスボス戦があるわけ。
ラスボス戦でさ、もう何やねん。
完全に忘れてるからさ、
昔やったこと。
何をやってもさ、もう、
負け展開みたいなわけよ。
いくらダメージ与えてもさ、
倒せないわけ。
あげーまだかーとか言いながらさ、
回復させながら攻撃して、
回復しながら攻撃して。
だんだんMPが減ってきて、
じりじりやられていくんだけどさ、
これこのままやっても地利品だぞって思って、
なくなく攻略サイトを見るわけだよ。
そうすると、女の子のキャラクターの祈るっていう、
コマンドで勝てるんだと。
あ、そうだったっけ?って祈るってやると、
世界中のみんなが力を貸してくれるみたいな展開なんだよ。
頑張れーみたいな、
最初のマチとか、それぞれのキャラクターの
両親とかが頑張れーみたいな思いを祈るたびに、
いろんなところから思いが集まってきて、
ラスボスにダメージを与えていくみたいな展開なんだよ。
で、祈りを9回やるんだよね。
9ターン、9ターン祈り続けるんだけど、
最後に俺が頑張れってゲームの中で言ってるわけ。
ゴフィーが祈ったって言ってさ、
ちゃんと名前入れとけばよかったみたいな。
めちゃめちゃ泣けそうな展開だったのに、
名前を適当に入力したせいで、
なんかね、もやもやが残った。
コフィー、コフィー。
お前誰だよみたいな。
上手く言っとけば、俺がね、
コウヘイがさ、主人公たちの
頑張れーって言ってるっていう、綺麗なさ、
展開で泣けたと思うんだよね。 そうだね。
確かに俺は、この終わらない、このね、
これ倒せるのか、いつ倒せるんだこれみたいなので、
うっすらと主人公たちに頑張れと思ってたのが、
まざまざと、このね、ゲームの中でも文字としてさ、
見れたときに、すげー感動したと思うんだよ。
でも、コフィーなんだよそれは。 君じゃないんだよ。
俺じゃない、微妙に俺じゃないってね。
まあでも、それでも、その仕掛け自体はさ、
09:00
やっぱすごいなーと思って、
だから名前聞かれたんだ、
っていうのもありつつね、まざまざクリアしまして。
いやーよかったですね。
